O
Johann Nepomuk Oeller(1850-1932)
ミュンヘンでRothmundの下にあり,1900年エルランゲン大學にEversbuschの後をうけて教授となり,1920年停年退職してFleischerにゆずつた。
有名なAtlas für Ophthalmoskopie (1896-1899)は,自ら大油繪に直像を以て描寫したもので,眼底圖譜の代表的なものとなつた。
雑誌目次
臨床眼科7巻6号
1953年06月発行
雑誌目次
附
眼科人名辭典O—S
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.39 - P.45
綜説
緑内障の本態に就て
著者: 赤木五郞
ページ範囲:P.215 - P.222
緑内障の本態に關する研究は現在歐米眼科學界の主題をなすものであつて,英國に於てはDuke-Elderを中心とし,又米國に於てはSuger, Elw-yn, Troncoso, Schmerl u Steinberg, Ascher,Goldmann等多數の學者の手に依つて研究が進められ,次々と新しい事實が發見せられて今日に於ては最早斯のWilliam MacKenzie (1830)に依つて初めて説えられ,然も最近迄不滅の眞理と考えられて居た「緑内障の本態は眼壓の病的亢進である」との根本概念すらも改訂せねばならない段階に立至つて居る現状である。私は此の機會に緑内障の本態に關する從來の諸學説に觸れると共に最近の重なる歐米學説を紹介し,併せて本問題に關して私達の教室で得た研究業績を根幹として,若干の批判を試みつゝ私達の見解を述べ度いと思う。
尚茲に取り上げて居る緑内障は總て原發性緑内障に就てのみであつて,續發性緑内障には觸れない事とする。
臨床實驗
井上氏鉤の研究(第6篇)—井上氏鉤の對比關係(2)
著者: 川田榮二
ページ範囲:P.223 - P.226
色彩對比に關する研究は數多くある。それ等の成績には,視力は色の對比に影響されること少く主として,色の明度對比に關係するとするもの,(Kolbe,廣田,高,濱崎の諸氏),主觀的明度對比に關係するとするもの(Helmholtz氏),又上記の成績と矛盾する場合の稀でないとの成績(大山氏)等があり,最近では視力は視標と地色の明度の差に左右される外,色調竝に飽和度によつても亦影響される(馬詰氏)との注目すべき成績がある
私は井上氏鉤を利用して無彩色(地と色彩視標との對比と,視認距離及認色距離視標の色彩を認識した最大距離)との關係を検査したので其成績を報告する。
ツ反應陰性フリクテン患者に對する結核皮内反應の追試(第3報)—死菌B.C.Gによるコツホ氏反應
著者: 小原博亨
ページ範囲:P.227 - P.231
フは一般に結核に基調を置くア性現象と理解されて居るが,私は第1報及び第2報にて報告した如く2000倍或は100倍ツ液でツ反應陰性のフ患にツ反應を追試したが,數ヶ月後に於ても陽転したものは僅かに40%以内に過ぎない。尚フの組織学的構成は單球を主とし多核白血球淋巴球であり,或は單球より變化した類上皮細胞,巨態細胞があるが此の樣な組織学的所見は必しも結核に限らず,異物反應が長期に亙るときにも見られる所である。又フリクテンより結核菌の證明は殆ど成功して居ない。從てツ反應と或る面で意味の異つた,而も或る場合にはツ反應より鋭敏である場合もあるとされて居るコツホ氏現象(以下コとす)をツ反應陰性のフ患者に追試する事は,臨床上のフの本態を解明するのに無意義の事でないと信ずる。
暗點の神經眼科學から見た球後視束炎と多發硬化の關係
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.232 - P.235
〔Ⅰ〕cecocentral scotoma
さきに私は球後視束炎とcecocentral scotomaとの關係についてのべたが1),この用語の邦譯は「盲斑(盲點)中心暗點」というのが普通のようである2),3)。しかし私がことさら邦譯をさけて歐語のまゝで用いたのは,これを「盲斑中心暗點」と譯して一應そのまゝ通用する場合と,必ずしもあたらない場合とがあると思つたからである。
