今から10年前まで緑内障手術といえば,トラベクレクトミーとトラべクロトミーの2つの術式が緑内障手術件数のほとんどを占め続け,新たな術式が登場しては消えるということを繰り返し続けてきた経緯がある。しかし最近,これらの術式の問題点を解決できる新たな術式が次々と登場してきている。
まず2012年には,濾過手術のゴールドスタンダートといわれてきたトラベクレクトミーの弱点である過剰濾過を解決するために,ミニチューブと呼ばれるEx-PRESSを用いた濾過手術が登場した。Ex-PRESSには術直後の過剰濾過の合併症が少ないだけでなく,トラベクレクトミーよりも術後炎症や前房出血も少ないメリットがある。一方,同時期に登場したチューブシャント手術と呼ばれる術式で用いられるバルベルト緑内障インプラントは,トラベクレクトミーでは思うように眼圧が下げられなかった血管新生緑内障や結膜手術瘢痕があるためブレブ形成が困難な再手術の症例で,有効な効果が得られている。
雑誌目次
臨床眼科76巻1号
2022年01月発行
雑誌目次
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
企画にあたって フリーアクセス
著者: 稲谷大
ページ範囲:P.15 - P.15
【眼外から行う緑内障手術】
トラベクロトミー(眼外法)
著者: 亀田隆範
ページ範囲:P.16 - P.20
●トラベクロトミーは生理的房水流出路を再建する手術で,目標となる術後眼圧はmiddleteenからhighteenであり,原発開放隅角緑内障,ステロイド緑内障,落屑緑内障で目標眼圧が高めの症例には良い適応である。
●角膜混濁などの眼内からのトラベクロトミー困難例に対しては,眼外からのトラベクロトミーが有用である。
●トラベクロトミーの術後は前房出血,一過性眼圧上昇に適切に対応する必要があるが,その他の重篤な合併症は少ないのがメリットである。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
トラベクレクトミー
著者: 浪口孝治
ページ範囲:P.21 - P.25
●トラベクレクトミーはさまざまな緑内障病型に対応できる万能な術式である。
●房水漏出させないために,結膜およびテノンの取り扱いが重要である。
●低眼圧などの合併症も多いため,術後管理も重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
Ex-PRESS濾過手術の基本手技・成績・課題
著者: 新田耕治
ページ範囲:P.26 - P.32
●Ex-PRESS濾過手術は眼圧下降効果に関して有用で,しかも安全性が高い濾過手術である。
●Ex-PRESS露出やEx-PRESS内腔閉塞が生じることがある。
●濾過胞再建のためEx-PRESS抜去を要することがある。
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チューブシャント手術の適応・手術手技
著者: 吉水聡
ページ範囲:P.33 - P.39
●本邦では,プレートのあるチューブシャント手術は難治性緑内障に対して適応となっている。
●各インプラントの特徴を踏まえ,術前眼圧・視野,緑内障病型に応じて手術適応を考える。
●チューブシャント手術に特有の合併症のリスクに注意する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
【低侵襲緑内障手術に分類される流出路再建術】
フックやブレードを用いる低侵襲緑内障手術
著者: 齋藤雄太
ページ範囲:P.40 - P.46
●本手術を施行するにあたり隅角鏡の扱いに慣れている必要がある。
●術後の眼圧は15mmHg前後で,緑内障初期〜中期に良い適応。
●本手術の適応と限界を理解することが大切。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
スーチャートラベクロトミー眼内法
著者: 佐藤智樹
ページ範囲:P.47 - P.51
●術後眼圧は10mmHg台半ばの報告が多い。
●シュレム管の切開範囲は180°あれば十分である。
●術後の前房出血や一過性眼圧上昇には注意が必要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
白内障手術併用眼内ドレーン
著者: 有村尚悟
ページ範囲:P.53 - P.58
●iStent inject Wが承認され,それに伴い新しい使用基準が設定された。
●iStent inject Wは2本のステントを挿入するため,iStentよりも優れた眼圧下降効果が期待できる。
●Ab interno trabeculotomyなど他のMIGSと比較して,より低侵襲であると考えられる。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
灌流機能付きの低侵襲緑内障手術
著者: 岩﨑健太郎
ページ範囲:P.59 - P.61
●灌流機能付きのMIGSであるTrabEx+について紹介する。
●灌流機能が付いていることによる利点について解説する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
【新しいレーザー治療】
マイクロパルス毛様体レーザー
著者: 松尾将人 , 谷戸正樹
ページ範囲:P.62 - P.69
