わが国の近視人口は年々増加し,小学生の25%,中学生の50%,高校生の60%が近視であるといわれている。血管新生黄斑症や網膜剝離,緑内障の危険因子となる近視に関して,長年にわたり研究されてきたにもかかわらず,その発症および進行の機序は未だ解明されておらず,確実な予防法もない。近年EBM(evidence-based medicine)が強調されるなか,多くが発症初期段階にある小学校低学年児童の近視に関して,これからの対応を踏まえ,最近の知見を中心に述べる。
雑誌目次
臨床眼科58巻2号
2004年02月発行
雑誌目次
連載 今月の話題
眼の遺伝病54
XLRS1遺伝子異常と網膜分離症(9)
著者: 和田裕子 , 新林佐知子 , 玉井信
ページ範囲:P.130 - P.132
今回は,XLRS1遺伝子のArg141His変異を認めた網膜分離症の1症例を報告する。コドン141番に起こる変異は,Arg141His変異をはじめ,Arg141Gly,Arg141Cys変異が報告されている。すでにArg141His変異は海外で報告がある1,2),日本人患者での報告はなく,さらに本欄でも初めて紹介する変異と臨床像である。
日常みる角膜疾患11
再発性角膜上皮びらん
著者: 川本晃司 , 西田輝夫
ページ範囲:P.134 - P.136
症 例
患者:69歳,女性
主訴:右眼痛
現病歴:1998年9月,右眼を竹で突き受傷した。近医を受診し,右眼角膜潰瘍と診断され眼軟膏と人工涙液点眼薬で治療,治癒した。しかしその後,再三にわたって角膜上皮びらんを繰り返した。2001年9月10日,朝起床時に右眼眼痛,充血を自覚し近医を受診後,当科を紹介され受診した。
緑内障手術手技・8
Advanced NPT(2)
著者: 黒田真一郎
ページ範囲:P.138 - P.140
内皮網除去
シュレム管より角膜側の線維柱帯組織が露出されたならば,残った内皮網の角膜端が確認できる。25~27ゲージの先をチストトームのように曲げたものやブレードの背中を用いて,内皮網の角膜端を引っかけ強膜側へ擦るように剝離していく(図1a)。このとき,内皮網の一部を縦に切断し,ここを取っかかりとして鑷子で除去すると線維柱帯を破りにくい(図1b)。非穿孔性線維柱帯切除術(nonpenetrating trabeculectomy:NPT)の手術手技のなかで最も注意を要するところである。また,この時点で房水が再度貯留してきている場合もあり,できるだけ線維柱帯に前房圧がかからないように注意しなければならない。剝離された内皮網を精細な鑷子(カプセル鑷子など)で摘まみ,できるだけていねいに内皮網全体を除去するようにする(図1c,d)。内皮網部位を除去する際,何層もの線維が剝離されてくる場合があり,強く剝離すると破れてしまうので,ほどほどのところで中止する。
私のロービジョンケア・10
ロービジョンケアにおけるリハビリテーションスタッフの役割
著者: 高橋広
ページ範囲:P.142 - P.149
はじめに
ロービジョンケアの重要性が次第に認識され,各地の病院眼科にロービジョンクリニックが開設されている1~4)。しかし,病院リハビリテーション部にも少なからず存在する視覚障害をもつ肢体不自由者や脳神経疾患患者は,ロービジョンケアをそこではほとんど享受できないのが現実である。筆者は,2000年1月に視覚障害児・者のためのリハビリテーション(ロービジョンケア)を主たる目的に眼科・視覚リハビリテーション科(以下,当科と略す)を柳川リハビリテーション病院(以下,当院と略す)に開設したが,その当時,医師をはじめとした現場スタッフはロービジョンケアの存在すらほとんど知らなかった。
そこで,職員向けロービジョンケア研修会をまず行い,次に市民向けの講演会を開催してロービジョンケアがいかなるものか病院の全職員に周知を図った。また,リハビリテーション目的で入院している患者が眼科を受診した際,視覚的問題を解決することがその患者のQOL(quality of life)の向上につながり,ロービジョンケアがリハビリテーションの質を上げていくことを具体的にスタッフに教授していった。このように作業療法士,理学療法士や言語聴覚士などとともに考え,訓練していく経験を重ねていくことで,ロービジョンケアへの彼らの理解は確実に進んでいった。本稿ではその代表的な症例を提示する。
