要約 目的:ドルーゼン様色素上皮剝離が5年後に色素上皮裂孔になった症例の報告。症例:61歳男性が左眼変視症で受診した。矯正視力は右1.2,左0.9であった。右眼には集簇性軟性ドルーゼン,左眼には脈絡膜新生血管を伴う漿液性網膜色素上皮剝離があった。経過:右眼のドルーゼンは融合拡大し,5年後にドルーゼン様色素上皮剝離になり,さらに5年後に色素上皮裂孔を生じ,視力が0.2に低下した。左眼には初診の1年8か月後に網膜下出血が生じ,典型的な滲出型加齢黄斑変性の経過をとり,視力が0.03に低下した。結論:ドルーゼン様色素上皮剝離が長期間持続すると,網膜色素上皮裂孔が生じうることを,本症例の右眼は示している。
雑誌目次
臨床眼科67巻9号
2013年09月発行
雑誌目次
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(7)
原著
ドルーゼン様色素上皮剝離からの長期経過で網膜色素上皮裂孔を生じた1例
著者: 河合まり子 , 有澤章子 , 永井由巳 , 城信雄 , 吉川匡宣 , 髙橋寛二
ページ範囲:P.1469 - P.1475
眼内レンズ表面散乱光のためにレンズを摘出交換した症例の検討
著者: 山田晴彦
ページ範囲:P.1477 - P.1481
要約 目的:眼内レンズ(IOL)表面からの散乱光のために,交換を必要とした症例の報告。対象と方法:過去3年間に霧視などのためにIOLの摘出と交換が行われた10例11眼を対象とし,診療録の記録を解析した。結果:11眼すべてにAcrySof®(Alcon社)IOLが用いられていた。背景疾患として,5眼に糖尿病網膜症,それぞれ2眼に網膜剝離と落屑症候群があった。最初のIOL挿入時には,9眼が無水晶体眼であった。IOL挿入から交換までに4~11年,平均8.2年が経過していた。交換したIOL固定は,縫着5眼,囊外4眼,囊内2眼であった。術後の視力と角膜内皮細胞には有意な変化はなく,霧視は改善し,全例が満足した。結論:挿入したIOL表面からの散乱光があり,霧視が生じた症例にIOL交換を行い,全例で効果があった。
後天色覚異常者の白内障術後の色覚変化
著者: 牛島美奈子 , 藤澤公彦 , 瀧瑠美子 , 吉村寿彦 , 松本時子 , 仙石昭仁 , 武田憲治 , 前野則子
ページ範囲:P.1483 - P.1488
要約 目的:白内障手術の前後で測定した色覚変化の報告。対象と方法:白内障手術を行った30例54眼を対象とした。手術には超音波乳化吸引術と眼内レンズ移植術を用い,手術前後に仮性同色表により色覚を検査した。年齢は54~89歳,平均73歳で,全例に着色眼内レンズを挿入した。結果:術前検査で39眼(72%)に色覚異常が疑われ,うち29眼(74%)で白内障手術後に色覚の検査結果が改善した。11眼では白内障術後にも色覚異常が続いた。糖尿病網膜症,加齢黄斑変性,網脈絡膜炎,視神経症などがその原因として推定された。2症例2眼では白内障術後の色覚変化が著しく不快であると訴えた。この2例中1例では原因が同定できず,他の1例では一過性の視神経障害が疑われた。結論:白内障眼での色覚障害は,白内障手術後に正常化することが多い。白内障以外の後天色覚異常があるときには,これが術後に顕著化することがある。
内斜視術後患者における3D映像の立体感
著者: 遠藤高生 , 不二門尚 , 森本壮 , 西田幸二
ページ範囲:P.1489 - P.1494
要約 目的:内斜視患者は立体視が障害され,映画やゲームなどの3D映像が楽しめない場合が多い。今回,斜視手術を受けた内斜視患者の立体視機能を調べた。対象と方法:手術加療を受けた内斜視患者27例を対象に交代遮蔽試験,4灯試験,Titmus fly testを行い,3Dアトラクションおよび3D映画の自覚的な見え方を聴取した。結果:Fly testや3D映画よりも3Dアトラクションを立体視できた患者のほうが多く,特に乳児内斜視群ではその傾向が強かった(p=0.013)。Fly testでは3Dアトラクションと違い,成功群で4灯試験における抑制暗点が小さかった(p=0.03)。結論:飛び出しの視差が大きい3Dアトラクションは立体視が比較的容易だが,その違いには抑制暗点および対象となる映像の大きさ,視差が関与していることが推察された。
白内障併用全周線維柱帯切開術の術後短期成績
