要約 目的:角膜潰瘍と角膜穿孔の自験例についての,病態と社会的背景の報告。対象と方法:2011年5月までの5年間に受診した角膜潰瘍と角膜穿孔の131例135眼を診療録の記録に基づいて検索した。結果:角膜感染は95眼(男性35眼,女性60眼)であった。60歳代が最も多かった。非感染性潰瘍は18眼(男性8眼,女性10眼)で,9眼(50%)に自己免疫疾患があり,うち7眼では関節リウマチが関係していた。外傷性穿孔が15眼(男性13眼,女性2眼)にあった。治療前と治療後の視力には正の相関があった。外傷性角膜穿孔では農作業中の頻度が多かった。結論:角膜感染では重症化する前の治療開始が望ましい。角膜潰瘍と角膜穿孔では,診療と予防に関し,地域性と医療環境に留意する必要がある。
雑誌目次
臨床眼科66巻6号
2012年06月発行
雑誌目次
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(4)
原著
Behçet病に対するインフリキシマブ治療効果の検討
著者: 上田和子 , 飛鳥田有里 , 安藤澄 , 澁谷悦子 , 石原麻美 , 中村聡 , 林清文 , 水木信久
ページ範囲:P.813 - P.817
要約 目的:Behçet病の難治性網膜ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ投与の結果の報告。対象と方法:加療中のBehçet病患者23名を対象とした。男性21例,女性2例で,年齢は17~69歳(平均38歳)である。静注によるインフリキシマブの投与期間は5~50か月(平均26か月)で,投与開始前後の視力,副作用,併用薬を検索した。結果:6か月あたりの眼発作回数は,投与前2.3±1.4回,投与開始後0.4±0.4回で,有意に減少した(p<0.05)。併用薬を継続した7例と,併用薬なしの13例は,両者ともインフリキシマブ投与により眼発作が有意に減少した(p<0.05)。視力は43眼中19眼(44%)で改善し,24眼(56%)で不変であり,悪化はなかった。重篤な副作用はなかった。結論:インフリキシマブの全身投与で,Behçet病の眼発作が顕著に減少した。
涙囊部腫瘤性疾患の頻度と画像診断の有用性についての検討
著者: 児玉俊夫 , 野口毅 , 山西茂喜 , 山本康明 , 吉岡龍治 , 堀内良紀 , 木村徹 , 竹澤由起 , 大城由美
ページ範囲:P.819 - P.826
要約 目的:涙囊部の腫瘤性疾患の頻度と画像診断の有用性の報告。対象と方法:2011年までの91か月間に松山赤十字病院眼科で画像診断または病理組織診断を行った涙囊部腫瘤22例を対象とした。結果:涙囊腫瘍は,悪性リンパ腫2例,腺癌1例,悪性好酸性顆粒細胞腫1例で,慢性涙囊炎が4例あった。涙囊周囲の腫瘤では,副鼻腔粘液囊胞7例,囊胞5例,悪性リンパ腫2例があった。副鼻腔粘液囊胞ではCTで副鼻腔との連続病変が証明できたが,CTとMRIでも慢性涙囊炎と囊胞性疾患との鑑別が困難な症例では,涙囊造影が有用であった。結論:涙囊部腫瘤は悪性腫瘍であることが多い。画像診断法を活用して正確な診断をすることが重要である。
25ゲージシステムを用いた日帰り硝子体手術の術後合併症
著者: 李才源 , 島田宏之
ページ範囲:P.827 - P.830
要約 目的:外来患者に行った25ゲージ硝子体手術の合併症の報告。対象と方法:過去71か月間に硝子体手術を行った連続331例360眼を検索した。すべて25ゲージを用い,手術の開始から終了まで0.25%ポビドンヨード液で術野を徹底して洗浄した。結果:術後合併症として,硝子体出血4眼(1.1%),続発緑内障2眼(0.5%),血管新生緑内障2眼(0.5%),網膜剝離1眼(0.2%),黄斑円孔1眼(0.2%)などがあったが,眼内炎はなかった。結論:25ゲージシステムでの日帰り硝子体手術は,注意深く適切な方法で実施すれば,術後合併症の頻度が少なく,眼内炎なしで行うことが可能である。
