U
Wilbelm Uhthoff (1853-1927)
1890年マールブルグ大學眼科正教授,1696年ブレスラウ大學眼科正教授となり,1923年70歳となり退職した。1927年(昭和2年)75歳を以て死去。
神經系疾患と眼との關係につき詳しく,腦梅毒,腦下垂體腫瘍等の知見を開拓した。Gr.-S.Handb.にも全身疾患と眼,神經系疾患と眼を擔當執筆した。
雑誌目次
臨床眼科7巻8号
1953年08月発行
雑誌目次
附
眼科人名辞典U—Z
著者: 山賀勇
ページ範囲:P.55 - P.60
綜説
トラコーマの分類法に就て
著者: 赤木五郞
ページ範囲:P.381 - P.385
トラコーマの分類に就ては昔から種々の見地の下に色々の分類法が工夫され國を異にするに從い或は又同じ國内でも研究者に依り各種各樣の分類法が採用されている。從つてトラコーマの罹患率や其の病状に就て彼我を比較する場合甚だしく困難を感ずる。殊に最近各地で行れている新抗生物質の效果などを比較對照する場合極めて不便である事は誰しも經驗されることゝ思う。
譬えば我國の分類法に就て見ても内務省分類庄司氏分類石原氏分類中村氏分類三井氏分類等々其の代表的なものだけでも十指を屈しても尚餘る程である。此等分類法は各々夫々の見地或は根據の上に立つてはいるが,然し乍ら其の何れもがトラコーマの時期,病状或は臨床症状乃至感染の危険度等を餘す處無く表現し得ているとは云い難い。又世界各國の代表的なものに就て見てもMac. Callanの分類法Natafの分類法等は餘りに簡に過ぎ,又今回W.H.O (World HearlthOrganisation)に於て採用された新分類法は煩にして到底集團検診の際に實際之を使用する事は困難である。そこで私は今回採用を見たW.H.Oの新分類法を紹介し併せて先人の主なる分類法に就て若干の批評を試みると共に,私が此等各種分類法の長所を採り入れて集團検診の際最も適當と愚考する一分類法を紹介し,大方の御批判を仰ぎ更に検討を得て今後のトラコーマ統計に際し劃一的分類法を樹立したいと念願して茲に發表する次第である。
銀海餘滴
保険問答(東京基金照會)
ページ範囲:P.380 - P.380
問 眼科診療に於ける斜照法,徹照法網膜中心血管壓測定は何點とるべきや
答 斜照法,徹照法は視野眼底檢査に準じ2とするが,これらの檢査を別個に請求はできない。網膜中心血管壓測定は卵管通氣過水檢査に準じ20鮎とする。(厚生省回答)(社會保險旬報 第359號)
生活保護法
ページ範囲:P.385 - P.385
保護の基準とは
この保護には厚生大臣の定めた一定の基準があります。要保護者が金銭又は物品で滿たすことの出來ない不足分を補うという程度において保護がなされるのです。この基準は要保護者年齡,性別,世帶構成,所在地域別都市,町村別等)其の他保護の種類に應じて必要な事情を考慮した最低限度の生活の需要を滿たすに充分であつて而もこの最低という限度をこえてはならないものとされております。
眼科諸検査の點數
ページ範囲:P.388 - P.388
問 眼科診療にて斜照法,徹照法,網膜中心性血管壓測定を實施したる場合は,何點請求するのが妥當なりや。
答 斜照法,徹照法は,視野眼底檢査に準じて2點とするが,これらの檢査は別個に請求することはできない。網膜中心血管壓測定は,卵管通氣檢査20點に準ずるものと考える。(日本醫事新報第125號)
社會保險の眼科療養給付に關する解釋
ページ範囲:P.399 - P.399
硝子體置換手術の給付の對象
◇新潟縣の照會
1)硝子體置換手術(倉知氏等)は給付の對象となるか。なるとすれば左の(イ)(ロ)は何點か。
イ)他眼の前房水を採取し患眼硝子體に置換した場合。
コルチゾーンの合成
ページ範囲:P.412 - P.412
Merck研究所のSarett博士及其所員等は炭,水,酸の三元素を以てCortisoneを作ることが發表された。同氏等は始めは牡牛の膽汁から之を生産するのに成功したが,其當時はProge SteroneとSteroidの醗酵によつて本劑を得ることにあつた。間もなくHarvard大學のWeodward教授は自然は相似たものもないものからSteroidを作り出すことに成功し,之れが恐らくCortisoneの基礎的のものであると同一物であるSteroidだろうとのことである。(診療室第5卷第3號)
マイシリン筋肉内注射
ページ範囲:P.418 - P.418
新設した點數は,ストレプトマイシン1瓦とペニシリン40萬單位の合製劑を標準としているから,ストレプトマイシン0.5とペニシリン40萬單位の合製劑を臨床上必要あつて使用した場合は,ストレプトマイシン0.25瓦につき2點を加算する事が出來る。
(參考)ストマイ1瓦+ペニシリン40萬單位のもの
食中毒の原因と種類
ページ範囲:P.424 - P.424
