盲斑中心暗點cecocential scotomaは,わが國では特に石津氏暗點などとよばれ,或る種の球後視束炎の診斷に特殊の價値をもつものの如くに考えられてきたが1)−4),むしろ,このような獨斷的な考え方のなかにこそ,實はわが國の球後視束炎の問題を,收拾しがたい混亂におとし入れた最大の要素が秘められている。
然し,實際にこの形の暗點がしばしば多くの病氣や病的状態のときに證明される事實は,否定し得ない處である。
雑誌目次
臨床眼科7巻13号
1953年12月発行
雑誌目次
綜説
なぜ盲斑中心暗點ができるか?
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.1009 - P.1014
銀海餘滴
近視
著者: 大塚任
ページ範囲:P.1014 - P.1014
近視は近業を持續的にやると起り易いことは事實でありますが確定してはいません。今から約150年前(1801年)Scarprという解剖學者が,近視の眼球が後に延びていることを發見して以來,近視は眼軸が延びる爲近視になると考える樣になり,Jaeger (1855年)の如く近業で水晶體を厚くしていることを持續していると水晶體が厚くなつた儘に變化しで近視になるという,水晶體屈折説を唱える人もありましたが餘りかえりみられず,今日でも眼軸説が優勢であります。我國では佐藤通氏が10餘年前屈折説を唱えられ,一時日本の眼科學界を風靡したのですが,その後近視はその大部分は眼軸の延長により,小部分が水晶體の屈折力の増加で起るという,大塚の眼軸水晶體作用説が次第に承認されつゝあります。
近視の本態については,かく決定したとしても,その成立の機轉については不明であります。水晶體屈折説では説明は前述の如く簡單でありますが,眼軸説の方では,どうして眼軸が延びるかという説明は困難であります。
綜合ビタミン劑
著者: 杉靖三郞
ページ範囲:P.1018 - P.1018
この頃,綜合ビタミン劑といつて各種のビタミンを,しかもかなりの高單位を含むものが賣り出されしきりに宣傳されている。1例をあげると次の如くである。
ビタミンA 25,000單位 〃 D 1,000單位 〃 B1 5mg 〃 B2 5mg ニコチン酸アミド 150mg ビタミンC 150mg
保險問答 仙台市立病院看護婦服務規程
ページ範囲:P.1046 - P.1046
1)看讓婦は院内宿舎に常住して看護事務に服さなければならない。
2)總看護婦長は院長の命を受け看護婦長を指揮監督し看護婦長は總看護婦長の命を受け患者の取締り及び看護に關する事項につき看護婦を指揮監督する。
仙台市立病院醫員服務規程
ページ範囲:P.1049 - P.1049
1)院長及び醫員は患者の飲食物に注意し賄所を監督し,特に外來飲食物を監視しなければならない。
2)院長及び醫員は常に豫防消毒に注意するとともにその實行を期さなければならない。
結核の治療は共同で
著者: 藤田眞之助
ページ範囲:P.1057 - P.1057
現在結核の治療界は見方によつては非常に混亂した状態にあるといえる。最近における化學療法の著しい進歩によつて,結核の治療がきわめて複雑になつてきたのもその原因の一つであろう。たとえばある一つの空洞を認めた場合にも,あるいは化學療法を試み,あるいは虚脱療法を,また直達療法を行おうとする。,化學療法にしても,耐性のできにくいような併用療法をとることは當然であるが,その藥劑の組合せや治療期間をどうするか,虚脱療法でも氣胸,氣腹,成形その他どれを選ぶか,直達療法にしても切除,切開等があり,切除のうちでも肺葉.區域,部分等いずれを行うかなど,その適應の決定はなかなか困難である。これらの治療法の境界は判然と區別されるものではなく,お互いに入り亂れているのを實情である。
どちらかといえば,内科醫は保存的な治療を考え,外科醫はすぐ手術をという傾向がある。たとえば泌尿器科醫が腎臓結核患者を治療するように,肺結核患者を治療する場合にも,一人の醫師が化學療法や外科療法などと併用しつつ一貫した治療をつづけるのが理想であろう。しかし實際には,療養所その他特殊な施設を除いて,内科醫と外科醫とが別々になつているのが現状であるから,兩者は密接に連絡して,協力して治療を進めねばならない。
仙台市病院内規
ページ範囲:P.1069 - P.1069
患者心得
1.入院に際して
1)入院許可になりましたら寝具及び着替のきもの,タオル2,3本 食事の時の御箸,洗面器その他上草履等お持ち下さい。2)入院證は入院と同時に病棟,看護婦室に御提出下さい。
臨床實驗
Fusion frequencyの閾値の臨床的處理に關する改良
著者: 神谷貞義 , 山本純恭
ページ範囲:P.1015 - P.1016
