わが国の総人口は2015年10月現在,1億2711万人である。このうち,65歳以上の高齢者がどのくらいを占めているかご存じであろうか? その数,実に3392万人,すなわち,65歳以上の人口の割合(高齢化率)は26.7%となり,実に4人に1人が65歳を超えている現状がある。さらに,現状からの推計では,2060年には平均寿命が男性で84年,女性ではなんと90年を超え,少子化に伴って人口減少局面にあることと相まって,高齢化率は40%をも超えるであろうと予想されている。わが国の成人の後天性視覚障害の原因疾患の多くは加齢に伴って増加する眼疾患であり,今後ますますこれらの加齢性の眼疾患の診療の重要性は増すであろう。
その一方で,加齢性の眼疾患については,多くの場合は,早期発見が可能である。現在,わが国においては公的な眼検診は行われていないが,もし適切なスクリーニングを行って早期発見し,その後に効果的な予防法を提供することができれば,重症化予防や視覚障害の予防が可能となる。今回の特集では,代表的な加齢性の眼疾患,成人の後天性視覚障害の原因疾患について効果的な予防法があるのかを各分野を代表する諸先生方に概説していただいた。
雑誌目次
臨床眼科71巻1号
2017年01月発行
雑誌目次
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
企画にあたって フリーアクセス
著者: 川崎良
ページ範囲:P.11 - P.11
視覚障害の疫学—日本における視覚障害統計の現状と課題
著者: 平塚義宗 , 小野浩一
ページ範囲:P.12 - P.18
はじめに
問題解決の第一歩は,対象の全体像把握である。眼疾患はどこまで予防可能かという今回の特集においては,まず,その対象となる視覚障害の全体像を捉えておく必要がある。
緑内障の一次予防と二次予防
著者: 矢花武史 , 志賀由己浩 , 中澤徹
ページ範囲:P.20 - P.27
はじめに
緑内障患者数は,全世界で6000万人以上に及び,失明原因の第2位となっている1)。本邦では,岐阜県多治見市で行われた疫学調査(多治見スタディ)から,40歳以上の緑内障有病率は5.0%であることが明らかとなっている2)。同調査において,広義の原発開放隅角緑内障(primary open-angle glaucoma:POAG)の有病率は3.9%で,正常眼圧緑内障(normal-tension glaucoma:NTG)が9割以上(3.6%)を占め,日本人の緑内障の重要な特徴としてNTGの割合が非常に高いことが判明した3)。さらに,広義POAG患者の約9割が無自覚,未受診の潜在患者であったと報告されている4)。
このように緑内障は,初期は自覚症状に乏しく,患者が症状を自覚する頃には,すでに進行期であることも少なくない。現に,2006年に厚生労働省より発表された,わが国の中途失明原因では,長らく1位であった糖尿病網膜症を抜き,緑内障が1位となっている5)。今後,人口の高齢化に相まってその有病率は増加することが予想され,緑内障による失明を防ぐために,ますます早期発見・早期治療の重要性が高まっていくと考えられる。本稿では,緑内障の一次予防(発症そのものを予防)と二次予防(早期発見・早期治療)に焦点を当て,これまでの疫学研究,臨床研究に基づき総括する。
糖尿病網膜症の一次予防と二次予防
著者: 北野滋彦
ページ範囲:P.28 - P.32
はじめに
網膜症の疫学的研究,臨床研究をもとに,一次予防として網膜症なしから網膜症の発症,二次予防として網膜症の早期発見,重症化予防のエビデンスについて解説する。
まず,網膜症の一次予防は,糖尿病と診断されてから,網膜症が発症するリスク因子を明確にして,リスクを軽減することによってどの程度網膜症の発症を阻止することができるかが重要になってくる(表1)1〜15)。二次予防は,網膜症の早期発見の有用性となっているが,同時に網膜症の重症化に関するリスク因子と,リスクの軽減による網膜症の重症化阻止のエビデンスを把握することが重要になってくる。
加齢黄斑変性の一次予防と二次予防
著者: 安川力
ページ範囲:P.34 - P.42
はじめに
加齢黄斑変性(age-related macular degeneration:AMD)は,滲出型と萎縮型があり,滲出型AMDはわが国に多く,黄斑部に脈絡膜新生血管が発生し,視力低下,変視症,中心暗点などの自覚症状を認め,放置すると多くの症例で数か月のうちに不可逆的な視力障害に至る1〜3)。一方,萎縮型AMDは欧米に多く,視細胞,網膜色素上皮(retinal pigment epithelium:RPE),脈絡膜毛細血管が揃って地図状に萎縮し,数年かけて徐々に拡大し,黄斑部に萎縮が及ぶとやはり視力低下に至る。萎縮型に対してはいまだ良い治療法はないが,滲出型に関しては,2004年に光線力学的療法(photodynamic therapy:PDT)が4),2008年以降に血管内皮増殖因子(vascular endothelial growth factor:VEGF)阻害薬の硝子体内注射が承認され5〜8),特にVEGF阻害薬の登場により,AMDの視力予後は大きく改善した。
