疲勞と言う現象は,人類には最も近い常識概念の一つであるが,近づいてみると明瞭とか單純とかの概念からは遠いものであることがわかる。この言葉はCarmichael and Dearborn (1947)の述べたところであるが,一應疲勞の性格を表している。然もこの現象は眼に最もよく現われると言われている。例えば屬氏は,作業強度の大きい仕事に從う者は,然らざる者に比べて老人性變化(視器の)が早く起ると報告しているが,この事實からも全身疲勞と視器との關係の一端を推測出來る。他方また視器の疲勢が全身に及ぼす影響も大きく,之等は共に重要な研究課題であることは言うまでもない。本文に於ては本邦の文献を主として,疲勞に於ける視器の意義に就て検討を試みたい。
雑誌目次
臨床眼科7巻12号
1953年11月発行
雑誌目次
附
健康保險眼科常用藥價基準(Ⅱ)
ページ範囲:P.905 - P.926
綜説
臨床實驗
多發硬化の本邦症例について
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.937 - P.938
さきに私は「多發硬化とはどんな病氣か?」について本誌に綜説し1)そのなかで本邦の文献に「多發硬化」と診斷の記載のある報告例の一覽表をかゝげて本症における球後視束炎の合併頻度をしらべた。
ところがこの一覽表では13番の症例が完全に脱落していることを發見した,印刷のときの植字の見おとしか或は組み方の脱落か.いずれにせよ偶然によるものであろうが,私としては甚だ不本意な一覽表であり何とか補足したいと思つたが,何しろ單なる誤植や脱字でなく一覽表における症例の脱落であるから今更これだけを補足しても意味がないので,不本意ではあるがそのまゝにしておくよりほかに仕方があるまいと諦めようとした。
先天無虹彩症の1家系に就いて
著者: 脇正敏 , 前谷滿壽
ページ範囲:P.938 - P.941
眼畸型の1種である先天無虹彩症は必ずしも稀なものでなく,その報告例は既に本邦だけでも60餘例あり,又種々の合併症を示すことは毎常であるが,優性遺傳を呈した本症の1家系に於て,その1人に極めて著明な水晶體偏位と黄斑部發育不全症の合併するのを認めたので追加報告する次第である。
血中ヴィタミンB2含有量と瀰蔓性表層角膜炎との關係に就て
著者: 嵩文雄 , 佐藤信子
ページ範囲:P.942 - P.943
瀰,表,角,の原因として,V.B2の缺乏が第一條件として擧げられてはいるが,これと深い關係に立つであろう血中又は前房水中のV.B2含有量に就いて,測定が行われていない爲か,眼科の文献中には見當りませんでした。
最近著者等は,羞明,流涙,異物感,視力障碍等を主訴として,フレオレスチェインに染色可能にして,急,加,結膜炎,トラコーマ性パンヌス,眼瞼疾患等何等の合併症を伴はない症例に就て,血中V.B2の含有量の測定を試みましたので少數例ではあるが,報告致します。
リウマチス性多發性關節炎に合併した移動性角膜實質炎
著者: 小原博亨 , 友松實枝子
ページ範囲:P.943 - P.944
角膜實質炎と關節炎の合併症は其の殆が梅毒性のものであり極く稀に角膜實質炎と急性關節ロイマチスとの原因的關係のある事を疑うている報告もある。角膜實質炎の一異型である移動性角膜實質炎の原因も其の殆どが梅毒とされている。私共は非梅毒性の多發性關節炎と移動性角膜實炎との例を經驗したので報告する。
眼瞼・眼窩に發生せる巨大なるリンフォマトーゼの1稀例
著者: 萩野裕
ページ範囲:P.945 - P.947
臨牀上眼窩惡性腫瘍の疑の下に摘出し,組織標本の検鏡に依り淋巴細胞の浸潤を主とする炎性肉芽性の所見を呈する例は僅少ながら屡々ある。本症は1905年にBirch-Hirschfeldが眼窩炎症リンフオマトーゼとして2例報告したのが最初である。其後眼窩單性淋巴腫,眼窩偽腫瘍,眼窩炎性リンフオマトーゼ等の題で同樣の症例が追加報告せられて來たが其の臨牀像,發生病理等に就ては未だ解決されない點が多い。本症は眼窩前部に發生して眼窩後方へ向つて發育するのが普通で眼瞼に發生する事は稀なものである。最近眼瞼に初發し眼窩に侵入したと思われる巨大なリンフオーマトーゼの1例を經驗したので茲に報告する。
胸廓成形術による大出血後に起つた視力障碍と4分の1半盲
著者: 逸見和雄
ページ範囲:P.949 - P.951
