ぶどう膜メラノーマは成人に発症する代表的な眼内悪性腫瘍の1つである。自験例の検討では,本症の5年生存率は76%,10年生存率は57%であり,転移をきたした後の生命予後が厳しい現実は今も変わりはない。
メラニン産生細胞と親和性のある123I-IMPを用いた核医学検査は感度・特異度ともに優れた診断法であり,眼内液中の液性因子の解析は良性色素性眼内腫瘍との鑑別に有用な可能性がある。治療には眼球摘出術のほか,小線源照射や重粒子線照射,局所切除術などの眼球温存療法があるが,それぞれの長所・短所を理解して実施する必要がある。本症の予後は一部の染色体(遺伝子)異常によって規定されることが知られているが,邦人を対象とした筆者らの検討でも欧米諸国の報告と同様の傾向が確認されている。
肝などへの転移により死に至る可能性のあるぶどう膜メラノーマの診断と治療については常に慎重な対応が求められる。
雑誌目次
臨床眼科70巻4号
2016年04月発行
雑誌目次
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[2]
特別講演
眼内悪性腫瘍の諸問題—ぶどう膜メラノーマを中心に
著者: 後藤浩
ページ範囲:P.487 - P.497
原著
網膜中心静脈閉塞症に対するtPA網膜静脈内注入術の手術成績
著者: 石田聖朗 , 大塚光哉 , 阿部慎也 , 東條直貴 , 林篤志
ページ範囲:P.499 - P.503
要約 目的:網膜中心静脈閉塞症(CRVO)に対する組織型プラスミノゲン活性化因子(tPA)網膜静脈内注入術の治療成績を報告する。
対象と方法:過去19か月間でCRVOに対してtPA網膜静脈内注入術を行った12例12眼が対象で,男性8例,女性4例,平均年齢62歳であった。術前および最終受診時の視力(logMAR値)と中心窩網膜厚の変化を評価した。
結果:平均観察期間は8.5±5.1か月で,視力は術前1.01±0.51から最終受診時0.69±0.62と有意に改善した(p=0.012)。中心窩網膜厚は,術前846μmから最終受診時307μmと有意に改善した(p=0.0006)。術後合併症として1眼で遷延する硝子体出血,2眼で血管新生緑内障が生じた。
結論:CRVOに対するtPA網膜静脈内注入術は,視力改善と黄斑浮腫改善が期待できる。
幼児における先天鼻涙管閉塞の涙道内視鏡所見
著者: 渡辺一彦 , 渡辺このみ
ページ範囲:P.505 - P.508
要約 目的:先天鼻涙管閉塞(CNLDO)に涙道内視鏡を用いてプロービングを行った幼児の涙道内視鏡所見の報告。
対象と方法:CNLDOのため,全身麻酔下で涙道内視鏡によるプロービングを施行された7例8側。プロービングの年齢は12〜36か月であった。手術時の涙道内視鏡映像と診療録をretrospectiveに調べた。
結果:8側すべてで,涙囊と鼻涙管内に白色膿の貯留があった。涙囊内壁は6側で,鼻涙管内壁は全側がこぶ状を呈していた。鼻涙管尾部の閉塞部は1側のみがスリット形状で簡単に穿破できたが,それ以外は抵抗性があった。
結論:生後1歳を過ぎたCNLDOの涙囊と鼻涙管内には膿が貯留し,その内壁はこぶ状で,閉塞部も抵抗性があり,自然開口しにくくなっていると思われた。
前囊切開時の水晶体動揺を基にしたZinn小帯脆弱度分類および前囊皺襞と眼内レンズ挿入後の前囊切開窓変形の関係
著者: 谷口重雄 , 小沢忠彦 , 田中裕一朗 , 木原真一 , 大槻智宏 , 後藤洋平 , 鈴木千春 , 寺崎彩 , 塙本宰
ページ範囲:P.509 - P.516
要約 目的:連続円形切囊術(CCC)時の水晶体動揺,前囊皺襞と眼内レンズ(IOL)挿入後のCCC楕円形化の所見との関係を検討した。
対象と方法:対象は水晶体乳化吸引術(PEA)とIOL挿入を行った224眼である。Zonular weakness(ZW)分類は,CCC時の水晶体動揺を基にしており,normal,weak,very weak,extremely weakとした。各群での前囊皺襞とCCC楕円形化を有する割合を調べた。