著者: 中平麻美 , 松下恵理子 , 小松務 , 福田憲 , 福島敦樹
ページ範囲:P.1495 - P.1499
要約 目的:白内障手術と併用した全周線維柱帯切開術の短期成績の報告。対象と方法:白内障手術と360°線維柱帯切開術を同時に行った20例26眼を対象とした。男性15眼,女性11眼で,平均年齢は73歳である。緑内障の病型は,落屑緑内障12眼,原発開放隅角緑内障10眼,慢性閉塞緑内障4眼である。術後9か月以上の経過を観察し,眼圧と投薬スコアを評価した。結果:全症例での平均眼圧は,術前17.8±4.9mmHg,9か月後12.0±3.1mmHgで,有意に眼圧が下降した。全症例での投薬スコアは術前の2.8±1.1点から術後0.9±0.7点に有意に下降した。術中または術後に重篤な合併症はなかった。眼圧下降と投薬スコアの減少は,落屑緑内障と原発開放隅角緑内障で有意であった。結論:白内障手術と併用した全周線維柱帯切開術は安全な術式であり,落屑緑内障と原発開放隅角緑内障に有効であった。
白内障の術式による線維柱帯切除術への影響の違い
著者: 平野雅幸 , 内藤知子 , 石原理恵子 , 戸島慎二 , 白神史雄
ページ範囲:P.1501 - P.1505
要約 目的:線維柱帯切除術(TLE)の予後因子の検討。対象と方法:初回TLEを施行した症例214例244眼を対象とした。眼圧コントロール率はKaplan-Meier法で検討した。白内障手術併用の有無と過去の白内障手術の術式別に比較検討した。結果:有水晶体眼への単独手術群(42眼)は,上方強角膜切開白内障手術既往群(33眼)に比べて有意に予後良好であった(p=0.0129)。白内障手術併用群(137眼),耳側強角膜切開白内障手術既往群(7眼),角膜切開白内障手術既往群(25眼)の間には有意差がなかった。結論:上方強角膜切開白内障手術既往群では予後不良であった。
Ahmed glaucoma valveの成績
著者: 井上立州 , 神前あい , 伊藤学 , 舟木智佳 , 水野かほり , 井上トヨ子 , 西山功一 , 井上吐州 , 井上洋一
ページ範囲:P.1507 - P.1510
要約 目的:難治緑内障に対するAhmed glaucoma valveの術後成績を検討する。方法:対象は,過去40か月間にAhmed glaucoma valveを挿入した124例130眼で,平均年齢62.9±15.1歳,平均観察期間59.4±17.8か月,緑内障病型は,原発開放隅角緑内障39眼,原発閉塞隅角緑内障7眼,発達緑内障3眼,続発緑内障81眼であった。手術方法はAhmed glaucoma valveを前房内に挿入した。結果:術前眼圧は平均30.4±10.6mmHg,術後1年で17.2±4.3mmHg,術後2年で17.1±2.8mmHgであった。1年生存率は76.2%,2年生存率は64.6%であった。結論:難治緑内障に対するAhmed glaucoma valve手術は有効であった。
網膜剝離を伴うvon Hippel-Lindau病に対する硝子体手術
著者: 中向知子 , 西出忠之 , 中西美紗子 , 早川夏貴 , 石井麻衣 , 楠本欽史 , 藤原みづ季 , 木村育子 , 澁谷悦子 , 加藤徹朗 , 水木信久
ページ範囲:P.1511 - P.1513
要約 目的:網膜剝離を伴うvon Hippel-Lindau病に対し硝子体手術をした症例の報告。症例:15歳男性。両眼に網膜血管腫,左眼に漿液性網膜剝離を認めた。所見と経過:視力は右眼1.2,左眼0.03であった。右眼周辺部血管腫に網膜光凝固術を施行,左眼は大型の血管腫で網膜剝離もあり,左眼硝子体手術,水晶体摘出術,眼内レンズ挿入術を施行した。術後,左眼の網膜は復位し,術後5か月で左眼視力0.3に回復した。両眼血管腫の活動性が再発し,両眼に網膜光凝固術,右眼に網膜冷凍凝固術を追加した。術後2年後に左眼視力0.5に改善した。結論:網膜剝離を伴うvon Hippel-Lindau病では硝子体手術も有効である。
滲出性網膜剝離を伴った網膜海綿状血管腫の1例
著者: 三浦悠作 , 中平麻美 , 岸茂 , 福島敦樹
ページ範囲:P.1515 - P.1519
