要約 目的:小児重症筋無力症の眼科的な臨床症状と治療成績の報告。対象と方法:過去21年間に小児重症筋無力症として当センター小児神経科から紹介された18例を対象とした。男児11例,女児7例で,12例は眼筋病変のみで,6例が眼病変を伴う全身型であった。受診時の年齢は0~12歳で,14例が3歳未満であった。2か月~7年までの経過を追跡した。結果:全18例中17例に眼瞼下垂があった。11例に斜視があり,うち10例は外斜視であった。全身型6例中4例で抗アセチルコリン抗体が陽性であった。眼筋型には副腎皮質ステロイドの全身投与が奏効したが,全身型では他の免疫抑制薬を必要とした。再燃までの期間は,眼筋型よりも全身型が短かった。眼病変に対し外科治療を必要とする症例はなかった。結論:小児重症筋無力症の眼症状は,全例が内科的治療で改善した。
雑誌目次
臨床眼科66巻10号
2012年10月発行
雑誌目次
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
原著
ミトコンドリアDNA点変異を有する3例の非典型的視神経症
著者: 設楽恭子 , 若倉雅登
ページ範囲:P.1477 - P.1482
要約 背景:Leber遺伝性視神経症では,ミトコンドリアDNA(mtDNA)に点変異があり,mtDNA11778,14484,3460変異が報告されている。目的:既報にないミトコンドリアDNA点変異があり,非典型的な臨床所見を呈する視神経症の報告。症例:1例は女性,2例は男性で,年齢はそれぞれ47,63,29歳である。第1例は1か月前の発症で,矯正視力は左右とも0.3であった。巨大乳頭があり,mtDNA15258変異があった。第2例は,8年前に左眼,1年前に右眼の視力低下があり,矯正視力は右0.05,左0.02で,視神経乳頭が蒼白化していた。右眼の発症時には右眼の乳頭が腫脹し,過蛍光を呈した。mtDNA9041変異があった。第3例には二分脊椎があり,矯正視力は右0.3,左0.6で,中心暗点と視神経萎縮があり,mtDNA15204変異があった。結論:典型的なLeber病とは異なる両眼性の視神経症がある女性1例と男性2例に,それぞれ異なる部位のmtDNA点変異があった。
圧迫性視神経症を呈した甲状腺眼症の3例
著者: 黛豪恭 , 鹿嶋友敬 , 秋山英雄 , 池田史子 , 山口由美子 , 岸章冶
ページ範囲:P.1483 - P.1490
要約 目的:甲状腺眼症による圧迫性視神経症に対し,ステロイドパルス療法と放射線療法を行った3症例の報告。対象:3症例とも女性で,年齢は43歳,70歳,76歳である。いずれも甲状腺機能亢進症の治療中に視機能障害が両眼に生じた。全例にメチルプレドニゾロン1,000mgを3日間投与する2コース後に放射線照射を行った。1例は本治療で治癒し,1例は本治療後に再発し,パルス療法の再施行で軽快した。1例は本治療後の再発に対するパルス療法が奏効せずに悪化し,眼窩減圧術が行われた。結論:甲状腺眼症による圧迫性視神経症に対し,ステロイドパルス療法と放射線療法が奏効することがある。再発悪化例には眼窩減圧術が有効であった。
カリフォルニア症候群の7例
著者: 木村徹 , 武田哲郎 , 前田訓志 , 木村格 , 横山光伸 , 正化圭介 , 木村亘 , 木谷聡
ページ範囲:P.1491 - P.1496
要約 背景:カリフォルニア症候群とは,交通事故後に視機能の障害を訴えるが,裏に経済的な補償を求める非器質的疾患である。目的:カリフォルニア症候群7例の報告。症例:過去12年間に経験した7例12眼を対象とした。男性3例,女性4例で,年齢は30~55歳(平均39歳)である。視覚障害を訴えるが,眼科的に非器質的であること,精神科での診断,諸検査への協力性などを総合的に判断し,カリフォルニア症候群と診断した。初診から1~54か月の経過を追った。結果:視機能障害が全例にあり,7例中5例は両眼性であり,6例10眼では重篤であった。全例で受傷から1週以後に発症し,対光反射に異常がなく,視力,視野,眼位,眼球運動障害などが進行または変動した。6例は検査に協力的で,全例で補償は未解決であった。結論:カリフォルニア症候群が疑われる症例では,対光反射,視機能障害の発症時期と変動,検査への協力性などが診断の手がかりになる。
慢性進行性外眼筋麻痺の口腔粘膜からの遺伝子診断
著者: 鳥居薫子 , 根岸貴志 , 細野克博 , 澤田麻友 , 彦谷明子 , 佐藤美保 , 堀田喜裕
ページ範囲:P.1497 - P.1502
