要約 目的:3焦点眼内レンズ(AcrySof® IQ PanOptix® Trifocal)および連続焦点型多焦点眼内レンズ(TECNIS Synergy®)の術後視力・屈折値変化を比較検討した。
対象と方法:対象は2019年2月〜2022年2月に,当院にてPanOptix®(以下,P群)とTECNIS Synergy®(以下,S群)を挿入した53例94眼のうち,白内障以外の眼科疾患および術中・術後トラブルがなく,術後3か月以上経過観察できた32例58眼とした。P群は28例50眼(72.2±8.0歳),S群は4例8眼(71.5±5.6歳)。方法は術後3か月の遠見(5m),中間(70cm),近見(30cm)裸眼logMAR視力,術後自覚屈折値(等価球面度数)を後ろ向きに調査し,術前予想屈折値(P群:−0.01±0.14D,S群:0.05±0.10D)と合わせて比較検討した。
結果:術後3か月の裸眼logMAR視力はP群遠見0.01±0.11,中間0.12±0.13,近見0.27±0.12,S群遠見0.03±0.05,中間0.12±0.16,近見0.29±0.21であった。遠見・中間・近見の裸眼視力は両群で有意差はなかった。術後3か月の自覚屈折値は,P群0.03±0.31D,S群−0.09±0.18Dであり,自覚屈折値−術前予想屈折値はP群で0.04±0.29D,S群で−0.14±0.21Dであった。
結論:P群,S群ともに遠見・中間・近見での良好な裸眼視力を得られた。また,P群は術前予想と術後3か月自覚屈折値の誤差は軽度であるが,S群では予想よりも術後3か月自覚屈折値は近視化する傾向であった。
雑誌目次
臨床眼科77巻6号
2023年06月発行
雑誌目次
特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[4]
原著
昭和大学江東豊洲病院におけるAcrySof® IQ PanOptix®とTECNIS Synergy®の術後成績の検討
著者: 二階堂裕士 , 小菅正太郎 , 平野彩 , 吉見翔太 , 桂沙樹 , 岩渕成祐
ページ範囲:P.728 - P.732
3焦点眼内レンズ挿入眼における角膜乱視の影響
著者: 上原朋子 , 太田友香 , 谷口紗織 , 中村邦彦 , ビッセン宮島弘子
ページ範囲:P.733 - P.737
要約 目的:3焦点眼内レンズ(IOL)が挿入された症例において,軽度乱視が術後視機能に及ぼす影響を後ろ向きに検討した。
対象と方法:2017年5月〜2021年3月に東京歯科大学水道橋病院にて白内障手術が施行され,トーリック機能のない3焦点IOLが挿入された症例のうち,オートケラトメータで術前の角膜前面乱視が1.0D未満の症例を対象とした。診療記録から術前角膜乱視,挿入IOL度数,術後1か月以降の遠方,40cm,30cmの裸眼視力を調べた。さらに,術前の角膜乱視を0.5D未満と0.5D以上1.0D未満の2群に分け,各距離の術後裸眼視力を比較した。
結果:症例は100例172眼,平均年齢は66.0±9.3歳,男性33例,女性67例,直乱視87眼,倒乱視40眼,斜乱視45眼であった。乱視軸ごとの度数と術後裸眼視力の相関では,倒乱視群のみ度数が増えると遠方と40cmで視力低下の傾向であった。また,乱視度数0.5D未満と0.5D以上1.0D未満の2群間で平均裸眼視力を比較したところ,倒乱視群のみ全距離において0.5D以上1.0D未満群が0.5D未満群より有意に低下していた。
結論:倒乱視例では3焦点IOL挿入後,術前角膜乱視が軽度でも視力低下が認められ,低加入度トーリックモデルの有用性が示唆された。
視野障害を発症し改善した小児型ミトコンドリア脳筋症の1例
著者: 斎藤佑美 , 中川喜博 , 鈴木康之
ページ範囲:P.738 - P.744
要約 目的:視野障害を発症し,L-アルギニン,タウリンを含むミトコンドリアカクテルビタミン療法が奏効した小児型ミトコンドリア脳筋症(MELAS)の症例報告。
症例:10歳,女児。2年前より特別支援学級に転籍。2週間前に頭痛,全身倦怠感があり,頭痛の増悪を認めたため近医を受診した。頭部単純CTで左後頭葉に低吸収域を認め,また右方が見えにくいとの訴えもあり,精査目的で東海大学医学部付属病院眼科に紹介され受診となった。
