白内障の治療はこの半世紀で手術方法や周辺技術が著しい進歩を遂げた。その結果,現在では白内障手術は安全性や有効性が確立された領域の1つとなり,わが国でも昨年は120万眼以上の手術が行われたといわれている。本稿では,筆者が白内障治療に取り組んできた36年間の中でターニングポイントとなったさまざまな「出会い」を振り返りながら,21世紀における「白内障治療の目指すべき道」を考えてみたい。
雑誌目次
臨床眼科66巻5号
2012年05月発行
雑誌目次
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(3)
特別講演
原著
クリのイガ刺入後に生じた
著者: 諸戸尚也 , 小森伸也 , 小國務 , 白木育美 , 末森晋典 , 望月清文 , 天野雄平 , 大楠清文
ページ範囲:P.623 - P.627
要約 目的:クリのイガが角膜に刺入したのちの
神経線維腫症1型における眼合併症と頻度
著者: 石戸岳仁 , 松村望 , 平田菜穂子 , 伊藤竜太 , 水木信久
ページ範囲:P.629 - P.632
要約 目的:神経線維腫症1型の眼合併症とその頻度の報告。対象と方法:過去19年間に初診として受診し,神経線維腫症1型の国際基準を満たした83例を診療録に基づいて検索した。男性48例,女性35例で,年齢は1か月~13歳,平均4歳であった。結果:虹彩のLisch結節が53例(64%),眼位異常が12例(15%),眼瞼の蔓状神経線維腫が5例5眼(6%),緑内障が2例2眼(2%)にあった。頭部画像検査を行った71例中6例(9%)7眼に視神経膠腫があり,うち5眼では眼底所見に異常がなかった。結論:神経線維腫症1型の眼合併症では,緑内障と視神経膠腫が視機能の予後と関係するので,特に注意が必要である。
虚血性視神経症様の臨床症状を示した抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎の1例
著者: 丸山貴大 , 松本直 , 権田恭広 , 鈴木佑佳 , 杤久保哲男
ページ範囲:P.633 - P.636
要約 目的:虚血性視神経様の症状を呈した抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎の症例の報告。症例:37歳女性が2週間前からの右眼痛と3日前からの視力低下で受診した。所見:矯正視力は右0.07,左1.2で,右眼に乳頭浮腫と網膜血管の蛇行,ラケット状暗点,上方水平半盲があった。MRIで右視神経の高信号,蛍光眼底造影で網膜循環の遅延があり,虚血性視神経症が併発した視神経炎と診断した。ステロイドパルス療法で1か月後に視野が正常化した。その後,抗アクアポリン4抗体陽性であることが判明した。結論:抗アクアポリン4抗体が虚血性視神経症に類似した症状の発現に関与していた可能性がある。
脂腺癌の上眼瞼再建後睫毛乱生および毳毛乱生に埋没U字縫合を施行した1例
著者: 平松類 , 笹元威宏 , 植田俊彦 , 田邊吉彦 , 川村博司 , 小出良平
ページ範囲:P.637 - P.640
要約 目的:睫毛乱生の治療法としてlid-splitting法,Hotz法,埋没U字縫合などがある。埋没U字縫合法は有効な治療法と考えられているが,眼瞼再建術後の報告はない。今回脂腺癌に対する上眼瞼全層切除後の睫毛乱生(含む毳毛乱生)に対して,埋没U字縫合を行い軽快した症例を報告する。症例:患者は67歳女性,脂腺癌と診断した。25か月前に腫瘍切除術および再建術,13か月前に硬口蓋粘膜を移植したが,睫毛乱生が再発し埋没U字縫合手術を行った。術後1年後の現在まで経過良好であり,再発はない。ただし本手術には,外反・瞼縁部の発赤・縫合糸の露出などの合併症が考えられた。結論:埋没U字縫合で良好な成績が得られた。