要約 背景:遺伝性進行性外眼筋麻痺ではミトコンドリア遺伝子(mtDNA)の欠失のあることが知られている。目的:非侵襲的に検体が採取できる口腔粘膜からの遺伝性進行性外眼筋麻痺の遺伝子診断の報告。対象と方法:斜視手術を希望して受診した内転障害と眼瞼下垂のある外斜視患者3例を対象とした。2例は男性,1例は女性で,年齢はそれぞれ26,74,71歳である。採取した口腔粘膜からDNAを抽出し,m.4621とm.16449を挟むプライマーを設計し,PCR法で増幅した。欠失が疑われる領域は,PCR法を追加した。結果:症例1の26歳男性に約5kbのミトコンドリア遺伝子の欠失があった。PCR法で正常と異常なバンドがあり,ヘテロプラスミーが疑われ,遺伝性進行性外眼筋麻痺と診断した。この症例には外斜視と眼瞼下垂があり,眼球運動は外転のみが可能であった。他の2症例には欠失はなかった。結論:外斜視と眼瞼下垂があり,外転以外の眼球運動が制限されている男性の口腔粘膜からミトコンドリア遺伝子の検査を行い,遺伝性進行性外眼筋麻痺と診断した。
少年野球選手の視力と動体視力と屈折度数について
著者: 枝川宏 , 望月誠子 , 松原正男
ページ範囲:P.1503 - P.1508
要約 目的:少年野球選手の視機能の報告。対象と方法:野球塾に通う8~15歳の29人を対象とした。男子27人,女子2人で,有意な平均年齢は13.2歳である。競技中の状態で,静止視力,動体視力,屈折,眼位,眼球運動,輻湊を測定した。結果:全員が眼位は正位で,眼球運動と輻湊は正常であった。静止視力は58眼中52眼(90%)が1.0以上で,両眼視力は29人中28人(97%)が1.0以上であった。動体視力については視力1.0以上の者では単眼で37.9%であり,0.6と0.8が多かった。両眼では20.7%であり,0.9が多かった。静止視力と動体視力との間には有意な相関があった。静止視力と動体視力は,いずれも年齢と相関しなかった。静止視力は球面度数と相関があり,動体視力と屈折との相関はなかった。結論:少年野球選手のほとんどに屈折異常があるが,多くは矯正されたよい視力で競技をしている。静止視力と動体視力との間には有意な相関がある。
外傷性毛様体解離に対する毛様体縫着術の術中に超音波生体顕微鏡を使用した症例
著者: 田辺芳樹 , 伊藤勇 , 恩田秀寿 , 笹元威宏 , 小出良平
ページ範囲:P.1509 - P.1514
要約 目的:外傷性毛様体解離に対する毛様体縫着術の術中に超音波生体顕微鏡を使用した症例の報告。症例:4歳男児の右眼に友人が投げた本が当たり受傷した。翌日の矯正視力は右0.6,左1.2で,右眼眼圧は10mmHgであった。隅角検査で下方隅角に隅角後退があった。薬物で治療した。受傷76日後に矯正視力0.5,眼圧6mmHgとなり,低眼圧黄斑症が生じ,外傷性毛様体解離と診断した。その10日後に毛様体縫着術を行った。術中に超音波生体顕微鏡を使い,毛様体解離の位置と術後の毛様体の復位を確認した。手術の179日後に視力は0.9,眼圧14mmHgとなり,低眼圧黄斑症は改善した。結論:毛様体縫着術の術中に超音波生体顕微鏡を使い,毛様体解離の位置を同定し,術後の毛様体の復位を確認できた。
白内障術後の
著者: 芹澤元子 , 國重智之 , 高橋浩
ページ範囲:P.1515 - P.1518
要約 目的:白内障手術後に
連載 今月の話題
緑内障手術の勘どころ
著者: 布施昇男
ページ範囲:P.1443 - P.1449
緑内障手術は,症例の目標眼圧が低い場合,濾過手術が適応となることが多い。濾過手術は術中・術後の合併症が多い手術であり,その濾過量の推測は精密ではなく,濾過胞形成にも個人差が多い術式である。
濾過手術において大事だと思われるものに,術前のデザイン(切開位置,濾過胞を作る位置),状況,形態に応じた臨機応変さが挙げられる。
網膜剝離ファイトクラブ・Round 12
次世代術者の教育―いま伝えたいこと―その1
著者: 喜多美穂里 , 木村英也 , 日下俊次 , 栗山晶治 , 斉藤喜博 , 塚原康友 , 安原徹
ページ範囲:P.1450 - P.1459
ようこそ,ファイトクラブに!
今回と次回は,ちょっと趣向を変えて,以前から話題になっていた,硝子体手術教育について取り上げてみたいと思います。どう教えたらよいか迷っている指導者のあなた,これから硝子体手術を習おうと思っている次世代術者のあなた,私たちの本音,教えます。さあ,手術教育について,みんなで考えてみましょう。
眼科医にもわかる生理活性物質と眼疾患の基本・34
―臨床編:各種眼疾患と生理活性物質とのかかわり―アレルギー性結膜炎
著者: 中澤満
ページ範囲:P.1462 - P.1464
はじめに
アレルギー性結膜炎には急性炎症である季節性アレルギー性結膜炎と通年性アレルギー性結膜炎,そして慢性炎症であるアトピー性角結膜炎,春季カタルおよび巨大乳頭結膜炎とが知られている。これらの疾患に共通する炎症反応は,前回ご紹介した2型ヘルパーT細胞(Th2)が優位の免疫反応である。Th2は体液性免疫を促進する反応に関与する。これらのアレルギー性結膜炎に共通する体液性免疫の主役をなすのはIgE抗体とIgE抗体の受容体を表面に発現させている肥満細胞であり,さらには活性化された肥満細胞から分泌されるサイトカイン,ケモカインによって誘導される好酸球である。そしてその影響を受けるのは結膜上皮細胞と結膜下の線維芽細胞ということになる。これらの細胞どうしの情報伝達にはもちろん,生理活性物質が多数働いている。
