中村:本日は皆様にはお忙しい所をお集り下さつて有難うございます。ナタフ氏は今回日本のトラコーマ(以下「トラ」)の視察に来られたのであります。「トラ」を日本ではどの様に診断しているかを,W.H.O.から見に来られたわけであります。問題を「トラ」に関することだけに限つて戴きたとの希望でありますので,別に記した表によつて司会をさせて戴きますが,おゆるし願います。一寸御挨拶いたします。
ナタフ:今夕,私は東京及び東京附近の大学の眼科を代表している皆様と討論出来るのを非常に嬉しく光栄に思つています。私は今まで数回に亘つてお目にかかつている方々が居られ,色々とお世話になつて居りますが,今回は特にお礼を申上げませんから御諒承下さい。私はW.H.P.O.の委員として日本に参りましたが,今日まで世界の各国で「トラ」について書かれていることと,日本で発表して来る「トラ」との間に何か相違がある様に思われました。そこで此等の相違を明らかにし又皆様の意見と私の意見とを交換して,其をW.H.O.の本部に報告するのが私の役目であると存じて居ります。時間を節約する為に,中村教授が1つのプログラムを作つて下さいましたが,それには私も賛成して居ります。どうか一つ簡単明瞭に此の提出された問題にお答え願いたいのです。それから此の他にも2〜3の問題を私からお出しし度いと思います。
雑誌目次
臨床眼科8巻5号
1954年05月発行
雑誌目次
附
新藥価基準による眼科常用注射藥点数便覽(Ⅱ)
ページ範囲:P.529 - P.537
座談会
トラコーマについて—Dr.Natafを囲んで
著者: 青木平八 , 馬詰嘉吉 , 鈴木宣民 , 鳥山晃 , 大塚任 , 桑原安治 , 田中千惠 , 加藤金吉 , 国友昇 , 大熊篤二 , 大橋孝平 , 佐藤勉 , 桐沢長德 , 荻原郞 , 中泉行正 , 中村康 , 三浦岱榮 , 初田博司 , 中島宏
ページ範囲:P.551 - P.556
最近のフランス眼科界をめぐつて—Dr.Guillotを團んで
著者: 三浦岱栄
ページ範囲:P.557 - P.562
挨拶
三浦 それでは開会に当りまして簡単に御挨拶申上げさせていただきます6今回,フランス・スキー連盟から日本のスキー連盟にフランスのスキー術を紹介する意味でドクター・ギオーをお招きしたのでありますが,ドクター・ギオーはマルセーユの市立病院の眼科部長の地位におり,マルセーユ大学では同時に脳外科も手がけられております。私自身は眼科医ではないんですがいろいろの会合で,二,三回お話したことがあります。
丁度昨日からスキーの指導員としてのプログラムを終つて,少し時間があるというので,東京の眼科の施設を見たいとおつしやいますので,いろいろな大学の施設などを若干御案内したのでありますが,本日はお忙しい中をさきましてこういう講演会をもつことができましたことは,私共主催者側の日仏医科会としては満足しております。
銀海餘滴
流行性肝炎の臨床
ページ範囲:P.562 - P.562
男女間には殆んど罹患に差がなく乳児は稀で,小児の場合は成人に較べ経過が緩慢で,持続が短かく,恢復の遅れること稀であるが,成人特に年令が増すにつれ重症且つ慢性に経過するものが少くない。一般的には20〜40日の潜伏期で黄疸の前期に入り,これは多く1〜2週で悪感,頭痛,発熱,食慾不振,嘔気,嘔吐などがあり胃,十二指腸にカタル症状が生じ,患者は非常に無気力,無能力で倦怠,疲労が強く作業意慾が低下し能率が上らない。この時期の食慾不振と作業意慾の低下は注目に値する。これを過ぎると黄疸期に入り,黄疸が症例によりかなり異るが平均約20日間続きやがて著しく軽決し,気分がよくなり,食慾が出てきて恢復するが,異常な経過をとるものに亜急性型,電撃性のものがあり,不適切な治療,毒力の強い感染,また年長者,妊婦栄養状態の悪い者に多く,不穏,嗜眠,昏睡,興奮,譫妄などを伴うものである。一旦治癒したようにみえこれが再燃することは多く過度の身体活動,食餌の貧弱,アルコールの濫用などで起る。また肝炎後の頑固な無力症として疲労,季肋下不快感消化障碍,栄養不良,感情不安定がみられることがある。慢性肝炎には活動性と非活動性とがあり,活動性では倦怠,疲労,精神抑欝,種々の程度の無力症,作業意慾の低下があり,能率があがらない。非活動性のものは胃腸症状,脂肪嫌悪,軽度疲労をみるが無力症を伴わないものである。