涙囊鼻腔吻合術鼻内法を施行した急性涙囊炎の2例
著者: 藤井一弘 , 小林守 , 山地英孝 , 曽我部由香 , 石井玄吾
ページ範囲:P.641 - P.644
要約 目的:急性涙囊炎の発症早期に涙囊鼻腔吻合術鼻内法を施行した2例の報告。症例:59歳と78歳の両症例とも急性涙囊炎を鎮静化させた後に手術を計画した。しかし,術直前に再発し抗菌薬の全身投与を行いつつ,予定通り鼻内から手術を施行した。症例1は術後に37.7℃まで発熱したが,2例とも術後は速やかに消炎され経過は良好であった。チューブ抜去後6か月目,開窓部はともに良好で開大していた。所見:症例1は,術前から発熱を呈し内眼角の発赤や疼痛が強かった。症例2は,複数回の涙囊穿刺を施行しており,術中操作が複雑となりやや出血が多かった。結論:急性早期の手術でも重篤な合併症はなく,鼻内法の選択が有用であった。
井上眼科病院におけるロービジョン専門外来の実際
著者: 鶴岡三惠子 , 井上賢治 , 若倉雅登 , 宮永嘉隆
ページ範囲:P.645 - P.650
要約 目的:井上眼科病院ロービジョン外来を受診した患者の実態の報告。対象と方法:2010年9月から1年間に受診した患者42例を,年齢,原因疾患,視力,視野,視覚障害者手帳の取得状況などにつき調査した。結果:平均年齢59歳,原因疾患は緑内障で21例,次いで,網膜色素変性症7例,網膜ジストロフィ4例,変性近視3例,糖尿病網膜症と加齢黄斑変性と視神経症各2例,網膜剝離1例であった。平均矯正視力0.2,視野10°以下の求心性狭窄が21例(50%),障害者手帳1・2級の取得者22例であった。結論:高齢の緑内障が多く,障害者手帳1・2級の取得者が半数以上となった。
唐草状の角膜上皮炎を呈した両眼性単純ヘルペス性角膜炎の1例
著者: 大久保俊之 , 山上聡 , 松原正男
ページ範囲:P.653 - P.657
要約 目的:両眼に非典型的な角膜上皮病変を呈した単純ヘルペス性角膜炎の症例の報告。症例:39歳男性が10日前からの両眼の疼痛と流涙などで受診した。同時期に妻が口唇ヘルペスに罹患していた。所見:矯正視力は左右とも1.0で,両眼の眼瞼に痂皮化した皮疹があった。両眼の角膜に唐草状に枝分かれする上皮欠損があった。病変部の角膜上皮を擦過し,治療用ソフトコンタクトレンズ装用で治療した。擦過物から単純ヘルペスウイルスが検出され,血清の抗単純ヘルペスウイルスIgM抗体が陽性で,単純ヘルペスウイルス性角膜炎と診断した。角膜実質炎が続発したが,アシクロビルとステロイドの局用で軽快した。結論:単純ヘルペスウイルス性角膜炎は,時に非典型的な病像を呈することがある。
新型アデノウイルス56型による流行性角結膜炎の1例
著者: 藤田秀昭 , ジェーンファン , 小沢昌彦 , 吉冨秀亮 , 世良暢之 , 鬼木信乃夫 , 花岡希 , 岡部信彦 , 藤本嗣人 , 内尾英一
ページ範囲:P.659 - P.662
要約 目的:アデノウイルス56型(AdV56)で発症した流行性角結膜炎の1症例の報告。症例:38歳男性が左眼充血で紹介され受診した。両眼ともに多量の眼脂と流涙があり,瞼結膜と球結膜に充血があった。結膜ぬぐい液からのウイルス分離検査は5種類すべての培養細胞に対して陰性で,PCRによるアデノウイルスのヘキソン領域の遺伝子検査で956bp付近に特異的な増幅産物があった。ダイレクトシークェンスによる塩基配列(875bp)のBLASTによる相同性検索からAdV56と塩基配列が100%一致し,AdV56型と判定した。1週後の再診時に両眼の充血は改善し,眼脂と流涙は消失していた。家族内感染はなかった。結論:ウイルスの分離はできなかったが,この症例の流行性角結膜炎はAdV56型によると推定される。両眼性で中等度の重篤さであった。