結果:Normal群は158眼,weak群は44眼,very weak群は20眼,extremely weak群は2眼であった。分類のグレードに一致してCCC時の前囊皺襞,IOL挿入後のCCC楕円形化の割合は高くなった。
結論:ZW分類の水晶体動揺と前囊皺襞,CCC楕円形化はPEA時のZinn小帯脆弱の指標となる可能性が示唆される。
両眼水晶体脱臼に対して眼内レンズ縫着術を施行したWeill-Marchesani症候群の1例
著者: 柴玉珠 , 山崎広子 , 石田剛 , 田中稔
ページ範囲:P.517 - P.522
要約 目的:両眼水晶体脱臼に低身長と短指症を伴い,Weill-Marchesani症候群と診断された1例を経験し,本症について若干の新しい知見を得たので報告する。
症例:63歳男性,視力低下にて当科受診。初診時矯正視力は左右とも0.08で,両眼水晶体硝子体内落下,虹彩部分欠損,限局性網脈絡膜萎縮,左視神経乳頭陥凹拡大を認めた。身長158cm,短指症を認めたため,Weill-Marchesani症候群と診断した。両眼硝子体手術,脱臼水晶体囊内摘出術,眼内レンズ縫着術を行った。摘出した左眼水晶体は赤道径7mm,前後径3mmであった。術後矯正視力は右眼0.5,左眼は術後に鋸状縁裂孔を伴う網膜剝離が生じ,網膜復位術後視力は0.2となった。
結論:本症例では従来報告されていない虹彩部分欠損と限局性網脈絡膜萎縮がみられ,眼球の先天異常が推定された。本症治療の際に網膜剝離に注意する必要がある。
他覚的屈折度(等価球面度数)を30年以上追えた988眼の屈折度の変化
著者: 河鍋楠美
ページ範囲:P.523 - P.526
要約 目的:等価球面度数と乱視度に重点を置き,988眼で30年以上の経過を追った他覚的屈折度の変化の報告。
対象と方法:初診時の年齢が1〜59歳までの526例1,052眼のうち,眼疾患がなく,視力が0.5以上の988眼を対象とした。他覚的屈折度を,手動または自動屈折計で測定した。屈折度の経過は,30年以上,39年までを測定した。
結果:30年後の屈折は,初診時の年齢が29歳以下では近視化,30歳以上では遠視化の傾向を示した。乱視軸については,各年齢層を通じ,ほとんど変化しなかった。
結論:同一人の他覚的屈折度は,30年以上を経過しても乱視軸は変化しなかった。
網膜中心静脈閉塞に伴う黄斑浮腫に対するアフリベルセプト硝子体注射の治療成績
著者: 村松大弐 , 三浦雅博 , 川上摂子 , 木村圭介 , 若林美宏 , 岩﨑琢也 , 八木浩倫 , 塚原林太郎 , 阿川哲也 , 三橋良輔 , 後藤浩
ページ範囲:P.527 - P.533
要約 目的:網膜中心静脈閉塞(CVO)に伴う黄斑浮腫に対するアフリベルセプト硝子体注射(IVA)の効果の報告。
対象と方法:CVOの黄斑浮腫にIVAを行い,6か月以上観察可能であった21眼を対象とし,治療後1,3,6か月の視力と中心網膜厚(CRT)について検討した。対象の内訳は,初回治療が13眼,ベバシズマブからの切り替えが8眼である。
結果:治療前視力の平均logMAR値は0.72で,治療1,3,6か月後には0.45,0.49,0.43と改善した。治療前のCRTは727.2μmで,1,3,6か月後には260.5,287.8,333.2μmと,いずれも有意に改善した(p<0.01)。6か月での注射回数は平均3.1回であった。95%の症例では浮腫が消失したが,再発が95%にあり,67%は注射後2〜3か月に再発し,10%は5か月以上後に再発した。
結論:CVOにIVAは短期的には虚血のタイプによらず有効であるが,再発が多く,より長期の注意深い観察と追加治療が必要である。
アレルギー性結膜炎患者に対するエピナスチン点眼液の改良製剤の検討
著者: 渡邉潔 , 大原博美 , 中園由巳
