新乱視表(New Chart of Astigmatism)
本図は5米検査用で1/12に縮少撮影した。右図は正視眼,中央図はcy1-0.75D左図はcy1-2.25Dの屈折状態での見え方を示した。実際に写真機のレンズの前には中央図ではcyl−0,75D左図ではcyl−0.75Dを当て可なり絞つて撮影した。
本表は黒地であるため患者の羞明は軽減され,設計としては放射状線の幅は中心部2mm,周辺部1mmで僅かcyl−0.25Dでも容易に検出し得る。時計文字盤の位置にある幅10mmの12箇の矩形は視力0.1附近の弱視眼の乱視検査の時に使用する。
雑誌目次
臨床眼科8巻9号
1954年09月発行
雑誌目次
連載 眼科圖譜・4
1 新乱視表/2 マドックスウイングテスト
著者: 井上正澄
ページ範囲:P.895 - P.896
綜説
緑内障の治療法—Treatment of Glaucoma東京眼科講習会講演(29.6.13)
著者: 須田經宇
ページ範囲:P.897 - P.905
本日は原発性緑内障の治療法についてお話致します。続発性緑内障はやゝ複雑でありますから,後日に譲ります。
一般に原発性緑内障の治療法は難かしいとされている。何故に難かしいか,その理由を先ず考えてみたいと思う。第一に挙げるべきは治療の時期である。一般にいかなる病気でも早期に治療を施す程よろしいのであるが,本疾患は殊に早期治療を望むべきものである。然るに本疾患の早期発見は甚だ困難であることは周知の事実である。従つて,治療の効果を上げるのに早期診断が欠くべからざる重要なものであることを先ず第一に申し上げておきます。次に考えるべきことは,如何なる疾患でもその原因をしつかり把握しなければ有効適切なる治療法は行い難いということであるが,遺憾ながら,原発性緑内障の原因は未だに解明されていない。従つてこれも本疾患の有効適切なる治療法が発見出来難い一つの原因である。更に又,治療の難かしい点は本症そのものの特徴にある。一般に疾患の治療は原因療法と対症療法とに分られ,原因療法が根本的,理想的治療法であるのは言うまでもないことであつて,例えば梅毒性,又は結核性疾患の場合に駆梅療法,又は抗結核療法が根治的の療法であり,多くはこれによつてその臓器が殆ど機能障碍を残さずに治癒するものである(病変,又は病気の進行程度にもよるが)。
臨床実験
Amsler & Huber's Fluorescein Testの追試
著者: 柳田博子
ページ範囲:P.907 - P.910
1881年Ehrlichが始めて実験して以来,血流中に注射された色素〔特に拡散度の高いFluorescein(以下F1と略す)〕は,血液房水柵における毛細血管壁を通して前房内に現われることが知られている。この血液房水柵の毛細血管は,体の他の部分の毛細血管と異り透過性が低く,血液中のF1の僅か一部分のみがその壁を緩徐に透過し,実際には健全な眼においては血液中の約100分の1量だけが通過するに過ぎないという。(Goldmann1))しかし色々の条件でこの透過量が変動する為に,動物にF1を静脈内注射してその前房内移行量を測定する実験は広く行われているが,従来の方法は普通前房穿開により房水を採取して,その中のF1の濃度を比色定量するというものであつた。この方法を人間の種々なる疾患に際して実施し,血液房水柵における毛細血管の透過性の状態を知ることは,ほとんど不可能であり,又動物実験においてさえ,前房穿開を行い,房水を採取して検査を実施する時はその後の次房水の成分は著しく変化する。ところが最近Amsler&Huber2)(1946)は細隙燈角膜顕微鏡検査により,ヒトの生体におけるF1の前再内移行量を時間的経過を追つて観察,測完する方法を考案,報告して以来,この方法を応用して種々の臨床的並びに基礎的実驗が行われる様になつた。
兄弟に見られた特発夜盲性白点状網膜変性
著者: 野村穆
ページ範囲:P.911 - P.915
白点状網膜炎の中に,白点状網膜炎と眼底所見を肉眼的には全く同じうし,しかして肝油の奏効するものが在ることは,既に成書に述べられている。また「ビタミン」A欠乏症たる特発性夜盲に,時として白点状網膜炎の眼底に類似する小白点が出現することがあることも知られている。もとより肝油によつて完治する後天的のものである。此の白点状網膜炎の中の一分型をなすと考えられる。特発夜盲性白点状網膜変性が大正4年美甘氏によつて始めて記載されて以来,50例に及ぶ報告が有る。著者は数年前,遣伝的関係を証明し得たる一家系を観察し,内1例に関しては特に長く観察する機会を持つたので,御批判を仰ぎ度い。
虹彩異彩症の一家系に就いて
著者: 靑柳恒之
ページ範囲:P.915 - P.917
虹彩異彩症は,西洋では1867年ハツチンソン氏が報告して以来,比較的多数の報告が見られる。本邦に於ても1901年宮内重志氏が本症に就て述べてより今日に至る迄約50例の報告がある。私は最近鳥取大学眼科に於て,4名の本症患者が同一家系内に存在する興味ある症例を経験したので追加報告しようと思う。
ペニシリンに起因すると思われるアレルギー性結膜角膜炎に就いて
著者: 藤生敬介
ページ範囲:P.918 - P.921
