1)亂視の名稱について
a)乱視に正乱視と不正乱視がある.この名は大変惡い.正,不正という言葉を眼科だけでは規則的,不規則的という意味に解するという独善的な態度は科學の一部門として正しい態度ではない.正,不正という言葉は眼科學においても社会通念や一般科学と共通な意味,すなわち道徳的な意味に用い,乱視の分類に際しては,with rule, wi-thout ruleに相当する表現を用いなければならぬ.たとえば整,不整,規則的,不規則的,というような術語を使用すべきである.
b)いわゆる二重乱視と呼ばれるもの,すなわち,その矯正に軸を斜に交えた2枚の圓柱レンズを必要とする乱視は存在しない.角膜乱視であろうと,水晶体性であろうと,あるいはまた両方の合併であろうと,正亂視ならば圓柱レンズは1枚しか要らぬ.しかし不整亂視と正亂視の移行型とも見るべき兩主徑線が直角でない亂視は有り得る.レチノスコープやレフラクトメターを注意して詳しくやつてみると,どうも兩主徑線が幾分斜に交つて居るのではないかと思う屈折状態に出会う事が有る.これは嚴重に云えば,不規則亂視に属すべきものであつて,圓柱レンズでは完全に矯正されない.しかしこの場合といえども2枚の圓柱レンズを用いる事は無意味である.
雑誌目次
臨床眼科6巻7号
1952年07月発行
雑誌目次
綜説
亂視について
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.515 - P.522
臨床實驗
急性播種性紅斑性狼瘡患者の眼底變化を伴つた1例に就て
著者: 山元時雄
ページ範囲:P.523 - P.524
紅斑性狼瘡に於て眼底變化を伴つた例は極めて稀である。余は最近此の例に遭遇したので茲に追加報告する。
眼窩Neurinomの1例
著者: 堀内四齡
ページ範囲:P.524 - P.526
緒言
1908年及び1910年に,Verocayにより命名されたNeurinomは,眼科領域に於ては極めて稀な腫瘍であるが,從來眼窩,眼瞼,角膜輪部,網膜,視神經等に發生した記載がある。その中で,眼窩のNeurinomが頻度最も大であるとされ,西洋に於ては,1925年Cohen氏の報告以來12例を數え,我が國に於ては,昭和11年,平井氏の第1例の報告以來,生井,高橋,上野,田村,神島の諸氏の報告がある。右眼の眼球突出及び,視力障碍を主訴として,慶大眼科外來を訪れた患者に於て右眼窩より腫瘍を得,組織學的検索の結果,Ne—urinomである事を確めたので,追加御報告する。
福岡縣下盲學校生徒檢診成績
著者: 菅原和彦
ページ範囲:P.527 - P.529
私は最近昭和25年11月より26年1月にかけて福岡縣下盲學校3校の生徒を検診し,その眼所見特に失明状況を明らかにすることが出來たので,ここにその大要を報告する。検診した學校は福岡市福岡校,山門郡柳河校,八幡市北九州校の3校にして,その人員は夫々108名,107名,60名計275名であつた。被検者の年齡,性別,視力,失明の原因及び年齡,現症並びに豫後などにつき調査しこれを統計的に觀察してみた。
トラコーマに就て
著者: 金田利平
ページ範囲:P.530 - P.532
トラコーマ(以下トと略記す)は一定の病原體によつてのみ感染發病する眼病であろうか。あらゆる點に於て不可解であり,本態の頑冥極まりなき事を一元的に解決せんとするは無理でなかろうか。私は決して濾過性病毒(以下Virusと記す)をトの原因とする説を否定などしない,ある種のVirusによつて感染發病するトも存在するでしよう。吾々が日常最も多く診療する急性結膜炎は細菌性のものだがVirusの感染によつて發病する急性結膜炎もあろう。眼科ではVirusによる結膜炎の解決は全くなされておらない。Virusによつて發病する結膜炎の問題は現在でも暗中模索の状態であるといつても過言ではない,今後急速に解決されるでしようがVirtsによる結膜炎が解決されしかる後トも決定的段階に到着すべきものでなかろうか。私はトを種々の方面より考究し次の如き結論に到達した。
一定の病原體を唱う論者のト病原體が絶對に混合感染しない樣にして,滿2歳前後の結核に罹患しておらない,皮膚病等のない,健康な(結膜に濾胞を認められる者で各種豫防注射を受けておらぬ者であれば尚更結構)幼少兒を少なくとも50名多ければ多い程よし,此等多數の幼少兒を一定の場所に密集生活せしめ,その生活環境を不潔としコツホ・ウイークス氏桿菌(以下コ・ウ菌と略記し本菌による結膜炎をコ・ウ結膜炎と略記す)か又肺炎球菌を全幼少兒に一せいに人工的に感染し急性の結膜炎を發病せしめ治療せず放置してみて下さい。
精密機械工場に於ける眼外傷に就て
著者: 村田正夫
ページ範囲:P.533 - P.533
緒言