つけよう! 神経眼科力・31
高次視機能障害
著者: 中馬秀樹
ページ範囲:P.1466 - P.1470
視機能は,光に対する眼の働きのさまざまな要素がうまくかみ合って初めて成立します。われわれ人間の眼は,大脳が最も発達しているため,生態系の頂点に君臨しますが,そのために最も複雑な視覚特性をもっています。したがって,大脳の高次視機能を学習するのも取っ付きにくくなります。しかし,より単純な生活環境や生活様式をもつ,人間以外の生物はその中の一部を使っていますから,その立場になって考えてみると,逆に理解しやすいかもしれません。われわれの中に組み込まれているその中の1つは,動いている物体に対する反応です。つまり,“どこにあるか?”です。生物にとって,動いている物体は,敵か,餌か,つがいになるべきものか,です。したがってその認識は大切で,われわれの大脳の中にも組み込まれています。それが,どこ経路です。
今月の表紙
急性帯状潜在性網膜外層症(AZOOR)における眼底自発蛍光
著者: 齊藤沙宝 , 根木昭
ページ範囲:P.1471 - P.1471
42歳,男性。左眼視力の低下を自覚し北海道大学病院眼科を初診した。矯正視力は右1.2,左0.4で,前眼部,中間透光体に異常はなく,網膜も検眼鏡的に異常所見はなかった。フルオレセイン蛍光眼底造影では後期で軽度の網膜血管炎様の所見があった。Goldmann視野検査では両眼に約70°×70°の輪状暗点があり,多局所網膜電図では視野異常部位に一致して振幅が低下していた。AZOORと診断されたが,左眼視力が0.01へ低下し中心暗点となったため,ステロイドパルス療法が開始され,ステロイド薬内服は18か月続けられた。治療後早期から視力と視野は著明に改善し,視力は両眼1.5に回復した。発症2年後,網膜アーケード血管に沿って,網膜色素上皮レベルの帯状の萎縮病巣が出現した。初診から5年後の現在まで再発はない。
眼底自発蛍光は,網膜色素上皮の機能不全で過蛍光,萎縮あるいは消失すると低蛍光を示す。本症例でも萎縮病巣に一致して,左右対称性に低蛍光を示した。この所見は,網膜所見と比較してもより明瞭に観察できた。
書評
ボツリヌス療法アトラス フリーアクセス
著者: 有村公良
ページ範囲:P.1521 - P.1521
日本のボツリヌス治療の草分けであり,第一人者である徳島大学臨床神経科学分野教授の梶龍兒先生の監訳による『ボツリヌス療法アトラス』が発刊された。ボツリヌス療法の実地臨床に役立つ待望の書の登場である。
これまで数多くのボツリヌス療法の解説書が出版されたが,その内容は対象疾患の解説,ボツリヌストキシンの作用機序・投与法・効果,および予後まで幅広くボツリヌス療法に対する基礎知識を述べたものが中心であった。本書の特徴は『ボツリヌス療法アトラス』というその名の通り,ボツリヌス療法を行う実地の場で,手元に置きながら利用できる,まさに実用的な教科書である。
OCTアトラス フリーアクセス
著者: 天野史郎
ページ範囲:P.1542 - P.1542
京都大学眼科の𠮷村長久教授と板谷正紀准教授の執筆によるOCTアトラスが発行された。光干渉断層計optical coherence tomography(OCT)は1997年に眼底疾患の診断装置として国内に導入され,網膜の3次元構造を簡単に観察できる装置として急速に臨床の場に普及した。その後,ハード,ソフト両面での改良が大幅に進み,現時点での最新鋭のspectral-domain OCTでは深さ分解能5~7μmが実現されている。
最新鋭のspectral-domain OCTによる画像が多用されている本書では,まずOCT読影の基礎として,細胞層が低反射,線維層や境界が高反射という原則,正常網脈絡膜のOCT像の解説,スペックルノイズと加算平均による除去,アーチファクトなどの事項がわかりやすく解説されている。次いで,各論として,黄斑円孔・黄斑上膜など網膜硝子体界面病変,糖尿病網膜症,網膜血管病変,中心性漿液性脈絡網膜症,加齢黄斑変性,網膜変性症,ぶどう膜炎,病的近視,網膜剝離の各疾患が論じられている。疾患ごとにまず概要としてそれぞれの疾患メカニズム研究のこれまでの歴史が語られ,次いで最新のOCT所見を基にした各疾患の発症機序が詳細に述べられている。そしてそれに続く180超の症例でのOCT像が本書の最大の見せ場である。各症例の病態が経時的に変化していく様子がOCT像,眼底写真,造影写真を用いて詳細に示されている。そして,各疾患における典型例はもちろんのこと,バリエーション例も多数示されている。これらの症例をすべて読んでおけば,臨床で出合う上記疾患におけるほとんどのバリエーション症例を経験したのと同じだけの知識を身につけることができるであろう。
やさしい目で きびしい目で・154
眼科キャリアネット「主体はあなた!」
著者: 宮崎千歌
ページ範囲:P.1523 - P.1523