多機能電子端末(iPad 2®)のロービジョンエイドとしての有用性
著者: 三宅琢 , 野田知子 , 柏瀬光寿 , 後藤浩
ページ範囲:P.831 - P.836
要約 目的:多機能電子端末であるiPad2®のロービジョンケアでの有用性の報告。対象と方法:当科ロービジョンケア外来に通院中の13症例を対象とした。男性4名,女性9名で,年齢は29~86歳(平均63歳)である。疾患は,糖尿病網膜症5例,網膜色素変性2例,加齢黄斑変性2例,その他4例で,両眼視力は,0.1以下が5例,0.2以下が4例であった。iPad2®本体を拡大読書器として用い,MNREAD-Jに対して最大読書速度と臨界文字サイズをルーペの使用時と比較し,使用快適度などについてアンケート調査をした。結果:ルーペと比較して,iPad2®使用では,読書速度と限界文字サイズが向上した。アンケートでは,iPad2®の使用快適度はルーペよりも高かった。結論:iPad2®はロービジョンケアでの補助具として選択肢の1つになる。
眼球形状と水晶体形状の発達に対する定量的解析
著者: 田島万莉 , 石井晃太郎 , 山成正宏 , 安野嘉晃 , 岩田洋佳 , 大鹿哲郎
ページ範囲:P.837 - P.841
要約 目的:楕円フーリエ記述子を用いた,眼球形状と水晶体形状の相関関係の検討。対象と方法:1か月~6歳の27例27眼を対象とした。MRIのT2強調画像から,標準化楕円フーリエ記述子に基づいて眼球形状および水晶体形状を80個の数列として記述した。また,MRI画像から眼軸長,前房深度,水晶体厚を測定した。結果:年齢と,水晶体形状発達主成分(r=-0.632,p<0.001),眼球形状発達主成分(r=-0.625,p<0.001)とは有意に相関した。眼軸長と水晶体厚,眼球形状発達主成分とは相関がなかったが,水晶体形状発達主成分と眼球形状発達主成分とは有意に相関した(r=0.563,p=0.0018)。結論:眼球発達の過程では,眼球形状と水晶体形状に有意の相関がある。
乳癌の眼窩転移に対して定位放射線治療を行った1例
著者: 清水ふき , 高比良雅之 , 高仲強 , 井口雅史 , 杉山和久
ページ範囲:P.843 - P.846
要約 目的:乳癌の眼窩転移に対して定位照射線治療を行った症例の報告。症例:41歳女性が右上眼瞼の違和感で受診した。10か月前に全身転移がある左進行性乳癌と診断され,抗癌剤による治療を受けていた。所見:右眼に眼瞼下垂があり,上眼瞼皮下に腫瘤を触知した。MRIで眼窩上縁に腫瘤があり,FDP-PETで同部位にFDPの強い集積があった。眼窩腫瘍の生検で,乳癌の眼窩転移を診断した。眼窩転移に対し65Gyを26回に分割する定位放射線照射を行った。6か月後に腫瘍は消失し,以後9か月後の現在まで再発はない。結論:乳癌の眼窩転移に対する定位放射線治療は,副作用が少なく有効であった。
毛様体悪性黒色腫,胃癌および食道癌の3重複癌の1例
著者: 佐藤りえ , 平岡孝浩 , 湯浅雅志 , 坂田晃子 , 川名啓介 , 岡本史樹 , 野口雅之 , 大鹿哲郎
ページ範囲:P.847 - P.852
要約 目的:胃癌の既往がある患者に毛様体悪性黒色腫が生じ,眼球摘出後に食道癌が発症した報告。症例:65歳男性が左眼の視野欠損で受診した。3年前に胃癌のため胃全摘出術を受け,中分化型管状腺癌であったという。左眼の硝子体腔内に黒色の腫瘤があり,毛様体悪性黒色腫として左眼を摘出した。類上皮型の悪性黒色腫であった。その5年後に悪性黒色腫の肝転移が発見され,上部消化管内視鏡で食道癌があり,生検で低分化型扁平上皮癌と診断された。初診から8年後に多発性骨転移で死去した。結論:本症例での胃癌,毛様体悪性黒色腫,食道癌はいずれも原発性で,稀有な3重複癌であったと解釈される。
迅速診断キットが補助診断として有用であった淋菌性結膜炎の1例
著者: 野村ちひろ , 野村英一 , 伊藤典彦 , 上田和子 , 加藤陽子 , 西迫真美 , 水木信久
ページ範囲:P.853 - P.856