勞働基準法に伴う勞働安全衞生規則は1947年11月1日より施行せられ勞働者を不慮の外傷から護る爲各種の手段が講ぜられるに至つたのである。私はさきに京都眼科學會(1950)に於て1949年間の某精密機械工場に於ける眼外傷が各種外傷中に占める地位に就て觀察報告したが,茲に1950年度の統計を併せ報告し將來豫防の資に供したいと思う。(カツコ内は1950年度)
調査對象並に調査項目:調査對象は京都市内某精密機械工場で勞働者の平均數は概ね1071名(1464名)である。外傷の範圍は業務上傷病證明書の確實に提出せられたものに限定し,勞働者には直接生産に携わる從業員,現場技術職員等を含み事務職員や警備員は含まない。
點状表層性角膜炎の早期診斷に就て
著者: 呉基福
ページ範囲:P.534 - P.537
緒言
點状表層性角膜炎は急性結膜炎が消退を始める頃に發生するものであると言われている。しかし此の時期に至つて始めて本症の合併を發見する事は治療學上遲すぎる感がするのである。
私は細隙燈顯微鏡を用いて本症に對する詳細なる觀察をするならば早期診斷が可能であるばかりでなく豫防及び治療學上重大なる成果が得られる事を確信している。從つて其の結論を茲に報告する次第である。
ペニシリンが奏效した原田氏病の1例
著者: 久冨良次
ページ範囲:P.538 - P.539
まえがき
原田氏病の原因本態に就ては種々の學説があるが,今日の處未だ不明というより外はない。興味を覺えるのは,高橋實氏(1930)が動物實驗の結果からヘルペス病原體の如き或る一種未知の濾過性病原體による全身疾患ではないかとの説を立てたことと,原田氏病と病理組織學的所見が酷似する交感性眼炎に對して生井浩氏は本年の日眼總會宿題報告に於て,萄萄膜のクロマトフオーレンに親和性のあるヴィールスを想定するという説を立てたことで,外傷の有無を除いては,兩疾患は原因論的にも極めて近い關係にあるのではないかとも考えられる。
原田氏病に對する治療の最近の傾向として,結核アレルギー説の立場からストレプトマイシンが試用され,又,ヴイールス説の立場からサルフア劑やオーレオマイシンの效果が報ぜられている。
白内障手術の統計的觀察に就て
著者: 山元時雄
ページ範囲:P.540 - P.543
緒言
余は京都大學眼科教室昭和19年10月より22年12月(山本教授御在任中)に至る3年2箇月間の内記載明なる175例212眼に就て統計的觀察を試みたので此處に報告する。
一海岸地方眼科醫院の眼疾統計農漁港一般眼疾(第1編)
著者: 菅原淳
ページ範囲:P.544 - P.545
緒言
從來大學病院か特殊病院の眼疾統計や其の遂年變化はよく報告せられ,また農漁村の眼疾患も検診により報告せられて居る。然し農漁村で眼科を専門とする者の報告は割に少く特に裏日本でのそれは少ない樣である。
茲で一は私が滿2年間農漁村で眼科治療に從事した記念の爲と一は該地が山陰で專門醫の少ない比較的隔絶した農業漁業を主とする地方で親しく診療するの機會に惠まれたのでその統計を報告したいと思ふ。といふのは松岡氏の云ふ樣に各地に於ける疾患の正しい認識こそ眼科學の發展に寄與する所が決して少くないと信ずるからである。
トラコーマ家庭の1考察
著者: 菅原淳
ページ範囲:P.546 - P.548
緒言
「トラコーマ」は家族傳染が重視せられているに拘らず「トラコーマ」家族に就ての統計的觀察上の知見が更に一歩進められていないのは聊か物足りない感がないでもない。
宮下氏は乳兒トラコーマに就て家庭傳染は割に少い樣であるが一は母から,一は同胞から感染を受ける樣で狹隘なる家屋内に多人數の群居生活では同胞兄姉よりの傅染を重視せざるを得ないと述べておられるに對し,淺沼氏は「トラコーマ」の傳染は自分自身が傳染の機會を作る能動的の性質竝に結膜の抵抗性等に依ると思われる理由から幼兒の家庭傳染の頻度は少いに對し學童のトラコーマは學校傳染よりも遙かに高率に家庭傳染によるものと考えると述べてをられる。然し一般にトラコーマの感染は就學前に終了している事は多くの人の認めている所である。從つて此が感染には家庭がその最大な感染場裡である事は當然の歸結ならざるを得ない。
コルチゾンの眼局所使用成績
著者: 鴻忠義 , 松田至郞
ページ範囲:P.549 - P.552
