要約 目的:重度Zinn小帯脆弱例に対して水晶体囊フック併用超音波水晶体乳化吸引術を行い,検討を行った。対象と方法:水晶体動揺または亜脱臼を認める重度Zinn小帯脆弱例12眼を対象とし,術前所見,術中・術後経過を調べた。結果:術前所見は,偽落屑症候群3眼,レーザー虹彩切開術後4眼,眼外傷後4眼,Marfan症候群2眼であった。水晶体囊フック併用により囊内・囊外摘出術へコンバートせず,全例に超音波水晶体乳化吸引術と眼内レンズ毛様溝縫着術が可能であった。術中合併症はなく,全例に視力改善が得られた。結論:水晶体囊フック併用により重度Zinn小帯脆弱例に対しても,安全に超音波水晶体乳化吸引術が施行可能であった。
雑誌目次
臨床眼科63巻9号
2009年09月発行
雑誌目次
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
原著
水晶体の動揺・亜脱臼を認める重度Zinn小帯脆弱症例に対する超音波水晶体乳化吸引術
著者: 浅野泰彦 , 谷口重雄 , 西村栄一 , 石田千晶 , 杉山奈津子 , 薄井隆宏
ページ範囲:P.1441 - P.1445
間欠性外斜視手術の矯正効果に関連する術前因子および術式筋数の検討
著者: 羽根田思音 , 大沼郁子 , 阿部さち , 三橋玉絵 , 高村浩 , 山下英俊
ページ範囲:P.1447 - P.1450
要約 目的:間欠性外斜視の術後斜視角に影響する因子の検討。対象と方法:過去28か月間に初回手術を行った間欠性外斜視20例を対象とした。男性7例,女性13例で,平均年齢は11.5±10歳である。術式として,片眼の外直筋後転,片眼の前後転術,両眼の外直筋後転術,両眼の外直筋後転と片眼の内直筋短縮のいずれかを行った。斜視角の平均は35.4±10.8⊿であった。結果:術後3か月の最大斜視角と関連した因子は,立体視機能,術式,および1か月後の斜視角であった。術前の斜視角が40⊿以上の9例では,⊿/mmで評価する手術効果が,2筋に手術を受けた5例で,3筋に手術を受けた4例よりも有意に大きかった。結論:間欠性外斜視の術後斜視角に影響する最大の因子は,術前の立体視機能と手術を受けた筋数であった。
ロービジョンケアの初期対応が困難であった1例
著者: 高林雅子 , 岩田文乃 , 村上晶
ページ範囲:P.1451 - P.1455
要約 目的:発言が少なく,コミュニケーションをとりにくいため,視覚障害への初期対応が不十分であった症例の報告。症例:20歳代の男性が網膜変性の診断で紹介され受診した。矯正視力は両眼とも1.2で,夜盲を自覚し,輪状暗点があり,身体障害者手帳の第5級に相当した。2か月に1回の来院時に,職業選択を含めた生活指導をすることにした。経過:当初は自発的な発言が少なく,生活状況の把握が困難であった。初診の6か月後から発言が多くなり,将来の職業について考え,病変が進行することへの不安を語るようになった。これによりロービジョンケアの目標設定が可能になり,生活課題を分析できるようになった。結論:発言が少ない視覚障害者であっても,初期対応として十分なコミュニケーションをもつことで,自発的に生活問題を明確化することが望まれる。
血管新生緑内障に対するベバシズマブ併用線維柱帯切除術の術後成績
著者: 河田哲宏 , 山本直子 , 松下恭子 , 内藤知子 , 大月洋 , 高橋真紀子
ページ範囲:P.1457 - P.1460
要約 目的:血管新生緑内障に対する線維柱帯切除術の成績に,ベバシズマブの術前硝子体投与の有無が及ぼす影響の比較。対象と方法:過去39か月間に線維柱帯切除術を行った24例26眼を診療録に基づいて検索した。原因疾患は糖尿病網膜症17眼,網膜静脈閉塞症6眼,その他3眼である。26眼中9眼にはベバシズマブの硝子体注入を行い,2週間以内に線維柱帯切除術を行った。結果:術後最終受診時の平均眼圧は,ベバシズマブ投与群が11.0±1.4mmHg,非投与群が9.0±1.4mmHgで,両群とも有意に眼圧が下降した。眼圧が15mmHg以上または緑内障に対する術後追加処置を死亡としたときの生存率は,術後12か月で投与群77.7%,非投与群60.0%であり,両群間に有意差はなかった。結論:ベバシズマブの術前硝子体中投与で,線維柱帯切除術の術後合併症が軽減し,早期の眼圧コントロールが得られる可能性がある。
防腐剤を含まない塩酸カルテオロール点眼薬(ブロキレート®PF点眼液)の検討
著者: 大木弥栄子 , 秦裕子 , 塩田洋
ページ範囲:P.1463 - P.1466