所見:矯正視力は両眼とも1.2で,前眼部,中間透光体,眼底に異常はなかったが,視野検査で右同名半盲を認めた。頭部単純MRIで左側頭葉から後頭葉に血管支配領域と一致しない異常信号と,MRスペクトロスコピーで異常所見を呈した部分に一致して乳酸ピークの上昇を認めた。また血液検査で乳酸値の上昇がみられ,さらにミトコンドリア遺伝子検査でA3243G点変異を認めたことからMELASと診断された。ミトコンドリアカクテルビタミン,およびL-アルギニン,タウリン内服加療を開始し,全身症状および頭部MRI所見の改善を認め,右同名半盲も完全に消退した。
結論:視野障害を含めた症状の改善が得られた小児型MELASを経験した。小児型MELASでは成人型に比べて今後重症化する可能性も高く,注意深い経過観察を要する。
発症直後から瘢痕治癒過程まで観察した外傷性網脈絡膜断裂の1例
著者: 加藤皓一 , 髙木宣典 , 岡あゆみ , 松本拓 , 海津嘉弘 , 久冨智朗 , 内尾英一
ページ範囲:P.745 - P.751
要約 目的:眼球打撲により広範な網脈絡膜断裂をきたした症例に対し,多機能広角眼底撮影装置を用いて経時的に眼底を後極から周辺部まで詳細に撮影し,経過観察できたので報告する。
症例:29歳,女性。正面から顔面を殴打され受傷した。左眼瞼の高度腫脹を認めるが,中間透光体は清明であった。眼底は,左眼は視神経乳頭内下方に一象限を超える広範な網脈絡膜断裂および出血を認め,強膜の露出を認めた。明らかな網膜剝離は認めず,後部硝子体剝離も起きていなかった。
結果:硝子体出血は限局的で,網脈絡膜断裂はあるものの網膜剝離を認めなかったことから,経過観察を行った。光干渉断層計では,裂孔周囲に網膜剝離や脈絡膜新生血管は認めず,網脈絡膜断裂部に架橋的に緩徐なグリオーシスによる線維化を生じた。経過中,網膜上や硝子体への増殖性変化は認めず,保存的に経過観察可能であった。広角眼底撮影装置でも周辺部網膜まで経時的に撮影記録を行ったが,新たな裂孔などは認めなかった。
結論:後部硝子体未剝離症例に外傷性に一象限を超える広範な網脈絡膜断裂を起こした症例を経験し,保存的に経過をみた。多機能広角眼底撮影装置は経時的に後極から周辺部網膜まで詳細に観察が可能で,経過観察や治療方針決定に有用であった。
黄斑下出血に対し複数回のt-PA併用硝子体手術を必要とした1例
著者: 友寄友美 , 薄井隆宏 , 岡部穂奈美 , 和田清花 , 木佐貫祐揮 , 横山康太 , 遠藤貴美
ページ範囲:P.752 - P.758
要約 目的:ポリープ状脈絡膜血管症(PCV)に伴う黄斑下出血は,急激な視力低下をきたす可能性のある病態であり,組織型プラスミノゲン・アクティベータ(t-PA)を用いた硝子体手術による血腫移動術は有効な加療方法の1つとして多くの症例報告がある。今回,PCVに伴う黄斑下出血に対するt-PA併用硝子体手術後に再出血をきたし,複数回の手術を要した1例を経験したので報告する。
症例:70歳,男性。PCVによる左黄斑下出血に対し水晶体再建術,t-PA併用硝子体手術を施行されている。1年後に再度黄斑下出血をきたし,視力は(0.08)まで低下した。再度t-PA併用硝子体手術を施行し血腫移動を図ったが,術後12日目に再度最大直径11乳頭径の黄斑下出血をきたしたため,3度目のt-PA併用硝子体手術を行った。術後4日目に抗血管内皮増殖因子(VEGF)抗体を硝子体内に注入し,以降は病勢の消失まで1か月ごとの予防的固定投与を継続した。術後9か月での視力は(0.9)であった。
結論:複数回の硝子体手術での血腫移動を行い,病勢コントロールに難渋した症例を経験した。複数回の手術後も良好な視力が得られ,本手術は低侵襲で行うことができる可能性が示唆された。また,術後抗VEGF抗体硝子体内注射の重要性を再認識した。
網膜外層欠損を伴う中心窩剝離に対する硝子体手術を行った2例
著者: 山下修人 , 清澤禄基 , 熊谷和之 , 古川真理子
ページ範囲:P.761 - P.766
要約 目的:網膜外層欠損を伴う中心窩剝離に対する硝子体手術の2例を報告する。
