はじめに
角膜移植術は,約30年前は全層角膜移植術,表層角膜移植術の2種類のみであった。しかし,20数年前から始まった角膜移植の進歩は目覚しく,あっと言う間に悪い部分のみ取り替えるパーツ移植の時代となった。上皮細胞のみが悪いStevens-Johnson症候群,幹細胞疲弊症,広範囲の角膜化学熱傷などにはkeratoepithelioplasty,角膜輪部移植などが積極的に行われるようになり,良好な成績が報告されている。
角膜実質のみが悪い角膜ジストロフィや円錐角膜の場合は,自己の内皮細胞とDescemet膜は残して,上方の実質と上皮を移植する深層角膜移植(deep anterior lamellar keratoplasty:DALK)が行われる。Descemet膜の穿孔,2重前房のリスクはあるが内皮型の拒絶反応のリスクはなく術後管理は容易で有効な方法である。
角膜内皮のみが悪い水疱性角膜症の場合は,内皮細胞のみを移植する角膜内皮移植(Descemet stripping automated endothelial keratoplasty:DSAEK)が行われる。この方法は,手術の難易度は高いが,角膜に縫合糸が必要ないため術後視力が大変良好で患者の満足度も高い非常に優れた手術である。
パーツ移植は非常に優れた方法であるが,すべての症例がパーツ移植の適応になるわけではなく,全層角膜移植が必要となる疾患は多く存在する。角膜穿孔や角膜真菌症での治療的角膜移植などが代表的なものであろう。角膜専門医は,まず全層角膜移植を完璧にマスターすることが求められており,その後に各種パーツ移植に精通する必要があるのではないかと考える。全層角膜移植はオープンスカイの状態となるために,水晶体脱出,駆逐性出血などのリスクが伴う。安全,確実な手技を獲得しておくことは非常に重要である。
雑誌目次
臨床眼科67巻13号
2013年12月発行
雑誌目次
特集 新しい角膜パーツ移植
全層角膜移植
著者: 福田昌彦
ページ範囲:P.1926 - P.1930
フェムト秒レーザーを用いた表層角膜移植
著者: 相馬剛至 , 前田直之
ページ範囲:P.1932 - P.1936
はじめに
表層角膜移植は全層角膜移植に次いで古くから行われている角膜移植である。従来はマニュアルにてホスト角膜の切除およびドナー角膜の作製を行っていたが,近年,屈折矯正に用いられていたフェムト秒レーザーが角膜移植に応用され,大きなブレークスルーとなった。本稿ではフェムト秒レーザーを用いた表層角膜移植について,その特徴を述べる。
深層層状角膜移植
著者: 榛村真智子 , 榛村重人
ページ範囲:P.1938 - P.1943
はじめに
全層角膜移植一辺倒の時代から角膜パーツ移植全盛の時代に移り変わって久しい。特に角膜内皮移植の最近の進歩は目覚ましく,手術方法の改良や新しい手術器具の開発が相次いでいる。そんななかにあって,深層層状角膜移植(deep anterior lamellar keratoplasty:以下,DALK)はやや地味な存在かもしれない。しかし,術中はopen skyとならないため安全性が高く,術後内皮型拒絶反応の心配がなく,視力の回復もよい,患者にとって恩恵の多い素晴らしい手術である。数ある角膜パーツ移植のなかでは難易度が比較的高く,習得が難しい手術であるのは否定できないが,いくつかのコツを押さえると手術の成功度は確実に増す。本稿ではDALKの基本的な部分から総おさらいをしつつ,最新情報をまじえて解説していきたい。