我々はさきに"Fusion frequencyの測定方法による變動の解析並びに閾値の處理について(臨床眼科6巻11號—特集號—)と題して,Criticalfusion frequencyと稱せられるものの閾値としての性格を明らかにし,閾値に變動を與える要因を實驗計畫法に從つて分析し,安定度の高い條件附閾値としてfusionの状態から頻度を下げつゝ求めた限界値を採用するがよいことを示した。又c.f.値は個體差變動が大きいものであるが,その變動は正常人については正規分布によく適合することを知つたので,これ等の結果を用いて,特定の被検者について同一條件で測定したc.f.値が正常であると見做し得るかどうかを判定するための限界を網膜上の種々の部位について作成し,又特に數個の部位を同時に見て全體として正常かどうかを判定する方法を提供した。これ等の方法は装置の如何を問わず一般的ではあるが,特に我々の装置を用いて得たデータに基いて行つた臨床例を若干附記したのである。
その際個々の測定部位についての葉却の限界としてx±δα(神谷,山本loc. cit. PP 845〜846)を用いたのであるが,視機能の低下を診斷する一つの手段としてc.f.値を利用する立場に立てば,一層効率の高い限界に置き換え得るので,こゝに改良點を追加する。
ペニシリン點眼に依る結膜嚢内の細菌の消長について
著者: 梶川修
ページ範囲:P.1016 - P.1018
ペニシリンの眼科臨床上に於ける効果に就ては種々研究がなされているが,私は,ペニシリン點眼に依つて,結膜嚢内細菌に如何な變化を來すかを追及したので報告する。
興味ある經過をとつた腦下垂體腫瘍摘出例
著者: 三根亨 , 加藤直太
ページ範囲:P.1019 - P.1022
腦下垂體腫瘍は今日では既に珍らしいものではなく,その摘出手術も比較的容易になされるものではあるが,我々は最近腫瘍摘出手術後數ヵ月にして急に著しく視力が恢復し,約半年後に術前になかつた糖尿病を起したと云う興味ある症例を經驗したのでその例を述べる。
松果腺腫瘍摘出例
著者: 三根亨 , 林三郞
ページ範囲:P.1023 - P.1026
松果腺腫瘍は外國に於ては極めて稀有な疾患とされているが,本邦に於ては可成り屡々見られる。本腫瘍は致命的な閉塞性内腦水腫を必發し,外科的手術を必要とするのであるが,その位置的關係から腫瘍の摘出は極めて困難で,その摘出成功例は内外の文献に依るも20餘例であり,日常生活に支障のない程度に迄恢復したものは10例に滿たない。
我々は最近術前には診斷が困難であつたが,數回の手術に依つて遂に鶏卵大の松果腺腫瘍の摘出に成功したので,症例をここに報告する。
多發性軟骨性外骨腫を合併せるクルーゾン氏病と推定される1例
著者: 丹羽泰仲 , 赤塚俊一 , 田岡和代
ページ範囲:P.1027 - P.1030
1912年Crouzonが從來の頭蓋畸形とは別に,Dystostosis craniofacialis hereditaria famili-alisと命名して1頭蓋畸形を擧げ,別箇獨立疾患として發表してより内外を通じ之を獨立疾患として認めた症例報告は相當數あり,之等の中には,合併的に身體遠隔部の畸形(指趾癒合等)を伴つたもの,又は,單獨的に顔面のみ,頭蓋のみ,腦底部のみの畸形等があるが,身體骨各部に多發性軟骨性外骨腫を合併せる症例報告は未だその例を見ない樣である。私共はこの2疾患の合併した極めて珍らしい症例に遭遇したので茲に記載したい。
網膜膠腫の發生年齡的關係
著者: 高安晃
ページ範囲:P.1030 - P.1032
網膜膠種の症例を注意深く觀察していると次の樣な事實に氣付いたので,約10年前からその實驗例を記載して今日に及んだ。即ち網膜膠腫の患者は若い兩親に連れられて來院する事が多い樣に思われた。そこでその方面の統計的觀察を行つて見た結果,遺傳學的に些か興味あるものを認めたので茲に報告して參考に供する次第である。
副鼻腔手術後に見られる一過性軸性視束炎に就て
著者: 長谷川文吾
ページ範囲:P.1032 - P.1035
副鼻腔疾患が眼症を惹起することは,その隣接關係から當然の事であつて,殊に,所謂鼻性視束炎は輕度の副鼻腔炎に際しても發來し,副鼻腔開放術と共に輕快する場合のあるのは,衆知の事實である。一方,副鼻腔手術後,眼障碍を惹起する場合も考えられる。私は,最近一ヶ年間に副鼻腔手術後,一過性に軸性視束炎を發來する場合の多いことを知り,又暗點の種々相についても検したのでこゝに報告する。
プリビナの眼作用
著者: 池田一三 , 南睦男 , 柳田博子 , 田村ちか子
ページ範囲:P.1037 - P.1040
最近イミダゾリン系の藥物で自律神經に作用するものが種々合成されている。プリビナ(2-(a-na-phthyl-methyl)-imidazoline)はその1つで,強烈な血管收縮作用のあることが知られ,特に局所作用の著しいことから,點眼藥としての應用價値が多いと見られる。私共はチバ製藥から本劑の提供を受け,臨床的に使用するに先立つて,正常眼の瞳孔,眼壓,調節,角膜知覺などに與える影響を知りたいと思い,ウサギ及びヒトの眼について試みた實驗の結果を報告する。