症例:[症例1] 77歳,男性。5か月前から右視力低下。右視力(0.3),眼内レンズ眼,眼軸長24.11mm,光干渉断層計(OCT)で後部硝子体剝離,中心窩剝離,200μmの網膜外層欠損を認めた。硝子体手術では中心窩周囲3乳頭径大の内境界膜(ILM)剝離を行った。術後,中心窩剝離は徐々に減少し,術後1年で消失した。視力は(0.9)に改善した。[症例2] 81歳,女性。8か月前から右視力低下。右視力(0.05),眼軸長22.10mm,中程度白内障とOCTで後部硝子体剝離,中心窩剝離,900μmの網膜外層欠損を認めた。硝子体白内障同時手術でfovea-sparing ILM剝離とSF6ガスタンポナーデを行い,術後伏臥位とした。黄斑円孔(MH)を生じたが,視力は(0.2)に改善した。術後1か月,再手術で円孔底色素上皮搔爬術とSF6ガスタンポナーデを行い,術後伏臥位とした。再手術後MHは閉鎖し,術後6か月で視力は(0.6)に改善した。
考察:網膜外層欠損を伴う中心窩剝離例に対する硝子体手術は有効であった。中心窩外層欠損が大きい症例では,中心のILMを温存してもMHを生じる可能性がある。
刺青関連サルコイドーシスが疑われた難治性ぶどう膜炎の1例
著者: 小出聡 , 鈴木恵奈 , 甘利裕明 , 夏目啓吾 , 杢野久美子
ページ範囲:P.767 - P.773
要約 背景:刺青関連サルコイドーシスは,刺青部に生じるサルコイド様肉芽腫と全身性サルコイドーシスの症状を呈する疾患であり,ぶどう膜炎を伴うこともある。今回,刺青関連サルコイドーシスが疑われた難治性ぶどう膜炎の1例を経験したので報告する。
症例:30歳,女性。20XX年1月に発熱と右鼠径部リンパ節腫脹で当院内科を初診し,同年4月右眼痛のため眼科に初診となった。右視力低下,レーザーフレア値上昇,両隅角のテント状周辺虹彩前癒着,両眼底の雪玉状硝子体混濁を認めた。フルオレセイン蛍光眼底造影検査で両視神経乳頭過蛍光および網膜静脈からの斑状の蛍光漏出を認めた。血液検査でsIL-2Rとリゾチームは上昇,ガリウムシンチグラフィで両腋下・右鼠径部リンパ節に集積を認めた。背部刺青部の皮膚生検で刺青色素疑いの顆粒を含むサルコイド様肉芽種を認めた。右ベタメタゾン0.1%点眼とプレドニゾロン(PSL)20mg/日の内服で加療を開始し,刺青除去術を施行した。同年9月に症状の改善を認めたためPSLを中止した。同年10月に両視力低下と両黄斑浮腫を認め,右トリアムシノロンアセトニド20mgテノン囊下注射(STTA)を施行し,PSL 5mg/日内服を再開した。20XX+1年8月に右後囊下白内障に対して水晶体再建術施行した。以降も両黄斑浮腫は再燃し,STTAを複数回施行した。20XX+3年5月アダリムマブ40mg皮下注を開始し,以降黄斑浮腫の再燃はない。
結論:サルコイドーシスに伴うぶどう膜炎の原因の1つに刺青の関与がある。ステロイド治療で炎症が続く刺青関連サルコイドーシスにおいて,アダリムマブの有効性が示唆された。
遷延する結膜充血が初期症状であった梅毒性ぶどう膜炎の1例
著者: 清澤禄基 , 梅村享平 , 山下修人 , 熊谷和之 , 古川真理子
ページ範囲:P.774 - P.779
要約 目的:遷延する結膜充血が初期症状であった梅毒性ぶどう膜炎の1例を報告する。
症例:79歳,男性。以前より両開放隅角緑内障と両白内障の経過観察中であった。X年2月に右眼結膜充血を主訴に総合上飯田第一病院眼科を受診した。右眼急性結膜炎と診断し抗菌薬とステロイド点眼で経過観察した。3週間後に右眼に前房蓄膿,毛様充血を認め,血液検査から梅毒によるぶどう膜炎と診断した。
所見:初診時,最高矯正視力は右0.2,左0.3で右眼結膜炎以外に所見を認めなかった。3週間後,右眼前房蓄膿,毛様充血,硝子体混濁を認め,右眼視力は手動弁まで低下した。眼底は透見困難であった。血液検査で梅毒血清反応が陽性のため梅毒性ぶどう膜炎と診断した。精査加療目的で愛知医科大学病院へ紹介した。梅毒同定のための前房水,髄液のポリメラーゼ連鎖反応検査はいずれも陰性であった。皮膚所見や神経学的所見,MRI検査での頭蓋内精査でも梅毒性病変はなかった。脳脊髄液検査の蛋白濃度上昇と梅毒トレポネーマ蛍光抗体吸収検査陽性のため,無症候性神経梅毒としてセフトリアキソン全身投与と,眼症状に対する抗菌薬,ステロイド,散瞳薬,緑内障点眼での治療が行われた。3週間後に前眼部症状の改善を認め,視力は(0.2)に改善した。点眼治療の継続で2か月後にぶどう膜炎は改善した。
結論:梅毒感染は特異的な眼所見を呈さないため,診断には血液検査が有効である。全身的に無症状でも全身合併症の精査が重要である。
続発閉塞隅角緑内障を契機に診断に至った再発性多発軟骨炎の1例
