私は第3回ガリオア留學生として昨年7月中旬渡米,主としてテキサス及びルイジアナ兩州に學び,紐育において約3ケ月アイバンク(Eye Bank)を見學して本年7月末歸國しました。其の滿1ケ年の間に見聞した眼科に關する印象記を書きたいと思いますが,時間と費用に限りのある留學生の行動範圍はそんなに廣くございません。それ故多くの偏見や過誤があることゝ思いますが,其の點は皆樣の御海容をお願い致しておきます。
GARIOA (Government And Relief In theOccupied Area)留學生に對しましては,旅費や學費は米陸軍省が支出し,入學その他に關する實際の世話は國際教育協會I.I.E.(Institute of Int-ernational Education)がやつてくれます。今迄に第1回(昭利24年度)50人,第2回(昭和25年度)283人が出てをり,私達は第3回で471名(その中女子68名,醫者は男子のみ23名)そして本年第4回293名が派遣されました。研究題目と入學したい大學の名前とを書出してありましたが,何しろ上記のように人數が多いので殆んど希望通りにゆかなかつたようで,私は角膜移植とアイバンクを勉強したいから,紐育大學に入りたいと希望していましたが,割當てられましたのはルイジアナ州ニユーオーリヤンズ市にあるTulane Univ—ersity of Louisianaとゆう私立の大學でございました。
雑誌目次
臨床眼科6巻12号
1952年11月発行
雑誌目次
綜説
アメリカ眼科の印象—(其の1)
著者: 高野安雄
ページ範囲:P.1011 - P.1017
銀海餘滴
アメリカ便り
著者: 井上正澄
ページ範囲:P.1069 - P.1069
中泉行正先生
去る9月7日羽田出發Honoluluに5日間滞在し唯今Losangelesに到着致しました。出發の際は切角送別を豫定して下さいましたのに出發の日が繰り上げになつて出席出來ずに失禮致しました。
黑澤會長はじめ須田,川本,樋口,水谷,小暮,常松,菅谷,武笠の諸先生に宜しくお傳え下さい。以下は臨床眼科の餘白にでもと思いましてメモを書いて見ましよう。
近視について
著者: 大塚任
ページ範囲:P.1077 - P.1077
近視は文化の進歩と共に増加すると言われ,我國でも年々増加し一時は中學校で30-40%近くの近視があつたが,終戰後勉強樣式の變化の爲か最近都會の中學校でも近視は20%に減つた之は勉強しないで近視が減つたのでは情なく,勉強しても近視にならぬ樣豫防が大切である。
普通の近視は大抵10歳前後に始まり18歳頃最も強く進み26歳頃で停止するものである。
新刊書紹介
—石原 忍著 萩原 朗改訂—小眼科學 第9版
著者: 中村康
ページ範囲:P.1017 - P.1017
石原教授の著書に,眼底圖譜,眼病圖譜,と此の小眼科學とがある。何れも圖譜として,補い補われているものである。此小眼科學も,教科書と言うより,前2者の説明として,系統的に眼疾患をならべて,記述してあるものと,考えた方がよい内容をもつている。Atlas und Lehrbuchと言うのにはAxenfeld 教授の著書程の記述が欲しい。
私はAxenfeld教授編輯の眼科學の最近版とAm-sler教授編輯の新しく出版された眼科學とを,比較通讀すると,後者の方が遙かに時代感覺を反映し,内容がピチピチ躍動しているのを感じ,讀んでいる内に何となく,新知識が盛られているなと言う感じを受ける。其に反し,前者は前執筆者の記述内容を一應認めて,其に補筆をするので,切角努力しても其を讀んで少しも補筆者の筆のあとが生きて來ない。
臨床實驗
水晶體後面に結合組織膜を形成する先天性眼異常(偽膠腫)
著者: 岸本正雄 , 森井正子
ページ範囲:P.1018 - P.1021