あのころ あのとき38
医局内サバイバル法
著者: 上野山謙四郎
ページ範囲:P.150 - P.153
入局したときは開業するつもりでいた。民間病院の勤務医も経験し,教授の気分も味わった。定年後は親代々の開業医をしている。
ここでは若い先生方を対象に,激烈な医局内生存競争に勝ち抜く方法を伝授しよう。それと老人の自慢話をさせていただく。
医局人のタイプ
入局間もない頃は誰しも思うだろう。大勢のなかで認められたい,頭角を現したい。助手,講師,助教授へのコースに乗りたいと切望する。だが5年,10年経つうちに差がついてくる。
人物像の例を挙げる。
他科との連携
涙道と取り組む道で
著者: 藤関義人
ページ範囲:P.154 - P.155
突然の質問に
1999年,本院でのことでした。就任したばかりの松村美代教授に「あなたは,何がしたいの?」と聞かれ,「さてどうしようか」と迷っていたところ,やるなら,他人があまりやりたがらないところ,また比較的患者の訴えが多いのに明確な答えが出せず悩んだ分野ということで,「涙道します」と言ってしまいました。私たちの大学では,専門的な涙道外来は10年以上前に藤井一郎先生がやっておられましたが,藤井先生が開業されてからはまったく行われておらず,また涙道に詳しい先輩も大学内にはいないことから,浜松の栗橋克昭先生,医局の先輩で元小松病院の古村医長に教えを請いながら,細々と特殊外来を始めました。
臨床報告
簡便な眼内カウヒッチ法による後房レンズ毛様溝縫着術
著者: 小沢忠彦 , 谷口重雄
ページ範囲:P.175 - P.179
脱臼した眼内レンズを毛様体溝に縫着する眼内カウヒッチ法を簡便化した手技を考案した。まず毛様溝縫着針に通した糸を強角膜創から前房内に進め,眼内レンズループの下から上へと糸の盲端をくぐらせ,再び眼外に出し,この部位でカウヒッチを作製する。この方法で6眼を手術した。全例に硝子体脱出や眼球虚脱などはなく,眼内レンズの偏位または傾斜も生じなかった。角膜輪部につくった小切開からの通糸操作だけで眼内レンズループに縫着用糸を縫合するこの手技は,有用であると結論される。
増殖糖尿病網膜症に伴う血管新生緑内障に対する手術治療5年後の結果
著者: 向野利寛 , 武末佳子 , 志賀宗佑
ページ範囲:P.181 - P.185
増殖糖尿病網膜症に続発した血管新生緑内障7例10眼に手術を行い,その5年後の視機能を検討した。手術時年齢は44~63歳(平均51歳)であった。経扁平部水晶体切除と硝子体手術を用い,硝子体と増殖膜を除去して剝離網膜を復位させ,鋸状縁まで汎網膜光凝固を行った。虹彩ルベオーシスは全例で消失した。手術1か月後の視力は,光覚なし2眼,光覚弁2眼,0.2が1眼,0.5以上6眼であり,5年後の視力は,光覚なし3眼,光覚弁1眼,0.1が1眼,0.5以上5眼であった。術後に視力が著明に低下した症例はなかった。5年後の眼圧は,40mmHg以上2眼,低眼圧1眼で,他の7眼は正常範囲にあった。以上,術後5年間の観察で,視力が著明に低下した症例はなかった。血管新生緑内障でも,術後虹彩ルベオーシスが消退して眼圧が正常化した症例では,長期間にわたって視機能が保存できると結論される。
非穿孔性線維柱帯切除術の術後成績
著者: 村上智昭 , 宮本秀樹 , 倉員敏明 , 秦幸枝
ページ範囲:P.187 - P.191
非穿孔性線維柱帯切除術(nonpenetrating trabeculectomy)の成績を評価した。対象は40例50眼で,内訳は原発開放隅角緑内障33眼,正常眼圧緑内障7眼,続発緑内障4眼,その他であり,平均年齢は71.6±9.0歳である。11眼には通常の非穿孔性線維柱帯切除術,39眼にはこれに深層強膜切除を加えた変法を用いた。30眼には白内障手術と眼内レンズ挿入術を併用した。術後観察期間は平均10.0±4.2か月であった。術前眼圧は平均20.7±4.6mmHgであり,術後は最長15か月後までの各時点での平均眼圧が15mmHg以下であった。非穿孔性線維柱帯切除術とその変法,ならびに単独手術と白内障同時手術の間には,眼圧下降効果に有意差がなかった。濾過胞感染や過剰濾過に伴う合併症はなかった。眼圧下降が不十分な11眼にヤグレーザーによる隅角穿孔術を行い,有意な眼圧下降が得られた。非穿孔性線維柱帯切除術は緑内障に対する安全で有効な術式であると結論される。