世間でよく腐敗した食物を食べて中毒を起したというが,良く調べると,之は食物中に中毒を起す細菌が附着していたのを,知らずに食べた爲に起る場合が一番多くこの種細菌にこも2つの型があり其の1は細菌が食物と一諸に口から這入つて體内で繁殖して中毒を起こすものを「傳染型中毒」と云い,サルモネラという中毒細菌群が之であり,其の2は或る種細菌が食物に附着して食物中で繁殖して毒素を作つたのを,知らずに食べて中毒を起こす場合で,之を「細菌型中毒」と呼んでいる。
ブドー球菌かボツリヌス菌がその代表的な細菌である。以上2つの型は食物を喰べてから發病するまでの時間即ち潜伏期は前者は普通に12〜24時間,後者では食物中に食前已に毒素が出來ているので發病も非常に早く,食後1時間から普通3時間,遲くれても6時間で中毒症状を呈する。第2の食中毒は食物中に自然に毒が含まれている場合で,その代表的なものは河豚,淺蜊,毒茸,毒芹,馬鈴薯の新芽等であり,第3は元來食物自身には少しも毒が無いがその加工,調理等の際に毒が混入附着する場合で,銅製の鍋を使つた爲緑青が出たり防腐劑,人工甘味料,着色,着香科を使用した爲に起きる食中毒である。
台湾だより
著者: 中村康
ページ範囲:P.435 - P.435
中泉行正樣
28日歸國の豫定が花(華)蓮港という台湾東海岸の都市から來て欲しいという招きを受けて,とうとう,週間豫定を延ばすことになりました。
5日夜の台湾發,6日早朝7時頃羽田着の飛行機で歸ることになりました。そして延期の理由が「患者が多くて處置しきれない」というのです。實際患者の多いのには驚きます。少々疲れて來ました。毎日々々朝7時より夜11時過ぎまで何かしら用事があるのです。午前中は多くは診療午後は講演,夜は招宴で,それが無ければ,土地を移動する自動車の中です。或る日など夜行で台北へ出て來て,診療をして又夜行で10時間行程の嘉義という處へ歸り,又診療,講演という始末,まあよく病氣にならないものだと感心致しました。日月潭だの阿里山だのの見物もしましたが暑い台湾に閉口している私には,何ともいえない涼しい處で,元氣を恢復致しました。
リケツチア性疾患
ページ範囲:P.451 - P.451
リケツチア性疾患のなかで現在の日本に重要なのは發疹チフスと發疹熱とつつが虫病の3つである。このほかにQ熱というのも外國から輸入される危險があるので注意されているが,まだ日本では患者は出ていない。
もともとこの病氣を起すリケツチアはシラミが人を刺して感染するのではなく,シラミの糞の中にたくさんに現れ,人がかゆいといつて皮膚を引かいたときにそこから感染することが多いし,おそらくシラミの糞がホコリになつて吸入されても感染するのでいずれにせよ患者の衣服の消毒も大事である。
臨床實驗
縮瞳藥の眼壓下降作用に及ぼすルチンの影響に就いて(1)—縮瞳藥,ルチンのフルオレスチン液に對する血液房水柵の透過性に及ぼす影響に關する實驗
著者: 吉岡久春
ページ範囲:P.386 - P.388
血液房水柵は正常眼内液の新陳代謝に重要な役割を演ずるものであるが,從來多くの研究者は,縮瞳藥がこの血液房水柵の透過性を高める事を観察した。然し血液房水柵透過性増加と眼壓との關係に就いては,諸家により意見を異にし,未だ充分闡明されてない。
縮瞳藥による眼内壓の下降に關する解釋は一般に以下の樣に考えられている。即ち1)瞳孔及び毛樣筋の收縮,それによりて鞏膜岬を牽引し,前房隅角が廣くなり,シュレンム氏管への房水の流出が容易となる。2)色々の程度の小血管の擴張は脈絡膜靜脈叢を通しての液體の排出を促進し,之に加うるに毛樣筋の收縮はひいて毛樣體部の小動脈を壓迫し,毛樣體の動脈血供給が減少するため房水の産出も少なくなるというのである。
結節性結核性靜脈炎(土肥)に伴う再發性網膜靜脈出血の1例
著者: 末廣ときは
ページ範囲:P.389 - P.391
四肢皮膚に於ける定型的な結節状結核性靜脈炎(土肥)の出沒と期を一にして,眼底にも網膜靜脈周圍炎に依る出血を繰返した1例に遭遇した。兩者共,夫々,結核以外の因子の存在を疑わしむる樣な場合にも遭遇する事があるので,結核との關係に疑義を稱える人も現われ,注目されている折柄,此の兩者の併發は興味がある。然し眼科領域に於て,斯る例の報告は尠いので追加報告する。
本邦人高年者網膜血管に關する研究(第6報)—本邦人高年者網膜血管硬化と腦血管硬化との關係に就いて
著者: 樋渡正五
ページ範囲:P.391 - P.399
網膜血管が腦血管と同一幹枝から出發する以上之が血壓を測定し又網膜血管硬化の状態から腦血管硬化の程度を推定せんとする試みは屡々行われ,その結果血壓亢進や高血壓及び腦血管の變状が網膜血管硬化やその血壓より推定し得るが如き方向に進みつつある。血壓の上昇と血管の硬化は必らずしも一致せず内科的に何等訴うる所はなくとも眼底検査によつて網膜血管硬化を見出し,更に腦疾患遺傳病其他を發見し得る事があるから,網膜血管の各種所見や網膜中心動脈血壓を精密に知る事は腦疾患に際しては缺く可らざるものと言えよう。
私は之迄網膜血管硬化に就いて臨床的に觀察しその硬化像と中心動脈血壓等の統計を試みたが,更にその中死去した者は剖検に附し實際に腦血管其の他をも検索することを得たので之を生前臨床的に知り得た所見と對照考察してみたい。
