Ⅲ コーチゾンの眼科的應用
最近迄の治療界の寵兒は化學療法,抗生物質と其應用であつた。近來之に次で一般眼科の注目を曳いているのが副腎皮質物質である。組織學的に副腎皮質ホルモンには次のものがあげられている。
雑誌目次
臨床眼科6巻9号
1952年09月発行
雑誌目次
綜説
最近眼科の2・3の偶見(其2)—其1〔1〕肉眼的手術,〔2〕緑内障の診斷と治療,其2〔3〕コーチゾンの眼科的應用〔4〕妊娠中毒症と避妊〔5〕螢光顯微鏡—東京眼科講習會講演(27.6.1)
著者: 中村康
ページ範囲:P.659 - P.664
耳新しい2,3の眼疾患について—東京眼科講習會講演原稿
著者: 鹿野信一
ページ範囲:P.665 - P.670
耳新しいと題して次の樣な事柄についてお話しするのは,耳新しい點が客觀性のない私個人の私感だと申譯ない事と思うのですが,各々について多少の私見もないではないので,それを聞いて頂くつもり旁々,申上げます,最初に
銀海餘滴
社會保險相談室
ページ範囲:P.679 - P.679
問 眼壓測定は何點ですか? 又血壓測定は何點ですか? 血壓測定は眼底出血,結膜下出血に測定して差支なきや? 又血壓に異常あれば,これに對して注射内服藥等差支なきや又血壓測定は以後1週1回差支なきや? 又眼壓測定も緑内障などは毎日必要の場合あるも差支なきや?負荷試驗,コーヒー試驗等を行えば1日に2,3回眼壓測定必要なるが其都度1點にてよろしきや?(新宿N生)
答 眼壓測定及び血壓測定は今回新設され共に1點です。
醫療社會保險の原則
ページ範囲:P.694 - P.694
1.社會醫療の本質
社會醫療の本質は生産を通じて社會福祉の増進に寄與するにある。社會醫療は純粹に醫學上の見解の下に行われる以外に,社會性をもつものであるから,當然に社會的制約をもつべきである。然し乍ら本質として學問の自由を否定するものであつてはならない。又その反面に國民の社會的自由を不當に制限するものであつてはならない。社會醫療は進歩發展の基礎を自らの制度の中にもつものでなければならない。之は當然國民大衆が自ら學問の社會的基盤について認識し,次の時代の學間を社會的に再生産せしめるものであることを常に考え乍ら,社會醫療の本質を誤らしめない用意がなければならない。
第12回醫師國家試驗
ページ範囲:P.702 - P.702
本年5月實施された第12回醫師國家試驗合格者が,去る7月4日發表されたところによると,合格者は試驗問題51題中合格總點數1740點で合格は總平均60點以上のものであるが,出願者の總數は5393名,中缺席者總數41名,受驗者總數は5352名である。これらの中合格の總平均60點以上のものの總數は4999名(この百分率93.4%),また1739點以下の不合格者は353名である。これを大學,醫學專門學校,附屬醫學專門部に區別してみると次の通りである。
保險相談室/關東甲信磐越眼科集談會開催
ページ範囲:P.710 - P.710
問 我々は本年4月より健保診療費の中10%を所得税として源泉徴收されて居りますが一體眼科醫の中何人位が源泉徴收されて居りますか?
答 眼科だけの統計はまだありません御説の通り源泉徴收を受けるものと受けない者とを各科別に%を出したら我々眼科醫が他科に比し低收入であるかがわかつてよいと思いますが科別のはまだありませんので全部の保險醫の本年4月分を御目にかけます。
社會保險相談室
著者: S生
ページ範囲:P.720 - P.720
問 角膜膿瘍の掻爬の點數は何點ですか,2點ですか?7點ですか?
