昭和17年,著者の1人浅山1)は従来の治療によつては最早症状の改善の見込みのない陳旧性視神経疾患を選び,腦下垂体前葉ホルモンであるプレホルモン(以下Pと記す)を用いて奏効する事を認めた。同時にPの網膜中心血管拡張,髄液内ビタミンB1移行促進作用に関して言及する所があつたが,戦争の為に中絶し予報に止まつた。終戦後,臨牀経験を増加すると共に,他方諸種実験研究を行い,腦下垂体ホルモン殊に前葉ホルモンの病的網膜視神経機能賦活亢進作用に関していさゝかの拠点を得た。それ等の成績は既にその都度著者等並びに教室員により公表された通りであるが今回は之等を綜合して概説しようと思う。
雑誌目次
臨床眼科8巻4号
1954年04月発行
雑誌目次
附
新藥価基準による眼科常用注射藥点数便覽(Ⅰ)
ページ範囲:P.437 - P.451
綜説
臨床実驗
人胎児網膜の発生に就て—特に眼胚後極部の発生(3)
著者: 市川達
ページ範囲:P.461 - P.467
第4章 実驗成績
第3節 第3期(胎生3ヵ月後半以後)
第2期に於て内外両神経原某層に分れた内壁はその末期迄に後極部では,厚径の増加が極大に達し,間接核分裂は停止して,第3期に於てゆつくりと分化して成人の構造をなすに至る。第3期では胎児は可なり大きくなつて居り,第1期,第2期の如く急激な成長がない為に研究者による意見の対立は殆んど見られない。実験例の記述も各月毎に分離して記述する。
諸種眼疾患の血清電氣泳動像(第1報)
著者: 神鳥文雄 , 藤永豊 , 遠藤俊治
ページ範囲:P.468 - P.473
眼科領域に於て血清又は血漿蛋白量を測定した報告には,有村1)及び山本2)3)等の報告があるのみである。我々は下記の様な眼疾患に就いて,血清蛋白分屑をTiselius電気泳動装置を用いて測定したので報告しよう。
Hydrazid内服中に見られた結膜炎に就いて
著者: 佐野公子
ページ範囲:P.474 - P.475
最近,結核の新治療剤として注目されている,Isonicotinic acid hydrazidは其の後各国に於いて臨床実験が重ねられ,今日までの所,相当の効果が期待されている。しかも生命に危険を及ぼす様な重篤な副作用は無いと言われているが,稀には一過性の視力障碍,眩暈,便秘,膝蓋腱反射亢進,血中のEosinophilie等を来たす事があると言われている。最近本院に於いてHydrazid内服に関係があると思われる結膜炎の一例を経験したのでこゝに報告する。
眼屈折度の分布型に関する知見補遺—CharlierのA型分布函數による表現に就て
著者: 神谷貞義 , 山本純恭 , 堀内徹也
ページ範囲:P.476 - P.479
前論文で人間以外の他の動物,例えば正常家兎眼に於て,その屈折度の分布を調べると,人間と同じ様に生後間もない頃は比較的正規分布に近いが,成長と共に分布は次第に中央に集中して正規分布から歪んだ,所謂高峰分布型を示すようになる。従つて人眼に於ける眼屈折度の分布が特に中央に高いという事は,本来が正規分布である可きものが,対社会的乃至文化的影響の結果正規分布から歪んだものではなくて,その中央に特に高い分布を示す事それ自体が生物学的自然であらねばならぬと述べた。
この見解の上に立つて眼屈折度の分布を観察の対象としようとするならば,我々としては,その分布のありのままの姿をそのまま眼屈折度の分布型として受けとることが望ましい。
片側交感神經刺戟症状の症例に就いて
著者: 三根亨 , 足立啓
ページ範囲:P.480 - P.484
Claude Bernardによつて,1852年に初めてHorner氏症候群として頸部交感神経麻痺症状が記載されたが,本症候群は瞼裂狹小,眼球陥凹,縮瞳の三徴候を必発する他,同側の調節力増大,顔部並びに眼血管の拡張,眼圧低下患側顔半分の汗分泌減少,並びに体温上昇等を伴なうもので,Claud Bernardの報告以来枚挙に遑なく,その症状も病巣の位置的関係と共に詳しく検討されている。然るに交感神経刺戟症状についての記載は殆んどなく,僅かに外傷や胸部の結核性病変に基因するものが殆んどで,かゝるものを除いては文献に明らかなものは寺門の1例を数えるのみである。
筆者は最近偏側性交感神経刺戟症状を有する症例に遭遇したのでこゝにこの観察例を挙げ考按を加える次第である。
ホルネル氏症候群を呈した1例に於て観察した亂視に對する1考察
著者: 山本坦
ページ範囲:P.484 - P.486