ページ範囲:P.535 - P.541
要約 目的:ベンザルコニウム塩化物(BAK)非含有製剤に処方変更されたエピナスチン塩酸塩点眼液の有効性と安全性を検討した。
方法:アレルギー性結膜炎患者50例の両眼に1日4回4週間点眼し,自覚症状および他覚所見の改善効果および角結膜上皮への影響を評価した。また,ソフトコンタクトレンズ(SCL)装用者と非装用者に分けて比較検討した。
結果:BAK非含有エピナスチン塩酸塩点眼液は,眼瘙痒感などの自覚症状および他覚所見スコアを有意に低下させ,SCL装用群と非装用群の群間で差はなかった。角結膜上皮への影響はなかった。
結論:BAK非含有エピナスチン塩酸塩点眼液はアレルギー性結膜炎への良好な改善効果と安全性を示し,SCL装用の有無による影響はなかった。
真生会富山病院アイセンターにおける遮光眼鏡処方の傾向
著者: 乾有利 , 宇津木航平 , 河端陽子 , 植田芳樹 , 舘奈保子
ページ範囲:P.543 - P.548
要約 目的:真生会富山病院アイセンターにおける遮光眼鏡処方の傾向の報告。
対象と方法:2010年6月〜2015年1月に羞明を訴え遮光眼鏡を処方した61名を対象とし,屋外用として処方した遮光眼鏡の色,視感透過率と疾患,良いほうの視力値の関係を検討した。
結果:処方した遮光眼鏡の色はグリーン系75.4%,ブラウン系13.1%,グレー系11.5%であった。どの疾患においてもグリーン系が最も多かった。糖尿病網膜症では他疾患と比べブラウン系(38.5%)が多かった。網膜色素変性,緑内障,加齢黄斑変性症では,視感透過率25%以下の濃いものが半数以上であった。
結論:遮光眼鏡の色や透過率において疾患による特異な傾向はなかったが,グリーン系のレンズはどの疾患でも多かった。
白内障術後のネパフェナク点眼が角膜上皮に及ぼす影響
著者: 林泰博
ページ範囲:P.549 - P.553
要約 目的:ネパフェナク(NF),ジクロフェナクナトリウム(DF)の2種類の非ステロイド性抗炎症点眼薬による白内障術後の角膜上皮障害につきレトロスペクティブに比較検討した報告。
対象および方法:対象は2014年8月〜2015年8月に超音波乳化吸引術および眼内レンズ挿入術を施行された65例65眼。術後1週間,1か月での角膜上皮障害スコアを比較検討した。
結果:術後1週間,1か月の角膜上皮障害スコアはNF群(29眼)で0.4±0.9,0.6±1.0,DF群(36眼)で1.1±1.3,1.3±1.4でNF群が有意に少なかった。観察期間中に角膜上皮障害を発生した割合はNF群31.0%,DF群61.1%であり,NF群で角膜上皮障害の発生率が低かった。
結論:NFに比べDFで白内障術後の角膜上皮障害が強かった。
がん研究会有明病院における眼部腫瘍性疾患の臨床病理学的検討
著者: 河田美貴子
ページ範囲:P.555 - P.561
要約 目的:がん研究会有明病院での過去10年間に病理学的確定診断を得た眼部腫瘍に関する報告。
対象と方法:2005年3月〜2015年3月の間に当院で手術を行い,病理診断を得た眼部腫瘍症例715例を対象とし,病理組織学的診断別頻度についてretrospectiveに検討した。
結果:悪性は233例,良性は482例で,発生部位は眼窩195例,眼瞼338例,結膜174例,眼球内8例であった。悪性腫瘍は,眼窩と結膜では悪性リンパ腫が最多で,眼瞼は脂腺癌,基底細胞癌の順であった。眼球内腫瘍は悪性黒色腫が最多であった。
結論:眼窩,結膜の悪性腫瘍では悪性リンパ腫,眼瞼では脂腺癌が最多で,既報と比較すると悪性リンパ腫の症例が増加していた。
尿細管間質性腎炎・ぶどう膜炎症候群が疑われた中高年女性の1例
著者: 柴田優 , 永井博之 , 玉井一司
ページ範囲:P.563 - P.566
要約 目的:尿細管間質性腎炎・ぶどう膜炎(TINU)症候群が疑われた中高年女性の1症例の報告。
症例:58歳の女性が両眼結膜充血を主訴に受診した。