要約 背景:角膜上皮を保護する目的で,防腐剤を含まない緑内障点眼薬が発売されている。目的:2%塩酸カルテオロールを主成分とするブロキレート®PF点眼薬の臨床的な評価。対象と方法:通院中の緑内障患者19例33眼を対象とした。男性10眼,女性23眼で,年齢は平均63.4±12.5歳であった。全例をブロキレート®PF点眼薬に変更し,1年以上の経過を追った。変更の理由は,ドライアイ16眼,薬剤性角膜障害12眼,対側眼の変更に伴うもの5眼である。結果:点眼変更後1か月で8眼(24%)の角膜障害が改善した。眼圧コントロールが不良なため6眼で他の薬剤に切り替えた。結論:緑内障の治療では,複数の点眼薬を長期間使用することが多い。この意味で,防腐剤を含まない点眼薬を使う意義がある。
高齢者正常眼圧緑内障患者の視野障害とQOL
著者: 山岸和矢 , 吉川啓司 , 木村泰朗 , 山林茂樹 , 勝島晴美
ページ範囲:P.1467 - P.1473
要約 目的:高齢者正常眼圧緑内障(NTG)患者がquality of life(QOL)を維持するのに必要な視野の報告。対象と方法:65歳以上のNTG患者231名を対象とし,視力と視野に障害がない高齢者67名を対照とした。アンケートによりQOLをVFQ-25で調査した。視野はHumphrey視野計のmean deviationで評価した。結果:視野がよい眼では-6dB以下,視野が悪い眼では-12dB以下になるとQOLが有意に低下した。視野がよい眼では,下半視野の障害がQOL低下を起こした。ベストロケーション法では,下半視野が-9dB以下になるとQOLが低下した。結論:高齢者のQOLを維持するには,視野のよい眼では-6dB以内,悪い眼では-12dB以上に保つ必要がある。
視神経部分低形成の7例
著者: 堀江大介 , 稲見達也 , 栗原崇 , 吉野啓
ページ範囲:P.1475 - P.1480
要約 目的:視神経部分低形成と診断した7症例の報告。症例と方法:7例9眼を視神経部分低形成と診断した。いずれも緑内障専門医が経過観察中の患者であり,男性1例,女性6例で,年齢は23~77歳(平均48歳)であった。診断は視野欠損の形態と,Kimら(1989年)が提唱した眼底所見に基づいて行った。所見:全例に母親の糖尿病歴はなく,6例が近視眼であった。4例に緑内障としての治療歴があり,うち3例は緑内障,1例は高眼圧であった。低形成の部位は,上方3眼,鼻側4眼,上方と鼻側の合併が2眼であった。結論:視神経部分低形成は乳頭上方以外にも生じ,緑内障の併発が多い。
入院を要したコンタクトレンズ関連感染性角膜潰瘍例の最近の傾向
著者: 土至田宏 , 本田理峰 , 岩竹彰 , 海老原伸行 , 村上晶
ページ範囲:P.1481 - P.1484
要約 目的:入院加療を要したコンタクトレンズ(CL)に関連する感染性角膜潰瘍の傾向の報告。対象:2008年までの6年間に入院加療した22例23眼を対象とした。男性9例,女性13例で,年齢は13~58歳(平均27歳)であったが,20例がすべて30歳代以下であった。結果:頻回交換型ソフトCLが11眼,酸素透過性ハードCLが4眼,従来型と定期交換型ソフトCLが各3眼などが原因であった。病原体は7眼(30%)で検出され,表皮ブドウ球菌3株,緑膿菌2株,黄色ブドウ球菌,アカントアメーバ,
IOLマスター®上での眼内レンズパワー計算の最適化と計算式の選択
著者: 禰津直久
ページ範囲:P.1485 - P.1489
要約 背景:眼内レンズ挿入術に用いられるIOLマスター®は,5つのパワー計算式と,眼内レンズ定数の最適化機能を備える。目的:User Group for Laser Interference Biometry(ULIB)の眼内レンズ定数を使用した場合と,症例ごとに最適化した眼内レンズ定数を使用した場合の成績を比較し,4つの計算式を比較すること。対象と方法:4種の眼内レンズを挿入した358眼につき,ULIB群と最適化群の成績を,4つの計算式と5指標で評価した。結果:最適化で成績が向上したが,眼内レンズの種類によっては悪化例があった。結論:眼内レンズのパワー決定で,最適化群がすべての項目でULIB群よりも優れているとは限らない。使用する眼内レンズの種類により最適な計算式が異なる。
先天白内障術後の硝子体嵌頓に伴う瞳孔ブロックに続発した緑内障の2例
著者: 新田恵里 , 馬場哲也 , 廣岡一行 , 福田恒輝 , 蔭山光代 , 溝手雅宣 , 杉田江妙子 , 白神史雄
ページ範囲:P.1491 - P.1494
要約 目的:先天白内障術後に硝子体嵌頓が生じ,瞳孔ブロックに続発した緑内障2症例の報告。症例と経過:2例とも女児で,1例は生後6か月に角膜輪部経由で水晶体切除と前部硝子体切除を左眼に受け,眼圧が上昇した。他の1例は,生後3か月に角膜輪部経由で水晶体切除を両眼に受け,その1か月後に後囊切開と前部硝子体切除を受けた後に左眼の眼圧が上昇した。2例とも浅前房があり,硝子体嵌頓による瞳孔ブロック緑内障と診断した。点眼では眼圧がコントロールできず,前部硝子体切除により前房が深くなり,眼圧が下降した。結論:先天白内障に対する水晶体切除後に硝子体が瞳孔に嵌頓し,緑内障が続発することがある。
受傷1年以上経過後に摘出した7mmの眼内鉄片異物の1例