東京眼科講習会開催通知
ページ範囲:P.575 - P.575
来る6月13日(日曜日)午後1時より東京本郷東京大学医学部本館大講堂(赤門突当り)で開催される。眼科医諸氏の振つて御出席あらん事を御願いする。本年は全部臨床に関係のある事,毎日の診療に誰でも関係のある題目を特に選んで,講師の先生にお願いしたので,聽講各位の必ず御満足のいくものと信ずる。御多忙の方々も一日をさいて日曜日に東京迄御出席をお願いする。出席は何人も自由です。
独逸有名教授の最後
著者: 中泉
ページ範囲:P.578 - P.578
最近独逸の復興の華々しさが大声に叫ばれて日本の意気地なさが識者の間で問題となつているが戦時中の悲惨さは到底日本の比ではなかつたらしい。最近我眼科界の長老井上誠夫先生の許へ其の独逸留学当時の友人から(書信により世界的大眼科学者の末路がつたえられて来た。それによるとベルリン大学の教授(レーライン教授の前任者)は戦爭の為に精神病となり,独逸国中方々をさまよい歩いていたが,その中どことも知れず行路病者の様になつて死んでしまつたそうだ。
ケーニヒスベルグの教授ビルヒヒルシユフエルド教授はロシヤ兵に追い出されて行だおれとなつて死んだ。又令夫人も昨年死去した。
流行性肝炎
ページ範囲:P.604 - P.604
肝炎の由来
1886年ワイルにより一種の伝染性黄疸が記載され,1915年稲田および井戸らによりその病原体が発見されたが,このワイル氏病およびその類似疾患とは別に経過良好で,従来カタル性黄疸と呼ばれたものはウイルヒヨウが1864年に胃,十二指腸にカタルがあり,これが胆道,特に総輸胆管開口部に進んで,粘液の塊が開口部を閉塞する為に黄疸が起るのであるとしてつけた名前である。
その後の研究の進むに従い粘液塊で閉塞される例は少なく,また何ら炎症を伴わない例が多いことから,カタル性と言う名前を改めて,単純性黄疸などとも言われていたが,第1次大戦中エツピンゲルが黄疸にかかつている兵士の戦死した者を解剖したところ,今までカタル性黄疸,単純性黄疸といわれていたものの大部分は胃,十二指腸,胆道のカタルと関係がなく,肝臓そのものに特有の変化が存在するのを確め,カタル説にかえて,肝炎説をとなえた。
血清肝炎
ページ範囲:P.619 - P.619
伝染性肝炎と甚だ類似するが,今日異ると考えられる疾患に血清,血漿の注射や輸血または予防接種後に人から人へ黄疸が伝染することが確認されて,血清肝炎同種血清黄疸輸血後肝炎などと呼ばれており,最近可成の報告をみ私どもも経験している。このヴイールスは伝染性肝炎ヴイールスと異るものと考えられ,血液,血清中にのみ存在し糞便中には証明されないで,非経口的にのみ伝染し発病方法の差異を除いては伝染性肝炎と臨床的に区別することが出来ないが,後者が急性に発病し,発熱と系統的疾患の症状を呈するのに較べ,血清肝炎は潜伏期が長く平均60日で,発病が緩徐であり,体温は屡々病気経渦中正常で,前駆期以後の臨床経過は両者とも同じである。治療は伝染性肝炎に対すると同一であるが,死亡率は流行性肝炎のそれより高いことは注目に値し,またγ—グロブリンによる予防も効果がない。
予防については多数の人の血漿または血清を混合して使用することはそのすべてを汚染する可能性があり,単一血漿または血清が危険が少ない。また消毒の不完全な注射器具から感染するので注意が必要で,これは160C1時間の乾燥滅菌で防がれる,個人毎に消毒した器具を使用し,連続的の注射をさけるのが必要である。
高血圧の話
ページ範囲:P.625 - P.625
高血圧を生ずる場合をいろいろ分けて見ますと次のようになります。
第一は腎臓疾患があつて高血圧を起す場合です。急性腎炎,慢性腎炎,萎縮腎等がまず原発してその結果として高血圧を生ずるものでこれを腎性高血圧といいます。なお腎臓疾患でも純粹のネフローゼは高血圧を生じません。
ヒロポン中毒
ページ範囲:P.631 - P.631
覚醒剤の作用は人間にどんな作用を及ぼすかを見ると,脳の中枢を亢奮させる作用と,神経の末梢を亢奮させる作用とがある。
