Diamoxが緑内障に於いて眼圧下降作用があり近時,記載をみるに到つた。元来,本剤はCar-bonic anhydraseの阻止剤として腎上皮のCar-bonic anhydrase阻止の結果を基本として,利尿剤としてCardio-renal odema等に用いられている。腎臓におけるCarbonic anhydraseの関係が,直ちに,眼組織の眼圧下降,房水流入(In-flow)の機能に同じ状態で解明を与える所まではいつていない。
唯,Kinsey (1953)の示した様に,房水には血清より遙に多量のbicarbonateが証明されること,Frieden wald (1949)が,毛様体上皮にcyto-chrome-oxydaseをみとめ,分泌過程の1つの仮設を示している事が注目される。即ち,氏は,毛様体上皮のCytochrome-oxydaseは1) ReducedCytochrome oxydase+1/2O2→oxydized cyto-chrome oxydase+0,2)0+H2O→2OHといつた反応型式を分泌過程の中核とし,bicarbonateBufferのある系統では,1)2OH+2CO2→2HCO3となり,2)2H++2Na++2HCO3→←2Na++2H2O+2CO2なる反応型を推定し,Stromaと上皮間の陽イオン,陰イオンの交代を設定している。
雑誌目次
臨床眼科9巻3号
1955年03月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜
戦後の新型光学機械の一部(1)
ページ範囲:P.389 - P.390
綜説
Carbonic anhydrase阻止剤Diamoxと緑内障治療—附:眼組織のCarbonic anhydrase
著者: 小島克 , 森正 , 馬島慶直 , 服部貞雄 , 宮崎弘子
ページ範囲:P.393 - P.399
臨床実験
急性化膿性歯芽炎に続発した眼窩蜂窩織炎の1例
著者: 山代睦美 , 藤井敏夫
ページ範囲:P.400 - P.402
歯芽の疾患から,眼窩蜂窩織炎を続発することは屡々あるが,之を乳幼児に見ることは比較的稀の様である。私共は最近生後4箇月の乳児にその例を見たので,此処に追加報告する。
黄斑部変性症と視路疾患の鑑別
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.403 - P.406
眼底の乳頭黄斑部領域における網膜面の異常所見,および,恰もそれに対応する盲斑中心暗点の形,以上のふたつの条件が,昔からわが国のいわゆる「軸性視神経炎」ないし「球後(=球外)視神経炎」の診断に,特異な価値をもつものとして重視され,現在も一部の人から承認されている1)〜3)。
しかし,このふたつの条件は,色々な病気や病的状態のもとで,比較的しばしば組合わされる機会があり,決して,視束疾患の診断に特有な価値をもつものではない4)5)。
多発硬化症と球後視束炎に関する基礎的問題の再検討
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.407 - P.410
8巻3号の本誌に,鈴木氏は,同氏らの唱導する「慢軸」と球後視束炎の問題をとりあげ,主として多発硬化症に関する私の所論に対して,疑義と批判とを表明された1)。
同氏もいわれるように,この種の疑義を抱かれるのは同氏ひとりだけではない。賛否いかようの批判にもせよ,私の所論に対して示されるこれらの厚意に,卒直に感謝する。
眼瞼気腫の1例
著者: 足立啓 , 三谷元信
ページ範囲:P.411 - P.413
眼瞼気腫に就いては,古くBree (1842),De-smarres (1845)を始めとして,爾来可成りの報告例があるが,私も最近眼部打撲の後に突然発生した眼瞼気腫の症例に遭遇し,眼科的,耳鼻科的並びにレ線的に検索して,聊かその知見を得たので茲に報告して追加したいと思う。
眼と精神身体医学
著者: 服部知巳
ページ範囲:P.413 - P.416
病原が主として物理,化学的,機械的刺戟,或は細菌の様な外的原因に依る生体の損傷に対しては,専門的機械的立場より此を診療する事は,何等誤りでないどころか,益々物理的,化学的方法が要求されるであらう。けれども,一度,循環器消化器,呼吸器等の,自律神経系を介して,人間の精神的影響の大きく作用され得る疾患に就いては,診断治療の医学的方法は,もつと視野を拡げて,人間の全体観の上に立つたものでなければならないと考えられる。
1つの疾病の成立には,身体的要因と精神的要因とが交錯していると共に,其の個人の歴史と社会的,経済的要因とが,大きく関連している以上現代の極端な機械的立場に立つ医学によつて病名が与えられ,最新の物理的化学的治療が施されたとしても,尚医学に依つて癒されない病人が,医師より医師え,さうして非医師や迷信に彷徨する現状に対して,単的に患者を非難する事は出来ない。西野忠次郞氏"臨床50年より"の言葉を借りれば,"治療の対称は病竈でなく況んや病名ではない,患者の全身全体にある事に留意"しなければならないのである。
眼瞼肉腫の1例及びその統計的観察
著者: 平野潤三 , 稻垣泰介 , 水田喜美子
ページ範囲:P.416 - P.421
眼科領域に肉腫の症例を見ることはさほど稀ではないが,それが眼瞼に発生することは眼窩にみられる頻度に比すれば,はるかに少い。私共は最近眼瞼の転移性肉腫の1例に遭遇した。些細な外因を誘因とし,眼瞼の急性炎症様の臨床像を呈したもので,従来の文献に現われた眼瞼肉腫症例の統計と共に報告したい。