藥物に依り惹起されるアレルギー性眼疾患はかなり多く,最近サルフア剤,抗生物質が点眼,点入剤として眼局所に使用される場合眼瞼,結膜等にアレルギー性病変を認めた報告が時々見られる。私は肺壊疸の患者で多量のペニシリン(Pn)筋注及気管内注入後に噴霧療法を施行した際,一種特異な形の結膜角膜炎の発生を見,之がコーチゾンの点眼に依り卓効を呈したが,恐らくPnアレルギーに由来するものと思われる珍らしい一例を経驗したので報告し度いと思う。
乾性角結膜炎の1例
著者: 宮沢稔
ページ範囲:P.921 - P.924
涙液の分泌減少を伴う角膜及び結膜の慢性炎症に対しSjogren (1933)がKeratoconjunctivitissicca (以下KCSと略記)なる名称を与えて以来,欧米の文献には極めて多くの報告がなされ,統計的な観察も行われている程である。鹿野1)はこれら外国の文献を見るに,非常に多くの症例が少数の著者によつて報告されているのが目立ち,ために本症に対する関心が外国でもそれ程普遍化していないとも考えられるが,一方個々の1例報告では問題にならず,量的に統計的な報告をしなければ価値がない程一般化しているとも考えられ,恐らく後者のためであろうといつている。しかるに我が国では宮下2),岡島3),河合4),田坂5),前田6),佐古7)等の記載をみるにすぎない。最近私もその1例を見る機会を得たのでここに報告する。
腦性小児麻痺に見られた視神経萎縮
著者: 中島健造
ページ範囲:P.924 - P.925
視神経萎縮はその発生に関し,種々の原因があげられているが,私は脳性小児麻痺の合併症として起つたと思われる視神経萎縮の1例に遭遇したので報告する。
強度遠視の1例
著者: 平越富規枝
ページ範囲:P.925 - P.926
遠視は元来その度の弱いものでも先天性に眼球の発育が不充分なものとされているが,なかんずく強度遠視は著明な先天異常で,小眼球,小角膜を伴い,角膜混濁や白内障,時にはブドウ膜や視神経の欠損等の合併症を有する事が多く,むしろ合併症がなく単に強度の遠視のあるものは非常に稀なくらいである。最近私は,ほとんど合併症のみられない強度遠視の1例に遭遇したのでこゝに報告する。
ドミアン点眼による結膜炎の治療効果に就て
著者: 松本剛一 , 近藤富貴雄 , 佐藤ミナ , 小崎雅司
ページ範囲:P.927 - P.930
DomagkのProntosilの創製以来,サルフア剤に対する幾多の研究が行われ,各種の新しいサルフア剤が見出されている。勿論サルフア剤の化学療法に於いて以前に占めた地位は,抗生物質の登場以来,徐々に,その席を譲らざるを余儀なくされてはいるが,猶その藥理作用,耐熱性等抗生物質の持たぬ利点も多く,且眼科領域に於ては,結膜疾患に対して易溶性,透明,且強力なる抗菌作用を有する点眼藥剤の使用が切望されるもので此の意味からも強力なサルフア剤が此の目的に沿いうるものとして挙げられると考える。
従来のサルフア剤は一般に水に溶け難く且グラム陰性の細菌に対する抗菌力が弱かつた。最近Nordmark-Werke研究所に於てLoop氏は,6-Sulfanilamido Pyrimidineの2,4の位置にMe-thyl基を導入する事により,在来のサルフア剤に比して,グラム陰性菌に対する抗菌性,水に対する溶解性,病原組織への移行性等に優れた特性を持つた新サルフア剤の創製に成功した。
モルヨドールに依る眼障碍の2例
著者: 淸水金郞
ページ範囲:P.930 - P.933
1925年Sicard及びForestier両氏が始めてリピョドールを創製し造影剤として気管腔内に注入しそのX線像の破究を行つてから気管支造影術に急速の進歩を促した。本邦に於ては之と殆んど同一製品たるモルヨドールが創製された。之は国産の高度ヨード油で純沃素と植物油の結合物から成り広く用いられている。本剤の使用上その副作用に就ては余り顧慮する程ではないとされているが,一方嚥下に依つて皮膚に重篤な沃度疹を起し死亡した報告がある。私は最近40%モルヨドール20ccを用い診断の目的で声門上注入法が行われた際,本剤に依り眼障碍を来たした2例を経験したので報告する次第である。
慢性球後視束炎に對するスピナールパンピングの効果並に網膜血管径の計測成績
著者: 宮尾重人 , 宮尾エツ
ページ範囲:P.935 - P.937
急性球後視束炎に対して,スピナールパンピングの有効に作用した症例,及びこの際の網膜血管径の計測成績に就ては,私共は先に本誌上に発表した。今回慢性球後視束炎に於て,著効を認めた症例を経験して同様実験したので,その成績を記載するものであるが,併せて本例に見られた副作用に就ても記載しておき度いと思う。
Hydrocortisoneの眼疾患に対する効果—附:眼科領域に於ける副腎皮質ホルモンの使用に関する1考察
著者: 鴻忠義
ページ範囲:P.938 - P.942
最近相継いで治療界に登場する新藥を観察していると凡2つの性格を窺い知ることが出来る。其の第1は新らしい作用機序をもつていること,其の第2は従来からあつたものを更に強力にしたものである。前者の代表的のものに各種の抗生剤,Hexamethonium bromide及びRauwolfia serpentinaより抽出製剤された高血圧治療藥或はCortisone, ACTHの如き副腎皮質ホルモンがあり,後者に属するものに各種の高級サルフア剤及びPenicillin, Aureomycinを強力にしたBicillin,Achromycin等があるが,此の両方の性格を兼有するものにHydrocortisoneがある。
