もし脊髄癆に伴つた單純視束萎縮が例えば驅梅療法で輕快しないからといつてこの視束症状を梅毒ないし脊髄とは無關係だと主張する人がありとすれば,その人は梅毒または脊髄癆の何ものかを知らないのだと批評されてもしかたがないと思う。脊髄癆と單純視束萎縮に關する限り醫學常識のひとつとして今日このようなことは誰も問題にすることさえしないが,おなじような關係にたつ多發硬化と球後視束炎との相關については古くからわが國で敢て上のようなことがいわれてきた。この兩者の關係が密接不離であることは今日歐米の醫學常識ともされているが,わが國で今なおこれが否定視されているそもそもの根據は,かつて歐米でもそうであつたように多發硬化という疾患が企圖振顫,斷綴言語および眼振のいわゆるCharcotの3主徴を診斷指標とする古典的見解のもとで考えられた特殊な疾患として,臨床的價値の少い,極くまれな,然も特殊な人種にのみ好んで見られるものとされた概念のもとに,わが國では本症の存在が始めから否定視されたことに由來している。
雑誌目次
臨床眼科6巻10号
1952年10月発行
雑誌目次
綜説
銀海餘滴
近刊 —中村 康 著—臨床眼科學
ページ範囲:P.743 - P.743
—著者の言葉—戰後米,英,獨,佛の眼科教科書が輸入されたので,之を次々と讀破してみると,私の「眼科學」の内容が如何に遲れているかを感じたのである。獨逸でも終戰直後は日本と同樣に醫育教育の爲め薄い要點教科書が2〜3發刊されたが,最近Axen-feld氏教科書が内容を充實して複刊され,更にAmsler教授は戰後最も優秀な教科書を編纂しているのである。矢張り其國の一般醫の眼科の常識を高めるには近代化された眼科學の全貌を述べた眼科教科書の存在が必要である。
著者は終戰後眼科學を編んだが,其後世界先進國の眼科教科書を讀むに及んで,本書があらゆる點で戰前の舊態をぬけ出ていない事を感じたので,改訂第2版には出來る限り新しい研究を盛り入れ「臨床眼科學」として之を世に送るものである。
全國都道府縣眼科醫會及事務所所在地
ページ範囲:P.764 - P.764
九州地方
◇福岡縣 眼科醫師會(日,眼,醫,福岡縣支部)福岡市昭和通り32清澤又四郞方
◇佐賀縣 眼科醫會(日,眼,醫,佐賀縣支部)佐賀市水ケ江町243竹下庄藏方
赤痢患者の菌消失の判定/新抗生物質
著者: 金光克己
ページ範囲:P.768 - P.768
サルフア劑耐性菌(主として現在の流行菌駒込BⅢ)の出現によつて,曾てドラマチツクな效果を現わしていたサルフア劑が反つて病毒傳播の原因をつくつたと一懸想像されている。即ちサルフア劑の治療により,特に素人療法により,症状はよくなつても,菌の排泄がとまらないで病毒を傳播したということである。所が最近のクロロマイセチン,オーレオマイシン,テラマィシン等の特效藥が出現して,一應此の問題は解決されたかの如く考えられたが,最近はかゝる特效藥と雖も,治療により一時排菌を停止するが,治療停止後2〜3週經つと再び排菌するものが見られることが解つで來た。そして菌消失の嚴密な判定としては治療停止後十日間を經て一週間連ぞく檢便を行うことが必要であると云うことになつて來た。所が傳染病豫防法施行規則第9條で,48時間以上の間隔をおいて檢便して2回以上陰性の時菌消失と判定してよいことになつているが,前記の樣な實態では此の法では到底安心して居られないことになる。といつて最近の樣に患者の多い時には前記の樣な嚴密な檢査を行つていては入院が問題になつてくる。
社會保險相談室
ページ範囲:P.776 - P.776
問 眼科處置料の項(必携22頁)オーレオマイシン,テラマイシン使用の場合處置料十1點となつており,オレマイ,テラマイのみ使用の場合點眼洗眼を行わない場合は2點とすとありますが,洗眼は行わずチンク水等の點眼を行つてオレマイ,アラマイを使用した場合は2+1=3點請求してよろしきや?
