はじめに
遺伝子の塩基配列を読むのをシークエンシングと呼び,読み取る機器をシークエンサーと呼ぶ。シークエンシングの技術も,シークエンサーの性能も急速な進歩を逐げている。筆者は,これまで30年間にわたって遺伝性網膜変性疾患の原因遺伝子と臨床像の解析を行い,現在は次世代シークエンサーを用いて研究を進めている(図1)1〜5)。表1に示すように,次世代シークエンサーを用いると,現時点では,約4割の患者の原因遺伝子を同定できるといわれている6〜10)。遺伝性網膜変性疾患の患者は,遺伝について心配していることが多く,原因遺伝子の同定は遺伝相談に有用と考えられる。一方で,①シークエンシングのコストや正確さの問題,②(遺伝的異質性のために)遺伝子診断がより厳密な予後推測に決定的でないこと,③遺伝子別の治療法が確立されていないことなどの問題がある。しかし,この勢いで進歩すれば患者の遺伝情報を用いた医療も可能になるかもしれない。本稿では,遺伝性網膜変性疾患の遺伝子検査に関して,最近研究者の間で導入されつつある次世代シークエンサーについて,その利点,欠点を中心に,今後の可能性についても述べる。
雑誌目次
臨床眼科69巻12号
2015年11月発行
雑誌目次
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
【基礎と診断】
遺伝性網膜変性疾患の遺伝子検査
著者: 堀田喜裕 , 倉田健太郎 , 細野克博
ページ範囲:P.1590 - P.1595
遺伝性網膜疾患の動物モデル
著者: 近藤峰生
ページ範囲:P.1596 - P.1601
はじめに
遺伝性網膜疾患の原因を解明して新しい治療法を開発する際には,動物モデルは重要な役割を果たす。遺伝性網膜疾患の動物モデルの視機能を詳細に解析することによって「なぜ見えないか」を理解し(図1),さらに網膜のサンプルを調べることによって疾患のメカニズムを研究することができるからである。さらに新しい治療法を試す場合,患者に使用する前の段階で動物モデルに投与し,その安全性や効果を検証することができる。実験動物の寿命はヒトよりも短い(例えばマウスやラットであれば寿命は2年程度)ため,患者では5〜10年もかかる研究を数か月程度の短期で行うことも可能である。
遺伝性網膜疾患の病態
著者: 中澤満
ページ範囲:P.1602 - P.1606
はじめに
遺伝性網膜疾患は表1に示すように多彩な疾患を含む集合的な名称であるが,それら全体を総合しても眼疾患全体に占める割合はさほど高くはない。しかしながら,代表的な疾患である網膜色素変性にしても,人口約4,000人に1人の割合で発症することを考えると日本全国で3万人という患者数となり,きわめて稀な疾患といえるほど稀というわけでは決してない。日常の眼科診療のなかで平均的な眼科医であれば,いつかは必ずこのような疾患をもつ患者の診療を担当することになる。眼科医療施設を受診した遺伝性網膜疾患患者およびその家族に対して,その病態を現在の医学水準に照らして各眼科医なりに的確に説明できれば,それだけで眼科専門医が提供する患者サービスという役割を果たしたことにもなる。本項を読んで,その時の参考になればと考えて企画された。
遺伝性網脈絡膜疾患の診断と予後
著者: 林孝彰
ページ範囲:P.1608 - P.1616
はじめに
遺伝性網脈絡膜疾患と聞いて,まず思い浮かぶ疾患は網膜色素変性(retinitis pigmentosa:RP)や錐体ジストロフィであろう。大部分の遺伝性網脈絡膜疾患は,単一遺伝子疾患(メンデル遺伝病),すなわち1つの遺伝子異常によって発症する。遺伝形式としては,常染色体優性遺伝,常染色体劣性遺伝,X連鎖性劣性遺伝がある。遺伝性網脈絡膜疾患は,その病態から大きく4つすなわち,①RPを代表とする進行性夜盲性疾患,②停在性夜盲,③錐体ジストロフィを代表とする錐体機能不全,④黄斑ジストロフィに分類される。本稿では,成人発症の遺伝性網脈絡膜疾患を中心に,診断のために必要な問診・検査,各疾患の特徴,視機能予後について述べる。