コルチゾン及びACTHが各種眼疾患に驚異的の效果を擧げていることは既にWoods6)7),Leo-Pold4),Thygeson5),Duke-Elder3),倉知1),生井2)氏等内外多數の報告に見られる所で,1951年のArchives of Ophthalmology (3月號)及びBr-itish Journal of Ophthalmology (11月號)はコルチソン及びACTHの特輯號を發刊している樣な盛況振りである。其の奏效機轉は明らかにされて居ないとは雖ども兩ホルモンが細菌性,アレルギー性或は外傷性等原因の如何を問わず廣く炎症性眼疾患の滲出性病變を阻止することが認められて居り,ACTHが全身投與に限られているに反しコルチゾンは點眼,軟膏,球結膜下注射,球後注射及び前房内注入等の局所投與に依りても前眼部諸疾患に嘗て他の治療法には見られなかつた效果を示している。即ちDuke-Elder3)は彼自身のコルチゾン及びACTH治驗416例と米英諸家の報告約1500例を集計した1900例の使用成績から各種眼疾患に對する效果を次の如く分類している。1)著效を奏するもの,局所投與に依つては急性虹彩毛樣髓炎,交感性眼炎,表層角膜炎,深層角膜炎,梅毒性角膜實質炎,上鞏膜炎,フリクテン性角結膜炎,酒渣鼻性角膜炎,春季カタル,全身投與に依つては急性葡萄膜炎,焦點性脈絡膜炎,
ストレプトマイシン局所療法の奏效せる眼窩僞腫瘍1例
著者: 吉江フミ , 久保田惠子
ページ範囲:P.553 - P.554
眼瞼皮下或いは眼窩内に結核性僞腫瘍を生ずることは文献上極めて稀であるとされているが,眼窩の深くに發生したものでは眼球突出を主徴としいずれも惡性腫瘍の診斷の下に摘出されて後,組織學的或いは細菌學的に結核である事が證明されて居るが,その原發竈としては眼窩壁,眼窩蜂窩織などと云われているものが多く稀に視神經,脈絡膜に原發したと云う報告例もある。
私は眼窩より發生したと思われる腫瘍で全身的ストレプトマイシン(以下「ストマイ」と略記す)投與を試みても腫瘍漸次増大したので,腫瘍に直接比較的大量のストマイを注射したところ著效を奏した眼窩僞腫瘍1例に遭遇したので報告する。
房水排出路に關する私見
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.555 - P.557
正常房水の排出路に就ては,古來から隅角部とシュレンム管を經る前毛樣體靜脈系排出路及び虹彩毛樣體血管を經る渦靜脈系排出路の2系が考えられている。然し從來はことにシ管を經る房水路が最も重視され,房水がシ管内に入る機序に就ても直接流入説,濾過説等があつて多くの論爭の的となつている。然し近來迄の諸家の研究を綜合すると,結局シ管(Schlemm 1830年)又は鞏膜洞(Rochon-Duvigneaud 1892年)は一層の内皮を有し,互に吻合する叢状の輪走管であることが確實となつていて直接に前房とは開通しないで(Sugar),時には極めて微粒子のみが流入するが,細胞成分は櫛状靱帶までゝ押し停められ,正常房水は決して直接靜脈洞内には進入せず内皮細胞を介して液状成分のみが進入するのであると考えざるを得ないのであるから,房水の内の液體のみが洞内を經て前毛樣體靜脈系へ排出されることは可能であり1942年Kinseyの研究ではシ管は水,電解質,非電解質に對して出口をなすが,水のみであれば葡萄膜でも角膜でも内皮はどこでも自由に出入するといゝ,更に房水中の非電解質は毛樣體上皮と虹彩前面の根部のみで自在に出入し,Na如き電解質は毛樣體より分泌するが逆吸收はしない。然し病的となれば内皮障害あるかぎり溶液の出入は不規則となるわけである。
病竈感染を思わしめ比較的良性な經過をとつた反覆前房蓄膿性虹彩毛樣體炎の1例
著者: 市原正文 , 伊藤裕之
ページ範囲:P.558 - P.560
緒言
余等は和和25年より26年にかけ反覆前房蓄膿性虹彩毛樣體炎(以下R.H.と略す)と思われる1症例を經驗し,その經週を比較的長期に亙り觀察した。本症患は1898年Neuschiiberにより初めて報告され,以後Reis (1906), Koeppe (1917),Gilbert (1920), Stähli (1920), Weve (1923),Urbanek (1930), Blobner (1936),その他の報告があり,我が國に於ては大正10年伊東信次氏が日眼25巻に報告されたのをはじめとし數十氏の報告があつて餘り珍らしくはない。しかし余等の例の如くに病竈感染を思わしめかつペニシリンが良效した例は多くない故にここに報告する。
高度なる膜状瞳孔膜遺殘除去施行症例
著者: 太田德士
ページ範囲:P.561 - P.563
胎生期に存する瞳孔膜が膜状瞳孔膜遣殘として成人になつても尚存在せる報告は可成り多いが,此の手術施行例は少い。最近私は兩眼の高度なる膜状瞳孔膜遺殘症例に遭遇し,除去手術を施行した結果,視力の向上,一眼多視症の消失,又,或る程度の美容上の目的を達成し得たので茲に報告する次第である。
ビタミンA眼局所應用—油性點眼劑について
著者: 齋藤俊夫 , 吉野みづら , 谷口幸次郞
ページ範囲:P.564 - P.566
緒言
最近各種新藥の出現により,眼科方面の使用藥も一大變貌を來して,殊に眼科の如く局所點眼という形式で單味に投與する必要が多いので,陳舊なる藥劑は忘れられてゆく傾向にある。〔愛知縣眼科醫師會制定一眼科常備藥一參照〕
