松果腺の腫瘍は,腦腫瘍の中でも稀な疾患とされているが,日本に於ては可成多くみられる疾患である。特有な眼症状を起す爲に,眼科學的にも興味が深い。しかし吾が國では,多數例の眼症状の總括的觀察を行つたものを見ないので,以下小文を草した次第である。
雑誌目次
臨床眼科7巻2号
1953年02月発行
雑誌目次
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
(2)視束入口部に於ける視束走行の態度に就て
著者: 百瀨光子
ページ範囲:P.83 - P.85
コーヌス(以下「コ」と略記す)に就ては臨眼6巻1號其の他に詳述したが今回は「コ」の出現と視束の走行との關係に就て述べたいと思う。
(3)組織透明化による腦内細動脈の研究—特に網膜中心動脈と腦内細動脈との比較
著者: 蒲山久夫 , 坂本正敏 , 德川博武
ページ範囲:P.85 - P.88
眼動脈と腦動脈とが姉妹的關係にあるということは,我々が眼底血壓等を論ずる場合に屡々引用される言葉である。云うまでもなく,腦へ血液を供給する主幹の一つである内頸動脈は,頭蓋内において,眼動脈を分枝する。從つて,腦動脈と,眼動脈とは相似する條件下に置かれ易いと云う事は容易に想像せられる事實である。しかし乍ら此の兩者の相似性,若しくは相違性に關する細部に亙る研究は比較的少ない。筆者等は眼動脈の分枝の内,眼底血壓測定に際して問題となる網膜中心動脈と,それに相當する腦内細動脈とを解剖學的に比較検討せんがために,人腦の透明標本を作製した。
(6)網膜黄斑部毛細管血壓に關する研究(第2報)—體位による變動に就て(其の2)病的眼篇
著者: 宮崎茂夫
ページ範囲:P.92 - P.96
血壓變動の因子の一つに體位が關係することは論を俟たぬ所であつて,眼科領域に於ても體位による變動を網膜中心動脈に就て検討した報告は以來少くないが,これを網膜黄斑部毛細管血壓(以下M.C.P.と略記)に就て正常眼に於ける検査成績を發表したのは,僅かに植村氏外數氏のみである。
筆者は眼底の機能的診斷法に關する研究の一端としてBailliart眼底血壓計を用い,植村氏内視現象法を應用してM.C.P.を種々検査しており,正常眼のM.C.P.の體位による變動に就ては巳に日眼誌上に報告したが,その際,水平仰臥時のM.C.P.は椅坐時の夫に比し7.420±2.251mmHg高位にあり,その椅坐より仰臥位への上昇變動率は27.648±2.45%であつたが性,年齡による差異のない事を發表したのである。然し乍ら,病的眼に於けるM.C.P.の體位による變動に就ては,著者の渉獵した範圍では從來未だ發表を見ない樣である。著者は今般諸種眼底疾患に於けるM.C.P.の體位による變動を調査して些か興味ある結果を得たのでここにその成績を報告する。
(7)高血壓症における結膜血管の細隙燈所見について
著者: 竹内榮三郞 , 井上八千代
ページ範囲:P.96 - P.99
高血壓症患者の結膜血管の變化については從來も報告がある。Muller氏の著書によれば良性高血壓症においてはspastische atonische Symp-tomen-komplexとして血管の末端である動脈脚(a1)は狹く,靜脈脚(v1)は迂曲擴大し屡々靜脈瘤的に擴張し,血流は斷續的で且早いと述べている。之等の變化は結膜血管においてのみ認められるのではなくて,口唇粘膜,皮膚,爪床及びその他の部分にも同樣の變化が見出される。之に反して惡性高血壓症では動靜脈脚共にrein spastischであると記載している。
最近Lee氏等は結膜において同樣な動脈系の變化と小動脈の迂曲蛇行等を認め,且之等動脈は血管運動神經の機能が亢進していてアドレナリンに特に過敏に反應する事を見出して報告している。
(10)色相配列による色覺檢査に就いて(第2報)
著者: 小尾榮
ページ範囲:P.100 - P.104
先天性色覺異常者の色を識別する能力が,色覺正常者に比較して,どの程度劣つているかと云う事を判定し,併せて色覺異常者の混同色を色彩論的に検討するのが,本報の目的である。