私達が外来診療に於てホルネル氏症候群を呈する患者に遭遇する事は,決して珍らしい事ではない。又これらホルネル氏症候群の最も著明なる変化として認めうる,縮瞳に関する成因,或はこれに対する種々の検査については今迄に多くの報告があるのは云う迄もない。私は最近ホルネル氏症候群と思われる1患者を観察する機会に惠まれたが,その際著明な乱視を証明し,これにCocain-Adrenalin testを行つた所,乱視軸が興味ある変化を来した。それより従来,未だ議論の余地あるとされている,毛様筋の二重神経支配就中,交感神経の調節に及ぼす影響について一考察を試みたので報告する。
直流刺戟の視力に及ぼす影響(第2編)—近視眼の近點距雜に就いて
著者: 片山太郞
ページ範囲:P.487 - P.489
近視眼の成因に関しては眼軸説と屈折説の二系に大別され種々の研究報告が行われている。著者も近視眼,就中近業に起因すると思われる学校近視を対照とし直流刺戟を与える事により,被検者の術前,術後の5m視力の変化を測定して多数の視力増進例を経験したので,本年度日眼総会に於て追加発表を行つた。今回は高校生徒20名の近視眼を対照とし,前報と同様に直流陰極を刺戟子として,角膜辺縁4ヶ所に通電し,術前,術後の遠方視力,近点距離の変動を測定して些か興味ある成績た得たので報告し,種々なる考察を行わんと思う。
網脈絡膜破裂の稀例
著者: 星野勇 , 加納文子
ページ範囲:P.489 - P.491
網膜の単独破裂は稀にのみ見られる眼外傷であるが,網膜或いは脈絡膜のある層のみの破裂は尚稀で未だ報告されていないようである。私等は網膜色素層及び脈絡膜硝子膜のみの破裂と思われる稀例を観察し得たので,1例報告として,追加する。
高安氏病の1例
著者: 須田榮二
ページ範囲:P.492 - P.494
本疾患は明治40年(1908)高安氏が初めて発表し,以後追加報告されつつあるが,殆ど全例が我が国の若い女性にのみ見られる特殊の疾患である。その本態及び原因は未だ明かでない。従つて病名も臨床症状や病理所見に依つて種々附されている次第である。本症の1例を追加する。
ナイトロミン(Nitromin)使用により治癒せる眼窩内皮細胞腫症例
著者: 太田德士
ページ範囲:P.495 - P.497
昨今,悪性腫瘍の化学療法剤としてNitfomin(Nitrogen mustard-N-Oxide)の使用が,各科領域で盛んに行われて,可成りの効果をあげている。我々も眼窩に発生した内皮細胞腫に之を使用したところ,良効を得たのでこゝに報告する。
Moebius氏症候群について
著者: 宮澤稔
ページ範囲:P.498 - P.500
総じて腦神経の先天性麻痺は珍らしいものであるが,その中で眼筋支配神経と顔面神経の麻痺とは割に多く,特に後者は解剖学的関係よりして,色々の原因によつて,障害を蒙りやすいものである。
欧米の文献を見るに,1880年A.v.Graefeが顔面神経麻痺を伴つた先天性眼筋麻痺の1例を始めて発表して以来,Harlan (1881),Chisholm(1882)の報告につゞいて,Moebiugは1888年より1892年にわたり,このような症例の44例を集め,これを分類報告した。そこで現在このような先天性であつて,顔面神経麻痺と眼筋麻痺を合併した腦神経麻痺の症候群,すなわち先天性眼一顔面神経麻痺(congenital oculo-facial palsy)をMobiusの症候群とよんでいるのである。
結核性髓膜炎に於ける臨床的眼所見に就て
著者: 崎元行夫
ページ範囲:P.502 - P.506
結核性髓膜炎(以下M.t.)に罹病すれば必ず死亡すると迄云われた此の恐るべき疾患もストレプトマイシン(似下SM.)を使用する事に依り,其の予後に明るい希望が齎らされた事は洵に喜ばしい事であるが,M.t.の早期診断の方法やS.M.パス等藥剤使用法に関しては更に工夫,改善が加えられる余地があると思う。即ち幸に早期発見されて適当な処置を受けた者の中には何等後貽症を残さず完全に治癒する者もあるが,過半数の者に於ては未だ完全治癒と迄行かず,或は聾に,或は盲となり,又四肢の不自由な者もあり,当院には2年4ケ月も病床に臥した儘死を待つて居る患者もあると云う状態である。
私は昭和23年来当院小児科,内科入院のM.t.患者の眼を観察しているが,此等眼所見は大部分の症例に於て経過に従つて変化して行く事実を認めたので同一患者でも度々診断してその病変を観察した。以下其の結果を報告し私見を述べて見たいと思う。
滿州で経験した成人角膜軟化症について
著者: 川崎輝世
ページ範囲:P.507 - P.510
