白内障嚢内摘出即ち全摘出の歴史は古くDaviel 1845に始まり,Kalt 1894, Smith 1897, Knapp1914, Torok 1915, Verhoeff 1927, McLean 1940, Sedan 1947, Bell 1948そのほか多くの術式改良によつてステツプの多い高級な眼内手術となつた。そして今日でも時々刻々と漸新な改良法が内外において発表されている。昔から行われて来た白内障嚢外摘出のうち弁状摘出では5段のステツプがあり,現代的な嚢内摘出では8段のステツプがある。後者の所要時間は前者の約3倍,後者で要求される技術は前者の約5倍と見る事が出来る。前者のステツプはアキネジア,1/3円周の角膜切開,虹彩切除,切嚢,水晶体核の娩出で,後者のステツプはアキネジア,前置縫合,1/2円周の角膜切開,虹彩切開,チン氏帯の離断,水晶体の娩出,前置縫合糸の結紮,結膜弁の縫合で,このうち前置縫合と水晶体を嚢内に娩出することには特殊の技術を必要とする。而して全摘出の大きな特長としては嚢外摘出の適応症でない未熟白内障,過熟白内障,脱臼水晶体などを手術する事が出来るし,鞏角膜縫合によつて術後の絶対安静は必要なく,患者の体力を消耗することは少くなつた。
雑誌目次
臨床眼科8巻11号
1954年11月発行
雑誌目次
連載 眼科圖譜・6
綜説
化学療法の再検討—東京眼科講習会講演内容(昭29.6.13)
著者: 桐沢長德
ページ範囲:P.1069 - P.1076
Ⅰ.トラコーマ治療の再検討
トラコーマの化学療法はオーレオマイシン(AM),テラマイシン(TM)の発見によつて画紀的進歩をとげ,今やトラコーマは都会に於ては殆ど問題にならなくなつたように見受けられ,従てトラコーマの治療法に関してはもはや議論の要がなくなつたようにも思われる。しかし,最近のトラコーマに関する文献をみても,これらの藥剤の使用法についてすべてが一致したという像どではなく,むしろ理論的にこれを検討したものは比較的少く,たど各自の成績を経験的に述べるに止まつているものが多い。
われわれもかつてAMのトラコーマに対する効果を最初に報告し(昭和25年6月),その後集団治療に於ける各種抗生物質の効果比較(AM,TM,CM,Salfa剤)を三井氏等と同時に昭和25年秋の関東眼科集談会で発表した。その後もなお多数の患者について用いているが,その当時の結論は現在でも大体変える必要はないように思つている。しかし,その後多数諸氏の論文を見ると,われわれの成績と殆ど一致するものもある一方,わらわれの考と異るものもあるので,これらの諸論文を綜覧してその相違のよつて来る所を検討し,トラコーマの化学療法に一応の結論をつけてみたいと思う。
臨床実験
信号燈の視認に関する研究
著者: 會澤正志
ページ範囲:P.1077 - P.1086
Ⅰ
目的
疾走中の車上より信号燈を確認すると云う事は,交通従業員にとつて重要な問題で,今後交通機関の発達に伴いこれの重要性も増々加わり,現実の問題として信号燈の誤認により惹起した事故も又多数存在する。外国ではスティリング氏以来多くの学者によりこの問題を研究,且発表されて居るが,我国では甲型色燈信号機で実験した藤井氏の報告以外には未だ充分に測定されて居ない様である。余は実際に疾走中の電車運転台に同乗,書間に於ける乙型三位式色燈信号機を確認する場合,速度,振動,天候の変化,四囲環境の照度の影響,等によりて惹起される確認距離の消長を測定,具体的に究明すると共に,光燈の電圧下降時,光源面積の大小による変化,色神障碍者の確認朕況を調査せんとして実験した。
角膜後面硝子樣紐帶に就て
著者: 呉基福
ページ範囲:P.1086 - P.1087
重篤な虹彩炎又は角膜実質炎を経過した後De-scemet氏膜の破裂或るいは炎症性腫脹を起した角膜の皺襞形成のため或るいは前房滲出物によるFibrinが角膜裏面に推積した結果角膜後面によく硝子様紐帯が発生する。Lehmann氏は角膜実質炎103症例を詳細に調査し其の17.5%に此の紐帯の発生を証明し其中の大部分は梅毒性のものであつたと報告している。従つて硝子様紐帯の発生は角膜顕微鏡をもつて症例を精査すれば決して稀有なものではないが其の発生機転に就ては未だに確定的な結論を得ていない。私は今迄斯る症例を4例経験しているがDescemet氏膜の断裂又は皺襞形成によると思われる様な症例に遭遇した事はなくFibrin推積によるものであつた。此の硝子様紐帯はたいてい基底を角膜下方中央部の裏面にもちEhrlich-Turk'sche Linieの範囲内に於て放射線状に1—数条の紐帯を放出していた。此れは前房に滲出したFibrintが前房温流によつて角膜裏面のほぼEhrlich-TUrk'sche Linieの範囲内に推積し而後症状の慢性経過によつて不完全吸牧となり,終に索状の組織化を起したものであると思われる。