井上氏鉤の研究(第7篇)—井上氏鉤の對比關係(3)
著者: 川田榮二
ページ範囲:P.400 - P.406
緒言
色彩視標の對比關係に就いては前篇に述べたが,視標の表面積の變化と視認距離及認色距離との關係を明らかにすることは出來なかつた。之等の點を明らかにする目的で基本的な實驗を行つた。即ち井上氏鉤1.0に相當する2平行線を基礎視標として,其長さ,幅及線間隔等を種々に變化させた時の視認距離及認色距離を測定して検査したので其成績を報告する。
ツ反應陰性フリクテン患者に對する結核皮内反應の追試(第2報)—100倍ツ液皮内反應追試
著者: 小原博亨
ページ範囲:P.407 - P.409
ツ反應陰性フ患者に2000倍ツ液で皮内反應を追試したが約32%内外の陽轉者が見られたのみである。從て更に私は他の方法で感染しているか否か検討する必要に迫まられた。淺野秀二氏は2000倍ツ液にて反應の大さ9mm以下のものに100倍ツ液にて検査した所1054名中78名(7.4%)に10mm以上の陽性を示した。故に2000倍ツ液にて反應の大きさ9mm以下のものに更に濃厚なツ液にて再検する必要があると云つている。併し乍ら其の他の判定基準に就いては疑問の餘地が有るが或る例に於ては陽性轉示のみならず陽轉しているものがあつたので報告する。
特發性葡萄膜炎にオーレオマイシン内服療法が著效を收めた症例に就て
著者: 盛重知
ページ範囲:P.410 - P.412
特發性葡萄膜炎と交感性眼炎との一致性に就ては今日では外傷の有無を除いては臨床像は勿論,組織像も亦甚だ類似している事が立證せられている。1949年ハイデルベルグ大學のシユレツク教授は交感性眼炎の原因である一種のバイラスを組織的に發見し,1950〜51年には之のバイラスの鶏眼移植實驗に成功した事を發表している。
之等の事實よりすれば特發性葡萄膜炎の原因も亦バイラスではないかと誰しも想定する所である。九大生井氏等は葡萄膜クロマトフオレンに親和性を有するバイラスを想定しており,東大杉浦氏等は本症例の前房水並びに網膜下液を以てマウス腦内に累代接種及び本病恢復患者血清を用いて中和試驗にほぼ成功した成績を發表しており,近頃特發性葡萄膜炎の原因に就てはバイラスに關する研究が注目すべき題目となつた。
INAHの眼結核に及ぼす效果に關する實驗的並に臨牀的研究(第1篇)/INAHの眼結核に及ぼす效果に關する實驗的並に臨牀的研究(第2篇)
著者: 淺山亮二 , 村田正夫 , 伊藤益二郞
ページ範囲:P.413 - P.424
最近結核治療劑として登場したイソニコチン酸ヒドラジド(INAHと略記する)及びその誘導體の抗結核作用は極めて顯著なものがあるとされているが未だ使用期間が短いので效果,毒性,耐性等の諸問題は今後の研究に俟つものが多い。
著者等は實驗的家兎眼結核に對するINAHの豫防的並に治療的效果に就て検討したので茲に報告する。
オーレオマイシン軟膏による學童トラコーマの集團治療成績(第2報)—1.0%及び0.75%軟膏による成績並に各種濃度の比較に就て/オーレオマイシン軟膏による學童トラコーマの集團治療成績(第3報)—西蒲原郡内野小學校に於ける2年目實施成績
著者: 田邊一郞
ページ範囲:P.426 - P.441
オーレオマイシン(以下オとする)がトラコーマ治療に劃期的の效果をもたらすものであることは,今や周知の事實であつて多くの報告を見るがその多くは0.1〜0.5軟膏(少數は水溶液)として使用したものであつて,更に高濃度による實驗としては1.0%軟膏によるMoutinho, Grilo, Mo-ura氏等(1950)の39例に於ける成績,Diab, Abu-Jaudeh氏等(1952)の10例,三井氏等(昭26)の19例の報告を見るのみである。
余は今回1.0%軟膏及び0.75%軟膏を用い,前者に就ては82例,後者は74例の何れも學童トラコーマに就き實驗することが出來たので,それらの成績を記載し,先に教室より米山,石井,松元,蔡氏等(昭27)の發表した0.5,0.25及び0.1%軟膏による成績と比較検討して見たいと思う。
バンサインの散瞳作用に就て
著者: 緖方昇
ページ範囲:P.442 - P.443
最近アトロピン樣作用を有する同成藥劑が多數出現しているが,塚原,山田氏等はDiethylami-noethyl-diphenyl glycolate Hydrochloride (pa-rpon)を大木氏は〔N (β diäthlaminoathyl)〕-aminophenylessigsäure (adopon)を散瞳劑として試用し好成績を得ている。
私は胃潰瘍の特效藥としてSearle社で發賣中のMethanthelinebromide (Banthine)の内服が散瞳と調節麻痺を來した症例にヒントを得て,本劑の局所使用による散瞳作用を検討し,散瞳劑として幾多の利點ある事實を認め得たので報告する。