従来成人角膜軟化症Ceratomalacia adulto-rumは本邦では稀れであるとされ,その具体的な報告例も少い。即ち角膜軟化症は一般に乳幼児眼症として認められているが,一方成人に在つても特殊な場合,例えば衰弱した妊婦,栄養不良,肝疾患等の場合に本症を起し得ることも知られている。唯,今までに成人に於ける本症報告例の少いのは次の理由によるものと思われる。即ち発育の完了した角膜のビタミンA (以下V.Aと略記する)所要量は一般に幼弱なものに比して少い。そのためにV.A欠乏の結果が眼に現われた場合でも角膜乾燥の程度に留まるものが大部分で軟化期まで進行するものは稀れである。亦その先駆する特発夜盲のために医治を受けるものが多く,これも重篤な角膜症状の発生を予防することに役立つている。故に本邦及び比較的文化の進んだ国では,成人に本症を見ることが少いが当然であり,報告されている少数例を見ても軽症のものが多い訳である。然し非文化的な環境に置かれた国或は文化国でも戦時又は被災等の所謂非常時に左つては比較的重篤なものが見られる,ことも稀れではない。
頭痛を伴う網膜血管硬化症の治療について
著者: 井上正澄
ページ範囲:P.511 - P.514
頭痛について
最近の傾向として40歳から45歳位にかけて初老期に頭痛を訴え,更に内科から頭痛を主訴として紹介されて来る患者が多くなつた。之等の患者に対しては系統的な診断を与えて治療方針を立てる事が肝要である。
コンタクト・レンズによる眼球運動の描寫
著者: 新谷重夫 , 高橋謙治
ページ範囲:P.515 - P.517
眼球の運動は一つの重要な生理的機能であつて夫々によつて我々は本を読んだり,物を見たりする。この運動を観察するには最早や主観的に大ざつぱになすのみでは不充分であるから,種々の器具によつて客観的に観察することが行われるように努力された。Duke-Elderによればこの客観的観察法には三つの基本的の方法があると云う。第一は機械的方法,第二は光学的方法,第三は電気的方法である。我々はさきに成形コンタクト・レンズについて発表したが,その際コンタクト・レンズが眼球に良く適合した場合には夫が眼球と共に良く運動するのを見て,之を利用したならば眼球運動の描寫がうまく出来るのではないかと考え第一,第二の混合法とも云うべき方法によつて運動描寫に成功したので之を報告し御批判を乞う次第である。
人胎兒網膜の発生に就て—特に眼胚後極部の発生(4)
著者: 市川達
ページ範囲:P.518 - P.522
第5章 網膜各細胞の発育
第1節 網膜細胞の分化形式
網膜各細胞は何れも所謂Proliferating cellのMito-sisによつて増加した細胞(初期胚芽層或は外神経原基層の細胞)の分化によつて生ずる。即ちMitosisによつて生ずる細胞は総て同様で,クロマチンに富み,楕円形核で始めは原形質不明であるが,一部は突起を有し,その突起は無核層中に入つて之を構成している。此の細胞は後には原形質が明かとなり,内外への突起を有している。而して,初期胚芽層後には外神経原基層を作つている。
此の楕円形核細胞は更に分化して,Mitosisを再び行う事なく,神経節細胞,アマクリン細胞,両極細胞,水平細胞,視細胞とMuller氏支柱細胞とに夫々の時期に於て変化発育する。
INAH (注射用田辺2.5%)の眼科的應用に就て
著者: 片山太郞 , 竹内梓郞
ページ範囲:P.523 - P.525
曩に我々は本誌及び眼紀にStreptomycin,P-ASの眼科的応用に就て発表してきたが,今回はINAHの効果を調べ,些か興味ある成績を得たので報告せんと思う。INAHは1912年濠洲のHansMeyer及びJosef.Malleyにより合成され,1952年より米国のHoffman-La'Roche,Squlbb及び独逸のDomagk会社により各々独自に試験管,動物及び人体実験で抗結核菌作用がある事を発見して以来,世の脚光を浴び,内科的方面に於ては広く基礎的研究臨床的応用が行われているが,本邦眼科方面に於ては大塚,今泉,浅山氏等二三の報告があるのみである。我々は本剤の注射用2%溶液(田辺製藥)を眼局所に高濃度に与える目的で同種の眼疾患に使用し,諸氏の報告と比較検討し,御批判を仰ぎたく思う。
銀海餘滴
佛国トラコーマ大家ナタフ博士来朝
著者: 中泉
ページ範囲:P.510 - P.510
佛領アフリカチュニスのパストウール研究所のトラコーマ研究部長ナタフ氏は3月9日午後8時半東京羽田飛行場にエーア フランス飛行機で無事到着された。誠に温厚の紳士でフランス流によく洗錬された学者である。これに対して日本眼科学会,日本眼科医会は歡迎の種々なる催しをなした。東大,伝研,女子医大を見学され在京各大学眼科教授と討論会をされ日本医師会佛国大使館の歡迎会あり,又日佛協会,日本眼科学会主催の講演会もあつた。19日早朝離京箱根熱海を経て関西,中国,九州に向われ又4月9日に帰京され4月中旬横浜港発の佛国汽船で印度洋をへて帰国される予定であるとの事である。ちなみにチュニスに於けるナタフ氏自宅の診察料は2000フランで白内障手術は5万フランだそうである。日本円とフランは只今大体同価である。