著者: 及川哲平 , 高橋嘉晴 , 河合憲司
ページ範囲:P.1495 - P.1497
要約 目的:長さが7mmの鉄性眼内異物を1年以上後に摘出した報告。症例:29歳男性が釘打ち作業中に右眼に異物感を感じた。近医を受診したが,そのまま放置していた。それから15か月後に右眼視力低下で受診した。所見と経過:矯正視力は右0.3,左1.2で,眼圧は正常であった。右眼に白内障,眼球鉄錆症,眼底の上方に鉄片異物があった。白内障手術,硝子体切除,異物摘出を行った。異物は長さ7mmの棒状で,全面が半透明の被膜で覆われ,網膜と強く癒着していた。術後2か月で視力は1.2に回復した。結論:大きな眼内異物が陳旧化しても,手術により良好な結果が得られることがある。
経口抗癌薬TS-1投与後に発症した高度涙小管閉塞症の治療成績
著者: 塩田圭子 , 田邊和子 , 木村理 , 廣瀬浩士
ページ範囲:P.1499 - P.1502
要約 目的:抗癌薬であるTS-1の服用後に発症した涙小管閉塞に対する外科的治療の成績の報告。対象と方法:過去53か月間に,TS-1の服用後に発症した涙小管閉塞8例13側を対象とした。男性7例,女性1例で,原疾患は6例が胃癌,2例が大腸癌であった。涙小管閉塞はすべて高度であり,その程度により,4側にシリコーンチューブ留置,9側に結膜涙囊または結膜鼻腔吻合術を行った。結果:全例で涙道が開通し,自覚的・他覚的に症状が改善した。結論:抗癌薬TS-1の内服で涙小管が閉塞することがある。これに対し,シリコーンチューブ留置,結膜涙囊吻合術または結膜鼻腔吻合術が有効である。
ヌンチャク型シリコーンチューブを用いた小児の難治性鼻涙管閉塞症の治療成績
著者: 高山和子 , 廣瀬浩士 , 都築欣一 , 岩味未央
ページ範囲:P.1503 - P.1506
要約 目的:プロービングで症状が改善しない小児の鼻涙管閉塞症にヌンチャク型シリコーンチューブ(N-ST)で治療した成績の報告。対象と方法:過去5年問にN-STで治療した鼻涙管閉塞症13例を対象とした。男児10例,女児3例で,年齢は7か月~10歳(平均37か月)である。鼻涙管閉塞は先天性9例,後天性4例であった。結果:N-STの留置期間は約2か月であり,合併症はなかった。全例で流涙,眼脂,涙液メニスカス上昇などの鼻涙管閉塞症状が,自覚的および他覚的に改善した。結論:乳幼児の難治性鼻涙管閉塞に対し,シリコーンチューブ留置術は有用である。
インターフェロン治療後に甲状腺眼症を発症したC型慢性肝炎の1例
著者: 川野庸一 , 藤本武 , 山名敏子 , 高橋和弘 , 横川泰
ページ範囲:P.1507 - P.1511
要約 目的:C型肝炎に対するインターフェロン治療後に甲状腺眼症が発症した症例の報告。症例:56歳女性が10年前に慢性C型肝炎と診断された。肝機能が悪化し,PEGインターフェロンとリバビリンによる治療を48週間受けた。投与開始から7か月後に甲状腺機能低下が生じた。その後も甲状腺自己抗体が陽性であった。治療終了から1年後に複視を自覚し受診した。所見:右眼に眼瞼浮腫があり,上転障害があった。眼瞼突出はなかった。磁気共鳴画像検査(MRI)で外眼筋筋腹の肥厚が両眼にあり,甲状腺眼症と診断した。ステロイドパルス療法と放射線照射を行った。複視は徐々に軽減し,2か月後にステロイド投与を中止した。結論:インターフェロン治療による甲状腺機能異常に続き,甲状腺眼症が生じることがある。
サイトメガロウイルスによる網膜血管炎と多発性網膜動脈分枝閉塞症を発症したPosner-Schlossman症候群の1例
著者: 荒金和佳子 , 安東えい子 , 牧野昌子
ページ範囲:P.1513 - P.1518
要約 目的:サイトメガロウイルスが陽性で,網膜血管炎と網膜動脈分枝閉塞症が多発したPosner-Schlossman症候群の症例の報告。症例:症例は63歳女性で,右眼下方の視野欠損で受診した。10年前に右眼のPosner-Schlossman症候群と診断され,年に約2回の発作があった。右眼の白内障手術から4か月後に網膜血管炎が右眼に生じた。さらに7か月後に網膜動脈分枝閉塞症が多発し,視野欠損を生じた。ステロイド全身投与で眼底所見は寛解したが,網膜血管炎は再燃した。結果:前房水からサイトメガロウイルスDNAが検出され,単純ヘルペスウイルスや水痘帯状疱疹ウイルスDNAは検出されなかった。結論:本症例のPosner-Schlossman症候群はサイトメガロウイルス感染による可能性がある。網膜血管炎や網膜動脈分枝閉塞症は,糖尿病や白内障手術,副腎皮質ステロイドの長期投与が発症の誘因になったと思われる。
連載 今月の話題
角膜パーツ移植
著者: 榛村重人
ページ範囲:P.1415 - P.1419
