Hemophilus (Koch-Weeks)菌による結膜炎は,成人では急性カタル性結膜炎の所見を呈するのに反して,乳幼兒では漫性カタル性乃至は保菌者になり易い(1)。併し良く觀察すると,成人と乳幼兒との間にはもう1つ差がある。即ち成人の急性カタル性結膜炎に際しては,球結膜は著しく犯されるけれども,圓蓋部結膜には僅かに充血がある程度で殆ど著しい變化を認めない。これに反して乳幼兒では,慢性の所見を呈してはいるが,圓蓋部をみると相當強い充血や混濁がある。小兒の場合を見ると,急性カタル性の所見を呈する場合でも成人と異つて圓蓋部にかなり強い變化が認められる。
トラコーマに於ては成人と乳幼兒とで上の場合と全く反封の現象が認められる。即ち成人では圓蓋部に強い變化がおこるのに反して,乳幼兒特に初生兒では圓蓋部の變化は成人の場合程強くない。濾胞形成はおこらないで,皺襞を形成し,又急性期のものについてみると,初生兒の場合には域人よりはるかに早く見かけ上の輕快を來すのである(2)。
雑誌目次
臨床眼科6巻4号
1952年04月発行
雑誌目次
綜説
續結膜炎と體質
著者: 三井幸彦
ページ範囲:P.293 - P.294
銀海餘滴
我が國民の總醫療費
ページ範囲:P.314 - P.314
(1)昭和25年4,5月厚生省統計調査部しらべによる醫師,齒科醫師,助産婦,あんま,はり,灸,柔道整膜術,賣藥,その他に一人當り推計年間856圓90錢,これに1950年國勢調査の我國人口83199465人を乘じると統計21,29400萬圓。
(2)社會保險生活保護法等の場合は保險者,保險機關の醫師,齒科醫師に支拂われる醫療費はそれぞれ39,74600萬圓,4,75009萬圓,これは健康保險は25年3月,其他は25年7月を基準として年間平均に補正したもの。
社會保險診療の實際(2)
著者: 大村秀三郞 , 笠井龍治
ページ範囲:P.326 - P.326
視差の疾患(トラホームを除く)
此中には急性及慢性結膜炎を初めとして眼瞼炎,麥粒腫,霰粒腫,角膜炎,角膜潰瘍,鞏膜炎,虹彩炎,白内障,緑内障,視神經炎,眼炎等が含まれている。
臨床實驗
オーレオマイシンの眼科的應用
著者: 吉岡久春
ページ範囲:P.295 - P.299
緒言
近年種々の抗菌性物質が次々に見出され,各方面に注目されている。其の中でも,ペニシリン,ストレプトマイシンの眼科的應用に就ては色々報告されているが,オーレオマイシン(以下「オ」と略す)の眼科的應用に關しては,外國では,Braley & Sanders,Bellow,Richardson and Farmer,Cndrew deRoetth,Duke-Elder,Zeller and O'Conner,Thygeson and Hogan,Gunder-sen,D.C.Elliott,G.A.Sheehan,B.C.Gettes,A.C.Woods.本邦では,三井,田中,香川等の報告があるのみである。
「オ」はStreptomyces aureofacienceと云う新放線菌の生産する黄金色鹽基性の抗菌性物質でグラム陽性,陰性の細菌の外,リケツチア,ヴィルス等によりて起る疾患の中,ある種のものに應用して極めて有効であると報告されている。又「オ」の特長としては,病原體が本剤に抵抗性を得がたく,毒性が少なく,且經口的に投與して,高い有効血中濃度が得られ,良く奏敷する事等である。
5年間存在した前房内硝子片摘出例—附 それの摘出手術について
著者: 岸本正雄 , 三根亨
ページ範囲:P.299 - P.302
眼科傷を起す物體としての硝子片は左程珍らしいものではないが,それが眼球内異物として長年月停つていた報告は,外國,我國の文献を通覧するに意外に少い,最近DohertyがAmer.J.ofOphth.誌上(30:177,Feb.1947)に4年間前房内に存在した硝子片の摘出失敗例を記載しているのを見て,著者の1人岸本が嘗て福井日赤で遭遇した1例が,經過並に臨床像に於てDohertyの報告例と酷似し,然も前房内硝子片の摘出が案外困難であることが從來より指摘されているに拘らず摘出に成功した。所が最近再び京大に於て遭遇した1例では摘出不成功に終つた。仍てDohertyも症例に追加すると共に,前房内硝子片の摘出術に就て聯か考案し,御批判を仰ぎ度いと思う。
「フジスパチン」の散瞳作用とその臨床的應用に就て
著者: 山地良一 , 中尾主一 , 問島正男 , 薛銀子
ページ範囲:P.302 - P.304
最近縮瞳藥「ピロカルピン」,「ヱビリン」の代用藥の研究は,「アレコリス」,「カルピノール」を中心として,盛に行われているが,散瞳藥「アトロピン」,「ホモアトロピン」の代用藥は餘り研究されていない藥である。「アトロピン」は現在,高價でもある,入手困難なので,之の代用藥を見出す事は意義深いものと考えられる。