所見:両眼の著明な結膜毛様充血と角膜後面沈着物があり,前房に炎症細胞がみられた。副腎皮質ステロイドの点眼および内服で改善しなかった。尿中β2ミクログロブリン(β2-MG),N-アセチルグルコサミニダーゼ(NAG)の上昇が確認され,TINU症候群が疑われた。ステロイドパルス治療により炎症は徐々に軽快した。
結論:原因不明の両眼性前眼部ぶどう膜炎では,中高年であってもTINU症候群を考慮して,尿中β2-MGとNAGの検索を行うことが必要である。
9歳児に発症したVogt-小柳-原田病の1例
著者: 髙橋政雄 , 笠井真央 , 原田陽介 , 松下恵理子 , 福田憲 , 福島敦樹
ページ範囲:P.567 - P.572
要約 目的:9歳女児に発症したVogt-小柳-原田病(以下,原田病)の1例報告。
症例:9歳女児が両眼の歪視および視力低下を主訴に紹介され受診した。
所見:矯正視力は右0.2,左0.1で,両眼底に多房性の漿液性網膜剝離,髄液検査で単核球優位の細胞増多がみられた。メチルプレドニゾロン16.7mg/kg/日の点滴投与3日間およびその後のプレドニゾロン内服漸減で速やかに症状が軽快し,治療開始から9か月後の現在まで再発はない。
結論:小児の原田病に対し,発症早期の副腎皮質ステロイド薬の大量全身投与が有効であった。
眼内金属片による角膜鉄錆症の術前後の評価にScheimpflug画像が有用であった1例
著者: 髙田幸尚 , 宮本武 , 森井智也 , 雑賀司珠也
ページ範囲:P.573 - P.577
要約 目的:眼内の金属片の摘出術を行った角膜鉄錆症で角膜混濁の定量的評価に用いるScheimpflug画像のdensity解析(以下,SD)が術前後の評価に有用であった1例を報告する。
対象と方法:57歳,男性。2012年,右眼に金属片による角膜裂傷に対して他院で角膜縫合を受けた。2014年9月より右眼痛を自覚し,9月下旬に和歌山県立医科大学眼科を受診した。角膜赤褐色混濁と眼窩CTで眼内金属片滞留を認め,眼球鉄錆症,角膜鉄錆症と診断し,金属片の摘出術を行い,術前後の角膜混濁の評価にSDを用いた。
結果:術前角膜のSDは右眼94.4であったが,術後角膜混濁は改善し術後6か月後に43.1に改善した。
結論:眼内の金属片を摘出することで角膜鉄錆症とSDは改善し,角膜混濁の評価にSDは有用であった。
インターフェロン(IFN)治療における血球動態とIFN網膜症についての検討
著者: 小林大悟 , 中村裕介 , 大矢佳美 , 安藤伸朗
ページ範囲:P.579 - P.582
要約 目的:インターフェロン(IFN)網膜症と血球動態との関連の報告。
対象と方法:過去4年間にB型またはC型の慢性肝炎に対してIFN投与を受けた149例を対象とした。男性66例,女性83例で,年齢は平均65歳である。治療中に網膜症が発症した66例と,発症しなかった83例につき,血液学的所見を検索した。
結果:血液の白血球,赤血球,血小板は,いずれもIFN投与後に減少し,汎血球減少を示した。白血球については,網膜症発症群と非発症群とで有意差はなく,ヘモグロビンと血小板については,網膜症発症群で顕著であり,有意差があった。治療開始後のヘモグロビン値が5g/dl以下に低下した群では有意に網膜症が多く,血小板の減少が1万/dl未満の症例では網膜症が有意に少なかった。
結論:IFN網膜症の患者では,治療開始後のヘモグロビン値と血小板の大きな減少があった。
パクリタキセル投与中に囊胞様黄斑浮腫を認め,休薬によって軽快した1例
著者: 今木裕幸 , 清崎邦洋 , 上尾裕昭
ページ範囲:P.583 - P.587
要約 背景:パクリタキセルはタキサン系に類する抗悪性腫瘍薬であり,副作用として特徴的な囊胞様黄斑浮腫を呈することがある。
症例:44歳,女性。主訴は視力低下。骨と肝転移を伴う乳癌に対しパクリタキセル+ベバシズマブを4か月前より使用中であった。