著者: 福島直樹 , 安田絵里子 , 土橋一生 , 中井駿一朗 , 前田祥史 , 原ルミ子
ページ範囲:P.780 - P.785
要約 目的:続発閉塞隅角緑内障を契機に再発性多発軟骨炎の診断に至った1例を経験したので報告する。
症例:51歳,男性。右眼痛を主訴に前医を受診し,急性緑内障発作の診断で加古川市中央市民病院眼科に紹介となり,水晶体再建術を施行した。術中に破囊し,硝子体手術を追加した際に脈絡膜剝離が認められたが,前眼部光干渉断層計で術前より毛様体剝離があったことが確認された。術1週間後に僚眼に強膜炎が出現し,術前より両側の耳介が腫脹していたことから,再発性多発軟骨炎の診断に至った。
考察:再発性多発軟骨炎の眼症状として,強膜炎やぶどう膜炎とともに閉塞隅角症も念頭に置く必要がある。
抗アクアポリン4抗体が陽性であった急性帯状潜在性網膜外層症の1例
著者: 木崎順一郎 , 恩田秀寿
ページ範囲:P.786 - P.792
要約 目的:急性帯状潜在性網膜外層症(AZOOR)の病態はいまだ明らかではないが,自己免疫が関与している可能性も示唆されている。一方,抗アクアポリン(AQP)4抗体は視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の発症に関与することが広く知られている。今回,抗AQP4抗体が陽性であったAZOORに対しステロイドパルス療法を施行した1例を経験したので報告する。
症例:30歳,男性。突然右眼視野欠損を自覚した。経時的に悪化し,他院で視神経炎を疑われ,発症から11日後に昭和大学病院附属東病院を紹介され受診した。
所見:矯正視力は右0.5,左1.2で,右視野は耳側が広範に欠損していた。光干渉断層計で右眼のellipsoid zoneの途絶を認め,多局所網膜電図では視野欠損に一致した振幅低下を認めたため,AZOORと診断した。MRIで視神経炎を示唆する所見はなかった。メチルプレドニゾロン500mg/日を3日間点滴したのち,プレドニゾロン内服を継続し,視野の拡大を得た。その後,初診時の採血で抗AQP4抗体陽性が判明したため,MRIを再撮像したが,視神経,頭蓋内,脊髄に脱髄病変を示唆する所見はなかった。
結論:抗AQP4抗体が陽性だったAZOORの1例を経験した。ステロイドの全身投与後に視機能の改善を得た。NMOSDの合併を示唆する所見はなかった。
大阪赤十字病院における涙小管断裂に対する涙道内視鏡を用いた涙小管形成術
著者: 冨田晃生 , 松山浩子 , 細田祥勝 , 飯田悠人 , 秋元正行
ページ範囲:P.793 - P.797
要約 目的:大阪赤十字病院眼科での涙小管断裂に対する涙小管形成術について報告する。
対象および方法:対象は2016〜2021年に当院で涙小管断裂に涙小管形成術を行った17例(平均年齢63.0±18.6歳)。全症例で涙道内視鏡を用いてシース誘導チューブ挿入法(SGI)で健側涙小管から涙管チューブを挿入した。近位端涙小管の同定にフルオレセイン染色粘弾性物質を用いた。同定した近位端涙小管にSGIで涙管チューブを挿入するか,または目視した近位端涙小管に涙管チューブを直接挿入した。受傷から手術までの日数,受傷原因,断裂位置,手術内容,手術成績についてretrospectiveに検討した。
結果:涙小管断裂17例(鈍的外傷14例,鋭的外傷3例)のうち,断裂位置は涙点から5mm以上が12例で5mm未満が5例であり,受傷から手術までの平均日数は1.71±1.31日であった。近位端涙小管にSGIで涙管チューブを挿入した症例は15例(SGI群),直接涙管チューブを挿入した症例は2例(Blind群)であった。当院で術後経過観察ができた14症例のうち術後閉塞が1例(SGI群1例,Blind群0例)に生じ,解剖学的成功率は92.9%だった。
結論:フルオレセイン染色粘弾性物質は断裂した近位端涙小管管腔の拡張と保持が可能であり,近位端涙小管の同定に貢献する可能性がある。近位端涙小管にSGIで涙管チューブを挿入することで,涙小管再建の確実性を高めていると考える。
前頭洞囊胞感染により眼瞼腫脹・開瞼困難・複視をきたした1例
著者: 馬場智子 , 竹内正樹 , 二宮啓彰 , 波多野孝 , 水木信久
ページ範囲:P.798 - P.804
要約 緒言:前頭洞囊胞感染から皮下膿瘍を形成し,眼瞼腫脹・開瞼困難・複視を出現した1例を経験したので報告する。