乳兒又は幼兒で瞳孔領の水晶腿後方に灰白色の反射を示すもので,眞性綱膜膠腫でないものは僞膠腫と總稱されているが,この中にはどの教科書にも記載してある生後幾何もなくして發病した轉移性眼炎に基く狹義の僞膠腫の外に,先天性眼異常として水晶體後方に組織膜形成があり,ために僞膠腫の状を呈するものゝ存することは歐米に於ては古くより多數の記載がある。就中約10年程前から米國に於てかゝる異常を有する未熟兒の發生増加が注目せられ,Terry (1942)が"retrolentalfibroplasia"なる名稱を提唱して以來,本症に關する研究が熱心に行われ,殊にW. C. Owens&E. U. Owens, A. Reese等の努力により,未熟兒に見られる所謂retrolental fibroplasiaは胎生時から既に存在する病變でなく生後3-5週にして發病する進行性病變であることが明になつたが,本症の研究に伴つて,之と類似所見を呈する乳幼兒の表題の如き状態に對する知見が從來に比して一層明確になつた。
我々は先天的に水晶體直後全面に灰白色膜を形成し一見網膜膠腫と紛らわしい状を呈した2例の乳兒に遭遇し,その1例に就ては剖検することをすら得たので紹介する。
親子2代に見られたるablatio falciformis congenitaに就て
著者: 中島宣之
ページ範囲:P.1021 - P.1024
1893年河本(重),井上(達也)に依り「硝子體内生來結締織遺殘の1例」として報告され,其後諸外國に於てもSalffner, Heine, Holom, de Vries等が夫々Bulfus Septatus, Angeborene Cystenretina, Coloboma corporis vitrei, Arteria hy-aloidea persistensとして報告し,1935年に到りWeveが乳頭より水晶體毛樣體に到る網膜の索状乃至扇状の皺襞形成を有する一種の劣性遺傳型式を取る先天性眼發育異常をAblatio falciformiscongenitaと命名し,又時を同じくしてMannは同一疾患をCongenital retinal foldと稱し,兩氏共其の症例に就て詳細な報告をしてより俄かに注目されるに到り,夫以來Hess, Evans, Juler,Doyne, Tillema, Law,岸本,高橋,新美,林,田川,北岡,大槻,松尾等各氏の報告に依り40數例に及んでいる。
而して現在成因に關しては組織學的検索を行つた例もあるが尚不明なる點が殘されている。私は最近一少女の眼底所見より本症と考えられる例に遭遇し家族歴を追及中偶々其の父親にも類似の所見を得,兩者共興味ある皺襞形成を認めたので報告し考按を試みたいと思う。
緑内障發作後水晶體前房脱臼を惹起した2例について
著者: 沼尾智代子
ページ範囲:P.1024 - P.1026
緒言
水晶體脱臼後に緑内障が起こる事は比較的多く見られるものでありますが,緑内障發作後水晶體が前房に脱臼した例は,文献を調査致しました範圍にては僅か6例を數ふるに過ぎません,私は最近本症の2例を經驗致しましたので茲に報告致します。
サルフアダイアジン中毒に因ると思はれる瞼縁瞼球癒着症の1例
著者: 石增榮
ページ範囲:P.1026 - P.1027
當地に於てもSulfanilamid劑は民間藥として,廣汎に使用され,副作用に於ては胃腸障碍,神經障碍等が注意されているが,眼科領域では一過性近視の外あまり障碍には遭遇することがないようである。
私は最近サルフアダイアジンを連用し,顆粒性白血球減少症を惹起した症例に,皮膚口腔炎及び強度の瞼縁炎,結膜角膜炎を伴ひ,治癒後瞼縁,瞼球癒着症を起した珍らしい一例を經驗したので,既に日本の報告には見られるようであるが,追加報告する。
多發硬化による慢性球後視束炎か,煙草アルコホル中毒か?
