眼内圧(intra-ocular pressure)は前房(anterior chamber)内に刺入された注射針内の生理的食塩水(physiologic solution of salt)を通じて眼内圧感受部(probe)即マイクロコンデンサー(microcondenser)に依り,このコンデンサーの一部である可撓性(flexible)の薄膜(diaphragm)が撓み(bend),そのためコンデンサー内の静電容量(electrostatic capacity)が変化する。この電気的変化を検波器(detector)が受けて,それ(detector)からの出力(output)を更に増幅して(amplify)記録する。
雑誌目次
臨床眼科9巻1号
1955年01月発行
雑誌目次
附録
診療報酬計算早見表
ページ範囲:P. - P.
連載 眼科図譜・8
綜説
小口氏病の11例
著者: 鴻忠義
ページ範囲:P.5 - P.13
小口氏病は1908年小口氏の発見に係り,本邦に於ては稀ながらも数多の症例報告並びに機能及び本態に関する貴重な業績があり,本邦特有の疾患とされている。外国に於ける報告は極めて稀であつて今日迄に10指に満たず,確実と思われるものは1927年,小口氏の発表に遅れること20年,Scheereが18歳の独逸人を報告したのが最初であつて,その後西欧に於てはGiannini 2例,End-elmann 2例,Bein及びMichniewicz 1例,Granstroem 1例あり,米国に於てはKlien (1939)の1例があるのみである。
小口氏病の特徴とする所は,(1)先天性停止性夜盲のあること,(2)特異な眼底所見を有すること,(3)水尾氏現象を有することであつて,極めて興味深い眼疾であるが,更にその本態に関しては視覚生理学に於て錐体及び杆体細胞の機能或は。暗順応の研究に重要な位置を占めるものであり,尚又,劣性遺伝をすることが明かにされているので,遺伝学に於ても貴重な研究対象である。
緑内障に關するシンポジウム
Ⅰ.壓迫試驗の診斷的價値
著者: 大野泰治
ページ範囲:P.15 - P.22
緑内障,特に単性緑内障は其の極く初期に之を適確た診断することは困難であるが,之に対し,色々な方法が考案され,負荷試験と呼ばれて居りその価値に就いては今更贅言を要しない。負荷試験が行われる以上,他覚的には一応正常或は略々正常であつても,緑内障が疑われるだけの根拠は何かしらあるわけで,それだけ負荷試験にかけられる期侍は大きいのであるが,私共の経験では数種の負荷試験が陰性であるにも拘らず,確かに潜伏緑内障と考えねばならない場合や,後日になつて著明な眼圧亢進を来す例などもあるから,負荷試験の際に,眼圧の変動視野の変化等以外に,何か頼るべき所見が得られたら好都合である。かゝる目的で私は眼球加圧除去後シユレンム氏管(以下CSと略称する)に血液の流入するや否やを隅角鏡にて検し,加圧除去後の眼圧と血液流入現象との関係を調べ,之によりCS健否,閉塞の有無を知り,之等とその他の隅角鏡所見とを綜合し,緑内障の早期診断の有力な一方法を見出したと思うので,こゝに報告する次第である。
Ⅱ.2,3の對緑内障手術に就て
著者: 須田經宇
ページ範囲:P.23 - P.26
緑内障に対する手術は色々あります(表を掲げて説明)。在来は一般には虹彩切除術,鞏角膜管錐術が最も多く採用されたのでありますが,近年に至つてあるものは再検討され,あるものは新しく考案されて来ています。欧米に於ける最近の手術の傾向を見ますと,鞏角膜管錐術がすたれて,これに代るに毛様体解離術,虹彩嵌頓術が再登場して来ました。即ちこれ等三種の手術法が再検討されたのであります(各国の病院に於ける施行される術式の頻度の年代的変遷を2,3の文献から引用して表示した)。又毛様体ヂアテルミー,血管ヂアテルミー等が近年新らしく登場して来ました。そこでこれから30分間私はこれ等4種,即ち毛様体解離術,虹彩嵌頓術,毛様体ヂアテルミー血管ヂアテルミーについて術式,適応症,並びに症例数は少いのでありますが私共の得た実験成績に就て述べてみたいと思います。こゝに予めお断りしておきたいのは私共の得た実験の成績は何を基準にして申し述べるかと言う事であります。一般に対緑内障手術の成績を申す時には減圧効果は勿論のこと,視機能,例えば視力及び視野などに対する効果をも述べるべきであります。然もこれらの効果は遠隔成績が最も重要であります。私共はこれ等術式の統計学的資料は戦後のみしか集めることが出来ませんので,その期間は短く従つて遠隔成績を申します段階には未だ至つておりません。尚又本日は時間もありませんので視機能に対する成績も省略致します。
Ⅲ.緑内障手術の遠隔成績
著者: 藤野貞
ページ範囲:P.27 - P.29
緑内障手術の遠隔成績に就てはすでに1890年代からその記載があるが,此等の報告に表われた成績はまちまちであり,従て成書にも殆どその記載がない。
