近時戰後の外國文献によると内科的方面でも,高血壓症等に大部變化進歩があり眼科に於ても獨文眼科書には戰前と異なる記載がされている樣である。即ち戰前では,蛋白尿性綱膜炎は大體萎縮腎の際に起ると云われ,原發性萎縮腎だの續發性萎縮腎だのと盛んに云われ高血膝の最大の原因は腎疾患であるかの如く云われて居た。眼科に於ても此の網膜疾患は,蛋白尿性網膜炎とか腎炎性網膜炎とか時には,腎性網膜炎とか云われて腎臓との關係が云われて,高血壓との關係はむしろ云われなかつたのであつた。
戰後始めて發行されたAmsler氏の獨文眼科書によると,從來の網膜血管硬化症等をFundushypertonicusと書きNetzhaut bei malignerHypertonic : Retinopathia hypertonicaと書かれたものが以前の蛋白尿性網膜炎である。それでRetinitio albuminuricrの章は全然見當らない事になつて居る。この本は戰後(1948年)第1版が出來たので總てが戰後流になつているらしい。
雑誌目次
臨床眼科6巻3号
1952年03月発行
雑誌目次
綜説
所謂蛋白尿性網膜炎と高血壓症
著者: 中泉行正
ページ範囲:P.221 - P.223
重症トラコーマ・パンヌスに對するスルファミン劑局所注射療法—特にプロントジルの效果に就て
著者: 今泉龜撤
ページ範囲:P.224 - P.227
緒言
トラコーマにスルファミン剤を始めて使用したのは,プロントジル發見後2年目の1931年にHei-nemannである。次で翌年Fred Lceが北米土人病院に於てのトラコーマに對するスルファミン剤の卓效ある實驗成績を發表して以來,今日に到る迄,この方面の治療報告は多數見出される。
スルファミン剤のトラコーマに對する效力は,その活動性なる場合に最も顯著にして,刺戟症状の強いトラコーマ,混合感染と思はれるトラコーマ,活動期のパンヌス,殊に角膜浸潤或は潰瘍を伴うトラコーマに卓效のあることは多くの文献に見られる通りである。
臨床實驗
脈絡膜黑色肉腫
著者: 多田秀一 , 下山勝太郞
ページ範囲:P.228 - P.231
原發性脈絡膜黑色肉腫は脈絡膜の惡性腫瘍としては最も多いものではあるが,眼疾患としては極めて少く,我が國に於けるその報告は60例を出ていない。然して本腫瘍の本態竝に本腫瘍の特色である黑色々素の由來に關しでも,現在尚解決されて居らない點が多い。
我等は本腫瘍患者2例を得たので報告する。
オーレオマイシンの眼局所應用に就いて
著者: 村山健一 , 田中淳一
ページ範囲:P.232 - P.234
緒言
「オーレオマイシン」(以下「オ」と略稱)の眼局所應用に就いてはBrayer Rolth Bellow Get-tes Zeller Zeller Elliot Dowell桐澤,三井助教授香川氏の實驗的臨床的諸報告がある。
私も各種外眼部疾患に對して「オ」の點眼及軟膏塗入を行い臨床的經過を觀察すると共に一方家兎實驗的肺双菌性結膜炎にオの點眼を試み細菌學的組織學的に検索したのでその結果を報告する。
網膜所見に始りたる脈絡膜破裂の2例
著者: 田中好文 , 森日出男
ページ範囲:P.235 - P.237
脈絡膜破裂は眼外傷に際し,屡々見られるが,本例は先づ網膜に所見が現われて,經過と共に網膜の變化は消失して,後々脈絡膜破裂が遺つた例で,稀らしいものと思われるので簡單に報告する。
第1例 11歳男子 昭和23年12月20日 初診
齒嚢性齒牙嚢胞より眼窩骨膜炎を惹起した例
著者: 山岸久夫
ページ範囲:P.237 - P.239
歯牙疾患が各種眼疾患の原因となつた報告例は少くないが,就中眼窩疾患の場合には鼻疾患と共に歯牙疾患が主要な原因として擧げられている。原因となつた歯牙疾患は殆んどが齲歯又は歯周組織の炎症である。其他歯槽膿漏抜歯後の感染,歯根端肉芽腫等も擧げられているが,歯嚢性歯牙嚢胞から視器に病變を及ぼした報告例は,著者の渉獵した限りでは内外の文献にその例を見ない。
著者は最近,歯嚢性歯牙嚢胞が化膿性炎症を起し,それによつて眼窩骨膜炎を惹起したと考えられる1例を得たので報告する。
眼瞼縁炎に對する1治療法
著者: 水野勝義
ページ範囲:P.240 - P.242
慢性,急性を問わず眼瞼縁炎は多かれ少かれ結膜疾患を伴い,其故に眼脂分泌と點眼剤の刺戟とは特に瞼濕疹難治のものとし,一方濕疹に對する塗布軟膏の多くは眼組織に判し刺戟性があるために両者の惡循環は増々瞼炎を慢性に追い込み,眼科醫を手古摺らせた。