然し外來診療に於て,座右の點眼藥として古來重寳なるものは,假令ペニシリンやテラマイシン等を使用し乍らも,必しも捨てられるものではなく,その一つにビタミンA劑がある。
銀海餘滴
第13回東京眼科講習會見聞記
著者: 中泉
ページ範囲:P.548 - P.548
去る6月1日(日曜日)に東京眼科醫會と關東眼科集談會の共同主催によつて,東京都千代田區飯田町の日本醫科大學第一醫院講堂に於て眼科議習會が催された。この講習會は眼科醫の補習教育を主眼としたもので,戰前に9回これらは主に東京眼科醫會長の須田,村上,長谷川の諸先生の御骨折で催され,時には連日3日に渡つて催された事もあつた程盛大なものであつた。戰後もいち早く他の科にさきがけて眼科講習會が催されて戰後ではこれで第4回という事になつた。毎回増々盛大となり年中行事となるに至つたのである。
日本眼科學會50年史の編輯について
著者: 中泉
ページ範囲:P.552 - P.552
財團法人日本眼科學會に於ては本年で創立第55年を迎えられる事となつた。長い間立派な業績を殘されたが,その研究發表等の論文は誌上に永久に殘る事となつているけれどもその會の運營及役員等は,歳と共に次第にわからなくなつて行きつつある。殊に戰災以來貴重なる各種の文献等も燒けたものが多く又先輩中鬼籍に入られた方々も數多い。この際古いものを一まとめにしておく事は必要な事であるので,本年福岡の總會で50年史の編輯が決議されたのである。ついては読者諸賢の内で古い記念物等を御秘藏の方々は此際御一報を賜りたいものである。但し日眼雑誌以前の井上眼科研究會雑誌や大西博士の眼科雑誌や,日眼雑誌,實驗眼科,中眼,眼臨,眼科の證明等は,全部まだあるからそれ以外のものを御願申したい。殊に各種の記念寫眞等を御所持の方は是非御一報下さる樣御願申します。
例えば,明治25年ヒルシュベルグ教授來朝當時の寫眞や記念の扇子,東大第一代眼科教授梅錦之丞先生の書かれたもの(寫眞はあり其他の記念物)東大河本教授,京都府大淺山教授の古き記念物,又日眼第1回總會第2日(明治30年2月28日)午後1時東京日本橋坂本小學校運動場に於ける出席者一同の記念撮影(出席者95名という)これらのもの御秘藏の方は是非共御一報を賜りたく御願い致します。
日本醫師會と私學振興會との契約による健保の診療方針以外の診療基準例(草案)
ページ範囲:P.557 - P.557
日本醫師會と私學振興會との團體診療契約によれば健康保險の診療方針による事となりこの診療方針によるもの以外の診療はこの契約に含まれない事が明文化されこれは患者と醫師との間で決定すると共にこれが報酬についても双方の意志により決定の上收受する事となりますので健保診療方針以外の基準例を列擧いたします。但しこれを以て劃一的にするのではなく飽くまで良識に基いて患者の意志を尊重する事を要します。
眼科健康保險醫必携
著者: 中泉
ページ範囲:P.563 - P.563
健保診療の際此病氣には如何なる治療をなすべきかという事は誰しも頭をなやます所である。ややもすれば膿厚診療だと云われ遠慮すれば粗診粗療だと非難され又被保險者から中中なおらない藪醫者だと思われ,あつちをたてればこつちがたたず,こつちをたてればあつちがたたず,誰も頭をなやまし頭痛のたねである。それでこの疾病には如何なる治療をなすべきやと云う事を書いたものは現在一つも參考書がない。現在の醫學通りでは,急性結膜炎に,テラマイ,オレマイを使つてしまうし,又,コーチゾンも使つてしまう。健保は制限診療ではないなどというのは,厚生省一人の事で,醫學上通用する事ではない。耳を覆うて鈴をぬすむの類である。それで現在健保としてゆるさるべき治療方針(醫學上なすべき治療ではない)を集めて眼科治療指針というものを編纂して謄寫版刷にした。所が各方面より大賛成で,地方の方々よりも,是非,送つてくれというのが多いので,今度眼科醫會の,健保のエキスパートを五,六人御願して,表題の樣な本を印刷した。謄寫版では読み難いので部數は少ないが活字印刷した。規則が常に變るのでルーズリーフ式にして規則變更の度に一枚宛簡單に入れかえる事が出來る樣にした。前の規則でやつて後で間違つてしかられる事もあるから規則を常に新鮮にしておきたいという意である。
眼科醫の知識 腦波
著者: 島園安雄
ページ範囲:P.566 - P.566
腦波とは神經を刺戟すると其神經は興奮を起し,その興奮ほ神經の中を傳わつて擴がります。神經が興奮するとその部分は他の部位よりも電位が低くなりこれを神經の活動電位と呼びます。
脳には無數の神經細胞神經線維が集つていますので複雑な電氣沼動が認められる。
健保基金診療報酬審査内規(近畿ブロツク)—京都保險醫協會公開
ページ範囲:P.570 - P.570
1.新藥並びに新療法の施用は愼重審議の上,確實なる實證性あるものに限り認めること。
2.混同しても差支ない注射藥は同時に別箇に皮下又は靜脈に注射しても混同とみなすこと。(以下略)
