脈絡膜は,非常に血管や血流に富んだ組織で,網膜機能の維持に重要な役割を担っているが,その観察の難しさからこれまで研究が進んでいなかった。筆者は脈絡膜を,enigma(謎めいた・神秘的な)な組織だと表現している。現在,網膜光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)の撮影法やOCT器機の進歩によって生体における脈絡膜観察が可能となったことで,多くの研究者の目が脈絡膜に向かい始めている。
さらに,OCTの登場と近年の高性能化は眼科研究のアプローチを大きく変えた。OCTは,脈絡膜をはじめとする眼球の組織学的な特徴を非侵襲的に観察可能にしたことはいうまでもないが,OCTによって得られるイメージから眼球や疾患の状態が定量的・定性的に客観的な評価ができるようになったのは大きな意義をもつ。すなわちOCT画像のなかには,反射強度(明るさ),長さ(厚みや太さ),同一信号の連続性,平滑性など数多くの画像を構成する因子が存在し,それを数学的に評価することの意味を,OCT画像が眼科医に気づかせたと考えている。OCT画像に含まれる因子を数値化し評価することで,網膜疾患の病態を考える新たな視点が次々に提案されている。この作業を進めるに当たって,イメージングの手法は欠くことができないものである。おそらく眼科医は,今後放射線科医のようなイメージングに関する知識や処理方法を理解していく必要があると感じている。
雑誌目次
臨床眼科70巻13号
2016年12月発行
雑誌目次
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
企画にあたって フリーアクセス
著者: 園田祥三
ページ範囲:P.1825 - P.1825
脈絡膜の解剖と近視
著者: 山下高明
ページ範囲:P.1826 - P.1831
はじめに
脈絡膜は強膜とブルッフ膜の間に位置する色素に富んだ血管の膜である。網膜血管が網膜内層を,脈絡膜血管は網膜外層を栄養する。網膜外層の視細胞は体のなかで最も酸素消費量が多いため,眼血流量の70%以上が脈絡膜を通る。脈絡膜は網膜外層に酸素や栄養を供給するだけではなく,放熱板,迷光の吸収,免疫機能,眼球の形状維持にも影響している1)。近年は光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)の組織深達度が向上し,生体における脈絡膜の解明が進んでいる。本稿では,脈絡膜の解剖と,OCTを用いた脈絡膜解析,および眼球形状すなわち近視との関係について考察する。
眼血流研究と脈絡膜—LSFGを中心に
著者: 齋藤航
ページ範囲:P.1832 - P.1837
はじめに
レーザースペックルフローグラフィ(laser speckle flowgraphy:LSFG)は,眼底の血流動態を非侵襲的に画像化,定量化できる機器であり近年急速に普及している1)。現在使用できるLSFG-NAVI(ソフトケア社)は,視神経乳頭から黄斑部までを一度に撮像でき,任意の部位の血流速度の指標であるmean blur rate(MBR)を求めることができる。黄斑部には太い網膜血管がないので,同部のMBR測定は脈絡膜血流動態の評価に適している。本稿では,筆者らが行ってきた,病態に脈絡膜が関与する網膜疾患に対するLSFGの知見を概説する。
ぶどう膜炎と脈絡膜
著者: 江川麻理子
ページ範囲:P.1840 - P.1848
はじめに
ぶどう膜は,血流が豊富で網膜外層の栄養も担っている重要な組織である。ぶどう膜炎はintraocular inflammationともいわれ,ぶどう膜に限らず眼球全体の炎症の総称であり,特に後眼部炎症では網膜や視神経の障害により視機能が低下する。脈絡膜炎症が中心であるVogt-小柳-原田病(原田病)のほか,網膜血管炎を起こすベーチェット病のぶどう膜炎でも脈絡膜に炎症細胞浸潤を認めるといわれており,ぶどう膜炎における脈絡膜の評価は重要と考えられる。
脈絡膜の観察は,超音波断層計による眼球後壁の観察やインドシアニングリーン蛍光眼底造影(indocyanine green angiography:IA)による脈絡膜循環状態や脈絡膜の炎症の検出が行われてきたが,詳細な構造の観察や量的な評価は困難であった。その後,非侵襲的に眼底血流が測定可能なlaser speckle flowgraphy(LSFG)が報告され,原田病1,2)やpunctate inner choroidopathy3)で脈絡膜の血流解析がなされている。
2009年に報告されたenhanced depth imaging optical coherence tomography(EDI-OCT)の撮影技術により,非侵襲的に繰り返し脈絡膜を観察することが可能になった。さまざまなぶどう膜炎の活動期には脈絡膜厚が有意に肥厚することが報告された4〜6)。また罹病期間が長く再発を起こした前部ぶどう膜炎では非活動期の脈絡膜厚は正常眼より有意に減少することがわかった7)。さらに,Branchiniら8)は,EDI-OCT画像を用いて脈絡膜血管の形態的な特徴をもとに外層(大血管層)と内層(choriocapillarisから中血管層)に分け,層別に厚みを測定する方法を報告した。