眼科領域における療養の給付
ページ範囲:P.514 - P.514
◇黑澤日本眼科医会長照会(28.12.15)
1.鼻涙管狭窄にビニール管挿入術
鼻涙管拡張の目的で小ビニール管を鼻涙管内に数日間挿入放置する事あり,此の点数如何。
全国眼科健康保険懇談会
著者: 中泉
ページ範囲:P.517 - P.517
昭和29年3月28日(日曜日)東京駿河台日本医師会館に於て上記の会合が催される。昨年も催されたがこれは関東甲信磐越だけであつた。所が今年は全国的の規模に拡大されたのである。出席者も北は北海道より南は鹿児島迄,大体全国の日本眼科医会支部より出席されて,種々熱心に健保の事が研究論議される予定である。これで健保の取扱もなるべく全国的に統一されて地方地方による不公平がなくなる様に計画されている。又今後の健保の在り方,健保診療の改善方法等種々建設的意見が交換される予定である。地方支部代表は帰県されてからその全国的の線にそう様に地方地方でもなるべく改善される様計画される事となるので,全国の眼科保険医も,なるべく其の線にそう様に一致協力改善に努力して頂ける様に日本眼科医会でも切望している。
高血圧と藥
著者: 大島研三
ページ範囲:P.528 - P.528
◇高血圧の種類
高血圧に用いられる藥剤には鎭静剤類,降圧剤,毛細管の抵抗を強める藥剤,動脈硬化の予防を期待する藥剤等の種類があるが,何といつても血圧を下げる藥が何より問題であり近来の高血圧新藥と称せられるものもすべてこれに属する。
クエン酸・サイクル
著者: 杉靖三郞
ページ範囲:P.532 - P.532
人間が活動するときのエネルギーの源は,主として糖の燃燒によるのだが,これが,どのような段階を経て変化してゆくのか,ということは,酸素のない,条件の下では,糖の分解(解糖作用)によつて焦性ブドウ酸を経て乳酸ができることは,比較的はやくからわかつていた。ところが,酸素のあるときに,炭酸ガスと水とに分解するのか,どのような過程によるのかということは,実のところまだよくわかつていなかつた。
ところで,この糖焦性ブドウ酸の酸化経路を明らかにしたものが,イギリスのシエフイールド大学,生化学教授のクレーブス(Hans Adolf Krebs)博士である。これがクエン酸を中心とする物質の輪廻によつておこるので,これを"クエン酸・サイクル"または,"クレープス・サイクル"とよぶ。この説は,すでに1937年頃出されたが,その正しいことが確認され最近の(1953年度)ノーベル医学生理学賞が与えられたのである。
臨床講義
脊髓癆性単純視束萎縮か?
著者: 加藤金吉
ページ範囲:P.526 - P.528
今日の患者は36歳の男子。
家族歴:母は患者の生れる前に一度流産,同胞3人で全て現存。中1人は嘗て高度の視力障碍を起し,視束萎縮といわれたが,駆黴療法で恢復したと。患者には子供は無く,患者の妻は昭和21年に1度流産した。
私の経験
按摩後突発し麦酒で惡化した虹彩毛樣体炎
著者: 淸水新一
ページ範囲:P.530 - P.532
入院患者は兎に角として,外来患者では我々が直接接する時間が余りにも短くて,患者は一日の殆んどが野放と言つてよい状態である。此の時間をも有効に利用し看護に充分注意しないと如何に有効適切な診断,治療をしても充分な効果が上らない事があり得ると常々考えて居る。だが今の様に優秀な化学療法剤が沢山に現われ,余りにも簡単に諸症状が軽減或は消退する者があるので,つい看護の大切な事を忘れて,思う様に行かぬ時は局所的なり全身的なりに何か欠陥でもあるのでないかとか,此の藥剤は患者に適しないのではないか等に気を取られ次々と同一家族の者から結膜炎患者が出たり,患者から養生法を聞かれて始めて自分の至らなかつたのを痛感する事が屡々ある。
中には,酒,麥酒,葡萄酒,入浴,旅行等の外,餅,葱,「ホーレン」草,筍,,茄子,「キウリ」,甘藷,松茸,蝦,蟹,「トウガラシ」等は如何かと突込んで尋ねる者もあつて,浅学な私は返答に窮し,内心の不安を抑え乍ら刺戟物は避けたがよいとか,安靜にしたがよい等と漠然と答えざるを得ない場合も決して少くないのである。
談話室
北阿紀行
著者: 三井幸彦
ページ範囲:P.533 - P.538
今回の北阿紀行は突然のことだつた。WHOのトラコーマ委員会はかねてから日本と仏蘭西とのトラコーマ研究の交流をはかるため,私に1ヵ月の予定で仏領北アフリカ(モロツコ及びチユニジア)を訪問させ,帰路委員の一人であるチユニスのDr.Natafと滞同して,同民に1カ月間日本に滞在させる計画を持つていたのであるが予算の関係でなかなか実現しなかつた。ところが昨年12月になつて予算の見透しがつき,急速にこの計画が具体化したのである。しかも予算年度の関係上私は是非とも年内に先方に到着する事を必要とした。私が電報で出発を要請されたのが12月11日で,15日羽田発18日カサブランカに到着する様にというあわただしい出発であつた。