所見:矯正視力は右0.6,左0.5であった。光干渉断層計検査で両眼の囊胞様黄斑浮腫があった。フルオレセイン蛍光眼底造影で蛍光漏出はなかった。パクリタキセル投与を中止し,両眼にトリアムシノロンテノン囊下注射およびアセタゾラミドを内服投与した。薬剤中止6週間後に視力は両眼とも0.9に改善し,囊胞様黄斑浮腫の所見は徐々に消退した。9か月後の最終受診時の視力は両眼とも1.2であった。
結論:パクリタキセルの投与で囊胞様黄斑浮腫が生じた可能性がある。
あけお眼科医院における網膜色素変性患者の臨床的特徴
著者: 明尾潔 , 明尾庸子 , 加藤帝子
ページ範囲:P.589 - P.595
要約 目的:あけお眼科医院に通院中の網膜色素変性患者の現状と問題点の報告。
対象と方法:過去11年間に来院したことがある網膜色素変性患者95例を検索した。男性51例,女性44例で,年齢は13〜78歳,平均48歳である。矯正視力,Humphrey視野,Goldmann視野などを評価した。
結果:初診時の年齢は40歳代が25例と最も多かった。40歳代では6例で右眼または左眼視力が0.01以下であり,Humphrey視野のMD値が−31dB以下が右眼9例,左眼11例と多かった。視機能良好例では,視力0.7以上が50歳代では右眼10例,左眼11例にあり,視野−27dB以上が60歳代では右眼8例,左眼9例にあった。95例全例では,視力障害による身体障害1級相当が11例,2級相当が6例にあり,視野障害による2級相当が35例にあった。当院では21例に障害年金,16例に身体障碍者等級の診断書を発行した。
結論:網膜色素変性による視機能不良例は40歳代に集中し,視機能良好例は50歳代と60歳代に多かった。本症患者については,障害年金と身体障碍者の診断書発行について留意する必要があった。
基礎健診・特定健診の一環としての眼底検査は成人眼科検診として失明予防に役立つか?
著者: 佐渡一成
ページ範囲:P.597 - P.601
要約 目的:成人眼科検診を行うことができれば失明者を36%減少できるという試算が報告されたので,さど眼科で行った基礎健診・特定健診に伴う眼底検査の結果を解析した。
対象・方法:2014年度に当院で無散瞳の検眼鏡による眼底検査を行った1,171名(平均年齢66.2歳,男性28.0%,女性72.0%)を対象に,眼疾患を解析した。
結果:眼疾患は緑内障4.3%,網膜静脈分枝閉塞1.3%,糖尿病網膜症0.8%などであった。
結論:専門医が行うのであれば,無散瞳の眼底検査でも緑内障の早期発見を含む比較的精度の高いスクリーニングが可能と思われた。成人眼科検診単独ではコスト的にも困難だが,特定健診の際に眼科(専門)医が眼底検査を行う方式であれば実現の可能性が高くなる。
腎細胞癌の眼窩転移による球後視神経症が疑われた1例
著者: 酒井麻夫 , 吉田いづみ , 前野貴俊
ページ範囲:P.603 - P.608
要約 目的:腎細胞癌の眼窩円錐部への転移による球後視神経症が疑われた1例の報告。
症例:65歳,男性。腎細胞癌に対し化学療法中,右視力低下を自覚し当科に紹介され受診した。初診時所見は,右眼矯正視力0.01,眼圧18.3mmHg,対光反応で右眼に相対的瞳孔求心路障害を認めた。眼底所見は異常なく,Goldmann視野検査で右眼に下方水平半盲を認め,右眼の中心フリッカ値は低値であった。造影MRIで眼窩円錐部に造影効果のある腫瘤影を認め視神経を圧排していた。臨床的に腎細胞癌による眼窩転移と診断し,ステロイドパルスおよび局所放射線治療を行った結果,腫瘍は縮小し矯正視力は0.04まで回復し,視野検査における水平半盲は軽快した。
結論:腎細胞癌の眼窩転移による球後視神経症に対して,局所放射線治療が有効であった。
今月の表紙
前房への硝子体脱出
著者: 冨樫真紀子 , 稲谷大
ページ範囲:P.436 - P.436
症例は54歳,男性。他院にて後発白内障でYAGレーザーを施行し,その1か月後に硝子体が前房内に脱出した。当院にはセカンドオピニオン目的で受診した。