要約 目的:淋菌の迅速診断キットで早期に診断できた淋菌性結膜炎の症例の報告。症例:48歳男性が2日前からの右眼痛,眼脂,眼瞼腫脹で受診した。副鼻腔炎による眼窩蜂窩識炎と診断されていた。所見:両眼に多量のクリーム状の眼脂があり,右眼の眼瞼腫脹と発赤が顕著であった。眼脂の塗抹標本に,白血球に貪食されたグラム陰性双球菌がみられた。免疫クロマトグラフィ法を用いた迅速診断キット「クリアビュー・ゴノレア®」が陽性を示した。淋菌性結膜炎を疑い,抗菌薬の点眼と内服を開始した。4日後に眼脂培養から
自然破囊を生じたAlport症候群の1例
著者: 近藤奈津 , 馬嶋清如 , 市川慶 , 中村英樹 , 市川一夫
ページ範囲:P.857 - P.860
要約 目的:水晶体前囊が自然破囊したAlport症候群の症例の報告。症例:31歳男性が左眼の視力低下で受診した。幼少時に血尿があり,Alport症候群と診断され,15歳の時から腎不全に対し人工透析を受けている。所見:矯正視力は右0.5,左0.2で,両眼に前部円錐水晶体があり,左眼の水晶体中央部に前囊の破裂があった。左眼に白内障手術を行った。採取した前囊の厚みは不均一で亀裂があった。水晶体上皮細胞の変性と空胞化した細胞があった。眼内レンズの囊内固定は問題なくできた。結論:Alport症候群に伴う前部円錐水晶体に,前囊の脆弱性を示す組織学的所見があった。
トーリック眼内レンズのための2点マーク法
著者: 木村英次
ページ範囲:P.861 - P.864
要約 目的:トーリック眼内レンズ挿入術において,角膜周辺部に2点マーキングを行い,その有用性を検討した。対象と方法:31眼に対し,目的の乱視軸に合わせた細い細隙灯顕微鏡の光を凝視させ,フックで角膜にキズをつけ,青色マーカーで染色した。前眼部写真より軸ずれを計測し,術中に眼内レンズのマークと角膜上のマークを合わせ,さらにこのずれを補正した。結果:31眼の目標と2点マークとの軸ずれの絶対値の平均は1.9±1.2°,目標と眼内レンズとの軸ずれの絶対値の平均は3.1±2.8°であった。結論:2点マーク法は正確性の高い手技である。
ラタノプロスト・チモロールマレイン酸塩配合点眼からトラボプロスト・チモロールマレイン酸塩配合点眼への切り替えによる眼圧下降効果
著者: 林泰博 , 檀之上和彦
ページ範囲:P.865 - P.869
要約 目的:ラタノプロスト・チモロール点眼液からトラボプロスト・チモロール点眼液に切り替えたときの眼圧下降効果の報告。対象と方法:ラタノプロスト・チモロール点眼液で治療中の広義の広隅角緑内障21例41眼を対象とした。男性5例,女性16例で,年齢は60~90歳(平均77歳)である。Washout期間なしにトラボプロスト・チモロール点眼に切り替え,3か月後までの眼圧と副作用を検索した。結果:眼圧は切り替え前の16.2±4.8mmHgから,1か月後14.2±4.0mmHg(p<0.0001),3か月後14.0±3.4mmHg(p<0.0001)に下降した。点眼時の自覚症状は,切り替え前は73%,切り替え後は22%にあった。角膜所見は35眼で不変,4眼で改善,2眼で悪化した。結論:ラタノプロスト・チモロール点眼液からトラボプロスト・チモロール点眼液に切り替えたとき,3か月までは平均眼圧が有意に下降し,副作用も減少した。
2剤併用緑内障治療患者に対するトラボプロスト/チモロールマレイン酸点眼剤への切り替え効果の検討
著者: 大橋秀記 , 嶋村慎太郎
ページ範囲:P.871 - P.874
要約 目的:眼圧下降剤2剤併用から,トラボプロスト/チモロールマレイン酸塩点眼液(デュオトラバ®)への変更効果の報告。対象と方法:内眼手術の既往がなく,眼圧下降剤2剤併用中の原発開放隅角緑内障(狭義)(POAG)19例,正常眼圧緑内障(NTG)29例の計89眼を対象に,デュオトラバ®への変更を行った。変更後3か月までの平均眼圧と眼局所副作用および,角膜上皮障害の評価を検討した。結果:POAG,NTGにかかわらず,またプロスタグランジン製剤,β遮断薬の種類にかかわらず,点眼剤変更前後にて有意な眼圧変動はなかった。副作用では,眼圧上昇を2例に,眼瞼腫脹と眼痛を1例ずつ認めた。角膜上皮障害を有する症例の50%において改善を認めた。結論:短期間の検討で,2剤併用からデュオトラバ®へ変更は,眼圧下降効果において同等であった。角膜上皮障害は改善した。