家族性角膜變性の2例とその家系圖,細隙燈及び組織所見に就て
著者: 伊藤淸 , 前田良治
ページ範囲:P.1041 - P.1044
所謂家族性角膜變性はGroenouw,Fleischer,Bucklers等により漸次その概念の明かにされて來た疾患であつて,1890年Groenouwが"No-duli-corneae"なる名稱の下に2例を初めて報告し,1905年に至り,Fleisherは100餘例を蒐集し結節状及格子状角膜變性が屡々同一家族内に於て出現する事から此等を同種異型の疾患であるとし家族性角膜變性なる名稱の下に總括したが,1938年Max Bifcklersは12家系129名に就て詳細な家系調査を行い,その遺傳關係,家族性を明かにし,顆粒状,斑状,細網状角膜異榮養症の3型に分類し,同一家系患者に以上の3型及至2型の混在する事なく,又臨床症状,經過及遺傳形式の差違を擧げ,以上3型は全く異つた獨立した疾患であるとし,Fleisherの説に反駁した。かかる家族性角膜變性の共通症状は,溷濁が兩眼に常に發生し,血管新生や強い炎症症状を缺き,家族性に出現して,絶えず進行する事の諸點であり,結節状角膜溷濁の特徴に就ては,Bucklersは初期は微細な溷濁が好んで放射状配例をなすが漸次増大緻密となり,種々の形をとる樣になると。又溷濁は點状溷濁の集合より成つており略々瞳孔領に存在し,各々溷濁間の角膜及角膜周邊2〜3mmは常に透明であると述べている。
眼瞼癌腫の1例
著者: 中村滋
ページ範囲:P.1047 - P.1049
眼瞼皮膚に原發した癌腫の報告は現在迄非常に多數例が擧げられているが,瞼板殊にマイボーム氏腺に原發した癌腫の報告例は比較的少く,我國の文献では,私の調査し得た範圍では大正8年河本(單)氏の發表以來約40例を數えるのみである。私は上眼瞼マイボーム氏腺癌腫の1例を經驗したので追加報告する。
Bourneville Pringle氏病の1例に就て
著者: 中村滋
ページ範囲:P.1051 - P.1053
Bourneville氏は1880年をこ2歳の時より癲癇を繰返した15歳の女子の高度に白痴状態にあつたものを剖検しその大腦皮質に多數の結節性硬化竈を發見し,之を從來の單なる白痴より分離して結節性腦硬化症と命名した。其の後同氏は約25年間に同樣の症例10を見,以後Bovrnaville氏病又は結節性腦硬化症なる名前を以て報告せられた。次いで1885年Balzer氏,Menetrier氏は生來又は幼時より顔面に對稱的に多發する皮膚の腫瘍を脂腺腫(Adenoma sebaceum)と名付け1890年Pringle氏は更に同樣なる症状の患者をkongenitale Adenoma sebaceumなる名稱の下に報告している。然して1904年Pelagatti氏,1908年H.Vogt氏が此の脂腺腫が結節性腦硬化症に随伴することに注目し,兩者が同一疾患なることを明らかにした。然し乍ら,それは症状の上から精神科及び皮膚科領域であつて,眼科に於ては何等の顧慮が拂はれなかつた。本病に随伴する眼症状に關して,始めて詳細な報告を行つたのは1921年van der Hoeve氏である。同氏は本病の症例6例12眼に於て特異なる網膜腫瘍或は乳頭腫瘍を發見し,更に組織學的の検査を行つた。
興味ある視野所見を呈したる腦室内膠腫の剖見例に就て
著者: 中村滋
ページ範囲:P.1055 - P.1057
半盲症に關しては,外國に於てはHenschon,Uhthoff, Wilbband u. Saenger等の記載を始め戰時中にては頭部外傷に就ては多數の報告が有り我國に於ても保利,井上,小口氏等の戰時報告を始め,其他總計200例以上の症例報告が有る。然して半盲症を生ずる原因としては種々擧げられているが,腦腫瘍を原因として半盲症を生じた場合には,何等かの全身症状を現はす事が多い。私は第三腦室に發生した膠腫に依り,定型的な同名性半盲症を呈し,而も殆んど他に随伴現象を伴はない珍らしい1例を經驗したので茲に報告する。
慶大眼科學教室に於る網膜剥離症の手術成績に就いて
著者: 下山順司
ページ範囲:P.1059 - P.1060
網膜剥離に對する手術的療法はGonin以來種々改良發展を遂げた。本邦に於ても從來より熊谷中嶋,廣瀨,盛,出羽,渡邊,石川.江塚,百々中野氏等の成績が報告されて居り,慶大眼科教室に於ても昭和9年以來植村教授指導のもとに本症に對して手術的療法を行い菅沼氏により其の第1回報告が發表されて居り,次で今井氏が報告されて居るが,今回は終戰後以來,昭和27年末まで,約7年間,86例に於ける手術成續を報告する次第である。
臨床講義
頭蓋咽頭腫と腦下垂體腺腫との鑑別
著者: 井街讓
ページ範囲:P.1061 - P.1065