最近,脈絡膜構造を定量的に解析するため,Sonodaら9)はEDI-OCT画像を2階調化する方法を報告した。脈絡膜は管腔と間質で構成され,EDI-OCTの画像では管腔は黒っぽく,間質は白っぽく描出される。ImageJ画像ソフトに内蔵されたNiblack法を用いてEDI-OCT画像を2階調化し,管腔領域と間質領域に分離し各面積を測定する。この方法によって正常眼の日内変動や中心性漿液性脈絡網膜症(central serous chorioretinopathy:CSC),原田病などで脈絡膜厚と管腔領域との関係が報告された10〜13)。CSCでは脈絡膜全層の管腔比は有意に増大するが,脈絡膜内層と外層にわけて2階調化し解析したところ,内層では管腔比が減少し外層では増大していた。ぶどう膜炎でも各層における構造変化の解析が進んでいくものと思われる14)。
代表的なぶどう膜炎疾患についてEDI-OCT画像による脈絡膜観察を中心に最近の知見を概説したい。
脈絡膜と加齢黄斑変性
著者: 古泉英貴
ページ範囲:P.1850 - P.1855
はじめに
加齢黄斑変性(age-related macular degeneration:AMD)は先進国の視覚障害の主な原因であり,わが国においても中途失明原因第4位の重要な疾患である。厚生労働省の分類ではドルーゼンや網膜色素上皮(retinal pigment epithelium:RPE)異常といった前駆病変を有する早期AMDと,その進行形である後期AMDに大別され,さらに後期AMDは境界明瞭な網脈絡膜萎縮を特徴とする萎縮型AMDと脈絡膜新生血管(choroidal neovascularization:CNV)を伴う滲出型AMDに分けられる。
AMDと脈絡膜の関連については以前より多くの議論がなされてきた。脈絡膜は眼血流の80%以上を担っているとされ,RPEと網膜外層の恒常性維持に不可欠な組織である。したがって,脈絡膜循環異常はAMDにおける網脈絡膜の病的変化に深くかかわっていると考えられる。また,滲出型AMDにおけるCNVの発生母地はいうまでもなく脈絡膜であるが,最近までCNVそのものばかりが注目される傾向にあり,その背後に存在する脈絡膜がどのように病態や予後に関与しているかは明らかでなかった。
近年,光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)の著しい技術革新,とりわけenhanced depth imaging(EDI)-OCT1)やスウェプトソース方式による高侵達OCT2)の登場により,網膜のみならず脈絡膜断層像,とりわけ脈絡膜厚の評価が可能となり,AMDにおいても病態との関連が注目されている。本稿ではAMDの各病型における脈絡膜断層像の特徴と意義,さらには各種治療に伴う変化や予後因子としての側面について解説する。
CSC,AMDに関するあたらしい概念—Pachychoroid
著者: 大音壮太郎
ページ範囲:P.1857 - P.1867
はじめに
Pachychoroid neovasculopathyは新しい疾患概念であり,その診断基準や疫学はまだ確立していない。しかし,pachychoroid neovasculopathyと滲出型加齢黄斑変性〔neovascular age-related macular degeneration(AMD)もしくはwet AMD〕との関係性はアジア人において特に重要であると考えられ,最近のホットトピックとなっている1)。本稿では,“pachychoroid”と呼ばれる新しい考え方について紹介し,現在までに報告されている研究結果について記載する。
糖尿病と脈絡膜
著者: 村上智昭
ページ範囲:P.1868 - P.1873
はじめに
糖尿病網膜症(diabetic retinopathy:DR)は糖尿病細小血管障害の1つであり,網膜血管障害に伴う神経グリアの機能低下が視機能障害を惹起する1)。しかし,網膜外層は主に脈絡膜からの栄養を受けており,眼内液の流れの方向が硝子体から脈絡膜であることから,脈絡膜の灌流がDRの病態に影響を及ぼしている可能性が高い2)。Spectral-domain optical coherence tomography(SD-OCT)を用いたenhanced depth imaging(EDI)法やswept source(SS)-OCTによる脈絡膜の画像解析が臨床導入され,DRの病態および介入の影響との関連が多数報告されている。相反する結果もしばしばみられ確固たる位置づけがなされていないが,DR眼における脈絡膜の病態理解の現在地をまとめてみたい。
脈絡膜とOCT angiography
著者: 長谷川泰司
ページ範囲:P.1874 - P.1881
はじめに
脈絡膜は眼球血流の約8割を占め,視細胞を含む網膜外層の栄養を担っている。血流を評価する検査としてフルオレセイン蛍光眼底造影(fluorescein angiography:FA)やインドシアニングリーン蛍光眼底造影(indocyanine green angiography:IA)が一般的であるが,造影剤によるアレルギー反応や静脈投与という侵襲性と時間的負担があり,頻回に検査を行うことは難しかった。近年開発されたOCT(optical coherence tomography)angiographyは,造影剤を用いず非侵襲的に網脈絡膜血管構造を描出することができるため,受診のたびに微小血管変化を簡便に確認することが可能であり,急速に臨床現場で普及している。
本稿では,加齢黄斑変性や強度近視に伴う脈絡膜新生血管のOCT angiography所見を取り上げ,その特徴や読影の際に注意すべき点,また最新の知見について述べていきたい。
2階調化による脈絡膜構造解析