要約 目的:滲出性網膜剝離を伴った網膜海綿状血管腫の症例の報告。症例:15歳男性が左眼視力で近医を受診し,網膜の血管異常で当科へ紹介され受診した。所見:矯正視力は右1.2,左0.3で,眼底には耳上側と耳下側にぶどうの房状の血管腫と,これに連続して後極部に及ぶ滲出性網膜剝離があった。蛍光眼底造影で血管瘤に血漿血球分離があり,海綿状血管腫と診断した。血管腫に黄色レーザーによる直接光凝固を行い,6週後に網膜剝離は消失した。3か月後には視力が1.0になり,1年後の現在まで再発はない。結論:滲出性網膜剝離を伴う網膜海綿状血管腫への直接光凝固は有効であった。
視力良好な滲出型加齢黄斑変性に対するラニビズマブ単独療法の1年成績
著者: 岡野義郎 , 向後二郎 , 武田裕行 , 塩野陽 , 篠田芽衣子 , 石丸彩乃 , 高木均 , 上野聰樹
ページ範囲:P.1521 - P.1524
要約 目的:視力良好な滲出型加齢黄斑変性眼に対するラニビズマブ硝子体投与の1年成績を報告する。対象と方法:過去に治療歴がなく,治療前小数視力0.6以上の加齢黄斑変性17例18眼を対象とした。導入期としてラニビズマブ硝子体投与を3回連続施行した後,維持期は日本眼科学会の定める再投与ガイドラインに沿って再投与を行い,治療開始後1年間の成績をレトロスペクティブに検討した。結果:1年間の平均投与回数は4.3回であった。1年後,平均視力が0.79から0.98に有意に改善し(p<0.05),中心窩黄斑厚は346μmから205μmに有意に減少した(p<0.05)。結論:視力良好な滲出型加齢黄斑変性に対するラニビズマブ硝子体投与は短期的に有効であった。
白内障緑内障同時手術時の光学式ならびに超音波眼軸長測定装置による屈折誤差の比較
著者: 有本剛 , 丸山勝彦 , 菅野敦子 , 土坂麻子 , 後藤浩
ページ範囲:P.1525 - P.1531
要約 目的:白内障手術と線維柱帯切除術の同時手術での光学式ならびに超音波眼軸長測定装置の有効性を比較する。対象と方法:49例64眼に対して各装置を用いて眼軸長を測定し,SRK/T式で眼内レンズ度数を算出した。術前の予定屈折値と術後3か月目の屈折値の差を屈折誤差とし,両装置の屈折誤差とその分布を比較した。結果:両装置の屈折誤差の絶対値に差はなかった(p=0.08)。屈折誤差が0.5D未満に収まる症例の割合は光学式眼軸長測定装置のほうが多かった(p=0.02)。結論:白内障手術と線維柱帯切除術の同時手術における眼内レンズ度数決定では,光学式眼軸長測定装置を用いたほうが誤差が少ない。
上方乳頭低形成症例で確認された後極網膜内層厚の菲薄化
著者: 井上昌幸 , 秦裕子 , 山根伸太 , 三田村佳典
ページ範囲:P.1533 - P.1537
要約 背景:上方乳頭低形成は先天性疾患で,眼底上方の網膜神経線維層の欠損と,これに対応する下方の楔状視野欠損が生じる。目的:上方乳頭低形成眼で測定した網膜内層厚の報告。症例:上方乳頭低形成と診断した4例を対象とした。いずれも片眼性で,年齢は54,59,62,63歳である。3例では緑内障が疑われていた。患眼の矯正視力はいずれも1.2で,上方乳頭低形成に相当する視野欠損と,光干渉断層計により後極部の網膜内層に菲薄化があった。結論:上方乳頭低形成の4眼で,後極部の網膜内層に菲薄化があった。眼底の広い範囲に異常がある可能性がある。
同一A定数である3種類の眼内レンズにおける術中と術後屈折度の誤差とその推移
著者: 都村豊弘 , 野本浩之 , 山地英孝
ページ範囲:P.1539 - P.1546
要約 目的:A定数が同じ3種類の眼内レンズにおける術中・術後屈折度数の誤差推移の報告。対象と方法:過去3年間に白内障手術を施行した167例280眼を対象とした。内訳はSA(N)60AT(Alcon社)71例117眼,NY-60(HOYA社)34例59眼,NS-60YG(NIDEK社)62例104眼。手術施行後NIDEK社ハンディレフARK-30で屈折度を測定。術翌日はARK-30と同社オートレフARK-730Aの2機種で測定。術後7~10日,術後1か月はARK-730Aで測定し術前予測屈折値と比較した。結果:術中屈折平均値においてSA(N)60ATとNY-60は予測屈折値とほぼ同じであった(+0.07D,-0.03D)が,NS-60YGは遠視化した(+0.88D)。術翌日以降はSA(N)60ATとNY-60は徐々に近視化し,術後1か月ではそれぞれ-0.46D,-0.58Dであった。NS-60YGは予測屈折値とほぼ同じ値で推移し,術後1か月では+0.12Dであった。パーソナルA定数はSA(N)60ATとNY-60は118.08,117.86と推奨値より減少,NS-60YGは118.56と増加した。結論:術後屈折平均値は予測値と比べSA(N)60ATとNY-60は近視化,NS-60YGは遠視化した。原因としてIOLの形状によるものと考えられた。