急性原発閉塞隅角症に対する初回外科治療の選択方法
著者: 西野和明 , 吉田富士子 , 新田朱里 , 齋藤三恵子 , 齋藤一宇 , 竹田明
ページ範囲:P.875 - P.878
要約 背景:急性原発閉塞隅角症に対する初回治療として,超音波乳化吸引術(PEA)でなく,レーザー虹彩切開術や周辺虹彩切除術が選択される場合がある。目的:これら3治療のいずれかを行った急性原発閉塞隅角症の報告。対象と方法:過去56か月間に急性原発閉塞隅角症で治療した30例34眼を検索した。男性8例10眼,女性22例24眼で,年齢は55~88歳(平均71歳)である。結果:初診から24時間以内に眼圧が正常化するか角膜が透明化した17眼には超音波乳化吸引術を行い,11眼にはレーザー虹彩切開術,6眼には周辺虹彩切除術を行った。この6眼での術前眼圧は,他の2群よりも有意に高かった。結論:保存的治療で角膜が透明化しない急性原発閉塞隅角症には周辺虹彩切除術を,透明化した症例には超音波乳化吸引術またはレーザー虹彩切開術を行うのがよい。
眼内レンズ亜脱臼を合併した落屑緑内障眼に対する眼内レンズ摘出と線維柱帯切開同時手術
著者: 山口泰孝 , 吉田章子 , 藤本雅大 , 倉重由美子 , 三河章子
ページ範囲:P.879 - P.883
要約 目的:眼内レンズ(IOL)亜脱臼を合併した落屑緑内障2眼に対するIOL摘出と線維柱帯切開同時手術の手術成績の報告。症例:2例ともに90歳代の高齢者であった。白内障手術と眼内レンズ挿入術を過去に受けていた。硝子体腔へのIOL亜脱臼に合併して眼圧上昇をきたしたため,IOL摘出および線維柱帯切開術を施行した。1例はIOL縫着術も同時に施行した。結果:2例ともに術中に重篤な合併症はなかった。1例は術後に一過性の前房出血と硝子体出血を認めた。術後眼圧は良好にコントロールされ,術前の視機能を維持している。結論:IOL亜脱臼を合併した落屑緑内障2眼に対し,本術式は有効であった。
眼圧下降後に視神経乳頭陥凹拡大が進行した外傷性緑内障の1例
著者: 澤田有 , 渡部広史 , 藤原聡之 , 吉冨健志
ページ範囲:P.885 - P.889
要約 目的:外傷性緑内障で,短期間で眼圧下降したものの,その後も視神経乳頭陥凹が拡大し,緑内障性視野障害をきたした症例の報告。症例:16歳男性が野球ボールで左眼を受傷し,眼圧40mmHgとなった。治療により眼圧は5日後に正常範囲に下降したが,乳頭陥凹はその後も拡大を続け,3か月後には陥凹/乳頭比は0.8となり,それに伴う緑内障性の視野障害を認めた。レーザースペックルフローグラフィと磁気共鳴血管造影(MRA)で視神経乳頭および球後の血流低下を示す所見がみられ,乳頭形態変化に影響した可能性が考えられた。結論:外傷性緑内障では眼圧下降後も乳頭陥凹拡大が進行することがあり,これには組織の血流低下が関係している可能性がある。
学齢期に屈折変化を引き起こす諸要素
著者: 市岡博 , 鷲見和代
ページ範囲:P.891 - P.896
要約 目的:学齢期の児童の1年間の眼軸長を測定し,全屈折力を構成する諸要素との関係を検索した結果の報告。対象と方法:屈折異常で当院を受診した5~18歳の966眼を対象とした。男児431眼,女児535眼で,眼軸長,角膜屈折力,水晶体屈折力を測定し,1年後の再測定と比較した。眼軸長はレーザー光干渉を用いるIOLMasterTMで測定した。結果:水晶体屈折力は,全体として1年後に減少し,減少量は年齢とともに低下した。角膜屈折力は,全屈折力の変化には影響が小さかった。眼軸長は,低年齢であるほど伸び量が大きかった。全屈折力の1年間の変化は11歳児で最も大きく,眼軸長の増大による割合が大きく,近視が進行しやすかった。結論:11歳前後では眼軸長の増大により近視が進行しやすい。