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.1028 - P.1031
わが國における球後視束炎の多くが,歐米のそれと異る特殊なものとして論じられる傾向があり,この風潮の根抵をなすものは,多發硬化症と煙草アルコホル中毒が歐米にあつてまず第1に球後視束炎の最も多い原因としてあげられるに反し,わが國にあつてはこの兩症が最も稀れなもので,わが國に多發する球後視束炎の原因として問題にならないものと考察された處に根ざしている。
しかし多發硬化がわが國に見られないという定説は神經病理ないし神經眼科學的に多くの誤謬と盲點とを内包したものであり,速やかに揚棄すべきものであることは,私のこれまで多くの根據をあげて強調してきた處である。また,煙草アルコホルの慢性中毒による球後視束炎は,かつていわれたように煙草ないしアルコホル自身の特殊な毒性による中毒で起るものでなく,今日の見解によれば,これらの中毒患者における榮養素の相對的失調,とくに體内におけるVit.Bの過度の消粍によることが明らかにされている(Walsh, Boyd)然りとすれば,わが國の球後視束炎,とくにその慢性型のものとVit.Bとの關係が早くから注目されたことは周知のことで,脚氣弱視の問題が學界を賑わすと同時に,反面ではわが國の球後視束炎の原因を歐米のそれと異る特殊なものとする傾向に最も有力な拍車を加えたものであつたが,今日この傾向は新しく再批判されなければならないものとなる。
マンダラ葉エキスの散瞳作用並びに調節力に及ぼす影響に就いて
著者: 近江榮美子 , 原衞司郞 , 林永男
ページ範囲:P.1031 - P.1034
緒言
眼科治療に於けるアトロピンの重要性に鑑み,之と類似の作用を持つ散瞳藥の利用價値如何との觀點より「マンダラ葉エキス」(チンツゲン)を取上げ,散瞳並びに調節に及ぼす作用に就て實驗し,認むべき結果を得たので,茲に報告する。
マンダラ葉エキスは,本邦産マンダラ葉及びその種子の中の不純物を完全に除去し,含有するアトロピン,ヒョスチアミン,スコポラミン等の總アルカロイドを,鹽酸鹽として純粋に抽出した製劑で,鎭痛劑として内科,外科方面で臨床的に應用せられているが,眼科領域に於ける使用に就ては,未だ報告がない樣である。
家免蜘網膜下腔内墨汁注入による墨汁の頭蓋腔内に於ける分布に就いて
著者: 水田厚正
ページ範囲:P.1034 - P.1035
序
本實驗は家兎を用い,その蜘網膜下腔内へ種々なる部位より墨汁を注入し,頭蓋腔内に於ける墨粒子の分布より髄液循環の状態を知り更に異物によつて起る腦膜の反應態度を交叉部附近ならびに爾余の部分に就き比較検討し,又併せて起る眼底變化を觀察し以て交叉部蜘網膜炎に由來する視神經炎の成立機轉に關する解剖學的資料とせんとせり。
白内障手術中に起つた偶發事故稀例
著者: 山地良一
ページ範囲:P.1036 - P.1037
白内障手術に於る偶發事故に就ては,庄司氏が記載しておられるが,私も最近珍しい經驗をしたので,茲に報告する。
急性球後視束炎に對するストレプトマイシン使用經驗
著者: 長谷川文吾
ページ範囲:P.1037 - P.1040
結核性と思われる,急性球後視束炎の重症例にストレプトマイシン(ストマイ)を使用し,見るべき好結果を得たので報告する。
兩眼孤立性網膜嚢胞の1例
著者: 林生
ページ範囲:P.1046 - P.1047
緒言
孤立性網膜嚢胞を検眼鏡的に認めるのは,多くに剥離綱膜に於てであるが,其の頻度は非常に少く,殊に我國で今までに報告されたのは僅かに數例を出ない。著者は最近倉敷中央病院眼科で,兩眼で大きい孤立性網膜嚢胞を有する症例に接し得たので茲に報告する。
トラコーマに對するクロロマイセチンの効果に就いての研究(第Ⅰ報)—各種濃度の比較
著者: 土屋淳之
ページ範囲:P.1048 - P.1062
トラコーマ治療に對しクロロマイセチンも適當の農度を用うれば,テラマイシン,オーレオマイシンと同じく有效の事は余等の先に(眼臨46巻9號昭27)發表したところであるが,今回は本劑の各種濃度による比較治療成績に就いて述べ度いと思う。
ポリミキシンBのHemophilus sp.菌性結膜炎に對する治療效果
著者: 三井幸彦 , 田中智惠 , 花房淳
ページ範囲:P.1063 - P.1065
Hemophilus sp.菌(Koch-Weeks菌)性結膜炎に對しては,從來知られている數多くの抗生物質の中でPenicillin, Chloramphenicol, Aureo-mycin, Terramycin, Bacitracin, Viomycin等の抗生物質は餘り效果が認められず,Streptom-ycinのみが卓效がある。けれどもStreptomycinの使用は菌の抵坑性の獲得をおこし易く,又使用中屡々アレルギー反應を起すという缺點がある。
そこでHemophilus sp菌性結膜炎に對してStreptomycinの缺點を補い,これに代るべき抗生物質を發見する必要が痛感される。
新案眼底測微計(三國式)に就いて
著者: 三國政吉
ページ範囲:P.1067 - P.1069
網膜血管徑の如き眼底の測微計測には固定検眼鏡を用うるがよい事は言うまでもないことであり,固定検眼鏡としてはGullstrand検眼鏡が今日尚極めて優秀のものである事も異論のないことと思う。
Lobeck (1935)はこの簡易大検眼鏡の附屬接眼鏡としてHelometerの原理を應用した眼底測微計を考案作製したが,これによれば網膜血管徑の計測も可能で從來數多く存在した諸法に比し精度がよくて操作が簡單なためLobeck's Messocularとして廣く世に宣傳されている。
眼變状を來した惡性貧血の1例
著者: 平林黎
ページ範囲:P.1070 - P.1071
1.緒言
