蛔虫性眼筋麻痺
1)外直筋不全麻痺11歳男
1週間前から突然,外直筋麻痺を起す。視力1.2全身に異常はない。検便により多数の蛔虫卵を証明したので駆虫をした処10匹排泄し10日間にて全治す。
雑誌目次
臨床眼科8巻10号
1954年10月発行
雑誌目次
連載 眼科圖譜・5
蛔虫による眼疾患
著者: 中村康
ページ範囲:P.985 - P.986
綜説
視路疾患の鑑別診断と錐体路の障碍—1954年2月25日の早曉,静かに孤高の生涯を閉じられた小柳美三先生の靈に,謹んでこの小著を献げまつる
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.987 - P.993
視路疾患のうち炎性病型に関する見解には従来とかくの誤解が多い。わが国に特殊な「視神経炎」の病型があると信じられているのも,そのひとつの現われである。
これらの誤解を解くために,球後視束炎の鑑別を主題として,錐体路障碍症歌の検索とその意義とについて概説しておきたい。
銀海余滴
シカゴより
著者: 中村康
ページ範囲:P.993 - P.993
シカゴに参りました。ホテルはすばらしい25階建の1242番と言う8ドルの室です。此町では皆がネクタイをつけ上衣を着ているので開襟で歩けず不便です。大体もう旅行に慣れました。レムゲンも宿の交渉も飛行機の予約もわかりました。もうアメリカの高層建築は沢山です。銀座を歩いてシカゴの中心地を想像するのは困難な程すばらしいです。物資が豊富なだけでなく高価すぎます。大学の見学も高価な光学の器械の値段を聞いて歩くようなものです。ゆつくりアルバイトの話等をする機会の少いのも残念です。
副腎皮質ホルモン療法の指針・その3
ページ範囲:P.1016 - P.1016
Ⅱ.コーチゾンの性状
ACTHは副腎皮質に作用して,コーチゾンの分泌を亢進させ,DOCAはビタミンCと合して,コーチゾン様の効果を生ずるという。従つて之等の治療効果の性状は,コーチゾンの性状と一致すると考えてよいと思われるから,此処にはコーチゾンの性状のみを述べることにする。
副腎皮質ホルモン療法の指針・その4
ページ範囲:P.1022 - P.1022
コーチゾンの組織透過性
コーチゾンが単なる点眼で虹彩毛様体炎に効く所を見れば,相当に組織浸透性の強い薬剤であることが分かる。実験的にも,点眼によつても相当の量が眼球内に浸入すること,結膜下注射や球後注射の方が,生理的食塩水稀釈液点眼よりも,稍々多量に浸入すること及び所謂Wetting agentを混じた点眼薬では,結膜下注射に匹敵する大量が浸入すること等が証明されている。身体のリウマチがコーチゾン点眼によつて軽快したという如きは,その臨床的証明の興味ある一例である。従つてコーチゾン点眼薬には,その基礎剤に対する工夫が大切である。そのためには無水ラノリン或いは1%メチールセルローズ等が賞用される。
副腎皮質ホルモン療法の指針・その5
ページ範囲:P.1032 - P.1032
コーチゾンは創孔の治癒を遲延させる。
実驗的に,コーチゾンを使用すると,創面に於ける線維芽細胞組織の生成の少いことが証明されており,又臨床的にも,白内障弁状摘出後,第一日からコーチゾン液を点眼し続けると,角膜は速やかに透明になりながら,創子しが癒着せず,前房の出来難いことが屡々観察される。しかしコーチゾンは既成の肉芽組織には干渉しないから,之が使用は,外傷或いは手術後創口の癒着を待つて為すべきである。但しコーチゾンの肉芽組織妨害現象は,低濃度のものなら考慮する程のことはないという人もある。この性質を逆用して,翼状片手術後の肉芽組織増殖を防禦する試みもなされ,又虹彩炎の際散瞳薬を助けて,虹彩後癒着を防止する企ても考えられる。
副腎皮質ホルモン療法指針・その7
ページ範囲:P.1042 - P.1042
3.角膜疾患
a.角膜フリクテンb.トラコーマ性パンヌスc.点状表層角膜炎d.結核性角膜実質炎e.角膜ヘルペスf.硬化性角膜炎g.樹枝状角膜炎h.円板状角膜炎i.トラコーマ性(結膜及び)角膜乾燥
0.5%コーチゾン液或いは0.5〜1.5%コーチゾン軟膏の点眼をする。但し抗生物質の適宜併用を忘れてはならない。例えばa,g等には0.5%ストレプトマイシン軟膏点眼,b.c.e.h.i.には0.5〜1.0%オーレオマイシン或いはテラマイシン軟膏の点眼をする。尚お頑固な症例には,球結膜下にコーチゾン1.25mgを注射することもある。
臨床実験
直流刺戟の視力に及す影響(第3編)—不連續光刺戟の屈折異常者視力に対する影響に就て
著者: 片山太郞
ページ範囲:P.995 - P.997