早期発見・早期治療(二次予防)は後遺障害を残さず,視力予後を向上させるために重要な治療の大原則である。二次予防の観点からは,予防的(proactive)に治療を行うべきところであるが,数年にわたって治療を要する症例も多く,高額医療費,注射手技や薬剤に関連する合併症の問題,頻回の通院による患者の精神的,肉体的,経済的負担が問題であるばかりでなく,結局のところ視力低下に至る症例も少なくない9〜13)。
したがって,AMD診療において,「(抗VEGF療法などの)良い治療法が出ました!」と患者に説明して,治療に積極的になるように患者に仕向け,製薬企業の販売促進に踊らされて,予防的(proactive)投与をやみくもに続ける方針は,非常に行き当たりばったりで,AMDという疾患の本質が見えていない。AMDは両眼発症する症例が20〜40%程度であり,仮に片眼が生涯発症しないならば,AMD発症眼が末期の病態となったとしても,自動車の普通免許は取得できるし,生活に困ることにはならないので,何としても健常眼を発症させないこと(一次予防)が最重要である。そのためには,日常診療において,患者に(一次)予防の大切さを十分に説明して,予防意識を高めてもらう必要がある。医師と患者が,AMD治療の難しさと予防の大切さに関して共通の意識をもつことで,たとえAMD発症眼が視力低下に至っても良好な信頼関係を保ち,患者の不安の軽減にもつながる。
近視・強度近視の一次予防と二次予防
著者: 長岡奈都子 , 大野京子
ページ範囲:P.44 - P.51
はじめに
近視の有病率は世界的に増加傾向にある。特に日本や台湾,シンガポールを含む東南・東アジア地域において急増しており,欧米でも近年,近視の患者数は増加傾向にある。また,Holdenら1)のメタ解析では,全世界における近視有病率は2000年の22.9%から2050年には49.8%に増加すると予測されている。さらに,強度近視(病的近視)はわが国の主要な失明原因であり,平成17(2005)年度厚生労働省網膜脈絡膜・視神経萎縮症調査研究班の報告書2)では,視覚障害認定(等級6級以上)の原因疾患として,緑内障・糖尿病網膜症・網膜色素変性症・黄斑変性症に次いで5番目の原因であった。また,失明原因(視覚障害等級1級)では,緑内障・糖尿病網膜症・網膜色素変性に次いで4位であった。
近視および強度近視(病的近視)の予防は世界的に重要な課題であり,本稿では近年における疫学研究,臨床研究をもとに一次予防(表1)そして二次予防(表2)について述べる。
白内障の一次予防と二次予防
著者: 佐々木洋
ページ範囲:P.52 - P.60
はじめに
高齢化社会において白内障は誰しもが罹患する疾患であり,世界的にも高齢化が進むなか,患者数はいまだに増加しており,失明原因の第1位はいまだ白内障で,全体の33.4%を占めると報告されている1)。発展途上国では白内障による失明率は著しく高く,眼科医や手術可能な施設の不足,また貧困により手術加療を受けられない患者が多い。途上国でも内科的医療は徐々に進歩しており,近い将来長寿化が進むことが予想される一方で,眼科医療は立ち遅れているため,今後急激に白内障による失明者が増加することが危惧される。白内障の発症年齢は環境要因により大きく異なり,赤道部付近の途上国では50歳代でも進行した白内障に罹患している患者も多く,失明予防には一次予防がきわめて重要である。近年大規模な疫学調査が数多く行われており,紫外線(ultraviolet:UV)や喫煙など一次予防が可能な危険因子の解明も徐々に進んでいる(表1)。白内障の最大の危険因子は加齢であるため完全な予防は難しいが,既知の危険因子対策による一次予防効果は大きい。一方,白内障の二次予防に有効な薬物治療に関する研究は最近まで遅々として進んでいなかったが,近年,混濁水晶体を再透明化する薬物に関する報告2,3)もあり,今後白内障の二次予防が大きく変化する可能性もある(表2)。しかし,本稿ではこれまでに明らかになっている一次予防に関連する白内障危険因子および二次予防の可能性について解説する。
成人を対象とした眼科検診の可能性
著者: 山田昌和 , 阿久根陽子 , 平塚義宗
ページ範囲:P.62 - P.67
はじめに
