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増刊号 眼科の処置・小手術・最新の治療—基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画〕 2.角結膜
角膜クロスリンキング
著者: 福本光樹1
所属機関: 1南青山アイクリニック東京
ページ範囲:P.107 - P.111
文献購入ページに移動●円錐角膜の早期発見が重要である
●円錐角膜の進行を見逃さないように,特に若年者の定期検査は必須である
●円錐角膜に対する進行予防が目的であり,現時点では唯一の標準的な治療方法である
●術後の合併症として特に感染予防が重要である
●円錐角膜の進行を見逃さないように,特に若年者の定期検査は必須である
●円錐角膜に対する進行予防が目的であり,現時点では唯一の標準的な治療方法である
●術後の合併症として特に感染予防が重要である
参考文献
1)Wollensak G et al:Am J Ophthalmol 135:620-627, 2003
2)Li J et al:PLoS One 10. doi:10.1371/journal.pone.0127079, 2015
3)Kato N et al:Cornea. doi:10.1097/ICO.0000000000002174, 2020
4)Wen D et al:Cornea 37:1018-1024, 2018
5)Kobashi H et al:J Cataract Refract Surg 44:1507-1516, 2018
掲載誌情報