【治療と対応】
遺伝性網膜疾患に対する薬物治療
著者: 中村洋介 , 山本修一
ページ範囲:P.1618 - P.1622
はじめに
遺伝性網膜疾患には,網膜色素変性(retinitis pigmentosa:RP)をはじめとして,その特殊型であるLeber先天盲やRPに感音難聴を合併するUsher症候群などの類縁疾患,卵黄状黄斑ジストロフィやStargardt病などの黄斑部機能が進行性に障害される疾患群である黄斑ジストロフィなど多彩な疾患が含まれるが,本稿ではRPを中心に述べる。
RPは,網膜の視細胞の遺伝子の突然変異により生じる緩徐進行性遺伝性疾患であり,視細胞および網膜色素上皮細胞の広範な変性がみられる原発性,進行性かつ遺伝性の疾患群である。本邦では4,000〜8,000人に1人の割合で発症し,緑内障,糖尿病網膜症に次いで成人の視覚障害原因疾患の第3位に位置する。これまで類縁疾患を含めると,80種類以上の原因遺伝子が見つかっている1)。典型例では,10〜20歳代に桿体細胞の変性による夜盲で発症し,徐々に周辺視野が障害され,視野狭窄が進行し,最終的には錐体細胞の変性により中心視力の低下から完全な失明に至る。現時点では有効な治療法は確立されていないが,近年,国内外でRPに関する病態解析研究や治療開発・研究が盛んになされてきており,病気の各段階に応じて,薬物治療,遺伝子治療,人工網膜,再生医療などのさまざまな治療戦略が考えられている。
本稿では,これまで医学的にその有効性が報告された薬物治療や,今後臨床応用が期待され,現在各国で行われている臨床試験に関して,最新の知見を交えながら,RPをはじめとした遺伝性網膜疾患の薬物治療に関して解説する。また,RPに合併する黄斑浮腫に対する薬物治療に関しても,エビデンスを交じえ解説する。
遺伝性網膜疾患に対する外科治療
著者: 近藤寛之
ページ範囲:P.1624 - P.1629
はじめに
遺伝性網膜疾患の多くは変性疾患であり,変性した組織の機能を手術によって回復させることは困難である。しかし,網膜剝離や黄斑前膜,白内障など,併発症の治療には外科治療が必要である。特に遺伝性網膜疾患患者では,黄斑変性や弱視,視野障害など視機能が低下していることが多く,残存した視機能をより有効に活用するためには手術が有効である。しかし,健常人との病理・組織学的な違いから,遺伝性網膜疾患の手術は必ずしも容易でない。術後合併症が生じる頻度が高く,手術侵襲の影響で術前より視機能が悪化する危険性がある。また残された視機能が限られているので,患者の期待通りに視機能が向上しないこともある。外科治療を効果的に行うためには健常人とは異なる配慮が必要である。
本稿では,遺伝性網膜疾患に対する外科治療について,併発症のタイプごとに代表的な疾患を取り上げ,その適応や治療法の実際について述べる。
遺伝性網膜疾患のロービジョンケア
著者: 太田幸子 , 田中桂子 , 高橋政代
ページ範囲:P.1630 - P.1634
はじめに
網膜再生治療や,最新の治療法についての情報を得るために先端医療センター病院(以下,当院)の専門外来を受診する網膜色素変性(retinitis pigmentosa:RP)の患者が多くいる。そのなかで,治療法がないために眼科を長い期間受診せずに,ロービジョンケアと出会うチャンスがないまま視機能が低下し,家族の介助を頼りに生活している患者に出会うことが少なくない。視機能低下に応じた適切な時期にすべての患者をロービジョンケアにつなげていくことは医療機関の大切な役割であり,患者を「人」として信頼関係を構築しながらコミュニケーションをとる姿勢が求められる。