穿孔性眼外傷の術後視力に対する術前因子の重回帰分析
著者: 中西美紗子 , 西出忠之 , 早川夏貴 , 野村英一 , 安藤澄 , 木村育子 , 澁谷悦子 , 加藤徹朗 , 上本理世 , 水木信久
ページ範囲:P.897 - P.900
要約 目的:穿孔性眼外傷は手術が進歩した現在でも視力予後不良の症例が多い。筆者らは術後視力に与える術前のさまざまな因子について重回帰分析を行った。対象と方法:対象は横浜市立大学附属病院に2005年1月~2009年12月に受診した穿孔性眼外傷22例22眼(男性18眼,女性4眼)で,平均年齢35歳である。方法は年齢,術前視力,創部スコア,手術回数,前房出血,硝子体出血,網膜剝離,脈絡膜下出血を説明変数とし,術後視力を目的変数とし重回帰分析を行った。結果:術前視力と硝子体出血の程度が術後視力の説明因子として有意に相関関係があった。結論:術前視力と硝子体出血の程度により術後視力の予測がある程度できる。
術後視力良好な穿孔性眼外傷における受傷要因の検討
著者: 杉山祥子 , 西出忠之 , 早川夏貴 , 野村英一 , 中西美紗子 , 木村育子 , 澁谷悦子 , 加藤徹朗 , 上本理世 , 水木信久
ページ範囲:P.901 - P.904
要約 目的:術後視力良好な穿孔性眼外傷における受傷要因を解析した。対象と方法:横浜市立大学附属病院に過去5年間に受診した穿孔性眼外傷22例22眼(男性18例,女性4例,平均年齢35歳)を術後最終視力によってA群(術後最終視力1.0以上の症例),B群(術後最終視力1.0未満の症例)と分類し,両群の術前視力,年齢,受傷時間,受傷時の就労有無,自他傷の別,受傷方法(飛入,刺入),受傷異物(釘,針金,鉄片,その他)について検討した。結果:A群とB群では釘の受傷の有無で統計学的に有意差があった。結論:穿孔性眼外傷では釘のような直線状で不整な形状でない異物の受傷であれば視力予後が良好である可能性がある。
専門別研究会
オキュラーサーフェス研究会―日本眼科アレルギー研究会
著者: 佐竹良之
ページ範囲:P.906 - P.907
今回のオキュラーサーフェス研究会は,昨年と同様に日本眼科アレルギー研究会とドライアイ研究会が共通のテーマ「病態把握に役立つ検査」をもって開催した。日本眼科アレルギー研究会からは,病態の客観的評価に有効な検査法では,結膜充血の画像解析を用いた定量化として「画像診断解析による眼球結膜充血の客観的評価」を角環先生(高知大学)に,眼表面温度による結膜の炎症の評価として「Ocular Surface Thermographerによるアレルギー性結膜炎の評価」を原祐子先生(愛媛大学)に,涙液検査では,既存の検査法の活用法として「病態把握に役立つ検査(非特異的涙液中IgEの検査とアデノウイルス検査)」を藤島浩先生(鶴見大学)に,近未来の検査法として「近未来の涙液検査:ECP・特異的IgE抗体・ケモカインを中心に」を庄司純先生(日本大学)にご講演いただいた。
連載 今月の話題
緑内障薬物治療の副作用とその対策
著者: 吉川啓司
ページ範囲:P.777 - P.784
緑内障点眼薬は全身的・局所的に影響し,長期に使用されるため副作用対策は必須である。そこで,各点眼薬の添付文書(DI)に記載されている副作用情報を参照し処方薬を選択する。また,点眼の開始時には「1滴トライアル」や「片眼トライアル」により副作用を判定し,その後も継続的に情報を収集し,副作用への目配りを心がける。副作用情報の周知には薬剤師やコ・メディカルの協力も求める。
網膜剝離ファイトクラブ・Round 8
多発性強角膜裂傷眼の網膜剝離
著者: 喜多美穂里 , 木村英也 , 日下俊次 , 栗山晶治 , 斉藤喜博 , 塚原康友 , 安原徹
ページ範囲:P.786 - P.792
ファイトクラブにようこそ!