視力障碍のために眼科受診し,視神經單性萎縮を發見されると先づ,X線により頭蓋影像を調べる。トルコ鞍が擴大していて,視野が耳側狹窄でもあれば,殆んど常に腦下垂體腺腫と診斷され,その大部分は徒らにX線治療が行われている。然しトルコ鞍の擴大を示すものは,腺腫に限らず,種々のものが擧けられる。今日,諸君に示す症例は何れも頭蓋咽頭腫であり,殆んどすべて腦下垂體腺腫として他の病院でX線治療の後,惡化して紹介されて來たものばかりである。
私の經驗
眼科手術に際し補助麻醉の必要を提唱する—I.Pentabarbital Calcium (Ravona)の應用
著者: 水川孝 , 高木義博
ページ範囲:P.1067 - P.1069
吾國のどの教科書をみても(手術學專門書にさえと言いたいが),眼手術學に於ける麻醉の項は,局所麻醉法の説明に主力が向けられ,局所麻醉に併用すべき補助麻醉殊に前麻醉には特別の考慮が拂われないまゝに放置されている。又臨床の實際をみても,眼の手術は簡單にすむものという印象を與えて局所麻醉のみでやる習慣がある樣だ。殊に外來の手術にはその傾向があり,眼の手術は恐しいと考えている患者を前記の手段で納得させているのが多い樣だ。
この事實は,現在まで眼科領域に適當な補助麻醉劑がなかつたためによるとも言えそうだ。
九州の水害
著者: 南熊太
ページ範囲:P.1070 - P.1071
秋冷の候,益々御健勝の御事と存じ上げます。先般の久留米地方大水害並に之に引つゞきての家族全員の病氣に際しましては,早速御同情ある御慰問や御心盡しの御芳志を辱うしました事を身に沁みて有難く心から厚く御禮申し上げます。久留米地方の水害は想像以上にひどいとよく言われますが,そのひどい水害を受けました久留米地方の中で,特に最もひどく,且つ最も長時間浸水していましたのが,久留米大學醫學部,附屬病院及び私の住む大學住宅のあります旭町でありまして,住宅は一瞬にして水没と言う状態で,生命からがら避難しましたが家は五日間浸水のまゝにして,家屋半壊,家財一部流失物置は流失しました。而して減水後も,長期に亙る雨続きと上水道の破壊斷水の爲め,跡整理困難を極め,此の間水害に關連して,家族全員,久留米地方筑後川に特有の日本住血吸虫の濃厚感染を受け,最高41度5分に及ぶ如き高熱40日間以上に及び,重篤な症状を呈し,經過中幾度か死線を越えて九月に入るに及び,ようやく危機を脱し,愁眉を開き得る状態とはなりましたが,今尚ほ全員加療中にして,特に2人は尚ほ入院治療中であります。かゝる状態でありますので早く御禮状差上ぐべき處心ならずも延引致しまして,誠に申譯無き次第でありますが,御許し下さいます樣御願い申し上げます。
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臨床眼科 第7巻 總索引 フリーアクセス
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基本情報
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
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53巻11号(1999年10月発行)
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(1)
53巻2号(1999年2月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
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28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
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28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
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17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
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16巻12号(1962年12月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
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9巻5号(1955年5月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)