從來より,色覺異常者の混同色に關する研究に,色素色を用いる方法は,種々行われているが,それに用いられた色の表し方は,何れも感覺的表現に基くものであり,正確さに於いて缺ける處がある。而るに,近年測色學の發達につれて,色の表し方も數量的に取扱う事が可能になつて來たのである。中でも今日の測色學より見て,色を表す方法として最もすぐれたものに,C.I.E.表色系がある。之は光の混色實驗に,生理的な事實を考慮に入れて作られたもので,現在各國に用いられている。我國に於いても,照明工學に先ず取上げられ,今日では次第に寫眞,色材,染色關係等に用いられるようになつている。
(16)實驗的角膜實質炎に於ける房水の變化(第2報)
著者: 白井仲 , 堀信夫 , 田山和子 , 井上豊子
ページ範囲:P.109 - P.112
アレルギー性角膜炎の實驗は1911年Wesselyの實驗に始り,Szily und Arisawa等が,之を系統的に體系付け,其の後丹田,浦山,淸澤等により詳細な生體觀察及び病理組織學的検索が行われて居るが,此の場合に於ける房水の變化を生化學的に究明したものはない。
吾々は既に一部を日眼總會で發表した樣に,房水の變化を生化學的方面より究明せんとして實驗を行つた。即ち感作家兎の角膜を同抗原で再感作した際,Wessely第5型)の前眼部の變化を長時間にわたつて觀察しつゝ,各時期に於ける房水の生化學的成分を測定し,對照眼と比較検討した。猶,此と共に非感作家兎の角膜に同抗原を注射したもの(Wessely第1型)に付いても同樣の實驗を行い其等の成績を併せて比較検討した。其等の成績の一部は前回既に報告したが,其の成績は觀察期間も短く,充分な追求を行い得なかつたので,更に長期間に互る成績を此處に發表する次第である。
(17)硝子體液の物理化學的性状に就て
著者: 井上豊子
ページ範囲:P.113 - P.115
私はすでに東京眼科集談會に於て發表して來た樣に,硝子體液の物理化學的性状特に粘稠度の究明に當つて來た。先に山本氏の種々の研究により硝子體液も又一般膠質化學の對照になり得る事が確認されたのであるが,私は之等のGelの性質を追究しようとして研究を進めて來た。其の結果はすでに發表濟みの様に硝子體液の粘稠度はpHに影響されpH 5附近に一つの山が見られた。(第1圖參照)しかるに之等のpH系列に展いた稀釋硝子體液にフォルマリンを加え,24時間放置した後の粘稠度を測定して見ると,前述の無處置硝子體液に見られたpH 5附近の山は消失し,且つ無處置硝子體液では何にも見られなかつたpH 7〜8附近に一つの新しい粘調度曲線の山が認められた。(第2圖參照)
私は此の2つの現象に就て無處置硝子體液に見られるpH5附近の山と,フォルマリンを加える事により生ずるpH 7〜8附近の山とは恐らく其の發現の機序が異るものであろうと考えて見た。
(18)所謂多發硬化症状を合併せる慢性軸性視神經炎乃至球後視神經炎患者の胃機能檢査に就て(第1報)(抄録)
著者: 高野俊男
ページ範囲:P.115 - P.116
昨年來桑島氏の多發硬化症の本邦存在論を鈴木助教授は之を支持し,2,3の報告を行いましたが,私は鈴木助教授の多發硬化と診斷を下した,完全型,不全型24例につき胃機能検査を行いました(カフフイン法)實驗結果は,完全型17例中12例に,對照に比して排泄時間速進,酸分泌亢進を共に認め,明らかに胃機能の亢進を來している事を知りました。尚不全型と思われる7例には2例に胃機能亢進を認めたのみで他は不規則な結果を得ました。以上の結果は歐米の多發硬化病の胃機能とも一致して居り,診斷的價値,並びに,本邦の多發硬化存在論の一つの裏付けとなり得ると思います。
(21) Minimum perceptibleとしてのAligning powerの研究(其の1)(抄録)—分離能の概念に就いて
著者: 澤田孝明
ページ範囲:P.118 - P.118
一般に云はれる視力が網膜に於ける光感受裝置のモザイクに規定されると假定した場合,其の最小單位はConeとConeの間の絶縁體としての神經鞘の厚さが問題になるが,この神經鞘の厚さは1/3〜1/4μで視角8"〜4"〜2.5"に相當すると云われる。この最小單位は線の喰違いを認識する能力,所謂Aligning powerの限界に一致する。そこでこの限界に於ける機能を明確にする爲に,5米の距離に視標を置いた場合,100μの長さが丁度視角4"に相當する事から,巾1.5mm.長さ35mmの黑線に1.0mm〜1.6mm迄,0.1mm刻みにした7種の視標を作り,2秒間露出して視標の切れているか,いないかを答えさせ,其の確率を求めた處,適中率は切れ目の巾が増すと共に上昇して,遂に100%の適中率をみた。