著者: 木下貴正
ページ範囲:P.1882 - P.1889
はじめに
網膜外層は人体で最も代謝が活発な組織であり,脈絡膜はこれに酸素,栄養素を供給する。脈絡膜は網膜色素上皮下にあり,検眼鏡的には十分に観察できないため,生体眼において脈絡膜生理と各種疾患の病態を形態的に評価するには何らかのイメージングが必要である。インドシアニングリーン眼底撮影(indocyanine green angiography:IA)は多くの網脈絡膜疾患の診断および治療効果判定に有用であるが,その侵襲性から頻回の検査には不向きである。また,定量評価が容易ではない。近年,enhanced depth imaging optical coherence tomography(EDI-OCT)およびswept source OCT(SS-OCT)により,正常脈絡膜の構造,生理に加え,多くの眼底疾患の病態への脈絡膜の関与が次々に明らかとなってきている。
当初,これらのOCT機器を用いた脈絡膜研究の主な評価項目は脈絡膜厚であったが,Sonodaら1)が考案した2階調化による脈絡膜構造解析によって管腔と間質を分離定量化することが可能となり,正常脈絡膜や網脈絡膜疾患に関する知見がさらに蓄積されつつある。本稿では正常者の2階調化研究を概説したうえでいくつかの疾患における変化について触れてみたい。
今月の表紙
デスメ膜瘤
著者: 河田直樹 , 鈴木康之
ページ範囲:P.1816 - P.1816
症例は47歳の女性。2014年4月下旬に左眼の疼痛,角膜混濁,充血を自覚し同年5月上旬に近医を受診した。その後,5月中旬にセカンドオピニオンを求めて当院を受診した。
初診時の視力は右0.15(0.5×+2.5D()cyl−8.0D 180°),左0.1(0.2×+3.0D),眼圧は非接触眼圧計で右10mmHg,左11mmHgであった。当院の角膜専門外来医師の診察で前眼部OCTの所見などからデスメ膜瘤と診断された。即刻手術を検討する状態ではないとするが,本人の希望で2015年3月に左眼に対し全層角膜移植術を施行した。手術後の左眼矯正視力は0.8で,現在は経過観察中である。
連載 今月の話題
躍動する脈絡膜
著者: 三田村佳典
ページ範囲:P.1817 - P.1824
近年,enhanced depth imaging OCTやlaser speckle flowgraphyなどの普及に伴い脈絡膜の研究が進み,脈絡膜は網膜とは異なり1日の変化や疾患による形態変化が著しいことがわかってきた。躍動あるいは活動の激しい組織である脈絡膜について最新の知見を含めて概説したい。
熱血討論!緑内障道場—診断・治療の一手ご指南・第11回
血管新生緑内障に対する抗VEGF治療
著者: 植木麻理 , 相良健 , 谷戸正樹
ページ範囲:P.1890 - P.1897
今月の症例
【患者】69歳,男性
【現病歴・経過】両眼の糖尿病網膜症および右眼網膜静脈分枝閉塞症(branch retinal vein occlusion:BRVO)の網膜光凝固術施行後,原発開放隅角緑内障も合併し,点眼3剤治療中であった。2014年10月,虹彩新生血管を伴う右眼眼圧上昇を認め,抗血管内皮増殖因子(vascular endothelial growth factor:VEGF)治療目的にて当科紹介となった。
蛍光眼底造影クリニカルカンファレンス・第12回
ポリープ状脈絡膜血管症
著者: 齋藤昌晃
ページ範囲:P.1898 - P.1903
疾患の概要
ポリープ状脈絡膜血管症(polypoidal choroidal vasculopathy:PCV)は,枝状の脈絡膜血管に由来する異常血管網と,その先端の拡張したポリープ状病巣を基本病態とする疾患である1,2)。PCVは滲出型加齢黄斑変性(age-related macular degeneration:AMD)の一病型として分類され,日本人をはじめとするアジア人に多くみられることがよく知られている3)。PCVの診断は,インドシアニングリーン蛍光眼底造影(indocyanine green angiography:IA)が重要で,特徴的なポリープ状病巣を認めれば確定になる。また,もう1つの所見として,眼底検査で橙赤色隆起病巣を認めることも,確定診断として日本PCV研究会から提唱されている4)。海外ではPCVの診断のゴールドスタンダードとしてIAを提唱しており,造影6分以内に単発あるいは複数の瘤状の過蛍光を認めることを必要条件としている5)。
AMDに対する治療は,2016年5月現在,血管内皮増殖因子(vascular endothelial growth factor:VEGF)を抑える抗VEGF薬の硝子体内注射が多くの国で施行されている。しかし,PCVにおいては抗VEGF薬単独では,ポリープ状病巣の閉塞効果が得られにくいことがあり,治療前にPCVであるかどうかの診断は重要である。また,2012年にわが国から滲出型AMDに対する治療ガイドラインが示され,その病型を典型AMD,PCV,網膜血管腫状増殖(retinal angiomatous proliferation:RAP)に分けそれぞれ治療方針が推奨されている6)。このことからもフルオレセイン蛍光眼底造影(fluorescein angiography:FA)およびIAによるしっかりとした診断が不可欠になる。そのガイドラインのなかで,PCVは光線力学的療法(photodynamic therapy:PDT)の使用についても記されている。PDTを行う場合,通常はFAによる最大病変直径(greatest linear dimension:GLD)を決めるが,PCVではGLDを小さくし侵襲を減らす目的でIAを用いることも多い。