一般的にいえば斯る場合箇々の統計数値を集めて整理すれば略々正確な成績を知る事が出来るのであるが,此の場合簡単にそうした方法が採れない。何となれば報告者によつて観察の対象が或は視力であり,或は眼圧のみであり或は疼痛であり,或は又単に良効,成功と記してそれが何を指すのか明かでないというが如き事情があり,又一概に成功と言つても縮瞳藥の補助を要するものもあり,視力良効と云つても術前より良くなつたと云うのみで使用に耐えないものもあり,更に夫々の観察期間に大きな隔りがあるなど正に千差万別で,之等のすべてを同日には論じ難い。従て斯る材料では其の箇々は貴重であつても其の数値を集計整理しては正確を期する事は不可能というべきである。従来文献を渉猟して其の遠隔成績を論じようと試みた者も決して二,三にとゞまらないが,いづれも結局は不可能であつた。
追加討論
ページ範囲:P.29 - P.31
Ⅰ「圧迫試験の診断的価値」に対して
質問:池辺五十雄(熊大眼科)
1.加圧量150瓦,加圧時間10分間で加圧されて居られるが,此の値は如何なる根拠があつて行われたか。
2.私は直接眼球を加圧して行つたが加圧量及び加圧時間を種々変えて行つた結果,健康眼では50瓦,10分が此の現象を起すに比較的必要且つ充分な値であるという成績を得たが,演者の場合加圧時間を変えて行われたことがあれば承りたい。
臨床実験
眼部帶状疱疹と視束腦髓膜炎
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.33 - P.37
眼部帯状疱疹の経過中,または,その経過の後に,視束症状をひきおこすことのある事実は,極めて稀れなことであり1),今日までわが国では主として,この意味で少数の例が報告されているにすぎない。
しかし,この種の病型には,今日,脱髄疾患のひとつの典型として,そこに新しく一般的な観点から私どもの検討すべき問題が,多分に含まれている。
Ablatio falciformis congenitaの4例に就いで
著者: 北庄司公子 , 山本坦
ページ範囲:P.37 - P.41
本症はIda Mann1)に依り1928年及び1935年に,Congenital retinal fold或はretinal septaとして,又同じく1935年Weveに依つてAblatiofalciformis congenitaという標題の下に,始めて劣性遺伝をなす1個の独立した先天性眼発育異常として報告せられた。尚おWeve2)は更に此の典型的な所見を呈するAblatio faltiformis 襞状剥離の他に,特に病変の高度なものをAblatiopseudogliomatosa僞膠腫性剥離,又反対に痕跡的な軽度なものをAblatio pellucida透明剥離と呼んでいる。我国に於ては此れより先1893年に河本5)6)及び井上の両氏により,硝子体結締遺残として記載されているのが同一疾患であると考えられる。
其の後今日迄,Iles, Evans, Juler, Doyne,Tillema, Law,新美8)9),高橋10)其の他多数の学者によつて,種々の題名の下に類似症例を報告している。私達も最近本症と考えられる4例を得たので追加する。
サン・グラスとしてのJIS保護眼鏡
著者: 飯沼巖
ページ範囲:P.41 - P.45
先般定められた日本工業規格(JIS)の遮光保護具は主として諸種の溶接作業,炉作業等に於ける有害光線を防護する目的で,制定せられたものである。然しその遮光度番号の1.5より3迄のものは使用標準に示されてある如く,雪,道路,屋根および砂などからの反射日光に対して用いるサン・グラスなのである。それで,このような国家規格で定められた保護眼鏡が従来の保護眼鏡と比べて,どれだけ優劣があるかを調査してみる必要が起つて来た。甚だ泥繩的そしりを免れないが,私は之に関係した専門委員の1人としておくればせながら本規格該当品をサン・グラスとして使用し,一応の成績を得たので発表する。
眼窩周辺部骨欠損に対する合成樹脂補填の3症例
著者: 大石省三 , 佐々木佐 , 益田虔之
ページ範囲:P.45 - P.47
顏面の骨欠損による皮膚の陥凹を整形する目的で合成樹脂を応用することは既に試みられているが,眼科領域では未だその症例の報告は多くないようである。
私共も昭和28年4月以来3例に試みて良結果を得たので,大熊氏1)の症例に追加する意味で報告すると共に合成樹脂片の固定に多数の小孔を作ることにより埋没後の移動を防ぐように工夫したのでこの点に就ても詳述する。
球後視神經炎の1症例
著者: 須田榮二
ページ範囲:P.48 - P.50
球後視神経炎は種々の原因に依つて起るが我国に於ては以前から脚気と密接な関係があるとされ特に軸性視神経炎は石津氏暗点と乳頭耳側の褪色等を認め之は脚気或はV.B欠乏に依り起るとされて居たが,数年前より球後視神経炎の概念に対して再検討を加えるべきであるという意見が現われて居る。之に対して未だ一定の見解を有するものではないが,最近経験した症例に就いて述べる。
盲,弱視の限界
著者: 大山信郞 , 新谷重夫
ページ範囲:P.50 - P.52