從つて從來の治療法は眼組織に對しては刺戟の少い塗布剤,例えばニシチン軟膏,ピオクタニン白降汞軟膏を局所に塗布すると共に全身轉調療法を實施して來た。そして何時とはなく,何の藥剤が奏效したともなく治癒したものである。然し其の間に於ける患者は白,紫等外顴の惡い藥剤を塗られなから,餘儀なく通院しなければならないのは氣の毒な事である。
瞳孔膜遺殘症に對する新手術法
著者: 佐藤勉 , 高久甲子
ページ範囲:P.243 - P.243
前房を消失せしめずに行う前房内手術とゆうものは,色々な疾患の治療に應用があるが瞳孔膜遺殘症もまたこの方法の適應症である。
62歳,男子,兩眼高度の瞳孔膜遺殘ならびに角膜薄雲である。明室における見かけでは,瞳孔が遺殘膜ですつかり閉鎖されているように見える。第1圖わアトロピン散瞳下における左眼の略圖であるが,左右共大體同樣である。視力,右0.01(矯正不能),左0.1(矯正不能)。患者は強い視力障碍を訴えているが,それは角膜雲のためと遺殘膜が正常虹彩面と同一平面に存しないためであると思われる。遺殘膜がもし虹彩と同一平面にあるものならば,1點でも光の入る孔がありさえすれば視力障碍わ起さないわけだが,實際わ決して同一平面にわなくて,虹彩より前方に位しているため,縮瞳の際に視野の週邊から來る光線がさえぎられて,視野缺損を起し,そのために色々な不自由を感じるものらしい。
レチネン還元酵素系に就て(その2)
著者: 古城力
ページ範囲:P.244 - P.246
前の實験に依りこの酵素系は次の樣な性質を持つていることが分つた。
(1)至適pHは弱酸性のpH6.8附近にある。
非特異的療法としてのコンムニン臨床治驗
著者: 鈴木宜民 , 入江正
ページ範囲:P.247 - P.248
緒言
Communin (以下C)は緖方教授がシユワルツマン反應を強陽性に起される細菌濾液の活性物質に命令したものであり,其の治療效果を大腸菌濾液に於て始めて發見して斯く呼んだのであり,既に昭和15年に來外科,内科等に於ては汎く臨床的にも用いられ其の發表も多々有るが眼科領域に於ては極めて少く,僅かに神澤氏(昭22)等の報告が有るのみである。抗生物質或は化學療法の益々發達しつゝある今日敢てCに關して發表する事は聊か舊聞に屬する嫌いもあるが,私共教室は昨年度文部省科學研究中の非特異療法制の研究を依囑され其の概要は既に伊藤教授の名を以て同報告に發表したものであるが,眼科治療上に於ては非特異的療法は依然重要な役割を演じておるものであるから茲に一應其の結果を報告しておきたいと思う。
視神經交叉部蜘網膜の瘢痕形成による兩眼耳側半盲症の1例—故井街謙教授追悼論文
著者: 廣谷尚文
ページ範囲:P.249 - P.250
緒言
私は最近梅毒性視神経萎縮と思われる患者において,定型的両眼耳側半盲を呈し,且つ開頭の結果交叉部蜘網膜の高度の瘢痕を有する例に遭遇し,興味ある知見を得たので報告する次第である。
複雜な症候を呈した視交叉蜘網膜の1治驗例
著者: 林生
ページ範囲:P.251 - P.253
緒言
近年我國で腦外科の急速な普及と共に,眼科領域に於ても廣く開頭手術が施行される現状となり,視束交叉部病攣の究明は既に少なからぬ業績によつて歩を進めつゝある。著者も昭和20年(1945年)以來,倉敷中央病院に於てこの手術療法に從事して來たが,茲に興味ある經驗症例を記載して知見補遺の一助としたいと思う。
強電流により角膜パンヌス樣變化及び白内障を起せる1例
著者: 兒玉正直
ページ範囲:P.254 - P.255
落雷によらずに人工強電流の感應による,眼障碍特に電氣性白内障の報告例は珍らしいものではないが,最近一電氣工夫が交流強電流に感電し白内障に角膜パンヌス樣變化を併發した珍らしい症例を得たから簡單に追加報告する。
動脈撮影により著明なる變化を證明し、頸動脈結紮に依り殆んど治癒せる搏動性眼球突出症の1例
著者: 福田恒一 , 藤田佐 , 岡田榮
ページ範囲:P.256 - P.258
搏動性眼球突出症は必ずしも稀なものではない。Kingの統計では外國に於て1931年迄だけで616例と云う多数の報告があり,我が國でも丸尾河本,中島,濱田,岡田,奧田,松田,氏等約24例の報告があるがX線像で海綿靜脈洞,上眼靜脈に著明な變化を證明したものは見當らないので茲に報告する。