又學童など登校時下校時1日2回來院するトラホーム患者に朝は洗眼にオレマイ處置料+1點,して午後にはオレマイにチンク點眼したる時は3點請求よろしきや? 一日にて(處置料+1)+(2+1)となりてよろしきや?これは又何週間繼續してよろしきや?
新刊紹介
—石原 忍著—眼底圖譜
著者: 中村康
ページ範囲:P.738 - P.738
本書は最早眼科醫で知らぬ人はないと思う。昭和7年に初版が出來て以來4版である。石原教授の高弟桐澤長德博士が主として其の本文及び病名に改訂を加えたものである。以前は只病歴に止つた設明が大多數であつたのが4版では病名をあげて其症状,經過の簡單な要點記載がしてあり其に加えて其間の患者の病歴があげてある。圖譜でもあり又教科書の體裁をとつてあるのは誠に當を得たものと思う。
米,獨にも眼底圖譜はある。然し本書程其内容の豊富なものは類例を見ない。石原教授東大在職20年に垂々とする間のお仕事として實に立派なものである。
—生井 浩 著—眼疾患とACTH及びCortisone
ページ範囲:P.755 - P.755
化學療法に次で眼科治療の上に驚異的な效果を示しで來たのが表題のCortisoneである。生井助教授は本書に於て先づACTHとCortisoneの生理作用,抗炎作用を述べ,本劑を用いての動物實驗的研究を綜説し次で臨床的應用を解説している。最後にCortiso-neの全身投與から眼局所應用の事に説き及ぼし點眼,球結膜下注射,球後注射の方法を述べ,虹彩毛樣體炎,汎發性葡萄膜炎,梅毒性角膜實質炎,炎性角膜疾患,其他有效なる治療成績を自家經驗から之を批判している。
私共は兎角效果ある藥劑と言われると,無批判的に飛びついて使用し,色々と其副作用に驚いて一歩後退し,其藥の治效を見かえすのが常であるがCortisoneが漸く一般の注目をあびんとするとき,此樣な指導書の出た事は誠に喜びにたえない處である。Cortisoneを用いんとする眼科醫の一讀をすゝめる。
臨床實驗
右眼硝子體膜剥離左眼硝子體前癒着症を呈せる患者の1例
著者: 葉隆瑞
ページ範囲:P.739 - P.740
緒論
眼領域に於て角膜顯微鏡が使用されて以來,水晶體後面と硝子體前面の接觸問題は今でも論爭の的になつている。
兩者間の間隙即ち水晶體後腔の存否である。偶々私は一兵士が砲彈の炸裂により爆風で前硝子體膜と水晶體後嚢に剥離を起せる1例を經驗したのでこゝに報告する。
結核性全眼球炎の臨牀的並に組織所見
著者: 谷口慶晃
ページ範囲:P.741 - P.743
緒論
數多き結核性眼疾患の中,全眼球炎の像を呈すろ惡性の眼結核に遭遇する機會は極めて稀とされて居り,從つて從來結核性全眼球炎に關する報告は極めて少く,外國ではLieto-Vollaro氏等9例,我國では後藤,小柳,增田,境,山根氏等5例の報告があるに過ぎない。私は最近結核性全眼球炎と思われる1例を實驗することが出來,其れについて臨床的並に組織的觀察をなす機會を得たので此所に追加報告したいと思う。
家族性進行性黄斑部變性症に就て
著者: 呉基福
ページ範囲:P.744 - P.750
緒言
原發性網膜黄斑部變性症としてHutchinson u.Tay氏(1875)はChorioiditis guttataをHaab氏(1885)は老人性黄斑部變性症を,Doyne氏(1898)はHonigwabenahnliche Chorioiditisを,Best氏(1905)は先天性停止性黄斑部變性症を發表した。
又stargardt氏(1909)は兩眼黄斑部に家族性進行性變性を來す疾患を家族性進行性黄斑部變性症として發表した。其後Oatmann氏(1911)はStargardt氏型黄斑部變性症に痴呆を合併する症例を報告し此れをFamiliare MaculocerebraleDegenerationとして發表した。
球後視束炎と脚氣との關係における基本的問題—特に多發硬化症との關係について
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.750 - P.753
上記の問題を論ずるに當つてまず用語上の混亂をさけるために球後視束炎の概念を一應あきらかにしておく要がある。私がここにいう球後視束炎とはWalshにならい,球後において外膝状體までの視路中,いずれの高さを問わず乳頭黄斑線維束が選択的に急性ないし慢性炎性機序に犯されているものを指す。即ち鞏膜節板より後方の有髄神經集束部に病巣の原發したものであり,その臨床像は,通常,眼底に現れている所見によつては直接説明することの困難な視力障碍と,なかんずく中心暗點とを證明し得ることが重要な特長をなす。