教育の機会均等の立場より小学部に於ては昭和23年4月入学の学令盲児より義務教育制が実施せられ,更に今回は中学部に対しても義務制がしかれる事になつた。しかしそこに入学する盲児とは如何なる視機能を有するものかに就ては我国にも之迄一応の基準はあつたが充分に実行されず,須田氏の報告によつても1米指数以下のものは51.05%で,他はそれ以上の視力を有しており,0.6以上1.0未満のものさえも含まれるという実情であり,且つ諸外国によつて盲,弱視の定義はまちまちであり,殊に最近は米国に従つて0.1を境とするとの考えも起りつゝあるのでこの機会に盲・弱視の限界を検討するのも無意義ではないと信ずる次第である。
一体盲という概念は純医学的にみれば,Total blindnessのことであるが,その他にEconomic blindness, Vocational blindness, Educationalblindnessとかがあつて社会政策上にも教育学上にもいろいろの定義が存在している。此処では主として盲児,弱視児を教育の面からその限界を考えて見度いと思う。なお視機能の障害が教育の能率低下をどのように来たすかに就ては視力,視野,筋作用,光覚,色覚等いろいろの事を考えなければならぬが,今回は視力のみを取り上げ視野等については次の機会に譲ることにする。
結膜及び毛様体血管に関する臨床的研究(其の5)—本態的高血壓症に於ける前毛様体血管径と全身血壓,前毛様体血管血壓,眼圧との関係に就て
著者: 伊藤淸
ページ範囲:P.53 - P.57
私は前報に於て頭蓋内及び本態的高血圧症に於ける前毛様体血管径を計測し,高血圧症群に於ては正常眼に比し血管径は狭少となり,且つ本態的高血圧症に於ては其の時期的進展に伴い,血管径も狭少の度を増す事を明かにしたが,今回は本態的高血圧症の血管径と全身血圧,前毛様体血管血圧,眼圧との相互関聯に就き検索し,興味ある成績を得たので報告する。
ネオミノフアーゲンA.T.の眼科的應用
著者: 片山太郞 , 竹匹梓郞
ページ範囲:P.58 - P.61
眼結核症に対してはストレプトマイシン(以下ストと略),パス,ヒドラヂツド(以下ヒドと略)コーチゾン等が使用され多数の治験報告が行われている。我々も本症に対して既にスト,パス,ヒド剤を使用して其の成績を本誌に報告して来た。今回は前記の抗結核性剤と構成並に作用機転に於て著しく異なるNeo-Minophagen A.T.(以下N.A.T.と略)を各種の眼結核症の眼局所に使用した。文献によれば本剤は塩基性アミノ酸に富みLysine, Arginine, Histidine等を含み,其の溶液は水酸基を分離して単核球の喰作用を昂進し,脂肪を鹸化する事が出来る。然してこの作用が結核菌に対して強き影響を与えるものと考え得られ更に動物実験に於ては類上皮細胞の萎縮,淋巴球の滲潤,毛細血管炎,結締織包被化等の特徴が見られ,人体に於ても結締織増殖,毛細血管の新生菌体の消失の傾向がある事が報告されている。然して本剤の眼科領域に於ける報告に就ては既に森田氏,重松氏,水川氏等に行われて居るが,我々もN.A.T.を眼局所に使用し興味ある成績を得たので報告する。
眼瞼癌特にその韓移及び惡性度に就いて
著者: 生駒一太 , 岩城忍
ページ範囲:P.62 - P.67
緒言
眼瞼癌はさ程珍しい疾患ではなく,本邦文献にて私共の渉猟し得た範囲内で既に220例を越えている。私共は最近の眼瞼癌の趨勢を知る目的で,大正13年から昭和28年迄の30年間に於ける眼瞼癌腫179例に就いては特に詳細に調査を行い,生駒の経験した2例の巨大眼瞼癌腫例に徴して些か検討を加えてみた。
斜視の矯正手術と鉛直斜視に就て
著者: 大橋孝平
ページ範囲:P.68 - P.74
鉛直斜視として現われる上下直筋,上下斜筋の異常運動に対する矯正手術は従来余り的確な研究業績がなかつたが,近来は漸次内外文献上にもこれに対する興味ある知見が記載せられるようになり,(Alvaro,Foster氏等)ことに近刊書の内でもBerens,Krimsky,Fink氏等の著書によれば詳細な記載が見られるようである。我国でも北海道の中川順一氏は斜筋の手術に就ての症例を報告されている。然しこれらの斜筋手術と色々の水平筋手術との聯合に関する手術の詳細な報告は,余り見当らないようである。
然して日常に相遇する内外斜視(水平斜視)では多少共これに鉛直斜視を合併している場合が決して少くないのであつて,斜視が恐らくいずれかの外眼筋の機能異常で生じた場合には,必ず他の外眼筋にも二次的に色々の代償的過動又は動作不足を生じ易いのであり,水平斜視であつても,その鉛直運動の不均衡があれば,之に鉛直斜視を合併する如く,上転する上直筋が異常であれば之を補う下斜筋に過動を生じ,又は反対に動作不足を生ずる如くであつて,水平方向と鉛直方向の斜視が混在する時は,軽い場合は,そのいずれが原発てあるかの判定は非常に困難な場合が多い。White-Brown氏等(1939)は鉛直斜視は眼筋異常の36.6%にあるとしたほどであり,これらの斜視手術に於て水平筋と鉛直運動筋を如何様な程度に手術矯正すべきかの明解な方針は未だ決して充分ではない。
