Charles Abadie (1842-1932)
ベルリンでA.V.Graefeにつき,パリーに歸りL.de Weckerの助手をつとめ,後自らの診療所を開く。バセドー氏病眼球突出の際に上眼瞼擧筋の痙攣することを述べ,アバジー氏症候と呼ばれる。
雑誌目次
臨床眼科6巻13号
1952年12月発行
雑誌目次
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眼科人名辭典A-B
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.1 - P.9
讀書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.1133 - P.1134
H.M.Traquair氏著Clinical Ophthaimology forgeneral Practioners and Students (1948年264頁3200圓)
本書はMosby書律の發行である。著者の言に檢眼鏡を用いない眼科學であると書いてある。一般醫の知識として,必要な眼科の内容であつて,眼底の事は省き,患者の訴えと,外眼的所見による診斷に重きを置いてあるという。
臨床眼科 第6巻 総目次・物名索引・人名索引 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
綜説
早期並に晩期梅毒の治療
著者: 谷奧喜平
ページ範囲:P.1085 - P.1095
1909年Ehrlichがサルワルサンを發見する迄は驅梅療法の主劑は水銀と沃度であつた。
1910年以後はサルワルナン,水銀,沃度の併用が用いられ,1921年Levaditi et Sazeracが蒼鉛劑を梅毒治療に導入して以來,漸次之が水銀劑にとつて代る樣になつた。1932年Tatum et Cooperがマフアルセンを驅梅劑として推奬して以來,サルワルサン劑との比較が一齊に論じられて居るが,1952年−1944年迄は驅梅療法の主役はサルワルサン,マフアルセンで,從位として蒼鉛劑が擧げられて居た。1943年早期梅毒に對するペニシリンの成功がMahoney et Arnoldにより報告され,1948年O'Leary et alがオーレオマイシンが梅毒治療に於て秀れた價値があると發表し,次いでクロロマイセチン,テラマイシンが提供され,一定の效果があることが認められた。以上の如くこの10年間そこそこの間に梅毒治療は革命的進歩を遂げた。即ち米國ではペニシリンが驅梅劑の中心的役割を演じ,從來の砒素剤は寧ろ補助的手段に過ぎないかの如き樣相を示している。
銀海餘滴
最近の結核治療
著者: 島村喜久治
ページ範囲:P.1095 - P.1095
イソニコチン酸ヒドラジッド
春以來大さわぎをされたイソニコチン酸ヒドラヂッドは研究が續けられて,日本の成績が9月中旬發表された。之はストレプトマイシン位は效くが決して手術を不要にしたりする藥ではない。日本の研究協議會成績では,550人以上の患者に使つてみて,何とか效果のあつた人は約3分の1であり,勿論治つた人はない。アメリカの報告とまるで違つた點はこの藥に著明な抵抗性が出來る事である。2月から3月使うと最初の1週體重キロあたり1ミリ,2週目2ミリ,3週以後4ミリ等の使い方では70%位の人に抵抗性が出來る。即ち最初1カ月はよく效いて諸症状が輕快するが,1月半2月,3月となるにつれて,いろいろな症状が惡化し始める。耐性檢査を調べるとこの時出來始めてる事が多い。
そこで,イソニコチン酸ヒドラヂットは單獨で使う時は5〜6週でやめた方がよい。然しそれでは效果が少いから長く使う爲には,ストレプトマイシンがパスとの併用で4カ月使える樣に,他の藥との併用が考えられねばならぬ。然しストレプトマイシン以上の藥ではない樣だから,併用が成功したとしても,肺部分切除が治療の體系を變更した程のものはないだろう。
結核死亡は?
