第1節 Fusion frequency の意義及應用
視覺生理學の基礎を開いたKühne が網膜化學に關する彼の最初の論文に「眼はカメラに似て外界の像を乾板上に寫すだけでなく,その像を吹き消して新しい乾板を入れ換える寫眞師が行う全操作を同時に行う點で勝れて居る」と述べて居るが,此の外界を寫す機能即ち空間視覺に關しては多くの研究がなされ視覺生理學と言えばこれを主題として居るかの如き觀を呈している。併し實際の視機能はKühneの云う樣に古い像を吹き消して乾板を入れ換える操作も同時にその中に含めているので,視覺生理の研究の爲には視空間に就てだけではなくて,後者の機能をも含めたものとして理解すべきだと思う。
この乾板を入れ換える操作は,若しも乾板が一樣であり,寫眞師が出來るだけ速かに入れ換えたならば,その操作が速く行われておればおる程,出來上つた乾板を連ねてみるとより詳細に外界の變化が解るのである。だから此の乾板を入れ換える操作とは外界の變化を知る機能を現すのである。そしてその外界の變化を如何によりよく知り得るかを測るには單位時間に幾枚の乾板を入れ換えるかを測ればよい譯である。
雑誌目次
臨床眼科6巻5号
1952年05月発行
雑誌目次
綜説
Flickering ligktのfusion frequencyに就て
著者: 神谷貞義
ページ範囲:P.365 - P.374
銀海餘滴
保健問答—生活保護法醫療扶助に關する疑義解釋,他
ページ範囲:P.374 - P.374
オーマイ,テラマイはトラコーマに限り使用可
問 昨年10月10日社會局長通知によつてテラマイ,オーマイの使用は認めないことになつているが,トラコーマに對する同剤の使用については既に試驗期を過ぎ治療實驗期に移行し良效を示すことは臨床家の等しく是認するところとなつて居り如何なる理由で認められないか。(徳島縣照會).
日本眼科醫會の現状
ページ範囲:P.408 - P.408
26年10月に創立總會を開き當時東京眼科醫會の發起により全國より有志の方々の御出席を得て盛會てあつた發會後の現状は如何のものであろうが,現在4月初の實状を御報告申上る。
日本眼科醫師會に加盟手續完了の府縣
保險問答—視神經炎と眼球注射
ページ範囲:P.412 - P.412
問 私の所のS被保險者は約半年前,眼を患いましたので某大學附屬病院の診斷を受けましたところ視神經炎だと云われ,治療法としては眼球注射を約半年も根氣よくやれば效果が現われると云われたそうです。しかし自宅と遠くはなれているので通院する事も困難だから近所の眼科專門醫に轉醫して治療を受ける樣指示されました。そこでSは早速附近のD醫師をたずねて事情を話した所O-Kになり爾來約半年間大學で指示を受けた樣な治療を受けたところ,大學で云つた樣に效果が著しいものがあつたので喜んで居つた所D醫師はもう少し治療をつづければより效果は著るしいが6ヵ月以上も同じ治療を續けると支拂基金で査定さわるからこれ以上出來ない旨宣告されました。Sはそこで自費でもよいから治療してくれる樣依頼したが差額徴收は健康保險の法度だから殘念ながらだめだと云われたそうです。この場合どうしたらよいでしようか?