残存粘弾性物質による術後眼圧上昇の実験的検討
著者: 宮下博行 , 向井公一郎 , 松島博之 , 妹尾正
ページ範囲:P.1547 - P.1552
要約 目的:粘弾性物質(OVD)の分子量と濃度に着目し,家兎前房にOVDを留置したときの眼圧変化を実験的に検討した。対象と方法:OVDは低分子低濃度のO群,低分子高濃度のV群,高分子高濃度のHV群を用いた。日本白色家兎(22週齢)7羽13眼に,有水晶体の状態で前房中にOVDを0.1ml留置し,処置前から留置後36時間まで接触式電子眼圧計を用いて眼圧を測定した。結果:高分子量のOVDで眼圧上昇の持続期間が長かった。高濃度のOVDでは留置後早期に眼圧上昇が高度になる傾向があった。結論:有水晶体の家兎前房内にOVDを留置した場合,高分子量の製剤で眼圧上昇の持続期間が長く,高濃度の製剤で留置後早期の眼圧上昇が高度になる可能性がある。
脈絡膜悪性黒色腫に対し半導体レーザー治療を行った1例
著者: 楠本欽史 , 金子明博 , 西出忠之 , 石井麻衣 , 中西美紗子 , 早川夏貴 , 木村育子 , 水木信久
ページ範囲:P.1553 - P.1557
要約 目的:脈絡膜悪性黒色腫に対し半導体レーザー治療を行った1症例の報告。症例:48歳男性が10日前からの左眼変視症で受診した。所見:矯正視力は左右眼とも1.5であった。左眼の黄斑部上方に黒褐色の脈絡膜隆起があり,網膜剝離を伴っていた。脈絡膜悪性黒色腫と診断し,半導体レーザーを照射した。翌日の視力が0.7に低下した。3週後に1.2になり,7か月後の現在まで網膜剝離の再発はない。結論:半導体レーザー照射で,脈絡膜悪性黒色腫に併発した網膜剝離が消失し,眼球を温存することができた。
連載 今月の話題
新しい血管新生治療薬
著者: 村上祐介 , 石橋達朗 , 坂本泰二
ページ範囲:P.1437 - P.1444
血管内皮増殖因子(VEGF)を標的とした血管新生治療薬の出現により,眼内血管性疾患に対する治療は大きく変化した。今回の概説では,現在臨床で用いられているVEGF標的薬のアップデートに加えて,現在開発中のVEGFならびにVEGF以外の血管新生因子を標的とした新しい血管新生治療薬について紹介する。
何が見える? 何がわかる? OCT・第9回
OCTで治療の適応を決める―高度近視の眼底変化と治療など
著者: 佐柳香織
ページ範囲:P.1446 - P.1450
Point
◎mCNVでは3D撮影が有用である。
◎MFではOCT所見によって手術適応が変わる。
◎網脈絡膜萎縮の強い症例ではOCTによる経過観察が重要である。
基礎からわかる甲状腺眼症の臨床
甲状腺眼症の治療「斜視手術」の巻!―その1
著者: 木村亜紀子
ページ範囲:P.1452 - P.1457
はじめに
白内障手術も硝子体手術も最近の眼科手術は本当に縫う操作が減りました。でも斜視手術は今も昔も切って縫う操作が基本です。縫う操作が苦手な先生は斜視手術に時間がかかります。しかも,斜視手術は点数が低い,だから斜視手術は「面倒くさい」とお考えの先生方も多いかと思います。ところが,保険点数の改訂により斜視手術の点数は白内障手術に肩を並べています。手術時間も慣れれば短縮されます。
斜視手術が白内障手術のように扱われ,甲状腺眼症の斜視に対する手術治療が広く普及するように,甲状腺眼症の代表例を呈示しながら2回に分けて解説いたします。今回は最も頻度の高い罹患筋が下直筋のケースについて解説し,次回は両眼の下直筋が罹患筋のケースや内斜視に回旋斜視を合併した少し難しい2期的手術が必要な症例を中心に解説したいと思います。是非,甲状腺眼症の斜視手術にトライして下さい!
つけよう! 神経眼科力・42
軽症甲状腺眼症,眼窩窮屈病,高次脳機能障害,神経薬物副作用について
著者: 若倉雅登
ページ範囲:P.1458 - P.1463
はじめに