網膜ジストロフィをもつ小児への対応
著者: 村上晶
ページ範囲:P.1636 - P.1640
はじめに
小児期に発症する網膜変性疾患には,さまざまなものがある。網膜色素変性(retinitis pigmentosa:RP)の多くは,10歳前後には,診断可能であるとされている。若年発症のRPである程度オーバーラップするものに,Leber先天黒内障(Leber congenital amaurosis:LCA,MIM 204000)がある。1869年,von Leber1)は生後早期に発症するRPについて記載しているが,これにちなんで,生後間もなくから発症する網膜ジストロフィをLCAと呼ぶようになっている。ちなみに,Leberはこの報告とは別に,遺伝性視神経症の記載をしており,これは現在,ミトコンドリアDNAの異常で起こるLeber病視神経症の病名の由来となっている。錐体ジストロフィやStargardt病においても視力の低下は小児期から始まっていることが多い。一方で,RPでは自覚症状に乏しく偶発的に眼底検査で発見される場合もある。そのケアも,診断から始まり,疾患の説明,就学の相談,ロービジョンケア,遺伝相談など多岐にわたり,対象は家族全体に拡がるという性質がある。小児科医のみならず,さまざまな専門をもつスタッフの協力が必要である。本稿では,小児網膜変性疾患の代表疾患であるLCAについて概説を行いながら,網膜ジストロフィをもつ小児への対応について概説する。
今月の表紙
水晶体前方脱臼
著者: 山口純 , 寺崎浩子
ページ範囲:P.1582 - P.1582
症例は30歳,女性。サルコイドーシスのため当院内科を受診していたが,右眼の霧視や複視を訴えたため眼科を受診された。初診時の視力は右0.02(0.8×+12.00D),左0.01(0.7×+12.00D),眼圧は両眼ともに13mmHg。前眼部所見として,前房内cell(+),水晶体の下鼻側への偏位と膨化が両眼にみられた。眼底所見は,網膜血管の強い蛇行を認めるものの炎症はみられなかった。手の指が細長く,以前より水晶体偏位を指摘されているため,Marfan症候群が疑われ,後に確定診断された。
3か月後の診察にて,右眼の水晶体が前方へ偏位し角膜後面へ接する状態になったため,手術適応となった。写真はこの時に撮影したものである。手術はIOL縫着術を行い,視力は右(1.0×−0.75D()cyl−1.00D 120°)となった。
連載 今月の話題
麻痺性斜視の治療法
著者: 木村亜紀子
ページ範囲:P.1583 - P.1587
麻痺性斜視の治療成績は20年前と比較すると格段に向上している。これまで難治性とされてきた固定内斜視に対する有効な治療法の開発や,上下・回旋斜視に対する治療の進歩がみられる。正面視の複視消失が得られても,正面視以外では複視が残存するため,外眼筋の作用を理解したうえでそれらの複視に対応したい。
知っておきたい小児眼科の最新知識・11
小児緑内障の診断と治療
著者: 松岡孝典 , 松下賢治
ページ範囲:P.1642 - P.1646
point
1)小児緑内障は稀な疾患で,発見が遅れるときわめて予後不良である
2)小児の侵襲的診察は難しいが,体制や検査機器の工夫で厳密な管理も可能となってきている
3)初期管理の成功例は予後良好であり,余命を考えると早期発見早期治療が重要である
目指せ!眼の形成外科エキスパート・第15回
下眼瞼水平方向の「ゆるみ」はこれで治せ!—これができればスペシャリストの仲間入りだ!