角膜移植の歴史は長く,最初の全層角膜移植は1905年に執刀されたEduard Zirmによる手術とされている。それ以前は,ブタ角膜を用いた表層移植などさまざまな試みはなされていたが,Zirmによる手術が文献に残されてる最初の成功例である。1世紀経った今でも,手術顕微鏡の導入や縫合糸の改良こそあったものの,全層移植術は依然として行われている。しかし,ここ10年の間に移植技術は飛躍的に進歩した。その担い手が,必要な組織のみを移植する「パーツ移植」である。
日常みる角膜疾患・78
流行性角結膜炎に続発する角膜混濁(点状表層角膜炎)
著者: 高橋典久 , 近間泰一郎 , 西田輝夫
ページ範囲:P.1420 - P.1423
症例
患者:17歳,男性
主訴:左眼の霧視感
既往歴:流行性角結膜炎
家族歴:特記事項はない。
現病歴:2006年に両眼の流行性角結膜炎に罹患,両眼の結膜炎は鎮静化していたが,左眼には角膜混濁が残存していた。2007年4月から近医眼科にて近視矯正の目的で頻回交換ソフトコンタクトレンズ(2週間)の装用を開始した。近医眼科で2か月ごとに定期検査を受けていたが,12月に左眼の霧視感と角膜混濁の増悪を認め,2008年1月初旬に精査,加療目的で当科を受診した。
受診時所見:視力は右0.06(1.5),左0.3 p(矯正不能),眼圧は右13mmHg,左7mmHgであった。細隙灯顕微鏡検査では左眼角膜に瞳孔領を含む角膜上方の上皮下に無数の斑状混濁を認めたが,フルオレセイン染色では上皮欠損や上皮表面の不整はなかった。結膜充血や前房内炎症なども認めなかった(図1)。右眼には特に異常所見はなかった。生体共焦点顕微鏡検査では,角膜上皮下では多数の樹状細胞や類円形の炎症細胞の浸潤がみられ,実質浅層では実質細胞の活性化を認めた(図2)。
治療経過:左眼の頻回交換ソフトコンタクトレンズの装用を中止し,ベタメタゾン点眼およびレボフロキサシン点眼を1日4回で開始した。その後,左眼の上皮下混濁は徐々に軽減して,半年後に点眼を1日2回に減量した。治療開始1年後には左眼の上皮下混濁はほぼ消失し,左眼の視力は0.8(1.0)と回復した(図3)。
網膜硝子体手術手技・33
増殖硝子体網膜症(2)
著者: 牛田宏昭 , 浅見哲 , 寺崎浩子
ページ範囲:P.1424 - P.1429
はじめに
前号では,増殖硝子体網膜症の病態・分類,中心部硝子体切除の手術手技について述べた。本号では周辺部硝子体切除から増殖膜処理の手技について解説する。
説き語り論文作法・6
追試可能な方法
著者: 西田輝夫
ページ範囲:P.1432 - P.1437
教授 次は「対象と方法(Cases and Methods)」や。
「緒言」の目的は,このまえ言うたように,この論文を読むにあたって,他の論文や教科書を見なくても,いちおう最後まで読みとおせるだけのバックグラウンドの知識を提供することで,「方法」の目的というのは,それと同じことを追試できるように書いておくということ。それを受けて,キチッと「結果」を書いていくわけや。
ただしそれは,その論文のストーリーに合うように,順番を考えて提示していかなイカン。研究した順番に提示するんじゃないわけや。症例報告のときだけは別で,初診時から順に,時間経過で提示せんとイカンわけやけど。それ以外の場合には,例えば統計をとるンやったら,年齢やとか,性別の割合やとか,その集団がどういうバックグラウンドの人たちなのかということを,「結果」でデータを示す前に,はっきりと書かんとイカンわけやね。
もっと医療コミュニケーション・21
すぐできるエンカウンター技法―患者が心をひらく一言
著者: 佐藤綾子 , 綾木雅彦
ページ範囲:P.1522 - P.1525
医院や病院を訪れるMRさん(医療情報担当者)たちは,見知らぬ医師に会う場合でも,「この初対面で,なんとか相手の心の中に飛び込んでいって自社の薬を処方していただこう」という強いインセンティブをもって病院を訪ねます。だから,本当に耳がダンボになるくらいに医師の話を聞き,その先生の好きな食べ物やスポーツなどにいたるまで,一度聞いたら忘れないようにします。
一方,医師と患者の関係においては,もしも医師がそのように熱意をもって患者の心の中に入っていこうと思わなくとも,患者のほうに「この病気を治したい」という強いニーズがあるので,患者側はその医師に最適なコミュニケーション法を探そうと自然に努力することが多いようです。
臨床報告
涙小管に発育した乳頭腫の1例
著者: 北野愛 , 中井敦子 , 雑賀司珠也
ページ範囲:P.1533 - P.1536
要約 目的:涙小管に発症し,摘出後マイトマイシンを点眼した乳頭腫の症例の報告。症例:49歳女性が1か月前からの左眼内眼角に生じた隆起性腫瘤で受診した。疼痛や眼脂はなかった。所見:左眼の内眼角にカリフラワー状の有茎腫瘤があり,大きさは5mm×3mm×4mmであった。下涙点が拡張し,圧迫で腫瘍が圧出された。腫瘍を切除した。病理診断は扁平上皮乳頭腫(squamous papilloma)であった。10日後に再発し,摘出したのち0.02%マイトマイシンを点眼した。2か月後に再々発し,切除したのち0.04%マイトマイシン点眼を5日間続けた。以後2年間,経過は良好である。結論:涙小管に生じた乳頭腫に対し,摘出後のマイトマイシン点眼は再発防止に有効であった。