私達は「フジスパチン」の名で市販されている鎭痛鎭痙剤が,ロート根の總アルカロイド鹽類を含む事に注目して,之の散瞳作用を家兎眼,健康人眼,眼疾患のあるものに就て實驗し,次の樣な成績を得たので,結果を茲に報告する。
蠶蝕性角膜潰瘍の組織學的所見
著者: 曲直部正夫 , 久保靜子
ページ範囲:P.304 - P.306
原因及び本能について尚明らかにされていぬ蠶蝕性角膜潰瘍の組織學的検索は1895年Hilleman-ns氏の學會發表以來相當年月を經て居るに拘らず洋の東西を不問,報告例少い。從つてその剖見所見についても究明すべき諸點を残している。私等は最近經驗した1例を剖見する機會に接したので茲に追加報告し私見を述べたい。
前頭蜂窠Bulla frontalisの蓄膿に併發した眼窩膿瘍治驗
著者: 桑島治三郞 , 堀内敏男
ページ範囲:P.307 - P.309
周知の如く眼窩はその外側壁の一部を除き上壁は前頭洞に,側壁は篩骨蜂窠前中群に,後方は篩骨蜂窠後群及び楔状洞,下壁は上顎洞に依つて夫々圍繞され,部位に依つては紙状菲薄の隔壁で境され,時には骨缺損あり,或いは唯,軟部組織のみによつて境されるなど,H.Marxに依れば凡そ眼窩壁の三分の二以上が副鼻腔壁と薄い骨板を境界として共有する。兩者のこの密接な局所解剖的關係のみならず,副鼻腔の形態に多く個人的異常が認められる事實は兩者の關係をいやが上にも複雑化している場合がある。これらの點に就いてはOnodi,De Kleirn以來指摘されているが,特に篩骨蜂窠と眼窩との關係は極めて變化多く,Marxに依れば,前篩骨蜂窠が伸展して時に眼窩上壁の一部に迄達しているような場合には實際診療上にも重要性を加えてくる場合があると言う。
又極めて稀れに前頭洞の眼窩壁が缺損し紙板裂溝に依つて境されている場合のあることはZucker-kandleも觀察している。
眼窩外眼筋漏斗部のレ線撮影
著者: 村田正夫
ページ範囲:P.310 - P.311
緒言
私は外眼筋漏斗部に造影剤を注入してレ線撮影を行い,間接に腫瘍等を證明する事が出來ぬかを検してみた。即ち家兎を用いその基礎的實驗を行つたので未だ實用の域には達しないが茲に報告する。
Morax-Axenfeld菌(Petit型)の研究
著者: 岩重陽三
ページ範囲:P.311 - P.314
1896年Morax,次いでAxenfeldは,いわゆるM-A菌を發見した。1898年Petitは3例の匐行性角膜潰蕩の症例からM-A菌と極めて類似した菌を分離した。
Petitの研究によるとこの菌は次の樣な點でM—A菌と相達していた。1) M-A菌に比べて稍々短い。2)普通寒天に室温で發育する。3)腹水寒天上の集落はM-A菌の場合の樣に中心窩を有しない。4)ゲラチンを液化する。5)眼瞼炎よりも角膜潰傷面から證明されることが多い。以上の性質の中ゲラチンを液化するということは著しい特徴と考えられ,以來本菌はDiplobacille liq-uéfiant (Petit)と呼ばれる樣になつた。その後多くの人の研究により,本菌が角膜潰瘍をおこし,M-A菌は眼瞼結膜炎をおこすということは必ずしも一般性をもつていないこと,集落の形態もM—A菌とPetit菌との絶對的の區別でないことが明らかにされた。またErdmann'(1950)(3)は普通寒天によく生える株(即ちPetit型と思われる)を點眼して結膜炎を發病させた例を報告した。そこでM-A菌とPetit菌との間の相達がどの程度の絶對性を持つているものであるかということ,即ちM-A菌とPetit菌とは條件によつては互に移行し得るものであるかどうかという研究が多くの人によつて行われた。
大村氏の近視説批判への答
著者: 佐藤邇
ページ範囲:P.315 - P.317
大村氏は本誌4巻11號488頁(昭和25年)に於て氏の眼軸説を辯護し,佐藤の水晶體説に反對しておられる。其の論理は不明な點が有つたので,大村氏に直接説明して頂いた。其の結果を纏めて以下に私の考えを述べよう。
(A)最初に大村氏眼軸説辨護に對して批判して見る。私は臨眼,3卷12號(昭和24年)に於て,大村氏説を次の如く要約した。
青年性再發性網膜硝子體出血の治療法に關する考察
著者: 籾木秀穗
ページ範囲:P.318 - P.321