答 角膜掻爬術は焼灼に準じて7點です。尚角膜切開は25點で,ゼーミッシュ角膜切開は50點です。
新刊紹介
—大橋孝平著—實際眼科學
著者: 中村康
ページ範囲:P.664 - P.664
本書は既に出版されていたものゝ第3版である。從來のものは中判で挿圖がなかつたが,此第3版では挿圖73,別表27(内色圖8表)を加え大判としたもので,戰後色圖を加えた初めての新刊眼科教科書である。戰前と戰後とでは,英,米,獨の教科書を參考にするとき,内容,名稱,分類に大なる相違をみるものである。本書で其點を考慮しているのを見逃すことは出來ない。
戰後小册子の眼科教科書が氾濫した處へ,戰後發行されている厖大な内容の英,米,獨教科書に一歩でも近づいた良い教科書が發刊されたことは喜ばしい。私は只今英,米,獨,佛の教科書10册程を机上に置いて讀みつゞけているが,簡單と言うよりも充分な記載のある教科書は,其國の醫學徒の常識を高めていると考えるので,日本語で眼科學を學ばんとする醫學徒には,先ず本書を推薦したいと思う
臨床實驗
Kimmelstiel-Wilson症候群における網膜所見について
著者: 桑島治三郞 , 堀内敏男
ページ範囲:P.671 - P.674
1936年KimmelstielとWilsonが彼等のいわゆる毛細管糸球體硬化症Intercapillary glomer-ulosclerosisと名付ける腎疾患の病理組織像を検討し,臨床症状においては糖尿,蛋白尿,高血壓,網膜病變および色々の程度の腎機能障碍症状を含む一定の症候群を示すものとした。これらの症候群の獨立性については多くの論議はあるが,その後この症候群は一括して通常Kimmelstiel-Wils-on症候群とよばれ,Ansonは900例の剖検屍の腎を検索してその中6例にKimmelstiel-Wilsonの提唱する病理組織像を見出し,Dolgerは臨床的に多數例につき検索した結果,網膜病變を含むこの種の症候群は上記の病理組織像,とくに血管の病變に一致するものであるとした。然し一方Bellは糸球體硬化症を伴う糖尿病とこれを伴わない糖尿病との間には兩者を鑑別すべき何等の特有症状もないとしている。
この問題に關しては,本症候群の獨立性の問題とともに糖尿病をめぐる高血壓,網膜病變および蛋白尿の3者の關係に新たな問題を提供したものとして,今日まで主として内科および病理學領域において論じられて來たが,これらの症候群における綱膜病變の特長は,網膜血管の變化を含むいわゆる糖尿病性網膜炎の複雑型を指しているものであり,そこに後述の如く,本症候群における特異性を認めている。
パンピングによる外旋神經麻痺治驗例
著者: 佐野四海
ページ範囲:P.674 - P.676
パンビングは昭和21年佐藤氏1)によりソ連のSperanskyの創始したものを本邦に紹介されたものであり,既に現在迄に各方面に渉つて應用されて居り,眼科的には眼筋無力症,2)閃輝暗點症に應用されて居る。私は今回之を腸チフスワクチン毒素に原因した外旋神經麻痺に用いて著效を認めたので報告する。
先天梅毒性角膜實質炎の前房隅角鏡所見に就て
著者: 河野辰雄
ページ範囲:P.676 - P.678
緒言
近年我が國に於ても前房隅角検査に關する研究が盛んとなり河本氏,萩野氏,梶ケ谷氏等の新作隅角鏡の發表があり殊に緑内障に關しては精細な報告があつた。
此の外虹彩炎,隅角部の異物裂傷,先天性奇型腫瘍の觀察が行われている。荻野氏によれば虹彩炎の隅角所見に滲出物が隅角部及び角膜裏面に沈着するのがみられ之は隅角部の構造をぼかし不規則の色素沈着と共に鞏角膜繊維柱帶の正常の輪廓が亂れ繊維素性滲出物が多い時には特に好んで鞏角膜繊維柱上に塊状に沈着し又毛樣體部にも屡々沈着する。根部は滲出物により癒着し舌状その他種々の形の限局性の癒着を形成する。シユレム氏管の充血は偶々みられる。梶ケ谷氏は虹彩炎を長期に經過したものでは虹彩根部の大小の癒着が起り色素の沈着脱出を伴つて種々の樣相を呈することが屡々みられると報告している。
球結膜下に寄生せるSparganum mansoniの1例
著者: 葉隆瑞
ページ範囲:P.678 - P.679
緒論
Sparganum mansoniは1881年Schaube,1882年Manson氏によつて發見されたものであつて,爾來人體内殊に眼科領域に於て發見された報告例は少なく,偶々當眼科に於て球結膜より剔出した一稀例を經驗したので其れに就て追加報告する次第である。
いわゆる鼻性視束炎の概念と多發硬化症
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.680 - P.682
副鼻腔疾患がしばしば眼窩ならびに眼球に波及してここに病變を招來することのある事實は,副鼻腔と眼窩との局所解剖的關係を知るならば容易に理解される處である。この意味において兩者の間に密接な關係の存することに疑いをさしはさむ餘地はない。この種の器質的隅碍の病型に次の2種がある。すなわち
A〕副鼻腔粘膜における炎症の波及による眼合併症。
眼窩ノイリノームのI例
著者: 井上一正
ページ範囲:P.683 - P.686