此の結果は,視力は解剖上の要素によつて定まるものではなくて,切れ目の巾は刺戟強度として働き,感覺とは,それに對應する反應である事を示すものに他ならない。
(22)黄斑明視部(足利氏)計測について
著者: 吉江フミ
ページ範囲:P.119 - P.122
網膜黄斑中心窩底には無血管地帶が存在することは周知の事實である。この範圍計測には解剖學的組織標本による場合,内視現象の應用,又は視野計測後之等の結果を網膜像値に換算する方法等が擧げられるが,其計測値には著しい差異がある現状である。
私は足利氏法に從い,マ氏盲點,血管暗點及び黄斑輪状暗點等生理的諸暗點測定と同時に所謂足利氏明視部を測定計測して,該範圍は無血管地帶に相當するものと考えられるので諸家の値と比較して報告する。
(23)黄斑部變性症に於ける暗調應曲線の考察
著者: 石原篤子
ページ範囲:P.122 - P.124
進行性黄斑部變性症は,1909年Stargardtが初めて記載し,我が國では明治40年市川氏が報告したのを初めとして,世界で約100例報告されている。しかし屬,川端氏の2例の他,特に光神についての検索に,關心が拂らわれたといふ例は少ない。
幸い私は,その1例に遭遇することが出來たので,主に光神について検索を試みた。その結果光神計の刺戟面積の大きさにより,暗調應障碍の有無が現れることに氣づいたので,中しのべたいと思う。
(24)新案眼底測微計(三國式)による眼底計測値の光學的換算法
著者: 三國政吉 , 米山高德
ページ範囲:P.125 - P.126
三國はGullstrand「氏簡易大検眼鏡の附屬接眼鏡として網膜血管徑の計測可能な薪案眼底測微計(三國式)に就き先に本誌上(6卷12號)に發表し,普通瞳孔徑にて計測され操作甚だ簡單にして精度は從來方法中最も秀れたものと考えるから同好の士の御試用御批判を望む旨記載したが,その際計測値を實際の値に換算する方法としては乳頭徑を規準とする方法に就て紹介するに止めたので今回はもう一つの方である光學的換算法に就て述べて見度いと思う。
G氏簡易大検眼鏡に本測微計を裝置した場合の被計測眼底像の擴大率は次式により求められる。
(25)網膜血管徑の計測により經過を觀察せる蛋白尿性網膜炎の1例
著者: 島大
ページ範囲:P.129 - P.133
所謂Volhardの惡性(蒼白)高血壓に好發する蛋白尿性網膜炎の豫後に就ては眼その物に對しては言うに及ばず生命に關して不良の事は一般に認めるところである。然し處置のよろしきを得れば一時的にも眼症状が輕快或は治癒することのあることも知られている。斯る症例につき眼底所見の經過を觀察して之と血壓その他全身所見との關係を追及することは,網膜病變が如何にして發生するかの問題の究明に役立つものであろうと想う。
余は最近惡性腎硬化症に伴う蛋白尿性網膜炎にてその經過を觀察する機會に惠まれたが,同時に網膜血管徑を測微計測した結果2〜3の興味ある所見が得られたので,以下にそれらの成績を記載し多少の考察を加えて見度いと想う。
(26)私達の試作した亂視表に就て(第1報)
著者: 山地良一 , 保田正三郞
ページ範囲:P.133 - P.135
亂視の存在と亂視軸の方向を自覺的に検査する方法として,亂視表はかなり以前から,用いられている。諸氏により色々なものが考案されているが,現在最も普及している亂視表は,石原氏萬國試視力表の最下段に附された半星芒型のものであろう。之は10°おきに實線を描いたものである。之に次いで,石原氏亂視表が廣く用いられている樣であるが,之は前のものを全星芒型とし,中心に黑圓,地に細い實線を以て同心圓を描さ,放射線には30°毎に菱形の色視標を附して認識を容易にしてある。
最近,中島式亂視表が出されたが,之は實線の代りに破線を用い,全星芒型として15°おきに放射線を描き,その30°毎に圓形色視標を附している。之に續いて井上氏の黑地亂視表が出されているが,未だ入手出來ず,検討の機愈を次に讓りたいと思う。
(30)眼部血管造影特に脈絡膜造影に就て
著者: 淸水新一
ページ範囲:P.137 - P.138