もともとcaecalisというラテン語の原義は,ふくろ路のことであり,轉じて醫學用語としてはもつぱら盲腸の意味につかわれている4)。cecocentral scotomaとか,或いはcentrocecal scotomaというときのcecoあるいはcecalの原義もこれに發しているのであつて,これだけを切りはなせばこの言葉の内容それ自身にはMari-otteの生理的暗點と特別の關係をもつのではない。たゞこの生理的な暗點につらなる型の中心暗點(わが國で石津の暗點と稱する形のもの)をcecocentral scotomaとよぶから,これを盲斑中心暗黙と邦譯することはその事實のうえでは少しもまちがいではないし,また網膜面でcecocentral areaというとき乳頭黄斑部の領域を指すこともまちがいない事實である5)。
左側同名半盲症の2例
著者: 長又博之 , 渡邊士乃武
ページ範囲:P.236 - P.239
左側同名半盲症の報告は數多いが,私達は最近興味ある症例に遭遇したので追加する。即ち僧帽瓣閉鎖不全症に合併した半盲症と,入浴中突然卒倒し,蜘網膜下出血と共に半身の知覺麻痺を伴う半盲症を起したものとの2例である。
檢影法補遺
著者: 庄司統一 , 佐々木統一郞
ページ範囲:P.239 - P.241
検影法に就ては,最近は線状検査法等も案出されているが,著者等は從來から平面鏡検査と同時に平板ガラスによる検影法を併用し,概ね滿足すべき結果を得て居るので2,3症例を引用し併せて之に關する小統計成績に就き報告する。
全眼筋麻痺を主徴とせる内頸動脈瘤の1例
著者: 窪田芳稻
ページ範囲:P.241 - P.245
頭蓋内動脈瘤はさして珍らしいものでなく,昔からその剖検例は少くないが,臨床的に報告される樣になつたのは,腦動脈撮影法及び開頭手術が行われる樣になつて以來である。外國ではその報告も漸く盛んとなつたが,我國では未だ寥々たるもので,坂口,箕越等,木村,池田,岩永,高瀨の數氏を數えるに過ぎない。著者は最近,眼窩漏斗尖端部症候群及び,動脈撮影により之を確認し更に開頭手術を行つた1例に遭遇したので,ここに追加報告をしたい。
近用眼鏡選定の參考—特に明視の距離に關して
著者: 飯沼巖 , 近江榮美子 , 北川操
ページ範囲:P.245 - P.248
老視眼鏡を選定する場合,患者の明視の距離を眼前何糎に定めて検眼すべきかと云うことは,私達眼科臨床家にとつて一つの重要な課題である。實際,患者に適當した明視の距離を選ばないと,充分明視し得る近用眼鏡を與えても,患者は眼精疲労の爲,長時間裝用に耐えない場合が屡々ある。
明視の距離は通常眼前25〜30cmとされている。しかし仲々例外もあることは,日頃經驗するところである。元來此の距離は,單に經驗上得られた數値であるが,中村康教授は例外の原因として,裝用者の職業的な使用目的の差異を考えておられる樣である。私達も此の樣なことを考慮して,検眼選定しているのであるが,必ずしも夫のみでないことは,注意して検眼していると,全く同種同樣な職業の人々の内に於ても,その明視の距離にかなりの個人差のあることに氣付くのである。夫故に老視眼鏡を選定するに當つて,特殊な職業的要因を除けば,「普通明視の距離は眼前30cmに求むべきである。」と單に固定して考えておくと,不適當な場合がおこり得るのではなからうか。
肝膽道疾患と眼所見(第1報)
著者: 高橋衞
ページ範囲:P.251 - P.253
肝膽道疾患に際し手術後時として原因不明の所謂肝臓死を見る事があり,又心臓に器質的疾患をもつ膽道疾患々者に於ては罹患膽嚢の除去によつて非常に有利になる事がBabcockにより報告されて居る。一方松尾教授は膽石症に悩めるものの豫後は膽出血により死亡せるものが多いと述べて居り,肝機能の複雑性は現在行われて居る肝機能検査を以てしても尚解決出來ないと云うべきであります。
肝膽道疾患時の眼症状といたしましては網膜血管充血,白斑,出血,溷濁及浮腫等が擧げられて居ります。然しながら系統的な觀察記載は殆んど無い樣であります。
