文献詳細
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文献概要
Charles Abadie (1842-1932)
ベルリンでA.V.Graefeにつき,パリーに歸りL.de Weckerの助手をつとめ,後自らの診療所を開く。バセドー氏病眼球突出の際に上眼瞼擧筋の痙攣することを述べ,アバジー氏症候と呼ばれる。
ベルリンでA.V.Graefeにつき,パリーに歸りL.de Weckerの助手をつとめ,後自らの診療所を開く。バセドー氏病眼球突出の際に上眼瞼擧筋の痙攣することを述べ,アバジー氏症候と呼ばれる。
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