さて,わが國における球後視束炎にしてその原因が,多くは脚氣ないしVit.B缺乏にありと考えられ,いわゆる脚氣弱視あるいは軸性視束炎の名でよばれて來たものを見るに,その視障ないし中心暗點が綱膜の乳頭黄斑部の病變によつて説明されている傾向が強い。例えば脚氣弱視を唱導せる石津以來,多くの人々の特に強調している處を見ても,本症にあつては乳頭黄斑部に極めて表在性の浮腫性病變があり,その,中心性維膜炎(増田〉と異る處は,前者にあつては病變が乳頭より連續していることおよび網膜内層の神經線維層に局在するに反し,後者にあつては乳頭と無關係に黄斑部に深在せる網膜變化を主要病變とする點にあるとし,從つて脚氣弱視における中心暗點献増田型の中心暗點と異るゆえんもまたここにあると考えられている。
漿液性虹彩及び鞏膜炎の前房隅角鏡所見に就て
著者: 河野辰雄
ページ範囲:P.753 - P.755
緒言
フランソワーの報告によれば萄葡膜炎で2次的に眼壓が上昇した13例の前房隅角鏡所見にて虹彩根部の癒着或は滲出物で隅角が閉塞せられたと思はれるもの4例を認め殘り9例の中6例では隅角に特別の變化は認めなかつた。梶ケ谷氏は鞏膜炎の隅角所見に初期の炎衝の強い時にはシユレム氏管の充血を著明に認めたが1ケ月の治療期間中充血は消失或は再現した。滲出物は一部機質化して絮片状に遣る。虹彩根部に結節状痕跡が若干みられたと報告してゐる。私は漿液性虹彩炎3例,鞏膜炎1例,上鞏膜炎2例,計6例の隅角を觀察し得たので報告する。
筋緊張性異榮養症(Dystrophia myotonica)に見る白内障の1例
著者: 林生
ページ範囲:P.756 - P.757
本疾患は多くは20才以後に始まり,特定な諸筋肉に萎縮が起つて,主として手の随意運動に際する筋緊張性反應が認められ,又皮膚の榮養性及び血管運動性障碍,白内障,内分泌性脱落症状及び精神病的傾向を呈するとされている。著者は茲にその白内障を加療した1症例について追加報告する。
前頭葉結核腫による鬱血乳頭の治驗例
著者: 橋本豊島
ページ範囲:P.757 - P.760
鬱血乳頭は周知の如ぐ腦腫瘍の眼科的徴候として重要なものであるが,これは小腦腫瘍殊に虫部の腫瘍に際して最も早く出現する樣に考えられていた事もあるが,Dandyによれば必ずしも他の部位の場合と甚しい差はないと云つている。稀には鬱血乳頭は腦腫瘍以外の原因によつて出現する事があり,又腦腫瘍でも10-15%に鬱血乳頭を認めない場合がある。私は左前頭葉に弧立性に發生した結核腫の爲に現れた鬱血乳頭を有する患者に接したので報告する。
眼球内鉛彈摘出成功例
著者: 河野辰雄 , 白井仲
ページ範囲:P.760 - P.761
硝子體異物の中鉛の竄入は概ね散彈か小銃彈によるものでありますが,本邦文献ではその摘出例は少なく,河本教授は散彈が右眼角膜耳側縁から入り,「レ」線像で水晶體後面の稍々下方に陰影を認め下直筋の腱を切斷後,鞏膜に横切開を加え鑷子にて容易に摘出したと報告され,又繼氏は長經,13粍,短經4.5〜6.5粍の不正半状管の鉛を摘出し後化膿性炎症を起し眼球を摘出したと報告されています。
吾々は獵銃の散摘が左眼耳側球結膜より第1圖の如く鞏膜を貫通し鞏膜後壁で反撥され,硝子體内に止まつた異物の摘出に成功致しましたので報告致します。
比較的稀有なる先天白内障の2型
著者: 宮崎茂夫
ページ範囲:P.762 - P.764
緒言
先天白内障中,層間白内障は1854年Jaegerが初めて發表して以來,報告例の大部分を占めている事は,大口の統計,其の他石原,庄司等により報告されている通りである。この種の先天白内障は他の先天白内障と合併する事は稀とされている。
又苔蘚白内障に就ての發表もVogt以來極めて少數を見るのみである。
網膜剥離及虹彩毛樣體炎に對するCortisoneの全身的使用成績と前毛樣體血管徑竝に壓等との關係に就いて
著者: 堀田倶寬 , 大木陽太郞
ページ範囲:P.765 - P.768
眼科領域に於て近時その劇的な效果の故に諸家の注目を浴び追試を試みられている藥物は何と云つてもCortisoneであらうと思われる。我々も種々疾患に之を應用し結果を觀察しているが今回は網膜剥離及び虹彩毛樣體炎等に之を用い稍從來と異る検査の上に立つて之を觀察したので此處に報告する。
視神經管レ線撮影法に就て
著者: 伊藤益二郞
ページ範囲:P.769 - P.772
視神經管レ線撮影が,Schiiller氏Rhese氏等により頭部斜位撮影法により撮影可能なり,と述べられしより,視神經管レ線撮影法の研究,並に臨床上の應用に關して,從來より幾多の業績が發表されている。
種々なる疾患や,先天性異常,外傷等の際に視神經管の詳細な状態を知る事は,甚だ必要であり,生體に於て其の状態を知る爲にはレ線撮影による以外には方法がない。然も今日尚臨床上實際に應用される事の比較的少いのは,撮影に實際性の無い事,撮影技術の比較的困難なる事等の爲である。
眼結核に對するイソニコチン酸ハイドラジッドの效果
著者: 大塚任 , 大江ケイ子
ページ範囲:P.773 - P.776
