要約 目的:膠様滴状角膜ジストロフィ(GDLD)は,常染色体劣性の遺伝性疾患であり,アミロイド沈着による角膜混濁をきたす。今回,筆者らは長期間加療・経過観察した6症例を経験したので報告する。
対象と方法:順天堂医院眼科でGDLDと診断し,20年以上経過観察が可能であった6例12眼を対象とし,レトロスペクティブに評価した。評価項目は初診時および最終受診時の平均年齢・視力,観察期間,角膜移植回数,重症度である。重症度分類は「角膜難病の標準的診断法および治療法の確立を目指した調査研究」のワーキンググループで定義した分類を使用した。
結果:対象は6例12眼(男性:4例8眼,女性:2例4眼),初診時年齢は24.0±7.5歳(14〜33歳),平均視力は0.02(logMAR視力1.70)であった。観察期間は39.8±7.3年(28〜48年),角膜移植回数は片眼4.3±2.2回(2〜9回),最終受診時の平均年齢は65.5±10.1歳(47〜77歳),平均視力は0.013(logMAR視力1.89),2眼は光覚消失となった。光覚消失の原因は,網膜剝離1眼,緑内障1眼であった。重症度はⅡ度1例,Ⅲ度2例,Ⅳ度3例であった。
結論:20年以上の長期に経過を追えたGDLDの臨床経過を報告した。GDLDは,初診時視力が不良の症例が多かった。若年発症であり,長期間の視力改善は認められず,角膜移植を繰り返した。
雑誌目次
臨床眼科74巻8号
2020年08月発行
雑誌目次
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
原著
20年以上経過観察できた膠様滴状角膜ジストロフィの6症例
著者: 野地悠太 , 山口昌大 , 中谷智 , 舟木俊成 , 松田彰 , 村上晶
ページ範囲:P.971 - P.976
佐賀大学における真菌性鼻性視神経症の検討
著者: 吉川彩 , 三根正 , 江内田寛
ページ範囲:P.977 - P.984
要約 目的:佐賀大学医学部附属病院(当院)において最近経験した鼻性視神経症の症例の原因と経過について検討する。
対象と方法:2012年4月〜2019年3月に当院で真菌性鼻性視神経症に対して加療を行い,3か月以上経過観察できた4例を後ろ向きに検討した。3例が片眼性,1例が両眼性で,男性1例・女性3例,初診時平均年齢は71.0±16.0歳,平均経過観察期間は17.5±10.4か月であった。既往歴としてステロイド投与が3例,副鼻腔炎手術が1例にあった。
結果:初診時の矯正視力は0.03が1例,手動弁が1例,光覚なしが2例で,視力低下の自覚は2週間前〜3か月前であった。MRIで全例で鼻性視神経症が疑われたが,1例は明らかな骨破壊像はなかった。当院耳鼻咽喉科にて全例で内視鏡下副鼻腔手術を行い,いずれも切除病変の病理検査でアスペルギルス症と診断された。手術前後より抗真菌薬投与を行ったものの,最終視力は全例で光覚なしと不良であった。
結論:近年,免疫抑制薬や抗腫瘍薬の汎用に伴い,副鼻腔真菌症が増加傾向である。中枢神経系への浸潤は生命予後も不良となるため,眼痛を伴う著明な視力低下を認めた場合は,本症も念頭に早急な画像検査や耳鼻科診察が必要である。
内方回旋斜視に対する治療成績
著者: 近藤美穂 , 木村亜紀子 , 岡本真奈 , 大北陽一 , 五味文
ページ範囲:P.985 - P.990
対象と方法:2009年からの10年間に,兵庫医科大学病院眼科で,内方回旋斜視に対して斜視手術を施行した29例(手術時年齢:中央値58歳)を対象とした。内方回旋偏位の測定には大型弱視鏡を,立体視検査にはTitmus Stereo Testを用いた。内方回旋斜視の背景と手術成績について後ろ向きに検討した。
結果:原因疾患は,動眼神経麻痺7例,筋原性斜視(甲状腺眼症・外眼筋炎)5例,重症筋無力症4例,癒着性斜視4例,白内障術後の恒常性外斜視3例,先天性2例,眼窩底骨折1例,原因不明が3例であった。術前,内方回旋偏位は平均9.5±4.5°で,外斜視の合併が26例,10PD以上の上下偏位の合併が15例に認めた。立体視はFly(−)が23例(79.3%)であった。術式は,下直筋耳側移動術が11例(両眼1例),上直筋鼻側移動術が9例(両眼1例),上下直筋耳鼻側移動術が2例,水平筋の上下移動術が7例であった。術後,内方回旋偏位は平均2.0±3.2°と有意に減少し(p=0.0020),Fly(−)も8例となった。複視は術前27例にあり,術後22例(81.5%)で消失した。動眼神経麻痺4例を含む5例(18.5%)で複視が残存した。
結論:内方回旋斜視は動眼神経麻痺に最も多くみられた。上下直筋の水平移動術は,内回旋偏位の矯正にも有用であった。
網膜剝離を合併した朝顔症候群の3例4眼
著者: 小池絵実果 , 谷川篤宏 , 関戸康祐 , 成相由依 , 水口忠 , 堀口正之
ページ範囲:P.991 - P.996
要約 目的:網膜剝離を合併した朝顔症候群の治療法は確立していない。筆者らは,片眼性または両眼性の本症3例4眼の病状と治療経過,転帰について今後の治療法選択の一助となるよう報告する。
症例:症例1は14歳の女児(片眼性),症例2は43歳の女性(片眼性),症例3は20歳の男性(両眼性)で,症例3の左眼は前医で治療された後に眼球癆となった。
所見:症例1の矯正視力は,右1.0,左0.01で,左眼に朝顔症候群と黄斑を含まない乳頭周囲に限局した網膜剝離を認めた。網膜裂孔は同定されなかったため,経過観察を行い,初診から5年後に網膜は自然復位した。最終受診時視力は眼前30cm手動弁だった。症例2の矯正視力は右光覚弁,左1.0で右眼に朝顔症候群と網膜が全剝離した増殖硝子体網膜症を認めた。硝子体手術中に見つかった耳側の網膜裂孔に対して液空気置換後に網膜光凝固を行いシリコーンオイルを留置した。網膜は復位したが,術後5か月で視力0となった。症例3の矯正視力は右0.03,左0で右眼に朝顔症候群と耳側の網膜裂孔による網膜剝離を認めた。強膜内陥術が施行され,網膜は復位した。最終受診時視力は右0.03であった。
結論:筆者らの経験した本症4眼中3眼は,経過観察や手術で網膜が復位した。原因裂孔が見つからない場合の手術選択は,自然復位の可能性もあるため,剝離範囲の拡大の有無や,片眼性か両眼性か,他眼の視力などを考慮しながら慎重に行うのがよいと思われる。
網膜細静脈瘤様所見を呈した網膜血管腫の1例
著者: 平林博 , 平林一貴 , 若林真澄 , 村田敏規
ページ範囲:P.997 - P.1001
要約 目的:網膜細静脈瘤様の所見を呈した後天性網膜血管腫の1例の報告。
症例:65歳の女性が健康診断で右眼底に白斑を指摘され受診した。53歳時,右内頸動脈瘤(未治療)を指摘されたが,脳内や全身には異常はなかった。58歳時,右網膜上膜を当院にて指摘されたが,高血圧症や網膜静脈分枝閉塞症,糖尿病などはなかった。
所見と経過:右眼黄斑部下方に硬性白斑と下耳側網膜静脈遠位部に橙色腫瘤を認めた。光干渉断層血管撮影(OCTA)では網膜静脈に茎部を有する瘤が検出され,瘤内部にも血流を認めた。フルオレセイン蛍光造影とインドシアニングリーン蛍光造影(IA)でもOCTA同様網膜静脈に接する瘤が描出された。当初網膜細静脈瘤と思われたが,IA動脈相早期において瘤が描出されていた。OCTA像を再検討したところ網膜動脈からの細動脈が多数瘤内へ流入する所見を認めた。内頸動脈瘤以外全身所見はないため未成熟な後天性網膜血管腫と診断した。
結論:網膜細静脈瘤様所見を呈した網膜血管腫を認めた。今後典型的な流入,流出血管を有する網膜血管腫を形成するか経過観察が必要である。
遺伝子検査により遺伝性の網膜色素変性と難聴が確認されたアッシャー症候群疑いの1例
著者: 竹下明宏 , 坂本士郎 , 大上麻由里 , 中川喜博 , 鈴木崇弘 , 鈴木康之 , 宇佐美真一 , 西尾信哉
ページ範囲:P.1003 - P.1010
要約 目的:アッシャー症候群は,網膜色素変性症に両側の感音難聴を伴う常染色体劣性遺伝の疾患である。筆者らは,網膜色素変性症に加え先天性難聴を患っているアッシャー症候群疑いの三兄弟の遺伝子検査を施行し,アッシャー症候群が否定された症例を経験したので報告する。
症例:患者は同胞3人(12歳の長男,9歳の長女,6歳の次女)。長男は幼少期から難聴と視野狭窄の訴えがあった。長女はすでに網膜色素変性症の診断をされており,次女にも難聴があることから,この三兄弟がアッシャー症候群を疑われた。前医で網膜色素変性症に関する遺伝子検査を,転居後に当院で難聴に関する遺伝子検査,アッシャー症候群にかかわる遺伝子検査を施行した。
結果:長男は常染色体優性遺伝の網膜色素変性症の原因遺伝子
結論:臨床的にアッシャー症候群が疑われたが,遺伝子検査の結果,アッシャー症候群は否定され,遺伝性網膜色素変性と難聴の合併が確認された1家系を経験した。
破砕した眼鏡レンズ破片による複雑な穿孔性角膜外傷を生じた1例
著者: 吉田健也 , 浅野泰彦 , 岩渕成祐 , 平野彩 , 西崎理恵 , 砂川珠輝 , 上條由美 , 恩田秀寿
ページ範囲:P.1011 - P.1016
要約 目的:転倒による打撲が原因で装用中の眼鏡レンズが破損し,多数のレンズ破片による複雑な形状の穿孔性角膜外傷を呈した1例を経験したので報告する。
症例:55歳,女性。自転車で転倒し右眼を強打して救急搬送された。初診時視力は右光覚弁,左0.1(1.2×−3.50D)。右眼圧測定不能。右眼のガラス製眼鏡レンズが破損しレンズ破片が眼内に飛入した。右眼角膜はフラップ様の裂傷を生じ,実質間に細かく破砕した多数のガラス片が挟まっていた。瞳孔領下方には角膜穿孔創があり虹彩脱出を認めた。同日全身麻酔下でガラス片摘出と角膜縫合術を施行した。術後2日目より前房は形成され,以後感染徴候なく経過し,術後2,6か月目に角膜抜糸を行った。眼底には明らかな異常はないが,外傷性白内障を生じてきたため術後9か月目に水晶体再建術を施行した。術後12か月目現在では右視力(0.3),角膜内皮細胞密度1,036個/mm2で経過している。