中枢性に作用すると,気分が活気つき,精神作業能力が増進して能率が上り,疲労が軽減し,亢奮して言葉も多くなる,末梢作用は血管は縮收し,血圧は上昇する。又消化器,水道,胆嚢などの痙攣をゆるめる作用がある。これらの作用は服用よりも注射の方が効果が速かにあらわれるものである。
社会保険入院料の完全看護に於ける准看護婦の取扱い
ページ範囲:P.635 - P.635
社会保険に於ける被保険者の入院にあたり完全看護における准看護婦の取扱いに就て,厚生省では医務局と合議の上,医療課長から全国の保険課長にあて下記のような通知を行い,今後准看護婦も看護婦と同様に取扱うよう要望した。
保健婦,助産婦,看護婦法に基く准看護婦は昨年9月から,看護業務に従事し,今年4月からは更に相当数の者がこの業務に従事することとなるが,准看護婦が看護婦の指示を受けて行う看護業務の範囲は,看護婦の場合と略々同じであるから,完全看護の承認,運営等に際しては,看護婦の場合と同様に取扱うよう御配慮願いたい。但し,准看護婦の性格に鑑み准看護婦のみ,又は准看護婦と看護補助者のみの組合せによつて看護業務が行われる場合は,完全看護の承認は行わないこととするから念の為中し添える。おつて,本件に就ては,当省医務局も了承済である
流行性肝炎の予防
ページ範囲:P.640 - P.640
伝染性肝炎の自然感染を防止することは困難で,それは伝染源となる患者が気付かれずにいる場合が少なくなく,殊に前黄疸期に伝染性を有し,また罹患しても黄疸が必ずしも現われない不顕性肝炎,潜在性肝炎,慢性肝炎などは全く気付かれず,しかもこれらはヴイールス保有者,排泄者であり得るが,これを発見することは極めて困難なためである。自然感染の源と考えられるヴイールスに汚染された水,患者の排泄物の消毒は極めて必要であるが,実際には行われ難く,また極めて抵抗性が強いので普通の消毒法では毒力が減弱されない。家族内感染部落内感染が多く,殊に日本では井戸が不完全であり,また田舎では患者のところに集つたり,会食する習慣があるが,これも有力な伝染の元となるので改むべきことである。また潜伏期,発病6日前までにγ—グロブリンを注射すると約6〜8週間感染をさけることが出来ると云う。予防ワクチンは現在成功していないが,ヴィールスが分離され培養出来るようになれば将来可能性が考えられる。
新藥と新病
ページ範囲:P.647 - P.647
新藥が次々とつくられて,脳脊髄膜炎のような,これまでは100%死んだものもほとんど助かるようになつたのだが,その反面,この新藥によつて,いろいろな事故や"新病"がおこるようになつた。
ところで,医藥には,藥局方に登録され,毒藥,劇藥,普通藥が区別され,それらは,レツテルによつて区別されている。たとえば,毒藥は黑地に白枠白字,劇藥は白地に赤枠赤字,普通藥は白地に黑枠黑字で記される。
綜説
英国,独逸,瑞西,米国を巡りて(4)
著者: 呉基福
ページ範囲:P.563 - P.566
私は欧洲の旅を終えて新大陸米国のNew-Yorkへ真夏に上陸した。此処で大陸という言葉は色々の意味に於て不適当であるかも知れない。しかし欧洲から渡つていつた人達にとつて米国は今でもやはり新大陸である。一つの国家が新しいというのは歴史が浅い事と現代である事を意味するものであつて歴史が精神文明をあらわすものとするならば現代は物質文明をあらわすものである。こういう言い方は極めて大ざつぱでけつして現代が精神文明を有していない事を意味するものではなくたゞ現代物質文明に精神的の裏づけがついてしつくりゆくまでは歳月を要する事を意味するだけである。こういつた印象は始めて米国に来た欧洲人特に同じEnglish speaking Peopleであつても劇しい戸惑いを感ずるものである。色々の政治的理由からであろら米国人から真先にするPasportの検査,或るいは税関の荷物の検査の仕方,タクシー,ホテル,町の風景等一切が旅人に精神的のゆとりをもたせていない。しかし私はこゝで米国紀行を問題にしようとは思つていない。私の希望は米国の眼科を知る事であつて旅の些細事は末節である。