青年性再發性網膜硝子體出血は殆ど15,6才より30才迄の春秋に富む青壯年に起り,輕度のものは小出血にとゞまり,殆ど發病前の視力に恢復するのであるが,難症のものは凡ゆる治療に抵抗して出血を反覆し,時には續發性緑内障,網膜剥離等の合併症の爲,失明の轉歸をとる事もあり,醫師にとつても又患者自身にとつても仲々煩わしい疾患である。私は本症の難症5例10眼に就き,種々の治療を實施し長期に亘り其の臨床經過を觀察したので,それらの治療法を總括して茲に報告し御參考に供したいと思う。
先ず各患者に實施した治療法を大別して表示すると第1表の如くなるが,其の各項に就き最近の内外文献と比較考察し乍ら述べてみたい。
ヒアルロニダーゼの髓液、房水、硝子體内ビタミンB1移行に及ぼす影響に就て
著者: 岸本正雄
ページ範囲:P.322 - P.326
緒言
擴散因子としてのビアルロニダーゼ(以下Hyal.と略す)は最近盛に喧傳せられ既に基礎的實驗吟味の時期を經過し去つたかの感あり,本酵素が結合組織の線維間隙を充填して結合組織講成上の基礎物質をなしているヒアルロン酸を加水分解してその粘稠度を減少することにより組織透過性を高めるという性質を利用して夙に臨床的應用の域に入つている。即ち局部の浸潤竝に傳達麻痺,大量の液體を皮下注射する場合等に藥物の局所に於ける浸潤擴散を助長する目的で使用されている。眼科領域に於てもLinn and Ozment1),Lebensohn2),極く最近では我國に於ても數氏によるその臨床的應用方面の報告を散見する。
一方Duran-Reynals(1942),Aylward(1942),Elster及共同研究者3)4),Benditt及共同研究者5)によつてHyal.は擴散因子としての作用と平行して毛細血管壁透過性を最も高める作用ありと云われる。
オーレオマイシン軟膏による學童トラコーマの集團治療成績—特に各種濃度の比較に就いて
著者: 米山高道 , 石井光一 , 松元壽 , 蔡炎山
ページ範囲:P.327 - P.334
新抗生物質,オーレオマイシン及びテラマイシンがトラコーマ治療に於て劃期的の効果を示すことは今や周知のところであつてこれらによる集團治療成績の報告も少からず見受けられる。0.1%乃至0.5%軟膏として用いられているが,何れの濃度が如何ように有効であるかに就ての詳しい成績は未だ發表が見られない。
余等は幸い最近新潟市近郊の小學校に於て總數約400名のトラコーマ兒童についてオーレオマイシンを用いて各種濃度につき比較することが出來たので以上にそれらの成績を報告する。
テラマイシンによるトラコーマの集團治療成績(續報)
著者: 米山高德 , 村岡重人 , 池田正敏 , 島大 , 松元壽 , 蔡炎山
ページ範囲:P.335 - P.341
余等は先に0.5%テラマイシン軟膏による集團治療成績を眼科臨床醫報誌上に發表したが,今回0.25%,0.1%軟膏による成績を纒めることが出來たのでこゝに夫等の成績を記載し併せてこれらの成績を比較検討して見度いと思う。
尚トラコーマの分類はMacCallan氏分類に疑似症を加えたものによつたし,効果の判定基準その他は前報と同樣である。
患者統計より見たる近視と慢性軸性視神經炎との關係について第2編—慢性軸性視神經炎に關する統計的觀察
著者: 市原正文
ページ範囲:P.342 - P.347
緒言
慢性軸性視神經炎(以下慢軸と略す)に關しては第18回千葉眼科集談會に於て1)伊東教授が「1種の輕症球外視神經炎に就て」と題して發表されて以來教室に於ては緒論に述べた如く本症の本態究明に對し多くの研究が爲されて來た。
余は教室に於ける此等研究の一環として本症と近視との關係を明かにする爲外來患者を材料として本症の統計的觀察を行つた。
臨床講義
急性失明(急激に起る高度の視力障碍)—附・鼻性視神經炎
著者: 菅一男
ページ範囲:P.348 - P.350
12歳の學童。6人兄弟の末子,遺傳的關係に特記すべき事項なく,患者は生來健康にして著患を知らない。
現病歴:3月16日第1回の腸チブスワクチンの注射を受け,發熱約40度に及んだが約2日にして解熱。23日(第1回注射後7日目)に第2回目の注射を受け,再び約40度近くに發熱した。25日(注射後2日目)頃より頭部殊に左側の前額部に壓重感を覺え,其の翌朝より左眼窩深部の鈍痛と共に同側眼上急激且つ高度の視力低下を來し,28日(發病約3日目)來院。
私の經驗
ヌペルカイン加水溶性軟膏の研究
著者: 石黑宏太
ページ範囲:P.351 - P.351
ポリエチレングリコール(カーボワツクス)は水溶性にして,藥品との混和性廣く,且つ毒性少き點より,醫藥方面では軟膏基劑,賦形劑溶媒等に利用されている。
眼科用軟膏基劑としての應用性に就いては,岸本柴田兩氏は分子量1500カーボワツクスを用い基礎實驗の結果,點眼直後暫時の輕い疼痛と結膜に對する輕微な刺戟はあるが,點眼用として使用可能とされ又散縮瞳藥を指標としてワゼリン及び水を基剤とした場合とその効力を比較し,カーボワヴクスが最も有利であると發表した。