視力は右0.3(1.2),左0.5(1.2),眼圧は両眼とも9mmHgであった。右前眼部には瞳孔領にかかるように硝子体の前房内への脱出を認めた。眼底は光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)と眼底撮影により黄斑上膜を認めた。当院での治療も硝子体手術であるため,治療は前医ですることになった。
連載 今月の話題
性ホルモンと線維化
著者: 木村和博 , 園田康平
ページ範囲:P.437 - P.443
臓器,組織における線維化とは,種々の内的あるいは外的要因よって引き起こされた器官の組織障害に対する生体反応で,組織障害修復を経て最終的に障害部位が緻密な膠原線維や結合組織に置き換わることをいう。眼では,このような線維化が永続的に残存することにより本来の視機能に多大な影響を及ぼすことがある。疾患のなかでは,発症頻度や治療予後に性差が認められるものがある。さらに,性別に明らかな差異はなくとも,疾患の病態生理に性ホルモンが関与している可能性が考えられる。そこで,眼疾患での線維化への性ホルモンの関与の可能性について概説する。
熱血討論!緑内障道場—診断・治療の一手ご指南・第3回
隅角検査のポイント
著者: 大鳥安正 , 内藤知子 , 木内良明
ページ範囲:P.444 - P.450
今月の症例
【患者】64歳,男性
【現病歴】右眼眼圧上昇に対して,β遮断薬/炭酸脱水酵素阻害薬配合点眼,α2刺激点眼,プロスタグランジン点眼でも眼圧が下降せず,選択的レーザー線維柱帯形成術を施行しても眼圧下降が得られなかったため,手術目的で当科に紹介となった。
【既往歴】高血圧,胸膜炎で手術,掌蹠膿疱症で内服治療中。幼少期に右眼をゴム球で打撲した。
蛍光眼底造影クリニカルカンファレンス・第4回
中心性漿液性脈絡網膜症 慢性型
著者: 丸子一朗 , 飯田知弘
ページ範囲:P.452 - P.460
疾患の概要
中心性漿液性脈絡網膜症(central serous chorioretinopathy:CSC)は,中心窩を中心とした漿液性網膜剝離が生じ視機能異常を呈する疾患であり,典型的には30〜40歳代の中年男性に多い。現在ではフルオレセイン蛍光眼底造影(fluorescein angiography:FA)およびインドシアニングリーン蛍光眼底造影(indocyanine green angiography:IA)を用いた研究によって,脈絡膜血管異常がその一次的原因で,網膜色素上皮(retinal pigment epithelium:RPE)が二次的に障害されることで発症すると考えられている。ただし,発症要因は完全には解明されておらず,心身のストレスや,内用または外用ステロイド薬などの関連が示唆されている。その疾病構造にはさまざまなバリエーションがあり,高齢者や女性でも特に珍しくはない。現代ではライフスタイルが以前よりも変化していることもバリエーションが増えている要因かもしれない。
そのなかで,慢性型CSCではいわゆる典型CSCとは異なり,FAでもはっきりとした蛍光漏出点がみられないか,あっても複数か所に散在してみられ造影早期からびまん性に観察できる。同時に広範囲のRPE障害を示すwindow defectが観察される。疫学的にも典型CSCよりも高齢者に多く,両眼性症例も多いとされている。IAでは典型CSCでもみられる脈絡膜血管異常がよりはっきりと描出される。両眼性症例ではもちろんであるが,片眼性症例においても,脈絡膜血管透過性亢進所見は患眼だけでなく両眼でみられることも多く,その程度も両眼同程度であることもある。慢性型CSC症例では全身的にステロイド治療が行われていることが少なくないことも両眼性に障害される要因かもしれない。
目指せ!眼の形成外科エキスパート・第20回
眼窩腫瘍の診断と治療—理詰めでいけばかなりシンプル!