多剤使用時におけるラタノプロストへのウノプロストンの併用効果
著者: 小林博 , 岩切亮 , 小林かおり , 沖波聡
ページ範囲:P.193 - P.197
目的:ラタノプロストを含む多剤療法でのウノプロストン0.012%の併用効果の検討。方法:3か月以上,チモロール0.5%,ラタノプロスト0.005%,ドルゾラミド1%を点眼している原発開放隅角緑内障50名50眼につき,25眼にはウノプロストンを追加し,ほかの25眼は追加せず対照群とした。以後8週間,眼圧,自覚症状,他覚所見を観察した。結果:追加前の眼圧はウノプロストン群が19.4±2.5mmHg,対照群が19.6±2.4mmHgであり,両群間に有意差はなかった。8週後の眼圧はウノプロストン群が19.1±1.9mmHg,対照群が19.6±2.4mmHgで,経過観察開始後のいずれの時期でも追加前の眼圧と有意差がなかった。眼圧が22mmHg以上の17眼では,8週後にウノプロストン群8眼での眼圧が1.3±1.1mmHg下降した。この値は,対照群9眼での0.1±1.0mmHg下降に比べ有意に大きかった(p=0.0324)。眼圧が21mmHg以下の33眼では,両群間に有意な差はなかった。結論:ラタノプロストを含む多剤療法でのウノプロストン点眼追加により,有意な眼圧変化は起こらず,追加前の眼圧が22mmHg以上の症例にのみ有意な眼圧下降が起こった。
内視鏡による落屑症候群の観察
著者: 南雅之 , 足立諭紀 , 中村徹 , 小池昇 , 高橋春男
ページ範囲:P.199 - P.203
白内障手術を行った157例212眼につき,細隙灯顕微鏡と内視鏡により落屑症候群の有無を検索した。男性73眼,女性139眼であり,全体の平均年齢は72.6歳であった。内視鏡は眼内レンズを挿入する直前に12時の強角膜創より挿入し,6時付近の毛様体とチン小帯を約90°の範囲で観察した。落屑症候群は,細隙灯顕微鏡検査で4例5眼(2.4%),内視鏡で44例66眼(21.6%)に発見された。内視鏡による落屑症候群の頻度は60歳未満では少なく,以後加齢とともに増加した。片眼性16例での眼圧は,患側が14.9±0.5mmHg,他眼が14.2±0.4mmHgであり,罹患側が有意に高かった(p<0.02)。内視鏡観察による落屑症候群では,その頻度が細隙灯顕微鏡によるときの約9倍であり,緑内障の可能性があると結論される。
ブリンゾラミド1%とドルゾラミド1%の降圧効果と使用感の比較―切り替え試験
著者: 小林博 , 小林かおり , 沖波聡
ページ範囲:P.205 - P.209
目的:ドルゾラミド1%とブリンゾラミド1%の降圧作用と使用感の検討。方法:3か月以上チモロール0.5%,ラタノプロスト0.005%,ドルゾラミド1%(3回/日)を点眼している原発開放隅角緑内障60名60眼を対象とした。40眼はドルゾラミドをブリンゾラミド(2回/日)に切り替え,ほかの20眼は従来の点眼を継続し対照群とした。両群間に,年齢,矯正視力,ハンフリー視野Md値,乳頭陥凹/乳頭比に有意差はなかった。以後2か月間,眼圧,自覚症状,他覚所見を観察した。切り替え前の眼圧は,ブリンゾラミド群が18.5±3.4mmHg,対照群が18.9±2.9mmHgであった。結果:4週と8週後の眼圧には,両群とも切り替え前の眼圧と有意差がなく,さらに8週までの全期間中,両群の眼圧間に有意差がなかった。ブリンゾラミド群では,38例(95%)が点眼回数の減少を歓迎した。結論:ブリンゾラミド1%はドルゾラミド1%と同等な眼圧下降作用を示した。ブリンゾラミドに切り替えることで点眼回数が減少し,コンプライアンスの向上が期待された。
増殖糖尿病網膜症における酸化ストレスによる細胞傷害
著者: 佐藤浩章 , 川崎良 , 山下哲次 , 瀧節子 , 山下英俊
ページ範囲:P.211 - P.216