「つけよう! 神経眼科力」では,症例提示や写真を多用しながら,教科書の簡便な記載からは得られにくい,実践的な症例の診かた,考え方を提示してきた。本連載は,5名の神経眼科医の執筆陣を中心として,2010年4月号(64巻4号)から始まり,今回で42回目となる。あとは最終回,執筆陣による座談会「神経眼科の魅力を語る」を残すのみとなった。そこで,最終回直前の本稿では,連載の全体をみたうえで,補遺編として付け加えておきたいいくつかの話題を取り上げる。すなわち,軽症甲状腺眼症,眼窩窮屈病,高次脳機能障害,神経薬物副作用について,私見を交えて記載する。
眼科図譜・364
黄斑部脈絡膜陥凹
著者: 新井悠介 , 牧野伸二 , 大久保裕子
ページ範囲:P.1464 - P.1466
緒言
2006年にJampolら1)が光干渉断層計(optical coherence tomograph:以下,OCT)を用いて,黄斑部の脈絡膜が局所的に陥凹している症例を報告した。その後,同様の症例がcup-shaped choroidal excavation2),unilateral choroidal excavation3)として報告され,2011年にMargolisら4)が,Jampolら1)の症例を含めた12例をfocal choroidal excavation(以下,FCE)として提唱した。今回,FCEの1例を経験したので報告する。
今月の表紙
Reticular pseudodrusen
著者: 西山真世 , 中澤満
ページ範囲:P.1467 - P.1467
症例は77歳,男性。右眼にポリープ状脈絡膜血管症・網膜色素上皮剝離,左眼にsoft drusenおよびreticular pseudodrusenの所見がみられた症例である。
初診時の視力は右(0.2)左(1.2)であった。
やさしい目で きびしい目で・165
病棟医長体験記 子育て+大学院生+病棟医長は可能か
著者: 加藤久美子
ページ範囲:P.1559 - P.1559
私が勤務している医局の秘書さんはとても気さくで,よく相談に乗ってもらっています。昨年の秋に「講師のM先生が,子育て中で,大学院生という状態で病棟医長ができるかどうか,病院の事務に聞いてたよ」と秘書さんが何気なく話しかけてきました。その条件に当てはまるのはどう考えても私だけ。「それは私のことですよね,私が次の病棟医長の候補ですか…」とつぶやくと,「先生なら大丈夫,やれるわよ…」と言ってくれましたが,何だか秘書さんの声が哀れんでくれているように聞こえました。
当時,私は1歳と2歳の子育てをしながら働いていました。両親に子どもを預けているので,保育園のお迎えの時間などを気にしなくていいのはメリットですが,子どもが寂しい思いをしないように,できるだけ仕事が定時で終わるように努力して帰宅していました。外来,病棟業務だけでも結構忙しく,その上に病棟医長の仕事をして,定時に帰ることは果たしてできるのか…。そんな中,教授から話がありました。子育て中であることを考慮して時間外,土日の緊急対応はしなくていいこと,とりあえずやってみて,やはり無理ということであれば途中でやめても構わないこと,手術待機の患者さんへの連絡は自宅からしても構わないし,何だったら医局で携帯買うからさ,と。これだけ譲歩されたら断る理由がなくなってしまい,「よし,とりあえずやってみよう!」と心を決めたのでした。
臨床報告
LASIKが深視力へ及ぼす影響
著者: 方倉聖基 , 中村匡志 , 中村伸男 , 湯川聡 , 水流忠彦 , 冨田実
ページ範囲:P.1573 - P.1576
要約 目的:LASIK(laser
近視性脈絡膜新生血管に対するベバシズマブ硝子体内投与の2年経過
著者: 古橋里衣子 , 伊藤逸毅 , 高橋明子 , 石川浩平 , 寺崎浩子
ページ範囲:P.1577 - P.1583
要約 目的:近視性脈絡膜新生血管(CNV)に対するベバシズマブの硝子体内投与後2年間の結果の報告。症例:近視性CNV 37例38眼を対象とした。女性31例,男性6例で,年齢は39~80歳,平均60歳であった。屈折は-6.30~-20.50D,平均-11.50Dであった。視力はlogMARとして評価した。結果:投与前の平均視力は0.61±0.42で,3か月後には0.39±0.31,6か月後には0.35±0.27,2年後には0.45±0.36と,いずれも有意に改善した(p<0.05)2年間の平均投与回数は2.1±1.4回であった。重回帰分析では,治療前視力,発症年齢,CNVの位置が視力の転帰に関係した。結論:近視性CNVに対するベバシズマブの硝子体内投与は,術後2年間にわたり有意な視力改善を示した。