文明に物質文明と精神文明を分けて考えると同じ様に科学にも形而上と形而下のあらわれがある。そのいづれを対象にするかは人によつて異るが形而上のものは時代の流れがなくてはうち建てられ得べきものではない。一つの大きなbuildingを建てる事は容易である。
臨床実験
眼結核と螢光顯微鏡所見に就て
著者: 田口光一
ページ範囲:P.567 - P.569
螢光法に依る結核菌検出に就ては,その操作が容易なる事,又その菌検出率が高い事は現在までの諸報告より推知出来る処である。私はその装置の優秀なる矢崎式螢光顕微鏡を用いて眼結核及結核に関連ありと疑われる眼疾患に就て,少数例ではあるが菌検索を行なつた結果興味ある所見を得たので御報告する。
球結膜に於で腫瘍状を呈せる細菌性肉芽の1例
著者: 劉傳来
ページ範囲:P.570 - P.571
霰粒腫が破れて瞼結膜に小なる肉芽を認むる事は日常診療の際に屡々遭遇するも球結膜に発し拇指頭大となれる肉芽腫にして細菌に因るものと思為さるるが如き症例は極めて稀なりと信ぜられる。
仲井氏に依れば結膜に発生せる黴毒性肉芽腫としては,大内・岩沢・船石Axenfelld und-Pepのpmuller氏等の報告あり(中眼第31巻5号464頁昭和14年)。然れ共,岩沢氏に依るに黴毒が結膜を侵す事は甚だ少くCoccius Bado,Alexandol氏等は僅に黴毒性眼疾患者総数の0.1乃至0.5%を占むるに過ぎずと云う(中眼第22巻660頁昭和5年)。本症例の如く黴毒に因らざる細薗性肉芽腫にして進行増大せるは興味深く敢て茲に報告する。
網膜色素線形成と黄斑部円板状変性併発例
著者: 宮崎榮一
ページ範囲:P.571 - P.575
網膜色素線条に関しては1891年O.Plangeが始めて記載1892年Knappが命名して以来内外文献に数多く発表され1929年Groenblad u Stran-dberg及び1931年Marchesani u Wirzが弾力線維性仮性黄色腫の併発例を報告しその成因が全身的な弾力線維の変性にあると報告して以来本邦でも多数の報告があり現今では之を上述の如き系統的疾患として認めるに異論は無い。然るに網膜色素線条と黄斑部円板状変性との合併については1926年Wildiが記載更に1932年Hartung,1938年Boeck,1939年Hagedoorn最近では1947年Bertha A.klien及び本邦でも昭11年松沢氏,松山氏,伊藤氏の報告があるのみでBoeck, Hage-doorn, Klienは組織病理の上より詳しくその成因を追究している。私は最近網膜色素線条,黄斑部円板状変性及び弾力線維性仮性黄色腔の合併例を見たので茲に報告する。
白内障手術中に起つた偶発事故稀例のその後
著者: 山地良一
ページ範囲:P.576 - P.578
先に私は白内障手術に際して,グレーフエ氏線状刀が刺入部の対側の角膜輪部より約1.5mm内側の角膜裏面に突刺り,それを拔く際に,角膜組織中にメスの尖端が折れて残つた例を報告した。その後約2年間に亘つて経過を観察したので,追加する。
Exophthalmic Ophthalmoplegiaの症例に就て
著者: 濱田忍 , 山田保夫
ページ範囲:P.580 - P.582
バセドー氏病の主要症候の一つと見做されている眼球突出は,古来幾多論争の的となつた複雑な現象である。その病理的説明としては,甲状腺機能が昂進して,分泌物質であるチロキシンが血中に過剩に存在する事によつて起つてくる中毒症状であるとされている。そこで当然動物実験によってチロキシンの大量を投与して眼球突出を起そうとしてあらゆる試みが為されたが,之等はすべて失敗に帰した。他方臨床的に,バセドー氏病のうち,基礎代謝の低いもの,正平又は極く僅かに昂進したものゝ中に,悪性の眼球突出を来し,該患者の治療の目的で甲状腺腫の切除手術を行うと,その後更に眼症状が増悪してくると云う様な例が観察されていた。此の様にして甲状腺切除を行った患者のうちには,甚だしい眼球突出を起して,角膜の浸潤,潰瘍を起してくるものが認められていた。而も之等の悪性眼球突出症は,バセドー氏病の全身症状を殆んど欠いているのである。そこで甲状腺の機能亢進と云う事は,或程度眼球突出と関連性があるかも知れないが,血中チロキシンの多少によつて眼球突出の度合が決まると云う様な密接か相関性のないと云う事は明かである。一方Marine (1931〜34),Friedgood (1934),Mulvanyその他の諸氏は,動物実験,殊にモルモツトを使用して,脳下垂体前葉の甲状腺刺戟ホルモンを投与して,著明な眼球突出を起す事に成功した。