目指せ!眼の形成外科エキスパート・第28回
涙囊鼻腔吻合術鼻外法は俺に任せろ!—兄貴が語る鼻外法DCR指南
著者: 三戸秀哲
ページ範囲:P.1904 - P.1909
はじめに
鼻涙管閉塞による流涙症に困っている人は,昔からたくさんいたようです。涙囊鼻腔吻合術(dacryocystorhinostomy:DCR)が治療にきわめて有効ですが,100年以上前にはすでに現在に近い形のDCRがなされていました。このことは,流涙症に対して多くの人が悩み,治療に積極的であったことの証左といえるでしょう。
しかし,DCRは多くの眼科医にとって,現在でもなじみの薄い手術であり,敬遠されがちの感は否めません。私もかつて,一般眼科外来で初診患者のなかに鼻涙管閉塞例をたくさん見たために,DCRの必要性を強く感じていましたが,白内障や硝子体手術ばかりをやっていた頃に独学でDCRをやろうとしても全くできる気がしませんでした。
そんな時にDCR鼻外法を3例助手についたら執刀可能になる,という驚異のシンプルさで指導されていた,門田正義先生に出会いました。実際に手術の見学に行くと確かに理解しやすく,眼科手術に興味をもつ者ならば誰でもできる身近な手技だと思いました。
本稿ではDCR鼻外法について,門田先生のノウハウに解剖学的な進歩などを踏まえて,少し改良して解説します。私が初めて行った眼形成外科手術がDCRですが,患者さんの喜びが大きく,以来ずっと眼形成外科にはまってしまいました。しかし,まだまだDCRを行う眼科医は不足しています。ぜひ,みなさんにもやっていただきたいと思います。
海外留学 不安とFUN・第12回
ドイツでの留学生活・2
著者: 大石明生
ページ範囲:P.1910 - P.1911
FUN
日本での生活に比べて,オンとオフがはっきりしているというのは留学生活で素晴らしい点の1つです。病院は8時から診療を開始していて,その前に全体カンファレンスを行う方針のため朝は早いですが,仕事が片付けば16時台に帰ることも稀ではないという労働環境は新鮮でした。さらに欧州全般にそのようですが,年休は権利であり行使するのが当然という考えが広く受け入れられており,スタッフでも年間6週間の休みをほぼ消化しています。もちろん病欠は別の計算です。夏休みは何とか1週間,風邪をひいても休めないという日本の話をすると,驚いたような呆れたような反応が返ってきます。このような環境と,夏は日が長い気候のおかげで,私も明るいうちに帰って子供と庭や公園で遊ぶといった日本では想像しなかったような生活を送ることができています。
またボンはドイツのなかでも西側の国境寄りであり,1〜2時間車を走らせればベルギーやフランス,オランダにすぐ行けます。普通の週末に何度も小旅行をしました。また近隣に地方空港があり,日本からはちょっと行きにくいところにも簡単に行けるので旅行はずいぶん楽しんでいます。
臨床報告
妊娠中に発症し出産後に自然退縮した特発性脈絡膜新生血管の1例
著者: 鈴木浩之 , 森下清太 , 福本雅格 , 小林崇俊 , 喜田照代 , 木村大作 , 佐藤孝樹 , 池田恒彦
ページ範囲:P.1913 - P.1918
要約 目的:妊娠中に発症し,出産後に自然退縮した特発性脈絡膜新生血管(ICNV)の1例を報告した。
症例:35歳,女性。妊娠23週頃に左眼の歪視,視力低下を自覚し,ICNVと診断された。矯正視力は0.4で中程度の近視を認めた。妊娠中であったため,ステロイドのテノン囊下注射や抗血管内皮増殖因子薬の硝子体注射などの積極的な治療を希望されず,経過観察を行った。出産後にICNVは徐々に退縮し,矯正視力は0.9に改善した。
結論:ICNV退縮の原因として,妊娠による循環変化,あるいはホルモンの影響などが推測された。
経口避妊薬内服者に発症した半側網膜中心静脈閉塞症の1例
著者: 林麻衣子 , 酒井有希子 , 徳岡覚 , 喜田照代 , 福原雅之 , 池田恒彦
ページ範囲:P.1919 - P.1923
要約 目的:経口避妊薬内服が発症に影響した可能性が考えられる半側網膜中心静脈閉塞症を経験したので報告する。
症例:50歳,女性。主訴は左眼視力低下。全身疾患の既往はなく経口避妊薬を内服していた。左眼底上方の半側網膜中心静脈閉塞症と囊胞様黄斑浮腫を認めた。ステロイドのテノン囊下注射および網膜無灌流領域に光凝固を施行した。出血と浮腫は徐々に軽減し,視力の改善を認めた。血液検査で,抗核抗体値,抗SS-A抗体値が軽度上昇していた。
結論:本症例は明らかな全身疾患を認めず,経口避妊薬の内服が誘因となった可能性が考えられた。女性で網膜血管閉塞性疾患を認めた場合,経口避妊薬の影響を念頭に置く必要がある。
網膜中心静脈閉塞症に網膜動脈分枝閉塞症と硝子体出血を合併した1例
著者: 岡本貴子 , 佐藤文平 , 光辻辰馬 , 池田恒彦
ページ範囲:P.1925 - P.1929
要約 目的:半側網膜中心静脈閉塞症に網膜動脈分枝閉塞,硝子体出血,網膜下出血を発症した1例を経験した。
症例:69歳,女性。主訴:左眼霧視,初診時視力(0.5)。耳上側網膜の白濁と乳頭周囲網膜出血および硝子体出血を認めた。
結果:ウロキナーゼ点滴後にワルファリン漸減療法を施行。硝子体出血や静脈の拡張は次第に消退し網膜下出血も減少した。7か月後,視力(1.0)に回復した。