著者: 柿﨑裕彦
ページ範囲:P.462 - P.466
はじめに
眼科医にとって最もなじみが薄くて嫌な疾患が「眼窩腫瘍」ではないでしょうか? たまたま脳ドックを受けたら眼窩に腫瘍があった,明らかに眼が飛び出てきた,まぶたが腫れてきた,こんなことから気づかれることがほとんどでしょう。
眼科の外来診療を行っていても,眼窩腫瘍をほとんどみることはありません。しかし,まるで交通事故にでもあったかのように,眼窩腫瘍の患者が突然,先生方の前に現れてしまうのです。
その時の先生方の最も重要な仕事は「眼窩腫瘍に気づいてあげること」です。そして,次に重要な仕事は「眼窩腫瘍を扱う専門施設に紹介すること」です。自分の施設で治療できれば申し分ないのですが,眼窩腫瘍の治療は,麻酔科,放射線科,血液内科などと共同で行う集学的治療の側面もあるため,なかなか難しい問題をはらんでいます。
本稿では,眼科医として眼窩腫瘍に気づくためのヒントを中心に解説し,専門施設で行っている治療法についても若干触れることにします。
海外留学 不安とFUN・第4回
Harvard School of Public Healthに入るまで
著者: 内野美樹
ページ範囲:P.468 - P.469
2012年4月,主人の留学に付いてBostonに来た私は,坪田一男教授に「Harvard School of Public Healthは家から近いし,学位でもとってきたら?」と言われ,「ま,主婦だけでは時間もあることだしなー」と軽い気持ちで受験することにしました。今まで疫学の論文を書きながら,全くその原理は理解していなかったからです。
臨床報告
同名半盲を呈したミトコンドリア脳筋症の1例
著者: 三宅優子 , 戸成匡宏 , 菅澤淳 , 奥英弘 , 山根一志 , 中嶋秀人 , 木村文治 , 花房俊昭 , 池田恒彦
ページ範囲:P.471 - P.477
要約 目的:脳卒中様発作で発症し,同名半盲が続発したミトコンドリア脳筋症(MELAS)の症例の報告。
症例:25歳の女性が脳浮腫として神経内科から紹介された。8年前から感音性難聴があり,5か月前に嘔吐,複視,視野異常,てんかんがあり,5日前から同様の発作が頻発した。血液の乳酸値が高く,磁気共鳴画像検査(MRI)で右側の脳半球に高信号域があった。
所見:矯正視力は右1.0,左0.5で,眼底などに異常はなく,黄斑回避のない左側の同名半盲があった。遺伝子検査でミトコンドリア遺伝子
結論:MELASでは,繰り返す脳卒中様発作で発症し,視野異常が続発することがある。
開放隅角緑内障患者でのプロスタグランジン関連点眼薬の変更症例あるいは他剤追加症例の検討
著者: 井上賢治 , 石田恭子 , 富田剛司
ページ範囲:P.479 - P.486
要約 目的:プロスタグランジン関連(PG)点眼薬の変更症例,他剤追加症例を後ろ向きに検討した。
対象と方法:PG点眼薬単剤使用中の原発開放隅角緑内障854例854眼を対象とした。PG点眼薬継続症例,変更症例,他剤追加症例に分けた。変更,追加症例ではその理由と点眼薬を調査した。
結果:継続症例87.5%,追加症例8.5%,変更症例4.0%だった。変更,追加症例の理由は,視野障害進行43.0%,眼圧下降不十分32.7%,副作用15.9%,ノンレスポンダー7.5%などであった。変更症例では他のPG点眼薬への変更,追加症例ではPG/β配合点眼薬への変更が最も多かった。
結論:1年間の経過観察ではPG点眼薬単剤からの変更,追加症例は12.5%だった。変更,追加の理由は視野障害進行と眼圧下降不十分が多かった。
書評
《眼科臨床エキスパート》緑内障治療のアップデート フリーアクセス
著者: 阿部春樹
ページ範囲:P.478 - P.478
この度,医学書院より《眼科臨床エキスパート》シリーズの一冊として,杉山和久先生(金沢大学教授・眼科)と谷原秀信先生(熊本大学教授・眼科)が編集された『緑内障治療のアップデート』と題する書籍が発行されました。
わが国における最新の緑内障治療を概観すると,薬物治療・レーザー治療・手術治療は,いずれも変化が著しく大きく発展してきました。薬物治療では新しい緑内障治療薬が導入されたり開発され,手術治療ではチューブシャント手術が保険適用となったり,流出路系の新しい術式が次々開発され,いずれも大きく発展してきました。
市中感染症診療の考え方と進め方 第2集—IDATEN感染症セミナー実況中継 フリーアクセス
著者: 清田雅智
ページ範囲:P.498 - P.498
大野博司先生(洛和会音羽病院感染症科)は,研修医時代に筆者が指導医として実際に接した勤勉なる先生である。2年次の2002年に抗菌薬の適正使用をめざし,自ら講師になり感染症の院内勉強会を自分で計画立案した。さらには院外でも夏と冬にその勉強会を自主開催し,それが後にIDATEN感染症セミナーとなり,現在も続いている。彼はその準備のために深夜まで資料作りに励んでいたことを間近で見ていたが,その企画力とバイタリティーには深く感銘を受けた(研修医ですよ!)。筆者はこの感染症の勉強会資料を「贈り物」として受け取っていたが,その内容はさらに発展し2006年,医学書院より『感染症入門レクチャーノーツ』として上梓された。
その彼の発案でIDATEN感染症セミナーを2007年1月に飯塚病院で行いたい旨の連絡があった。二つ返事で了承し,筆者は幹事として全国80名の医師と学生さんのお世話をさせていただき,今でもIDATENの活動を陰ながら見続けている。その当時の参加者リストは今でも持っているが,現在色々な分野で活躍をされているのに気付き,この活動がもたらした効果を今さらながらに驚いている。この飯塚開催のスライドも手元にあるが,IDATENが伝えてきた教育のコンテンツのレベルは,2005年メイヨー・クリニック感染症科に留学時のモーニングレクチャーとさほど遜色がないことに気付いていた。この教育内容を活字化した前書が2009年に上梓され,筆者は当然のように購読したが,セミナーを受講できない人に対する重要なテキストになっているという感想を持っていた。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.434 - P.435
ことば・ことば・ことば シェークスピア
ページ範囲:P.470 - P.470
4月になりました。日本人なら桜をまず連想しますが,イギリス人の感覚はかなり違うようです。
Pocket Oxford Dictionary(P. O. D.)という楽しい辞書があります。これでAprilを引くと,A month noted for alterations of sunshine and showers「陽光とにわか雨が代わる代わる来る月」となっています。これに対し,Marchについては,A month associated with cold winds「冷たい風を特徴とする月」と説明されています。
べらどんな 豆電球
著者:
ページ範囲:P.608 - P.608
漱石の『猫』や『三四郎』の文体と内容は,ほとんど現代的な感じである。都電(当時は市電)の警笛の音や路線図が今とは違うが,別に大した違和感はない。
ところが漱石がこれらの作品を書いたのは,100年以上も前である。「吾輩ハ猫デアル」は,まず正岡子規が主催する雑誌「ホトトギス」に連載されたのち,明治40年(1907)に単行本として出版された。『三四郎』は新聞小説ではなく,書き下ろしである。2か月で脱稿し,明治42年(1909)の5月に本になった。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.609 - P.621