私共は此の10年間日常臨床で盛んに頸動脈注射を行つて居るが,注射した藥液は注射開始後何秒には眼の何の部分に行き,何秒後には眼の何の部分で最も濃厚で而も其處に何秒位あつて,何秒後に眼部を去つて行くかを豫てから知りたいと思つて居た。そして眼部血管が造影され,更には脈絡膜が造影出來たならば多年先輩が苦心された眼球後部造影の問題も解決され,眼球,眼窩,頭蓋等の生理,解剖に大いに役立つばかりでなく,診斷や治療上にも稗益する所が少くないと考えて居た所,幸に1950年本學放射線學教室玉木教授が急速連續撮影裝置を考案されたので,早速此を應用して頸動脈に注射した造影劑を迫求し,眼部血管特に脈絡膜の造影に成功したので報告する次第である。蓋し脈絡膜の造影に成功したのは今日迄にSchurr獨りだけであるからである。
(33)上斜筋腱鞘内腱切除ついて
著者: 中川順一
ページ範囲:P.141 - P.143
上斜筋過動症に對して同筋腱鞘内腱切除を行つた經驗を述べ,斜視矯正は正中位のみならず近業と關係の深い下方視の全矯正の重要性を強調した。
上斜筋過動症。周知の如く眼球の下轉は下直,上斜直筋によつて營まれる。外轉位にあつては主に下直筋,内轉位に於ては主に上斜筋が作用する。例えば第2圖の如く右上斜筋過動では左下方視に於て眼球は強く下轉する。正中位の眼位は通常圖の如く僅か下斜するが場合によつては却つて上轉することがある(症例1),(5))。正中位眼位は垂直作用筋の靜的筋緊張の均衡によつて定まるもので,過動の程度を示すものでない。過動は協力筋即ち反對側の下直筋との比較的筋力の差に因るものである。それを知るために私は最大作用方向に於ける垂直偏位(最大偏位)を求めた。實用上内轉約40°下轉40°の方向より測つた。測定には固視の良好の場合はprism-cover testが正確であるが簡便なのは角膜反射により目測する方法(Hi-rschberg氏法)である。
(36) INAHの眼科的應用—眼結核の化學療法:第4報
著者: 今泉龜撤 , 二宮以敬
ページ範囲:P.146 - P.160
INAHの臨床知見に關しては,最近日を逐うて發表をみる所であるが,これまでの治療對象は主として重篤なる肺結核患者であつて,眼結核の如き,肺に於ては大多數が極く輕度の病變しか認められないものに對する治療效果に關する文献には殆ど接しない。吾々は,最初家兎を用いて基礎的小實驗を行い,次でINAHを各種眼結核の臨床に應用して,目下種々検索中であるが,一應の成果を得たので茲にその一端を發表し,大方の御批判を得たいと思う。
(38)いわゆる菅沼氏多發小結節性眼球結膜炎について
著者: 靑木平八
ページ範囲:P.161 - P.171
昭和13年7月の東京眼科集談會において菅沼教授2)は,未だ文献に記載のない「眼球結膜に多發する一種特異の結節」の2例を報告した。私3)も昭和9年菅沼教授の述べたものと同一疾患と思われる2例を經驗していたので,同年9月次回の同集談會でこれを發表した。菅沼教授5)は同年再び第3例を報告,これに對して鹿野6)により1例が追加されたが,昭和15年中島教授4)はその2例を報告すると共に,本症に菅沼氏多發小結節性眼球結膜炎Conjunctivitis bulbi multinodularisSuganumaと命名すべきことを提唱した。その後田中7),淸家8),片山9),土田10),早野11),和田13)等の追加報告があり,現在に至るまで文献に留められたもの合計14例に及んでいるが,本症は從來ほとんど注目されなかつた疾患で未だに多くの疑問が殘されている。
私は前記の追加例の他,最近約2箇年間に本症の8例を觀察した結果2,3の新知見を得たので,從來の文献を總括すると共にその大要を報告し,諸賢の追加と批判を仰ぎたいと思う。(先に追加報告した2例の記録は戰時中紛失し,原著として發表できないことを遺憾とする)。
(39)實驗的肺炎双球菌性結膜炎の研究(第4報)—コーチゾンの肺炎双球菌接種結膜に對する影響
著者: 村山健一
ページ範囲:P.174 - P.176
私は第56回日本眼科學會總會1)に於いて,家兎眼に於ける實驗的肺炎双球菌(以下肺双菌と略稱)性結膜炎の中には肺双菌による實驗的慢性上顎洞炎を焦點巣としたアレルギーに基調を置く特異性亞急性炎症も存在する事を報告した。最近コーチゾン(以下「コ」と略稱)が各種アレルギー性眼炎や實驗的眼炎に對して炎症滲出機能の抑制や,抗細菌作用のある事が報告せられて居る,2)3)4)5)。依つて私は肺双菌の死菌結膜下注射により家兎眼を感作し,一定期間後再接種し,各時期に「コ」を局所投與すると共にその效果から家兎眼に於ける實驗的肺双菌性結膜炎が結膜のアレルギー性反應を主體として發生するものであるか或は又單なる肺双菌の増殖を主體とする結膜の炎症性反應であるかを検討する爲次の實驗を行つた。