正常者における直筋プリーのMRI画像解析
著者: 河野玲華 , 岡信宏隆 , 大月洋 , 古瀬尚
ページ範囲:P.1537 - P.1541
要約 背景:プリーは,赤道部の後方で眼球を輪状に取り巻くテノン囊の一部で,前方は制御靭帯,後方は外眼筋の筋膜に移行し,外側は眼窩骨壁に連絡する。目的:磁気共鳴画像検査(MRI)で正常者の直筋プリーの位置を検索した結果の報告。対象と方法:正常な13例20眼を対象とした。年齢は21~59歳(平均30歳)である。MRIで眼窩を冠状断として撮像し,眼球赤道部から9mm後方の直筋重心から直筋プリーの位置を求めた。眼球中心を0とし,水平方向は耳側を,垂直方向は上方を+として位置を記載した。結果:内直筋は-13.45±0.71mmと-1.66±0.72mm,外直筋は9.71±0.72mmと-2.58±1.02mm,上直筋は-1.62±0.99mmと10.15±0.54mm,下直筋は-4.85±0.91mmと-12.79±0.96mmであった。結論:外眼筋の4直筋のプリーの位置は,垂直と水平方向では個体差が小さく,安定している。
べらどんな
ゴルトマン先生
著者:
ページ範囲:P.1419 - P.1419
有史以来「一番たくさん出版された本は」という話がある。いわゆるベストセラーではなく,同じ本が違った版として繰り返し出版されたのはなにかという問題である。これには翻訳も含まれる。
誰が考えても,そのトップにくるのは聖書である。国連には192の国が加盟しているが,その数よりもずっと多くの言葉に翻訳され,さまざまな形で出版されているという。
複眼
著者:
ページ範囲:P.1429 - P.1429
蜻蛉(とんぼ)を見ることがめっきり少なくなった。たまに飛んでいてもアカトンボだけである。ヤゴは水中でしか暮らせないので,沼や小川が都会にはなくなったのがその理由ではと思う。
蜻蛉は不思議な昆虫である。まず飛ぶのに理想的な形をしている。鳥よりもずっと飛行機に似ているのだ。ギンヤンマだと飛行速度が毎秒9mだとされ,ミツバチの倍も速い。しかもミツバチが1秒間に250回の羽ばたきをするのに,蜻蛉は30回以下なのである。
高安病:建前と本音
著者:
ページ範囲:P.1502 - P.1502
高安病の講演会が東京であった。学会ではなく,全国の患者さんが対象である。
高安病は厚生労働省の特定疾患であり,いままで何度も研究班が作られた。
今月の表紙
Squamous cell carcinoma
著者: 小林泰子 , 鈴木康之
ページ範囲:P.1431 - P.1431
症例は77歳,女性。左眼角膜腫瘍の精査・加療目的で当科を紹介された。腫瘍組織(異型上皮)は角膜輪部3/4(12時~9時)の範囲で,結膜から角膜中心部に向かって進展していた。瞳孔領にはわずかにかかるのみで,矯正視力0.4×IOLであった。4時方向輪部には白色の結節性隆起性病変を認めた。マイトマイシンC処理および羊膜移植併用の腫瘍切除術を施行した。病理組織診断ではsquamous cell carcinoma
撮影に際しての注意点は,腫瘍組織を全体像で捉えるために十分に開眼し,腫瘍の進展範囲を知るためにフルオレセインおよびローズベンガル染色を行った。Carl Zeiss Meditec社製フォトスリットランプ40 SL-P(カメラはCanon EOS-1)を用い,倍率10倍,絞り64,フラッシュステップ2,周辺フラッシュなしで,スリット長9mm,スリット幅全開の光を耳側30°に振り全体像を撮影した。
書評
脳の機能解剖と画像診断 フリーアクセス
著者: 中野今治
ページ範囲:P.1439 - P.1439
本書は『脳の機能解剖と画像診断』と命名されている。脳の図譜とそれに対応する脳画像(主としてMRI)が見開き2頁で見やすく提示されている。
しかし,本書は画像診断のための単なるアトラスではない。「最新の画像診断機器は患者にとって不利益ともなり,危険ともなりうる」(p.1)。その通りである。このような記載は脳画像の他書には見られない。「画像診断によって一目瞭然な病的所見が,いつも臨床症状を起こしている原因とは限らない。画像上の病理所見と臨床症状とを関連づけるには,機能局在に関する神経解剖学の知識が必要である」(p.1)。全面的に賛成である。本書は画像の書であるが,神経学の基本的考えで裏打ちされている希有な書である。
続 アメリカ医療の光と影―バースコントロール・終末期医療の倫理と患者の権利 フリーアクセス
著者: 向井万起男
ページ範囲:P.1455 - P.1455
李啓充氏は『週刊文春』で大リーグに関する素晴らしいコラムを6年間連載されていた。その後,見事な大リーグ本も出されている。で,世間には,氏のことを稀有な大リーグ通としてしか知らない人が多いようだ。それが悪いというわけではないけれど。
