文献詳細
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
2.眼表面・角膜疾患 2)診断・治療
文献概要
ここが変わった!
以前の常識
●角膜移植は全層角膜移植が主体であった。
●角膜混濁や水疱性角膜症にも全層角膜移植術が第一選択であった。
●トレパンによる角膜切開が標準手技であった。
●角膜上皮移植には輪部移植や角膜上皮形成術が唯一の方法であった。
現在の常識
●病的部位のみを置換するパーツ移植が発展している。
●水疱性角膜症にはDSAEKやDMEKなどの角膜内皮移植が第一選択である。
●エキシマレーザー,マイクロケラトーム,フェムトセカンドレーザーなどが角膜移植に応用されている。
●培養角膜上皮移植や培養口腔粘膜上皮移植などの再生医療が実現している。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
以前の常識
●角膜移植は全層角膜移植が主体であった。
●角膜混濁や水疱性角膜症にも全層角膜移植術が第一選択であった。
●トレパンによる角膜切開が標準手技であった。
●角膜上皮移植には輪部移植や角膜上皮形成術が唯一の方法であった。
現在の常識
●病的部位のみを置換するパーツ移植が発展している。
●水疱性角膜症にはDSAEKやDMEKなどの角膜内皮移植が第一選択である。
●エキシマレーザー,マイクロケラトーム,フェムトセカンドレーザーなどが角膜移植に応用されている。
●培養角膜上皮移植や培養口腔粘膜上皮移植などの再生医療が実現している。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
参考文献
1)Luengo-Gimeno F, Tan DT, Mehta JS:Evolution of deep anterior lamellar keratoplasty(DALK). Ocul Surf 9:98-110, 2011
2)Melles GR, Rietveld FJ, Beekhuis WH et al:A technique to visualize corneal incision and lamellar dissection depth during surgery. Cornea 18:80-86, 1999
3)Sugita J, Kondo J:Deep lamellar keratoplasty with complete removal of pathological stroma for vision improvement. Br J Ophthalmol 81:184-188, 1997
4)Melles GR, Remeijer L, Geerards AJ et al:A quick surgical technique for deep, anterior lamellar keratoplasty using visco-dissection. Cornea 19:427-432, 2000
5)Melles GR, Eggink FA, Lander F et al:A surgical technique for posterior lamellar keratoplasty. Cornea 17:618-626, 1998
6)Terry MA, Ousley PJ:Endothelial replacement without surface corneal incisions or sutures:topography of the deeplamellar endothelial keratoplasty procedure. Cornea 20:14-18, 2001
7)Price FW, Price MO:Descemet's stripping with endothelial keratoplasty in 200 eyes:early challenges and techniques to enhance donor adherence. J Cataract Refract Surg 32:411-418, 2006
8)Melles GR, Ong TS, Ververs B et al:Descemet membrane endothelial keratoplasty(DMEK). Cornea 25:987-990, 2006
掲載誌情報