1)工藤昌之・糸井素純:シリコンハイドロゲルコンタクトレンズと消毒剤との相性.あたらしい眼科 22:1349-1355,2005
2)糸井素純:シリコンハイドロゲルコンタクトレンズ.あたらしい眼科 23:845-850,2006
3)Miyata K, Amano S, Sawa M et al:A novel grading method for superficial punctuate keratopathy magnitude and its correlation with corneal epithelial permeability. Arch Ophthalmol 121:1537-1539, 2003
4)松沢康夫:シリコンハイドロゲルコンタクトレンズの基礎知識―表面の性質について.あたらしい眼科 22:1315-1324,2005
5)植田喜一:シリコンハイドロゲルコンタクトレンズと化学消毒剤との適合性.臨眼 60:707-711,2006
6)水谷由紀夫:海外のマルチパーパスソリューションの現状.あたらしい眼科 23:873-878,2006
7)水谷 聡:次世代のコンタクトレンズケア.あたらしい眼科 21:761-767,2004
8)小玉裕司:新しいマルチパーパスソリューション.あたらしい眼科 22:1345-1348,2005
9)植田喜一・西田輝夫:角膜上皮障害.水谷由紀夫,坪田一男(編):コンタクトレンズの基礎と臨床.209-214,診断と治療社,東京,1996