失血の後に視力障碍の起ることはすでにHipp-ocrates時代から記載があり,外國においては之に關する報告はかなり多く,最近約10ヵ年間だけでも約10例の記載がある。然るに我國では,大正12年增田氏の子宮出血後に起つた中心暗點を伴う視力障碍,次いで神田氏の胃出血による同名性半盲,福岡民の胃出血による1眼の視力障碍と視神經萎縮の3例があるに過ぎない。私は大出血を伴つた胸廓成形術直後に視力障碍を起し,その恢復後4分の1半盲を始している患者を觀察する機會を得たので報告する。
眼窩脂肪肉腫の1例
著者: 小崎雅司
ページ範囲:P.951 - P.953
脂肪肉腫は極めて稀な腫瘍と云われて居り,その報告も極めて少く,眼科領域に於て私の見た範圍では尚1例も左く,全身的の發生に關する報告例を散見したに過ぎません。(20例弱.)
之れに關しては最初RindfleischがSarcomalipomatodesなる名稱で記載發表したのが最初であり,次でBorstは1902年彼の著書(Die Lehrevon den Geschwulsten)中にもRindfleischと同樣の見解を發表し,肉腫の一亜種としてLipo-ma sarcomatosum又はLipoplastisches Sarkomと記載して居ります。
ビタミンB2軟膏の使用經驗
著者: 後藤保郞 , 板垣洋一
ページ範囲:P.954 - P.957
ビタミン研究の發展につれて,1920年EmmettはビタミンB中に熱安定性の成長促進物質を指摘し,1926年Goldbergerは酵母中のBで熱に安定な部分からペヲグラ豫防困子を發見し,次いで1933年Kuhnは牛乳中よりラクトフラビンなる黄色色素を結晶状に抽出した。これが今日のビタミンB2であり,成長促進因子はあるがペラグラ豫防因子はない。現在リボフラビンと稱しているものである。リボフラビンは動物體内に於いて酸化現象を順調に營ませる爲必要であるが,アリボフラビノージスとはこの成長促進因子であるリボフラビンの缺乏症に依つて現れるもので眼症状及び皮膚症状を主要症状として呈するものである。これに對して最近ビクミンB2劑投與に依る治療成績が稱々報告されているが今回私達は軟膏としての治療を施行し些かその効果を認め得たので,その成積を報告し諸腎の御批判を乞う次第である。尚今回使用のビタミンB2軟膏はポリエチレングリコールにリボフラビン五燐酸エステルモノヂエタノールアミン鹽を1gr中16mg (即ちB10mg)含有せるもので,日本衛材提供に依るものである。
Wessely現象と沈降反應
著者: 湯口謹治
ページ範囲:P.957 - P.960
所謂Wessely現象(以下W現象と略)とはWesslyが1911年に非動性牛或は馬血清の數滴を家兎の角膜實質内に注射すると1〜2日間で機械的刺戟が消失し,10〜14日後に同部に人の角膜實質炎に似た炎症を起さしめた現象を言う。氏に依ればこの現象はArthus現象と全く一致するものである。其後1913年Aurel v. Szily及び有澤は同現象に就て系統的の追試と理論づけとを行つた。氏等はW現象を次の5型に分類した。
第1型Wesselyの始めて行つた實驗で,角膜内に唯1回注射を行つて14日後に起る反應である。彼等はこの炎症を局所の「アナフイラキシー」と解している。
水晶體蛋白に依るWessely現象
著者: 湯口謹治
ページ範囲:P.960 - P.961
Wessely現象が抗原體反應であるならば,異種血清に限らず異種蛋白ならば可能であるべきである。水晶體蛋白は臓器特異性の強いものであり成分も血清と可成り異つている。又,白内障を起した水晶體蛋白と正常水晶體のそれとは化學的組成の相違がある事實が種々報告されているが,免疫生物學的に研究されたのは少い。故に私は正常水晶體蛋白と白内障水晶體蛋白とを用いてWe-ssely反應を試み,血清に依る同現象の差異,兩蛋白に依る反應の相違及び沈降素の測定を行つた。
細菌の位相差顯微鏡的所見
著者: 小池淳之
ページ範囲:P.963 - P.964
位相差顯微鏡による眼脂中の検菌所見については,既に水野,稲垣等の發表がある。當教室に於ても結膜嚢内細菌を培養し,塗抹,乾燥,固定の上染色し,普通検鏡により菌種を決定した上で,生菌のまゝを位相差法にて觀察した。試驗材料は涙液及び眼脂である。その結果に基いて,既發表の文献と若干の相違及び未だ記述されない菌もあるので此處に發表する。
縮瞳藥の眼壓下降作用に及ぼすルチンの影響—緑内障眼壓に及ぼす臨床實驗的研究
著者: 吉岡久春
ページ範囲:P.965 - P.968