各種疾患に於ける前房隅角鏡檢査所見(1)—小角膜,胎生環,白内障,水晶體偏位,弱視及び眼球振盪を合併する両側先天性無虹彩症
著者: 大野泰治
ページ範囲:P.259 - P.263
緒言
先天性無虹彩症並にその合併症に關する記載は少くなく,種々の興味ある知見が詳細に記述報告されている。本奇形の實相究明に必要缺く可からざる前房隅角部附近の變化は,從來剖検に依つてのみ認められていたが,近年は優秀な隅角鏡の出現により,生體眼で容易に且つ詳細に認められるようになつた。併し我國では本奇形の前房隅角鏡所見に就ての報告は私の調べた範園では皆無であつて,外國でも1941年Sugar氏の2例1943年Moreu氏の1例,1948年Troncoso氏の2例等に過ぎず,その數は甚だ少い。私は最近教室の廣石氏と共に手持双眼前房隅角鏡(第1圖)を完成し,これとKoeppe氏舊型接眼レンズを用い,先天無虹彩眼の前房隅角を検する機會を得たので,ここに報告する次第である。自作隅角鏡は双眼角膜顯微鏡を手持とし,これに照明装置を取付けたものて,光源には4.5乃至6V電球に集光レンズ2個を用い,この焦點距離を顯微鏡のそれと一致せしめた,顯微鏡の倍率は15乃至30倍とした。
第2圖は私の検した正常前房隅角の擴大所見を同所の組織學的所見に比較した模型圖である。(各部の所見は省略)。
眼結核に對するストレプトマイシン球後注射の效果—(眼結核の化學療法,第3報)
著者: 今泉龜撤 , 二宮以敬
ページ範囲:P.264 - P.267
緒言
曩に本誌上に,第1報として結核性虹彩毛樣體炎に對するストレプトマイシン前房内注入の效果に就いて,更に第2報として結核性鞏角膜炎に對するパス點眼療法の效果に就いて述べる所があつたが,茲に第3報としてストレプトマイシン(以下ストと略す)の球後注射症例に就いて報告したいと思う。ストの球後注射に就いては,本邦に於ては大江氏の實驗的報告を除いては,他に報告をみない現状であるので,少數例ではあるが,本教室に入院し,諸検査の結果明かに眼結核と診斷された症例に就いて簡單に報告し,大方の御批判を得たいと思う。
社會養護施設に於けるトラコーマ集團治療
著者: 馬詰嘉吉 , 小尾榮 , 橋本豊島 , 太田德士 , 小野京子 , 倉田和美 , 林皜
ページ範囲:P.268 - P.271
トラコーマに對する化學療法は,オーレオマイシン,テラマイシン等の新抗生物質の出現により急速の進歩を遂げ,之等藥剤の治療效果の著明な事に就いて相次いで,研究發表され,その使用濃度,使用方法,臨床經過等に就いて多數の報告に接している。我々は本年4月以來都内3カ所の保育園及び孤兒院に於けるトラコーマ患者約150症例に就いての集團治療を行つた。その臨床的經過を從來の報告と比較検討し,些か考える處があるので此處に報告する次第である。尚1%のオーレオマイシンを使用したのでその成績をも述べることとする。
患者統計より見たる近視と慢性軸性視神經炎との關係に就て—緒論
著者: 市原正文
ページ範囲:P.272 - P.276
近視に關する問題は西歐に於ては19世紀の後半以來諸家の盛んな研究が相次いで爲されて來た。我が國に於ても近視に關する業績は,非常に多いが特に近年は其の成因に關して實驗的に,或は統計的方面から多くの發表が爲されて來たが,尚議論の盡きない有樣である。當教室に於ては先ず伊東教授の2)「年齡と屈折異常の變移」。「學童の統計に現れたる近視」。4)「視力及び屈折異常の検査の理論と實際」。或は5)「學校近視の認識,其の豫防及び治療」を初めとして,北村氏の13)「千葉醫大生に於ける近視統計」。横地氏の21)22)23)「屈折状態と年齡との關係に就て」。等の貴重な研究が爲され特に,我が國青少年に多い輕度近視の意義に就て,或は其の威因に關して大きな關心が拂はれて來た。
又,慢性軸性視神經炎(以下慢軸と略す)に關して伊東教授は初め6)「一種の輕症球外視神經炎に就て」と題し,次いで7)「軸性視神經炎の鑑別診斷」。
銀海餘滴
クレーデ法(助産婦雑誌第1卷第1號)
著者: 中島精
ページ範囲:P.231 - P.231
問 クレーデ氏點眼法の代りにペニシリンを用いると宜しいという事ですが,どうするのですか。