角膜内皮移植
著者: 小林顕
ページ範囲:P.1944 - P.1950
はじめに
ここ10年で,角膜内皮障害(水疱性角膜症)に対する外科的治療の中心は全層角膜移植から角膜内皮パーツ移植(以下,内皮移植)へと大きく変化した。アメリカアイバンク協会(Eye Bank Association of America)の発表によると,2005年には角膜移植全体に占める内皮移植の割合はわずか4.5%だったのに対して,2012年には,40%以上が内皮移植となっている1)。本稿では,現在世界的に行われている内皮移植であるDSAEK(Descemet's stripping automated endothelial keratoplasty)とDMEK(Descemet's membrane endothelial keratoplasty)の話題を中心として解説する。
今月の表紙
硝子体内ガス注入による網膜下血腫移動術後
著者: 風間今日子 , 菅谷由起子 , 宇多重員 , 鈴木康之
ページ範囲:P.1920 - P.1920
68歳,男性。前医から網膜下出血の精査・加療目的にて紹介され当院を受診した。初診時視力は右(1.2),左(0.04),中間透光体に軽度白内障(Emery-Little分類:Grade Ⅰ),左眼底に黄斑を含む比較的広範な網膜下出血を認めた。フルオレセイン・インドシアニングリーン蛍光眼底造影にて異常血管網と血管瘤様の過蛍光を認め,ポリープ状脈絡膜血管症と診断した。発症から17日目に硝子体内ガス注入による網膜下血腫移動術を行った。100% sulfur hexafluorideガスを約0.35ml硝子体内に注入し,ガスが消失するまで腹臥位を維持した。術後,黄斑下の出血は周辺側に移動し,術後10日目には視力も左(0.7)まで回復した。
写真は,血腫移動術後1日目に超広角走査レーザ検眼鏡Optos200Tx®(OPTOS社製)で撮影した眼底写真である。術翌日でありガスは一塊となっておらず,大小多数のバブルとなって上方に貯留している様子が,後極から周辺まで1ショットで捉えた1枚の眼底写真の中に描出されている。上下眼瞼の睫毛の写り込みを抑える工夫として,サージカルテープで上下眼瞼を牽引して撮影を行った。
連載 今月の話題
網膜画像診断と機能解析
著者: 石龍鉄樹
ページ範囲:P.1921 - P.1925
眼球は光信号を,細胞電位に変換し神経中枢に伝達することを目的としている。そのなかで網膜は中心的な働きをしており,その網膜機能を維持するために脈絡膜循環や網膜色素上皮細胞,網膜血管からなる血液網膜柵など眼球特有の機能が発達している。これらの機能を実現するために眼内には微細な組織構造が発達している。近年,画像診断の進歩でこれらの微細構造を細胞レベルで捉えることが可能になっている。また,眼底自発蛍光やレーザースペックルなど網膜機能自体を画像化する手法も登場し,画像診断機器を用いて網膜の機能解析を行う時代が始まっている。
基礎からわかる甲状腺眼症の臨床
甲状腺眼症の治療「眼瞼の位置異常はやっぱり手術?」の巻!
著者: 柿﨑裕彦
ページ範囲:P.1952 - P.1957
はじめに
本連載もこれをもって最後となります。本稿で述べる治療内容は眼の形成外科に特化したような内容ですが,その本質は「眼表面の恒常性の維持・改善」です。本稿で解説する内容こそ,眼形成外科の目的,すなわち「形成外科的な手技をもって眼科治療を行うこと」を体現していると思います。さあ! 気合を入れて開始です!