ノイリノームとは1907年及1910年Verocay等に依つて提唱された神經繊維腫の亞型であつて軸索,髄鞘の無い神經繊維腫であり,Schwann氏鞘細胞が瀰漫性並に限局性の異型的増殖をなし,腫瘍状を呈し,結締繊を認めないと述べ,此のSchwann鞘細胞は神經節,神經膠質細胞等の共同の母細胞等と起原を同じくする外胚葉性のものであり,是等の母細胞が異常なる發育をしてSchwann氏鞘細胞の増殖がSchwann氏鞘を占有したのであると述べている。
其の組織學的所見は有核神經繊維細胞に依つて形成される大小の繊維束が錯綜して大小のHerdを形成する。此の個々の繊維細胞は主として紡錘形を呈し,時として卵圓形,圓錐状を呈し,密集し,錯綜し,波紋状を呈し,細胞核は所謂分列式状配列(Parad estellung)を呈する。Pick-Bilsch—owsky等はノイリノームをUnreifes Neuromに相當するものであると述べた。而してVanGiesonに依り黄染する故結締繊性のものでない事は明かである。Verocayは結締繊の參與がノイリノームの組繊像を支配する如く多い時は之を混合腫瘍と認めFibroneurinomeと稱した。又Verocayはノイリノームで核の増加甚しく多樣なる形態を呈するものをNeurinoma sarcomat—odesと稱した。
北但農漁町村の眼疾統計(第3篇)—特に眼外傷眼結核に就て
著者: 菅原淳
ページ範囲:P.687 - P.688
緒言
私は第1篇で北但海岸地方の眼疾一般に就いて,第2篇でトラコーマ家族に就て述べたが本篇で眼外傷と,フリクテンを含めた眼結核の觀察に就て述べる。
梅毒性網膜炎の經過中に見た結節性動脈炎
著者: 菅原淳
ページ範囲:P.689 - P.690
緒言
梅毒性網膜炎の經過中結節性網膜動脈炎と思われる症例を經驗したので追加する。病理所見については,弓削,井街教授の報告に詳しいが,宇山教授も述べられている通り,本症の知見を廣める事は眼疾患のみでなく,全身諸臓器の諸種疾患の本質を掴む上に,手掛りともなりはしないかと思うからである。
急性涙腺炎の5症例
著者: 菅原淳
ページ範囲:P.691 - P.694
緒言
急性涙腺炎の頻度は,臺大,御手洗氏の0.007%金大,山岸氏の0.06%,青森縣病院,久保木,山賀氏の0.101%,Stock氏の0.007%Seelingsohn氏の0.0083%で,本邦では外國より頻度が少し大であるが大凡,0.03%前後であろう。斯樣に眼疾患としては内外を通じて比較的稀な疾患とされているが,果して左樣に稀なものであろうか特に近時化學療法の發達で診斷確定前に治癒する等の爲に愈々少くなるのではないかとの懸念と從來の報告は仔細な記載が多くない等の點から,私が最近3年間に經驗した5例を茲で報告し,諸彦の御指導を顧う次第である。
結核性眼疾患に對するネオミノフアーゲンAT (N.A.T.)の效果
著者: 重松典雄 , 佐野公子
ページ範囲:P.695 - P.697
緒言
ネオミノフアーゲンA.T.(N.A.T.)はリヂンを主體とする鹽基性アミノ酸で,結核菌に對しては菌體の類脂體被膜を鹸化分解し,單核白血球の喰食作用を賦活すると共に,病巣周邊組繊の結締組織化を招來する事を市川,齋藤兩氏が實驗的研究に依つて證明している。本剤に依る眼疾患の治驗報告は,森田氏のものがあるのみで未だ他の報告に接しない。少數例ではあるが京都大學眼科教室竝びに北野病院眼科に於て經驗した症例を一括してN.A.T.の治療效果を些か検討してみたい。
網膜色素變性に對する胎盤移植術の經驗と之による網膜,毛樣體血壓,血管徑の變動,藥物負荷試驗成績等との關係に就て
著者: 堀田倶寬 , 宮崎茂夫 , 山田春雄
ページ範囲:P.698 - P.702
緒言
網膜色素變性に對する治療法は現今迄多種多樣の報告があり,我教室でも間腦照射によつて明かに奏效する症例の少くないことを報告しているが,殘念乍ら常に長期に亙つて顯著なる效果を擧げ得ると考えられる療法は未だ發見せられていない。近來神鳥,青木氏等が網膜色素變性に對し牛腦下垂體,甲状腺其の他を移植して有效なる事を報告して居り,本療法の作用機序も間腦照射と同じく主としてホルモンによる眼内血管の擴張作用にあることが知られるのであつて,ことに神鳥氏は本移植の有效なることより本症に對して内分泌障碍説を支持しているが,凡そ種々の臓器療法の一時的にせよ奏效する事は唯單に網膜色素變性が内分泌障碍による以外に移植による一時的身體變調が更に加わつているものと推察する方がよいのではないか。
北九州地方乳幼兒眼瞼の人類學的並に形態學的研究
著者: 吉岡久春
ページ範囲:P.703 - P.708
緒言
元來黑人並に歐人には,二重眼瞼多く,反之東洋人種には一重眼瞼が多いのは周知の事實で,尚又この二重眼瞼が猿類に於て,常に認められると云う事は人類發生學的現象より興味のある問題である。
本邦人の眼瞼形態學的研究に關する報告者は,明治32年大西以下10數名あるが,特に乳幼兒に關しては,僅かに橋下(關西地方人の蒙古皺襞)並に石田(北部九州人の一重,二重眼瞼)の報告があるのみで補遺すべき點が多い。
縁間に皮膚橋を移植する内反應手術
著者: 佐藤勉 , 富山咲子
ページ範囲:P.709 - P.710