保險問答 膿漏眼に於ける頻繁な洗眼は其の都度請求出來るか
ページ範囲:P.579 - P.579
問 健保患者にして膿漏眼の治療中なるが,1時間おきに洗眼をなす場合,洗眼の都度2點づつ加算する事は出來ないものであろうか。
答 患者來院せる時の洗眼點眼を「單純なる洗眼,點眼2點」又は「複雑手技を要する洗眼,點眼」として請求し,以外は患者に點眼藥を與え,使用法を指示すべきであります。しかし1日數回も患者を通院せしめ,その都度眼科處置を行えば理論上一應夫々の點數を請求出來ることになりますが,これは極めて例外を除いては妥當な方法ではないと思います。
臨床講義
束状角膜炎
著者: 國友昇
ページ範囲:P.567 - P.570
患者は29♀,某醫の妻,初診は昭和26年1月12日家族歴には特記する事なく生來健康で著患を知らない。
昨年10月中旬第2番目の子供を産んでから多少疲れ易くなつたと云つている。約1カ月前から左眼の充血と異物感,流涙及び羞明を覺え專門醫を訪れた所メボシと云われ治療によつて1週間後には大分樂になつた。年末多少無理をした所,再び充血が強くなり症状は元に戻つたがお正月になつたので其儘我慢した。1月6日再び治療を受け其後續けていたが段々惡化する樣なので1月12日來院した。體格榮養共に普通より良く皮膚にも異常なく所謂腺病質の體質であるとは云えない。
談話室
歐米を巡りて(その2)—ジュネーヴ會議記
著者: 三井幸彦
ページ範囲:P.571 - P.575
まづ最初に前回書き殘したロンドンから東京までの記事を書こうと思う。そのあとでジュネーヴ會議」出席の事にふれよう。ジュネーヴ會議での決定事項は皆樣の一番關心を持たれる所と思うけれども,現在その公表を禁ぜられているので,いささか内容が物足りない事に就てはお許し願いたい。
Istanbulに向う私の搭乘機は豫定より18時間遲れてLondon空港を離陸した。これはもつけの幸であつた。私はその後も2回この同じコースを飛んだけれども,豫定通り飛んだのでこゝは往復とも夜中になつた。それがこの時は幸い陽のある中にアルプスをとびこしてくれたのだから,何が幸になるかわからない。機上から見たアルプスの景觀,しかもあくまでも澄み切つた大氣。これは何者にもたとえ樣のない雄大且つ壮嚴のものであつた。機がアルプス上空を越すのと陽がアルプスの彼方に沒するのと同時だつた。そしてユーゴースラヴイヤ,ギリシアの上空を經て,イスタンブールに着いたのは夜も大分ふけてからだつた。
アメリカの眼科(2)
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.576 - P.578
1)アメリカ醫師協會(American Medical Associ-ation)は1847年に創立され,1901年再組織を行い,醫學教育の標準を定め,1906年に醫學教育及び病院委員會(Council on Medical Education and Hospitlas ofthe Am. Med. Ass.)を作つて,今まで不統一であつた162の醫學校中67校を限つて認定し(現在73校)近時又各專門分科における專門教育及び專門家試驗を行う委員會(Approved examining boards in medical specialties)を統轄し,又その機關紙Journal of the Am. Med.Ass.(週刊,15萬部)を發行する外,各分科專門雑誌(眼科はArchives of Ophthalmology)を發行し,その年次大會及び各分科會を盛大に開く等,強力な組織と活溌な活動を行つている。又このようにして整えられた醫育機闘も有力なものはむしろみな私立の經營にあることも注目に値する。
アメリカの醫學教育が高度の課程を要求されていることは前號にのべたが,毎年6500の醫學部學生が入學して(歸還兵士も多數)大學4年を終つて卒業するもの5600人に達するという。
外文抄録
後頭葉症候群に就いて
著者: 菅野重道
ページ範囲:P.580 - P.582
視器,聽器,味覺器,嗅覺器等の特殊感覺器の上に現れる機能障碍は神經疾患の診斷上重要な意義を有し,精神神經病醫は常に眼科醫,耳鼻科醫と密接な關係になければならない。又精神神經病醫は眼科及び耳鼻科についての知識を知る必要があると共に,眼科醫,耳鼻科醫は夫々視覺,聽覺,味覺等の上に現れる症状について神經病學の知識を持つて居らねばならない。それは中村教授の眼内科學に於て神經系疾患は重要な部分を占めているのを見ても明かである。衆知の如く視力,視覺の問題は單に視器のみの問題でなく,中樞殊に後頭葉の問題と深く關連している事から私は茲に後頭葉症候群についての文献としてKrollのDie neuropathologischen Syndrome1929を紹介する次第である。此の本は精神神經科醫には廣く知られており,度々引用されているが私は1精神神輕科醫として此の機會に一般眼科醫の人達にも,神經科,眼科の境界領域に向つてあらためて注目して戴きたいと考える。既に眼科の方でも此の方面に興味を持つて読んだ方もあると思うが兎に角ここではその中の後頭葉症候群としてKrollがあげている部分を以下紹介する。