答 ペニシリンは水溶性のもので1c.c.中に3000乃至5000單位に溶かしたものを2-3滴沐浴後に滴下し,その後3-4時間毎に2回(1回でも宜しいという人もある)滴下します。即ち合計3回行わなければならぬという事が,忙しい開業助産婦には困難です。毎日ペニシリンを使つている病醫院であれば宜しいが1週間以上たつとペニシリンの效力が弱りますから,その度に新らしいのをつくらなければなりませんから費用がかかります。ペニシリン軟膏丈で充分かどうかは未定の問題で軟膏が使用出來れば便利です。尚ペニシリンの利點は硝酸酸性結膜炎を作らない事,他の眼疾患にも使用出來る事,硝酸銀の如く食鹽水綿で拭う必要のないこと等です。
新刊紹介
—川上理一 著—人間遺傳學と眼病との遺傳(醫家叢書)
著者: 中村康
ページ範囲:P.250 - P.250
最近豫防醫學と言うことが旺に述べられている。其と同時に遺傳學の研究も既にされ之に伴つて推理學的研究の發表が尠くない。私共臨床家にとつて六ツ敷い數理を用いての遺傳學程興味の薄いものはないし,又理解し難いものはない。私共は結論がわかるだけで其に到つた經路に就ては然とわからないのである。此私共の貧弱な頭の中を充分知られたのであろう。
川上博士は實に簡明に眼遺傳の實際を書かれている。臨床家として此程度の智識で充分だと思う。優生法でも斷種を許された眼疾患がある。此遺傳形式位は私共常識として持ち合わせる必要がある。川上博士は眼科出であるだけに眼科醫におかるように説明されている。敢えて本書を座右に備え患者より聞かれる結婚相談の智嚢とされんことをすゝめる。
—宇山安夫著—白内障手術とアレルギー性眼内炎(醫家叢書)
著者: 中村康
ページ範囲:P.253 - P.253
白内障手術はペニシリンが出てから化膿が尠くなつたので其程心配しないで手術が出來る。然し後療法と言うものは依然として六ケ敷く,前房出血,虹彩炎,緑内障,前房形成遲延,等々眼鏡を裝用させる迄には隨分色々と心配させるものである。就中術後虹彩炎り併發は不愉快なものゝ一つであるが,宇山教授は其の因つて來る原因を水晶體蛋白によるアレルギー性眼内炎に求めEndo-phthalmitis phacoanaphylactica(水晶體アナフィラキシー性眼内炎)とし之を未然に防ぐ爲めに水晶體蛋白による皮内反應を檢査することを唱導している。そして尚本症と交感性眼炎との類似點をあげ,更に交感性眼炎への移行,誘發に就て述べている。そしてアレルギー性眼内炎を併發したら先ず殘留する水晶體物質を創緑再開の上速刻除去すべきである事を述べている。
小册子であるが其の説く所懇切であり,研究する處深く醫家叢書に加えるには過ぎた論説である。開業して白内障手術を行い一度でもこうした虹彩炎の併發に苦しんだ方々は本書を一読することによつて大に啓發されることゝ思う。良書として推薦する。
—桑原安治 著—可動性義眼手術(圖解手術叢書)
著者: 中村康
ページ範囲:P.255 - P.255
動く義眼と言うのは只眼摘出或は眼球内容除去しただけで義眼を挿入すると上眼瞼が陥凹する上に外眼筋の運動範圍がせばめられる爲め,外觀も惡ければ義眼の運動も充分でないので,之を補うのを目的として考案された手術である。專ら米國で工夫され米國Levinstotne書律からもPrince.J.H.がRecent Adva-nce in ocular Prothesis (163頁1100圓)を出版している。
「動く義眼の手術」は眼窩の中に眼球に代る同じ大さの球形物(義眼臺)を入れ之に外眼筋を縫合固定するのである。此球形物は異物であるから眼外に押し出そうとする眼窩組織力の働くのと眼筋が之と癒着したがらないのを何とかして眼窩内に治めようと色々考案がめぐらされているのである。義眼臺にバスケット型,ヤグラ型,磁石型,釦型等色々のものがある。本書では桑原博士が工夫考案された釦型義眼臺を使用しての手術々式及成績が精細に述べられている。圖解手術叢書は元々著者の術式を圖解するのを目的として編輯されているので其で差し支えないのだけれども読者の側から言うと外國での發達の經路は述べられているが,最近遲ればせながら本邦では色々な形の義眼臺を使用して「動く義眼の手術」が試みられ發表されているのであるから其も總括して一寸觸れてあると博士の術式の利點がはつきりしてよかつたと思う。良書として推薦する。
臨床講義
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外來に於ける診療時間
ページ範囲:P.280 - P.280
外來で適正療診を行う爲には患者一人當りどれ丈の時間をみたらよいか。
