妊娠中毒症は産科に於いては最も重大な二大疾患群の更にその主位を占めるものである。
その意味は,第1に母体に対しても極めて重大な障害を及ぼすのみならず,第2に新生児に対しても又大きな影響を及ぼすものであるからである。
雑誌目次
臨床眼科8巻3号
1954年03月発行
雑誌目次
附
健康保險眼科常用藥價基準(改正・新設)
ページ範囲:P.335 - P.346
綜説
妊娠中毒症
著者: 真柄正直
ページ範囲:P.349 - P.355
網膜剥離に対する鞏膜短縮術の輓近の趨勢
著者: 岸本正雄
ページ範囲:P.356 - P.361
Goninが1919年綱膜剥離の発生病理に於ける網膜裂孔の意義竝に手術的に裂孔を閉塞することが本症治療の要諦であることを発表し,続いて1929年,1931年多数の手術例を得て治癒率53%と云う良成績を発表してより,網膜剥離治療に対する裂孔閉塞術は俄然斯界の注目の的となつた。その後Weve(1932),Safar(1932)が裂孔閉塞をヂアテルミーを応用する電気凝固法にて行うことを案出してから,手術は容易確実となり,本手術法が急速に全世界に普及し,我国に於ても我々の恩師盛教授は夙に本手術法を採用し,累次に亘つてその経験が同教授並に門下によつて発表せられているが,同教授の著書「網膜剥敵の手術療法」(昭25)に於て多年の豊富な経験の粋が結晶し,我国に於ける網膜剥離治療の決定版が出来た。茲に於て往昔は殆んど不治と見なされていた網膜剥離もその多数が失明の昔より救われるようになつた。
網膜剥離の治療はその手技の細部に於て,仮令若干の改変が將来行われることがあるとしても,裂孔を閉塞し兼ねて網膜下液を排除せしめるにあると云う鉄則は,永却に修正さられる時が来るとは思われない。
銀海餘滴
我国の社会保障制度の現状
ページ範囲:P.355 - P.355
我国では未だ一貫した社会保障制度は確立されていないのが現状です。然し個々ばらばらではありますが,健康保険や国民保険があつて,病気という生活の危機に対する保障の制度は或る程度できている事,又厚生年金保険や恩給制度があつて或る程度老人の生活保障制度が整つている事は皆さんよく御承知でしよう。更に消極的な最低生活保障として,生活保護法に依り,生活扶助その他各種の扶助がなされている事も説明を要しないと思います。
このように並べてみると,社会保険の面でも,又生活保護の面でも,尠くとも制度としてはかなり充実していて,諸外国に較べて決しておくれていない。むしろ「アメリカなどよりも進んだ面がある」と自慢したくなる人もある程です。然し,理想的な英国等に較べて見ると,又我国の現状を少し細かく分析して見ると決して満足すべき状態でるあどころか,未解決の問題が山積しており,我国の社会保障制度は極めて立おくれているといわなければなりません。その最も問題になる点は,社会保障制度の中核である筈の社会保険が充実していないで,二次的消極的な生活保護ばかりが大きな役割を果している事です。これは病気のため生活保護をうける人が多く,又未亡人が多い事からも察しがつきます。即ち,もし夫の疾病保険,未亡人年金の制度が充実していれば,生活保護をうける人は激減するでしよう。
角膜深層異物摘出手術と保險
ページ範囲:P.382 - P.382
健康保険の療養給付(眼科)に関して日本眼科医会長から下記の件に就き厚生省医療課長宛に照会があつたので,五十嵐課長から回答があり,更に全国保険課長を初め日醫,健保病院協会長その他関係団体あて通知されたが,照覆の全文は下記の通りである
日本眼科医会々長黑沢潤三氏照会(28.11.26日)下記の件に就き御指示願います
ペニシリンAnaphylaxieと思われる1症例
著者: 渡辺靖
ページ範囲:P.403 - P.403
患者 山田某 33歳 男子(当院化学検査室技術者) 初診 昭和29年1月12日
家族歴 特記すべきことはない。
ビタミンB2群(1)
著者: 杉靖三郞
ページ範囲:P.412 - P.412
ビタミンにも,A, B, C, D, E………とほとんどアルフアベツトのすべてのものがあり,また,そのおのおのに,1,2,3,a,B,7などのちがう種類のものが区別されて,すべてでは50種類以上のもののあることが知られてきました。
これらのうち,わたくしたち日本人にもつとも関係の深いのは,ビタミンB群でありますが,研究が進むにつれて,Bといわれたものには,数多くの性質のちがうものの含まれていることがわかつてきました。
ビタミンB2群(2)
ページ範囲:P.422 - P.422
つぎは,ニコチン酸アミドです。これは以前から"抗ペラグラ因子"として知られ,熱酸やアルカリに安定であり,食品中には臓物(ことに肝臓)酵母,肉類,南京豆に多くふくまれています。このニコチン酸は,脱水素酵素の補酵素で上にのべた黄色酵素とともに,いろいろな中間代謝のときに酸化作用をするので重要なものです。1日の必要量は10mgです。
これが欠乏すると,皮膚炎,下痢,精神神経症状がおこりますが,トウモロコシを主食にしている地方におこります。それは,良質の蛋白質,ことにトリプトフアンというアミノ酸が少いためにおこるものと考えられています。
位相差顕微鏡について(1)
ページ範囲:P.441 - P.441