フラボン屬に屬するある種のGlucosidはSze-nt-Gyorgi及び其の協同者が最初に發見したもので,彼等はレモンより抽出して,之れにCitrinと命名した。Citrinは其の後の研究によれば,ビタミンPと同一物である事がわかり,最近は蕎麦から得た同一物ルチンなる物質もある。之等のものは,毛細血管の透過性及び脆弱性に一定の影響を與えるものとして現在盛んに用いられている。
此のルチンは1944年ペンシルバニア大學のGri-ffith等に依り始めて臨床的に應用され,それが高血壓症患者の毛細血管脆弱性を回復させる事を發表し,其の後多くの人により追試研究され,毛細血管脆弱に基く諸疾患の治療及び豫防に賞用されている。眼科的には,網膜出血,若年性反覆網膜硝子體出血,脈絡膜出血,鞏膜炎等に應用されている。
涙嚢部腦ヘルニヤの1例
著者: 早野三郞 , 栗林保人 , 三村昭平
ページ範囲:P.969 - P.970
腦ヘルニヤに關しては産科,耳鼻科で時々報告されているが,眼科領域に於ては此疾患自體が稀であるばかりでなく,顔面に生ずることが比較的少く,眼に直接關係を有することは實に稀であるためか,本邦では南,濱崎,中島,富田の諸諸氏の他2,3の記載しかない。眼科でみられる本疾患は一般に眼窩腦ヘルニヤでこれは後部眼窩腦ヘルニヤと前部眼窩腦ヘルニヤとに分けられ,前者では眼窩嚢腫,後者では好發部位が涙嚢部附近にあるので涙嚢の諸疾患と,或はその他の腫瘍と誤られることがある。私共がこゝに報告する症例も初診時修飾されていた附随症状を重視したため誤診し,死後剖検により眼窩腦ヘルニヤを確認したものである。
所謂シユミット氏ヘルペス性線状表在性角膜炎に就て
著者: 呉耀南
ページ範囲:P.971 - P.973
本疾患は臨床上比較的稀らしい疾患とされ臺灣に於ては1919(大正8年)に尾崎氏が臺南で12例昭和5年に茂木教授が1例を報告したのみである。其他文献上にも少數著者の散發的な報告を見るが,私は尾崎氏に次ぐ數例の本疾患者に接することが出來たので,茲に追加發表したいと思う。
角膜溷濁疾患に對するCortisone, Hyaluronidase併用療法(第1報)—陳舊性點状角膜炎に對するCortisone, Harodase併用點眼療法に就いて
著者: 畑克忠 , 大原弘 , 方波見篤
ページ範囲:P.974 - P.977
Cortisoneの眼科的應用に就いては内外共に既に多數の報告があり,茲にその効を改めて述べる迄もない處である。併し乍ら陳舊性點状角膜炎乃至は角膜翳の如を瘢痕性角膜溷濁に對するその効果は今尚懐疑的でありDuke Elder1),Steffense-n2)等も點状角膜炎でも炎症期から用うれば効果期待出來るけれども,全く瘢痕化せるものには餘り効果期侍出來ないと述べて居るのである。そこで筆者等は昨年來,炎症症状の全く消褪せる時期の表層點状角膜炎に對してCortisoneとそれに寧ろ拮抗的作用を有するとさえ言われるHyaluroni-dase製劑を併用點眼したる處,豫期以上の著明なる効果を收めたので茲にその一端を報告致すと共に大方諸氏の御追加をお願いする。
イルガピリンの使用經驗
著者: 坂上英 , 加藤直太 , 重松典雄 , 佐野公子 , 山元時雄 , 知原秀明
ページ範囲:P.978 - P.982
イルガピリンのロイマチス性疾患に於ける卓効については既に多くの報告がなされ,更に疼痛性の神經疾患,諸種關節疾患等に對しても優れた効果を有することは今日廣く認められているところである。(Belart, Burkhard, Matis and Bauer,Gsell und Muller, Fenz, Fischer, Kienle, Lo-wenhardt, Lasch, Moritz und Nowark, Stett-bacher, Wilhelmi)
イルガピリンは,ピラツオン誘導體ブタゾリヂンとアミノピリンの等量より成つているという化學的組成に基く藥理學的性質からして,鎮痛,解熱,消炎の諸作用を有しているが,更にこ,W.CKuzell, R.W.Schaffarzick, B.Brown, E.A.Mankel等は,ラツテを使用してブタゾリヂン,アミノピリンの腦下垂體副腎系に對する作用を検査し,アミノピリンは前葉を刺戟してコルチコトロピンの放出を起すものと推定されると報告している。