眼科醫の知識—抗生物質使用法の現實
著者: 中泉
ページ範囲:P.427 - P.427
ペニシリン等抗生物質は,次第にきかなくなる。質が低下するのではないか。粗製濫造されるのではないか?という事を屡々耳にする。これは醫者ばかりではない素人の間でもそういう事が云われている。所がさに非ずで病原微生物が耐性を増加した爲であるので決して薬品の質が下落したのではないそうである。例をペニシリンにとるとたしかに今はきかないが葡萄状球菌を例とすると以前の200倍も菌の耐性か増加しているそうである。(第307回東京眼科集談會桐澤博士特別講演)即ち以前の200倍のペニシリンを用いねばならぬという事になる。以前は眼科醫もペニシリンの點眼軟膏を瓦當り2000單位のものなどが使用された。但し今は大抵の眼科醫が瓦當り1萬單位以上のものを點眼している現實である。即ち5倍以上多量に使つてもなおかつよくきかぬといつてもなげいているのである。所が細歯の方はとうに200倍も強くなつているのである。これから計算すると瓦當り40萬單位を使用せねばならないのでプロカインペニシリンを大體注射液をそのまま使う樣なわけになる。又注射に於ても同樣である。以前は24時間に20萬−30萬單位の注射で充分であつたものが,現左は30萬ではきかなくなり60萬か90萬が必要となつて來た。30萬注射して効かなければペニシリンを他の抗生物質にかえた方がよい等と云われたのは夢で現在でに30萬注射できかねば60萬,90萬と注射すべきである。
臨床實驗
片側先天性無眼球症
著者: 曲直部正夫
ページ範囲:P.375 - P.377
先天性無眼球症に就てはKlinkoschが1766年發表して以來洋の東西を問わず相當數の報告例があり,我國でも明治28年美甘が生後9日目初生兒の兩眼に認めたと報じて以來既に60例以上を算え珍稀なものとは言えない。然し日常臨床に司る者にとつては稀に遭遇する例であり,且つその成因を按ずると興味深い。私は經驗した1例を報じ諸賢の參考に供する。
A-Avitaminoseに基因せぬBitot氏斑
著者: 村田正夫
ページ範囲:P.378 - P.379
Bitot氏斑は全身の榮養障碍殊にVitamin A (V.A.と略記する)缺乏に依て起る全身退行性變性の一現象である結膜上皮の角化並に脂肪變性に,マイボーム氏腺分泌亢進が關與して形成せられる事が多いが私は全く局所的後天的に出現したと思われる症例を診る機會を得たので茲に報告する。
脳下垂體前葉ホルモン(頸動脈内注射)とアセチリヒヨリン(皮下注射)に依る網膜血管經の變動に就て
著者: 三根亨
ページ範囲:P.379 - P.381
各種の藥劑を投與することに依り網膜血管特に動脈が一時擴張することは從來認められて居つたことである。この際網膜血管の廣狹を判定するには眼底計測に依らねばならない。
今日迄に網膜血管經を計測する方法としてはThovner氏検眼鏡の接眼鏡に目盛を入れて計測するLo Cascioの方法,最近では0.1mmの目盛を刻んだ内藤式萬能手持検眼鏡ナイツAⅡ型による方法等があるが何れも正確な値を求めることは困難である。近年Heliometerの原理を應用した LobeckのMessocularを用いる方法がありこれが最も優秀な樣である又米山は簡單な計器を考按しLobcck氏法に匹敵する計測法をあげている。
脈絡膜剥離に因る外傷性近視
著者: 中村道紀
ページ範囲:P.382 - P.385
緒言
私は外傷性近視の成因に對する文献の考察を兼ねて,その成因に關する1つの提案を試みようと思う。即從來外傷性近視が記載されたのは外國に於てはManfredi氏(1871)吾國に於ては賀古氏(1909)に始まり,現今迄毎年數多くの報告例があり,その成立機轉に就ての記載も種々あり,既にその機構に就いての論理は出盡したかの感があるが,未だ疑問の餘地が多い樣に考えられる。
私は眼球の破裂無くして前房が消失し,瞳孔散大と同時に外傷性近視を起した1例を經驗したので,此の經過を觀察してその成立機轉を考察し,御批判を乞う。
Laurence-Biedl氏症候群の2例
著者: 山根甫夫
ページ範囲:P.385 - P.388