Hydrocortisone (17-Hydroxycorticosterone,Compound F)はCortisone (Compound E)と同じく副腎皮質より抽出されたものではあり,後者とは僅かに構造式を異にしているのみで亦その作用はCortisoneに似ているが更に強力であり且つ持続性があるのが特徴であると言われている。
Stallard氏角膜鞏膜縫合術を行つた白内障手術成績
著者: 鴻忠義
ページ範囲:P.943 - P.946
白内障手術に於て術中並びに術後の偶発症に対処する方法として1930年頃から角膜縫合術が行われる様になり殊に嚢内摘出術には夫々特徴のある各種の縫合法が行われている。抑々白内障手術の予後をトするものは術後の偶発症の有無であつて警戒されるものに化膿,虹彩毛様体炎,切開創癒着不良或は切開,硝子体脱出及び虹彩脱出等が挙げられるが,此等の偶発症の内各種のサルフア剤及び抗生剤等の化学療法の発達により化膿することは先ず絶無となり,又虹彩毛様体炎はコーチソンによつて一応制えることが出来る様になつたので,術後の偶発症として残るものは切開創の癒着不良或は切開,前房出血,硝子体脱出及び虹彩脱出であり,若し此等の偶発症を防ぐことが出来れば白内障手術の予後い極めて安全完壁であると言える。今日白内障手術に用いられている縫合術は大別すると結膜—結膜,角膜—結膜,角膜—角膜,角膜—鞏膜及び角膜—鞏膜—結膜縫合等が挙げられるが,これらはArruga, Stallard, Kalt及びWalker2)3)等の方法及びその変法であるが,其の使命から云つて効果的であり而も安全,簡易でなければならないが,その意味ではStallard1)の方法がその条件に適つていると思われる。
ヒステリー性眼症状の統計的觀察
著者: 小林淸房
ページ範囲:P.947 - P.952
ヒステリーは今日尚その本態に就いて定説を見ない疾患に属するが,古くCharcot以来の「ヒステリー大発作とヒステリー特徴の典型的病像を有する疾患」と言う考え方は今日では「一種の神経症もしくはヒステリー性格」なる語に置換えられつつある様である。ヒステリーの精神症状は暫く置き,その身体症状に至つては誠に多種多様を極め特にそれらが暗示性に富むが故に検査時の状態によつて変幻常ならず,複雑な様相を呈する。ヒステリー性身体症状の一部を占める眼症状は感覚運動障害として観察する時甚だ興味深く且診断的意義も大きい。之を成書に見ても眼科的疾患に於て起り得るあらゆる症状が見られると言つても過言ではないが,この中特に広く知られ又興味をひくものはヒステリー性弱視乃至黒内障,求心性視野狭窄,色視野の倒錯現象,螺旋状視野狭窄,眼瞼下垂,複視等であろう。之等の眼症状に就ては既に多くの報告があるが,その統計的観察は外国に於てもWissmann11)Eszenyi6)の報告があるに過ぎず,本邦に於ては大野・田那村両氏1)によるものを除けば他は少数例の観察に止つている。私は今回千葉大学医学部眼科に於て過去約22年間に見られたヒステリー患者84例に就て統計的観察を試みた。勿論ヒステリーの本質から見て,一回の検査を以て充分となすわけにはいかないが,実際問題として凡てのヒステリー患者に就て数回の反復せる検査を行う事は難しい故この点は止むを得ないと思う。
特發性葡萄膜炎に対するアイロタイシンの使用経驗
著者: 三國政吉 , 池田正敏 , 熊倉泰雄
ページ範囲:P.953 - P.958
特発性葡萄膜炎とは非外傷性の重篤なる両眼性葡萄膜炎で,脈絡膜炎を主微とするものを原田氏病,虹彩毛様体炎の重篤なものがVogt-小柳氏病と呼ばれることは周知のところである。頭髪の白変及び脱落,皮膚の白斑,耳鳴及び難聴のうち1又は2以上を屡々合併する疾患で,前駆症状として悪心,嘔吐,発熱,頭痛,眩暈,脳脊髄液中淋巴球増加等があり,髄膜炎様症状の見られることから最近イタリーではUveomeningitic syndro-me (Rubino and Corazza 1947),Uveomeningi-tis syndrome (Pagliatrani 1947),アメリカではUveoencephalitis (Cowper 1951)の名称を提唱するものもあり,1眼外傷の既往の有無を除けば交感性眼炎と甚だ類似の臨床症歌を示すもので,病理組織学的にもその異同に就ては従来問題とされるところである等極めて興味多い疾患である。
本症の原因は未だ不明で結核説,梅毒説,色素自家免疫性疾患説,アレルギー説,濾過性病原体説その他種女の説が挙げられているが,最近はビールス説が有力で,本症に抗生物質療法を施した報告も間々見られる。
搏動性眼球突出症の2例
著者: 遊佐満 , 庄司功
ページ範囲:P.959 - P.962
眼球突出,眼球及びその附近の搏動,眼窩部に於ける騒鳴を主徴とする搏動性眼球突出症は,既に1800年の後期に於て,内頸動脈の海綿洞への破裂による動静脈瘤の形成がその原因である事が確定されて居り,Benjamin Traversの報告を初めとし,欧米では頗る多数発表されて居るが,本邦では比較的少く,文献に見出されたものは38例にすぎない。