1953年度の物理学ノーベル賞がオランダのグロニング大学教授,フレデリツク・ゼルニケに与えられました。ノーベル賞に価するような,そんな大きな功績とは一体何でしようか?それは最近,時折耳にすると思いますが,"位相差顕微鏡"という,すばらしい顕微鏡を,もう約20年ほど前に考案したことでした。
では,そのすばらしい顕微鏡とは一体どんなものでしようか?今まで私達の使つて来た顕微鏡は,皆さんもよく御承知のように,細胞だの,細菌だのを一度フオルマリンやアルコール,或は火焔などで固定をしてからいろいうな色素を使つて染めて見なければ研究をすることができませんでした。
位相差顕微鏡について(2)
ページ範囲:P.453 - P.453
実際にはどんなふうになつているかというと,集光レンズの前に輪の形をした絞りがあり,一方,対物レンズの中(対物レンズの後の焦点のところ)に,位相板と呼ばれるものが置いてあり,輪状の絞りの像が丁度この位相板の真中にある,極く薄いリング状の膜に重なるようにできています。これで標本をのぞくと,進んでいる直接光を遲らせるようになつているわけです。くわしくいうと,回折光を遲らせる場合もあり,又光の強さも適当に加減するようになつていますが,それはこゝでは省略しましよう。その他の部分は今までの顕微鏡と少しも変つていません。
大変頭の重くなるような話をのべましたが,結局,特別な絞りと位相板が普通の顕微鏡に附いたゞけで,大したもりではないじやないか?と思う方もいるでしよう。それは大きな誤りです,この顕微鏡ができて以来,生命というものを非常に身近に感ずるようになつたことは何といつても偉大な業績といわなければなりません。なぜならば,初めにものべたように,今までの私達の研究は,大部分の標本はすでに固定,染色した,死んだものについてしかできなかつたわけで,死物から生きているときの状態や,変化を頭の中でつなぎ合せて判断していたわけです。
保險問答
眼科領域中の生態組織顯微鏡検査は何點か
ページ範囲:P.361 - P.361
問 保険診療に於て眼科領域中の生態組織顕微鏡検査をほどこした場合は何点請求出来るでしようか。点数表には記載がない様ですが,或は認められないのでしようか。
答 生態組織顕微鏡検査は診断上その必要があるものにかぎり認められます。請求点数は屈折調節検査に準じて点となつております
療養の給付に関する疑義解釈について
ページ範囲:P.372 - P.372
問 左記手術は何点か。
乱視手術について角膜輪部より前房内に特殊な角膜刀を入れ後面より角膜を切開する手術は,ゼーミツシユ氏角膜切開術50点に準じて差支ないか。
臨床實驗
球結膜皺襞形成の1例
著者: 矢ヶ崎薰
ページ範囲:P.371 - P.372
球結膜に浮腫を生ずる事は日常見られる所であるが,何等原因と思われるもの無しに結膜浮腫を来し,長年の間浮腫状の球結膜が瞼裂より皺襞をなしてはみ出す事は珍らしいものである。私は最近その1例を経験したので報告する。
Laurence-Moon-Biedl症候群の1例
著者: 宮澤稔
ページ範囲:P.373 - P.376
Laurence-Moon-Piedl症候群(以下LMBと略記)は1886年Laurenc及びMoonにより始めて記載され,1922年には更にBiedlの努力により1つの症候群として認められるに至つたものである。曲直部・曲直部9によればその報告例は泰西では比較的多いが,我が国では今なお極めて少い私の知り得た範囲内では,林1),上野2),山本3),長谷部4),原田5)の例,最近では満田・大畑6),浜田7),山根8),曲直部・曲直部9),岡宗10),阿部11等の報告がある。今回私も本学精神科よりの紹介患者に本病を発見する機会を得たのでこゝに追加する。
カーバイドによる角膜損傷
著者: 中島章
ページ範囲:P.377 - P.379
カーバイドによる眼外傷は,石灰によるものゝ症例と共に近頃の雑誌に症例報告を散見するが,いづれも軽く,経過良好で後遺症を残す事なく,治癒した症例ばかりである1)2)。而して中村氏1)によれば,カーバイドによる眼腐蝕の報告は殊に内外共に少く,外国で数例日本でも2,3例に過ぎないと云う。では,カーバイドによる眼腐蝕が,それ程に稀なものであろうか?我が国の金属鉱山では,前から坑内の局所照明にカーバイドランプを使用して居り,最近は蓄電池式キヤツプランプに段々と切り換える所も出て来たが,未だカーバイドランプを使用している所の方が多い現状である。カーバイドを扱う機会が多い所程事故の機会も多い理窟であるから,恐らく金属鑛山ではヵーバイドにょる眼腐蝕の症例もあつたのであろうが,今迄報告がなされなかつたのではなかろうかと思われる。此の鑛山では,坑内勤務者約900名が殆んどヵンテラ(カーバイドランプ)を使用して居り,1月のカーバイド使用量は1トン余りに達している。
カンテラ1個にはカーバイドが約100gm入るから,此の鑛山で1月当り約1万回カンテラにカーバイドを詰める計算になる。カンアラにカーバイドを詰めるには,大塊を金槌で割つて小さくして詰めるのであるが,カーバイドはかなり硬いので,粉末が高速度で四散し眼に入る事もあり,これが角膜に飛入するとかなり深層迄達して,角膜の腐蝕を起す。
空気注入療法及び開頭術によつて治癒せしめえたる眼球運動麻痺を主訴とする中頭蓋窩蜘網膜炎の3例に就て