背景:糖尿病網膜症の発症には酸化ストレスが関与している。目的:硝子体手術で得られた硝子体内の酸化ストレス物質の定量。対象:硝子体手術を行った44例46眼からの硝子体を対象とした。男性24例,女性20例で,年齢は61.6±10.2歳。内訳は増殖糖尿病網膜症18眼,網膜静脈分枝閉塞症による硝子体出血7眼,黄斑円孔13眼,黄斑上膜5眼,Terson症候群3眼である。糖尿病網膜症16眼には汎網膜光凝固が行われていた。方法:硝子体内の次の4項目を定量した。血管内皮増殖因子(VEGF),インターロイキン6(IL-6),一酸化窒素(NO), 8-hydroxy-2'-deoxyguanosine(8-OHdG)。結果:4項目すべての値が,増殖糖尿病網膜症では他の群よりも有意に高かった。IL-6と8-OHdGとの間に有意な相関があった(r=0.386,p=0.0081)。結論:増殖糖尿病網膜症には酸化ストレスとサイトカインの関与がある。
家族性アミロイドポリニューロパチーⅣ型に伴うⅡ型格子状角膜ジストロフィの1症例
著者: 関根寿樹 , 小幡博人 , 白土城照 , 楠進 , 水流忠彦
ページ範囲:P.217 - P.222
61歳女性が2年前から言葉が鼻に抜ける構音障害があり,神経内科で加療していた。脳神経障害と特徴的な顔貌から家族型アミロイドポリニューローパチーⅣ型(フィンランド型:FAF)が疑われ,眼科を受診した。本症は緩徐に進行する脳神経障害と,Ⅱ型格子状角膜ジストロフィ(lattice corneal dystrophy typeⅡ:LCDⅡ型),皮膚の瘙痒と色素沈着を特徴とする常染色体優性遺伝性の全身性アミロイドーシスである。矯正視力は右0.4,左0.6であり,緑内障に対して点眼治療中であった。両眼に,角膜周辺部から中央に向かって分岐して延びる格子状角膜混濁と点状混濁があった。角膜厚と角膜内皮細胞は正常範囲にあった。眼瞼は左右とも皮膚弛緩が強く,眼瞼下垂と兎眼があった。遺伝子解析で,ゲルゾリンcDNAの654番目の塩基がグアニン(G)からアデニン(A)に変異しているG654Aであり,フィンランドの症例と同じであった。FAFに特徴的なLCDⅡ型の角膜病変は診断的価値が高いことと,緑内障の合併が多いので注意が必要なことを本症例は示している。本症例は既報のFAFの家系とは無関係であった。
桐沢型ぶどう膜炎の硝子体手術
著者: 古屋敏江 , 今井雅仁 , 秋山博紀 , 後藤輝彦 , 飯島裕幸
ページ範囲:P.223 - P.227
桐沢型ぶどう膜炎8例8眼に硝子体手術を行った。男性7例,女性1例で,年齢は30~80歳,平均63歳である。全例に水痘・帯状疱疹ウイルスの関与があった。手術は,アシクロビル・副腎皮質ステロイドを投与した後に,網膜剝離が発症するか硝子体混濁が増強した場合に限った。輪状締結,水晶体乳化吸引,眼内レンズ挿入を適宜併用したが,薬物の眼内灌流は行わなかった。最終視力は,網膜剝離発症後に手術を行った4眼中3眼では0.5以上,発症前に手術を行った4眼中1眼では0.1,3眼では0.01以下であった。初回手術でシリコーンオイルタンポナーデを6眼に行い,SF6ガスを用いた2眼は術後網膜剝離になり,再手術でシリコーンオイルタンポナーデを行った。網膜剝離の有無にかかわらず,滲出病変が後極部に波及しなかった場合の術後視力は比較的良好であった。
カラー臨床報告
硝子体手術により網膜細動脈瘤を摘出した2例
著者: 目取真興道 , 恵美和幸 , 高岡源 , 大八木智仁 , 池田俊英 , 渡邉誠樹 , 酒匂丈裕
ページ範囲:P.165 - P.170
黄斑剝離を併発した巨大な網膜細動脈瘤の2症例に硝子体手術を行い,細動脈瘤を摘出した。第1例は66歳男性で,左眼の乳頭近傍に1.5乳頭径大の網膜細動脈瘤があった。発症3日目の矯正視力は0.7であったが,網膜下出血が黄斑下に拡大し,1週後に視力が0.03に低下した。硝子体手術で意図的網膜裂孔を通じて網膜下出血を除去した。視力は0.5に改善したが,増殖性変化が生じ,黄斑を含む牽引性網膜剝離が起こった。2度目の手術を5週後に行った。増殖膜を剝離・除去し,細動脈瘤を摘出した。最終視力は0.8に回復した。第2例は64歳男性で発症2週後に受診した。左眼に3個の網膜細動脈瘤があった。患眼の矯正視力は1.5であった。2か月後に滲出性網膜剝離が黄斑部に及び,視力が0.2に低下した。発症から約3か月後に硝子体手術を行った。内境界膜を剝離したのち,最も大きな網膜細動脈瘤を摘出し,ほかの2個を光凝固で処理した。最終視力は1.2に回復した。黄斑下血腫や網膜剝離などを伴う網膜細動脈瘤では,黄斑機能を維持・回復させるために,硝子体手術による細動脈瘤切除が有効な選択肢になり得る。