球面と非球面眼内レンズの術後収差の長期成績
著者: 下地貴子 , 青山裕香 , 北直史 , 小島正裕 , 昌原英隆 , 森文彦 , 江口まゆみ , 江口秀一郎
ページ範囲:P.663 - P.668
要約 目的:球面または非球面眼内レンズ(IOL)を挿入したのちの波面収差とコントラスト感度の変化の報告。対象と方法:16例32眼を対象とし,一眼に球面,他眼に非球面IOLを挿入した。男性5例,女性11例で,平均年齢は76歳であった。術後約1か月後と約4年後に,波面収差とコントラスト感度を測定した。結果:術後早期の計測では,解析領域5mmでの全高次収差,球面収差,コマ収差が球面IOLよりも非球面IOLで有意に小さく,術後長期では,球面収差が球面IOLよりも非球面IOLで有意に小さかった。結論:術後の球面収差は,短期と長期ともに非球面IOLが球面IOLよりも小さい。
民生用3Dビデオカメラによる手術の3D撮影の試み
著者: 秋元正行
ページ範囲:P.669 - P.673
要約 目的:家庭用3Dビデオカメラで眼科手術を記録する方法の報告。方法:ツァイス手術顕微鏡(VISUまたはLumera®T)に付属している側視鏡にフジ立体撮影装置(FinePix®REAL3DW3)をアダプターを介して装着し,白内障手術を連続記録した。記録された画像はSDカードを介してパーソナルコンピュータに転送し,保存と編集をした。結果:本装置はわずかな追加費用で作製できた。白内障手術では,手術視野の奥行きを具体的に認識できた。結果:立体連続撮影装置を手術顕微鏡に接続することで,白内障手術が立体的に連続記録できた。本装置は手術教育に応用できる可能性がある。
プロスタグランジン製剤・β遮断薬からトラボプロスト・チモロールマレイン酸塩配合液への切替え効果
著者: 佐藤出 , 北市伸義 , 広瀬茂樹 , 高野睦子 , 赤沼正堂 , 唐尚子 , 田邊章浩 , 木下平次郎 , 堀江幸弘 , 木嶋理紀 , 大口剛司 , 仲昌彦 , 新田卓也 , 新明康弘 , 陳進輝 , 石田晋
ページ範囲:P.675 - P.678
要約 目的:広義の開放隅角緑内障治療におけるプロスタグランジン製剤とβ遮断薬点眼液からトラボプロスト・チモロールマレイン酸塩配合点眼液(デュオトラバ®)への前向き切替え試験結果の報告。対象と方法:40例78眼を対象とした。変更前,2,4,6か月後の眼圧とアンケート調査を行った。結果:眼圧は変更前が15.2±3.7mmHgに対し,変更後2か月で14.3±3.4mmHg,4か月で15.0±3.4mmHg,6か月で14.1±3.4mmHgで,変更後2か月,6か月で有意に下降した。アンケート結果は23例から回答が得られ,点眼が楽になった患者は18例,点眼し忘れが減った患者は12例であった。結論:デュオトラバ®はアドヒアランスの改善が見込め,切替えによってさらに眼圧下降する可能性がある。
緑内障眼の黄斑部および視神経乳頭周囲網膜神経線維層厚,黄斑部網膜神経節細胞複合体厚と視野障害との関係
著者: 山下力 , 春石和子 , 家木良彰 , 後藤克聡 , 越智順子 , 渡邊一郎 , 三木淳司 , 桐生純一 , 田淵昭雄
ページ範囲:P.679 - P.684
要約 目的:黄斑部および視神経乳頭周囲網膜神経線維層厚,黄斑部網膜神経節細胞複合体厚と緑内障視野障害との相関の報告。対象と方法:広義の原発開放隅角緑内障17眼を対象とし,スペクトラルドメイン光干渉断層計を用い,黄斑部および視神経乳頭周囲網膜神経線維層厚,黄斑部網膜神経節細胞複合体厚を計測した。視野検査はHumphrey視野計で測定し,中心30-2プログラムのMD値とVFI(visual field index)で評価した。結果:中心窩から4mmの黄斑部網膜神経線維層厚とfocal loss volumeは,MD値およびVFIと強く相関した。結論:中心窩から4mmでの黄斑部網膜神経線維層厚は視野指標と相関しており,緑内障検出に有用である可能性が示された。