症例:75歳,男性。左上眼瞼の腫脹を自覚しており,近医で麦粒腫として抗菌治療を行い一時的に腫脹は改善したものの,症状が再燃したため横浜市立大学附属病院眼科を紹介され受診した。初診時,左上眼瞼から眉弓下縁にかけて著明な発赤と腫脹を認め,開眼困難であり複視も認めた。画像検査では両側汎副鼻腔炎,右篩骨洞と左前頭洞に囊胞性病変と,左前頭洞の囊胞性病変の前面から左眼瞼の皮下にかけて膿瘍形成を認めた。耳鼻科を併診し,前頭洞囊胞の穿刺吸引細胞診と培養検査を施行したところ,細胞診では悪性所見はなく多数の炎症細胞を認め,培養からは
結論:前頭洞囊胞感染により眼瞼腫脹・開瞼困難・複視をきたした症例を経験した。眼瞼や前額部の腫脹を認める際には,副鼻腔囊胞やその感染も鑑別に挙げる必要がある。
今月の話題
眼鏡作製技能士について眼科医が知っておくべきこと
著者: 野中隆久
ページ範囲:P.696 - P.701
2022年,今後われわれ眼科医と連携し,より良い眼鏡を国民に提供するための国家検定資格である「眼鏡作製技能士」が新たに誕生した。眼鏡作製技能士とはどのような資格なのか,何ができる資格なのか,眼科医はどのようにかかわっていくべきなのか,眼科医としても眼鏡作製技能士について理解することが必要である。
連載 Clinical Challenge・39
白内障術後IOL眼の異常光視現象
著者: 稲村幹夫
ページ範囲:P.693 - P.695
症例
患者:70歳,女性
主訴:白内障術後に耳側視野の違和感
既往歴:右眼に翼状片
現病歴:1年前から右眼のかすみが強くなり,まぶしさも強くなった。近医より白内障手術目的で当院を紹介され受診した。左眼の白内障は軽度であったが,遠視があり浅前房でもあったため両眼の手術予定とした。右眼には超音波吸引術と眼内レンズ(intraocular lens:IOL)挿入を行った〔テクニス ワンピースVB Simplicity DCB00V 27.0D(AMO社)を挿入〕。手術は問題なく終わったが,患者からは術後早期より右眼の耳側視野に暗い部分があり気になるとの訴えがあった。
国際スタンダードを理解しよう! 近視診療の最前線・33
—近視そのものが失明を起こす—病的近視—病的近視の遺伝子
著者: 山城健児
ページ範囲:P.703 - P.706
◆近視発症にかかわる遺伝子は
◆近視性牽引黄斑症,後部ぶどう腫,近視性脈絡膜新生血管の発症にかかわる遺伝子はまだ発見されていない。
◆近視性網脈絡膜萎縮の発症にかかわる遺伝子としては
イチからわかる・すべてがわかる 涙器・涙道マンスリーレクチャー・8
涙道検査 CT・MRI
著者: 中村寿太郎
ページ範囲:P.708 - P.713
●涙道造影検査,涙道内視鏡検査のそれぞれの特性を理解して診断を進める。
●外傷後,副鼻腔術後の涙道閉塞には術前CT検査が有用である。
●涙道腫瘍は稀であるが,初期症状は原発性涙道閉塞症と似ているため注意を要する。
臨床報告
増大と縮小を繰り返した涙腺貯留囊胞の1例
著者: 角田麻理 , 久須見有美 , 重安千花 , 山田昌和 , 磯谷一暢 , 菅間博
ページ範囲:P.716 - P.720
要約 目的:結膜囊胞の多くは,上皮の迷入による封入囊胞かリンパ管由来のリンパ囊胞であり,貯留囊胞は稀である。今回,外眼角付近の円蓋部結膜に生じ,増大と縮小を繰り返した大きな涙腺貯留囊胞の1例を経験したので報告する。
症例:48歳,男性。数年前からの右眼の繰り返す結膜腫瘤につき近医で経過観察されていた。腫瘤は数日間で増大し,流涙とともに縮小する経過を繰り返していた。腫瘤が増大する頻度が徐々に高くなり,精査,加療目的に杏林アイセンターへ紹介となった。
所見:初診時,右眼の外眼角付近の耳側球結膜に胞状の大きな腫瘤がみられ,内容物は液状で下方には乳白色のniveau形成がみられた。初診翌日の再診時には内容物の漏出があり,腫瘤は著明に縮小していた。初診後3か月の再診時には再度結膜腫瘤の増大がみられ,患者本人の切除希望もあり,治療目的に結膜腫瘤摘出術を施行した。病理学的所見では,結膜上皮下間質に発達した涙腺組織を認めた。腫瘤の表面は正常結膜上皮であった。
結論:本症例は病理学的所見から涙腺貯留囊胞と診断した。導管が閉塞,再開通することでときどき大きく腫脹し,数日で縮小する経過をとったものと推測された。結膜腫瘤の鑑別疾患に涙腺貯留囊胞を考慮すべき場合があると考えられた。