やさしい目で きびしい目で・168
ネパールでの眼科医療
著者: 松山加耶子
ページ範囲:P.1959 - P.1959
ネパールでの支援活動。それは名前だけを聞くとかっこよく感じる人がいるかもしれません。しかし,現実は支援を受ける側の思い,支援をする側の思いが錯綜し,そんなに甘くありません。それを彼らに優しくそして時には厳しく接することでお互い高めあっていけるようになりたいと願っています。
まず私がネパールにかかわるようになったのは眼科に入局して5年目の年末年始のことでした。私は初めてアジア眼科医療協力会(AOCA)の方たちとネパールに行く機会をいただきました。ただそこまで身近に感じていなかった自分が,その2年後に縁があってネパール人の主催するアイキャンプに直接招かれ参加したことで大きく人生が変わったように思います。そしてネパールの北部を中心に支援する現在のヒマラヤ眼科医療を支援する会(EArTH)を立ち上げることになりました。
書評
サパイラ 身体診察のアートとサイエンス 原書第4版 フリーアクセス
著者: 黒川清
ページ範囲:P.1964 - P.1965
本書はサパイラDr. Joseph D. Sapiraによる“Sapira's Art & Science of Bedside Diagnosis”の第4版(2009)の邦訳である。1989年の初版以後,原書はDr. Jane M. Orientによって著されている。不思議な本と感じるかもしれないが,臨床の神髄,醍醐味(だいごみ)が盛り込まれている。臨床の基本を患者との関係性(診る,聞く,話す,触る)から始め,記録し,分析する―。単なる臨床診断学というよりは,長い歴史の上に蓄積された経験値を論理的に考える過程で構築されてきた,医師と患者の「信頼」の歴史をひもといているのだ。
現在の臨床の現場では,えてして「効率,コスト,検査」から始まり,ともすれば患者不在の「検査データに基づく現代風デジタル診療」と指摘される。そこから患者と医師の「信頼」関係が薄れ,医療事故や訴訟などへ発展するかもしれないと不安な,医学生,研修の現場への応援の書ともいえる。臨床は「アートとサイエンス」の神髄の伝統であり,その伝統を自分自身も継承してきた優れた先輩医師の気持ちだろう。これが良い伝統を次の世代へと受け渡す「好循環」の基本なのだ。このあたりが,このサパイラ本の面目躍如というか,他の臨床診断学の教科書と違っているところだ。
《眼科臨床エキスパート》所見から考えるぶどう膜炎 フリーアクセス
著者: 荻野公嗣
ページ範囲:P.1986 - P.1986
医学書に教科書型と参考書型があるとすれば,本書は教科書型といえる。ぶどう膜炎の専門的な詳しい知識を網羅したというより,「所見」に的を絞った本である。ぶどう膜炎を診るとき,まず,疾患の候補名がいくつか頭に浮かばなければならない。そのためには,ぶどう膜炎の全体を通して勉強しておく必要がある。「所見」をカギにして要領よくまとめられた本書は,通読も容易で全体をとらえる教科書として最適といえる。
総説は「ぶどう膜炎の診療概論」。肉芽腫性炎症と非肉芽性炎症の違いの説明はわかりやすい。少なくとも私が医局員の昔はこのような明快な解説はなかった。
臨床報告
Trabectomeのlearning curveについての検討
著者: 溝口尚則 , 西垣士郎 , 風間成泰 , 岡田守生 , 荻野誠周
ページ範囲:P.1967 - P.1971
要約 目的:緑内障に対するTrabectomeTMの熟練度の差による結果の報告。対象と方法:緑内障に対してTrabectomeが行われた56例60眼を対象とした。年齢は28~91歳,平均70歳であり,原発開放隅角緑内障34眼,正常眼圧緑内障6眼,落屑緑内障20眼であった。3人の術者が手術を行い,それぞれ最初の10例(計30例)と,これに続く10例(計30例)の結果を評価した。全例で3か月以上の経過を追った。結果:術後の眼圧下降率は,前半30例では16.5±28.0%,後半30例では21.6±20.2%で,両群間に有意差はなかった。Trabectomeの切開範囲,術後の視力低下,術後併発症について,両群間に有意差はなかった。術後の前房出血は,前半群で有意に多かった(p=0.04)。結論:3人の術者によるTrabectomeで,それぞれ最初の10例とこれに続く10例とで,ほぼ同等な結果が得られた。
糖尿病黄斑浮腫に漢方薬(黄連解毒湯)を投与した1症例
著者: 鴨下泉 , 川崎恵 , 村松恭代
ページ範囲:P.1973 - P.1978
要約 目的:糖尿病黄斑浮腫の症例に漢方薬(黄連解毒湯)を投与したので報告する。症例:21年の糖尿病歴を有し,7年前から経口血糖降下薬,1年前からインスリン治療中の66歳女性。1か月前から左眼視力障害を自覚し受診した。所見:矯正視力は右1.2,左0.2で,左眼に黄斑浮腫とその耳側に硬性白斑を認めた。黄連解毒湯製剤を内服し,1か月後に左眼視力は0.5,3か月後に0.9,2年後に1.0に改善した。光干渉断層計(OCT)により囊胞様黄斑浮腫の改善が確認された。初診から1年後に血糖コントロールが不良になったが,眼底病変の悪化は認めない。結論:片眼に糖尿病黄斑浮腫のある症例に黄連解毒湯を経口投与した結果,1か月後から黄斑浮腫が軽減し,視力が改善した。
血液透析患者のVogt-小柳-原田病に対するステロイド療法
著者: 安達功武 , 宮川靖博 , 工藤孝志 , 木村智美 , 横井由美子 , 目時友美 , 鈴木幸彦 , 中澤満
ページ範囲:P.1979 - P.1985