カラー臨床報告
Vogt-小柳-原田病の治療中に融合する白斑が多発し視力が回復した1例
著者: 柴智子 , 阿部俊明 , 吉田まどか , 清宮基彦 , 涌澤亮介 , 和田裕子 , 玉井信
ページ範囲:P.1563 - P.1571
要約 目的:Vogt-小柳-原田病の経過中に白斑が多発し,視力が回復した1症例の報告。症例:30歳女性は,眼症状の3日前からの感冒様症状,頭痛,歪視を自覚していた。矯正視力は右0.15,左0.07で,両眼に軽度の角膜後面沈着物と,漿液性網膜剝離を認めた。感音性難聴と髄液にリンパ球の増加があり,Vogt-小柳-原田病と診断し,プレドニゾロン大量療法を開始した。治療開始から9日後に網膜剝離は改善したが,白色斑が明瞭になった。フルオレセイン蛍光眼底造影で白色斑の部位は初期には低蛍光,造影後期に過蛍光を示した。白色斑はその後灰白色になり,矯正視力は右0.9,左1.0に回復した。頭部の脱毛がその後に生じた。結論:Vogt-小柳-原田病の本症例で生じた眼底の白斑は,地図上脈絡膜炎やacute posterior multifocal placoid pigment epitheliopathy(APMPPE)に類似していた。これら3疾患が近接した病態にあることが推測された。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1434 - P.1435
べらどんな 眼科の三羽烏
著者:
ページ範囲:P.1457 - P.1457
『医学人名事典』という本が出た。800ページを使い,明治維新から一昨年までの医学人3,762人の履歴と業績が述べられている。対象は物故者に限定している。
眼科には長命な方が多い(と思っている)。知名人で100歳を超えたのは,今泉亀徹(敬称略,1907-2009)であろう。岩手医大教授を勤め,角膜移植の普及とアイバンク設立に尽力された。
第31回眼科写真展 作品募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.1468 - P.1468
第67回日本臨床眼科学会(パシィコ横浜)会期中の2013年10月31日(木)~11月3日(日)に開催される「第31回眼科写真展(日本眼科写真協会発足30周年記念写真展)」の作品を募集します。
べらどんな トラコーマ
著者:
ページ範囲:P.1475 - P.1475
トラコーマの重篤度を表現するWHOの基準が変わった。
戦前からずっと使われていた方法は,ⅠからⅣまでのローマ数字で表現し,これに濾胞ならF,瘢痕ならCをつけるというものである。石原 忍創著の『小眼科学』には,かなり最近の版までこれが出ている。
べらどんな ミミズ
著者:
ページ範囲:P.1488 - P.1488
魚を釣る人には基本的に二つの流派がある。生餌を使う人と,擬餌に凝る人である。擬餌は毛針とか蚊針ともいうが,相当に奥が深いものらしい。
生餌の代表は,淡水ではミミズ,海釣りでは「毛が生えたミミズ」のような形をしたゴカイである。ミミズは環形動物貧毛網,そしてゴカイは環形動物多毛網ゴカイ科に属するので,似ているのは当然であろう。
ことば・ことば・ことば きのこ
ページ範囲:P.1562 - P.1562
「Fungusは真菌のこと」とまず考えますが,ちょっと変です。色消しレンズを使った高倍率の顕微鏡ができたのは1840年頃なので,それより前は意味が別だった可能性があるからです。
答えはすぐ見つかりました。Fungusの本来の意味はmushroom,またはtoadstoolだからです。英語のtoadは「ヒキガエル」なので,toadstoolは「ヒキガエルの椅子」,すなわちキノコのことです。これは日本のサルノコシカケのような感覚です。Mushroomは「食用になるキノコ」,toadstoolは「毒キノコ」と使い分けています。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
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投稿規定 フリーアクセス
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アンケート フリーアクセス