著者: 陣内傳之助 , 小野正員
ページ範囲:P.379 - P.382
中頭蓋窩及び其の附近は腦底に於ける蜘網膜炎の好発部位である,。而して此の部の蜘網膜炎は其の部位的の関係から外眼筋麻痺を主症状とすることが多い。吾々は最近本症の3例を経験し,夫々開頭術或は空気注人療法により治癒せしめることが出来たので,些か考察を加え茲に報告する次第である。
テラマイシンによるトラコーマの集団治療成績(第5報)—南浜村小中学生に於ける3年目実施成績
著者: 蔡炎山
ページ範囲:P.383 - P.391
新潟県北蒲原郡南浜村小中学校に於て0.5%テラマイシン軟膏1日1回点入により行つた学童トラコーマ集団治療の昭和25年度の成績に就き,余は先に米山氏等と共著にて眼臨誌上(昭26)に発表したし,又同一方法により行つた昭和26年度の成績に就ては,松元氏共著にて本誌上(昭27)に発表したが,更に昭和27年度に於ても同様実施することが出来たので,以下にこれら25,26,27年度の成績を比較記載し多少の考察を加えて見度いと思う。
本年度小学校に於ける検査人員は667名で,この中ト患者は75名にてその罹患率は11.2%となる。之をMac.Callanの分類に疑似症を加えたもので分類すれば,Tr.dub.6名8.0%,Tr.Ⅰ32名42.7%,Tr.Ⅱ17名22.7%,Tr.Ⅲ20名26.6%となる。中学校に於ける検査人員は341名でト患者35名ト罹患率10.3%でありTr.dub2名5.7%,Tr.Ⅰ14名40.0%,Tr.Ⅱ10名28,6%,Tr.Ⅲ9名25.7g%である。
オーレオマイシン軟膏による学童トラコーマの集團治療成績(第4報)—Prowazek氏小体の消長に就て/オーレオマイシン軟膏による学童トラコーマの集團治療成績(第5報)—0.5%軟膏1日2〜3回及び1日1回点入時成績の比較に就て
著者: 田邊一郞
ページ範囲:P.393 - P.403
オーレオマイシン(以下オとする)使用時のトラコーマに於けるProwazek氏小体(以下P小体とする)の変化に関しては岩重(昭26),今泉,堀内,鈴木(昭27)氏等により既にかなり詳しく報告されているが,余も今回オ軟膏を用いた場合のP小体の消長に就て観察する機会を得たので,以下にその成績を記載する。
松毛虫による結節性眼炎の1例並にコーチゾン点眼の效果に就て
著者: 土屋淳之 , 田邊一郞
ページ範囲:P.404 - P.407
結節性眼炎とは毛虫の毛によつて起り,結膜や虹彩に結節を作るもので,顔面に投擲されたり,林間に於て不意に落下する等毛虫が相当な勢を以て眼球に衝突した際に起るものである。虫毛は眼球組織内に入り結核様結節を作り,屡々重篤なる眼内炎症を惹起するもので,而もその経過中その炎症は,軽減再発を繰返すを特徴とするものである。Wagenmann (1890)はこの結節を組織学的に研究して,毛虫によつて起る仮性結核Pseudotu-berculose Entzundung durch Raupen haareと称し,Saemischは結節を生ずるを特有とし結節性眼炎Ophthalmia nodosaと命名した。
本症に就てはGraefe-Saemisch Hb中Wa-genmannの詳細な記載がある、が吾国に於ける報告は未だ多くない。嘗て吾教室からも菅又氏(昭8)が報告したが,私共も最近本症の1例を経験してコーヂソン点眼の下に長期に亘つて経過を観察することが出来たのみならず,この間結膜よりの切除切片に就き前後2回に亘つて組織学的検査もなすことが出来たので,それらの威績に就き簡単に報告する。
老人性白内障の薬物療法
著者: 鴻忠義
ページ範囲:P.408 - P.412
老人性白内障の藥物或は非手術的療法としては従来,沃度加里,水晶体蛋白,水晶体免疫血清及びビタミンC等の点眼,注射或は内服が行われて居り,最近は各種ホルモンも有効であるといわれて居るが,夫々の効果に就いては讃否交々であつて,例え奏効したとしても恨らくは臨床的にも亦,実験的にも明確な根拠に乏しい。乍然老人性白内障は視力障碍が漸次進行して失明に至る公算が極めて大であるから,例え視力恢復に期待がかけられなくとも,其の進行を阻止し得る療法であれば,当然試るべきであつて,視力障碍が進行してからの手術を期待しているのは如何にも無為無策というべきでしよう。
文献を渉獵すると,非手術的療法として最初に用いられたのは沃度加里であつて,此れは早くから佛学者によつて試みられて居たもので,Gondret(1828)は同剤の内服を行つたのが始りで,爾来,Badal(1901),Martin(1908)等は結膜下注射,点眼或は眼浴を行つて居ります。Römer(1908)は動物水晶体蛋白を錠剤としたLenticolinの内服が初期白内障に有効であるといつている2)7)。伊東教授1)(1925)は10年間の経験から,沃度加里イオントホレーゼが有効であることを述べ,同時に沃度加里及びヂオニンの点眼を併用することをすゝめた。DaviSは海猽水晶体或は人間の白内障水晶体にて免疫した家兎血清又は牛水晶体で免疫した羊血清の静脈内注射を試みている。
間歇性眼球突出症の1例
著者: 呉耀南
ページ範囲:P.413 - P.417