著者: 柿﨑裕彦
ページ範囲:P.1648 - P.1658
はじめに
下眼瞼の水平方向の緩みを矯正する手術は難しいです…。短期的には大体はうまくいくのですが,長期的にみるとかなり「戻り」があるんですね。そのため,これらに対する術式はたくさんあります。そのなかで,Kuhnt-Szymanowski Smith変法が広く行われてきましたが,最近では“Lateral Tarsal Strip(LTS)Procedure”も行われるようになってきました。しかし,この2つの術式だけで下眼瞼水平方向の緩みすべてに適切に対応できるわけではありません。美容的な問題もあります。そこで本稿では,上記2つの術式に加えて,“Lazy T”と“Transcanthal Canthopexy”を加えた4つの術式について解説します。ちなみに,下眼瞼水平方向の緩みの矯正は,退行性変化のために生じた内反症や外反症の治療の一助となり,また,機能性流涙の改善につながることがあります。
書評
今日から使える医療統計 フリーアクセス
著者: 香坂俊
ページ範囲:P.1647 - P.1647
自分は最近,無謀にも臨床系の大学院を開設するなどして1),院生と循環器疾患の大規模レジストリからの分析を行ったりしている。そこでよく「統計難しいっすね」などという趣旨の発言を耳にしたりもするのだが,厳密にはそれは間違った認識であると思う。
実は統計の理論そのものはそれほど難しいことではない。高校数学の新課程では「データ解析」が【数Ⅰ】に織り込まれ(2012年〜),高校生でもその基本的なコンセプトは習得可能,とされている。実際,進研ゼミのQ & Aなどをみても十代にして彼らの理解度は恐ろしく高い2)。
やさしい目で きびしい目で・191
One for all, all for one
著者: 高村悦子
ページ範囲:P.1659 - P.1659
野球やサッカーが何人でプレイしているかも知らない私ですが,ラグビーだけは別です。娘が高校生だったころ「ラグビーの試合を見に行きたいんだけど」の一言に,当時東海大の医学部にラグビー部を作った私の弟(日本医大眼科 小野眞史)が感激し,親子3人分の慶早戦のラグビーのチケットをくれたのが,この道(?)にはまったきっかけです。ラグビーの対抗戦の慶早戦は,毎年11月23日に秩父宮ラグビー場で行われています。身内に慶応出身者が多いため,もちろん,慶応を応援します。主人は,慶応ラグビー部創部100年で総監督を務めた上田昭夫さんと幼稚舎の同級生で,ラグビー部に所属し,「当時は,上田より俺のほうがうまかった」が口癖。ラグビー好きの娘は,ついに慶応ラグビー部の同級生と結婚。披露宴には慶応ラグビー部関係者が多数参列してくださり,大量の飲酒,網タイツの半裸のダンス,挙げ句の果てには,酔っぱらった同級生がホテルオークラのトイレを破損,といったおまけつき。二次会の会場,日比谷公園の松本楼へは公園の入口から会場まで,つぶれたラグビー部の後輩が点々と横たわっているので,道案内は不要。ラグビーファンの花嫁の母としては,一生の思い出になる,それはそれはすごい披露宴でした。
慶応のラグビージャージは黄色と黒のしましまで,この色にちなんで,タイガージャージと呼ばれています。慶早戦の当日はこの黒黄色の旗をたずさえて,主人は婿さんからもらったレプリカのジャージを着こんで参戦します。秩父宮の屋根のないバックススタンドで秋の昼下がりの日差しを浴びながら,秩父宮で覚えた塾歌(慶応義塾の校歌)とボジョレーヌーボーで内側から寒さを吹き飛ばしながら,気が付くと立ち上がって,トライの声援。この興奮,感激が忘れられず,どれだけ秩父宮に通ったことでしょう。若いころはヨット好きの主人に連れられて,夏休みには真っ黒だったおかげで,今や蛍光灯でもシミが増えるようになったと嘆いていたのですが,この秋の日焼けはどうしようもありません。そのうち,お顔もタイガーになってしまうかも。
臨床報告
顕微鏡的多発血管炎に合併したと考えられた虚血性視神経症の1例
著者: 市橋卓 , 鈴木浩之 , 戸成匡宏 , 栗本拓治 , 奥英弘 , 菅澤淳 , 池田恒彦
ページ範囲:P.1663 - P.1667
要約 目的:片眼の前部虚血性視神経症(AION)が初発症状であった,顕微鏡的多発血管炎(MPA)の1例を経験したので報告する。症例:87歳女性。2週間前からの右眼視力低下にて受診。右眼光覚なし,左眼矯正視力0.4,右眼RAPD陽性,右眼に軽度の乳頭浮腫を認めた。MPO-ANCA 46EUであり,MPAに伴うAIONが疑われた。全身検査にて間質性肺炎,慢性腎不全を認め,MPAの確定診断に至った。内科にてステロイド療法および免疫療法を開始したところ,次第に症状は軽快し,1か月後には右眼視力40cm/指数弁とやや改善した。左眼は現在まで特に異常所見を認めていない。結論:初診時にAIONを認めた場合には,MPAも鑑別診断の1つと考え,必要に応じてANCAを調べることが重要と考えられた。
硝子体混濁を主症状としたFuchs虹彩異色毛様体炎の2例
著者: 寺尾亮 , 藤野雄次郎 , 南川裕香 , 杉崎顕史 , 田邊樹郎
ページ範囲:P.1669 - P.1673