結論:本例は複雑な形状の角膜裂傷で実質に及ぶ創は広範囲であったが,全層を貫く創は一部で,角膜内皮細胞密度がある程度保たれていたため透明化が得られた可能性が考えられた。水晶体再建術にあたっては視認性確保のための瞳孔管理と角膜内皮保護が重要であった。ガラス製眼鏡レンズは破損した際に破砕する可能性があり,複雑な形状の角膜裂傷を生じ得るので眼鏡処方の際は十分な説明と注意が必要であると考えられた。
獨協医科大学病院における90歳以上の超高齢者に対する白内障術後成績
著者: 城山朋子 , 松島博之 , 高橋鉄平 , 宮下博行 , 永田万由美 , 妹尾正
ページ範囲:P.1017 - P.1021
要約 目的:獨協医科大学病院(当院)における90歳以上の超高齢者に対する白内障手術の成績についての検討。
対象と方法:当院で超音波乳化吸引術および眼内レンズ挿入術を施行した60〜89歳の30症例50眼(90歳未満群)と90歳以上の32症例52眼(90歳以上群)を対象とした。核硬度(エメリー・リトル分類),手術時間,術前後平均角膜内皮細胞数,術前術後視力,術中合併症についてレトロスペクティブに検討した。
結果:90歳未満群と比較し,核硬度は90歳以上群で有意に高かった。平均手術時間および術中合併症の発症率に有意差はなかった。術後の内皮細胞残存率は90歳以上群で有意に低かった。術後矯正視力は90歳以上群で有意に低かった。
結論:超高齢者に対する白内障手術は,良好な手術成績が得られるが,核硬度が高く,角膜内皮細胞数減少のリスクも高いため注意する必要がある。
眼内レンズ挿入後に遅発性無菌性眼内炎が疑われた2例
著者: 菊池孝哉 , 横山康太 , 浅野泰彦 , 小菅正太郎 , 恩田秀寿
ページ範囲:P.1022 - P.1028
要約 目的:無菌性眼内炎(TASS)は白内障手術などの内眼手術後,非感染性物質によって前眼部に発症する炎症性疾患といわれている。今回,眼内レンズを挿入後,late-onset TASSを発症したと思われる連続2例を経験したので報告する。
症例:昭和大学病院附属東病院で同日に白内障手術が施行された73歳の女性と71歳の男性の2例であった。術中合併症はなかった。術翌日は1例に軽度の角膜デスメ膜皺襞を認めたものの,2例とも前房内炎症は軽度であった。視力はそれぞれ(1.0),(1.2)と改善していた。術12日目の再診で2例ともに霧視を自覚し,毛様充血,瞳孔領にフィブリンの析出を伴う無痛性の前房内炎症と虹彩後癒着,1例にデスメ膜皺襞を認めた。視力は(0.4),(0.4)にまで低下した。またレーザーフレアセルメータでフレア値の上昇を認めた。これらの結果からlate-onset TASSを疑い,術12日目から抗菌薬,副腎皮質ステロイド点眼に加え,非ステロイド性抗炎症薬,散瞳薬の点眼を追加した。点眼のみで2例とも前房内炎症,デスメ膜皺襞は徐々に改善した。術後6か月の時点で1例に虹彩後癒着の残存を認めるものの,視力は(1.2),(1.2)となり,自覚症状も改善した。
結論:白内障手術後はlate-onset TASSを発症する可能性があるため,術後注意深く観察する必要がある。
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に前部虚血性視神経症と網膜動脈系循環障害を合併した1例
著者: 中澤理紗 , 尾花明 , 郷渡有子 , 瀬戸孝彦 , 山﨑賢士
ページ範囲:P.1029 - P.1037
要約 目的:右眼の前部虚血性視神経症と左眼の網膜動脈循環障害を生じた好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)の1例を報告する。
症例:47歳,女性。主訴は両眼視力低下で,3年前に気管支喘息と診断されていた。視力は右(0.3),左(0.5)で,右眼に前部虚血性視神経症,左眼に網膜毛細血管前細動脈と毛細血管の循環障害を認めた。喘息の既往,好酸球増加,末梢血管炎の3症状および皮膚生検でフィブリノイド壊死を伴う血管炎を認めたのでEGPAと診断した。抗好中球細胞質抗体陽性であった。ステロイドパルス療法とシクロホスファミド大量療法により全身状態は改善し,視野障害は残存するも矯正視力は両眼1.2に回復した。
結論:早期診断および治療により全身的改善と両眼の視機能の改善を得た。
オミデネパグ点眼薬の処方パターンと短期の眼圧下降効果と安全性
著者: 柴田菜都子 , 井上賢治 , 國松志保 , 井上順治 , 野﨑令恵 , 石田恭子 , 富田剛司
ページ範囲:P.1039 - P.1044
要約 目的:オミデネパグイソプロピル(オミデネパグ)が使用されている症例の特徴と短期の眼圧下降効果および安全性を後ろ向きに調査する。
対象と方法:2018年12月から4か月間にオミデネパグが投与された緑内障および高眼圧症133例133眼を対象とした。処方パターン,緑内障病型,投与時眼圧,視野障害度(MD値),前投薬を調査した。投与時と投与1か月後の眼圧を比較した。投与後の副作用,中止例を調査した。
結果:処方パターンは,他剤からの変更77例,新規(無治療)50例,他剤に追加6例であった。緑内障病型は正常眼圧緑内障94例,原発開放隅角緑内障32例などであった。投与時眼圧は16.4±5.0mmHg,MD値は−5.53±5.35dB,変更例の前投薬はプロスタグランジン(PG)関連点眼薬58例などであった。PG関連点眼薬からの変更理由は副作用出現32例,眼圧下降効果不十分18例などであった。新規例は正常眼圧緑内障が43例で最も多かった。投与前後の眼圧は変更例は変化なし,新規例は有意に下降した。副作用は7例(5.3%)で出現し,結膜充血が最も多かった。中止例は6例(4.5%)であった。
結論:オミデネパグはPG関連点眼薬の副作用によりPG関連点眼薬から変更,正常眼圧緑内障に新規投与される症例が多い。短期の眼圧下降効果と安全性は良好であった。
オカルト黄斑ジストロフィの2症例における新基準の視覚障害手帳判定とFunctional Vision Scoreの評価
著者: 鶴岡三惠子 , 井上賢治
ページ範囲:P.1045 - P.1052
要約 緒言:オカルト黄斑ジストロフィの2例について視覚の身体障害者手帳(手帳)の新基準での等級判定とFunctional Vision Score(FVS)の評価を行ったので報告する。
症例:症例1は21歳,女性。17歳時に視力低下で井上眼科病院(当院)を受診した。診断ガイドラインを満たし,オカルト黄斑ジストロフィと診断された。21歳時に大学卒業後の就労相談で当院ロービジョン外来を受診した。手帳は視力4級で視野は該当がなかった。FVSは48〔Functional Acuity Score(FAS)は48,Functional Field Score(FFS)は100〕で,重度視覚喪失に該当した。以上から視覚障害の支援団体・支援機関のサポートを受け,障害者枠の雇用を勧めた。症例2は74歳,男性。視力低下を主訴に当院を受診し,オカルト黄斑ジストロフィと診断された。手帳は,視力・視野とも該当なしであった。FVSは74(FASは74,FFSは100)で,中等度視覚喪失に該当した。以上の結果から拡大鏡の自費購入となった。
考按:オカルト黄斑ジストロフィの視力評価は手帳よりFVSでの評価が実態に即していた。視野評価については手帳,FVSいずれの基準でも評価が難しかった。
連載 今月の話題
遺伝子治療による視機能再建
著者: 冨田浩史 , 菅野江里子
ページ範囲:P.941 - P.948
当研究室で開発したチャネルロドプシン遺伝子(
Clinical Challenge・5
片眼に突然の光視症と視力・視野障害を発症した1例
著者: 上野真治 , 寺崎浩子
ページ範囲:P.936 - P.939
症例
患者:20代,女性
現病歴・既往歴:突然右眼にもやがかかったように見えにくくなり,光が走るようになったため近医を受診した。右眼底に白斑を認めぶどう膜炎が疑われたため,原因精査のため名古屋大学医学部附属病院眼科(以下,当科)を紹介され受診となった。既往歴として,3週前に流産にて精神的なダメージを受けていた。
初診時所見:矯正視力は,右(0.3×−6.0D()cyl−1.0D 20°),左(1.2×−5.75D()cyl−0.5D 20°)で,眼圧は両眼とも正常範囲内であった。前眼部に炎症所見はなく眼底に淡い白点がみられた。限界フリッカ値は,右が22Hzと低下していた。静的視野は右眼の盲点の拡大がみられた(図1)。眼底に淡い白点が多数みられ(図2),光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)ではellipsoid zone(EZ)が不連続になっていた(図3)。眼底自発蛍光(fundus autofuluorescence:FAF)では,右眼の後極全体に過蛍光となっていた(図4)。また,多局所網膜電図(electro retinogram:ERG)では,右眼の視野異常を呈する部位に振幅の低下がみられた(図5の丸で囲まれた範囲)。フルオレセイン蛍光眼底造影(fluorescein angiography:FA)では後期に若干の蛍光漏出がみられる程度であったが,インドシアニングリーン蛍光眼底造影(indocyanine green angiography:IA)では後期に多発する斑状の低蛍光がみられた。全身検査の結果は特記すべき異常はなかった。
眼炎症外来の事件簿・Case24
片眼性の視神経乳頭腫脹
著者: 原田陽介
ページ範囲:P.950 - P.953
患者:33歳,女性
主訴:左眼で見ると上半分が見えにくい
既往歴・家族歴:特記事項なし
現病歴:1週間ほど前から左眼のみ疲れた感じがして,その後,左眼で見ると上方が見えにくくなっていることに気づいた。近医を受診したところ,左眼の視神経が腫れており視神経炎の疑いがあるといわれ,広島大学病院眼科を受診した。患者は看護師で忙しく,頻繁には外来受診ができないため,あと数回の外来受診で完治させてほしいとの希望があった。