各種抗生物質のKoch-Weeks菌並にMorax-Axenfeld菌に對する作用に就て(第2報)—Sensitivity Tabletsによる感受性の測定
著者: 寒河江一雄
ページ範囲:P.254 - P.258
Penicillin(P),Streptomycin(SM),Aureo-mycin(AM),Chloramphenicol(CM),Terra-mycin(TM)等の諸種抗生物質は現今眼科に於ては日常廣く應用せられその效果に就ては盛んに論ぜられるところであるが,眼科領域に於ける病原菌に對する感受性に就ての研究は比較的少なく就中Koch-Weeks菌(K.W菌)及びMorax-Axenfeld菌(M-A菌)に就ては吾人は殆んど知るところがなかつたので,余は先に濾紙法を用いた血液寒天平板稀釋法により上記諸種抗生物質の是等細菌に對する感受性に就き實驗し,その成績はJ.of Antibiotics誌上(1952)に發表したが今回田邊製藥の好意によりデンマークのRoskilde會社の藥品である各種抗生物に對する病原菌の感受性を簡單迅速に知る爲に作られたSensitivityTabletsを入手し實驗することが出來たので,ここにその成績を記載したいと思う。
眼色素粒子の生理的意義
著者: 水野勝義
ページ範囲:P.259 - P.262
眼色素には強力な吸着作用があり,1mgの眼色素は約85%のビタミンB1(以下VB1)を,10mgの其は約75%のVB2を吸着するが,エステル型VB2は殆んど吸着されない事は既に發表した1)。從つて脈絡膜に多量に存在するとされているVBやVB2は其のメラニン顆粒に吸着状態で貯藏されていると思われる。然し此等が貯藏されるのみで全く網膜へ供給されなければ無意義であるが,實際には網膜新陳代謝に重要な此等ビタミンは絶えず補給されていると見るべき幾多の研究がある。
私は脈絡膜及び色素上皮と網膜の物質交換の具體的手段として,イオン交換作用があると想像出來る實驗結果を得た。
眼黑色肉腫の1例
著者: 田中知二郞
ページ範囲:P.263 - P.264
最近私は脈絡膜に黑色肉腫を發生し眼球摘出,次で眼窩内容除去及びラヂウム後療法を行つたにも拘らず遂に他眼にも波及,失明を來して死亡した患者の一經驗例を此處に報告する。
マイボーム氏腺癌の1例
著者: 田中知二郞
ページ範囲:P.265 - P.266
眼瞼癌の報告は今迄相當數あるがマイボーム氏腺より原發した腫瘍は少い樣である。
餘の謂査し得た本邦文献に於ては,大正8年河本(軍)氏の發表以來31例に過ぎず,其淋巴腺への轉移は更に僅少で6例を數うるのみである。
本邦人高年者網膜血管に關する研究(第3報)—本邦人高年者網膜中心動脈血壓に就いて
著者: 樋渡正五
ページ範囲:P.267 - P.273
私の研究並びに總括考按
實驗材料及び實驗方法は總て第1報第2報の通りである。眼壓は被檢者を仰臥せしめ,0.05%ヌペルカイン3回點眼後Schiotzの眼壓計を使用唯1回のみ測定した。計測時間は午後2時から4時迄の間である。次いで被檢者を暗室内に腰掛けさせ約5分後にBailliartのOph-thalmodynamometer,を使用し直像鏡で乳頭面上の網膜中心動脈を觀察し,之をBailliart-Magitot曲線によつて換算した。若し初眼内壓値がこの曲線以外の數値の時は,便宜上之に近い曲線を想定し算出した。上眼瞼下垂の懼れある時は助手をして眼球を壓迫せぬ樣輕く上眼瞼を擧上させて檢した。最小最大血壓を如何なる點に選ぶかは人により異るであろうが,私はBailliart及び庄司の方法に從い,最初の搏動と搏動の消失する瞬間を採用した。全身血壓は右及び左上膊にて聽診法で行い,全身動脈硬化は尼子の橈骨及び上膊動脈の硬化及び蛇行の有無で決定した。
(イ)「高年者の眼内壓に就いて」は第1,第2,第3表(5號參照)に示す通りで,全體としての分布を見ると大部分(80.7%)は20から29mmHgの間にあつて最も頻度の高いのは20〜24mmHgである。性別的には男女とも20〜24mmHgが多く,女子に幾分高いようである。