結論:半側網膜中心静脈閉塞症に網膜動脈分枝閉塞と硝子体出血,網膜下出血がほぼ同時に合併した症例を経験した。一般に,網膜中心静脈閉塞症に網膜動脈閉塞を合併すると視力予後は不良のことが多いが,本症例は半側網膜中心静脈閉塞症のため良好であった可能性がある。
書評
加齢黄斑変性 第2版 フリーアクセス
著者: 北岡隆
ページ範囲:P.1924 - P.1924
待望の『加齢黄斑変性』の第2版が出版されました。
加齢黄斑変性という疾患は「狭義加齢黄斑変性」と「広義加齢黄斑変性」という用語がある一方で,ポリープ状脈絡膜血管症(PCV)の病気の本態は新生血管か,異常血管かといった議論があり,ある意味体系立てて理解しにくいという問題がありました。そんな中『加齢黄斑変性』初版では,PCVに多くのページが割かれ,通読しても面白く,一部を読んでいくだけでも加齢黄斑変性の理解が深まりました。
ジェネラリストのための眼科診療ハンドブック フリーアクセス
著者: 今明秀
ページ範囲:P.1930 - P.1930
つや消しの白い表紙に空色のタイトル。なんと清潔なんだろう。書き手によって本の顔は変わる。上品な色使いに,多くの医療者は平積みになった新刊の群れからきっとこの本を手に取りたくなるだろう。そしてページをめくると,優しい文体に気付く。「○○してください」と。それでは内容を紹介しよう。
瞬間接着剤を点眼してしまったらどうするか。その答えは,「睫毛を切る」。読んで笑ってしまった。まるで,4コマ漫画に出てきそうな場面である(p.21)。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1815 - P.1815
べらどんな 学会の記念品
著者:
ページ範囲:P.1839 - P.1839
4年ごとの国際眼科学会には,昭和41年(1966年)のミュンヘンでのときから,ずっと出席している。
学会に行くと,なにか記念品をくださる。ミュンヘンのは銅のメダルで,グレーフェとヘルムホルツの横顔であった。
第21回 公益社団法人 日本網膜色素変性症協会(JRPS)研究助成のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1881 - P.1881
ことば・ことば・ことば 動
ページ範囲:P.1912 - P.1912
ジム(gym)という言葉は,日本では「レスリングやボクシングの練習場」を指すことが多いようです。これはgymnasiumを略したもので,ドイツではずっと昔から「中高教育の一貫校」を意味し,古典語に力を入れていることで有名です。
古代ギリシャではgymnasionは一般的な意味での「競技場」のことで,「裸で競技をするところ」というのが本来の意味でした。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1931 - P.1937
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.1942 - P.1942
アンケート用紙 フリーアクセス
ページ範囲:P.1944 - P.1944
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1945 - P.1945
あとがき フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.1946 - P.1946
最近,一気に寒くなり秋から冬への季節の変化を感じる昨今です。もうすぐ京都で開催される臨床眼科学会で見られる紅葉も,きっと素晴らしいだろうと楽しみです。
さて,「臨床眼科」12月号ですが,『今月の話題』として三田村先生の「躍動する脈絡膜」,特集は「脈絡膜から考える網膜疾患」と,さながら脈絡膜特集号のようになっています。その背景としては三田村先生が指摘されているようにOCTの進歩により脈絡膜の詳細な所見がとれるようになり,さらにインドシアニングリーン蛍光眼底造影検査やレーザースペックルフローグラフィなどの結果を組み合わせることにより,これまで得られなかった病態の変化を捉えられるようになったことが挙げられます。また,このような脈絡膜検査の進歩により加齢黄斑変性や中心性漿液性脈絡網膜症などの病態や治療経過の評価にも新たな視点,新たな知見が得られてきています。一方,詳細なデータ取得が可能になったことで,脈絡膜の構造や血流動態が,年齢や屈折,眼軸長などによって影響されることや,有意な日内変動が存在することが明らかになってきており,疾患に関する解析や症例の継時的な解析などにおいて,それらの影響および変動を意識して測定・検討を行わないと誤った結論が導き出される危険性があることがわかってきています。
臨床眼科 第70巻 総目次・物名索引・人名索引 フリーアクセス
ページ範囲:P. - P.
基本情報
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特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 前眼部検査のコツ教えます。
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特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
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特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