臨床報告
虹彩縫合を用いた瞳孔形成術におけるMcCannel法と眼内縫合法の比較検討
著者: 木住野源一郎 , 谷口重雄 , 田中裕一朗 , 安藤幹彦 , 小沢忠彦
ページ範囲:P.957 - P.964
要約 目的:McCannel法(眼外法)と眼内虹彩縫合(眼内法)による瞳孔形成術の特徴と有用性を比較した。
対象と方法:不可逆性散瞳および瞳孔偏位に対し,虹彩縫合による瞳孔形成術を施行した17症例18眼を対象とした。術式は主に眼外法を,極大散瞳症例で多方向からの縫合が必要な場合には眼内法を選択し,眼外法12眼,眼内法3眼,両方法の併用3眼を行った。最長瞳孔径と最短瞳孔径を計測ソフトウェア(Image J)で測定し,平均値を瞳孔径と定義し術前後で比較した。瞳孔偏位量はIllustrator®で画像的に角膜中心,瞳孔中心を同定し,2つの中心間の距離を瞳孔偏位量と定義し術前後で比較した。操作性の指標として,1か所当たりの虹彩の通針に要した時間を手術ビデオから測定し,眼外法と眼内法で比較した。
結果:瞳孔径は術前7.2±1.2mmから術後4.5±0.6mmへ,瞳孔偏位量は術前2.1±0.9mmから術後1.0±0.3mmと有意に減少した。通糸の所要時間は眼外法111.0±48.0秒,眼内法113.6±44.6秒で有意差はなかった。
結論:瞳孔形成術において,眼外法を第一選択とした本検討の結果は良好であり,眼外法が第一選択でよいと考えられた。各法の操作性は同等であると考えられた。多方向,特に垂直方向の縫合を要する症例には眼内法が有用である可能性がある。
レンティス®コンフォート挿入眼のオートレフラクトメータ値と自覚的屈折値との乖離
著者: 高須逸平 , 高須貴美 , 貝原懸斗 , 原田哲也 , 星原徳子
ページ範囲:P.965 - P.969
要約 目的:レンティス®コンフォート眼内レンズ(IOL)挿入眼でのオートレフラクトメータ値(オートレフ値)と自覚的屈折値との乖離について報告する。
対象・方法:対象は,2018年12月〜2019年6月に高須眼科で白内障手術を行い,レンティス®コンフォートを挿入した連続37眼である。術後予想屈折度は−0.12±0.09D(平均±標準偏差)を想定した。全例,白内障と屈折異常のほかに眼科疾患はなく,術中合併症はなかった。IOLは囊内に挿入し,6時-12時に軸合わせした。術翌日,術後1週間,術後1か月でオートレフ値(TONOREFTMⅢ NIDEK)を求め,自覚的屈折値に基づく視力検査(遠方,1m,近方40cm)を施行した。
結果:術後1週間の遠方小数視力は平均0.90(1.02),オートレフ値はS−0.67±0.50D,C−0.97±0.58Dであった。自覚的屈折値はS−0.10±0.23D,C−0.41±0.55Dであった。裸眼1m小数視力と裸眼近方小数視力は,それぞれ平均0.92,0.66であった。術後1か月の遠方小数視力は平均0.93(1.03),オートレフ値はS−0.42±0.46D,C−1.04±0.59Dであった。自覚的屈折値はS−0.01±0.28D,C−0.35±0.54Dであった。裸眼1m小数視力と裸眼近方小数視力は,それぞれ平均0.87,0.64であった。
結語 レンティス®コンフォート挿入眼は,術後1か月でオートレフ値と自覚的屈折値との間に等価球面に換算して−0.75Dの有意な乖離がみられた(t検定p<0.001)。
今月の表紙
Pattern Dystrophy
著者: 後藤肇 , 田中公二 , 川村昭之 , 稲谷大
ページ範囲:P.940 - P.940
患者は42歳,女性。飛蚊症を主訴に近医眼科を受診した。眼底異常を指摘され,当院を紹介され受診となった。飛蚊症以外に症状はなく,両眼矯正視力(1.0)と良好であった。家族歴,既往歴はなかった。
両眼眼底には血管アーケード内から外にかけて黄白色斑を認め,スターガルト病が疑われた。眼底自発蛍光検査では,黄白色斑部は過蛍光,網膜色素上皮の萎縮部は低蛍光,peripapillary sparing(視神経乳頭周囲に病変がない)も認めたが,背景蛍光の増強はなかった。ゴールドマン視野検査,および網膜電図は正常であった。遺伝子検査で
海外留学 不安とFUN・第55回
オレゴンから留学便り・2
著者: 坪井孝太郎
ページ範囲:P.954 - P.955
2019年9月からオレゴン州ポートランドに留学し,早6か月が経過しました(本稿執筆時点)。今回は留学準備,現地での生活の立ち上げに関する話をしたいと思います。
Book Review
眼内腫瘍アトラス フリーアクセス
著者: 村田敏規
ページ範囲:P.970 - P.970
後藤浩教授の『眼内腫瘍アトラス』(Atlas of Intraocular Tumor)を外来の診察室に置かせていただき,この本のありがたさを日々痛感しております。
何よりも,その豊富な眼底写真,前眼部写真,画像診断の所見,病理組織所見に合わせて,具体的かつ的確な解説が全ての症例において記載されています。眼科の日常臨床においては,眼内腫瘍の経験の少ない先生方が大半だと思います。診断名がわからない外来患者がおられたら,まず,『眼内腫瘍アトラス』を手に取り,パラパラと1ページずつ,写真を1枚1枚見比べていきましょう。豊富な症例が記載されていますから,必ず似た所見の写真と解説を見つけることができます。そこから診断治療も含め,かゆいところに手が届く本書の解説を参考に患者さんに説明をしましょう。必要であれば,後藤教授をはじめとする眼腫瘍専門医に紹介することもできます。
新訂 うまい英語で医学論文を書くコツ—世界の一流誌に採択されるノウハウ フリーアクセス
著者: 近藤克則
ページ範囲:P.1038 - P.1038
海外の研究成果に学ぶ時代なら英語論文は読めれば良かった。が,医学研究において,日本が最先端の一角を占める分野が珍しくなくなった。つまり,英語での論文発表が求められる時代になった。その時代に不可欠なノウハウを,長年に渡る英語論文の執筆・添削指導をしてきた経験から引き出し,多くの添削事例とともにまとめたのが同名書の初版であった。1991年の出版以来,30年近く読み継がれてきた名著の新訂版が本書である。
著者の植村研一先生は,中学時代に英語弁論大会に出場して以来,千葉大医学部卒業後は横須賀米国海軍病院でのインターンを経て,7年半にわたって米英に留学されるなど,英語をたくさん使ってきた経験を持つ。さらに帰国後も日本脳神経外科学会の英文機関誌に投稿される論文の英文添削にかかわり,日本医学英語教育学会や日本脳神経外科同時通訳団まで創設してしまった方である。
--------------------
目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.932 - P.933
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.934 - P.935
第38回眼科写真展 作品募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.949 - P.949
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1053 - P.1057
希望掲載欄 フリーアクセス
ページ範囲:P.1060 - P.1060
アンケート用紙
ページ範囲:P.1062 - P.1062
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1063 - P.1063
あとがき フリーアクセス
著者: 坂本泰二
ページ範囲:P.1064 - P.1064
臨床眼科の世界で一流誌といえばOphthalmology, JAMA Ophthalmology, American Journal of Ophthalmologyです。それぞれの歴史や編集方針が異なりますので,このうちのどれが最も優れているかはいえません。ただし,歴史の長さや眼科以外の社会への影響を重視しているという点では,JAMA Ophthalmologyが第一に挙げられるでしょう。編集長のNeil Bressler先生によれば,科学的な正しさはもちろんであるが,その内容が眼科や社会に強いインパクトを与える論文を重視するということです。そのような視点で読み比べると確かにJAMA Ophthalmologyは他誌とは異なる雑誌です。
そのJAMA Ophthalmology誌で人気のコーナーが,「Clinical Challenge」です。珍しい症例を提示してその診断や治療に対して選択肢を提供し,最後に解説をするというものです。診断が難しい症例を提示して読者の知識を増やすだけではなく,クイズ形式にして娯楽性を加えたことが人気の原因です。ことの善悪は別にして,現代人はインターネットなどで短時間に正解を求める癖がついており,きちんとした論文が好まれないことも成功した一因かもしれません。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。
78巻12号(2024年11月発行)
特集 ザ・脈絡膜。
78巻11号(2024年10月発行)
増刊号 6年前の常識は現在の非常識!—AI時代へ向かう今日の眼科医へ
78巻10号(2024年10月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[8]
78巻9号(2024年9月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[7]
78巻8号(2024年8月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[6]
78巻7号(2024年7月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[5]