談話室
歐米を巡りて
著者: 三井幸彦
ページ範囲:P.352 - P.355
世界保健機關(WHO)のトラコーマ委員會に出席する序に,黄部省の好意で歌米各地を視察することになつて,昨秋10月私は日本を出發した。併し私が滯米中に委員會の豫定が變つたため,WHOのFellowshipで中東及びアジアのトラコーマ國を訪れて,その調査をすることになり,米英に次いでトルコ,レバノン,エジプト,印度,シヤムを歴訪して歸つて來た。短い期間にあまり多くの仕事が待つていたけれど,先方で一切準備をしておいてくれたので,一瞬の無駄もなく仕事をすることが出來た。普通に旅行したら1年かかつてもこれだけの仕事は出來なかつたろうと思つたが,又その反面非常に忙しくて休む暇もなかつた。
飛行機の旅は快適そのものであつた。そして地球は非常に小さく見えた。時間を極度に節約するため,小さな局地旅行も全部飛行機を利用した。これは先方の計畫によるものであつたけれども,この飛行機による小旅行は概して失敗に終つた。ニユーヨークからワシントンへ,カイロからアレクサンドリアへ,又印度のデリーからパキスタン國境に近いアムリツアルへ,いずれも飛行機で日歸りの旅行を試みたのであるが,仕事が豫定通りすまなかつたり,天候の都合で歸りの飛行機が缺航したりして,歸りは何時も夜行列車になつてしまつた。日歸りに成功したのはホノルルからヒロへ行つた時だつた。もしこれに失敗したら歸りは一日船にゆられ,しかもサンフランシスコ行きの飛行機に乘り遲れるところだつた。。
オーストリア,スイス,等の眼科
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.356 - P.357
オーストリアは19世紀前半の反亂期を經て1867年「オーストリア・ハンガリー帝國」としてブダペスト,プラツハをも併せ,第一次世界犬戰に至つたが,大戰後ハンガリーは別に獨立し,またプラツハはチエツコスロバキア國の主都となつた。
1857年ブリユツセルの第1回國際眼科學會當時は1級大學として1) Wien,2) Prag3) Padua.4) Pavia,5) Pest,6) Krakauの6大學と,2級大學として1)Graz,2,Innsbruck,3) Olmutz,4) Lembergの大學があり,6大學はみな眼科獨立し,正教授がおかれた。併しその後の國家の盛衰に左右されて,ここに記すべきものは,1) Wien,2) Prag,3) Budapest,4) Gr-az,5) Innsbnuckに止める。
外文抄録
Kliniscne Monatsblätter für Angenheilkunde 118. Band. 1951
ページ範囲:P.358 - P.358
1)視路と視質(其の1)(Studnitz,G.)
2)斜視の簡單な矯正練習法と測定器(Hartleib,R.)
讀書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.359 - P.360
最近又々英米の本が届けられた。私は其支拂に悲鳴をあげた。其は一册5000圓以下のものが多く,乏しい私の懐は皆無となり,日常の小遣にもこと缺くようになつたからである。然し何とかして新しい學問の吸收と日頃疑問の點を追及する研究に專念したいと考えている。
1) Excerpta medica XII Ophthalmology 1カ年4700圓。
基本情報
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特集 OCT
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
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特集 ICG螢光造影
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻7号(1969年7月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
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19巻9号(1965年9月発行)
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19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)