今回は,多発角膜裂傷で眼底の透見性が極めて不良な症例を検討します。
このような症例に遭遇したら,どう対処するか一緒に考えましょう。
眼科医にもわかる生理活性物質と眼疾患の基本・30
―臨床編:各種眼疾患と生理活性物質とのかかわり―角膜血管新生
著者: 中澤満
ページ範囲:P.794 - P.797
はじめに
角膜には生理的に血管やリンパ管などの脈管系が存在しない。これは物を見るという眼球の基本的機能にとって必須であるばかりでなく,一方で角膜移植後の拒絶反応が起きにくいという免疫学的寛容といわれる現象においても重要な要素となっている。しかし,角膜にさまざまな内因性や外因性の炎症や変性,損傷が起こったときには輪部から血管新生が起こることはよく知られた事実である。日常臨床でよくみる角膜新生血管には角膜パンヌス,各種感染性角膜炎(特にヘルペス角膜炎など),春季カタル,翼状片,Terrien角膜変性,角膜移植術後,無虹彩症,眼類天疱瘡,Stevens-Johnson症候群などが代表的である。今回は,この角膜血管新生やリンパ管新生にかかわる生理活性物質に焦点を絞ってみる。
つけよう! 神経眼科力・27
今月の表紙
Fabry病(渦状角膜混濁と網膜血管の蛇行)
著者: 山口純 , 鈴木康之
ページ範囲:P.793 - P.793
症例は19歳,女性。2011年2月,当院遺伝診療部よりFabry病の眼科的所見の精査目的で紹介され受診した。初診時の視力は右(1.2),左(1.2),眼圧は右15mmHg,左14mmHgであった。前眼部所見として,角膜上皮下に渦状の特徴的な混濁がみられた。結膜血管の拡張や蛇行,白内障は認められなかったが,眼底に網膜血管の蛇行がみられた。これらの所見は両眼ともに観察された。写真は初診時のものであるが,初診時から約10か月後の診察では,渦状角膜混濁はやや変化していたものの視力・眼圧は変わらなかった。
前眼部写真はTOPCON社製スリットランプSL-D7にNikon社製デジタルカメラD300を搭載したもので,角膜の全体像を記録するために強膜散乱法を用いて撮影した。角膜全体が浮かび上がるように照明の状態をよく観察し,最も病態が明るくなる位置にスリット光をシフトさせた。また,渦状角膜混濁は非常に淡い混濁なので撮像感度(ISO感度)をISO800相当に上げて撮影した(通常はISO400相当で撮影)。カラー眼底写真はKowa社製眼底カメラRC-XV3にて,網膜血管が蛇行している様子がわかるようにピント合わせをした。
書評
クリニカルクエスチョンにこたえる! 臨床試験ベーシックナビ フリーアクセス
著者: 猿田享男
ページ範囲:P.836 - P.836
日本において新薬や医療機器の開発の遅れが指摘されてから,かなりの年月が経過した。厚生労働省,医療関係者および企業の方々の努力にもかかわらず,いまだ思うような成果がみられていない。文部科学省でも,医科系大学や研究所の最先端研究を少しでも早く実用化させるため,橋渡し研究の拠点を整備し,新薬や新しい医療機器の開発支援に力を入れている。このような動きを加速させるために重要なことは,新薬や医療機器の開発において欠かすことができない臨床試験をもっと推進させることであり,それには医師,薬剤師,看護師をはじめ臨床試験に携わる多くの方々に臨床試験の重要性を理解してもらう必要がある。
臨床試験にはいろいろな種類があり,新薬や医療機器の開発ばかりでなく,各診療領域において,診断や治療に関する日本人のエビデンスを得るための大規模臨床試験も重要な試験であり,その普及も強く求められている。
やさしい目で きびしい目で・150
未熟児網膜症診療に従事して(2)
著者: 清田眞理子
ページ範囲:P.909 - P.909
眼科医になって5年目,それまで一般眼科診療をしてきて白内障手術が一応できるようになり,今後どういう方向を目指そうかと考えていたとき,重症未熟児網膜症(retinopathy of prematurity:ROP)に出会いました。経験のある先生に来ていただき何度もレーザーをしましたが,その甲斐もなく網膜全剝離になってしまいました。その病院の新生児集中治療室(neonatal intensive care unit:NICU)は規模が小さく,在胎25週以上しかいませんし,レーザーに至った児も年2人しかいません。双眼レーザーはなく,治療のときだけ借りていました。私は以前,非常勤で行っていた小児病院でROP診療はしていましたが,上の先生と一緒に診ていたので自分で真剣に判断していませんでしたし,レーザーの経験もなく,重症患者を前に自分ではどうすることもできませんでした。重症なことがわかっても早産児を簡単に転院させることもできず,眠れない日々を過ごしました。それがきっかけでROP診療をしっかり学べるところへ行こうと思い,平岡美依奈先生に師事しました。