さきに著者は1,2編に於て直流刺戟を人眼に与えて術前,術後の遠方,及び近点視力を検査して種々の興味ある事実を知り之を報告したが,今回は人眼に一定時間不連続光刺戟を与え,主として縮腫,散瞳の連続的な運動を人眼に作用さすことによつて,術前,術後の5m視力の変動を観察せんとした。尚被検者は視力障碍を主訴とするものであり検眼により近視,近視性乱視とみなされるものであり,年齡8歳より27歳までの24名である。
Iridenkleisisと其の変法
著者: 呉基福
ページ範囲:P.997 - P.1000
近来緑内障の学説が進歩するにつれて緑内障に対する治療法が大分変つて来た。しかし緑内障の本態が未だ明らかにされ得ない間はたとえ緑内障の治療法が一般的原則を得たとしても其の理論的根拠を明らかにし得たわけではない。欧州の最近の統計によれば緑内障患者は住民の約3%を占め,其中単性緑内障は50%,慢性のKongestiveFormは30〜35%,急性のものは12〜20%,Bu-phthalmusは1〜5%を占めている。こういつた緑内障の色々め型によつて治療法も又異なつて来るけれども,いずれの場合に如何なる方法を選ぶかについては決定的な指針がない。
手術法の一般的原則としてAkute kongestiveFormに対してはGraefe氏のIridektomie,単性と慢性鬱血性緑内障に対してはLagrange氏のSklerektomie,Elliot氏のTrepanation,Holth氏のIridenkleisis,Heine氏のCyklodialyse,Hydrophthalmusに対してはAklerotomie,Ab-solute Glaucomaに対してはVogt氏のCyklo-diathermie等が行なわれている。
結膜下に寄生せるマンソン孤虫の1例
著者: 石川敏夫
ページ範囲:P.1000 - P.1001
私は昭和28年10月29日,或る婦人患者の球結膜下に寄生した一小寄生虫を見出し,之を大阪大学微生物寄生虫学部森下薰教授に御鑑定を依頼した処,概虫がマンソン孤虫であるとの判定を頂いた。沖繩地方に於ては,之が最初の症例と思われるので追加報告する次第である。
廣範圍の進行性鞏膜潰瘍の1例,特にその原因的考察に就て
著者: 稻用穰四郞
ページ範囲:P.1002 - P.1005
一般に鞏膜潰瘍を診る機会は少い。之は鞏膜が眼膜の中で最も強靱で抵抗が強く,又血管や淋巴管に乏しいからだと言われている。その原因には,外傷や眼手術によるもの,化膿性鞏膜炎の自潰したもの,巨大フリクテンの下層に進行したもの,結核性(上)鞏膜炎・鞏膜ゴム腫の自潰したもの,稀には馬鼻疸菌による結膜潰瘍の鞏膜への進行したもの等が挙げられている。その他,最近ではScleromalaciaの報告がある。
次に述べる一例は,比較的短時日の中に広範囲に進行した鞏膜潰瘍で,検査不備の為に遂にその原因を断定することが出来なかつたが,臨床上興味ある点もあり,検査不備の範囲で出来るだけその原因を考察してみたので報告する。
脈絡膜へ轉移した惡性絨毛上皮腫
著者: 小島克 , 矢ャ崎嘉朗 , 平野潤三 , 笹野和子
ページ範囲:P.1006 - P.1009
悪性絨毛上皮腫の脈絡膜転移は,臨床例として須田信濃夫氏1)(昭2)の1例と,剖見を兼ねた清水新一教授2)(昭10)の1例がある。尚,戸田慎太郞氏3)(昭28)の瞼皮下転移例や,氏によると瞼結膜転移4)(緒方,吉永,伊藤氏,大2),眼窩脂肪組織内転移5)(松村氏,昭15)があつて,眼科的には珍らしい。外国では現在までに,Mu-loch Houwer (1926)とSlavik7)(1932)の脈絡膜転移の2例がある。睾丸の異所悪性絨毛上皮腫よりの脈絡膜転移は,現在までにReichling8)(1936)やMac Dona'd9)(1936) Godtfredsen10)(1944) Kambapa11)(1949) Kulvin12)(1951)の5例のみである。尚,皮下への転移は,戸田氏によると,大腿内側,腹部(渡辺氏,昭2),腹壁13)(仲野氏,昭13),肩胛皮下(内藤氏,昭19,小指14)(井沢氏,昭17)等の転移をみるという。
この様に脈絡膜転移は,剖見例として,清水教授の1例と外国の2例のみである。私共は,この意味で,脈絡膜転移例を追補したいと思う。
視束炎の診断における耳側褪色と中心暗点について
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.1010 - P.1013
1)視束炎と誤られていた乱視の症例
表題のことを語るに先だち,まず次のような観察例を掲げておきたい。