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.624 - P.624
アンケート用紙 フリーアクセス
ページ範囲:P.626 - P.626
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.627 - P.627
あとがき フリーアクセス
著者: 稲谷大
ページ範囲:P.628 - P.628
今年は暖冬で,雪国の先生は大変過ごしやすい冬だったのではないかと思います。さて,今月号には,昨年度の日本臨床眼科学会での特別講演の総説が掲載されております。大変ユーモアに富み,かつわかりやすいご講演が印象的だった東京医科大学の後藤浩先生が,眼内悪性腫瘍の診断と治療についての研究成果を執筆されておられます。特別講演で後藤浩先生も述べられましたように,眼科の世界では,Kaplan-Meier曲線で手術の成功率を生存率と呼ぶ場合がありますが,図1のぶどう膜メラノーマのグラフは,症例が生存しているか死亡しているかを示すデータであり,メラノーマがいまだ難治な疾患であることに大変衝撃を受けました。眼科の診療で,腫瘍に出くわすことは稀ですが,患者の命にかかわる病気なので,診察した眼科医の責任は重大です。
連載の「目指せ!眼の形成外科エキスパート」も今月号は腫瘍がテーマですし,是非,皆さんのクリニックの虎の巻として今月号を保管しておいていただければと思います。また,臨床眼科学会講演集は第2弾になっています。
基本情報
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増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 先端医療を先取りしよう—日本にはない海外の医療
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特集 今,あらためてコンタクトレンズについて学ぼう!
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特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報
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特集 意外と知らない小児の視力低下
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特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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72巻11号(2018年10月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
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71巻10号(2017年10月発行)
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
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70巻10号(2016年10月発行)
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特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[7]
70巻8号(2016年8月発行)
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70巻7号(2016年7月発行)
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
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68巻9号(2014年9月発行)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(3)
68巻4号(2014年4月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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61巻13号(2007年12月発行)
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 OCT
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
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49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
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47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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47巻8号(1993年8月発行)
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
47巻4号(1993年4月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
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46巻12号(1992年11月発行)
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 眼科基本診療—私はこうしている
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
43巻5号(1989年5月発行)
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43巻4号(1989年4月発行)
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27巻12号(1973年12月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻8号(1972年8月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
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22巻8号(1968年8月発行)
22巻7号(1968年7月発行)
22巻6号(1968年6月発行)
22巻5号(1968年5月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
22巻2号(1968年2月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)