本症は身体頭部の変位,怒号,咳,嘔吐,持続性呼気,腹圧,身体労役,或は頸靜脈圧迫等,凡て頭部に靜脈性欝血を来す様な動作によつて眼球突出し,此等の動作が止むと再び旧位置に復する状態を称するのであるが,Schniidt氏が1805年に其の1例を報告したのを嚆矢とし,従来稀有な眼疾患とされている。嘗てBirch-Hirschfeld氏はライプチヒ大学の眼科外来で16年間15万人の患者中僅かに1例,八坂氏は35年間約7万人の患者中1名を診した。Sarkowskij氏は1935年に20万人の患者中1例を見,それがロシヤ文献の2例目であつたと報告している。Birch-Hirschfeld氏は1805年〔Schmidtの第1例を初めとし〕から1906年迄の100年間に於ける報告症例56例を集め,その後WissmannとSchulz両氏は1921年に至る15年間の25例を,次で雲英氏は1931年に至る迄の10年間の31例を追加したのであるが,今回余は偶々本症患者の1例に遭遇したので之を追加報告し,雲英氏に洩れた8例と,更に1932年より現在に至る迄調べ得た所の24例,合わせて32例を蒐めて内外文献総数144例を算することが出来た。台灣に於けろ報告は本例を以つて嚆矢とする。
球後視神經(視束)炎の經過,特に輕症慢性軸性視神經炎に就て
著者: 鈴木宣民
ページ範囲:P.418 - P.422
伊東教授1)が軽症慢性軸性視神経炎(以下慢軸)の存在を唱導するようになつてから既に30年に及ぼうとする。今日迄教室同僚によつて本症の臨床的或は実験的研究は多方面に亘つてなされ,本症が視能の面に少からぬ欠陥を有し,本邦青少年の実生活に見遁し得ない支障の原因となつておる事に就て強調して来た処である。此の点に就ては尚未発表の点も有り,私は何等かの機会に改めて発表紹介して置き度いと考えておる処である。然るに本症の存在と意義に就ては今日迄一部の人達を除いては余り認識されていないと云うのが実情であり,吾々は尠からず,遺憾に思つておる処である。就中最近の桑島氏の考え方からは其の感を深くするものであり,此の点吾々は教室に於て唱導して来た軽症慢軸の本態に就ては更に之が解明に向つて努力の必要を痛感せざるを得ない。勿論先に私2)3)が述べた処からもわかる如く,吾々の云う慢軸か欧米に於て多発硬化との関係に於て特に評価されておる球後視神経炎(以下球後炎)と画然と区別し得る様に其の本態とか原因が明らかにされておるとは考えていない。然し,今日迄吾々が知る限りに於ては本邦に云う慢軸就中軽症慢軸の大部分は欧米に云う球後炎とは本質的には可成りの相違が有るのではないかと考えておる。従って桑島氏4)も指摘する如く慢軸と云う病名をその物に或は吟味を要すべき点が少くないかもしれない。
一新眼球加重試験に就いて
著者: 田口光一
ページ範囲:P.423 - P.441
緑内障に対する研究は古今東西に於て広範に行われて来た。最近では特に新知見が加えられて来ているが,現在その代表的なものはDuke-Elder,Hermann・Elmyn, Goldmann等の説であるが,いずれも決定的なものとは考えられない。
我々も又これが本態と早期診断に就き研究を行つておるが,私は負荷試験が緑内障研究の重要なる示針を為すものと認め,一連の負荷試験の中より加重試験を取上げた。加重試験に就いては,その1法である須田氏の行なつた方法は中村康教授もその重要性を認めている。私の加重方式は人眼角膜上に直接行い,且つそれに依る眼球の態度を連続描記する装置を試作し,これに依り実験を行なつた。眼圧の連続描記に就ては各種のマノメターに依るものとトノメターに依るものがあるが,前者は人眼には適しない。トノメターに依るものは各種の電気トノメターが試作されているが,私は眼圧自体の測定を目的としていないので,単に加重に依る変動を描記し得れば良いので操作上槓杆トノメターを試作連続描記を行なつた。
Mercurochromの角膜組織色素沈着性に就て
著者: 木村一雄
ページ範囲:P.443 - P.445
Mercmochrom Mcは結膜嚢内の殺菌力の故に,治療的に又角膜上皮剥離染色性を有するため診断用として角膜潰瘍を含む角膜物質欠損に広く用いられる。然しMcはFluoreszin (Fl)の誘導体であつて,酸性染料に属するから,角膜染色性を当然考慮する必要がある。果してMcを點眼した角膜潰瘍に於て潰瘍面に赤色沈着を遺した症例を経験した。然し乍らMcが常に角膜組織に色素沈着を起すとは云い難い。そこで角膜潰瘍の如何なる状態に於てMcの色素組織沈着を生ずるのか其の成立機序に関し小実験を試みて検討を加えた。
諸種結膜炎に於けるドミアンの局所應用に就て
著者: 田中三郞
ページ範囲:P.446 - P.448
1935年DomagkによるProntosilの発見以来サルフア剤(以降S剤と略記)を以てする化学療法が全医学会を風靡するにいたり,而して又眼科領域に於ても諸種細菌を病原とする化膿性疾患に対して広く応用されるにいたつた。所が,Peni-clllnに始まる一連の抗生物質の発見,実用に供されるや,S剤の適応が減じたかの感があつたがS剤の有する広範囲に亙る抗菌力や,又各種の細菌に対する抗生物質とは異なる作用機転のため,抗生物質と併用して治療効果を更にあげる事が考えられ,各種の投与方法にしたがつて再びその応用範囲が拡大されつゝある。又一方優秀なる新S剤創製に不断の努力が続けられて居る。