眼疾患に対するT.P.D.Thiamine propyl disulfideの試用経験
著者: 有沢武 , 井出俊一
ページ範囲:P.75 - P.76
従膜中心性網膜炎,視神経炎,眼筋麻痺等の治療に就いては,その原因の判然としない症例では眼注,ヨードカリの内服,ザルブロ,葡萄糖,抗ヒスタミン剤の注射,腰椎穿刺及び,ビタミンB1髄腔内注入等の加療を行つて来たが,尚難治のものが少くない。私共は長期間上記治療を行つて難治であつた各症例に外来に於てチオール型ビタミン誘導体製剤「アリナミン」(Thiamine propyldisulfide)を投与して,予期以上の治療成績を得たので報告する(以下Thiamine propyl dis-ulfideをT.P.D.と略記する)。
P.V.P.C6に就いて
著者: 大木陽太郞
ページ範囲:P.77 - P.80
Penicillinが発見され,臨豚的に応用されるに至つて間も無く起つた要求は作用必要濃度を血中に長時間維持させる事であつて,それに向つて油性や油蝋性のPenicillinが登場した。最近高血圧の治療に偉力を発揮しているImidazolin系のMetho bromin bromide,C6は之と同様に作用機序が適確であるが,余りに作用時間が短く然も作用が急激であり,時として相当の副作用を体験する為同様にこの水溶性のC6の作用を緩除,且つ長時間とする為に上記の油性Penicillinと同様の要求が痛感される。そこで私は水性の粘稠度増進物質としてPoly vinyl pyrolidoneと呼ぶ(P.V.P.と略す)高分子物質をC6に混在溶解せしめて上記の目的を達し様と試み或程度目的が達せられたと思われるのでこゝに報告する。
P.V.P.は第二次世界大戦中ドイツに於て代用血漿の基礎媒剤として血液と同様の粘稠度を輸液に保たしめる為に盛んに用いられたのに始まる。ドイツではPeriston,フランスではSabtosan,英米,スイス等ではPlasdoneと云われている者で2.5%の割合で代用血漿に混ずると粘稠度が血液と等しくなるのである。
小兒に於けるラボナール筋注に依る全身麻酔
著者: 秋谷鎭雄
ページ範囲:P.81 - P.84
乳幼児及び小児の眼科手術の場合,従来エーテル吸入麻酔,アヴエルチン又はプロタチン直腸麻酔,エビパンナトリウムの静注麻酔等による全身麻酔が行われて来たが,最近エビパンナトリウムやラボナールの筋注による方法が利用され出し,眼科では既に馬詰教授の紹介がある。我教室でもラボナール筋注に依る全身麻酔を試みて良好な成績を得たのでここに略述して諸賢の御批判を仰ぐ次第である。因に,余の用いたラボナールはバルビツール系藥物に属し,米国藥局法にPentothal-Naとして記載されている麻酔剤で,田辺製藥より発売されているものである。
手持眼底写真機に就いて
著者: 野寄達司
ページ範囲:P.85 - P.90
眼底写真撮影法は最近感光材料の進歩に伴い,益々改善されかなり立派な写真が得られるようになつた。特に欧米では眼底撮影はあらゆる面に広く用いられ始めて来つつある。現在行われている撮影方法はすべて大型検眼鏡を利用するものであつて,1925年に発表された有名なZeiss-Norden-sonのFundus Camera,又はその改良型を使用するのが通常である。
しかしこれらの大型眼底写真機はかなり高価であり,携帯不能で,又臥位の患者には使用することが出来ない。従つて我々臥床医家が外来で手軽に確実に撮影することは不可能である。
散瞳藥鹽酸Phenylephrine (Neo-Synesin)の使用経験について
著者: 桑原安治 , 大島勇一 , 脇泰三郞
ページ範囲:P.91 - P.92
米国に於ては塩酸Phehylephrineは既に米国藥局方藥に指定されNeo-Synephrineの名にて発売されており散瞳藥として一般に使用せられておる。今回同化学藥品を入手する事が出来たので眼底,中間透光体の検査用の散瞳藥として使用した所甚だ便利であつたので茲に報告する次第である。
実験に使用した藥品は興和化学にて作製したものであつて(品名Neo-Synesin)5%,10%の割合に生理的食塩水に溶したものである。先ず被験者は角膜前房瞳孔等に異常のないもの40名を選び4群に分けた。
眼内鏡に依る房水の産生所見
著者: 加美山恭介
ページ範囲:P.93 - P.107
緑内障に対する更に適確な診断及び治療の実際上の要求に応じて近来各方面からのこの問題に関する研究が盛となり,従来の考え方を全く一新した別個の解釈が夫々の立場から根拠をもつて唱道され,現今では殆んど緑内障問題に関しては根本的に再検討すべき気運が動きつつあるといつてよいであろう。為に緑内障の早期診断或は分類法にも当然改訂が加えられ,整理されてくるのは自然のことといわねばならない。