78巻6号(2024年6月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[4]
78巻5号(2024年5月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[3]
78巻4号(2024年4月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[2]
78巻3号(2024年3月発行)
特集 第77回日本臨床眼科学会講演集[1]
78巻2号(2024年2月発行)
特集 先端医療を先取りしよう—日本にはない海外の医療
78巻1号(2024年1月発行)
特集 今,あらためてコンタクトレンズについて学ぼう!
77巻13号(2023年12月発行)
特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報
77巻12号(2023年11月発行)
特集 意外と知らない小児の視力低下
77巻11号(2023年10月発行)
増刊号 眼科の処置・小手術・最新の治療—基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画〕
77巻10号(2023年10月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[8]
77巻9号(2023年9月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[7]
77巻8号(2023年8月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[6]
77巻7号(2023年7月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[5]
77巻6号(2023年6月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[4]
77巻5号(2023年5月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[3]
77巻4号(2023年4月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[2]
77巻3号(2023年3月発行)
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[1]
77巻2号(2023年2月発行)
特集 視神経炎診療のブレークスルー—病態理解から新規治療まで
77巻1号(2023年1月発行)
特集 日本の眼の難病—何がどこまでわかってきたのか?
76巻13号(2022年12月発行)
特集 ゲノム解析の「今」と「これから」—解析結果は眼科診療に何をもたらすか
76巻12号(2022年11月発行)
特集 眼疾患を起こすウイルスたちを知る
76巻11号(2022年10月発行)
増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
76巻10号(2022年10月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[8]
76巻9号(2022年9月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[7]
76巻8号(2022年8月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[6]
76巻7号(2022年7月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[5]
76巻6号(2022年6月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[4]
76巻5号(2022年5月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[3]
76巻4号(2022年4月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[2]
76巻3号(2022年3月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[1]
76巻2号(2022年2月発行)
特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
75巻6号(2021年6月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
75巻5号(2021年5月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
75巻4号(2021年4月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
74巻7号(2020年7月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
74巻6号(2020年6月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[4]
74巻5号(2020年5月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[3]
74巻4号(2020年4月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[2]
74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[7]
73巻8号(2019年8月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[6]
73巻7号(2019年7月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[5]
73巻6号(2019年6月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[4]
73巻5号(2019年5月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[3]
73巻4号(2019年4月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[2]
73巻3号(2019年3月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
72巻8号(2018年8月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
72巻7号(2018年7月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[5]
72巻6号(2018年6月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[4]
72巻5号(2018年5月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[3]
72巻4号(2018年4月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[2]
72巻3号(2018年3月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
71巻8号(2017年8月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[6]
71巻7号(2017年7月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[5]
71巻6号(2017年6月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[4]
71巻5号(2017年5月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[3]
71巻4号(2017年4月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[7]
70巻8号(2016年8月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[6]
70巻7号(2016年7月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[5]
70巻6号(2016年6月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[4]
70巻5号(2016年5月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[3]
70巻4号(2016年4月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[2]
70巻3号(2016年3月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[1]
70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7)
69巻8号(2015年8月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(6)