房水流出路の抵抗と排出率
著者: 大橋孝平 , 堀田寬倶
ページ範囲:P.444 - P.447
1941年Ascherが細隙燈で房水靜脈を發見して以來,房水流出路の一部が解明せられ近年は房水流出に關する臨床的研究は一層盛んになり,ことに近來は緑内障の房水流出障害に關しては流路の抵抗が解析研究されるようになり,Goldmann,Grant, de Roetth等は緑内障病理考究上これを重要視している。ことにGoldmann (1947)は正常眼を角膜上より平均8g程の壓で壓迫すれば,眼壓は約10mmHg程上昇して,この際には細隙燈で房水靜脈を見ると層状房水靜脈の幅が廣くなり,明かに房水流出が増加するという。著者等も之を家兎眼に就て實證しているが,Goldmannはこの時の眼壓を假性流出壓と稱していて,正常眼では眞の流出壓は平均7.2mmHgであるが,ほぼ之に平行すると記載し,且つこの假性流出壓は眼壓の正常な單性線内障では亢くなり,鬱血緑内障では眼堅が正常化されれば正常に近づき,眼壓が亢進すると變動し,虹彩切除後では眼壓が正常化されるけれども亢進していたという。そしてGo-ldmann (1948)は單性線内障では流出壓が亢進すると房水は實際には排出されないで隅角纖維柱Trabeculaに病的抵抗がある爲シュレンム管の内壓は低下するとし,寧ろこれは房水流出の減少を意味し纖維柱の抵抗を示すとした。
臨床講義
眼鏡處方の主條件
著者: 加藤金吉
ページ範囲:P.448 - P.451
所謂文化生活で一生涯眼鏡の世話にならぬ人は無いと言つてもよい程であり,又眼鏡は吾々の身體の一部となつて精密な視機能遂行に參與するものであり,且つ通常の眼鏡は身體外に裝用され而も單レンズとしての幾多の缺陥をもつているだけに,尚更細心の注意の下に處方竝びに調製されなければならぬに拘らず,眼科醫間でも比較的輕々と取扱われているのが現状である。
基本情報
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56巻8号(2002年8月発行)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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特集 ICG螢光造影
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28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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21巻9号(1967年9月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻9号(1964年9月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
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17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
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16巻12号(1962年12月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
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特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
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特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻9号(1956年9月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
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9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
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5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
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5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)