緑内障の原因の究明より出発し治療の適応決定に及ばんとする膨大な当教室の緑内障研究の一端として私は家兎眼を用いて動物実験を行い,自案になる眼内鏡を作成して房水の産生に直接の関係をもつと考えられる毛様体附近の血管を眼内より直接生体観察する方法を試みてほぼ満足すべき結果を得,更に諸種藥物に対する毛様体附近血管の態度を追求し,又頸動脈内注入色素の眼内出現の状態につき観察する機会を得たので,その詳細を茲に報告する次第である。
レヂンチユーブを用いる慢性涙嚢炎手術の皮膚切開線について
著者: 加美山恭介
ページ範囲:P.108 - P.110
慢性涙嚢炎に対する手術々式は従来多くの方法が考えられて来ているが,近時メタアクリール樹脂製のレヂンチユープ挿入術が,市川氏により考案発表せられて以来,各方面の追試があり,当教室に於ても又之を施行して屡々良好な結果を得ている。最近再び市川氏自身に依つて各追試者の報告を取り綜合的に詳細な検討の結果が発表されたが,之によると本手術の際の皮膚切開についての氏の方法は,一気に涙嚢壁に達する切開を行う様に記載されており,他の方法としては皮膚切開,瞼縁切開の何れでも良いと述べている。
私は本手術の際に小涙管を損傷せず,然も術後瘢痕が目立たぬ様な,桐沢氏の変法ともいうべき皮膚切開を行つて良好な結果をみたので,他の23の考案と共に茲に報告したいと思う。
前房内空氣注入後の眼圧の変動
著者: 初田博司 , 北條俊一 , 加美山恭介
ページ範囲:P.111 - P.114
前房水を吸引排除し,之に空気を注入することに依つて眼圧の変動が起る。
此の種の実験は最近米国で二,三の報告があるが,私共は家兎を用い,所謂空気緑内障を起させて観察し得た結果につき,茲に報告する次第である。
銀海余滴
てがみ—バルチモアより
著者: 河本正一
ページ範囲:P.67 - P.67
ワシントンに一週間滞在して唯今バルチモアに来ています。何か眼科的に珍しいものがあつたらお知らせしたいと思つているのですが,仲々見つかりません。ワシントンでは神鳥先生に大変お世話になりました。神鳥先生はどの勤務病院でもワシントンの眼科医の内でも非常に評判がよい様に見受けられました。ワシントンの医学図書館は非常に完備していて日本の医学書も多く日眼も第一巻からそろつています。この図書館の本部ともいうべき議会図書館には日本の本が38万册もあり日本人も数名いますが,8万册の整理が出来ているにすぎないそうです。書庫に入つて見ましたが驚くばかりでした。芥川さんが非常に興味を持つていられることですがワシントンで盲人の職業教育をしているところを見ましたが盲人がミシンを掛けたり椅子やマツトをつくつていました。アメリカにもブルークロス(病院の費用)ブルーシールド(医師の技術に対して払う)という健康保険があります。
Blue Cross Blue Shield非常に小規模で日本とは比べものにはなりませんが一寸お知らせいたします。ブルークロスの外にも保険がありますがブルークロスは夫々の病院協会が認めたものです。ブルークロスのいろいろなことを決めるのにその人数の内の55%が病院代炎,17%が医師代表,28%が公衆代表です。これで見ると医療関係者が大部分を占めていますが,病院代表も医師代表も公衆のことを考えているので別に行きすぎはないといわれています。
てがみ—ボストンより
著者: 河本正一
ページ範囲:P.74 - P.74
ボストンに来ています。アメリカの大きな病院でocu-pational therapyといつて,入院中の患者について,その慰安や職業補導が大規模に行われています。眼では網膜炎の患者のように入院が長いので殊に必要です。小説,科学,哲学などあらゆる部門に亘る蓄音器のレコードがあり,その面には点字で題目が書かれています。昔東大の病室で夜患者に蓄音器を聞かせていたのを思い出しました。こちらではこれをtalking booksとよんでいます。その他粘土細工,革紐の上草履つくり,プラスチツクの紐による編物などいろいろあります。マサチユーセツツの眼耳鼻病院では小児の部屋があり25人位入院していますが,之に対して專門の教師がついて教育しています。(バルチモアの結核の病院でも特別の教室があり,授業をやつているのを見ました。)又ここでは点字の教育をし多くの点字の本を備えています。耳鼻科の患者も一しよなので更に広範囲の工作の道具や材料が備えてあります。此病院には井上さんのよく御存じのDr.TrotterがいてTonographyをやつています。ヘレンケラーが入学していたPerkin Institute for the Blindという盲学校に行つて見ました。こゝには立派な図書館があつて,2500の点字の本,2500のtalking booksを具えています。これを前記の病院などへ供給しています。
洋書部だより
ページ範囲:P.80 - P.80
Weinstein & Foldes: Glaucoma-Pathology and Therapy,1923\3,200
ブタペスト大学のウエインシユタイン教授の名著がFoldes博士によつて英語に飜訳されたものです。緑内障の問題を取扱つた最も新しい洋書の一つとして,すでに定評があり此の問題に興味を持たれる方の,一読をおすすめします。