緒言
網膜色素變性症が種々の先天異常を合併する事は,古くより知られていたが,この網膜色素變性に,脂肪過多症,痴呆症,生殖器萎縮及び指趾異常を伴う一定の症候群の在る事を,1866年Laure-nce及びmoonが始めて記載し,次で1920年Bar-det.1922年Biedlにより報告された。爾來所謂Laurence Biedl氏症候群として注目され歐米文献中には既に200例を超える報告を見る。我國でも昭和9年上野氏の報告以來數例がある。幸い私は次の2例を得た。
トラコーマの細胞形態學的研究(第2報)—結膜プラスモーム並に澱粉樣變性とトラコーマとの關係に就ての考察
著者: 上野弘
ページ範囲:P.388 - P.390
曩に弓削教授並に私はトラコーマ(以下トと略す)を以てアレルギー性疾患と見做す可き症候學的論據に就て發表し,次で私は又,病理組織學的検索の成果として,斯る見解を更に有力なものとし得た(日眼,53巻,第1報)。最近免疫化學の發展に伴い,其等貴重なる研究成果の導入に依て,更に,未解決のトラコーマ問題の一部が合理的に解明し得るのでないかと考えるに至つた。即ち本論文題目に掲げた事項も現在尚決定せられていないが,從來の文献を通覧すると共に,トの細胞形態學所見と對比しつゝ,更に新たなるアレルギーの組織化學を基礎として,本問題に就て論述する。
前頭洞膿嚢腫に因る眼球突出症の2例
著者: 山田耕太郞
ページ範囲:P.391 - P.392
緒言
副鼻腔炎症に因る眼窩合併症に就ては,オノヂビルヒヒルシュフェルド等の詳細な研究があり,本邦に於ては,明治33年井上氏の多發性洞炎に因る眼窩合併症の報告以來,特に前頭洞炎に因る眼窩合併症の報告は,40數例に及んでいるが,余も最近前頭洞のピオツエレに因つて眼球突出を來した2例を得たので,茲に報告する次第である。
角膜移植に於ける角膜層差の影響
著者: 樋田敏夫 , 中村陽
ページ範囲:P.393 - P.394
緒言
昨年度,日眼總會に於て余は角膜移植後,不幸溷濁治癒した20例の移植片の組織所見を述べ,その溷濁は主として實質層の瘢痕化及び片後面に生ずる内被細胞性結締織膜にあり,此等はデスメ氏膜,内被細胞層の脱落による前房水の片内侵入に由來する移植片の自家中毒現象及び此れに對する防禦機轉の結果であると述べたのである。そして該兩膜の脱落の原因は授與角膜と母體角膜との厚さの差,言換えれば双方の各層の位置的ズレに依ると豫報致したのであつた。即ち双方の厚さに相違がなく,各層の位置がピツタリ一致すれば一番良いわけであるが,各種の炎症,變性,外傷等に依り,正常角膜と當然厚さを異にして居る母體角膜はどうしても第1圖の如く,各層にズレを生じ比較的,生活力旺盛な上皮層實質層は直ちに癒合するが極めて菲薄なデ氏膜及内被細胞層は間もなく榮養障碍に陥り脱落すると考える。
勿論,移植片が溷濁するのは,母體角膜の失明原因,薪生血管,健康部の状態前房の健否,虹彩癒着等,種々考えられるが此等を一應除外して,余等は今回23例の移植患者に就いて各患者の角膜の厚さと移植片(授與角膜)との厚さを比較,此が經過との比較を行い層差に關する此が豫後との一應の結論を得たので,報告する次第である。
内眥部結核腫の1例
著者: 水野勝義
ページ範囲:P.395 - P.396
緒言
内眥部に發生する結核腫は其の部位的關係から慢性涙嚢炎,眼窠腫瘍,霰粒腫,粉瘤等との鑑別が困難であり,結核腫と診斷されても眼窠,涙嚢,副鼻腔,鼻腔等に近接するため原發部位の決定が困難である。從つて多くは摘出術を行つて始めて明らかにされる。
此處に報告する1例も亦摘出術により診斷を確立したが,原發部位の決定に難澁した。
Vogt—小柳型特發性葡萄膜炎のコーチゾンによる治驗例
著者: 德永仙壽 , 深町雄三郞
ページ範囲:P.397 - P.398
副腎皮質ホルモンの一種コーチゾンの眼科領域に於ける使用に就ては,既に我國に於ても數名の治驗報告を見ているが,特發性葡萄膜炎に對する效果に就ては,其の發表は未だ見當らない。最近私共は該疾患のVogt—小柳型に對し此のホルモンを使用して顯著な效果を見たので報告し,諸賢の御批判を仰ぎ度いと思う。