眼疾患に對するコーチゾン療法の檢討(第2報)—コーチゾンの創傷治癒に及ぼす影響に關する實驗的研究,臨床所見/眼疾患に封するコーチゾン療法の検討(第3報)—コーチゾンの房水蛋自量,アノンブミン量,グロブリン量及びpHに及ぼす影響に就いて
著者: 吉岡久春 , 三村璋一郞 , 山口哲二
ページ範囲:P.985 - P.997
コーチゾンが前眼部の急性炎衝性疾患又は眼内手術後の不愉快な炎衝に著効を奏する事は周知であり,又使用にあたつては,他の藥劑と同樣,其の適應症,投與法,濃度,期間等に注意を要する事は多數の人々によつて指摘されている。併し眼内手術後コーチゾンを應用すると,術後の炎衝が速かに消退する事は多數の報告があるが,この際手術による創傷治癒に及ぼすコーチゾンの影響に關する知見は甚だ少なく,未だ充分に闡明されていない。
從來のこの方面の研究をみると,Ragan andothers.(1949), Spain and others (1950)等の實驗的研究によれば,コーチゾンで處置したものは新生線維芽細胞の形成が妨害されるが,すでに形成された肉芽組織には無害であると報告した。眼科に於ては僅かに,Leopold and others (1951),Newell and Dixon (1951), Ashton and Cook(1951),Steen (1951),山敷等の實驗的報告があるのみで,氏等は主に角膜上皮再生に關するもので,其の他の創傷治癒に關する點は全く不明である。
眼腐蝕の治療と反省
著者: 松原廣
ページ範囲:P.999 - P.1002
戰後生産の急激なる増加と施設の不備等も伴つて眼外傷も多くなつた樣である。
特に工場地帶を控えた本院では,昭和27年度は眼の腐蝕患者が多く,その治療にあたつて,私自身反省する樣な症例を經驗したので報告し御批判を仰ぐ次第である。
銀海餘滴
眼科領域の社會保險給付患者調査規則
ページ範囲:P.961 - P.961
兩眼強度近視症の手術は給付の對象か
◇島根縣の照會
兩眼強度近視症(本症は悪性近視にして
R.V=0.05-18D0.2 R.V=O.05-16DO.2先づ白内障成熟法を行い,その後白内障手術を行う。退院時視力 R.V=0.3+2DO.2 L.V=0.3+4DO.2 に對する手術は給付の對象として差支えなきや。
麻醉科醫
ページ範囲:P.968 - P.968
麻酔醫は外科醫の協力者であつて外科チームの一員である。手術中の麻酔と術中の輸血輸液等についての全責任を負う者である。麻酔に關する生理,病理等に精通するのみならず,麻酔によつて起る各種の事故に對して適切な處置を安全に行える。この他に各種の手術についても相當な知識があり手術の種類によつて麻酔の選擇を行う。
米國では4年間の專門教育を經てから麻酔醫としての資格を得られるが,本邦では末だこの制度が設けられていない。
癌の化學療法の研究
ページ範囲:P.970 - P.970
藥劑の癌細胞に對する作用效果を,細胞個々について點檢的に精査できる吉田肉腫は,癌化學療法の研究には好個の材料でめる。吉田教授等は1946年以來この方面の研究に着手したが,1950年東大石館教授及びその共同者と提携して研究を擴大した。現在市販されているナイトロミンはその所産である。固よりこの方面の研究は今後の展開に期待すべきであるが,吉田肉腫が我國に於て事實上最初の組織だつた癌化學療法の研究を生み出した貢献は見逃せない。
大略以上であるが,吉田肉腫の研究は海外にも反響が強く,スエーデン,米國等には,早く,その株を分與されたが,最近は,ドイツからも分與の要求があつで空輸された由である。なお最近吉田教授等はシロネズミの肝癌を吉田肉腫と同じ液状癌に轉換に成功されたことはその研究に對する烱眼と努力とに對して双手をあげて賞讃を禁じ得ないところである。
葉緑素
ページ範囲:P.977 - P.977
葉の緑色は,1871年にPelletier等がChloropyyll (邦譯,葉緑素と命名し,1906年以降Willslatter等がこれを分離精製して,その化學構造まで明かにした。これと平行して赤い血色素の研究が主としてH.Fischer等により進められ,1928年には,そのヘミンの化學構造が決定した。偉大な兩研究者群はさらに夫々を人工的に合成することにまで,殆んど成功している。