私共の教室に於て経験した2例を迫加報告し,併せて本邦に於ける症例の統計について述べたいと思う。
所謂鼻性視神経炎の總括的觀察
著者: 坂上俊彦
ページ範囲:P.963 - P.968
副鼻腔疾患と視神経疾患との関係に就いては最近特に之が原因に関し屡々論争の的とされたるも,古くは1886年Berger u. Tyrmannが蝴蝶骨洞疾患に際して視神経疾患の起る事を始めて記載して以来世人の注目を惹くに到つたものにして,更に1904年Onodiが副鼻腔と視神経管との解剖的関係を詳細なる研究によつて発表して以来俄に此の方面の研究が盛となつた。即ち氏は蝴蝶骨洞と視神経管及び視神経溝との密接なる解剖学的関係に注目し,又篩骨蜂窠との興味ある関係をも夫々各型に分類して詳しい発表をした。然し如何なる病理機転に因り副鼻腔疾患が視神経に波及されるか,又両者の間に如何なる関係が存するかに就いては充分なる説明が与えられて居らず,視神経に対して後副鼻腔が最も原因的関係のある事は一般に異論はないが,その病理に於ては著しく究明は困難にして常に推定的所説に止り後に多くの説が沸騰するに至つた。
次いで1907年Birch-Hirschfeldが中心暗点を唱え,1909年及び1910年にv.d. Hoeveがマリオツト氏暗点の拡大を唱えて後幾多の相次ぐ報告が発表され副鼻腔疾患と視神経疾患との関係は眼科界のみならず耳鼻科界に於ても興味の中心となつたのである。
日置式色覚計(偏光アノマロスコープ)の檢討(その1)—色合せ野に就て
著者: 飯沼巖 , 安藤純
ページ範囲:P.969 - P.972
最近,中村康教授及び東大工学部日置隆一助教授の色覚計の協同研究により,偏光を利用してNagel氏式の欠点を改良した優秀なアノマロスコープが出来た。之に関しては,既に初田氏が本誌上にその試作品に就て紹介せられたので周知のことと思う。
私共は本品の製品第1号を得,約1年間使用して色々と考察してみた結果,初田氏の紹介になかつた長所を発見したので,省改良さるべき1,2の欠点と共に,参考迄に,述べて見たいと思う。我国に於て考案製作せられた外国にほこるべき優秀な機械として,益々改良完成せられんことを望むからである。
銀海餘滴
第8回臨床眼科学会
ページ範囲:P.952 - P.952
A).シンポジウム
題名 近視の域因
出演者の演題及氏名
1.成因から考えた近視の分類と眼膜伸展性近視の成因に関する毛様筋緊張症の意義小山綾夫君(広島逓信病院)
2.水晶体毛様筋等の適応に依る正視弱度遠視近業近視の発生機構近業近視を後天的眼軸延長とする説への反対
第8回臨床眼科学会シンポジウム内容抄録(952頁より)
著者: 小山綾夫
ページ範囲:P.958 - P.958
成因から考えた近視の分類と眼膜伸展性近視の成因に関する毛様筋緊張症の意義
既に1昨年逓信医学誌上に発表した所であるが,私は外傷中毒等による二次的近視を除外した本来の近視成因として次の4成立機転を考えなければならないと思う。即ち,
1)人眼が,近業等の人類特有の生活環境に影響される事なく,極く自然に成長を遂げた場合を考える時,その屈折度数分布曲線に於て近視側を占める純粹遺伝的近視
ウェーキ島より
著者: 中村康
ページ範囲:P.962 - P.962
飛行機がウエーキ島で小休止をするので其の間にこのハガキを書きます。ウエーキ島につくと乘客は皆バスにのつて飛行場から食堂迄行つて朝飯をたべました。バスの運チヤンの云う事はチンプンカンプンで中々わからなかつたけれども,食堂ではよくわかつて立派に朝食がとれた処は第一歩として傑作でした。時に東京時間で朝4時でした(8月15日午後6時半羽田飛行場出発)飛行機の中では隣りに坐つたのが,ハワイの一世の60歳位の老人で,おかげで英語は一切廃止爽快な朝で少しの動揺も感じませんでした。ウエーキ島には日本の船でしよう海岸に沈められたのが1隻見えました。又高射砲のさびついたのが食堂のそばにありました。まだあまりなれないので食堂のまわりを離れません。ウエーキの時計を見たら朝7時でした。皆さんの昨夜のお見送り有難う。お礼が後になつてしまいました。それでは又ハワイに向つて出発致します。さよなら。
副腎皮質ホルモン療法の指針(日本医師会)
ページ範囲:P.968 - P.968
眼科領域
1.使用法及び用量
ACTHは下垂体前葉ホルモンの一つであつて,副腎皮質と作用し,コーチゾン及び其の他の皮質ホルモンの分泌を亢進せしめるものである。従つてその使用は,全身的投与即ち筋肉注射によらなければならない。処が眼科に於いては,全身的疾患の部分症としての眼疾患は別として,視器及びその近傍の組織の疾患には,薬剤の経済の上からも,亦全身的副作用を防ぐ意味からも,局所療法を主とし,全身的療法を従とすべきであることは,戦後抗生物質渡来以来,多くの学者によつて異口同音に強調せられて来た処であつて,この場合にも同様のことがいえる。のみならずACTHの藥効は,副腎皮質の健全なることを前提条件とし,又その長期使用は,下垂体機能の上に悪影響を及ぼすことを,注意しなければならないのである。これ以上の諸点に於いて優越するコーチゾンに比し,ACTHの眼科的使用の著しい制約を受ける所以である。