本邦の視覚障害(ロービジョンまたは失明:米国基準で良いほうの眼の視力が0.5未満)の有病者数は約164万人であり,今後の高齢化社会の進行に伴い,2030年には202万人に達すると予想される1,2)。本邦で視覚障害の主要原因となっているのは,緑内障(24.3%),糖尿病網膜症(20.6%),変性近視(12.2%),加齢黄斑変性(10.9%),白内障(7.2%)であり,この5つで全体の3/4を占める2)。また,視覚障害の半数は70歳以上,72%が60歳以上であり,視覚障害は高齢化社会で重要性が高まる。したがって,これらの加齢性,変性疾患を早期に発見する成人眼科検診プログラムの確立が今後の視覚障害の疾病負担の増大を抑制することにつながると考えられる。
本稿では,成人眼科検診に関してこれまでに筆者らが行ってきた臨床疫学,医療経済学の面からの分析結果について概説し,今後の展望について述べる。
今月の表紙
偽落屑症候群
著者: 内田強 , 下村嘉一
ページ範囲:P.4 - P.4
症例は52歳,女性。他院にて2年前より高眼圧症にて点眼治療を開始するも,眼圧コントロール不良,視野障害の進行につき当院紹介受診となった。
初診時視力は右0.03(1.2×−10.0 D()cyl−1.0D 180°),左0.02(1.2×−9.75D()cyl−3.0D 15°),眼圧は右18mmHg,左27mmHg,隅角は両眼Shaffer 4。ほぼ全周に色素沈着があり,瞳孔縁全周と水晶体前囊に偽落屑がみられた。
連載 今月の話題
眼科国際医療協力:私の経験から
著者: 内藤毅
ページ範囲:P.5 - P.10
近年,グローバル化に伴い国際医療協力に関心が寄せられている。特に若い世代の方々が積極的に国際医療協力への参加を希望している。本稿では,私が徳島大学に勤務しながら行ってきた国際医療協力の経験をもとに,国際医療協力への取り組みに関して述べる。
熱血討論!緑内障道場—診断・治療の一手ご指南・第12回
超々高齢者の落屑緑内障
著者: 谷戸正樹 , 相良健 , 植木麻理
ページ範囲:P.68 - P.74
今月の症例
【患者】94歳,男性
【主訴】右眼圧の高値
【現病歴】他院眼科で78歳時に両眼の白内障手術を受け,両眼の偽落屑物質付着を認めたため,以後経過観察されていた。88歳時に,右眼眼圧上昇を認め,プロスタグランジン関連薬点眼を開始した。90歳で2剤併用,91歳で3剤併用を開始したものの点眼が多く使用できず,視力低下の自覚も出てきたため,右眼トラベクロトミーを施行された。いったん眼圧は下降したが,93歳で再度30mmHgに上昇したため,再度3剤併用を開始した。94歳で35mmHgに上昇し,炭酸脱水酵素阻害薬(carbonic anhydrase inhibitor:CAI)の内服を追加した。眼圧は20mmHg程度で,視野進行が続くため当科へ紹介となった。
蛍光眼底造影クリニカルカンファレンス・第13回
網膜血管腫状増殖
著者: 齋藤昌晃
ページ範囲:P.76 - P.82
疾患の概要
網膜血管腫状増殖(retinal angiomatous proliferation:RAP)は,2001年Yannuzziら1)によって報告された疾患概念である。通常の滲出型加齢黄斑変性(age-related macular degeneration:AMD)では脈絡膜血管由来の新生血管(choroidal neovascularization:CNV)が網膜色素上皮下(type 1)や感覚網膜下(type 2)に進展して出血や滲出を生じるのに対して,RAPは網膜血管由来の新生血管(RAP lesion)を有し,網膜内に異常血管増殖をきたし,網膜血管と吻合(retinal-retinal anastomosis:RRA)し,そして網膜下へ進展して,やがて脈絡膜新生血管と吻合(retinal-choroidal anastomosis:RCA)を形成するといった特徴がある。RAPは滲出型AMDの特殊病型に分類され,Gassのtype 1,type 2 CNVに対して,RAPをtype 3 CNVと提唱する報告もある2)。
わが国におけるRAPの頻度は広義AMDの4.5〜7.5%3,4)と高くないが,その自然経過は他のAMDに比べ予後は悪く,進行も早いうえに治療に抵抗性を示しやすい5)。血管内皮増殖因子(vascular endothelial growth factor:VEGF)を抑える抗VEGF薬の硝子体内注射は,現在AMDに対する主要な治療として多くの国で施行されている。RAPに対する治療は,滲出型AMDに対する治療ガイドラインによると,抗VEGF薬併用の光線力学的療法(photodynamic therapy:PDT)あるいは,視力良好例に対しては抗VEGF薬単独治療が推奨されている6)。