外傷性水晶体脱臼手術の眼圧経過と視力予後
著者: 加藤睦子 , 中山正 , 熊瀬有美 , 細川海音 , 高畠まゆみ , 寺石友美子
ページ範囲:P.685 - P.690
要約 目的:外傷性水晶体脱臼に対する手術後の眼圧と視力の経過の報告。対象と方法:2011年2月までの38か月間に,外傷性水晶体脱臼に対して,硝子体手術と水晶体切除を施行した9例9眼を対象とした。脱臼の原因は急性期6眼(作業中5眼,交通事故1眼)と慢性期3眼(ボクシング,アトピー,転倒各1眼)で,脱臼の状態は完全脱臼4眼と亜脱臼5眼で,両群に眼内レンズ脱臼が各1眼あった。結果:8~46か月(平均20か月)の経過観察で,全例に良好な最終視力を得た。3眼(33%)で手術前後を通じ高眼圧で,2眼(22%)は術後に低眼圧が生じ,これら5眼は隅角の損傷が90°以上の範囲にあり,虹彩離断または鋸状縁断裂があった。術後の眼圧管理にはピロカルピン点眼が有効なものもあった。虹彩離断に対しては,虹彩つきソフトコンタクトレンズ装用も有効であった。結論:外傷性水晶体脱臼では,術後の眼圧管理が重要である。
白内障手術前後の調節変化
著者: 長谷川泰司 , 上田哲生 , 西智 , 緒方奈保子
ページ範囲:P.691 - P.694
要約 目的:白内障手術前後の調節と調節微動の高周波成分の出現頻度の変化の報告。対象と方法:白内障手術を受け,術後の矯正視力が1.0以上の10名10眼を対象とした。男性6名,女性4名で,年齢は63~79歳,平均71.4歳である。白内障手術前と術後1か月に,調節反応量と高周波成分とを測定した。測定には眼調節機能解析ソフトウェアAA-2を用いた。結果:調節反応量は,術前0.36±0.24D,術後0.24±0.10Dで,有意差はなかった(p>0.5)。高周波成分出現頻度は,術前49.42±7.28,術後44.26±3.0で,有意差はなかった(p>0.5)。結論:白内障手術前後で,調節反応量と調節微動の高周波成分の出現頻度は変化しない。
ラニビズマブ投与により網膜色素上皮障害が進行し視力低下をきたした1例
著者: 佐藤孝樹 , 家久来啓吾 , 鈴木浩之 , 石崎英介 , 喜田照代 , 池田恒彦
ページ範囲:P.695 - P.699
要約 背景:加齢黄斑変性に対するラニビズマブ硝子体注射は,視力が良好な例にも有効とされている。目的:ラニビズマブ硝子体注射で視力が低下した症例の報告。症例:86歳女性が左眼視力低下で受診した。以前より右眼に加齢黄斑変性(AMD)があった。所見:矯正視力は右0.04,左0.9で,右眼黄斑部にはAMDによる瘢痕,左眼には1乳頭径大の網膜色素上皮剝離があった。左眼にラニビズマブ硝子体注射を行い,その1か月後に網膜色素上皮裂孔が生じた。網膜色素上皮と網膜下出血のあと,初診から14か月後に黄斑に瘢痕形成があり,視力は0.09となった。結論:加齢黄斑変性に対するラニビズマブ硝子体注射で,網膜色素上皮障害が生じることがある。視力が良好な症例では適応に注意を要する。
黄斑浮腫の原因となる毛細血管瘤に対する短照射時間光凝固
著者: 芳賀照行
ページ範囲:P.701 - P.706
