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著者: 西口康二
所属機関:
ページ範囲:P.402 - P.402
今回で18回目を迎える「国際スタンダードを理解しよう!近視診療の最前線」の連載では,近視の専門家である京都大学の三宅正裕先生の「Dome-shaped maculaの診断と合併症」という論文が掲載されました。論文では,強度近視に伴うdome-shaped maculaの重要な合併症である漿液性網膜剝離や脈絡膜新生血管などについてわかりやすく解説されています。
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