1)熊本悦郎・塚本泰司・杉山 徹・他:日本における性感染症サーベイランス2002年度調査報告.日性感染症会誌 15:17-45,2004
2)山崎 勉:クラミジア感染症の予後.産婦人科の実際 49:1347-1352,2000
3)高岡紀子・廣渡崇郎・亀井裕子・他:クラミジア結膜炎6例の検討.臨眼 59:869-873,2005
4)中川 尚:乳幼児のクラミジア感染症について教えてください.あたらしい眼科 17:175-177,2000
5)楠島康平・塩田 洋・三村康男・他:最近経験した4例のクラミジア眼感染症.あたらしい眼科 3:1619-1622,1986
6)三鴨廣繁・玉舎輝彦・田中香お里・他:性器クラミジア感染症の現況と対策.化療の領域 21:1113-1120,2005
7)三鴨廣繁・玉舎輝彦:クラミジア子宮頸管炎患者における服用コンプライアンスの検討.日化療会誌 50:171-173,2002
8)三鴨廣繁・玉舎輝彦・田中香お里・他:クラミジア咽頭感染の現状と治療方法に関する検討.Jpn J Antibiotics 59:35-40,2006
9)山田亜古・小口 学:エリスロマイシンと肥厚性幽門狭窄症.小児科 42:1258-1263,2001
10)鈴木克也:クラミジア結膜炎の臨床的ならびに病因学的研究.横浜医学 49:425-430,1998
11)北野周作・塩田 洋・矢野啓子・他:フルオロキノロン系抗菌点眼薬トシル酸トスフロキサシン点眼液のクラミジア結膜炎を対象とする非対照非遮蔽多施設共同試験.あたらしい眼科 23:81-94,2006