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文献詳細

雑誌文献

臨床眼科63巻5号

2009年05月発行

文献概要

べらどんな

先覚者

著者:

所属機関:

ページ範囲:P.646 - P.646

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 光凝固が有効であることが発表されてから,未熟児網膜症の治療方針と予後が一変した。

 これが報告されたのは昭和42年(1967年)に東京で開催された日本臨床眼科学会で,永田 誠先生が発表者である。この画期的な知見は翌年4月の本誌に掲載された(臨眼22:419-427,1968)。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1308

印刷版ISSN:0370-5579

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