墨東での診療はそれまでの病院と違いました。在胎21週・22週の双胎・23週の品胎(三つ子)など驚くほど未熟な子がたくさんいました。特注の未熟児鈎・カプト点眼・RetCamなどが揃っており,特注の未熟児鈎では通常の鈎ではうまく押せない鋸状縁付近まで見えます。散瞳もミドリンP®とカプト点眼では全然違います。またRetCamで記録できる意義は大きく,混濁して眼底が見えなくてもRetCamには写っていることがよくあります。良好な治療成績を得られるのはこれらの道具のおかげも大きいと思います。そして小さな眼球の混濁して見えない眼底に正確にレーザースカーが入ることに驚きました。
臨床報告
2群並行比較によるラタノプロストとタフルプロストの眼圧下降効果の検討
著者: 江黒友春 , 庄司信行 , 笠原正行 , 小笠原純恵 , 森田哲也 , 清水公也
ページ範囲:P.913 - P.916
要約 目的:ラタノプロストとタフルプロスト点眼の眼圧下降効果の比較。対象と方法:広義の緑内障に対してラタノプロスト点眼で加療中の35例35眼を対象とした。無作為で2群に分け,1群ではラタノプロスト点眼を継続し,他の1群ではタフルプロスト点眼に切り替えた。8週後の眼圧と使用感を比較した。結果:ラタノプロスト継続群での眼圧は,開始時17.2±2.2mmHgで8週後16.3±3.1mmHgと有意に下降した(p<0.05)。タフルプロスト切り替え群では,開始時17.0±2.0mmHgで8週後15.9±2.1mmHgに有意に下降した(p<0.05)。両群間に有意差はなかった。ラタノプロスト継続群でかすみ感の訴えが2例から4例に増え,タフルプロスト切り替え群ではしみると訴える症例が5例から2例に減った。切り替え群16例のうち7例がタフルプロストの継続を希望し,5例はどちらでもよいと答えた。結論:広義の緑内障に対するラタノプロストとタフルプロストの眼圧下降効果はほぼ同等で,使いやすさではタフルプロストを選択する患者が多かった。
両眼レーザー虹彩切開術後に白内障手術未施行眼のみ角膜内皮細胞密度が減少した1例
著者: 渡辺一彦 , 渡辺このみ
ページ範囲:P.917 - P.922
要約 目的:両眼にレーザー虹彩切開術が行われ,1眼では角膜内皮細胞が減少し,白内障手術を受けた他眼では減少しなかった症例の報告。症例:68歳女性が両眼の霧視と眼痛で受診した。浅前房で散瞳により眼圧が上昇し,両眼の原発閉塞隅角緑内障と診断し,両眼にレーザー虹彩切開術を行った。その4年後に右眼に白内障手術を行った。その直前の角膜内皮細胞密度は右3,133/mm2,左3,123/mm2であった。その6年後に左眼の虹彩切開窓付近に角膜上皮浮腫があった。角膜内皮細胞密度は右3,791/mm2,左288/mm2であった。左眼に白内障手術を行い,以後20か月間角膜内皮に著変はない。結論:レーザー虹彩切開術後に角膜内皮細胞が減少する可能性がある。白内障手術は内皮細胞の減少阻止に有効であった可能性がある。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.774 - P.775
第30回眼科写真展 作品募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.806 - P.806
第66回日本臨床眼科学会(京都)会期中の2012年10月25日(木)~28日(日)に開催される「第30回眼科写真展」の作品を募集します。
べらどんな 1例報告
著者:
ページ範囲:P.826 - P.826
犬を散歩させている人が多くなった。少子化のせいであろうか。
とにかく種類が多い。秋田犬は賢い顔をしているので好きだが,チワワやダックスフントなどの小型犬もある。毛が長いゴールデンレトリバーも悪くないが,食費が大変ではと心配になる。しかし外見が違っても,そのどれもイヌ科イヌ属イヌ
べらどんな 先入観
著者:
ページ範囲:P.896 - P.896
「思いこみ」はおそろしい。英語ならprejudiceがこれに相当しよう。一般には「偏見」と訳されるが,語源からは「先に判断する」という意味なので,「先入観」とするのが正しい場合がある。
ある大学で「眼ヒストプラズマ症」と診断された患者さんがいる。アメリカのミシシッピ川流域の湿地に好発するとされ,日本人にはごく稀な疾患である。
ことば・ことば・ことば にせもの
ページ範囲:P.912 - P.912
ギリシャ語のアルファベットには24文字あり,その最初が大文字だとA(アルファ)で,おしまいがΩ(オメガ)です。これが小文字だとαとωになります。英語で「アルファとオメガ」(from alpha to omega)というと,「初めから終わりまで,終始」という意味になります。
アルファの次はベータ(β,B)というのはだれでも知っていますが,「オメガの前」を知っている人は多くありません。そもそもギリシャ語のoには2種類があります。「小さなo」がオミクロン(omikron:ο,Ο)で,「大きなo」がオメガ(omega)なのです。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.923 - P.936
アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.939 - P.939
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.940 - P.940