修正在胎32週の未熟児に発症した角膜穿孔の1例
著者: 久保田敏昭 , 巣山弥生 , 脇屋純子 , 鬼塚尚子 , 青木幹弘 , 松尾幸司 , 吉永宗義
ページ範囲:P.171 - P.173
新生児が呼吸窮迫症候群で出生当日に当院の新生児集中治療室に移送された。在胎期間は27週で,出生体重は982gであった。移送時の問題は,超低出生体重児,超早産児,呼吸窮迫症候群,新生児仮死,敗血症疑いであった。生後17日にCRP値上昇のため,複数の抗生物質の投与を開始した。生後23日に左眼の眼脂と角膜混濁が発見され,その3日後の眼科初診で左眼に角膜潰瘍,角膜中央部に菲薄化,虹彩出血があった。その翌日に角膜デスメ瘤が生じた。気管内分泌物から緑膿菌とカンジダが培養され,バンコマイシン点眼を開始した。4日後に前房が消失し,虹彩が脱出した。角膜穿孔部を結膜で被覆し,角膜混濁を残して前房が形成された。右眼には未熟児網膜症のみがあり,前眼部に病変はなかった。未熟児の角膜穿孔は稀であり,欧米の文献に9例の報告のみがある。その原因になる角膜感染症に留意する必要がある。
基本情報
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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63巻2号(2009年2月発行)
特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
56巻3号(2002年3月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
54巻6号(2000年6月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(4)
54巻5号(2000年5月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(3)
54巻4号(2000年4月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(2)
54巻3号(2000年3月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
53巻6号(1999年6月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
53巻5号(1999年5月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 眼科検査法を検証する
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特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 オキュラーサーフェスToday
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 緑内障Today
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
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特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻9号(1974年9月発行)
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28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)