要約 目的:血液透析中にVogt-小柳-原田病(原田病)が発症し,全身ステロイド療法を行った症例の報告。症例:69歳女性が10日前からの両眼霧視で受診した。19年前から高血圧があり,13年前から腎不全に対して血液透析を受けていた。所見:矯正視力は右0.4,左0.6で,両眼に漿液性網膜剝離と乳頭発赤と腫脹があった。前部ぶどう膜炎の所見は軽度であった。蛍光眼底造影などの所見から原田病と診断した。血液透析中なので泌尿器科の助言を求め,ステロイドパルス療法を行った。メチルプレドニゾロン1,000mgを3日間投与し,これを3回繰り返したのち,プレドニゾロンの内服を行った。網膜剝離は消失し,視力は右0.8,左1.0に回復した。結論:血液透析中に発症した原田病の症例に対し,ステロイドパルス療法が奏効した。副作用対策は透析患者の特殊性を考慮して慎重に行う必要があった。
エキシマレーザー近視矯正術後の白内障手術における眼内レンズ度数決定
著者: 尾藤洋子 , 稗田牧 , 加藤浩晃 , 脇舛耕一 , 山村陽 , 山崎俊秀 , 木下茂
ページ範囲:P.1987 - P.1993
要約 目的:屈折矯正手術の既往がある眼での白内障手術後の屈折の報告。対象と方法:過去に近視に対する屈折矯正角膜手術を受けた16例23眼に白内障手術を行った。男性21眼,女性2眼で,年齢は38~77歳,平均58歳である。眼内レンズ屈折値の予測には全例で手術直前の8種類の計測値を用い,うち10眼では屈折手術前の計測値を合わせて使用した。結果:全例で裸眼視力は改善し,全例で0.9以上の矯正視力が得られた。屈折矯正視力前の値を使用したCamellin-Calossi式で白内障手術後の屈折誤差の絶対値の平均値が0.38±0.29と良好な精度が得られたが,他の方法と比較して有意差はなかった。結論:屈折矯正手術の既往がある眼での白内障手術での眼内レンズ屈折値の決定では,白内障手術直前の値だけによる予測と,屈折矯正手術前の値を加味した予測とで,結果に有意差はなかった。
梅毒性網脈絡膜炎に合併した囊胞様黄斑浮腫にステロイド局所投与が奏効した症例
著者: 横山英恵 , 田川義晃 , 本田仁 , 横井匡彦 , 加瀬学 , 石田晋
ページ範囲:P.1995 - P.1999
要約 目的:梅毒性網脈絡膜炎に併発した囊胞様黄斑浮腫にペニシリンと局所ステロイド投与が奏効した症例の報告。症例:59歳男性が9か月前からの左眼視力低下で受診した。10歳代に梅毒に罹患し,加療した既往がある。所見:矯正視力は右1.0,左0.2で,左眼にびまん性硝子体混濁と囊胞様黄斑浮腫があった。TPHAが高値で硝子体混濁とFAでの血管透過性亢進所見から,梅毒性網脈絡膜炎と診断した。ペニシリンGの大量点滴で2週後に左眼視力は0.6に改善した。残存した黄斑浮腫に対し,初診から68日後にトリアムシノロンのテノン囊下注射を行い,左眼視力は0.9に改善した。初診から20か月後の現在まで再発はない。結論:本症例でペニシリン投与後に残存した黄斑浮腫は,免疫性機序による炎症であったと解釈され,ステロイドの局所投与が奏効した。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1917 - P.1917
べらどんな 光は有害
著者:
ページ範囲:P.1951 - P.1951
いま見ているテレビは2年前,パソコンは3年前に購入した。もちろん液晶である。
従来のテレビには3原色が使われていたが,今回のには白が加わり,画面は4色で構成されている。それだけ画面が鮮明に見えるというので,これを選んだ。パソコンの機種を決めたのは「日本製」というのが大きな理由である。
ことば・ことば・ことば ハイフン
ページ範囲:P.1962 - P.1962
小学校から大学入試まで,少なくとも12年間は国語の時間がありました。ところが,いくら考えても,句読点の使い方を教わった記憶がありません。「色々」というときの「々」をどう呼ぶのかも,古希を過ぎた現在でも知らないのです。
いろいろ調べたあげく,「々」は「踊り字」というのだそうです。ただし踊り字にも何種類かがあり,「々」は「同の字点」が正確な呼び方です。
べらどんな 軟部解剖学
著者:
ページ範囲:P.1999 - P.1999
「解剖学用語集」には学生の頃はよくお世話になっても,医師になると開く機会が少ない。それでもページを覗いてみると,いろいろ珍奇な言葉がある。
いまの解剖学では,人名がついた用語,すなわち冠名用語はいっさい排除した。Schlemm管がsinus venosus sclerae「強膜静脈洞」となっているのがその例である。
第18回一般社団法人日本網膜色素変性症協会(JRPS)研究助成のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2000 - P.2000
一般社団法人日本網膜色素変性症協会(Japanese Retinitis Pigmentosa Society, JRPS)では,特定非営利活動法人網膜変性研究基金と協同で,網膜色素変性とその類縁疾患の治療法開発のための研究に対し助成を行っております。第18回の応募要項は以下の通りです。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2001 - P.2006
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.2008 - P.2009
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.2010 - P.2010
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.2011 - P.2011
アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.2012 - P.2012
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.2013 - P.2013
あとがき フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.2014 - P.2014