だが,医療界で働く私たちは違う。氏が大リーグ通として広く知られるようになる前に書かれた『市場原理に揺れるアメリカの医療』(1998年,医学書院)を忘れることなどできない。その分析の鋭さ,読む者を引きずり込む圧倒的な筆力,随所に散りばめられた粋な大リーグ関連ネタ。氏の鮮烈のデビューだった。この本を読んで氏のファンになった医療人が多いはずだ。その後も,氏はアメリカ医療の光と影を描きつつ日本の医療に厳しい問題提起をするという本を出し続けてきた。そして,本書。
プロメテウス解剖学アトラス 頭部/神経解剖 フリーアクセス
著者: 上川秀士
ページ範囲:P.1506 - P.1506
解剖学の中でも神経解剖は難しく,わかりづらいと言われることが多い。その理由の1つに三次元的な脳神経系を二次元的な書物で説明していることが考えられる。また,解剖のみの記述であれば,臨床医にとっては日常診療と関係づけにくく,その興味も薄れてしまう。もとより海外の教科書には図のきれいなものがたくさんある。しかし,これまでのものは古くからの解剖学のものを踏襲するものが多く,新しさは感じられなかった。また,1つの図で多くのものを説明するため,結局焦点が定まらなくなり,理解しにくくなってしまうことがしばしば見受けられた。多くの解剖学の教科書を見れば見るほど,図の美しさ以外には大きな感動はなくなってしまっていたのである。本書はこれらの問題を見事に解決したといえるであろう。
本書の特色としては,図の美しさは当然のことながら,三次元的な理解の助けとなるわかりやすい図が,髄液や静脈系など従来あまり深く述べられていなかったところまで含めて,たくさん盛り込まれている点である。これらの多くは従来の神経解剖書では見たことがないもので,新しい視点から描かれている。そして,それらは解剖学を越え,生理学,組織学,発生学,病理学などにまで及んでいる。また,局所解剖や局所診断など臨床においても必要な事項を,多くのイラストや表を用いてわかりやすく解説しており,その内容は神経内科や脳神経外科の専門医をも満足させるほどのものである。さらによいことには,理解を助けるために1つの図の中で多くの事項を説明することを避けている。必要なら同じ図を何度も使い,テーマごとに別々に説明していくなど,読みすすめていくうちに,あたかも大学での講義を聴いているような錯覚に陥る。しかも,それぞれの項目が見開きで整理され,非常に見やすい。これほど多くの図を取り入れながら,図ごとに簡潔かつ適切な説明文も添えられており,アトラスと教科書のいずれの役割をも十分に果たしている贅沢な書である。
やさしい目で きびしい目で・117
実母の白内障手術から学んだこと
著者: 須藤史子
ページ範囲:P.1521 - P.1521
私は大学講師を拝命して数年,教育の難しさと楽しさを知るとともに,今までご指導賜った恩師のご苦労とご恩を感じながら,日々の診療にあたっている。そんな私の研修医時代に,先輩から「判断に困ったときは,その患者が自分の家族だったらどうするか考えなさい」という教えがあった。しかし当時の患者は「先生のおっしゃる通りで」,医師も「任せてください」というような時代で,21世紀になってからの詳細なインフォームド・コンセントや患者権利の充実と比べれば雲泥の差の簡素な承諾書だけだった。インターネットで調べてくるのは当たり前で,何か小さな合併症が起こっただけで医療ミス騒ぎをする患者や家族がいる現状でこそ,この言葉の意味に大きな価値があるのではないだろうか。
私事であるが,実母の白内障手術を自ら執刀する機会があった。医師,職場同僚,政治家など,病院ではVIP扱い患者の執刀経験はあったものの,母の手術を誰にお願いしようかと秘かに考えていたところ,「史子がしてくれるんでしょ」と母の一言ですべてが決まってしまった。実は散瞳不良で核硬化強く,後囊下白内障もべったり,遠視眼のため浅前房とやりづらい条件が揃っていた。普段は躊躇なくできる患者への声かけも,最初はぎこちなかったものの,手術が始まってしまえばいつも通りていねいに執刀するだけの気持ちと何ら変わりがなかったし,私を支えてくれている眼科スタッフの優秀さにも感激した。そして翌朝,よく見えると涙を流しながら父に電話をかける母の姿をみて,「眼科医になってよかった」と心底思った。母娘で乗り越えるべきイベントは次週で無事終了したが,母曰く,患者というのは弱い立場(えぇ~主治医と思わず自分の娘としか思っていない素振りだったのに)だから,一緒に頑張りましょうという一言がとても嬉しかったし,精一杯やりますという一言もことさら力強く感じたとのこと。「目薬の容器が固くてさしにくい。時々しょぼつく。1.0で満足しているけど……若いときと同じっていうわけにはいかないわね」とお小言も飛んでくる。
ことば・ことば・ことば
まぶしい
著者:
ページ範囲:P.1529 - P.1529
私が育った愛媛県では,「まぶしい」ことを「まばゆい」と呼んでいました。ところが眼科に入って静岡の病院に派遣されたとき,あの地方では「ひずらしい」と言うのに驚きました。
調べてみると,「まばゆい」が本来の表現のようです。「いずれの御時にか,女御・更衣あまたさぶらひ給ひけるなかに……」で始まる源氏物語の「桐壺」の最初の2行はだれでも暗記しています。あの当時は,女御が5人,更衣が19人いたそうです。その更衣の桐壺を,「いとまばゆき人の御おぼえなり」という形容がすぐ続いて出てきます。源氏物語か書かれたのは1000年前ですから,そのときすでに「まばゆい」があったことになります。
文庫の窓から
『太平聖恵方』
著者: 中泉行弘 , 林尋子 , 安部郁子
ページ範囲:P.1542 - P.1545
宋・2代皇帝大宗の勅命の医書
北宋(960-1127)の初年,政府は太医署(後に太医局と改称された)を設置し,ここが医療行政や医学教育の核となっていた。国の基盤が安定するに従って医書の編纂事業も進められ,第2代太宗(939-997)の時には『太平聖恵方』100巻(992)が成ったのである。医学教育には『難経』『素問』『諸病源候論』『太平聖恵方』が使われるようになって発展し,医学教育や医官の制度に組み込まれる地域は中央から地方へと広がっていったとみられる。
『太平聖恵方』については,本誌57巻9号(2003)に「『太平聖恵方』所載の眼病名の種類」というタイトルでご紹介している。所蔵の本の詳細についてはすでにご報告済みなので,今回はさらに別の視点からこの100巻の医書をみていきたいと思う。
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あとがき フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.1562 - P.1562
『臨床眼科』を読んでいてバックナンバーを見たいと思うことがあるでしょう。本号を読んでいても,例えば名古屋大学眼科の先生方連載の「網膜硝子体手術手技」は,すでに33回となりますが,2007年1月号の第1回から読んでみたくなりませんか? また本年4月号から始まった西田先生の「説き語り論文作法」も,第1回からもう一度読んでみたくなると思います。
実は『臨床眼科』のバックナンバーを非常に簡単かつ便利に見る方法があります。医学書院が昨年から始めたMedical Finderというシステムで,これを使うと2003年以降の『臨床眼科』バックナンバーのすべてをインターネット上で見ることができるのです。PDFとしてダウンロードして後で読むことも可能です。第56回からの日本臨床眼科学会の原著論文もすべて見ることができますし,増刊号も見られるというのは非常に役に立つと思います。海外の雑誌でもこのようなシステムが出てきていますが,なんといっても日本語で読めるのはありがたいですし,さらに便利なことに検索もかけられます。例えば,今年の眼科専門医試験に出題された「猫ひっかき病」を入力して検索すると,それこそ星芒状白斑の実例がぞろぞろと出てきます。そしてこれがとても大事なところで,『臨床眼科』はご存じのように症例報告が非常に多いのが特徴で,このことがとても役に立つのです。
ちなみに値段ですが,法人用とパーソナル用があり,法人用は今回は置いておくとしてパーソナル用では年間購読料金に1万円と少しでオプションとして付けることができます。個人で購読されている方は一考の価値があると思います。
以上,いかにも宣伝めいていて申し訳ありませんが,実際使ってみるととても有用ですので,もし知らない方がいらっしゃったらと思い,あえてここで書いてみました。値段の高低はともかくとして諸先生方が時間をかけて丁寧に作成された論文がこのように有効利用されることは非常に価値のあることだと思います。
基本情報
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
63巻7号(2009年7月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(5)
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(1)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 未熟児網膜症診療の最前線
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(9)
62巻11号(2008年10月発行)
特集 網膜硝子体診療update
62巻10号(2008年10月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(8)
62巻9号(2008年9月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(7)
62巻8号(2008年8月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(6)
62巻7号(2008年7月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(5)
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62巻3号(2008年3月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(1)
62巻2号(2008年2月発行)
特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
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特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 オキュラーサーフェスToday
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
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50巻13号(1996年12月発行)
50巻12号(1996年11月発行)
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特集 緑内障Today
50巻10号(1996年10月発行)
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
49巻4号(1995年4月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
48巻9号(1994年9月発行)
48巻8号(1994年8月発行)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
48巻5号(1994年5月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(1)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
47巻6号(1993年6月発行)
47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
47巻4号(1993年4月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
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46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
46巻6号(1992年6月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
46巻5号(1992年5月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(3)1991年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
45巻10号(1991年10月発行)
45巻9号(1991年9月発行)
45巻8号(1991年8月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
44巻7号(1990年7月発行)
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特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
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43巻5号(1989年5月発行)
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43巻4号(1989年4月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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22巻4号(1968年4月発行)
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21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)