症例:16歳の学生,男,初診1953,12,23.
日置式色覚計(偏光アノマロスコープ)の検討—その2,スモーク・ウエツジに就て
著者: 飯沼巖 , 山地良一 , 安藤純
ページ範囲:P.1013 - P.1016
日置式アノマロスコープは,Nagel氏式Ⅱ型に対応すべきものであるが,その最も大きな特徴はNagel式に於てはその入射光を加減する際にスリツトの巾を増減して光量を調節するのに対して,偏光を用いて加減する為,色の純度を落さないと云う点である。而して,混色光にはこの偏光を用いて光量を調節しているので甚だ都合が良いが,単色光の方は,器械の構造上の都合により,己むを得ず,スモーク・ウエツジによつて,その明度差を加減している。即ち,混合色と均等すべき単色光の量的な変化は,スモーク・ウエツジの度盛によつて表わされるのである。
それではスモーク・ウエツジによれば,偏光による場合と,どの点が如何様に異るのであろうか。一応検討すべき問題である。
先天性無虹彩症(不全型)のコンタクトレズによる治療
著者: 野寄達司 , 曲谷久雄
ページ範囲:P.1017 - P.1018
従来,先天性無虹彩症,虹彩欠損,白児等虹彩に変化を有する先天異常には確実な治療法はなく,僅かに塩化金による染色,入墨又は保護眼鏡の使用等が行われているにすぎない。これらの瞳孔又は虹彩の色の異常を矯正する為に,虹彩色付コンタクトレンズを用いて,瞳孔を正円正常大にすることは,最良の方法である。この方法に就いては佐藤勉教授が臨牀眼科(第6巻,第517頁,昭27年)に発表して居られる。
筆者等は最近先天性無虹彩症(不全型)の患者に,本法を応用して,良好な結果を得たので,茲に報告する。
鞍結節部に発したメニンギオームの治験
著者: 脇正敏
ページ範囲:P.1019 - P.1022
報告例は35歳男で,1年半前より徐々に視野狭窄,次で視力滅退が進み,最近に至つて初めて軽度の頭痛,左眼窩後部の鈍痛,嗅覚の低下を伴つて来た。両眼単性視束萎縮及び非定型的の両耳側半盲を呈し,レ線像でトルコ鞍は残く,沃度油脳室撮影法の所見とまつて鞍結節メニンギオームと診断した。右側前頭開頭術を施行して,トルコ鞍上部に両側視束及び交叉部を完全に包埋する腫瘍を認め,可能範囲の部分剔出を行つた後,レ線治療を併用した。脳症状の消失,視力,視野の比較的著しい改良は加療後11ヵ月に於てよく保持されつゝあるのを認めた。腫瘍の剔出部分の組織学的所見は,メニンギオーム(Cushing-Eisenhardt分類のType I)である。
網膜中心動脈變縮症に対するイミダリン頸動脈内注射の経験並に網膜血管徑の計測成績
著者: 池田正敏 , 長瀨憲一
ページ範囲:P.1023 - P.1026
網膜中心動脈痙攣には持続性のものと一過性痙攣とあり,前者は蛋白尿性網膜炎(高血圧性網膜症)の成因に関連して興味ある問題であるが,ここに述べんとする後者は発作性に一過性の視力障碍を惹起するもので比較的少ない病気である。
私共は最近本症の1例に遭遇したのを機会にイミダリンの頸動脈内注射を試みたところ甚だ有効に作用したものを経験したので報告するものであるが,同時に網膜血管径も計測してその経過も追及することが出来たので併せてこゝに記載する。
視神經萎縮に於けるイミダリン頸動脈内注射の効果並に網膜血管徑の計測成績
著者: 岩田和雄
ページ範囲:P.1027 - P.1032
視神経萎縮の治療としては従来亜硝酸アミル,アセチールコリン,ニコチン酸,プレホルモン等の血管拡張剤が好んで用いられたが最近西洋ではPriscol,Priscroline等ベンチールイミダゾリン塩酸塩使用の効果に関する報告が屡々見られる。教室池田氏の実験によれば邦製品イミダリン(山之内)の頸動脈内注射はこの皮下,筋肉,静脈,球後,結膜下注射に比し網膜血管拡大の点で最も有利と云う成績であるから今回私は慢性球後視神経炎に由来する視神経萎縮に対して本剤の頸動脈内注射を試みてみたのであるがその結果予期の如く効果顕著のものある事を知り得たのでこゝに1〜2の症例を選んでその経過を例示し,併せてその際計測した網膜血管径の推移についても記載したいと思う。
眼瞼癌腫2例に就いて
著者: 酒井利彦
ページ範囲:P.1033 - P.1035
眼瞼癌腫は我が国に於ては大正4年,河本氏の報告以来,昭和24年迄に121例の報告をみている。眼瞼癌腫は,他の部位に発生する悪性腫瘍に比し,予後は良好なものが多い。併しマイボーム氏腺(以下「M氏腺」と記す)から発生する場合は屡々霰粒腫,麦粒腫或はゴム腫と誤られ手術を繰り返している間に増悪する事が稀でない。昭和21年慶大眼科外来に於て眼瞼癌腫2例を観察する事が出来たので,茲に報告する。