内反應が高度の時は,ホツツ等の手術だけでは效果が足りないので,しばしば縁間切開がつけ加えられる。しかしこれが後に至つて創口が癒合すると共に,效果の過半を失つてしまうのが普通である。そこで縁間切開の創口の中へ,口唇粘膜を植えたり,絲を置いたりする人がある。これもやつて見ると結果のよいものではない。久しい以前,佐藤が,瀨戸糾博士から教えられ,圖解手術學に書いておいた細い筋肉片を置く法は,比較的よいように思うが完全ではない。理想は毛のない皮膚の縁間移植でなければならない
Spenker-Watson法は睫毛床と皮膚辨とを置換するよい法だが,瞼縁全體にわたる内反症にはあまりよくない。
バンサインBanthine bromide (Methantheline bromide)の涙液分泌に及ぼす影響
著者: 水川孝 , 高木義博 , 藤江渡
ページ範囲:P.711 - P.713
最近各種の自律神經遮斷劑が合成され,その臨床的應用も盛になつて來た。
バンサインはCnsic et Robinsonにより合成され化學構造は次の如くである。
本邦青少年に頻發する慢性軸性視神經炎と歐米に云う所謂多發性硬化との問題に就て
著者: 鈴木宜民
ページ範囲:P.714 - P.716
慢性軸性視神經炎(以下慢軸と略)殊に輕症の慢軸が本邦青少年に多發する事に就ては今次戰時中伊東教授が特に強調された處であるが,本症の認識に就ては一般には尚深い關心が寄せられて居ない樣である。私は伊東教授の許にあつて此處數年來屡々本症を見るの機會に惠まれ,今日吾々の教室に於ては一應の確信を以つて診斷を下しておる。而して吾々が廣く慢軸と診斷する症例は凡そ次の樣な症状を具へておる場合である。即ち患者は眼精疲勞,羞明,霧視,眼痛,頭重頭痛或は眩量(主として一過性の立くらみ),ポロプシー更に全身倦怠感等を高率に訴へ,讀書乃至近業の支障或は能率の低下を主訴として來るものであつて,然も視力は大多數に於て兩眼共に正常範圍にある。更に中心暗點を高率に證明し(河本氏暗點計),眼底にはしばしば乳頭の充血,静脈の擴張を認め,且つ乳頭から黄斑こかけて乳樣反射の強いのが特長である。勿論此等の症状の程度には輕重種々の組合せがある。要するに從來慢軸と云へば主として視力不良なものと云う通念から一歩前進したもので,其の程度は遙かに輕微で大多數が視力正常範圍間に在る,此の事は市原の發表にも明らかな處であり,斯かる見地に立つて同教授は特に輕症慢軸と呼び,本症が視力良好なるが故に稍々もすると輕く看過され易い點を深く指摘されたのである。
臨床講義
いわゆる「適應の疾患」(Disease of Adaptation)としての虹彩毛樣體炎
著者: 池田一三
ページ範囲:P.717 - P.720
症例
第1例 G.M.P.54歳,インド人男。タンカー乘組員
初診:27,2,7(外來番號295)。
虹彩離斷とその手術
著者: 三國政吉
ページ範囲:P.721 - P.722
患者は14歳男子小學生である。
昭和27年4月3日夕刻,ゴム鐵砲にて指頭大の小石で前方約2米のところから左眼を打たれる。夜に入つて眼痛が激しくなつて4日朝受診,即日入院した。
談話室
眼科學會の初め
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.724 - P.727
昨昭和26年(1951年)4月,東京では第13回日本醫學會が,發足50年を祝つて盛大に催され,わが眼科學會は,その第27分科會として,第55回總集會の最も古い歴史をほこつたが,この半世紀をふり返り,創立當時の明治30年(1897年)の昔をしのぶのも,わが國眼科のために無意義ではないと思う。
尤も日本眼科學會創立50年記念は,丁度昭和21年にあたつたが,當時はあたかも太平洋戰爭に敗れて,混亂の最中にあり,日眼會誌の發行さえ滿足でなかつた當時として,總集會も記念會も開かれずに過ぎたのであつた。
基本情報
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 涙器涙道手術の最近の動向
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72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
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55巻4号(2001年4月発行)
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特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
22巻7号(1968年7月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
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21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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16巻6号(1962年6月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)