ACTHの使用法は,他科に於けると略々同様でよい。即ち普通は1日量100〜120mgを4回に分注する。効がなければこの倍量まで増量することが出来る。効あれば2〜3日後から80mg,60mg,40mg,と減量し,25mgを持続する。
私の経験
立ち直つた日本眼科学会
著者: 中村康
ページ範囲:P.973 - P.975
日本眼科学会も戦後漸く内容が整い,其事業が軌道にのつて来た事は会員及び評議員の皆様と共に喜び,又常任理事として日本眼科学会々員の皆様の御協力を感謝するのであります。それで現在私共のとつている日本眼科学会の行き方に就て明らかにして置きたいと思います。
眼科学会の事務は現在次の様な分担で合議制をとつております。1.庶務,2.会計,3.編輯(和文欧文)4.学会総集会開催,5.抄外,6.專門医制度,術語撰定,に分れて居ります。
談話室
ナタフよりの書信
著者: ナタフロヂェ
ページ範囲:P.977 - P.977
中村 康殿
親愛なる友にして尊敬すべき同僚よ!私は貴下の素晴しい国の美しい族と3カ月の不在の後既処チユニスに帰つて参りました。ヂユネーヴのW.H.O.では,私は貴下のことについて色々と話合いました。そして地方病伝染病部の責任者達は,貴下に御手紙を差出すと申され,且又貴下の業績を戴きたいと申しました。その宛先は次の通りです。
M'le Proffesseur Mario GiaquintoSection des Maladies Endémo-EpidémiquesWorld health organizatién,Palais des Nations,Genéve (Suisse)
集談会物語り
東京眼科集談会の歴史
著者: 中泉行正
ページ範囲:P.978 - P.981
内容
1.始まり2.歴史イ.初期ロ.中期ハ.眼科談話会ニ.戦爭前後期ホ.現在3.現在の東京眼科眼科集談会の機構及運営状況A.世話人及責任者B.会費及会計状況C.開催回数及場所,世話人会4.東京眼科集談会の催物及交友団体5.毎回の会場の模様及集る人々6.本会の特長7.其他
基本情報
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特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
74巻7号(2020年7月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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74巻3号(2020年3月発行)
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74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[3]
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
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特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
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特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
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特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
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特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
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特集 新しい時代の白内障手術
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
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63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
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特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
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61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
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特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
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61巻2号(2007年2月発行)
特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (9)
59巻11号(2005年10月発行)
特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (8)
59巻9号(2005年9月発行)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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59巻5号(2005年5月発行)
特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (3)
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特集 第58回日本臨床眼科学会講演集 (1)
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (2)
58巻3号(2004年3月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (1)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
57巻5号(2003年5月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (4)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (3)
57巻3号(2003年3月発行)
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (1)
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
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25巻8号(1971年8月発行)
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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23巻1号(1969年1月発行)
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22巻12号(1968年12月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
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22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
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20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
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特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
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15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
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14巻6号(1960年6月発行)
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14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
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13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
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12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
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10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)