さて,此の兩化合物は,いずれも大變に複雑な化學構造を持つているが,その分子構造を較べると,ビニール核が4つ向きあつている3型であることに全く一致し,かつその中心に,金屬原子1個を有する點でも全く同じである。異るところは,些少の側鎖の違いはさておき,葉緑素の中心がマグネシウム原子,ヘミンの中心が鐵原子であることに過ぎない。前者即ち葉緑素は,高等植物たる櫻や薔薇の葉から,單細胞の緑藻にまでの何れにも含まれており,植物と動物の移行域に在る下等動物たるミドリムシの單細胞の内にも多數の葉緑粒がある。
保險問答 神經遮斷劑
ページ範囲:P.992 - P.992
神經遮斷劑というのは,神經の末端を麻痺させるもので,これによつて,その神經の作用を遮斷して,ちようど切斷したと同じように,神經からの影響をなくしてしまうものである。
はじめに出たものは,2年半ほど前に交感神經遮斷劑で,バンサイン(Banthine)という名で,アメリカでつくられて賣り出された。主として胃潰瘍や胃酸過多症のような交感神經系の障碍でおこる病氣に,その當時流行の交感神經切除術(メスで切除する方法),の代りにもちいられた。しかしこれらの病氣には効くこともあるが,豫期したほどの効はなかつた。そして血壓降下などの副作用があるので,注意を要する藥ということになつた。
イオン交換樹脂
ページ範囲:P.997 - P.997
イオン交換樹脂は水不溶性の高分子イオンと水可溶性のイオンとからなりたつている合成樹脂である。これには2種類あつて交換に役立つイオンが陽イオンか又は陰イオンかによつて,それぞわ陽イオン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂と呼ばれる。これはいろんな化學的分質の純化精製に利用されていたものである。又第二次世界大戰中に海中からNaを除去して,海水を飲用水に換えるためにも利用された。これが醫薬品として治療に利用されだしたのは,ここ近年のことであつて,主なる用途は體内にNaの蓄積することを阻止する。つまり體内にNaがたまると浮腫が起るので,この浮腫の治療に用いられる。從つて,鬱血性心不全による浮腫,又は高血壓症などの治療に應用ざれ,更に又胃酸過多乃至胃潰瘍の治療に制酸劑としても利用される。
普通用いられる陽イオン交換樹脂はアンモニウムイオンを陽イオンとして含んでおつて,これが體内の陽イオンと交換されるものである。
保險問答 療養給付雜考(抄)Ⅰ
ページ範囲:P.1002 - P.1002
昭和4年10月10日保理第1850號には,喘息慢性胃腸炎トラコーマ等で療養の給付を受けていた者が症状輕快のため自らは全治のつもりで保險醫に無斷で診療を中止したところ,その後いくばくもなく症状が再び増悪して療養の給付を求めた例があるが,その場合は同一疾病の取扱をして先の療養給付開始日から起算すべきであると思うが,一旦期間滿了に達すれば,爾後何年經過してもその疾病については給付は受けられないものか,の間に對して,「設例の場合は同一疾病として扱うべきであるが醫療を中止した場合において社會的通念上治癒したと認めることができる状態にあるときはその後の疾病は別箇の疾病と見做して扱うが妥當である」と答えている。右問答の要點は第一にその疾病め性質,病状,經過,治療の内容程度等についての醫學的判斷が先ず必要であるが,純醫學的というか病理學的にはこれらの疾病は極めて長期の病的變化を留める所謂慢性病であるけれども,その病變のあることゝ被保險者としての尋常生活を營むことゝは一致しないので別箇に考えなければならない。つまり治療とは醫學上だけで嚴格にいうものでなく,尋常生活の能否を尺度として見た所謂社會的治癒を基準として差支えないことである。
第二に前病の療養終末時と此の度の病氣による療養再開迄の期間の問題である。
保險問答 療養給付雜考(抄)2
ページ範囲:P.1007 - P.1007
昭和6.12.26.保規第32號では「一被保險者が眼疾患の自覺症があつて保險醫を訪ねたら,診療の結果白内障と診斷されたが,手術以外に適法はないが未だ手術の適當時期には早すぎる。視力障碍の症状が出たらやるがよいといわれたから,その後何の治療も受けず就業し相當期間後視力障碍が來たから改めて診療を受けようとしたが,初めの診療日から180日の療養給付期間(昔の事である)を經過した後であつた。この場合同一疾病又は之に因り發した疾病として期間滿了とするは酷であると思うから,初診日から再診日の前日迄の期間は今回の療養につき給付期間と考えないで差支えないか」の問に對して,「初めの診察のみにより保險給付は一旦終了したものと見做して,後の再診からの給付は別に期間を計算するが妥當である」と當然の答をしている。