Foster-Kennedy氏徴候群より更に初期症状と考えられる一眼単性視神経萎縮他眼四分の一半盲症の徴候群の発現した視神経交叉部附近の腫瘍に就て
著者: 桑原安治
ページ範囲:P.1037 - P.1038
脳腫瘍の際に眼に種々の症状が現われるが其等の中欝血乳頭は最も代表的症状の一つであつて大脳腫瘍に於ては60%に小脳腫瘍に於ては80%に発現する。従つて欝血乳頭を見れば直ちに脳腫瘍を連想する程である。然し乍ら眼症状によつて脳腫瘍の位置を決定する事容易ではない。只僅かにFoster-Kennedy氏徴候群は周知の如く視交部附近の腫瘍を示しておる。私は視交部附近の腫瘍の際に一眼単性視神経萎縮他眼に四分の一半盲症の徴候群(以下簡略に単四徴候群と仮称する)を見出し,之れがForter-Kennedy氏徴候群に先駆するものである事を知つた。脳腫瘍は脳内に於ける位置を適確に知り然も早期に知る程予後に好影響を与える事よりFoster-Kennedy氏徴候群よりも初期症状と考えられる単四徴候群を茲に記述する次第である。
Calpinolの近視及假性近視治療成績
著者: 酒井利彦
ページ範囲:P.1039 - P.1042
近視は我が国に特に多い疾患の一つとされ,戦時中には,労働能力に関聯するものとして,多方面より研究され貴重な成果が種々発表された。併し近視の発生原因に関しては,未だ帰一した結論に達していないが,中等度以下の近視眼の中には,学令期に発生し,身体の成長の終ると同時に進行も停止し,環境に大きな関係を有するものが多数存在することが確認された。近視の治療も斯様な種類の近視眼に対し種々の方法が行われ報告されている。慶大眼科教室に於ても戦時中,縮瞳藥Calpinolを使用し,近視治療が行われたので其の結果を検討し茲に報告する。
臨床講義
視覚生理学の発祥—Leonardo da Vinciの錯誤とScheinerの実験
著者: 神谷貞義
ページ範囲:P.1043 - P.1052
日本で書かれた最も新しい眼科学の教科書に,視力を決定する要素に関して,"網膜像の視単位は1個の細胞であつて,1個,或は相並ぶ2個の視細胞が刺戟されたのでは,光学的部位神は生ずるが,光学的分離能は起らない。視力の重要な要素は,光学的分離神の現われることで,これには視細胞の間に刺戟されない1個以上の視細胞の介在する事を必要とする。視力の良否は,この介在する視細胞の大きさに左右される。"と記されている。亦,或る最近の眼科学の書にも,"光学的分離神の機能が,発動するためには,視細胞間に刺戟されない視単位,即ち,1個以上の視細胞の介在することが,絶対の条件である。そして又,光学的分離神の優劣は,刺戟される視細胞間の距離,換言すると,視細胞の太さに依つて,左右され得ることも容易に首肯される。視細胞の太さによつて,個人の視力の優劣が定まる許でなく,病的に視細胞が膨大し,或は細胞間に滲出液が瀦溜して,其の間隙が拡大しても,同じ結果を招くことになる"と記されている。
私の経験
白内障手術追報(第1報)
著者: 瀨戸糾
ページ範囲:P.1053 - P.1054
私は大正2年1月東大眼科入局より昭和11年迄の25年間に亘る白内障手術に関する経験を図解眼科手術書に述べた積りである。其の後得た経験をその追加の意味で思い出すが儘に述べて見よう。
本雑誌社にはお気の毒であるが,解り易くする為めに必要以上の挿図を加えて説明を試みよう。
談話室
ウイーン日記
著者: 佐藤勉
ページ範囲:P.1055 - P.1058
○6月18日午後7時ウイーンのスイス航空会社のセンターに着くとLindner教授が自ら出迎えに来て居られた。Lindner教授はその教科書,鞏短縮術,網剥離手術等々をもつて有名な世界の第一人者とも言える人,そこで私は何となく丈高く眉目秀麗な老教授を想像して居たが,実際はそうでなく,身の丈は至つて低く私ぐらい。身なりかまわず,全くどこかの田舎のおぢさんみたい,いわゆる村夫子然たる親しみ深い人柄である。直ちにホテルに連れて行かれて休む。
アメリカの医学(その1)
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.1059 - P.1062
未だ数校しか知らない僕が,アメリカの医学校に就て書くのは群盲大象を撫して報告する様なもので,大変な誤りをなしてはならないと思い,書くことを見合せていたが,間違いのないと思われるものゝみに就て述べよう。
アメリカには医科大学が官公立(主に州立)41校と,私立37校があつて,1ヵ年に約8000名の卒業生を出している。
基本情報
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第52回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 眼科検査法を検証する
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特集 OCT
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49巻9号(1995年9月発行)
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49巻7号(1995年7月発行)
49巻6号(1995年6月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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31巻5号(1977年5月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
31巻2号(1977年2月発行)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その5)
29巻5号(1975年5月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その4)
29巻4号(1975年4月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その3)
29巻3号(1975年3月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その2)
29巻2号(1975年2月発行)
特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻10号(1974年10月発行)
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28巻6号(1974年6月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
28巻5号(1974年5月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
28巻2号(1974年2月発行)
特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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27巻8号(1973年8月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻4号(1973年4月発行)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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22巻9号(1968年9月発行)
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22巻5号(1968年5月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
特集 第21回臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
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21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
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16巻6号(1962年6月発行)
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16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
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14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)