自發脈絡膜出血の2例
著者: 太田園枝
ページ範囲:P.582 - P.586
非外傷性で而も明らかな出血性素因が認められない脈絡膜の自発大出血はかなり稀なもので,今日迄に少数の記載があるに過ぎない。最近私はこの条件に該当する2例の経過を,発病当初から長期にわたつて観察し得たので,その概略を報告し文献に追加したいと思う。
緑内障虹彩切除の効果
著者: 中村陽
ページ範囲:P.586 - P.587
1856年にGraefeが緑内障の減圧手術として虹彩切除に成功して以来約100年の年月が経過し,この間にも種々の術式が考案され各自の経験に照らし各病型に適応の選択が提唱されているが,このことに就ては暫らく措いて,私は当,日本医大第一医院眼科に於ける昭和22年より昭和27年迄の6力年間の原発性緑内障に対する虹彩根部切除術症例中,記載の明らかなもの89例の術前術後成績を集計し,その効果の意味づけに就て考按する所があつたので報告する。
Flicker hsion Field (F.F.F.)の臨床的応用(第3報)—視束,黄斑部疾患に於ける成績
著者: 柴田正二
ページ範囲:P.588 - P.593
軸性視神経炎の経週中に於ける視野の変化(主として中心暗点に関して)については,吉村氏その他の詳細な実験研究があるが,最近米村氏はflicker現象を応用し,視野中心部に於て口経の相違せる種々の視標でそのc.f.値を計測し,その成績から通常の視野計測の方法では発見出来ない暗点が認められ,又その暗点の濃度の計測可能な事,角膜疾患や屈折異常に見られる見掛け上の暗点を除外出来ると述べた報告をしている。
しかし乍ら,之等疾患の網膜中心部,周辺部に於ける機能障碍の性格についての観察は未だ見当らない様に思う。
自動車事故によるプルチェル氏病の1例
著者: 小林哲
ページ範囲:P.593 - P.597
1910年Purtscher氏が樹木,並に屋上等の高所より墜落し,頭部打撲せる際に介達的に眼底に白斑,出血等の如き一種特有なる変化を惹起せることに就てAngiophathia retinae traumaticaなる名題のもとに始めて発表以来眼科学界の注目を集めたり。
その後1924年にR.Schneider氏は2輌の貨車間に挾まれ,胸部の強圧迫の際にも同様に眼底に一種特有なる変化を生ずるものなることを発表せり。
オーレオマイシンによる結膜の濾胞形成に就いて
著者: 小沢禹彦
ページ範囲:P.598 - P.601
私は,最近,オーレオマイシンアレルギーによる結膜炎が存在し得,その際トラコーマ顆粒と形熊的に鑑別不可能な濾胞が発生し得ることに気付いたので,その概要につき述べてみたいと思う。以下オーレオマイシンをAMと略記する。
網膜膠腫再発に続発し眼窩より頬部に及べる広大なる水癌の1例
著者: 黑瀨真人
ページ範囲:P.602 - P.604
水癌は猛烈なる進行性壊疽性疾患にして健康者に来る事は稀で,多くは病後の衰弱せる小児及び麻疹,猩紅熱,肺炎等の恢復期に罹患する事が多い。年齡的には小児期より老人に至るまで見られるが多くの場合2〜12才位迄の小児を侵し,予後は不良で死亡率は鈴木氏によれば,90%にも及ぶものと云われている。私は茲に網膜膠腫の再発によりその加療中に於て身体は羸痩し悪液質に陥り迅速な経過をとり,且広大なる範囲にわたりて水癌を続発し,死の転帰定とりし女児の1例に遭遇する機会を得たので臨牀経過及び剖検所見を報告し,諸賢の御教示を仰ぎ度いと思う。
Kimmelstiel-Wilson氏症候群に就て
著者: 奧田觀士 , 辻昭二 , 松本萬輔
ページ範囲:P.606 - P.608
