文献詳細
文献概要
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べらどんな 小口病
著者:
所属機関:
ページ範囲:P.1700 - P.1700
文献購入ページに移動発見されたのは,今から100年以上も前である。眼科医の小口忠太(1875〜1945)が東京の軍病院に勤務していた。明治38年(1905)のことであるが,そこに陸軍の兵士が分院から送られてきた。主訴は夜盲で,これがあると夜間の戦闘ができない。
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べらどんな 小口病
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ページ範囲:P.1700 - P.1700
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