文献詳細
文献概要
今月の表紙
水晶体前方脱臼
著者: 山口純1 寺崎浩子2
所属機関: 1北里大学病院 2名古屋大学
ページ範囲:P.1582 - P.1582
文献購入ページに移動3か月後の診察にて,右眼の水晶体が前方へ偏位し角膜後面へ接する状態になったため,手術適応となった。写真はこの時に撮影したものである。手術はIOL縫着術を行い,視力は右(1.0×−0.75D()cyl−1.00D 120°)となった。
掲載誌情報
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今月の表紙
水晶体前方脱臼
著者: 山口純1 寺崎浩子2
所属機関: 1北里大学病院 2名古屋大学
ページ範囲:P.1582 - P.1582
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