糖尿病に著しい腎症状即腎性浮腫,蛋白尿を伴い,高血圧を有する患者を見る事がある。Kim-melstiel及びWilson9)は1936年此の様な患者例の剖検より,其の腎糸球体に特徴のある硝子様変性を発見し,之をintercapillary glomerulosc-Ierosisと名附け,他種の腎病変とは明かに区別し得る事を述べた。以来多数の症例が追加され,斯る症候群をKimmelstiel-Wilson氏症候群(以後K-Wと記す)と呼ぶ様になつた。
一方糖尿病に屡々特有の網膜病変を伴う事は古くから知られて居り,最近次第にその合併率が増加しつゝある事が特に注意されている。此の網膜病変がその血管,殊に細動脈及び毛細血管の変化に由るもので(Ballahtyne及びLoewenstein,1943),斯る網膜病変を持つ患者の大多数に前記の特有な腎病変を合併する事が明かにされた。(Ashton,1949.Friedenwald 1948)
正常眼圧の度数分布と統計的診断基準の作製に就いて
著者: 本多英夫 , 小島芳子 , 大野八千代 , 山本純恭
ページ範囲:P.609 - P.614
緑内障の診断及び治療のため,又その本態研究のためにも,眼圧の測定は欠くべからざるものである事を我々は多くの実験及び経験から教えられている。然し眼圧は正常眼,緑内障眼の何れに於ても,測定の時刻,年令その他に依つて可成り影響せられ,且つ此等の条件を一定に保つても尚相当の個体差変動が認められる。この様な個体差変動に対しては,何等かの特殊な取扱いがなされるべきであるにも拘わらす,多くの文献に依つては正常眼圧の平均値,或はその限界値を示されているが,その統計的な取扱いに就いて触れているものは極めて少い。尚最近これに類する試みとして,須田氏は多数の正常眼圧を測定し,度数分布を求めたが,その統計的な取扱い或は更にその結論に依る臨床的応用の場合に尚不充分な点があると我々は信ずる。
他方緑内障の診断の目的で眼圧が測定されるがGlaucoma ohne Hodldruckの語が示す如く,又術後低眼圧保ちつゝ機能の低下を続ける慢性緑内障も屡々観察される如く,眼圧の測定が緑内障の診断の総てであるとは云えない。然し緑内障の臨床上の診断に対する眼圧測定の価値は,緑内障が多くの場合に正常なる眼圧を越えた場合を指す点よりすれば,比較的簡単でしかも充分信頼し得るに足ると云う意味に於て,高血圧に対する血圧の測定にも比すべきものだと云える。
硝子體閃輝症に関する知見補遺
著者: 戸田愼太郞
ページ範囲:P.615 - P.619
閃輝性硝子体融解という語は,融解した硝子体中にコレステリン結晶が浮沈する病像に対して狹義に用いられるだけでなく,BensonのAsteroidhyalitis, Holloway Snowball opacity, Wieg-mannのSynchisis nivea s. albescensなどと記載された病変をも含めて,即ち硝子体に多数の閃輝物を認める総ての疾患に対する広義の表現に使用される場合が多く,従つてその定義内容が甚だ屡昧である。而もこの広義の所謂閃輝性硝子体融解に属するものについての分類は,Badhstetz及びClappの他には行つた人がないし,多くの成書の記述もかなり区々な有様で,今一つ満足のいかない現状である。故に本症に対するもつと明快な解釈が要求されると思う。
一方本症に見られる閃輝性物質の化学的組成に関しても,採取する材料が非常に少いという理由から,十分な解明を得られぬままに終つている例が多く,従つて微量な材料の検索で得られたデータの数々を集積することによつて,その本態の究明に努めることが条件ずけられている。
頸部交感神経切除を行い長期間の経過を観察せる脈無し病の3例
著者: 鈴木昭治
ページ範囲:P.620 - P.625
主として青春期の女子に発し,特有な眼症状と全身症状を呈する本症に就ては,1908年高安氏の報告以来,諸氏の報告が相ついで見られ,また,1948年本症を所謂脈無し病と命名した清水—佐野両氏の極めて詳細な記載を見ることが出来るが,私は頸部交感神経切除を施行し,比較的長期間の経過を観察した本症の3例をこゝに報告する。
虹彩其他の角膜顯微鏡写眞撮影について
著者: 野寄達司
ページ範囲:P.626 - P.628