要約 目的:硝子体混濁を主な臨床所見としたFuchs虹彩異色虹彩毛様体炎(Fuchsぶどう膜炎)の2症例の報告。症例:症例は33歳女性と32歳男性で,いずれも片眼性である。症例1は5年前に虹彩炎と硝子体混濁を指摘され,ベタメタゾン点眼で虹彩炎は軽快していた。症例2は8か月前に霧視が生じ,次第に悪化していた。所見と経過:患眼の矯正視力は,それぞれ1.0と0.7であった。症例1には軽度の角膜後面沈着物と中等度の硝子体混濁があった。原因不明のぶどう膜炎としてベタメタゾンの点眼を行った。2週間の点眼中止時に,特徴的な角膜後面沈着物,虹彩萎縮,虹彩結節が発見され,Fuchsぶどう膜炎と診断した。症例2には軽度の虹彩萎縮,後囊下白内障,強い硝子体混濁があった。前房水と血液の風疹ウイルスの抗体が高値であり,Fuchsぶどう膜炎と診断した。硝子体切除を行い,霧視は消失し,視力は1.0に向上した。結論:Fuchsぶどう膜炎の2症例で,硝子体混濁が主要な臨床所見であった。
重篤な角膜障害を起こした3症例に対する高濃度自己血清点眼
著者: 高良由紀子 , 高良広美 , 高良俊武 , 牛田宏明 , 田辺芳樹
ページ範囲:P.1675 - P.1680
要約 目的:高濃度自己血清点眼治療3症例を報告する。症例:症例1は偽眼類天疱瘡例である。左眼白内障手術および内反症手術後,角膜障害が重症化,3年8か月100%自己血清点眼治療施行。現在矯正視力は0.5である。症例2は右眼実質型角膜ヘルペスの症例で,他院で白内障手術後の点眼による重症角膜障害,ヘルペスぶどう膜炎が発症し,抗ウイルス薬と60%自己血清点眼治療を施行。現在矯正視力1.2である。症例3は聴神経腫瘍術後の右眼神経麻痺性角膜症である。初診時矯正視力0.2,60%自己血清点眼を2年間施行。現在矯正視力0.8である。考察:重症角膜障害に高濃度自己血清点眼治療は有効であった。
低用量ピル内服中に網膜血管炎に伴う傍中心窩黄斑虚血がみられたBehçet病疑いの1例
著者: 小川由梨香 , 堀口浩史 , 酒井勉 , 常岡寛
ページ範囲:P.1681 - P.1686
要約 目的:低用量ピルの内服中に傍中心窩黄斑虚血を伴う網膜血管炎が生じ,Behçet病が疑われた症例の報告。症例:32歳女性が前日に生じた右眼の視力障害で受診した。再発性口腔内アフタと皮疹の既往があり,子宮内膜症に対し低用量のピルを18か月前から内服中であった。所見と経過:視力は右0.6,左1.5で,右眼の黄斑部に網膜白濁と小出血があった。蛍光眼底造影で両眼に網膜血管炎があった。光干渉断層計の所見と合わせ,右眼の眼底所見は網膜血管炎に伴う傍中心窩黄斑虚血と考えられた。HLA B-51が陽性で,全身の既往病変と併せて,不全型Behçet病の疑いと診断した。ピルの内服中止とプレドニゾロン内服で,眼底所見は改善し,18日後に右眼視力は1.2になった。結論:Behçet病の疑いがある症例での低用量ピルの内服が,網膜血管炎と全身の血管炎の悪化に関与した可能性がある。
未熟児網膜症と全身麻酔が関与した小児の急性閉塞隅角緑内障の1例
著者: 山城知恵美 , 鈴木克佳 , 小林由佳 , 寺西慎一郎 , 白石理江 , 徳久佳代子 , 園田康平
ページ範囲:P.1687 - P.1691
要約 目的:未熟児網膜症(以下,ROP)の既往があり,全身麻酔後に急性閉塞隅角緑内障をきたした小児の報告。症例:6歳女児が全身麻酔手術翌日から持続する左結膜充血で受診した。両ROPの治療歴があり,抗てんかん薬を内服していた。所見:初診時の眼圧は右20mmHg,左50mmHg。両眼とも浅前房で,左眼に毛様充血,中等度の瞳孔散大を認めた。左眼の急性閉塞隅角緑内障と診断し,両眼の周辺虹彩切除術を施行し,眼圧は下降した。超音波生体計測では,浅前房と厚い水晶体を認めた。結論:ROP歴があり,浅前房や厚い水晶体を有する小児は,全身麻酔を契機に急性閉塞隅角緑内障を発症する危険性があり,発症時には成人の緑内障発作に準じた治療が必要である。
文庫の窓から
『泰定養生主論』
著者: 中泉行弘 , 林尋子 , 安部郁子
ページ範囲:P.1692 - P.1696
『泰定養生主論』全16巻は元の時代,王中陽の著作で,妊娠のことに始まり,嬰児・幼年期から老年に至るまでの養生法と運気論による説明,また病の原因,診断法,治療法などがまとめられた書物である。
研医会図書館の所蔵する『泰定養生主論』は2冊ある。ひとつは寛永7年(1630)「新町通町頭 蘆甚左衛門,室町薬師町 宇野善五郎」が刊行した古活字版の1冊本(図1〜3)で,もう一方は目録の26までの項目のうち,7項目を載せる最初の巻のみがある刊本である(図4〜6)。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1581 - P.1581
公益信託 須田記念緑内障治療研究奨励基金 平成27年度 募集要項 フリーアクセス
ページ範囲:P.1617 - P.1617
べらどんな 誤問と正答
著者:
ページ範囲:P.1629 - P.1629
数学では解答が正しくても,最初の式が誤っていると,良い点はもらえない。ところが世の中には,前提が間違っていても,結論が立派であれば是認され,ときには称賛されることがある。
その典型的な例が,コロンブスのアメリカ大陸発見である。これは1492年に行われた。大西洋を西に行くことで,インドに達することがその目的であった。