要約 目的:糖尿病黄斑浮腫の原因となる毛細血管瘤に対する短照射時間直接凝固の治療成績の報告。症例と方法:毛細血管瘤が黄斑浮腫の一因と考えられた糖尿病網膜症13例14眼を対象とした。蛍光眼底造影で原因となる毛細血管瘤を確認し,照射時間を0.02秒に設定して黄色または緑色レーザーを用い,凝固サイズは50μmで直接凝固を行った。1回から数回,毛細血管瘤が白くなるまで凝固を行った。光干渉断層計(OCT)で浮腫が強い部分に局所凝固も合わせて行った。結果:凝固開始から3か月以上経過した時点で14眼すべてにおいてOCT上で黄斑浮腫が消失または減少した。1眼で凝固時に小出血を起こしたが出血と浮腫は吸収された。結論:毛細血管瘤を短照射時間で確実に凝固でき,その結果黄斑浮腫が吸収された。凝固による周囲組織への侵襲は少なかった。黄斑浮腫の原因となる毛細血管瘤に対して本凝固法は有用と考えられた。
シクロホスファミドパルス療法が奏効した再発性乳頭血管炎の1例
著者: 田中敦 , 齋藤航 , 吉沢史子 , 大友耕太郎 , 栗田崇史 , 石田晋
ページ範囲:P.707 - P.712
要約 目的:ステロイド依存性の乳頭血管炎にシクロホスファミドパルス療法が奏効した症例の報告。症例:35歳女性が1か月前からの右眼視力低下で受診した。2歳時に再発不良性貧血と診断され,シクロスポリンの投与を受けていた。所見:視力は右0.6,左1.2で,右眼に乳頭の発赤腫脹があり,乳頭血管炎と診断した。2週後に自然寛解した。3か月後に左眼視力が0.07に低下し,乳頭が蒼白浮腫状で,中心暗点と上水平半盲があった。視神経網膜炎と網膜血管炎と診断した。その3か月後に右眼に乳頭血管炎が再発し,視力は右0.4,左0.05となった。ステロイドパルス療法で右眼視力は改善したが,ステロイドの減量に伴い右眼の病変が2度再発した。シクロホスファミドを2週または4週ごとに計14回静注し,初診から35か月後の現在,視力は右1.0,左0.3に改善し,乳頭浮腫などは消失した。結論:ステロイド依存性のある再発性乳頭血管炎にシクロホスファミドが奏効することがある。
横浜市立大学附属病院における近年のぶどう膜炎の疫学的検討(2009~2011年)
著者: 澁谷悦子 , 石原麻美 , 木村育子 , 安藤澄 , 飛鳥田有里 , 西田朋美 , 中村聡 , 林清文 , 水木信久
ページ範囲:P.713 - P.718
要約 目的:横浜市大附属病院眼科(以下,当院)でのぶどう膜炎患者の疫学的検討。対象と方法:2009年4月~2011年3月の間の初診のぶどう膜炎患者について後ろ向きに調査し,当院での過去の調査や全国規模の疫学調査との比較検討を行った。結果:総数427例(男性212例,女性215例)。初診平均年齢51.5歳。サルコイドーシス10.5%,強膜炎9.1%,原田病8.2%,Behçet病7.0%,急性前部ぶどう膜炎6.1%が上位5疾患であった。同定不能例は35.1%で,そのうち45%がサルコイドーシスに類似のぶどう膜炎であった。結論:1990年の当院での調査と比較し,サルコイドーシス,仮面症候群が増加,原田病,Behçet病は減少傾向であった。2003年の全国疫学調査と比較し,上位3疾患や同定不能例の割合は同等であった。
連載 今月の話題
被災地における眼科診療を振り返る
著者: 中澤徹
ページ範囲:P.581 - P.586
未曾有の東日本大震災が起こってから10か月が経過した。現在は東北大学病院の関連施設の大半が診療を再開するに至っている。しかし,未解決の問題も多数あり,終結したと言うにはまだまだの感がある。「振り返る」というには時期尚早であるが,地域にかかわる多くの仲間に支えられ,また全国の先生方や企業の方々に助けられ,少なくとも急性期の眼科診療を乗り越えることができたのは確かである。被災地診療にかかわった一眼科医として,被災地における眼科診療を振り返りたいと思う。
網膜剝離ファイトクラブ・Round 7
外傷性硝子体出血?