私は大日本製藥株式会社よりドミアンなる新しいS剤の提供を受け,眼局所に応用しすぐれたる臨床効果を認めたので茲に報告する。
緑内障に於ける暗順應検査結果
著者: 斎藤規子
ページ範囲:P.449 - P.449
緑内障に於て暗順応が低下する事は既にHorn, Loh-mann, Treitel, Mauthen,鎌尾民等により認められ,又Vosslus氏はこの際の光神の降下は視野狭少と規則正しい関係にあると述べている。私は本症に於て暗順応低下と視野狭窄及祝力障碍との関係に就き検討せんとしてナーゲルのアダプトメーターを使用15分毎に60分間検査を施行した。
検査人数は35名,内,慢性鬱血性緑内障は19眼,単性緑内障は22眼,急性鬱血性緑内障4眼,続発性は5眼,疑いが3眼で以上の検査結果を各々の病類により40分時に於ける網膜の比較感光度の平均値は次の如くである。
私の経験
アメリカ便り(第1信)—12月16日 ワシントンにて
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.450 - P.451
9月13日,待ち詑びていたアメリカ政府のフルブライトawardが漸く来た。15日上京し,公用出張のパスポートを文部省に,ヴイサは神戸領事館にて受け取り,惶しい旅を続けて23日氷川丸に乘船し,同行22名の1員となつた。雨中の出航をなした興奮は未だに忘れることが出来ない。それより濃霧にとざされた北海(アルユーシヤン沖を通過)の大圏コースにて10月6日シヤトルに到着,南下してロスアンゼルスの叔父を訪れ,南部諸州を横断してシカゴに立寄り,10月16日夕闇迫る頃ワシントンのユニオン・ステイシヨンに孤影悄然と降り立つてよりはや2カ月になる。すつかりよいワシントン児になりすましている。ワシントンはアメリカで9番目の都市で人口100万人です。其の内の40%が黑人で占めています。石と,煉瓦と,コンクリートとて築かれた森の都で靜かな官術町であります。道路よ整然としていて,交叉点はCircle又はSquareを作つて,四方八方に連り,交通の輻輳を防いでいます。街路名は州名と,アルハベツトと,数字との三者で構成され,甚だ便利です。殊に有意義なのは州名を冠した街路は,知らず知らずに州名を覚えることです。ニユーヨークのように岩盤でないので,大厦高樓はありませんが,近代建築の粹を集めた美術館,大きな官衙,キヤピトール,ホワイトハウス,記念碑,記念館,博物館等々沢山あつて,交叉点は申すに及ばず,処々に銅像の多いことは驚異の限りです。
--------------------
読書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.452 - P.453
Ⅰ〕眼病学(Ophthalmic Pathology) (Jonas s. Friedenwald氏等篇)489頁1952年
我国には眼病理学として,故菅沼定男教授の名著がある。後任者植村教授のお話では其材料のすべてが戦災で燒失したそうで再版を許さないとの事で誠に残念だと思います。
本書はSaunders書肆の出版で製本は大版である。材料は各方面から集められたものであつて,菅沼教授の様に個人で集めたものでないのである。
基本情報
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76巻13号(2022年12月発行)
特集 ゲノム解析の「今」と「これから」—解析結果は眼科診療に何をもたらすか
76巻12号(2022年11月発行)
特集 眼疾患を起こすウイルスたちを知る
76巻11号(2022年10月発行)
増刊号 最新臨床研究から探る眼科臨床のギモンQ&A
76巻10号(2022年10月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[8]
76巻9号(2022年9月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[7]
76巻8号(2022年8月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[6]
76巻7号(2022年7月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[5]
76巻6号(2022年6月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[4]
76巻5号(2022年5月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[3]
76巻4号(2022年4月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[2]
76巻3号(2022年3月発行)
特集 第75回日本臨床眼科学会講演集[1]
76巻2号(2022年2月発行)
特集 眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
76巻1号(2022年1月発行)