右の例も白内障の成因,經過について醫學上の立場からのみ論じれば,初診以後引續いて同一疾病は極めて緩かではあるが増悪に向つて嚴として存在していたことには些かの間違もないことであるが適格な治療法とそれを行う適當時期についての醫學上の根據と,その時期まで被保險者としての資格と生活が維持されたことから見て,社會通念上この判定がなされたことは極めて當然である。
臨床講義
Retrolental Fibroplasiaに就て
著者: 赤木五郞 , 奧田觀士
ページ範囲:P.1003 - P.1007
今日は乳幼兒の瞳孔領白變を主徴とする疾患に就てお話し,その中で從來餘り知られず,最近殊にアメリカで注目されつつある特殊な病變につき概要をお話しようと思う。
瞳孔領白變と云えば何よりも先ず考えるのは水晶體溷濁であるが,之は乳幼兒に於ては先天白内障として診斷は比較的容易である。
基本情報
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特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
75巻4号(2021年4月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
71巻8号(2017年8月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[6]
71巻7号(2017年7月発行)
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
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69巻8号(2015年8月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
68巻2号(2014年2月発行)
特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
68巻1号(2014年1月発行)
特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
66巻9号(2012年9月発行)
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66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
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特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
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特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 眼科における最新医工学
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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58巻2号(2004年2月発行)
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57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 ICG螢光造影
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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13巻1号(1959年1月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
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11巻1号(1957年1月発行)
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特集 トラコーマ
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)