著者: 喜多美穂里 , 木村英也 , 日下俊次 , 栗山晶治 , 斉藤喜博 , 塚原康友 , 安原徹
ページ範囲:P.590 - P.596
ファイトクラブにようこそ!
今回は,外傷性硝子体出血の症例に対する,検査や治療について検討します。
外傷の症例は,昼夜を構わず突然やってきます。しかも,症状が多彩です。慌てなくてすむように,しっかり知識を整理しましょう。
眼科医にもわかる生理活性物質と眼疾患の基本・29
―臨床編:各種眼疾患と生理活性物質とのかかわり―屈折矯正手術後の角膜創傷治癒
著者: 中澤満
ページ範囲:P.598 - P.601
はじめに
本年3月号1)と4月号2)では,角膜上皮と角膜実質の創傷治癒に関与する生理活性物質と角膜上皮細胞ないし実質細胞とのかかわりをみてきた。そしてさらに2月号3)でみた涙液の機能も考え合わせると,角膜創傷治癒では上皮損傷と実質損傷の程度に応じてその後の組織修復が調節されていること,さらにその調節機構にはそれぞれの細胞から分泌される生理活性物質とそれを受容する上皮細胞と実質細胞との涙液を介したさまざまな情報の交換が重要な役割を担っていることをみてきた。
今回はその応用編として屈折矯正手術後の角膜創傷治癒機構に関してみてみたいと思う。屈折矯正手術としてレーザー屈折矯正角膜切除術(photorefractive keratectomy:PRK)とLASIK(laser
つけよう! 神経眼科力・26
海綿静脈洞と眼窩先端部病変
著者: 石川均
ページ範囲:P.602 - P.607
はじめに・解剖
海綿静脈洞と眼窩先端部病変を理解するためにはその位置,解剖学的特徴を把握することが最も重要であり,早道である。眼窩の構造は簡単には逆三角形,すなわち扇型であり,まさにその先端部すなわち「扇の要」の部位に総腱輪,上下眼窩裂,視神経管があり,すべての神経,血管,筋肉などが集中している。扇の要の裏側,すなわち頭蓋内には海綿静脈洞がある(図1)。
上眼窩裂と下眼窩裂は総腱輪で分割され,総腱輪の中には上眼窩裂を通ってきた動眼神経,滑車神経,外転神経,三叉神経第1枝の分枝である鼻毛様神経,視神経管を通ってきた視神経と眼動脈が含まれる。副交感神経成分は動眼神経,交感神経成分は鼻毛様神経に沿って走行し,眼窩内へ入る。滑車神経,上眼静脈は上眼窩裂を通るものの総腱輪外を走行し,下眼静脈は総腱輪の外で下眼窩裂を通る。
『眼科新書』現代語訳
その14
著者: 清水弘一
ページ範囲:P.722 - P.731
[『眼科新書』に出てくる薬物の多くには,「龍脳水(付録)」などと注がついている。この「附録」は『眼科新書』全5巻が1815年に刊行されたあと,その翌年に『眼科新書附録』として出版された1巻を指す。
本の作りは『眼科新書』全5巻とまったく同様で,黄表紙の和綴じであり,表紙の左上部に「眼科新書附録」と印刷した白い紙が貼ってある。表紙裏には図1に示すように,上部に「文化丙子新鐫」の6文字が横に並んでいる。「丙子」は「ひのえね」で,文化丙子は1816年に相当する。「鐫」は「セン」と読み,木材や石を加工する「鑿(のみ)」のことであるが,ここでは「版木を新規に彫った」という意味で使われている。
今月の表紙
硝子体手術後(糖尿病網膜症)の硝子体内フィブリン析出