第20回一般社団法人日本網膜色素変性症協会(JRPS)研究助成のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1641 - P.1641
ことば・ことば・ことば 切る
ページ範囲:P.1662 - P.1662
十進法の世の中なので,2015年と関係する歴史上の出来事を探してみました。
50年前の1965年には特記すべきことがなかったようです。その5年前にレーザーと蛍光眼底造影が発明されましたが,日本ではまだ注目されていません。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1697 - P.1707
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.1710 - P.1710
アンケート用紙 フリーアクセス
ページ範囲:P.1712 - P.1712
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1713 - P.1713
あとがき フリーアクセス
著者: 寺崎浩子
ページ範囲:P.1714 - P.1714
第69回日本臨床眼科学会も盛会に終わり,静かな秋をお迎えのことと存じます。
今月号は特集として,「遺伝性網膜疾患のトータルケア」を掲載いたしました。遺伝性網膜疾患は,患者が小児であることも多いので,大学病院などに精査目的で紹介することもしばしばあるかと思います。また,治療法がないので,成人において診断がついているにもかかわらず,大病院へ患者に対する説明をお願いしてしまうことも時にはあるのかと思います。大学ではより精密な網膜電図などで診断を確定することができる場合もあり,また,最近では遺伝子診断も行われています。しかしながら,例えば網膜色素変性においては,現状では失明原因の第3位にいまだにとどまっており,多くの方が患っていますので,日常診療におきましては地域の先生方への依存も多いかと思います。ぜひ一度,本特集において最近の知見などをお読みいただき,お役立ていただければ幸いです。
基本情報
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バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。
78巻12号(2024年11月発行)
特集 ザ・脈絡膜。
78巻11号(2024年10月発行)
増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
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78巻9号(2024年9月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[7]
78巻8号(2024年8月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[6]
78巻7号(2024年7月発行)
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78巻6号(2024年6月発行)
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78巻5号(2024年5月発行)
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78巻4号(2024年4月発行)
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78巻3号(2024年3月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[1]
78巻2号(2024年2月発行)
特集 先端医療を先取りしよう—日本にはない海外の医療
78巻1号(2024年1月発行)
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77巻11号(2023年10月発行)
増刊号 眼科の処置・小手術・最新の治療—基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画〕
77巻10号(2023年10月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[8]
77巻9号(2023年9月発行)
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77巻6号(2023年6月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
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77巻2号(2023年2月発行)
特集 視神経炎診療のブレークスルー—病態理解から新規治療まで
77巻1号(2023年1月発行)
特集 日本の眼の難病—何がどこまでわかってきたのか?