●マイクロパルス毛様体レーザーによるマイクロパルス経強膜的レーザー治療は,ダイオードレーザーの短時間照射を,休止時間を挟んで周期的に繰り返すことによって経強膜的毛様体光凝固を行い,眼圧を下降させる比較的新しい緑内障手術である。
●マイクロパルス経強膜的レーザー治療は房水産生抑制を直接狙えるのに加え,従来のレーザーの連続発振を用いた経強膜的毛様体光凝固と比較して,重篤な術後合併症が少なく,低侵襲かつ同等の治療効果を示しうる。
●経強膜的毛様体光凝固は,点眼や濾過手術などの他の緑内障手術が無効あるいは適応がない最末期の難治性緑内障に限定され,眼圧下降の最終手段と考えられてきたが,マイクロパルス経強膜的レーザー治療は,今後,エビデンスが蓄積されるなかで適応拡大が進んでいく可能性がある。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
マイクロパルスレーザー線維柱帯形成術と選択的レーザー線維柱帯形成術
著者: 杉本宏一郎
ページ範囲:P.70 - P.74
●近年,レーザー線維柱帯形成術への関心が高まってきている。その理由として,眼圧下降効果は平均して20%前後,すなわち点眼1剤分といわれていること,合併症は少ないことが挙げられる。
●今後,適応が広がっていくことが期待される。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2025年1月)。
連載 今月の話題
久山町研究における緑内障疫学調査の実際
著者: 藤原康太 , 中野聡子 , 園田康平
ページ範囲:P.10 - P.14
緑内障の有病率は加齢に伴い上昇し,今後さらに緑内障患者が増加することが懸念される。近年では,画像技術の進歩により新規機器を用いた緑内障疫学調査も行われるようになっている。緑内障の実態把握,病態解明のためにも大規模な疫学調査による疫学エビデンスの構築が必要とされる。
Clinical Challenge・22
抗菌薬点眼使用中に発症し遷延化した周辺部角膜潰瘍
著者: 末岡千絵 , 近間泰一郎
ページ範囲:P.7 - P.9
症例
患者:97歳,女性
主訴:眼脂,視力低下
現病歴:数日前から右眼に充血と痛みがあり,眼脂が増えたため受診した。
既往歴:以前から慢性涙囊炎があり,9か月前に急性涙囊炎を発症し,抗菌薬の点眼と内服でいったん消炎した。その後,予防的に抗菌薬点眼(モキシフロキサシン塩酸塩)を継続していた。現在,糖尿病の治療を受けている。
家族歴:特記すべき事項なし
国際スタンダードを理解しよう! 近視診療の最前線・16
—近視そのものが失明を起こす—病的近視—近視性脈絡膜新生血管とその後の黄斑部萎縮
著者: 佐柳香織
ページ範囲:P.75 - P.80
◆近視性脈絡膜新生血管(CNV)は病的近視眼に生じるCNVであり,近年,perforating vesselとの関連が注目されている。
◆近視性CNVの治療の中心は抗VEGF療法であり,良好な短期成績が報告されている。
◆長期経過では黄斑部萎縮を生じ,視力が低下するが,いまだ有効な治療法はない。
眼科図譜
残存シリコーンオイル粒子により再手術が必要となった裂孔原性網膜剝離の1例
著者: 山本優一 , 山田晴彦 , 髙橋寛二
ページ範囲:P.112 - P.114
緒言
近年,広角眼底観察システムと小切開硝子体手術の普及により,日帰り硝子体手術を施行する施設は増加傾向にあり,網膜剝離手術も例外ではない1)。
今回筆者らは,日帰りで行った網膜剝離手術後に残存したシリコーンオイル(silicone oil:SO)が原因で視覚異常を生じ,再手術が必要となった症例を経験したため報告する。
臨床報告
原発性開放隅角緑内障に対する選択的EP2受容体作動薬点眼の有効性と安全性
著者: 湖﨑淳 , 前田直之 , 湖﨑亮
ページ範囲:P.85 - P.92
要約 目的:原発性開放隅角緑内障(POAG)および高眼圧症に対する選択的EP2受容体作動薬点眼の有効性と安全性を評価すること。
方法:POAGおよび高眼圧症の127例127眼を対象とした。新規投与群の21眼については本剤の眼圧下降効果を検討し,既存の緑内障点眼から変更した106眼では,眼圧変化とprostaglandin associated periorbitopathy(PAP)の頻度の変化を検討した。途中22眼(17.3%)が効果不十分のため中止した。
結果:新規投与で眼圧は平均4.1mmHg下降し,眼圧下降率は17.8%であった。Non-responderは16.3%であった。β遮断薬からの変更では眼圧は2.0mmHg下降し,下降率は9.7%であった。PAPはみられなかった。従来型プロスタグランジン(PG)製剤からの変更では,眼圧の変化に有意差はなく,PAPが90%減少した。PG配合薬からの変更では,眼圧の変化に有意差はなく,PAPが76%減少した。PAPの状況についてはアンケートにより解析した。
結論:選択的EP2受容体作動薬点眼は,眼圧下降効果は従来型PG製剤と同等で,PG製剤によるPAPを減少させることができ,POAGの治療薬として有望と考えられる。
「毛様筋ストレッチ」による小学生の近視予防—小学校2校での比較
著者: 福與貴秀 , 山本成径
ページ範囲:P.94 - P.100
要約 目的:毛様筋ストレッチ(CMS)による小学生の近視予防効果の有無を検討すること。