米國東部の或大病院の外來で,醫師と患者の兩面から診療に要した時間を調査した結果,下記の如き平均時間を得た。これ丈の時間をかければ醫師にも患者にも先ず滿足できる診療がなされるという。但しこれにはレントゲンや豫診記録の時間を含まない。尚診察所見の記録は録音器を使用している。本調査に當つては各醫師に調査の實施を氣づかれぬ樣配慮して行われている。
讀書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.285 - P.287
1) Clinical Neuro-ophthalmology (F.B.Wals-ch著)1947年版 1532頁 凡9500圓
本書はJons Hopkins大學の眼科教授Walseh氏が10カ年の經驗に依つて著述されたものだと緒言に述べているが,内容は實に豐富である。そして各部門の專門家の援助によつて完成したと言う。1532頁もあるものを短時日ではとても讀みこなし得ない。まず,項目をあげ要點だけ述べて置こう。第1章。視路,此は病巣診斷に大切なものであるが,先づ視神經から視中樞に到る解剖から説き起し,神經纖維の排列を述べ其障碍に伴う視野の變化を記し,其中に視神經,視交叉,第一視中樞更に高位中樞の障碍の時の視野の變化を説明している。第2章。腦神經,各腦紳經障碍と眼筋神經,視野,等の障碍との關係を主に述べている。第3章。自律神輕,此は交感神經,副交感神經の眼に於ける任務主に其障碍に依る眼疾患を書いているが,頸動脈腺の事にも觸れている。第4章,瞳孔之は健康状態に於ける瞳孔反應,調節に關した記述したが生理的に起る色々な瞳孔反應即三叉神經反應,知覺反應,耳性反應,其他…病的に起るArgyllRobatson氏反應,強直瞳孔,ミオトニー反應,反理反應,其他…面白い説明がしてある。
私の經驗
私の先天性眼瞼下垂手術法
著者: 宮田正治
ページ範囲:P.281 - P.281
眼瞼下垂手術法は多種多樣であつて,古くは圖解眼科手術學第2輯に,最近では臨眼第3卷第11號に中村教授によりて系統的に詳述せられておる。
それらの手術の原理は機能障碍を有する上眼瞼擧筋の代りに健康なる他の筋,即ち前頭筋や上直筋の筋力を利用して,眼瞼を上擧する方法であると述られて居る。
談話室
眼科學講座の初め
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.282 - P.283
わが國では古くから眼科は外科とは別に一科をなし,尾張の馬島明眼院を初めとして,諸所に有名な眼科があつて,明治大正の時代になつても遠くからその名をしたつて患者が集るという有樣であつたが,歐洲では多くは外科の一部として外科醫の手にゆだねられ,1839年,斜視手術を始めたベルリン大學のDiffenbachも外科の教授であつた。特にプロシヤでは眼科學講座獨立のためには,政治的な運動さえ行われて漸く實現したのに比べると,わが國では極めて自然に明治の初めに於て東京醫科大學に眼科學講座が獨立して設けられた。一方アメリカ合衆國では却て眼科と耳鼻咽喉科とを併せた病院及び專門家があつて,學會も二つを合せて行われているものがある。これらの世界主要國の眼科の成立のあらましを23回にわたり述べたい。
まずフランスでは,1765年,パリー外科學校に於て歐洲最初の眼科教授としてDechais±Gendron (ドウシエー・ジヤンドロン)就任し,又この頃1788年モンペリエに於ても外科學院に眼科講座が開かれSeneaux (セノー)教授となる。併し次で起つたフランス革命のために中絶し,ナポレオンー世によつて1808年パリー大學が復興されたが,漸く1873年になつてPanas (パナス)は新設の大學病院Hotel Dieuに助教授として眼科を講ずるに至り1879年には正教授となつて眼科講座を創立したのであつた。
保險問答
外文抄録
Klinische Monatsblätter für Augenheilkunde 117. Band. 1950.
著者: 初田博司
ページ範囲:P.284 - P.284
1)榮養不久に伴う重大な眼變状(Scholysseck,Hans)
2)榮養不久の結果としての眼底變化(Heinsius,Ernst)
基本情報
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特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
74巻7号(2020年7月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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74巻3号(2020年3月発行)
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74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
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特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
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特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
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特集 新しい時代の白内障手術
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
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61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
59巻9号(2005年9月発行)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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59巻5号(2005年5月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (2)
58巻3号(2004年3月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (1)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (4)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (3)
57巻3号(2003年3月発行)
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (1)
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
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25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻1号(1969年1月発行)
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22巻12号(1968年12月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
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15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻6号(1960年6月発行)
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14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
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12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
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10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)