大学医学部で学ぶ間,私たちは多額の税金を使っています。人として,自分に投資された税金を世の中に返すまで,働き続けましょう。そのためには,働き続ける環境を探すことが大切です。その際に助けとなる「眼科キャリアネット」を紹介します。
大学・市中病院がタッグを組んで大学病院・市中病院のオープン化を目指した新たな眼科医キャリア形成システムが眼科キャリアネットです。
臨床報告
下眼瞼に発生した単発性脂腺囊腫の1例
著者: 杉田公洋 , 小松敏 , 西井奈々 , 井戸正史
ページ範囲:P.1527 - P.1529
要約 背景:単発性脂腺囊腫(steatocystoma simplex)は良性の皮下腫瘍で,頻度は小さい。顔面に好発するが,眼瞼に生じた報告は3例しかない。目的:下眼瞼に発生した単発性脂腺囊腫の1症例の報告。症例:16歳女性が右の下眼瞼腫瘤で受診した。1か月前からこの部位に違和感があったという。所見:視診では下眼瞼に病変はなく,触診で腫瘤が存在した。下眼瞼の反転で,瞼結膜円蓋部に境界明瞭な隆起があった。類表皮腫を疑い,腫瘤を摘出した。術中に薄い被膜がみられ,被膜とともに全摘出した。腫瘤の大きさは12mm×9mm×6mmで,病理組織学的に単発性脂腺囊腫と診断された。結論:結膜円蓋部には毛根が存在しないため,脂腺囊腫の発症に毛包の関与はなく,脂腺由来であることが推定される。
乳頭上に生じた巨大な網膜細動脈瘤に対しベバシズマブ硝子体注射が奏効した2例
著者: 吉山慶三 , 橋本佐和子 , 田原義久 , 田原かすみ , 上野一郎 , 江内田寛 , 上野暁史 , 石橋達朗
ページ範囲:P.1531 - P.1536
要約 目的:硝子体出血で発見された乳頭上の巨大な網膜細動脈瘤にベバシズマブの硝子体内注射が奏効した2症例の報告。症例:症例はいずれも男性で,年齢は77歳と90歳である。両症例とも硝子体出血で受診した。硝子体手術が行われ,術中に乳頭上の巨大な網膜細動脈瘤が発見された。1例では黄斑に及ぶ網膜下出血,他の1例では硝子体出血の再発を繰り返した。両症例にベバシズマブの硝子体注射を行った。両症例とも網膜細動脈瘤が退縮し,再出血はなく,それぞれ0.8と0.5の最終視力を得た。結論:硝子体出血を伴う乳頭上の巨大な網膜細動脈瘤には,ベバシズマブの硝子体注射が奏効することがある。
線維柱帯切除術後の上脈絡膜出血にシリコーンオイルタンポナーデが奏効した2例
著者: 中崎徳子 , 原田陽介 , 戸田良太郎 , 望月英毅 , 木内良明
ページ範囲:P.1537 - P.1542
要約 目的:線維柱帯切除術後に発症した上脈絡膜出血に強膜切開を行い,血塊を除去したが再発し,シリコーンオイルタンポナーデで治癒した2症例の報告。症例:2症例とも男性で,年齢は66歳と79歳である。1例は先天白内障で乳児期に手術を受け,他の1例はペースメーカを使用中で抗凝固薬を内服していた。両症例とも線維柱帯切除術を受け,1例では翌日,他の1例では9日後の上脈絡膜出血に対して強膜切開が行われた。いずれも上脈絡膜出血が再発し,硝子体手術とシリコーンオイルタンポナーデで出血が吸収された。結論:線維柱帯切除術後に発症した上脈絡膜出血には,強膜切開による出血除去が無効であるときには,硝子体手術とシリコーンオイルタンポナーデが奏効することがある。
マイラゲル®が結膜穿破をきたした1例
著者: 福田宏美 , 森秀夫
ページ範囲:P.1543 - P.1545
要約 目的:網膜剝離に対する強膜陥凹術で用いられたマイラゲル®が上直筋を断裂して結膜を穿破し,眼表面に脱出した症例の報告。症例:76歳男性が右眼表面の異物で紹介され受診した。19年前に右眼に網膜剝離手術を受け,その直後から上転障害があった。2年前に右上眼瞼に腫脹があり,マイラゲル®が移動してきたことが原因と考えられた。所見:矯正視力は右0.1,左1.2で,右眼は下転していた。瞼裂に亀裂し石灰化したマイラゲル®が露出していた。CT画像での直径は10mmであった。マイラゲル®の除去手術中の所見として,上直筋は確認できなかった。手術のあと右眼の第1眼位は改善し,複視は減少した。結論:マイラゲル®などが眼外に脱出した際には,その早期除去が望ましい。
スペクトラルドメイン光干渉断層計でうっ血乳頭を3次元的に評価できた特発性頭蓋内圧亢進症の1例
著者: 高橋淳一 , 門正則 , 水本桂子 , 静川裕彦
ページ範囲:P.1547 - P.1552
要約 目的:スペクトラルドメイン光干渉断層計(SD-OCT)でうっ血乳頭の経過を追った特発性頭蓋内圧亢進症の症例の報告。症例:46歳男性が1か月前からの両眼の変視症で受診した。所見:視力は右1.2,左1.0で,視神経乳頭腫脹が両眼にあった。MRIで頭蓋内に占拠性病変はなかった。脳脊髄圧が300mmH2Oと亢進し,特発性頭蓋内圧亢進症と診断した。SD-OCTによる乳頭の容積は,右5.03mm3,左5.12mm3で,アセタゾラミド内服を行った。5か月後の乳頭容積は,右3.25mm3,左3.39mm3であった。結論:SD-OCTによる乳頭の3次元的検査で,特発性頭蓋内圧亢進症の治療効果を非侵襲的かつ客観的に評価できた。