著者: 山本素士 , 王英泰 , 喜多美穂里 , 寺崎浩子
ページ範囲:P.587 - P.587
症例は60歳,男性。糖尿病網膜症の精査加療目的で紹介され,受診した。20年前から糖尿病があり,HbA1cは6.9%であった。初診時の左眼視力は(0.2)で,中等度の白内障があった。眼底には糖尿病網膜症所見と,蛍光眼底造影検査で周辺部に無灌流領域を認めた。以上より糖尿病網膜症と診断した。囊胞様黄斑浮腫が遷延したため,初診から9か月後に白内障と黄斑浮腫に対し超音波乳化吸引術+眼内レンズ挿入術,硝子体手術を行った。硝子体手術は25ゲージシステムを使用し,術中に汎網膜光凝固を追加した。術翌日に前房内にcell(+),硝子体にフィブリン析出がみられた。これらは副腎皮質ステロイド薬とNSAIDを投与し,3日後には自然消退した。囊胞様黄斑浮腫は消失し,最終視力は(0.5)であった。
撮影にはTOPCON社TRC-50IXを,パノラマ作成には同社IMAGEnet2000TMとAdobe社Photoshop®CS5を用いた。病変が広範囲に存在したので,パノラマ撮影し合成処理を行った。立体病変であるため,フォーカスに注意して撮影した。
書評
網膜硝子体手術SOS―トラブルとその対策 フリーアクセス
著者: 本田孔士
ページ範囲:P.652 - P.652
「網膜硝子体手術」を遂行するときに遭遇するトラブルを約50項目に分類し,それぞれへの対策を実に簡潔,明快に示した手術実用書である。この中には,代表的(かつほとんどすべての)トラブルが取り上げられており,現在行われている標準的な対策はすべて書かれている。したがって,この分野にかかわる者すべてが一度は通読しておくべき書物である。また,トラブルに遭遇したとき,反省を込めて,適時,振り返りながら拾い読みしたい本でもある。いずれにせよこの分野で術者たらんとする者は,座右に必須で備えるべき書物であるに違いない。取り上げられているトラブル項目のネーミングも実際的,具体的でわかりやすく,随所に,写真だけでなくスケッチが添えられているのが非常に理解を助けている。
編集の妙として,主執筆者のシャドウのごとく,経験豊富なほかの識者がコメント(この本では「アドバイス」と命名してある)を寄せており,それが記載内容に一段と深みを増し,対策を立体化している。両者がインディペンデントの立場から発言しているから,考え方が微妙に違っているのが非常に面白い。アドバイス側にこそ対策の本質が見える項目もあり,両者の記載には軽重を付け難い。
やさしい目で きびしい目で・149
未熟児網膜症診療に従事して(1)
著者: 清田眞理子
ページ範囲:P.721 - P.721
私は未熟児網膜症(retinopathy of prematurity:ROP)専門医として新生児科に勤務しています。おそらく新生児科に専門の眼科医がいるのは全国で当院だけで,良好な治療成績を挙げています(と思っています)。
他の病院ではおそらく週1~2回眼科医が新生児集中治療室(neonatal intensive care unit:NICU)を訪れて1時間位で診察してカルテを書き,新生児科医はそのスケッチを見て「う~ん,よくわからないな~」と思っていて,レーザー治療は夕方から夜,眼科業務が終わってからといったところではないでしょうか?