(40) Trachomaの頻回感染による廣義免疫の研究(豫報)
著者: 筒井純
ページ範囲:P.176 - P.180
從來Trachoma (以下Tr.)には,免疫は認められて居ない。從つて感染し得る樣な材料さえ接種されれば,何回でも發病すると云われている。こうした場合に,潜伏期,症状,包括體等が如何に變化するものかについては,未だ實驗的研究は行われていない。近來Tr.患者の血清中に,僅かながらTr virusに對する中和抗體やγ-globulinの増加を認めている人もある。從つて,廣い意味での免疫現象は,幾分存している樣に思われる。
私は先に,慢性Tr.の多くの症例にVirusの量が非常に尠くなつていて,殆んど零に近い状態になつている事を人眼接種實驗によつて明らかにし,低Virus Tr.と呼ぶ事にした。慢性Tr.にVirus量が低下して來る事はGrossfeld等によるTr.の經過と包括體數の研究からも實證されている。即ちTr.に感染した初期即ち急性期に於ては,包括體は急激に増加するが,慢性期になつて來ると除々に其の數を減じ終には殆んど出なくなつてしまう。こうした包括體陰性のTr.は,症状鳳かなり存しても病原性は殆んどない。かゝる事實や臨床的な觀察からTr.にも免疫現象があつて,その爲にVirus量が減じて行くのではないかと云う事が考えられる。
(41)ドラコーマに對する化學療法の檢討(第1報)(抄録)—テラマイシンワゼリンの安定度竝に結膜嚢内における濃度の時間的消長について
著者: 青木平八 , 青木豊
ページ範囲:P.180 - P.180
カップ法によりテラマイシンワセリンの安定度,濾紙法により結膜嚢内における濃度の時間的消長を測定し,次の結論を得た。
1)テラワゼリンは調劑後1ヵ月で約25%,3ヵ月で約35%の抗菌力低下を示す。2)冷温(0°〜5℃)と室温(14℃〜30℃)とによる差は低下率に於て,2%〜4%の僅少値である。3)結膜嚢内に點眼の場合1,0%,0.75%に於ては3時間後まで,0.5%,0.25%では2時間後まで,0.1%では1時間後までテラマイを證明出來る。4)片眼帶使用及び仰臥位の姿勢の儘では更にテラマイの存在時間が1〜2時間延長する。5)トラコーマ結膜に點眼した場合には,健康結膜におけるよりもテラマイが約1時間長く存在する。
(46)外傷性網膜破裂の1例
著者: 三村昭平
ページ範囲:P.189 - P.191
數多い眼外傷中鈍體打撲によつて網膜單獨破裂を來すことは稀であるとされて居り,我國では小口,中島,高安,吉積,大口,田川,中垣氏等8例の報告があるに過ぎない。私は最近本症の1例を經驗する機會を得たので,追加報告したいと思う。
(47)近視手術の通應範圍について
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.191 - P.193
演者は柴田博彦と共に高度近視多數例について水晶體摘出手術を行い,次の如き結果を得た。角膜雲や白内障等がなく術前術後の測定の結果が明かに出て居る者46例である。その效果は線状検影法によつて最高37D,最低16.5D,平均22.4D。自覺的検査によつて最高34D,最低15D,平均20.8D,であつた。この結果は庄司氏1)の結果よりやゝ弱く,一般に云われる18D〜20Dと大體一致している。自覺的に−18Dの近視(9例)に手術したものは−1.5から+3.5,平均1.2Dの屈折状態となつた。
−16D (8例)のものにこれを行つた場合−1Dから+4D,平均+1.6D。すなわち20Dに達しない近視には相當な遠視が發生して,必ずしもよろこばれないものである。自覺的に−20D (6例)の例に手術した場合,術後の屈折状態は+1D1例,その他全部±0Dとなつた。手術後±0Dとなつた11例は手術前−34〜−16D,平均−22Dであつた。手術後自覺的に−2D以下の近視となつた者(5例)は術前−34〜−16D,平均24Dであつた。要するに水晶體摘出術は自覺的検査で20D以上の近視に行い,これを正視または輕度近視となすのを原則とすべきである。しかし術後多少遠視になつても多くの例は視力自體が増加するから,非常に感謝する。それ故に他覺的20Dまでは適應症と考えてよい。