文庫の窓から
『脾胃論』
著者: 中泉行弘 , 林尋子 , 安部郁子
ページ範囲:P.1554 - P.1556
「清明上河図」に描かれた都
2012年1月,中国・故宮博物院が所蔵する北宋時代の「清明上河図」が日本で公開された。中国が神品と称して国家第一級の宝物とするこの画巻が,国外で展示されるのは初めてのことで,東京国立博物館において開催された「北京故宮博物院200選」の入場者は連日長蛇の列を作ってこの北宋の城市・開封を描いた絵を見学した。
「清明上河図」には,開封の街の様子が細やかに描き込まれている。開封は賑やかで自由な雰囲気をもつ魅力的な都市であったようだ。この画巻が作られた経緯は謎に包まれているが,金に拉致された徽宗皇帝が昔を懐かしんで開封の街を描かせた,という説もあるそうだ。開封の街は宋から金そしてさらに元のものへと移り変わっていく。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1441 - P.1441
べらどんな 血管アーケード
著者:
ページ範囲:P.1449 - P.1449
蛍光眼底造影をするときには,フルオレセインまたはICGを被検者の左腕の正中静脈に静注する。最近では10万回に約1回の頻度でショックが起こる危険があるので,点滴用のカニューレを常置することが多い。
左腕にするのは検者が右利きだかららしい。被検者は眼底カメラの前に座っているので,左腕のほうが検者には便利なのである。
べらどんな 髄液の出口
著者:
ページ範囲:P.1519 - P.1519
眼は脳脊髄液(髄液)と密接な関係がある。視神経は視神経鞘との間にある髄液にたっぷり浸っているし,眼圧と脳脊髄圧とはほぼ等しい。側臥位ではあるが,髄液の正常圧180mm水柱を換算すると,約13mmHgになる。
房水には血液房水関門,髄液には血液髄液関門があることになっている。この関門では限外濾過が行われるので,電解質は通っても,蛋白質のような大きな分子は通過できない。
ことば・ことば・ことば コンマ
ページ範囲:P.1526 - P.1526
原稿の校正のことでFAXが届き,すぐ出版社に電話で連絡しました。担当者が留守だったので,FAXを送ってくれた若い人にお願いすることにしました。ところがコロン(:)のことをご存じないのです。「チョンチョンのあれです」と説明しましたが,出版関係の仕事をしているのにコロンを知らないとはびっくりしました。
ところが考えてみると,こちらのほうもコロンやコンマの形はわかっていても,その由来は知らないのです。また,解剖学でcolonといえば「大腸」のことですが,これとコロンとの関係も医学部に入ってからの60年間,まったく気がつかずにいました。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1557 - P.1562
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.1564 - P.1565
希望掲載欄 フリーアクセス
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著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.1567 - P.1567
アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.1568 - P.1568
11号(増刊号)予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1570 - P.1573
12号(11月号)予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1575 - P.1575
あとがき フリーアクセス
著者: 根木昭
ページ範囲:P.1576 - P.1576
今年の夏も厳しい暑さでした。原発事故の影響を受け計画停電も懸念されましたがなんとか乗り切れました。この酷暑のなか,第1回眼科サマーキャンプが箱根で開催されました。日本眼科学会,日本眼科医会,眼科啓発会議の主催によるもので約100名の初期研修医,学生が参加しました。このキャンプの目的は近年の眼科専攻医減少に歯止めをかけるため,眼科の現状を正確に伝え,眼科の魅力をアピールすることにあります。産婦人科学会が同様の催しを企画して奏功していることに倣い,眼科も学会を挙げて人材のリクルートに打って出たわけです。実行委員長の井上幸次 鳥取大学教授のもと,「メヂカラお見せしましょう」というテーマで企画されました。生物にとっての眼の重要性,神秘性を知る「メヂカラfundamental」という講義,眼科力を直接体験する「メヂカラencounter」というウェットラボや3D映像,視覚障害疑似体験,眼科の現況を詳しく知る「メヂカラin the present」,再生医学の最先端である「メヂカラin the future」,眼科医の日常生活を知る「メヂカラin the life」などのセッションが組まれ,夜遅くまで交歓の場がにぎわい大変好評でした。眼科のすばらしさが十分に伝わり,このなかから将来の日本の眼科を背負う人材が輩出されることを期待します。