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増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
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特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
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特集 これからの眼底血管評価法
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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63巻8号(2009年8月発行)
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特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
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特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (1)
60巻2号(2006年2月発行)
特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
60巻1号(2006年1月発行)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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59巻5号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (2)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
59巻2号(2005年2月発行)
特集 結膜アレルギーの病態と対策
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
58巻8号(2004年8月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
58巻7号(2004年7月発行)
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57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (4)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (3)
57巻3号(2003年3月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (2)
57巻2号(2003年2月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (1)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
56巻12号(2002年11月発行)
特集 眼窩腫瘍
56巻11号(2002年10月発行)
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
54巻6号(2000年6月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
53巻6号(1999年6月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
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52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
52巻7号(1998年7月発行)
52巻6号(1998年6月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
52巻5号(1998年5月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 オキュラーサーフェスToday
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51巻9号(1997年9月発行)
51巻8号(1997年8月発行)
51巻7号(1997年7月発行)
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特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
51巻5号(1997年5月発行)
特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(3)
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50巻13号(1996年12月発行)
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特集 緑内障Today
50巻10号(1996年10月発行)
50巻9号(1996年9月発行)
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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50巻4号(1996年4月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
49巻11号(1995年10月発行)
特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
49巻4号(1995年4月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
49巻3号(1995年3月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
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特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
48巻12号(1994年11月発行)
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
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47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
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47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
47巻4号(1993年4月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
45巻10号(1991年10月発行)
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(5)1989年10月 名古屋
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43巻9号(1989年9月発行)
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43巻7号(1989年7月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
43巻5号(1989年5月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(4)1988年9月 東京
43巻4号(1989年4月発行)
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37巻8号(1983年8月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その8)
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37巻3号(1983年3月発行)
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37巻2号(1983年2月発行)
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36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
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36巻5号(1982年5月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
36巻4号(1982年4月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
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34巻9号(1980年9月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
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20巻9号(1966年9月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻7号(1959年7月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
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11巻7号(1957年7月発行)
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11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)