目指せ!眼の形成外科エキスパート・第29回
涙囊鼻腔吻合術鼻内法—ようこそ内視鏡下手術の世界へ!
著者: 佐々木次壽
ページ範囲:P.84 - P.89
はじめに
本格的な涙道診療を志向するならば,涙囊鼻腔吻合術(dacryocystorhinostomy:DCR)1,2)は必須である。DCRは高い成功率,腫瘍を除くほぼすべての鼻涙管閉塞に対応可能な広い適応および涙小管水平部閉塞に対する結膜囊涙囊鼻腔吻合術(ジョーンズチューブ留置)3)などのベースとなる応用範囲の広い手術ゆえである。
DCRには鼻外法と鼻内法(以下,en-DCR)がある。その選択法は次号で詳述するが,成人涙道疾患の男女比は1:3で女性優位であり,低侵襲かつ整容性のよいen-DCRが有利になる。しかしながら,鼻内視鏡下手術であるen-DCRは始める際の敷居がやや高い。その理由は初心者でも鼻内操作器具などの使い慣れない器材を用いて,内視鏡下手術特有のモニター画面を見ながら器具を操作するhand-eye coordinationが必要という2重のハンディがあることによる。パプリカなどを用いてhand-eye coordinationを修得してから(図1),耳鼻科医に指導を仰ぎ,健康な高齢女性かつ広鼻腔などの低リスク症例から始めるのが合併症を減らすポイントである。習得前なら耳鼻科医が鼻内操作,眼科医が涙道内視鏡でのガイド役とチューブを留置する協同手術とするのも一法である。
海外留学 不安とFUN・第13回
シンガポールの生活・1
著者: 柳靖雄
ページ範囲:P.92 - P.93
はじめに
私はSingapore National Eye CenterのTien Yin Wong教授のご好意により,2015年7月より拠点をシンガポールに移し,臨床・基礎研究を行っております。
Book Review
《眼科臨床エキスパート》知っておきたい神経眼科診療 フリーアクセス
著者: 池田恒彦
ページ範囲:P.95 - P.95
このたび,医学書院から《眼科臨床エキスパート》『知っておきたい神経眼科診療』が上梓された。本書の特徴としては以下の四つが挙げられる。
第一に,一般の眼科臨床医がやや難解と感じ敬遠しがちな「神経眼科」という領域を,非常にわかりやすく,しかも興味深く読めるように企画されている点である。編集を担当された三村治教授,谷原秀信教授の企画力の素晴らしさは言うまでもないが,実際に執筆されている先生方は,現在の各領域で最もアクティブに活躍されている先生方であり,全員が編者の意図をよく理解し,同じコンセプトを共有しながら熱意を持って執筆されていることが,ひしひしと伝わってくる。各論では,われわれが日常臨床でしばしば遭遇する疾患から,比較的稀だが重要な疾患まで,神経眼科領域におけるほぼ全ての疾患が網羅されている。
臨床報告
手足口病後にunilateral acute idiopathic maculopathyを発症した1例
著者: 宮田真衣 , 宮田良平 , 小澤摩記 , 松原央 , 築留英之 , 西脇弘一 , 近藤峰生
ページ範囲:P.97 - P.102
要約 目的:手足口病後にunilateral acute idiopathic maculopathy(UAIM)を発症した症例を報告する。
症例:13歳の女児が手足口病を発症した7日後に右眼の視力低下を自覚した。
所見:初診時の右眼の矯正視力は0.6であった。眼底検査では,右眼の黄斑部に顆粒状の色素脱失がみられた。フルオレセイン蛍光眼底造影では,黄斑部にリング状の過蛍光がみられた。光干渉断層計では,黄斑部に漿液性網膜剝離がみられ,ellipsoid zoneが不整であった。無治療で経過観察したところ,2か月後には視力は1.0に改善した。
結論:手足口病がUAIMの原因となりうることを知っておくことは重要である。
リパスジル点眼薬の1滴点眼による結膜充血
著者: 井上賢治 , 塩川美菜子 , 比嘉利沙子 , 向坂俊裕 , 石田恭子 , 富田剛司
ページ範囲:P.103 - P.108
要約 背景:Rhoキナーゼ阻害薬であるリパスジルは,0.4%点眼液として緑内障または高眼圧症に対して使用される。点眼後に結膜充血が生じることがある。
目的:成人の有志者にリパスジル点眼薬を1滴点眼した際の結膜充血の頻度と重症度などの報告。
対象と方法:某眼科病院の有志職員40例40眼を対象とした。男性21例,女性13例で,年齢は20〜61歳,平均34歳である。コンタクトレンズ装用者は21例で,治験当日は装用しなかった。被験者が選んだ1眼に0.4%リパスジル点眼薬を1滴点眼し,15分後,1時間後,2時間後に前眼部写真の所見により結膜充血の有無と重症度を判定した。眼圧測定には圧平眼圧計を用いた。