落屑緑内障に対するトラベクトーム手術後に追加緑内障手術を要した症例の特徴
著者: 飯田佳名子 , 笠原正行 , 河野雄亮 , 平澤一法 , 庄司信行
ページ範囲:P.721 - P.727
要約 目的:落屑緑内障(XFG)に対するトラベクトーム手術(TOM)後に追加緑内障手術を要した症例の特徴を検討する。
対象と方法:2010年12月〜2019年6月に北里大学病院で初回TOM単独手術,もしくは白内障同時手術を施行したXFG 168例181眼。TOMは鼻側120度の範囲の線維柱帯を切開した。追加緑内障手術の施行時期,追加手術直前の眼圧,追加手術3か月前までの平均眼圧,背景因子について後ろ向きに検討した。
結果:追加緑内障手術は57例60眼(33.5%)に行った。施行時期は術後平均29.0±20.8(0.5〜72)か月であり,術後4年目以降に追加手術を要した症例は16例17眼(28.3%)であった。術後2年目以降に追加手術を要した35眼において,追加手術直前の眼圧は27.8±7.2(17〜40)mmHg,3か月前の眼圧は17.3±2.8(11.0〜21.6)mmHgであった。眼軸長が長い(p<0.01,オッズ比1.5),TOM単独手術(p<0.01,同2.7),選択的レーザー線維柱帯形成術の既往(p<0.01,同5.2)が追加緑内障手術を要するリスク因子であった。
結論:XFGに対するTOM後に追加緑内障手術を要した症例の約3割は術後4年以上経過した症例であった。XFGにおける長期経過後の眼圧上昇は急速に起こる可能性があり注意を要する。
今月の表紙
前囊収縮
著者: 木内聡子 , 鈴木康之
ページ範囲:P.692 - P.692
患者は81歳,女性。初診時の視力は右(0.5)左(0.8),白内障,浅前房,落屑症候群が認められたため,当院にて超音波水晶体乳化吸引術および眼内レンズ挿入術を施行した。
術後の視力は左右とも(1.2)であった。術後1か月で右眼の曇りを自覚し,前眼部に炎症があり点眼薬で様子をみていたが,術後2か月に単眼性の複視を訴え,わずかな前囊収縮が認めた。さらに術後3か月には瞳孔径にかかり視力が(0.6)と低下したため,前囊剪刀で前囊を拡張し前部硝子体切除を行い,現在の視力は右(1.2)と経過良好である。
海外留学 不安とFUN・第89回
ボストン留学記・3
著者: 成松俊雄
ページ範囲:P.714 - P.715
ボストンで暮らすということ
食生活については,わが家は子どもたちの食の好みがバラバラなこともあり身構えていましたが,幸いボストン界隈には日系スーパーが複数あり,また日本食レストランも複数あります。COVID-19のパンデミックからこの方,宅配サービスも充実してきており,今のところ何とかなっております。
教育については自治体や学区によってまちまちなようです。子どもの通学が必要で日本人向けの対応を望む場合は,ボストン市ではなく隣接自治体に住まうのが一般的なようです。わが家もそのようにしていますが,この辺りであれば日本人が多く通う公立学校があったり,日本人が複数在籍する私立学校があったりします。おかげで子どもが馴染みやすい環境であったこともあり,渡米前の不安が嘘のように彼らが順応してくれ安堵しています(子どもは英語の習得がとても早いのがうらやましいです)。
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ページ範囲:P.688 - P.689
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.690 - P.691
第41回眼科写真展 作品募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.702 - P.702
Information 公益財団法人 高齢者眼疾患研究財団 2022年度研究助成交付対象者決定について フリーアクセス
ページ範囲:P.732 - P.732
Information 公益財団法人 高齢者眼疾患研究財団 2023年度「研究助成」応募のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.760 - P.760
学会・研究会 ご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.805 - P.808