目下結核治療劑として學術報告より先に,新聞雑誌等に紹介されて世の視聽を集めた,Isonicot-inic acid hydrazideは1912年,オーストラリヤのHans Meyer及Josef Mallyによつて合成されていたが,近年Hoffman-La Roche及びSq-uibbの兩會社が各々獨立に本劑に抗結核作用があることを發見,昨年暮より兩會社共に人體實驗を開始したものと云われている。Roche會社ではこれをRimifon, Squibb會社ではNydrozidと命名し,又Roche會社ではHydrazideのiso-propyl誘導體をつくり,これをMarsilidと名づけた。兩者共に實驗日尚淺きにも拘らず先を爭つて發表したため,俄かに有名になつたものである。その藥效の實状については,我國に於ても次第に明らかになりつつあるが,眼結核に對する效果に關する報告は未だない。而して眼病はその經過を詳細に觀察出來る關係上,眼科醫は藥效の臨床試驗に極めて適しているにも拘らず,今度のハイドラジツドの效力調査委員會より眼科醫が除外されていることは甚だ殘念である。私共は山之内製藥より本劑の試供をうけ,4月以來この試驗に着手し,少數例ながら,一應の結論を得,本劑も一般に發賣されたので,ここに報告し,初めて使用される方の御參考に供したいと思う。
新潟縣柿崎地方に於ける學童のトラコーマ檢診並びに調査成績
著者: 平林黎
ページ範囲:P.777 - P.782
Ⅰ緒言
昭和26年新潟縣中頸城郡柿崎町を中心とする中小學校計6校で結膜疾患の集團検診を行い殊にトラコーマ學童に就いて2,3の觀察を試みましたので報告し諸賢の御批判を仰ぎ,一地方學童の眼疾分布並びに防疫指導上何らか寄與するところがあれば幸と思う。
各種眼結核症に對するPAS (注射用)の應用に就て(第Ⅰ報)
著者: 片山太郞 , 鶴見松太郞
ページ範囲:P.783 - P.785
緒言
最近數年來結核症に對し多くの新藥が製作され結核の化學療法は著しく進歩した。眼科領域に於ても本症に對して多くの報告が發表され著者もStreptomycin (以下ストと略す)を眼結核症に使用しその治療成績を眼紀2巻に報告した。今回はParamino salicylic-acid (以下P.A.S.と略す)のナトリウーム鹽(注射用)を眼結核症に用いてその治療經過を觀察した。文献によればBemhe-im氏はP・A・S.が結核菌の呼吸酵素系に作用をする事を報告し更にLehmann氏はP.A.S.を臨床的に應用してその成績を報告したが眼科領域に於てもP.A.S.の内服,點眼,イオントフオレーゼ等による報告例がある。
最近P.A.S.使用上の缺點を補う注射用のP.A.S.が作成されたので著者は之を各種眼結核症の局所に使用して些か興味ある成積を得たので報告す。
臨床講義
いわゆる菅沼氏多發結節性眼球結膜炎
著者: 靑木平八
ページ範囲:P.786 - P.790
昭和13年7月菅沼教授は,未だ文献に記載のない「眼球結膜に多發する一種特異の結節」の2例を報告した。私も昭和9年菅沼氏の述べたものと同一疾患と思われる2例を經驗していたので,同年9月これを發表した。菅沼教授は同年再び第3例を報告したが,昭和15年中島教授は2例を追加すると共に,本症に菅沼氏多發結節性眼球結膜炎Conjunctivitis bulbi multinodularis Snganumaと命名することを提唱してから,この名稱が次第に用いられるようになつた。本症は決して稀なものではなく,むしろ比較的しばしば見られるものと思われるのであるが,その記載は少く,現在まで報告されているものは合計10數例に過ぎない。
私は最近約2箇年間に本症の8例を觀察し,かつ從來の文献を參照した結果2,3の新知見を得た。その詳細は近く別に報告の豫定であるが,本症は新しい疾患で不明の點が多く未だ總括的な記述もないので,實驗例の一部と共にその大要を紹介しよう。
蜘網膜炎に就て
著者: 井街讓
ページ範囲:P.791 - P.794
〔症例1〕
○崎○○,10歳男(寳塚町)
體格榮養中等,大變賢そうな男の子,學校の成績も非常にいゝ,本年3月24日晝,映畫を見に行つて始めて,観力障碍に氣付いた。然し3月23日迄は小さい字は見えていたと云う。
談話室
眼科の賞
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.795 - P.797
學會や國に於て,すぐれた業績に對して賞を與え,又は研究奨勵賞を與えることは,外國で盛に行われ,わが國でも,學士院賞をはじめ色々の賞があるので,眼科に關するものを拾つてみよう。
--------------------
讀書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.798 - P.799
前に獨乙に於ける眼鏡學の參考書を紹介したが今度は英米のものを述べることにする。其代表的なものとし次の四つをあげる。
1) Duke Elder著Practise of Refraetion (1949)
外文抄録
British Journal of Ophthalmology 1951 July: December
著者: 初田博司
ページ範囲:P.800 - P.800
1)調節反射と其刺戟(E,F.Fincham)
2)正常人並に炭坑夫に於る明順應及び暗順應時兩眼視機能(D.A.Campbell)
基本情報
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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55巻9号(2001年9月発行)
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特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
53巻6号(1999年6月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
53巻5号(1999年5月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(3)
53巻4号(1999年4月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(1)
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52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
52巻7号(1998年7月発行)
52巻6号(1998年6月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(3)
52巻4号(1998年4月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(1)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 オキュラーサーフェスToday
51巻10号(1997年10月発行)
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 緑内障Today
50巻10号(1996年10月発行)
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50巻8号(1996年8月発行)
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(1)
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49巻13号(1995年12月発行)
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49巻11号(1995年10月発行)
特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
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特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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35巻11号(1981年11月発行)
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その9)
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その8)
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その7)
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特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
32巻5号(1978年5月発行)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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30巻12号(1976年12月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻9号(1961年9月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)