臨床報告
紛失後約10年間結膜囊内に迷入していたハードコンタクトレンズの1例
著者: 佐野徹 , 杉田公洋 , 小松敏 , 福喜多光志 , 西井奈々 , 井戸正史 , 古田基靖
ページ範囲:P.737 - P.739
要約 目的:ハードコンタクトレンズを紛失してから10年後に上眼瞼腫瘤として発見された症例の報告。症例:30歳女性が3か月前に左眼上眼瞼の腫瘤に気づいた。10年前に左眼のコンタクトレンズを紛失したが,落としたものと思っていた。左眼上眼瞼を反転すると円蓋部に白色の腫瘤があり,手術で摘出した。肉芽で覆われた腫瘤内にハードコンタクトレンズがあり,その凹面が眼瞼に向いていた。結論:異物としてのハードコンタクトレンズは炎症反応を起こさずに長期間にわたり結膜囊内に貯留することがある。
インターフェロン投与中に発症した原田病の1例
著者: 杉山千晶 , 中内正志 , 早川公章 , 佐々木奈々 , 長尾泰孝 , 沖田美香 , 小山田裕一 , 岡見豊一
ページ範囲:P.741 - P.746
要約 目的:インターフェロンによる治療中に原田病が発症した症例の報告。症例:66歳女性に右眼の視力低下と変視症が2週前に生じた。1年前にC型慢性肝炎を指摘され,10週前からインターフェロンの経口投与を受けていた。所見:矯正視力は右0.05,左0.5で,両眼に虹彩炎の所見と眼底後極部の滲出性網膜剝離があった。蛍光眼底造影で点状の色素漏出と網膜剝離下に色素貯留があり,原田病と診断した。インターフェロンを中止し,副腎皮質ステロイドのパルス療法を行った。網膜剝離は速やかに消失し,10か月後には両眼に夕焼け状眼底が生じた。結論:インターフェロンの経口投与が原田病を誘発した可能性がある。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.578 - P.579
第30回眼科写真展 作品募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.608 - P.608
第66回日本臨床眼科学会(京都)会期中の2012年10月25日(木)~28日(日)に開催される「第30回眼科写真展」の作品を募集します。
べらどんな 天才
著者:
ページ範囲:P.662 - P.662
音楽については部外者であるが,作曲家のなかで,「駄作が一曲もない人」がいるという話がある。バッハ,ショパン,ドビュッシーの3人がそれだという。
眼科でこれに相当するのが誰かと考えてみた。日本人にも心当たりがあるが,海外では断然ゴールドマン(Hans Goldmann, 1899-1991)だと思う。
財団法人 高齢者眼疾患研究財団 2012年度「研究助成」応募のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.733 - P.733
財団法人 高齢者眼疾患研究財団は,1993年11月に設立しました。
この研究助成は,「悪性糖尿病網膜症等高齢者の視力障害をきたす疾患の予防及び治療に関する調査研究」を対象に,高齢化社会において高齢者の視力障害をきたす疾患に関する研究を行い,国民の健康の増進及び眼科学の進歩に寄与することを目的としております。
ことば・ことば・ことば 13歳代
ページ範囲:P.736 - P.736
ずっと以前ですが,英語ではthirteenとかfifteenというのに,なぜ11と12だけが別扱いで,eleven,twelveなのかが知りたくなりました。
旧制中学校だったので,職員室の横に立派な書棚があります。“A New English Dictionary”という大きな辞書に相談するよう,英語の先生から言われました。全部で13冊あり,積み上げると身長よりも高くなります。1933年に完成するまで50年かかったそうです。
べらどんな マチスの絵
著者:
ページ範囲:P.739 - P.739
病棟の廊下に絵を飾ることにした。ずっと以前に光凝固講習会がエッセンであり,マイアー・シュビッケラート(Meyer-Schwickerath)教授の病院の壁に名画が並んでいるのを見て感心したからである。
絵はもちろん複製である。ニューヨークの近代美術館(MOMA)やシカゴに行けば,新聞の見開き2ページかその倍の大きさの複製が手に入るが,国内でも入手できることを発見した。高いものではない。むしろこれを入れる額縁よりも安いのである。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.747 - P.761
アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.763 - P.763
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.764 - P.764
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.765 - P.765
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.766 - P.766
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.767 - P.767
あとがき フリーアクセス
著者: 寺崎浩子
ページ範囲:P.768 - P.768
東京以西では桜が満開となりました。第116回日本眼科学会総会を終えたところです。
東日本大震災から1年を過ぎ,まだまだ,復興に向けてそれぞれの皆様が大変な思いでお過ごしのこととは存じますが,「被災地における眼科診療を振り返る」と題して,今月の話題に,東北大学の中澤教授が,情報を共有し今後の備えとして役立てるようにと,この時期を一区切りとして執筆してくださいましたので,さっそく読んでいただければと思います。
基本情報
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特集2 硝子体手術の功罪
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64巻3号(2010年3月発行)
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
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21巻11号(1967年11月発行)
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21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)