私の経験
アトロピンとピロカルピンの作用機序に就いて
著者: 宇山安夫
ページ範囲:P.115 - P.115
A (アトロピン),P (ピロカルピン),E (エゼリン)の略。
AとPは共に臨牀医家にとつて日常欠くことの出来ない藥剤であるに拘らず,其作用機序に就ては,なお明かでない点が少くない。その作用にしても,個人差,動物と人との間に於ても著しい差異がある。一般に人眼では1回の点眼で2週間の長い散瞳効果を持続する。この点のみを取上げて見ても,E,P等とは雲泥の相異がある。然らばAが何故たこのように長期間散瞳的に作用を持続するかと云うと,夫には,充分な説明がなされて居らない。
談話室
見たり,聞いたり,喋つたり
著者: 中村康
ページ範囲:P.116 - P.118
又此から漫談旅行になります。
(1)自動車のラツシユ
〔ニユーヨークにて〕日本も随分自動車が多くなつてゴーストツプが一区切りで待つている自動車が全部はけきらないようになりましたけれどもニユーヨーク市では之に増し一寸想像のつかない程であります。朝夕のラツシユアワーには遙か彼方まで自動車の列であります。歩るいた方が良いと言いますが其通りであります。毎日支局の窓から見ると街を丁度蟻が這うように,次から次へと自動車が走つて居ります。サンフランシスコでは歩く人が尠いと思いましたが,ニユーヨークでは逆に歩く人があまり多いのに驚きました。
集談会物語り
山口縣眼科医会集談会
著者: 大石
ページ範囲:P.119 - P.120
(イ)始まりと今までの歴史
本会は山口県下在住の眼科医の中から自然に盛り上つて結成されたと云うことが出来るが,最初発起人として防府市県医師会館に集つたのは辻泰規,佐々木愛輔,鈴木新助,野村穆,上田義人,小幡士郞,志熊常也,三木彊,大石省三の9名で昭和26年2月4日である。
更に同年3月18日に同会館で第1回会合を行つて規約を決定し,会長に辻泰規氏,副会長に大石省三,幹事として佐々木愛輔,鈴木新助,三木彊,野村穆,上田義人と大体地区別に代表出来るような人選を行い,事務を山口医大眼科教室が当分お世話することに話合いが出来た。
欧米旅行記
基本情報
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増刊号 眼科の処置・小手術・最新の治療—基本手技から緊急時の対応まで〔特別付録Web動画〕
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特集 第76回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 視神経炎診療のブレークスルー—病態理解から新規治療まで
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特集 日本の眼の難病—何がどこまでわかってきたのか?
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特集 ゲノム解析の「今」と「これから」—解析結果は眼科診療に何をもたらすか
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特集 眼疾患を起こすウイルスたちを知る
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特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
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増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
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特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
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特集2 硝子体手術の功罪
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
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特集 緑内障診療の新しい展開
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (7)
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特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
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特集 眼窩腫瘍
56巻11号(2002年10月発行)
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56巻9号(2002年9月発行)
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
56巻6号(2002年6月発行)
特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
56巻5号(2002年5月発行)
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 EBM確立に向けての治療ガイド
55巻9号(2001年9月発行)
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
53巻9号(1999年9月発行)
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53巻6号(1999年6月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
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49巻8号(1995年8月発行)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
49巻2号(1995年2月発行)
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特集 ICG螢光造影
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(3)1991年10月 広島
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45巻10号(1991年10月発行)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
27巻12号(1973年12月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻12号(1972年12月発行)
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26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
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23巻6号(1969年6月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
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19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
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特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
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特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
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16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
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15巻6号(1961年6月発行)
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15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
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5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
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4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
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4巻1号(1950年1月発行)