本号の特集は第65回日本臨床眼科学会講演集の8回目であり,今回で第65回学会原著の掲載が終了します。たくさんのご投稿をありがとうございました。本号が刊行される頃には第66回日本臨床眼科学会が京都で開催されます。今回も皆様方からの多くの原著投稿をお待ちしています。よろしくお願い申し上げます。
基本情報
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77巻10号(2023年10月発行)
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77巻9号(2023年9月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 ゲノム解析の「今」と「これから」—解析結果は眼科診療に何をもたらすか
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特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
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増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
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特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
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増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
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特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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66巻10号(2012年10月発行)
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(1)
62巻2号(2008年2月発行)
特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
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61巻12号(2007年11月発行)
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
61巻7号(2007年7月発行)
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(4)
61巻5号(2007年5月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(2)
61巻3号(2007年3月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(1)
61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
60巻8号(2006年8月発行)
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60巻5号(2006年5月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (2)
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特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (1)
60巻2号(2006年2月発行)
特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
60巻1号(2006年1月発行)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
59巻9号(2005年9月発行)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (2)
59巻3号(2005年3月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
59巻2号(2005年2月発行)
特集 結膜アレルギーの病態と対策
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
58巻8号(2004年8月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
58巻7号(2004年7月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (5)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (4)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (3)
57巻3号(2003年3月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (2)
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (1)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
56巻12号(2002年11月発行)
特集 眼窩腫瘍
56巻11号(2002年10月発行)
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
53巻6号(1999年6月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
52巻7号(1998年7月発行)
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50巻10号(1996年10月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
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49巻4号(1995年4月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
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48巻11号(1994年10月発行)
特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
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47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
46巻6号(1992年6月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
46巻5号(1992年5月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(3)1991年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
45巻10号(1991年10月発行)
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45巻8号(1991年8月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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43巻9号(1989年9月発行)
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43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その9)
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特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その8)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
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5巻6号(1951年6月発行)
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5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)