対象と方法:CMSは,近見と遠見を交互に繰り返すことで毛様筋に緊張と弛緩を繰り返させる方法である。約1秒間隔で5回繰り返し,所要時間は10秒で特別な道具は必要としない。この方法で近業後の毛様筋の「過緊張状態」を改善し,近視を予防できると考えた。東京都内の小学校(A校)で2001〜2018年にわたり年1回CMSを説明し,近業後に1回行うように勧めた。一方,A校から1.5kmの距離にある小学校(B校)ではその間CMSについては何も説明を受けていなかった。A校とB校の2001〜2018年の裸眼視力の変化,および2018年時点の両校の屈折値(SE)を比較検討した。
結果:裸眼視力1.0未満児童割合はA校では51.7%(2001年)から27.3%(2018年)に低下し,B校では31.4%(2003年)から44.5%(2018年)に増加した。
2018年時点のSE≦−0.5D割合はA校では25.8%,B校では35.3%であった。学年ごとの平均SEでは,3年生(p<0.005)と6年生(p<0.01)で両校間に統計的有意差がみられた。全学年の平均SEでも有意差(p<0.05)を認めた。
結論:CMSには小学生の近視を予防する効果があると考えられた。
ヘアアイロンにより生じた角膜熱傷の1例
著者: 武藤哲也 , 町田繁樹
ページ範囲:P.101 - P.104
要約 目的:ヘアアイロン使用中に生じた角膜熱傷の1例を経験したので報告する。
症例:20歳,女性。朝の登校前にヘアアイロンを使用し,髪の毛を整えた。直後から右眼の視力低下と眼痛を自覚し,同日近医を受診した。右眼の角膜熱傷と眼周囲の熱傷と診断され,当院の皮膚科と眼科を紹介され,初診した。視力は右(0.1),左(1.0)で,右眼のみ低下していた。右角膜熱傷と診断し,副腎皮質ステロイド薬と1%アトロピン点眼薬を処方した。翌日の再診時に所見は改善し,角膜面積の約20%を占める角膜びらんになっていた。発症から4日後,さらに改善し,角膜びらんは治癒していた。発症から15日後には,右視力(1.2)に改善した。
結論:本症例は,輪部が障害されていなかったので予後良好であった。ヘアアイロン使用による角膜熱傷はきわめて稀であるが,発症することがあるため注意する必要がある。
乾癬に併発した網膜動脈閉塞症の1例
著者: 乙田泰志 , 杉本昌彦 , 三羽晃平 , 中西丈比佐 , 山中恵一 , 近藤峰生
ページ範囲:P.105 - P.111
要約 緒言:乾癬は皮膚における慢性の炎症性角化症である。自己免疫が発症に関与し,近年は生物学的製剤の有効性が知られている。乾癬には全身の血管障害を併発することがあるが,網膜血管障害を生じることはあまり知られていない。今回,乾癬に伴う網膜動脈閉塞症例を経験したため報告する。
症例:55歳,女性。近医での定期検査時に左上鼻側の網膜動脈の白線化を指摘され,当科を紹介され初診となった。初診時の左矯正視力は1.2であった。既往歴として乾癬があり,皮膚科にてアダリムマブの定期投与中であった。本剤による副作用を疑い,イキセキズマブに変更し経過観察となった。初診から10か月後,矯正視力1.2であったが左下鼻側に網膜動脈分枝閉塞に伴う霧視を自覚し,再診となった。原疾患以外の動脈閉塞の原因精査を行ったが明らかな異常はなく,1週間後の再診時に網膜動脈閉塞範囲の拡大を認めた。前房穿刺,ウロキナーゼと硝酸薬の投与を行い,加療後の左矯正視力は0.4であった。
考按:乾癬は網膜血管障害を合併することがあり,注意が必要である。
Book Review
角膜クリニック 第3版 フリーアクセス
著者: 大鹿哲郎
ページ範囲:P.81 - P.81
待望の『角膜クリニック 第3版』が刊行された,などと書くと,いかにも月並みな書評の書き出しとなってしまうが,しかし1990年の初版,2003年の第2版を長らく愛用してきた評者にとって,まこと「待望の」あるいは「待ちに待った」第3版というのが偽らざる感想である。今回,31年前の初版を久しぶりに取り出してみたのだが,多くの付箋や下線が残っており,よく勉強させてもらったという記憶がよみがえってきた。角膜を学ぶ眼科医が必ず手に取る良書であった。赤本と呼ばれた初版,新赤本と呼ばれた第2版とも,すでに背表紙は色あせて赤くはない。時の流れを感じる。
さて,18年ぶりの改訂である。阪大眼科角膜グループの伝統を反映した,非常に実務的で,無駄のない優れた教科書という印象は変わらない。今回最も大きな変化と感じたのは,基礎編という項目をなくしたことである。前版までは,生理・生化・発生・免疫・微生物学・創傷治癒・薬学・遺伝子などの知識が,巻末にまとめて記されていた。今版では,それらの基礎知識を,臨床編や治療編の中に入れ込んで解説するようになっている。これにより基礎的知識と臨床的知識を結び付けやすくなり,角膜の機能や疾患をより有機的に理解できるようになった。
海外留学 不安とFUN・第72回
サンフランシスコでの留学生活・1
著者: 北澤耕司
ページ範囲:P.82 - P.83
はじめに
私は現在,米国カリフォルニア州のベイエリアにあるバック研究所(Buck Institute for Research on Aging)に2019年4月から留学しており,COVID-19のど真ん中でまさに不安とFUNを経験させていただきましたので,留学経験談として皆さんと共有させていただけたらと思います。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.2 - P.3
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.4 - P.4
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.115 - P.117