アンケート用紙
ページ範囲:P.814 - P.814
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.815 - P.815
あとがき フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.816 - P.816
「臨床眼科」6月号は,引き続き第76回日本臨床眼科学会での発表講演の原著特集となっています。昨今の人手不足や働き方改革で,日常診療に忙殺されることも多いと思いますが,一例一例しっかりと診療し,記録・発表していくことで発表者本人の知識だけでなく日本の眼科全体の知識が蓄積,再構築されていくと思います。最近では倫理的な面や利益相反などもますます重視されるようになってきています。それらのことも含めどうぞよろしくお願いします。
さて,講演集に加え今月号は定期連載の内容も充実しています。特に今回個人的に勉強になったのが野中先生の「今月の話題」で,恥ずかしながら昨年初めて眼鏡作成技能士の技能検定試験が行われていたことを知りました。合格率は1級が4.6%,2級が29.4%とかなり低いもので,高度な問題が出題されたことが想像されます。この資格は現状では単に名称を標榜できるだけのもので,眼科専門医の資格と似ていなくもないですが,どちらも今後は徐々に重要になってくる可能性があります。またこの技能検定の創設に関し日本眼科医会が「眼科専門医との連携」を盛り込み,矯正視力不良例や初めての眼鏡処方例の眼科紹介や医療行為の禁止などをしっかりと盛り込まれたとのことで,お忙しいなかでの眼科医会の先生方の積極的なご活動に感謝いたします。この眼鏡作成技能士は職業能力開発促進法に基づく国家検定制度とのことですが,なんと現在このような検定試験は131職種もあるとのことで,こちらにも驚きました。毎年,131職種の試験を作成,施行,採点,合否判定を行っていくというのは受ける方も施行する方も大変な労力で,世の中の皆さんはたくさん勉強されているのだなあと感心いたしました。眼科医も負けずに日々勉強ですね。
基本情報
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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25巻12号(1971年12月発行)
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻10号(1969年10月発行)
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23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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22巻4号(1968年4月発行)
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22巻1号(1968年1月発行)
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21巻3号(1967年3月発行)
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21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
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20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
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20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
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19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)