今茲に代表的な症例を報告する。
再び視束症状に対する用語について
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.1087 - P.1091
1)「視神経炎」の用語廃棄を提案する
さきに私は視束症状に関する用語をとりあげ,乳頭炎と乳頭浮腫(=欝積乳頭),球後視束炎と球内視束炎,視束萎縮と乳頭の槌色(=蒼白)などの用語は,それぞれ厳密に規定されたそれらの医学的内容に従つて.それぞれの場合に応じて適確に使いわけるよう,本誌をかりて提案をこころみた1)。
わが国で,視束炎の問題に関する解ぎがたい混乱を整理するためには,欠くことのできない基礎条件のひとつが,まず,ここにあると信じたからである。
特発性前房内水晶体脱臼症の剖検例
著者: 曲直部正夫 , 太田良子
ページ範囲:P.1093 - P.1097
組織学的に特発生前房内水晶体脱臼症を検した例は西洋ではHirschberg (1876)の報告以来相当数を算し就中V.Michel (1906),Ask (1913)等の発表はこの方面に貢献する所大である。それに比し我国に於ては中村辰之助(明43)の報告(厳格に言えば外傷性である。)以外僅かに小柳(大6)神島(昭24)の報告があるに止まる。
私等は幸い此の1材料を得て,之れを鏡検する機会に惠れた。而も本例では斯かる際好発すべき続発性緑内障の成立を臨牀的に将又組織学的にも認め得なかつた。依つて本例の所見を詳述し本症の知見(就中剖検知見)補遺たらしめると共に水晶体脱臼の成立機転及び緑内障を伴わなかつた理由に関しても卑見を述べて見度い。
腦室像に異常を認めた外傷性右側同名視野狭窄の1例
著者: 脇正敏
ページ範囲:P.1098 - P.1100
同名半盲についてはWilbrard (1891),Cushing(1921)を初め多数の報告があり,我国に於ても小口忠太(昭5),菅沼定明(昭17)が頭部戦傷によるこの視野変状を詳細に記載している。私は平時に被つた頭部打撲後の右側同名視野狭窄の症例に於て脳室像に所見を認め,病竈との関係について考察したので迫加報告したいと思う。
内反症手術に就ての1考案
著者: 緖方昇 , 遠山綠
ページ範囲:P.1101 - P.1102
眼瞼内反症に対する手術は,古来数多の方法が講ぜられ又用いられているが大別すると
1)皮膚索引法 2)瞼縁整形法 3)瞼板整形法 及び之等の組合せである。強度のものに対しては瞼縁整形を要する場合が少くない。
眼窩顎口虫症の2例
著者: 緖方昇
ページ範囲:P.1102 - P.1104
顎口虫はタイ,インド,中国,マレー,フイリツピンに多いと云われるが,戦時中の軍隊派遣により之等流行地から輸入したものが,終戦後我国各地に散発し,特に北九州には多いらしい。従つて最近急に一般の注目を引くに至つた。
眼科領域では永松,塩谷氏の2例が最も早く,次いで岡田氏の1例,崎元氏の1例等の報告が見られる。
視神経炎に半身不隨を伴える1例
著者: 須田栄二
ページ範囲:P.1104 - P.1107
急発せる両眼の視力障碍と共に著明なる乳頭炎の所見を呈し,次いで半身不随等の症状を来した後に視神経萎縮の像を示しながら視力障碍及び運動障碍が軽快した一例を報告する。
S.C.M.点眼による外傷性白内障治療の2例
著者: 藤山英壽 , 藤岡敏彦 , 池田裕
ページ範囲:P.1107 - P.1109
ある時,某製藥会社の出張所長さんが見え,ポケツトから藥瓶を一つ取出して,「この藥は某氏が(名前は誰でも知つている財界の著名人)アメリカへいらしたとき,これを点眼すると白内障が治るんだという話をきゝ,おや,そんな藥があるのか,じや貰つて帰ろうと,1瓶持つて来た藥なんですが,一つ試して貰えないか,と申出た。
この某氏は勿論医師ではない。多少狐に鼻をつまゝれたような気もしたが,有害でさえなければ使つて見ようかと受取つておいた。その後,家兎などに点眼して貰つたが,別に刺戟症状も発生しない。そこで下記の2例に試用したわけである。10中9まではナンセンスと思つて始めたのであるが,第1例は吸牧されたという結果になつたので,簡単に報告して見る次第である。
蚕蝕性角膜潰瘍患者の糖尿の問題(鈴木)に就て
著者: 高野俊男
ページ範囲:P.1111 - P.1116
蚕蝕性角膜潰瘍の原因は未だ確定的結論を見ず,先きに鈴木助教授1)2)3)は本症と糖尿の問題につき発表する処があつたが,私も最近重篤なる2例を長期間観察し,屡々一過性糖尿を認め得たので此の点に関し各種全身検査を行い本症と糖尿との問題に関し2,3の新知見を得る事が出来たのでここに報告しておきたいと思う。
網膜靜脈トロンボーゼに対するKallikrein (Bayer)の使用径験—網膜血管径の計測による観察