虹彩其他を日常角膜顕微鏡で観察していると,病変が確実に簡単に記録出来たら良いと痛切に感ずる。これには角膜顕微鏡写真撮影にしく物はない。しかし写真技術が発達した現在でも角膜顕微鏡写真撮影はなかなか困難なものらしく,一般には筆写するのが普通である。しかし今後は確実な記録を永く残すと云う意味から,どうしても写真撮影を行うように成らなければならないと思われる。
著者は約1年前に特殊の角膜顯微鏡写真撮影装置を試作し,現在まで引つゞき改良しつゝ使用しているが,可なり満足すべき結果を得ているのでこゝに発表する。
巨大なる眼瞼癌腫の1例及びその転移に就て
著者: 生駒一太
ページ範囲:P.629 - P.631
眼瞼に原発する癌腫は大体眼瞼皮膚,瞼結膜,マイボーム氏腺に発するものの3ツに分けられるが,眼瞼皮膚に発するものが最も多い。この眼瞼癌腫は通常その形状からして,
1)扁平型をなし蠶蝕性潰瘍として現れるもの。 2)深部浸蝕型。 3)乳囁腫型。と分類されているが,余は偶々巨大なる結節状乃至癌腫状をなせる眼瞼癌腫に遭遇したので,爰に報告して文献に迫加する次第である。
急性球後視神経炎に於けるスピナール・パンピングの効果特に網膜血管径の計測成績
著者: 宮尾重人 , 宮尾エツ
ページ範囲:P.632 - P.635
所謂急性球後視神経炎と云われるものの原因は色々で,従つて種々の療法が試みられているが,最近三井(昭23),鈴木等(昭28)はスピナール・パンピングの有効のことを報告している。然し本法の作用機転は未だ明かでなく,神経細胞賦活と血管拡脹作用によると称せられる。
私共は最近本症の1例に於て本法を試みて,その効果観察の傍ら,本法により果して血管拡大作用が存するや否やに就き網膜血管徑を計測観察して見たので,以下にその成績を記載する。
臨床講義
角膜損傷による角膜彎曲度の変化
著者: 大石省三
ページ範囲:P.637 - P.640
第1例
佐々木某41歳男。曹達会社社員,労災患者。
現症歴:昭和28年10月10日作業中に70〜80%の常温苛性加里液が左眼に飛入し,直ちに水道水で洗眼した後,附近の眼科医を訪れ,硼酸水で中和洗滌を受け入院加療。
私の経験
脳腫瘍と眼科
著者: 佐伯静雄
ページ範囲:P.641 - P.642
私は腦腫瘍の眼症状を記述するのではない。敗戦後慌てゝ(?)米医学を輸入した日本に急に腦外科の機運が醸成された。が之れに対応して眼科医の責任が重大となつたことを知つて貰いたいと思う。今迄日本でも折々はやつて居た。私が,助手をやり或は自分が執刀しただけでも5例ある。即ち大正10年10月,故佐藤三吉先生は腦廻転を分けて進み,尖刄刀を以て病巣を穿刺し,12年には塩田先生が腦血腫の手術をやり,15年頃泉伍朗君が下垂体腫瘍剔出を試み,其後,私は後頭部膿瘍の切開をやつた。此外にも佐藤先生,河本,岡田両先生がやつたことを聞いて居る。又新潟外科九州耳鼻科などでもやつたとのこと戦争が起つてからは余り手術例を聞かなかつた。米国に行つて見ると昭和4,5年頃から全国至る所の外科でやつて居るとのことであるから,是非見たいと思つて行く先き先きを手を廻したが,只1回丈連絡がとれたのをすぐに飛んで行つたが,あと5分間位で終る所だと云うわけで間に合わなかつたのは遺憾であつたが,種々質問をして,大に得る所あり。但し予後は未だ発表すべき段階に達せず,次第に好くなりつゝあるとのこと。其後も注意して居たが,内臓腫瘍剔出の如きわけにはゆかぬ様である。
却説腦腫瘍は直接外科に来ること殆んどない。又内科に行くよりも寧ろ,眼科症状を訴えて眼科に来る。たとえ内科へ行つても初期の内科では中々確診しがたい時期であり,其内に本人が来るか,或は内科から眼科に廻されて確診される。
談話室
アメリカ便り(第2信)—ワシントンにて(其の2)
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.643 - P.645
目下アメリカの緑内障に関する最高の権威者であるシカゴのイリノイ大学の前臨牀教授で,デトロイドのReceiving Hospitalの緑内障部長H. Saul Sugar氏の説を紹介しよう。1951年The Glaucomasの名著を出している。同氏の分類は次の様に詳しい。
京都でのDr.R.Nataf
著者: 弓削經一
ページ範囲:P.645 - P.647