特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
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75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
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74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
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特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
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特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
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特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
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69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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67巻9号(2013年9月発行)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
66巻11号(2012年10月発行)
特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(4)
66巻5号(2012年5月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(1)
66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
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特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
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64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
63巻7号(2009年7月発行)
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63巻2号(2009年2月発行)
特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(8)
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62巻8号(2008年8月発行)
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特集 第61回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
61巻7号(2007年7月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(5)
61巻6号(2007年6月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(4)
61巻5号(2007年5月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(3)
61巻4号(2007年4月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(2)
61巻3号(2007年3月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(1)
61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
60巻8号(2006年8月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (6)
60巻7号(2006年7月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (5)
60巻6号(2006年6月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (4)
60巻5号(2006年5月発行)
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60巻2号(2006年2月発行)
特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
59巻9号(2005年9月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (7)
59巻8号(2005年8月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (6)
59巻7号(2005年7月発行)
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59巻6号(2005年6月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (4)
59巻5号(2005年5月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (2)
59巻3号(2005年3月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
59巻2号(2005年2月発行)
特集 結膜アレルギーの病態と対策
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
58巻8号(2004年8月発行)
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58巻7号(2004年7月発行)
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特集 網膜色素変性症の最前線
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
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21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
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19巻12号(1965年12月発行)
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19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
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18巻6号(1964年6月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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特集 眼科検査法(3)
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特集 眼科検査法(2)
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14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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12巻9号(1958年9月発行)
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12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
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11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
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11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
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9巻9号(1955年9月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
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特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
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7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
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7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)