銀海餘滴
眼疾患に對するコーチゾンの使用基準
ページ範囲:P.226 - P.226
厚生省では日本醫師會の答申に基き,その效果が顕著である眼疾患について使用基準を認め,4月1日より實施した
適應症(1)角膜疾患,眼球型春季カタル,フリクテン性角結膜炎,束状角膜炎,硬化性角膜實質炎,深層角膜炎,點状表層角膜炎,ビマン性表層角膜炎,梅毒性角膜實質炎,トラコーマパンヌス,角膜乾燥症・角膜熱傷
(2)鞏膜疾患,上鞏膜炎,鞏膜炎
社會保險診療報酬點數改正
ページ範囲:P.231 - P.231
藥治料の部 外用藥
點眼藥 現行點眼藥(1劑5g 5日間使用を標準とすること)2點(オーレオマイシン又はテラマイシンの點眼藥は1劑5g 5日間使用することを標準として6點とす)改正點眼藥(1劑5g 5日間使用を標準とすること)2點(1劑5g 5日間使用を標準として,オーレオマイシン,テラマイシン,又はクロラムフエニコールの點眼藥は6點,マイシリンの點眼藥は4點とす)
歐米見聞記
著者: 井上正澄
ページ範囲:P.235 - P.235
◇Ophthalmo-dynamometer
Prof.Bailliartの型の製造所はGiroux住所は19Rue d l'odéon, Parisで網膜靜脈壓測定用は60グラムまで,動脈用は160グラムまで尚動脈用は棒状の器械と文字板型と2種類あつた。
日本眼科醫會の近況
著者: 中泉
ページ範囲:P.253 - P.253
4月1日より健康保険の點數がかなり廣く改正されたので,各府縣支部に早速通知したので,各位も御承知の事と思います。抗生物質の使用範園が廣げられたし,コーチプレもどうにか使用を認められたので,多少は眼科の1件當り請求點數も増加する事と思う。この統計が出る迄はまだ2,3ヵ月さきの事である。なるべく廣く活用されん事を,又活用の方法を充分に御研究の程を御願申上ます。御不明の點は所屬府縣眼科醫會に質問され,なお不審の點は東京の事務所宛御質問下されば喜んで出來るだけの回答を致します。なお東京地區で認められた斜照法,撤照法を眼底檢査2點に準ずるという件は質疑に對する厚生省の回答として發表され,近日中に全國で通用する樣になる豫定ですから,この發表を注意して居て下さい。日本眼科醫會名簿は5月中旬出來各府縣に御送り申上ましたから,大多數の方は御受取の事と存じます。昨年暮に急いで編輯した爲に間違が多く,脱落が澤山あります。始めての事とて何卒御許下さる樣御願申上ます。早速訂正版を出し次回よりは完全を期します。昨年暮の停電と停瓦斯の爲に印刷不可能となり,其責任の歸屬が不明で大變におくれた事を深く御詑申上ます。
5月22日に埼玉縣支部長の秋谷博愛博士が永眠されました。本會の爲に戰前より引つづき支部長として活動された事を深く感謝して謹んで哀悼の意を表し,御冥福を祈ります。
滿洲の醫學
著者: 石増榮生
ページ範囲:P.258 - P.258
中村先生殿
先生よりの御手紙拜見厚く御禮申上げます。先生が日本で角膜移植の大成を成し,先生の御著書の御蔭即ち先生より種を蒔いたために,中國では東北殆ど各専科醫の處で手術を施行して居られる現況で,全國方面に對しては只今の所,活動寫眞をもつて教育する方針でフイルムを製造で將來は發展有望だと認む。先生の御著書角膜移植術篇,中國語に飜譯して全國に分發して居ります。中國ではソ聯Filatovの組織療法,パフローワ生理學高級神經作用を基本にしての細胞病理學を全然反駁して居ります。小生等の成年角膜軟化症,網膜の過去外傷性神經症,ヒステリー性黒内障,弱視,眼精疲勞中の一部等を角膜組織神經榮養傳導障碍(一時停止)パラビオージス,網膜知覺傳導(障碍)暫時停止,パラピオージス,前者成年角膜軟化症は東北地方百姓中によく遭遇するもので例えば烈しき精神刺戟(例えば戰傷,外傷即災害,事故,ある例には某青年自轉車稽古中傍の子供を怪我してから2,3日後,又某の例では若い時計修理商店員が,主人の留守中間違つて上等貴き時計を誤つて外の人に舞魔して取られ主人が歸店後,無理に辨償させられてから暫くの後,又某御婆が親類間の借金を中間人として後に約束を守らず中間で困却されて,睡眠と食慾等は當然障碍されたが,中國百姓で「上火」と云われ,早く兩眼が典型的軟化症に陷つたと云う例は澤山ありました。