69巻7号(2015年7月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(5)
69巻6号(2015年6月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(4)
69巻5号(2015年5月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(3)
69巻4号(2015年4月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
69巻3号(2015年3月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
68巻8号(2014年8月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(6)
68巻7号(2014年7月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(5)
68巻6号(2014年6月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(4)
68巻5号(2014年5月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(3)
68巻4号(2014年4月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(2)
68巻3号(2014年3月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
68巻2号(2014年2月発行)
特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
68巻1号(2014年1月発行)
特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
67巻9号(2013年9月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(7)
67巻8号(2013年8月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(6)
67巻7号(2013年7月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(5)
67巻6号(2013年6月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(4)
67巻5号(2013年5月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(3)
67巻4号(2013年4月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(2)
67巻3号(2013年3月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
67巻2号(2013年2月発行)
特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
66巻11号(2012年10月発行)
特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
66巻9号(2012年9月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(7)
66巻8号(2012年8月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(6)
66巻7号(2012年7月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(5)
66巻6号(2012年6月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(4)
66巻5号(2012年5月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(3)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(2)
66巻3号(2012年3月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(1)
66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
65巻10号(2011年10月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(7)
65巻8号(2011年8月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(6)
65巻7号(2011年7月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(5)
65巻6号(2011年6月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(4)
65巻5号(2011年5月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(3)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(2)
65巻3号(2011年3月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(1)
65巻2号(2011年2月発行)
特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
65巻1号(2011年1月発行)
64巻13号(2010年12月発行)
特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
64巻12号(2010年11月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(8)
64巻9号(2010年9月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(7)
64巻8号(2010年8月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(6)
64巻7号(2010年7月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(5)
64巻6号(2010年6月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(4)
64巻5号(2010年5月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(3)
64巻4号(2010年4月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(2)
64巻3号(2010年3月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
63巻7号(2009年7月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(5)
63巻6号(2009年6月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(4)
63巻5号(2009年5月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(3)
63巻4号(2009年4月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(2)
63巻3号(2009年3月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(1)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 未熟児網膜症診療の最前線
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(9)
62巻11号(2008年10月発行)
特集 網膜硝子体診療update
62巻10号(2008年10月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(8)
62巻9号(2008年9月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(7)
62巻8号(2008年8月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(6)
62巻7号(2008年7月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(5)
62巻6号(2008年6月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(4)
62巻5号(2008年5月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(3)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(2)
62巻3号(2008年3月発行)