D.F.P.の眼作用及び眼組織コリンエステラーゼ(in vivo)に及ぼす影響
著者: 南睦男 , 濱野光 , 武田眞
ページ範囲:P.399 - P.402
縮瞳藥は,直接瞳孔括約筋を刺戟するもの(ピロカルピン等)と,組織中のコリンエステラーゼ(ChE)を阻害して虹彩に遊離するアセチールコリン(Ach)の有效量を保持することによつて,間接的に縮瞳させるものとに大別出來る。後者の代表的なものはエゼリンであるが,ChEの研究が進むにつれて,エゼリン同樣又はより強力な縮瞳劑が得られるようになつた。一般にAlkylphosphateと稱する一連の化合物がこれで,戰時中毒ガスの研究過程に合成された。D.F.P.はその一つで,次のような構造を有し,Oを介してAlkyl基と結合したPを"コリン作働性のP"とよばれる1)
CH3CH3CH-O—F-P—O-O—CH-CH3CH3(Di-isopropyl-fluoro-phosphate)
高安氏病の1例—特にその膠原病(Collagen disease)との關係に就て
著者: 大石省三 , 光星壽美子
ページ範囲:P.403 - P.406
所謂高安氏病の本態は,本邦の學者によつて,種々論議され,その名稱,原因等に就ても諸家の意見はかなり相違している。私共は最近本症の主症状である特異の進行性乳頭周團血管吻合と反復性網膜硝子體出血,極めて緩徐な反復性虹彩毛樣體炎,眼動脈壓低下等の眼症状の外,全身的に先ず結節性動脈周圍炎の形で始まり,左橈骨動脈の搏動が觸れなくなり,又左尺骨動脈にも組織學的に著明な血管炎に伴う動脈瘤を形成,その他種々の所謂高安氏病の修飾的症状を認める患者に遭遇,既に2カ年間入院觀察中であるが,偶々これ等症候群が現在米國の學者達によつて唱えられる膠原病の概念で,よく説明し得られるように思うので,茲にその大要を述べ,大方の御批判をあおぎたい。
テラマイシンによるトラコーマの集團治療成績(第3報)—南濱村小中學生に於ける2年目實施成績
著者: 蔡炎山 , 松元とよ
ページ範囲:P.407 - P.408
余等は先に新潟縣北蒲原郡南濱村小中學校に於て0.5%テラマイシン軟膏1日1回點入して5カ月に亘つて實施した學童トラコーマの集團治療成績に就き眼科臨床醫報45巻6號を以て發表したが,次年度(昭,26)においても全く同一方法により實施したところ更に極めて良好な成績を得ることが出來たのでこゝに報告する。
昭和25年度のトラ罹患率は小學生では檢査生徒數712名中患者209名29.4%,中學生では345名中69名20.0%であつたが,10月から翌年2月の約5ヵ月に亘る集團治療の結果,小學生では172名82.3%が治癒し,中學生では46名66.7%が治癒し,小學生の罹患率は37名5.2%,中學生では23名6.7%となつたことは前報に示した如くである。
學校トラコーマの結膜擦過後のスルファダイヤジン軟膏治療效果—學校トラコーマ集團治療成績第5報
著者: 今泉龜徹 , 三浦孝一
ページ範囲:P.409 - P.412
緒言
曩に余等4)はスルファダイアジン軟膏單獨療法による學校トラコーマ集團治療の效果を發表したが,引續き同年度に行つた結膜擦過術後同軟膏使用による成績を檢討した結果,後者の場合の效果が前者に數段優れてのことを見出し,且つ結膜擦過術の併用することの必要性を痛感したので,茲に敢て執筆に及んだのである。
重症毛樣體結核治驗例—倉知教授就任10週年記念論文
著者: 平林重宣
ページ範囲:P.413 - P.414
私は最近比較的重症の毛樣體結核を主としてストレプトマイシン(以下ストマイと略す)により治癒させることが出來た樣に思うので,その經驗を述べ,諸賢の御批判を仰ぎ度いと思う。
症例:新○淸○,13歳,男,農業。
患者統計より見たる近視と慢性軸性視神經炎との關係について第3編—慢性軸性視神經炎と近視の合併に就ての統計的觀察(6卷4號よりつゞく)/第4編—一總括並びに結論
著者: 市原正文
ページ範囲:P.415 - P.419
緒言
先きに余は第1編及び第2編に於て近視及び慢性軸性視神經炎(以下慢軸と略す)の統計に就て述べたが本編に於ては兩者の合併に就て述べてみたいと思う。