3月20日午後4時22分「つばめ」でDr.Natafが京都に第1歩を印した。展望車からおりた民を,浅山教授,Grosbois関西日仏学館長,Hauchecorne同館員,それに私と上野助教授が迎えた。
東京からの消息ではなかなかむずかしげな人であるときいていたので警戒を怠らない気持で接したが,握手をした瞬間,すべての隔てがとれてしまつた。全く旧知の人の様な心易さで京都ホテルに案内した。ロビーで日程を打合せ,食物の好みなどきいて6時頃「今夜街をブラツクなら案内しよう」と申出た処,諾否の返事がはつきりしないので,「私の室へ来ないか」と誘つたところとたんに元気よく行くというので直ちに教室へ同行した。私の処の教授室で,全く準備も何もしてなかつたが「ガスストーブ」をつけて,白湯を出し,トラコーマの組織標本などで時のうつるのも忘れてしまつた。気がつくと8時を過ぎていた。疲れないかときいたら少し疲れたとのことでやつと8時半頃切上げた。実はDr.Natafは夕食をとらない習慣なので,私も上野君もそれにお相伴したものだから,こちらの方がヘトヘトになつてしまつた。
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読書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.648 - P.649
ナタフ氏が来朝した時を利用して一寸仏蘭西から発刊されている代表的と思われる単行本2〜3を紹介することにする。私は仏語の本を多少読むことが出来るが,辞書なしでと言うわけに行かない。会話などはとんでもないと言つた処である。従つて其内容紹介に多少不足の処もあるかと思うが,其は許して戴きたい。
1) Le Tracoma (Roger Nataf 氏著) Histori-que, Clinique, Recherches experimentales et Eti-ologie, Therapeutique, Prophylaxie.1952年版,426頁,6000円。
基本情報
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 緑内障診療の新しい展開
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60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 OCT
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 ICG螢光造影
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特集 高齢患者の眼科手術
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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26巻12号(1972年12月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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22巻12号(1968年12月発行)
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22巻4号(1968年4月発行)
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21巻7号(1967年7月発行)
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21巻5号(1967年5月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
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7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)