アンケート用紙
ページ範囲:P.122 - P.122
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.123 - P.123
あとがき フリーアクセス
著者: 井上幸次
ページ範囲:P.124 - P.124
2021年10月の臨床眼科学会はハイブリッドではあったが,新型コロナ感染がおさまっていたこともあって,現地に2,000名ほどの参加者が来られたそうである(坂本会長,本当にご苦労様でした)。2021年になってから3回ほど学会に現地参加する機会があったが,参加人数が少ないので,かえって寂しい感じがした。今回は実に久しぶりに学会に参加した充実感を得ることができた。若い人たちであればremoteでも参加した充実感を得られるのかもしれないが,私たちの年代ではやっぱり直接出会わないと駄目である。会場に行って得られる「場」の雰囲気というか,新しいことが始められていて,これが今後広がっていくだろうな,という感覚,あるいはこれはうちも是非やっていかないといけないな,という感覚,こういった感じはやはりremoteでは得られない。言ってみれば,家のTVで映画を観るのと,映画館へ行って映画を観るのが,大きく違うのと同じだろうか。家だと自分の感じたことだけだが,映画館だと皆が共感し,一緒に感動している感覚が得られたり,逆に自分と他の観衆のズレを感じたりすることもあって,それも印象的な体験になる。
昔は二本立て興行というのが結構あって,ある映画を見に行って,それにくっついていた別の全く知らない映画のほうに感動するということもあった。学会でも,聞こうと思っていた部屋が混んでいて入れないので,仕方なくたまたま入った部屋で目から鱗の面白い講演に出会ったり,ポスターを見ていた時にたまたま面白いものに行きあたったり(今回の臨眼はまだポスターが復活していなかったのは残念だったが)ということがよくあって,この「たまたま」も学会へ行く大きな醍醐味のように思う。
基本情報
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 眼窩疾患の最近の動向
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特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
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特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
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特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
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28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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25巻12号(1971年12月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
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16巻12号(1962年12月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
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特集 第14回臨床眼科学会号(3)
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14巻12号(1960年12月発行)
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特集 故佐藤勉教授追悼号
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13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
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12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
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11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
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11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
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特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)