特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(1)
62巻2号(2008年2月発行)
特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
61巻7号(2007年7月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(5)
61巻6号(2007年6月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(4)
61巻5号(2007年5月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(3)
61巻4号(2007年4月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(2)
61巻3号(2007年3月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(1)
61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
60巻8号(2006年8月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (6)
60巻7号(2006年7月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (5)
60巻6号(2006年6月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (4)
60巻5号(2006年5月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (3)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (2)
60巻3号(2006年3月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (1)
60巻2号(2006年2月発行)
特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
59巻9号(2005年9月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (7)
59巻8号(2005年8月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (6)
59巻7号(2005年7月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (5)
59巻6号(2005年6月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (4)
59巻5号(2005年5月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (2)
59巻3号(2005年3月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
59巻2号(2005年2月発行)
特集 結膜アレルギーの病態と対策
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
58巻8号(2004年8月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
58巻7号(2004年7月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (5)
58巻6号(2004年6月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (4)
58巻5号(2004年5月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (3)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (2)
58巻3号(2004年3月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (1)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (4)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (3)
57巻3号(2003年3月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (2)
57巻2号(2003年2月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (1)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
56巻12号(2002年11月発行)
特集 眼窩腫瘍
56巻11号(2002年10月発行)
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(3)
56巻4号(2002年4月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(2)
56巻3号(2002年3月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(1)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
55巻8号(2001年8月発行)
特集 眼疾患の季節変動
55巻7号(2001年7月発行)
55巻6号(2001年6月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (4)
55巻5号(2001年5月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集 (3)
55巻4号(2001年4月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(2)
55巻3号(2001年3月発行)
特集 第54回日本臨床眼科学会講演集(1)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
特集 眼外傷の救急治療
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
54巻10号(2000年10月発行)
54巻9号(2000年9月発行)
54巻8号(2000年8月発行)
54巻7号(2000年7月発行)
54巻6号(2000年6月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(4)
54巻5号(2000年5月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(3)
54巻4号(2000年4月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(2)
54巻3号(2000年3月発行)
特集 第53回日本臨床眼科学会講演集(1)
54巻2号(2000年2月発行)
特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
53巻8号(1999年8月発行)
53巻7号(1999年7月発行)
53巻6号(1999年6月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
53巻5号(1999年5月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(3)
53巻4号(1999年4月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(2)
53巻3号(1999年3月発行)
特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(1)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
特集 眼科検査法を検証する
52巻10号(1998年10月発行)
52巻9号(1998年9月発行)
特集 OCT
52巻8号(1998年8月発行)
52巻7号(1998年7月発行)
52巻6号(1998年6月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(4)
52巻5号(1998年5月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(3)
52巻4号(1998年4月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(2)
52巻3号(1998年3月発行)
特集 第51回日本臨床眼科学会講演集(1)
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
特集 オキュラーサーフェスToday
51巻10号(1997年10月発行)
51巻9号(1997年9月発行)
51巻8号(1997年8月発行)
51巻7号(1997年7月発行)
51巻6号(1997年6月発行)
特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(4)
51巻5号(1997年5月発行)
特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(3)