臨床講義
硬脳膜下血腫に因る鬱血乳頭—X線的診斷
著者: 馬詰嘉吉 , 岩田豊助
ページ範囲:P.274 - P.280
左右兩眼に鬱血乳頭が見られた場合に,先づ腦腫瘍を考えるのが我々の常識である。鬱血乳頭は腦腫瘍の外に,腦膿瘍,腦梅毒,腦水腫等の腦壓亢進に因る場合と,副鼻腔の炎症が眼窩に波及した場合や,眼窩の腫瘍により視神經が壓迫された場合にも起つて來る。鬱血乳頭の原因をしらべて見ると,60〜70%は腦腫瘍に因るものであり,又腦腫瘍の何%位に鬱血乳頭が見られるかと云うと70〜80%に現われて來る。此の樣に兩者の關係は極めて密接であるから,鬱血乳頭と云えば直ぐ腦腫瘍を連想するのは當然である。
本日述べるものは,兩眼に鬱血乳頭があつて嘔吐,頭痛と云う樣な典型的な症状を具えているので,テッキリ腦腫瘍であると思つたのであるが,既往症や諸検査によつて硬腦膜下血腫に因ると云う事が判り,開頭術によつて全治した症例である。此の席に外科の方からも出席して貰つているので,眼科,外科の兩方面から述べて腦室のX線的所見にも言及して見たいと思う。
學會見聞記
第57回日本眼科學會に臨みて
著者: 梶浦睦雄
ページ範囲:P.281 - P.285
編輯者から學會前に日眼の見聞記を書けと御依頼があつたので,どうせ聽くのだからとうつかり引受けて「ノート」と講演抄録を鞄に入れて上京して來たが,仭て學會に出席,各位の演説を拜聽して居ると,漸く戰後の混亂も回復して,研究内容が一段と進歩充實して來たのをひしひしと感じた。銀界の爲こんな欣ばしい事は無いが講演を伺つて居ると筆者は疲勞,困憊して3日目には到頭悲鳴を擧げてしまつた。日眼總會の講演全部を聽いてそれを咀嚼理解する事は到底我々輩には不可能で,眞摯な研究の一部すら,讀者に御傳へする事が如何に難かしいかを泌々覺つた。書き終えた草稿を讀み返して見ても講演抄録の方のみ讀まれた方が遙かに良さそうで有る。唯雑件のみを主體にした見聞記で有つて,内容の方は聞違え,思い間違いは平に御容赦を願い度い。思いつきや感じた儘の雑文を重ねて御詫び申上げ,感想を綴つて見よう。
基本情報
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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28巻12号(1974年12月発行)
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28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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26巻12号(1972年12月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
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25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
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18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
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16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
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特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)