臨床眼科12月号をお送りします。今年ももう終わりに近づきましたが,本当にあっという間でしたね。夏の猛暑もつらかったですが秋は秋で台風の被害で各地とも大変でした。さて,今号の特集は「新しい角膜パーツ移植」です。角膜の内皮側ドナーのみを移植するDSAEK(Descemet's stripping automated endothelial keratoplasty)の普及は角膜移植の常識を一気に変えてしまった感がありますが,それ以外にも新しい術式としてDescemet膜と内皮細胞層のみを移植するDMEK(Descemet's membrane endothelial keratoplasty)や,より進んだ表層角膜移植としてフェムト秒レーザーを用いた術式の紹介,そして難しい術式として知られる深層層状角膜移植(deep anterior lamellar keratoplasty:DALK)が細かい詳細に解説されていて,専門外の人間にもとても参考になる特集です。さらに今月の話題として網膜画像解析および機能解析の最新情報のお話や基礎からわかる甲状腺眼症の臨床の最終回,臨床報告も尾藤先生のエキシマレーザー近視矯正術後の眼内レンズ度数決定に関する検討をはじめとして盛りだくさんです。是非ご精読お願いします。
臨床眼科 第67巻 総目次・物名索引・人名索引 フリーアクセス
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基本情報
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バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。
78巻12号(2024年11月発行)
特集 ザ・脈絡膜。
78巻11号(2024年10月発行)
増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[8]
78巻9号(2024年9月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[7]
78巻8号(2024年8月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[6]
78巻7号(2024年7月発行)
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特集 先端医療を先取りしよう—日本にはない海外の医療
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特集 今,あらためてコンタクトレンズについて学ぼう!
77巻13号(2023年12月発行)
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増刊号 眼科の処置・小手術・最新の治療—基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画〕
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73巻12号(2019年11月発行)
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増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
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73巻8号(2019年8月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
73巻7号(2019年7月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[5]
73巻6号(2019年6月発行)
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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特集 涙器涙道手術の最近の動向
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72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
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55巻4号(2001年4月発行)
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特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
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特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
22巻7号(1968年7月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
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21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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16巻6号(1962年6月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)