51巻4号(1997年4月発行)
特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(2)
51巻3号(1997年3月発行)
特集 第50回日本臨床眼科学会講演集(1)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
特集 緑内障Today
50巻10号(1996年10月発行)
50巻9号(1996年9月発行)
50巻8号(1996年8月発行)
50巻7号(1996年7月発行)
50巻6号(1996年6月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(4)
50巻5号(1996年5月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(3)
50巻4号(1996年4月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(2)
50巻3号(1996年3月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(1)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
49巻11号(1995年10月発行)
特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
49巻4号(1995年4月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(2)
49巻3号(1995年3月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
特集 ICG螢光造影
48巻13号(1994年12月発行)
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
48巻9号(1994年9月発行)
48巻8号(1994年8月発行)
48巻7号(1994年7月発行)
48巻6号(1994年6月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
48巻5号(1994年5月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
48巻4号(1994年4月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(2)
48巻3号(1994年3月発行)
特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(1)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
47巻6号(1993年6月発行)
47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
47巻4号(1993年4月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
47巻3号(1993年3月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(1) 1992.11.6-8 東京
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
46巻7号(1992年7月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
46巻6号(1992年6月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
46巻5号(1992年5月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(3)1991年10月 広島
46巻4号(1992年4月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(2)1991年10月 広島
46巻3号(1992年3月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(1)1991年10月 広島
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
特集 眼科基本診療—私はこうしている
45巻10号(1991年10月発行)
45巻9号(1991年9月発行)
45巻8号(1991年8月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(6)1990年9月 東京
45巻7号(1991年7月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(5)1990年9月 東京
45巻6号(1991年6月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年9月 東京
45巻5号(1991年5月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(3)1990年9月 東京
45巻4号(1991年4月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(2)1990年9月 東京
45巻3号(1991年3月発行)
特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(1)1990年9月 東京
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻13号(1990年12月発行)
44巻12号(1990年11月発行)
44巻11号(1990年10月発行)
44巻10号(1990年9月発行)
特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
44巻7号(1990年7月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(5)1989年10月 名古屋
44巻6号(1990年6月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(4)1989年10月 名古屋
44巻5号(1990年5月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(3)1989年10月 名古屋
44巻4号(1990年4月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(2)1989年10月 名古屋
44巻3号(1990年3月発行)
特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(1)1989年10月 名古屋
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻13号(1989年12月発行)
43巻12号(1989年11月発行)
43巻11号(1989年10月発行)
43巻10号(1989年9月発行)
特集 眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
43巻5号(1989年5月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(4)1988年9月 東京
43巻4号(1989年4月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(3)1988年9月 東京
43巻3号(1989年3月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(2)1988年9月 東京
43巻2号(1989年2月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(1)1988年9月 東京
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 第41回日本臨床眼科学会講演集 (6)
42巻6号(1988年6月発行)
特集 第41回日本臨床眼科学会講演集 (5)
42巻5号(1988年5月発行)
特集 第41回日本臨床眼科学会講演集 (4)
42巻4号(1988年4月発行)
特集 第41回日本臨床眼科学会講演集 (3)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 第41回日本臨床眼科学会講演集 (2)
42巻2号(1988年2月発行)
特集 第41回日本臨床眼科学会講演集 (1)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 第40回日本臨床眼科学会講演集 (5)
41巻7号(1987年7月発行)
特集 第40回日本臨床眼科学会講演集 (4)
41巻6号(1987年6月発行)
特集 第40回日本臨床眼科学会講演集 (3)
41巻5号(1987年5月発行)
特集 第40回日本臨床眼科学会講演集 (2)
41巻4号(1987年4月発行)
特集 第40回日本臨床眼科学会講演集 (1)
41巻3号(1987年3月発行)
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (7)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (6)