ページ範囲:P.1600 - P.1600
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1601 - P.1601
あとがき フリーアクセス
著者: 中澤満
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猛暑の夏も終わり,勉学の秋となろうかというところですが皆様いかがお過ごしでしょうか。臨床眼科9月号も盛り沢山の内容となりました。「今月の話題」では「新しい血管新生治療薬」というタイトルで村上祐介氏らに執筆頂きました。最近の眼科学の概念を大きく変えたものの1つにVEGFの発見とそれを標的とした新しい治療法の開発があることには異論はないでしょう。増殖性眼病変と黄斑浮腫の病態にいかに大きくVEGFが関与しているかは皆様よくご存じの通りです。抗VEGF療法として数種の高分子治療薬が臨床応用されていますが,点眼可能な抗VEGF薬(パゾパニブ)やPEDF遺伝子治療などはさらに将来の眼科を変えることを予感させます。硝子体注射も不要になる時代の到来も楽しみです。
連載も甲状腺関連が2編です。木村亜紀子氏には甲状腺眼症に伴う斜視手術,若倉雅登氏にはeuthyroid ophthalmopathyの話題も執筆頂きました。いずれも眼科医の力量が試される分野の話となっています。特に一見不定愁訴と思われる症状の中にも治療可能な甲状腺眼症が紛れている事実は見逃すことはできないでしょう。
基本情報
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
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20巻4号(1966年4月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
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19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
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16巻9号(1962年9月発行)
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16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
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8巻3号(1954年3月発行)
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特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
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7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
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特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
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4巻12号(1950年12月発行)
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4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
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4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
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