結果:結膜充血は,点眼前にはなし39眼と軽度1眼で,15分後には軽度17例と中等度23例,1時間後にはなし21例と軽度19例,2時間後にはなし37例と軽度3例であった。
結論:リパスジル点眼薬の1滴点眼後に結膜充血が生じた。点眼15分後には軽度から中等度であり,2時間後にはほぼ消失した。
深部強膜切除術変法を併用した線維柱帯切開術の術後短期成績
著者: 高橋耕介 , 細川満人 , 蔵増亜希子
ページ範囲:P.109 - P.113
要約 目的:深部強膜切除術変法を併用した線維柱帯切開術(LOT+DS変法)の術後短期成績を報告する。
対象と方法:2011年1月〜2014年2月の間に鳥取市立病院を受診した原発開放隅角緑内障患者のうち,LOT+DS変法を施行し,術後1年以上経過を観察した62例87眼を対象とした。術前と術1年後の眼圧と投薬スコアを後ろ向きに評価した。
結果:全症例の平均眼圧は術前19.4±4.8mmHg,術1年後13.9±5.9mmHgで有意に下降した(p<0.0001)。投薬スコアの平均は術前2.0±0.9,術1年後1.8±0.9であった(p<0.05)。カプラン・マイヤー生命表法を用いた術1年後の18mmHg,15mmHg,12mmHg以下の生存確率はそれぞれ0.93,0.76,0.28であった。
結論:LOT+DS変法は少なくとも術後1年間は高い眼圧下降作用が得られ,有用な術式である可能性がある。
防腐剤無添加ラタノプロスト点眼薬での点眼瓶の改良前後の使用感
著者: 岩佐真弓 , 井上賢治 , 岡山良子 , 増本美枝子 , 石田恭子 , 富田剛司
ページ範囲:P.115 - P.119
要約 目的:ラタノプロストPF点眼薬は防腐剤を含有しないため角結膜に対する影響が少ないが,従来の点眼瓶は硬かった。点眼瓶の改良が行われたので,改良前後の点眼瓶の操作性や使用感を調査した。
対象と方法:ラタノプロストPF点眼薬を使用中の緑内障,高眼圧症患者72例を対象とし,点眼瓶改良前後の操作性や使用感について自己記述式アンケートを施行した。点眼瓶改良前後の眼圧を比較した。
結果:75%以上の症例で改良後に使用感が改善した。眼圧は,改良後1回目は有意に下降し,2回目は改良前と同等であった。
結論:ラタノプロストPF点眼薬の点眼瓶改良に伴い,使用感が改善した。適切な圧力で点眼液を適量押し出せる点眼瓶を用いることは有用である。
難治性特発性眼窩炎症に対するシクロホスファミドの使用経験
著者: 徳永瑛子 , 田邉美香 , 吉川洋 , 有田量一 , 高木健一 , 疋田伸一 , 塩瀬聡美 , 赤星光輝 , 園田康平
ページ範囲:P.121 - P.126
要約 目的:ステロイド薬の全身投与で再燃を繰り返した特発性眼窩炎症に対し,シクロホスファミドで加療した2症例の報告。
症例:1例は38歳女性で,特発性眼窩炎症が左眼周囲に発症し,ステロイド薬の全身投与で再燃を繰り返し,眼球癆になった。5年後に右眼窩内に腫瘤が生じ,ステロイド薬に抵抗したためシクロホスファミドを経口投与した。腫瘤は速やかに消失し,1年後の現在まで再発はない。他の1例は23歳男性で,右視神経周囲に特発性眼窩炎症が発症した。ステロイド薬の大量投与で加療したが,6か月間に再燃を繰り返した。シクロホスファミド投与で腫瘤は速やかに消失し,9か月後の現在まで再発はない。
結論:ステロイド薬の全身投与で再発を繰り返す特発性眼窩炎症に対し,シクロホスファミドの経口投与が奏効した。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.3 - P.3
Information 非感染性ぶどう膜炎に対するTNF阻害薬の適正使用体制について 日本眼炎症学会 フリーアクセス
ページ範囲:P.91 - P.91
ことば・ことば・ことば 球
ページ範囲:P.94 - P.94
「眼球」は英語ではeyeballで,ラテン語の解剖学用語ではbulbus oculiとなります。
ラテン語での名詞bulbusの本来の意味は「球根」のことで,具体的には「タマネギ」を指していました。ギリシャ語にもこれと同形の単語bolbosがあり,「球根」のことです。英語で「電球」をlight bulbというのも,なんだかわかった気になります。
べらどんな 名言
著者:
ページ範囲:P.127 - P.127
本の価値は10年で半分になるという話がある。これは一般論であり,しかも文学ではなく,医学書のことである。
例外はもちろんある。ドイツ語でHandbuchというのは,英語ならhandbookと訳せる。これはマニュアルといったチャチなものではなく,特定の分野について,古今東西の文献を網羅した大著のことである。