(48)學童トラコーマの6年間の治療效果
著者: 矢追秩榮
ページ範囲:P.193 - P.196
トラコーマの治療に關しては終戰後幾多の學者が種々の新藥を應用して著しい進歩を見せて居る。著者は昭和21年4月から今日まで都内の小中學19校に於て學童トラコーマの検診と治療を續けて來たが本年10月末に至り漸やく6年半の治療效果を知ることが出來た。先ず非戰災地11校と戰災地8校とでトラ罹患率の推移を調べ,次に重症トラから中等症以下への輕癒率と全トラの治癒率とを研究し,最後に13種の治療法のトラコーマに對する效果を比較した。是等の研究により未だ他の學者が述べて居ないと思われる事柄を知ることが出來たから發表しようと思う。
(49)近年多發した急性春季カタルに就て
著者: 小口昌美 , 内木久郞
ページ範囲:P.197 - P.201
所謂春季カタルは比較的稀に見る慢性の疾患とされ,諸家の報告に見る如くに外來患者數の0.3%〜0.001%がその頻度とされている。此頻度は地域により多少の相違がある。春季カタルの本態に關しては從來種々の説があるが,現今はその抗原は不明であるにしても,兎も角1種の過敏症或は集團過敏症と解するのが至當であろう。症状により眼球型,眼瞼型,及び混合型に分類されているが,Graefe u. Saemischの眼科全書には眼球型の記載のみでその他には全然觸れていない。又その他の成書にも春季カタルの初發症状に就ては記載がない。
私共は昭和26年春より夏に至る結膜充血と掻痒を主訴とする結膜疾患に遭遇した。昭和27年度に於ても同期に同樣の疾患が非常多數例に發生したのに氣付いた。此等疾患は若年者を犯し極めて激しい掻痒と兩眼瞼裂に一致する球結膜の充血,或は角膜緑に接してフリクテン樣結節を認めた。眼分泌物中に常に多數のエオジン嗜好細胞を認め,細菌は概ね陰性であった。私共は種々検索の結果急性春季カタルと命名したのであるが,その検査成績を報告すると同時に從來の春季カタル(慢性)との比較をなし併せてその關係にも言及しようと思う。
(50)眼起炎菌のペニシリン耐性について
著者: 德田久彌 , 河田昭
ページ範囲:P.201 - P.203
我々は眼科領域における化學療法の基礎的研究の一環として,種々の眼疾患の起炎菌を集め諸抗生物質に對する感受性の分布状態と耐性の獲得性を調べているが,その第1報として黄色葡萄球菌のペニシリン(以下P)に對する感性並びに耐性について報告する。この樣な報告は外科方面では時々行われているが,眼科領域では以前同じく德田が報告しているに過ぎない。しかしながらそれから既に數年を經ており,Pの使用が普遍化し,その使用量が非常に大きくなつている場合もある今日,當然樣相は變つてきている筈である。事實我々の成績では相當のP耐性菌を證明しているが,その意味づけと將來の見透しについては後程述べることにして先づ實驗方法から説明する。
(52)黄斑部裂孔に對する眼球貫通燒灼法
著者: 久保木鐵也 , 桑原迪
ページ範囲:P.204 - P.207
眼球後極部の網膜,殊に黄斑部に裂孔が存する場合,その位置決定及び手術は多くの困難を伴うものである。今從來の方法に就て通觀して見ると,
1)位置決定の方法:之は大別すれば,透照法(Weve),鞏膜燈を利用する法(Safar, Heuven)下斜筋附着部より2粍鼻側(Meller-Bock),視束から2.5粍耳側(Lindner),長後毛樣動脈を目標とする法(盛),角膜輪部から測る法(Pillats, Ca-rsten等があるが,何れもかなりの困難と不確實とを免れ得ない。
(53)サルフアジン軟膏の各種細菌性結膜炎に對する治療效果(第1報)
著者: 武本吉浩
ページ範囲:P.207 - P.210
最近の著しい抗生物質療法の進歩によつてサルフア劑の治療への應用がやゝ狭められて來たことは否定出來ないと思われる。然しながらサルフア劑は比較的低廉であり,又抗生物質とは作用機轉を異にする等の特色があり,今日においても依然として一般醫家に賞用されている現状である。しかも近時,新しく有力なサルフア劑として,イルガフエン,ガントリシン。(邦製品サルフアジン,又はサイアジン)。ズプロナール等が出現し廣く各種疾患に應用されるに至つた。
我が教室においては,さきにトラコーマ治療に世界に魁けてホモスルフアミン軟膏を用い,トラコーマに對して大いなる效果を擧げたことは衆知の通りであります。
基本情報
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特集 視神経炎診療のブレークスルー—病態理解から新規治療まで
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特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
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75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻13号(2009年12月発行)
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特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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61巻8号(2007年8月発行)
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61巻7号(2007年7月発行)
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61巻3号(2007年3月発行)
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61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 眼科における最新医工学
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
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特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻8号(1959年8月発行)
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13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
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11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻7号(1957年7月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
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10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
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5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
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4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
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4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
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4巻1号(1950年1月発行)