Birmer氏貧血,本態性メガロブラステン性貧血即惡性貧血に就いては既に2,3の士によつて注意せられていたが1872年Birmer氏が進行性惡性貧血と題して報告して以來世人の注目する處となり1926年本貧血にMinota,Murph氏が肝臓療法を發見して其の療法が確立され今日では惡性貧血というのが不適當になつたものである。本症の眼變状に就いては1874年Horner氏以來陸續と報告され本邦のみでも明治25年大西氏以來約30例の報告がある。然し本症の頻度は歐米では高いが本邦では低く今日迄發表されているものは約200例でその中確實なものは100例内外であると云われて居る。茲で私は眼變状を來した確實に本症と思われる症例に遭遇したので報告して批判を乞う次第である。
角膜疾患に對するイミダリン角膜浴の治驗並にその血管ミクロメトリー成績に就いて
著者: 船本宏
ページ範囲:P.1072 - P.1074
交感神經遮斷劑であるImidalin (Benzyl-imida-zoiine)は1933年Fourneau,Bovetにより始めてBenzodioxane類の抗Adrenalin作用として發表され,1939年Isler Hartmannにより著明な血壓降下作用のある事が確認されて居る。眼科的にはImidalinの全身的投與による使用帳報告例はChess,Youkman, M.Glees我が國に於ては最近阪大高木の報告があるが,人眼局所に點眼で用いたとの報告は未だ見當らない。そこで著者はImidalinの點眼並に角膜浴による角膜疾患に對する治驗と併ぜて眼機能に及ぼす影響をミクロメトリー法によつて觀察して居るが,現在迄に得た結果を發表すると次の如くである。實驗方法は萩原氏の角膜浴盃を用い,使用藥は2%のImidalinで角膜浴時間は10分間とした。
臨床講義
私の經驗
イソミタール
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.1078 - P.1079
精神科の懸田教授がアミタール(邦製はイソミタール)が,神經症に良く效くと言われた。それで,私は13歳男兒のTic facialeによる眼瞼痙攣に内服させて見た。1週間で輕快,2〜3週の間に全快し,その後1ヵ月ばかり後療法として内服を續けさせた。もう治療終了後約半年になるが再發はないようである。眼科的所見の無い眼瞼痙攣で,内服以外には,洗眼と,オフラしか,行わなかつた。私にTicが癒せたのは,これがはじめてである。遇然かも知れぬが,アミタールは,今後も試みたいと思つて居る。
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讀書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.1080 - P.1080
此度は眼生理に關する著書の2〜3を述べることにする。
1.A.Linksz氏著:Physiology of the eye. Vol. 1. Optik (1950年)334頁2700圓) Vol.2. Physiology of Vision (未刊) Vol.3. Biochemistry of the eye (未刊)
外文抄録
American Journal of Ophthalmology 1952 January〜may
著者: 初田博司
ページ範囲:P.1081 - P.1082
1)原發性緑内障の眼壓の時間約變化(S.Duke-Eld-er)
2)眼部藥品火傷のHydrosulphosol療法(R.S.McLaughlin)
基本情報
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特集 白内障手術 Controversy '93
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27巻10号(1973年10月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
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16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
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15巻12号(1961年12月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
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特集
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13巻12号(1959年12月発行)
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13巻1号(1959年1月発行)
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特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
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11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
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11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
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特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻5号(1955年5月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
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5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)