先づ後頭葉の内側にある鳥距領域Calcarinaの障碍に依つて現れる症状について述べている。有線領域は鳥距領域(Bromannの17領野,Economo及びKoskinasのOC)が破壞されると半盲症の形を示し,兩鳥距領域の損傷では兩側性の半盲症を見る。
基本情報
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特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[2]
77巻3号(2023年3月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[1]
77巻2号(2023年2月発行)
特集 視神経炎診療のブレークスルー—病態理解から新規治療まで
77巻1号(2023年1月発行)
特集 日本の眼の難病—何がどこまでわかってきたのか?
76巻13号(2022年12月発行)
特集 ゲノム解析の「今」と「これから」—解析結果は眼科診療に何をもたらすか
76巻12号(2022年11月発行)
特集 眼疾患を起こすウイルスたちを知る
76巻11号(2022年10月発行)
増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
76巻10号(2022年10月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[8]
76巻9号(2022年9月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[7]
76巻8号(2022年8月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[2]
76巻3号(2022年3月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[1]
76巻2号(2022年2月発行)
特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
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特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
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特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
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特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
67巻2号(2013年2月発行)
特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
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特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
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特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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65巻12号(2011年11月発行)
特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
65巻10号(2011年10月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(1)
62巻2号(2008年2月発行)
特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
61巻7号(2007年7月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(5)
61巻6号(2007年6月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(4)
61巻5号(2007年5月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(3)
61巻4号(2007年4月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(2)
61巻3号(2007年3月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(1)
61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
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60巻12号(2006年11月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
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60巻5号(2006年5月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (3)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (2)
60巻3号(2006年3月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (1)
60巻2号(2006年2月発行)
特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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59巻6号(2005年6月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (4)
59巻5号(2005年5月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (2)
59巻3号(2005年3月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
59巻2号(2005年2月発行)
特集 結膜アレルギーの病態と対策
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
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特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
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特集 眼窩腫瘍
56巻11号(2002年10月発行)
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56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 ICG螢光造影
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
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36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その9)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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21巻11号(1967年11月発行)
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21巻9号(1967年9月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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16巻1号(1962年1月発行)
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15巻8号(1961年8月発行)
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15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)