著者: 三國政吉 , 荊木良夫
ページ範囲:P.1117 - P.1123
老年者で血管硬化が原因で起る網膜静脈トロンボーゼは日常多い疾患であるが,従来本症に対する有効適切な治療法は存しない。試みに現行本邦教科書に就て観ても心身の安静,ヨード剤の投与,高張食塩水の結膜下注射又は止血剤或はビタミンC.P.K.,ルチン剤等の列挙を見るに過ぎない。西洋では抗凝固剤Anticoagulantの効果に就て盛に論ぜられているが賛否両論がある。私共は本症に対しFrey及びKrautによつて発見された循環系ホルモンKallikrein (Bayer)の有効に作用することを経験したので以下にその症例に就て経過を例示し同時に行つた網膜血管径の計測成績に基いて本剤奏効機序に就ても考察してみたいと想う。
鞏膜透照法に関する研究(第5報)—人眼虹彩動脈血圧に対する自律神經剤皮下注射の影響
著者: 大木陽太郞
ページ範囲:P.1125 - P.1129
私は先に鞏膜透照法の研究を行い来り,余の方法によれば,日本人眼の虹彩動脈血圧が生体のまゝて臨床上容易に観察し得る事を述べ之について発表した。その後この研究を進めつゝあるが今回は各種自律神経剤により虹彩動脈血圧が如何なる変動を示すかを追求したのでその一端を茲に報告する。使用藥物は主として眼圧又は血圧に何らかの影響を及ぼすであろうと考えられる物数種である。即ちイミダリン,テブロン,ヘキサメソニウム(C6ブロマイド)アトロピン,ピロカルピン,アドレナリンの6種を撰定した。投与は問題の複雑化を除く為に今回は皮注のみに限定した。
実験実験材料は23〜36歳迄の正常男子3名女子3名計6名を選び実験の正確と実験材料の個人差の観点より此の6名を各々各藥物につき2回繰り返し,各藥物について実験し平均してその趨勢を知る事とした。即ち6例12実験を各藥物について行つたのである。観察眼は左眼の内側虹彩動脈とした。
銀海餘滴
ニユーヨークより
著者: 中村康
ページ範囲:P.1097 - P.1097
ニユーヨーク市に八月末に這入りまして,只今国際眼科学会に出席中です。九月十五日御子息様がわざわざ電話でお迎え被下,出国後はじめてスキヤキで満腹させて戴きました。大変御元気で此から独乙へ向うと言うて居られました。私は今月一杯はアメリカに居ります。アメリカにはもう飽きました。9月6日
愛知県眼科医会総会にて
著者: 早野龍三
ページ範囲:P.1123 - P.1123
今日はお招きを有難う御座いました。
大正3年から33年間朝鮮にて暮しましたが,当初,朝鮮では,西洋医は少なく,朝鮮流の漢方医が主で,眼病は夫等の漢方医が処理しており眼科的には全く処女地であつた。古医書としては郷藥集成の珍本がある。之は支那本の拔萃で朝鮮産の藥で医療を行うところに特徴がある。ずつと下つた医書では有名な東医宝凾があります。
29年度日本眼科医会総会記
ページ範囲:P.1129 - P.1129
9月26日東京神田スルガ台日本医師会館大講堂にて表記の総会が開催され出席者は北は北海道より南は鹿児島迄約200名の者が出席され盛会であつた。黒沢会長の挨拶についで庶務会計の報告あり,ついで議事に入り全国都道府県の支部より建設的意見が提出され将来の眼科のあり方について熱烈なる論議が交わされた。なお同会に於て従来会費100円であつたものが来る30年度より200円に値上される事に満場一致決議された。
臨床講義
間歇性眼球突出
著者: 藤山英壽 , 竹内英夫
ページ範囲:P.1131 - P.1133
間歇性眼球突出とは,直立の姿勢に於ては眼球は正位を保つているが,頭部或は上体を前屈することによつて,容易に突出を来すものを言う。稀な疾患であるBirch-Hirschbergは16年間15万人の患者中,本症を1例診たに過ぎないと言つている。しかし,これは大学(Leipzig)病院に於ける率であるから,一般にはもつと多いかも知れない先ず症例を申上げる。
私の経験
白内障手術追報(第2報)角膜弁切開と同時に虹彩の周辺部が切除された症例(極めて浅き前房眼球の弁状切開法—河本重次郎先生法)
著者: 瀨戸糾
ページ範囲:P.1135 - P.1135
前房の浅い硬性白内障に於て,線状刀で角膜弁状切開を行う場合,成書が教うるが如くに刀を運用せざれば,虹彩が刀に捲まりで虹彩を傷くる率が多い。殊に刀の刄が瞳孔縁を過ぎる迄に捲まぬ様に注意す可きである。私も今までに虹彩を線状刀で傷けた事は屡々あるが,虹彩の周辺部のみが切除され,瞳孔大の欠損の出来た症例を初めて経験した。斯かかる場合,その儘核の分娩を計れば核の上端が周辺切除孔から顏を出して,手術を困難ならしむる事がある。畏友故秋谷博愛薄士が,周辺切除孔から核の一端が顏を出して,非常に困つたと,生前私に云われた事があつた。私はその時,第1図の様な所置,或は,図解眼科に書いた様に,虹彩鈍鈎(桐沢氏第2図)で虹彩を引き出して切断(桐沢氏虹彩鈍鈎は平常は準備してないので)或は切除すればよいと考えて居つたので,上述の例に初めて逢うたのだけれども,秋谷君との対話の御蔭で,あわてる事もなく,図の如くに橋状虹彩部を虹彩剪で切断せるに,虹彩は自己の弾力により,幅広の虹彩切除を加えたるが如くになり,核は分娩さる。