近視と慢軸との間には何等かの關係が有ろうと初めて注目したのは伊東教授である事は先に述べた通りであるが,教授は此の假説の實證に向つて多年の經驗の裏付けに努められた。而してさきに學童と云う限られた年齡層に就ての成績は述べられて居るが,之と平行して一般患者に就ての統計は余の擔當する所となつた。千葉醫大眼科外來患者に就て兩疾患の合併に就ての統計的觀察を試みた。
臨床講義
私の經驗
トラコーマ豫防運動報告書
著者: 三田弘
ページ範囲:P.425 - P.427
近頃結核,蛔虫等の問題が著しく世の關心を集めて居る半面,眼科的疾患に就てはむしろ漸時沈下して來た樣である。從つて賣藥の需要が増し,トラコーマの罹患率が上昇して來たものと思われる。眼科醫が社會に融けこんで啓蒙することを忘れたことや,徴兵検査と云うトラコーマ教育の好機會が消滅したことなどが主な原因である。吾々は學校や保健所や其の他あらゆる機を掴んで積極的に此の啓蒙運動を展開して眼科知識を普及しなければならない。之は眼科醫の單なる犠牲ではなく,むしろ終局的の利益となつて還元されることで,毎年の眼の愛護デーの如きも其のチャンスである。今回埼玉縣教育委員會で實施したトラコーマ豫防教育實踐強調運動は眼の愛護デー行事の一環として,埼玉縣眼科醫會の全面的協力を得て行われたものであるから其の概略を報告する。
先ず本運動の全貌を説明する代りに縣の通牒を全文掲げよう。
談話室
フランス,イタリー等の眼科
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.428 - P.430
フランスの眼科
古い歴史をほこる1) Paris,2) Montpellier,3) To-ulouse等の大學をはじめBordeaûx,Lilie,Lyon,Na-ncy,Alger等みな醫學部(Faculté)に眼科教室をおき,その他Marseille,をはじめ多くの醫學校(Ecole)がある。
外文抄録
American Journal of Ophthalmology Vol.34. July-December 1951.
著者: 初田博司
ページ範囲:P.431 - P.432
Vol.34.July'51 P.945〜1080
1) ACTH及びコルチゾンの眼科臨床上の現在の地位(Alan C.Woods)
2)眼球突出症の從來の報告とその甲状腺中毒症との關係(Ida mann)
基本情報
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
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特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(2)
54巻3号(2000年3月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻10号(1971年10月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
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21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
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18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
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13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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9巻5号(1955年5月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)