ページ範囲:P.1114 - P.1114
昭和26年の我國の結核死亡は恐らく10萬を割るであろうと推定されていたが,果して死亡數は93,654で,昭和14年頃に比べるとまさに半減している。
之を過去の最低であつた昭和7年のものと比較すると,死亡數は凡そ15000,死亡率は8の減少に過ぎないが,内容を年令別に調べてみると注目すべき傾向が認められる。
社會保險相談室
ページ範囲:P.1117 - P.1117
問 眼科處置の(ハ)卷舳帶を必要とする處置3點,は(イ)單洗(ロ)複洗の點數の外に3點の意味ですかこれに關聯して次の場合如何なりますか
1)白内障等の手術後の卷軸帶使用期間中の洗眼點數は單に3點のみですか(2點又は3點加3點となりませんか)
アメリカ便り ノルデンソン眼底富眞の上手な寫し方
著者: 井上正澄
ページ範囲:P.1121 - P.1121
中泉行正先生
サンフランシスコから第2便を書きます
ノルデンソン型は圓形寫眞の直徑が36mm,新式ボシュロンンブは小さく28mm,細部構造はよく似て居るが新式の方は3000ドル以上もする。
サンフランシスコのスタンフォード大學病院のDr.Maumeneeと助手のDr.Bruggeの所では兩方使つて居るが,新式は數カ月前購入し馴れない爲,舊式の方がよくとれている。ペデル氏眼底寫眞に出て居たようなだるま型の白い反射は出て居ない。舊式によつて上手にとる方法を説明しよう。
臨床實驗
網膜色素變性に對する頸動脈毬摘出及びシナホリン注射の效果について
著者: 齋藤規子
ページ範囲:P.1096 - P.1098
緒言
網膜色素變性の治療については色々な人が色々な事を試みている。例へば沃度加内服。血官擴張劑の吸引。鹽化カルシウム劑の動靜注。肝臓療法。女性ホルモンや腦下垂體ホルモンの注射又は内服。鞏膜管推術。X線の間腦又は眼部照射等。又最近は頸動脈毬照射。牛腦下垂體前葉移殖が試みられて居るが本症に對し頸動毬滴出術を兵庫醫大井街讓博士が應用され,その效果ある事を報告されて以來私も本手術を試みた所豫想以上に治效の大なる事を認めたので術後に試みた"シナホリン"注射の成績とを合せまとめて報告してみようと思ふ。
全身多發性神經纖維腫に合併した眼窩並に頭蓋内硬腦膜腫及び小腦橋,隅角腫瘍症例
著者: 井上雅文
ページ範囲:P.1099 - P.1101
緒言
Recklinghansen氏病が虹彩にも腫瘍を生じ又腦腫瘍殊に聽神經腫を伴うことは廣く知られて居るが腦膜腫を合併した例は少い。私は母娘二代に「R」氏病と腦腫瘍を併發した例に遭遇し,而かも娘には頭蓋内及び眼窩内にも腦膜腫を證明したので追加報告する。
V.Hippel-Lindau氏病の一家系
著者: 三輪春雄 , 上崎博 , 山田守
ページ範囲:P.1101 - P.1102
私達はV.Hippel氏病患者について家系的検索をし,今迄に家系的には異常なしと報告せられた例が同一家系に含まれているのを見,V.Hippel氏病の同一家系發現例として簡單に經過とその家系について報告する。蓋し,V.Hippel氏病の家族的發現は,現在本邦では水谷3),平野系4)があるのみで,本例では3世代に亙り,且同一世代にも發現している點で極めて興味あるものである。
オーレオマイシン,テラマイシン,ペニシリン及びホモスルファミンの黄色葡萄状球菌,肺炎双球菌及び乾燥菌に對する抗菌力に就いて
著者: 須田榮二
ページ範囲:P.1103 - P.1108
緒言
化學療法劑は我が眼科領域に於ても重大な役割を果しているが就中抗生物質としてのAureomy-cin及びTerramycinは現在迄の最も優秀なトラコーマに對する藥劑と考えられている。又Peni-cillin及びSulphonamideも眼局所に投與するとゆう方法で最も屡々用いられているのであるが,之等の藥劑が眼科領域の細菌類に對して臨床上著效を現わしていることは既に認められているが,それらの間に如何なる關係が窺われるかとゆう事に就いて定量的に實驗を行い比較し,一方それが臨床的應用の場合に如何なる背景を持つ事になるかを知らんとして,今回抗生物質としてAureo-mycin,Terramycin,Penicillin及びHomosul-faminの四種藥劑を撰び,之に對して細菌として黄色葡萄状球菌,肺炎双球菌及び乾燥菌の三種を撰び夫々實驗を行い聊かの結果を得たので報告する。
剖檢し得た網膜膠腫例
著者: 佐々本昌弘 , 柏井忠夫
ページ範囲:P.1108 - P.1112
緒言
網膜膠腫は其の腦内轉移或は惡液質の招來又は局所の破壞等により,外科的並にレントゲン照射療法の適切な應用にも拘わらず今日なお多數の者が不幸の轉機をとつている。
私達はたまたま兩眼網膜膠腫の患者を約3年觀察し,而も剖検する機會を得たので,其の大要を報告する。
一種の先天性對稱性角化症に合併した先天性白内障の1例
著者: 柴崎智惠子 , 山田きぬ子
ページ範囲:P.1112 - P.1114
Ⅰ.緒言
皮膚疾患と白内障の合併はAndogskyの皮膚病性白内障という名稱もある通りかなり屡々報告があるが,私共の症例はKeratodermia erythe-matosa symmetrica (對稱性紅斑性角化症)(以下K.E.S,と略す)と思われる甚だ稀なる先天性角化性皮膚疾患に合併して居り,又所謂皮膚病性白内障の大多數と異つて全く無特徴の先天性停止性白内障であることが珍しいのでここに追加報告する。
サルヴァルサン注射後起ったと思われる球後視視經炎の開頭術による治驗例
著者: 廣谷尚文
ページ範囲:P.1115 - P.1117
視神經交叉部附近の病理に關しては,歐米ではCushing,Eisenhardt,Devy,Cl Vincent,Bol-laek等により,本邦では荒木,中田,井街(讓),井街(謙),桑原,生井,淺山,渡邊等により闡明せられ,諸知見が發表されているが,尚多くの疑點が殘されている。昭和25年春,故井街謙教授は日本眼科學會總會でこの方面の宿題報告を擔當されることになつていたがこれよりさき24年12月末卒然として昇天された。本症例も昇天2週間前に執刀されたものであり,宿題報告の一部をなすものであつたが,未發表のまゝ殘された。よつてこゝに教授を追悼し發表する次第である。
特發性葡萄膜炎(Vogt—小柳氏病)に對するクロロマイセチン(錠)の効果に就て
著者: 三國政吉 , 松元壽
ページ範囲:P.1118 - P.1121
交感性眼炎に對してクロロマイセチン内服の甚だ有效に作用した事は先般三國,米山が本誌上に報告したところである。今回は之と異同を論ぜられている所謂特發性葡萄膜炎(Vogt—小柳氏型)に對して用いて見たので,未だ1例の經驗には過ぎないがその效果に就て記載する。但し今回用いたものは三共にて新らしく製品として發賣されたクロロマイセチン錠であるが,前回交感性眼炎に對し米國製クロロマイセチンカプセルを用ひた時と同樣卓效が認められた。
トラコーマに對するクロロマイセチンの効果に就ての研究(第2報)—Prowazek氏小體の消長に就て
著者: 土屋淳之
ページ範囲:P.1122 - P.1125
トラコーマ治療に際しクロロマイセチンも1.0%軟膏として眼局所に適用すれば,テラマイシン,オーレオマイシンに比し優劣を認め難い效果の擧げられる事は,余が先に三國教授と共著にて報告したところであり,又本劑による各種濃度の比較に就ては余の前報にて發表したところである。前報にて余は高濃度を用うる程有效な事,高濃度を用いても全然刺戟の無い事,安定性である事等は本劑の利點であると述べたが,實地上は1.0〜2.0%軟膏を用いて充分の旨も記載した。今回はこの1.0%及び2.0%軟膏を用いた場合のProw-azek氏小髄(以下P小體と略する)の消長に就て追及したので以下にその成績を記載する。