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.129 - P.135
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.138 - P.138
アンケート用紙 フリーアクセス
ページ範囲:P.140 - P.140
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.141 - P.141
あとがき フリーアクセス
著者: 下村嘉一
ページ範囲:P.142 - P.142
先週,アメリカ大統領選挙で不動産王トランプ氏が当選したニュースが飛び込んできました。数々の暴言や失言で世間を騒がせ,選挙後,多くの抗議デモが発生したのも,私の記憶が正しければ今回が初めてではないかと思います。従前から米国の研究者にとっては共和党政権より民主党政権のほうが良いと聞いていた私にとっては衝撃的なことでした。私の米国の友人はすべてクリントン氏を応援していました。これから政治経済を含め,どんなことが起こるか大変心配です。加えて,隣の国でも大統領罷免の大規模なデモが起こり,つくづく日本って平和だなと思う今日この頃です。
さて,「今月の話題」では上記世界的な問題に符合したのか,以前から海外で活躍されている内藤 毅先生に『眼科国際医療協力:私の経験から』を執筆していただきました。国際協力されている眼科の先生といえば,藤島 浩先生,飽浦淳介先生,服部匡志先生などが挙げられます。医療医学が進んだ日本に比べ,WHOの2010年データでは世界の失明者は3900万人で,その失明者の90%は発展途上国に住んでいるとのことです。内藤先生は,今後も派遣先の眼科医療が自立的・継続的に発展することを目指されており,現地のカウンターパートとの関係が非常に大事で,医療系学生の海外実習を促進し,相手国との相互理解のもと,留学生教育を実施したいと結ばれています。
基本情報
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増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
76巻10号(2022年10月発行)
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増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
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特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 眼感染症診療ガイド
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
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特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
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特集 眼外傷の救急治療
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 OCT
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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19巻9号(1965年9月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
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17巻4号(1963年4月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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15巻1号(1961年1月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
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特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)