40巻6号(1986年6月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (5)
40巻5号(1986年5月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (4)
40巻4号(1986年4月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (3)
40巻3号(1986年3月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (2)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 第39回日本臨床眼科学会講演集 (1)
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
39巻6号(1985年6月発行)
特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
39巻4号(1985年4月発行)
特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
39巻3号(1985年3月発行)
特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
39巻2号(1985年2月発行)
特集 第38回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
特集 第7回日本眼科手術学会
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
38巻5号(1984年5月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
38巻4号(1984年4月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
38巻3号(1984年3月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
38巻2号(1984年2月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その8)
37巻7号(1983年7月発行)
特集 第37回日本臨床眼科学会講演集 (その7)
37巻6号(1983年6月発行)
特集 第36回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
37巻5号(1983年5月発行)
特集 第36回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
37巻4号(1983年4月発行)
特集 第36回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
37巻3号(1983年3月発行)
特集 第36回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
37巻2号(1983年2月発行)
特集 第36回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
37巻1号(1983年1月発行)
特集 第36回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
36巻8号(1982年8月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
36巻7号(1982年7月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
36巻6号(1982年6月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
36巻5号(1982年5月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
36巻4号(1982年4月発行)
特集 第35回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その9)
35巻8号(1981年8月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その8)
35巻7号(1981年7月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その7)
35巻6号(1981年6月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
35巻5号(1981年5月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
35巻4号(1981年4月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
35巻3号(1981年3月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
35巻2号(1981年2月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (2)
35巻1号(1981年1月発行)
特集 第34回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
34巻6号(1980年6月発行)
特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
34巻5号(1980年5月発行)
特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
34巻4号(1980年4月発行)
特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
34巻3号(1980年3月発行)
特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
34巻2号(1980年2月発行)
特集 第33回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
33巻6号(1979年6月発行)
特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
33巻5号(1979年5月発行)
特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
33巻4号(1979年4月発行)
特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (3)
33巻3号(1979年3月発行)
特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
33巻2号(1979年2月発行)
特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
32巻5号(1978年5月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
32巻4号(1978年4月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
32巻3号(1978年3月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
32巻2号(1978年2月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
32巻1号(1978年1月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
31巻5号(1977年5月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
31巻4号(1977年4月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
31巻1号(1977年1月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
30巻5号(1976年5月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
30巻4号(1976年4月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (4)
30巻3号(1976年3月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
30巻2号(1976年2月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
28巻1号(1974年1月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
22巻10号(1968年10月発行)
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
22巻7号(1968年7月発行)
22巻6号(1968年6月発行)
22巻5号(1968年5月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
22巻2号(1968年2月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)