恩師河本重次郞先生法,先生は前房の極めて浅き硬性白内障中,普通の様式でやれば,瞳孔の上縁が線状刀の双に捲縮すると思わるる程浅きものに対しては,刀の前房内への刺入より刺出する迄の刀の運用は,第3図に見るが如く,その技実に神に迫るものあり。
談話室
見たり,聞いたわ,喋つたり〔1〕,他
著者: 中村康
ページ範囲:P.1136 - P.1141
飛行機の予約(1)
「東京での話」愈々PALでホノル、に行くことになつた。何でも6時間前に予約を確めて置かないといけないと言うので早速出発の日の朝(8月15日)事務所に電話をかけYasushi Nakamura is speakjng I want to confirm my researvation for an airlineHonolulu 15th 6—o'clock p.m.と得意になつてやつたら明瞭な日本語で「貴方のはロスアンゼルス迄予約になつて居ります」で「だア''」
基本情報
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特集 視神経炎最前線
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増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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27巻8号(1973年8月発行)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
27巻5号(1973年5月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その5)
27巻4号(1973年4月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その4)
27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
27巻1号(1973年1月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻9号(1969年9月発行)
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23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
21巻11号(1967年11月発行)
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21巻9号(1967年9月発行)
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21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
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12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
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11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
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11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻9号(1956年9月発行)
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10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
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9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)