さてこの紀行文を書くに先だつてDr.Natafに就て少し紹介を試みたい。氏の到着に先立つて出来るだけ予備知識を持つて頂き度いからである。民は私の聞き違えでなければ本年満51才である。トラコーマ委員の中では最も如才の無い人である。氏の研究生活はチユニスのパストール研究所にはじまる。Dr.Cuenodに師事してトラコーマ及び結膜のBiomicroscopyに生涯を捧げた人である。多くの論文はCuenod-Natafの共著として発表されている。
Nataf氏とGuillot氏の話
著者: 中村康
ページ範囲:P.539 - P.539
1)ギヨー氏の話
最近仏国から珍らしく二人の眼科医が日本を訪れた。其内で此度仏国からスキーの指導に来たギヨー氏が眼科医であるとは誰しも考えていなかつた。私が其歓迎会に仏大使館に招待されて初めて知つた事である。3月9日スキー指導を終えて帰国の前日日仏医学会主催で東京都近郊の眼科の先生方に参集してもらい,一夕座談会を開いてもらいました。其折聞いた2,3の話を記録する。仏蘭西では眼科は一般医師から少しくみさげられる気味があると言う。
仏蘭西では眼科医は内科,生理,神経,外科医たることが求められている。眼科医が単独に一人の患者を診療することは困難で,多くの場合,他科の協力を必要とする。仏蘭西のバレ教授は此点を考えストラスブルグ市に眼科,耳鼻科,神経科の協同学会を作つた。三科共通の問題が常に取あげられている。初めには「血管痙攣」と言う問題で討論した。其後視交叉蜘網膜炎,側頭葉の任務,視路,眩覚等が取扱われた。其後ベルギー,スイスオランダ,伊太利と言うように此催が拡げられて行つた。Olotogy, Neurology, Ophthalmologyの頭字をとりO.N.O.学会と言う。仏蘭西には今5ヵ所にO.N.O.地方会がある。地方会は1ヵ月1回,或は2ヵ月に1回催される。各国を通しての総集会が1〜2年に1回行われ之は国際間の学会である。
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読書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.540 - P.541
1) Practical Orthoptics in the treatment of squint (Other Anomalies of Binocular Vision) (Leleand Jackson氏共著)1953年4版370頁4800円。
本書はBlakiston書肆の出版であつて両眼視殊に斜視矯正に向つての整形及練習方法の指導書と言つたらよいであろう。私共は斜視の手術にあたつて色々と面倒な患者の訴えにあうものである。本書は三版迄の内容に大改訂を加え色々な斜視矯正,両眼視習練に向つて用いられる器具の説明をしてあると言う。
基本情報
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75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
74巻7号(2020年7月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[2]
74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
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特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
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増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 前眼部診療の最新トピックス
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特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
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特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
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増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻12号(2009年11月発行)
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 眼窩腫瘍
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56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
56巻7号(2002年7月発行)
特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
32巻3号(1978年3月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
32巻2号(1978年2月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第29回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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27巻6号(1973年6月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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27巻3号(1973年3月発行)
特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
27巻2号(1973年2月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻10号(1969年10月発行)
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23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
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22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
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特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
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16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
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13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
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13巻1号(1959年1月発行)
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12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
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11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
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特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
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10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
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9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)