視神經髓炎の1例—倉知教授就任10周年記念論文
著者: 深澤愛子
ページ範囲:P.1126 - P.1128
いわゆるNeuromyelitis opticaについては,Frederick (1949)によると,歐米で既に約200例の報告があり,本邦でも60數例の報告があるが,今回當教室において,大腦,小腦,腦幹等における病巣の併存を暗示する視神經髄炎の1例を經驗したので,茲に報告する。
クラニオフアリンギオームによる鬱血乳頭について
著者: 松橋よし
ページ範囲:P.1129 - P.1130
緒言
クラニオフアリンギォームは一名suprasellar-es Cyste,Hypophysengangsgeschurilst,Rath-kesche Cyste等と呼ばれ1900年バビンスキーがはじめて報告した。其後1904年エルドハイムは更に詳細に述べている。之は胎生時腦下垂體前葉が發生する過程に於てDuctus Craniopharyngeusの殘存によつて生ずる腫瘍であると云われている。大體10歳〜25歳までに症状を現わし,腦下垂體莖部,漏斗部等を中心としてトルコ鞍上に横たわり視神經交叉部,第Ⅲ腦室,乳樣髓等へ成長し多くは直接又は間接に視神經交叉を壓迫し兩耳側半盲,原發牲視神經萎縮,稀に視野の1/4,缺損,中心暗點等を來すのであつて鬱血乳頭を主徴とすることは稀である。其他内分泌障碍,及びレントゲン像においてトルコ鞍上の石次沈着が現われるのが特有と云われる。
眼科方面の文献は私の調べた所ではHirsch,Pfeifer, Storbel,Davis,Duffy等13例,我が國では丹羽,井街,林氏等3例である。私はDyst-rophia-adiposogenitalisを伴い鬱血乳頭と周邊視野の狹窄を來した例を經驗したので報告する次第である。
臨床講義
網膜血管硬化症を有する眼に原發性緑内障を合併した場合の診斷に就て
著者: 須田經宇
ページ範囲:P.1131 - P.1132
「近頃視力が落ちた。そしてその眼と同側の前頭部に鈍痛がある。」と言つて外來を訪れた患者で,眼底をみると視神經乳頭に萎縮があり,陥凹は可成り深く且つ網膜中心血管に硬化が見られ,然も眼壓は正常範園を越さない場合に,この視神經萎縮は果して血管硬化のみによるものか,又は緑内障が合併しているものか,診斷に迷うことがある。以下症例を擧げて具體的に検討してみたい。
基本情報
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特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[7]
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70巻7号(2016年7月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[5]
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50巻5号(1996年5月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(3)
50巻4号(1996年4月発行)
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50巻3号(1996年3月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(1)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
49巻11号(1995年10月発行)
特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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47巻11号(1993年10月発行)
特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
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47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
47巻4号(1993年4月発行)
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46巻11号(1992年10月発行)
特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
46巻7号(1992年7月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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44巻9号(1990年9月発行)
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43巻7号(1989年7月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
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25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
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23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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21巻12号(1967年12月発行)
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21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻7号(1965年7月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻8号(1956年8月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
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8巻6号(1954年6月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
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5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
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5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)