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.941 - P.941
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.942 - P.942
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.943 - P.943
あとがき フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.944 - P.944
毎年の日本臨床眼科学会で発表された多くの講演論文を読むことができるのが『臨床眼科』の大きな特徴の1つであるが,今号も多くの論文が掲載されている。特に学術展示で発表された論文が多く,1例報告や比較的ポイントの絞られた内容が多いため,メッセージがストレートであり読むほうとしてはとても刺激になる。文献も重要なものをピンポイントに引用しており,その分野の現状を知るうえで大きな助けになると思われる。
研究発表においての患者さんに対する倫理的な配慮が近年,より重視されるようになったのは非常によいことではあるが,反面,研究発表に当たってのペーパーワークや審査会出席などの手間が増えたため,以前のように「気軽に」発表することが難しくなったのも事実である。研究における倫理面に十分配慮したうえで,さらにそのような手間を厭わず多数の学会発表や論文投稿をされている各先生方の努力には心より敬意を表するものである。
基本情報
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特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。
78巻12号(2024年11月発行)
特集 ザ・脈絡膜。
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増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
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特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
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特集 黄斑円孔の最新レビュー
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特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
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69巻11号(2015年10月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
64巻12号(2010年11月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(3)
64巻4号(2010年4月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(2)
64巻3号(2010年3月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
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特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 眼科検査法を検証する
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特集 OCT
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 ICG螢光造影
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特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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47巻8号(1993年8月発行)
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47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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44巻9号(1990年9月発行)
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)