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増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
76巻10号(2022年10月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[8]
76巻9号(2022年9月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[7]
76巻8号(2022年8月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[6]
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76巻6号(2022年6月発行)
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76巻5号(2022年5月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[3]
76巻4号(2022年4月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[2]
76巻3号(2022年3月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[1]
76巻2号(2022年2月発行)
特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
75巻6号(2021年6月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
75巻5号(2021年5月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
75巻4号(2021年4月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
74巻7号(2020年7月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
74巻6号(2020年6月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[4]
74巻5号(2020年5月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[3]
74巻4号(2020年4月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[2]
74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[7]
73巻8号(2019年8月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
72巻8号(2018年8月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
72巻7号(2018年7月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[5]
72巻6号(2018年6月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[4]
72巻5号(2018年5月発行)
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[2]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
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71巻8号(2017年8月発行)
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71巻7号(2017年7月発行)
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71巻6号(2017年6月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[4]
71巻5号(2017年5月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[3]
71巻4号(2017年4月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
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特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[6]
70巻7号(2016年7月発行)
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70巻6号(2016年6月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7)
69巻8号(2015年8月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(6)
69巻7号(2015年7月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(5)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(4)
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69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(2)
68巻3号(2014年3月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
68巻2号(2014年2月発行)
特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
68巻1号(2014年1月発行)
特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
67巻9号(2013年9月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(7)
67巻8号(2013年8月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(6)
67巻7号(2013年7月発行)
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
66巻11号(2012年10月発行)
特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
66巻9号(2012年9月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(7)
66巻8号(2012年8月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(6)
66巻7号(2012年7月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(5)
66巻6号(2012年6月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(1)
66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
65巻10号(2011年10月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(6)
65巻7号(2011年7月発行)
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(1)
65巻2号(2011年2月発行)
特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
65巻1号(2011年1月発行)
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
64巻12号(2010年11月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
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特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(8)
64巻9号(2010年9月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(7)
64巻8号(2010年8月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(6)
64巻7号(2010年7月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(5)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(3)
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64巻3号(2010年3月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
63巻7号(2009年7月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(5)
63巻6号(2009年6月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(4)
63巻5号(2009年5月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(3)
63巻4号(2009年4月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(1)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 未熟児網膜症診療の最前線
63巻1号(2009年1月発行)
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特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(9)
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特集 網膜硝子体診療update
62巻10号(2008年10月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(8)
62巻9号(2008年9月発行)
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62巻8号(2008年8月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
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61巻12号(2007年11月発行)
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
61巻7号(2007年7月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(5)
61巻6号(2007年6月発行)
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特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
60巻8号(2006年8月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (6)
60巻7号(2006年7月発行)
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
60巻1号(2006年1月発行)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
59巻9号(2005年9月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (7)
59巻8号(2005年8月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (6)
59巻7号(2005年7月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (5)
59巻6号(2005年6月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (4)
59巻5号(2005年5月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (2)
59巻3号(2005年3月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
59巻2号(2005年2月発行)
特集 結膜アレルギーの病態と対策
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
58巻8号(2004年8月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
58巻7号(2004年7月発行)
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58巻6号(2004年6月発行)
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58巻5号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (2)
58巻3号(2004年3月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (1)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (4)
57巻4号(2003年4月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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24巻12号(1970年12月発行)
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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13巻1号(1959年1月発行)
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12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
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11巻1号(1957年1月発行)
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特集 トラコーマ
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9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)