盲・弱視に於ける視野の限界
著者: 大山保郞 , 新谷重夫
ページ範囲:P.421 - P.423
さきに私共はEducational Blindnessを教育方法論的に盲者とは「普通の児童用教科書による教育が不適当でおおむね点字教育を必要と認められるもの」とし,弱視者とは「普通の児童用教科書をそのまま使用して教育することがおおむね不適当で盲教育以外の特殊の方法を必要と認められるもの」と考え,その際視機能の基準として先ず規力をとり上げ,盲の限界は英米のそれより低く0.04を,弱規の限界は英米のそれに殆んど等しく0.3におき,盲学校あるいは弱視学校または弱視学級に於て教育するのが望ましい事を述べた。今回は視野の限界について論じ諸賢の御批判を乞う次第である。
多くの学者の盲・弱視に関する定義をみるに殆んど視力を以て基準を定め,その他の視機能については之に触れることなく又触れるものと雖も漠然と視力以外の他の視機能障害を高度に有ずるものは之に準ずると述べている。
トラコーマ学の諸問題に就て—(其1)トラコーマ疑似症に就て
著者: 上野弘
ページ範囲:P.423 - P.425
私のトヲコーマ(以下トと略す)研究は,主として終戦と共に始まり,日尚浅いが,今回(昭和28年5月)京都眼科学会に於て,宿題報告として其成果を綜合発表する機会を与えられた。其一部は既に紙上発表したものもあるが,之を除き未発表のものに就て,数報に分割して報告する。
最近,赤木はト分類法に関して,一私案を発表し(臨眼,7巻,8号),分類注の統一を強調しているが,之は眼科医め総てが一様に,既に久しく痛感して来たもので,提唱の寧ろ遅きに過ぎた感がある次第である。私も後に稿を改めて之に触れる予定であるが,茲では,ト分類法に関係あるト疑似症の問題に就て論及し度い。
オーレオマイシン油性点眼剤によるトラコーマの治療成績
著者: 呉耀南
ページ範囲:P.425 - P.428
オーレオマイシンはDuggar氏(1948)の発見以来治療界の寵児であり,我が眼科領域に於ても既に治療室の常備藥として一般に賞用されつゝあるが,従来の文献を見るに,点眼藥としては一般に水溶液或は軟膏の形として使用され,油性点眼剤としての応用は僅か2,3の者の報告があるに過ぎない。私は夙に従来のオーレオマイシン使用上の不便に着目し,曩に予備基礎実験として落花生油,流動パラフィン,ヒマシ油,椿油の4種基剤を以て各々0.5W/V%のオーレオマイシン溶剤を作り,黄色葡萄状球菌F.D.A.209—Pを対象としてカツプ法及び重層法により各種油剤の持久効力を検定したのであるが,其の中でも就中落花生油と流動パラフィンの2種油剤が室温,氷室温を通じて最も良好な結果を得たことを昭和28年の台灣医学会席上に於て之を発表したが,此度は上記の2種油剤をトラコーマの治療に応用実施し,些か見るべき効果があつたので茲に発表する。
再びPVP C6 bromideについて
著者: 大木陽太郞
ページ範囲:P.428 - P.431
私は先きにP.V.P.(Poly Vinyl Pyrrolidone)の藥物効果延長作用を検討しC6 bromideの効果延長をはかり,秀でた効果がある事を述べたが此のP.V.P.とC6 bromideとの含有の割合について最も良い組合せがある筈であると述べて来た。それはP.V.P.とC6 bromideの割合,P.V.P.の濃度の如何,又投与方法の考案により高血圧に用いて卓越せる効果を期待するに充分なる成績であつてからであつて今回はその後のP.V.P.の濃度の問題C6 bromideの割合,投与於法につき2〜3の実験を行い検討したので報告する。
上眼瞼より遁出した有棘顎口虫
著者: 岡部浩洋 , 桑野直信
ページ範囲:P.432 - P.435
終戦後九州特に筑後川下流三角洲地帯の風土病と化して来た有棘顎口症は鰰魚の分布と共に次第に拡がり,現在では福岡,佐賀,熊本県から多数の患者が報報告され,本州,四国からも症例が報ぜられている。我々は流行地の中心に居る関係上百例以上の患者を診ているが,未だ人体から虫体を得る事が出来なかつた。従来日本から報告された虫体観察例の内,日本内地で感染したと思われるものは森下(1924)の例と宮崎,牧野(1951)の2例であるが,前者は虫体が完全でなく宮崎等の例は兵庫県の1女性である。森下の同定した剛棘顎口虫は今日の知見からすれば疑しい点がある。(森下1951)宮崎の例は幼虫である為に種名の同定を行つていない。我々は九州に於て1患者の眼瞼から虫体を得,雄の形態を備えた幼若虫で有棘顎口虫と同定,日本で人体から得た第1例として報告する。
石炭礦に於ける『ダイナマイト』爆傷の統計
著者: 大久保正七郞
ページ範囲:P.435 - P.437
炭鉱災害としての眼外傷には多数あるが,その中抗内に於て採炭に使用するダイナマイトの事故爆発による爆傷がある。ダイナマイトの眼爆傷の報告は吾国に於ける小口氏の最初の報告以来多数あるが,炭鉱に於ける眼爆傷に就ては,羽出山享氏(昭和18年)が最も詳細に研究報告している。小生も昭和23年より27年に至る間,福岡県鞍手郡宮田町貝島大之浦炭鉱のダイマイトによる爆傷に就て32例を集め得たので,特に眼外傷に就て統計的観察を試みた。前述の如く石炭鉱に於けるダイナマイト爆発による眼外傷に就ては,羽出山氏の臨床的並に実験的研究に就ての詳細なる報告があるので主として之と比較し乍ら述べて行きたいと思う。
前報「結膜嚢内細菌の位相差顯微鏡的観察」に対する訂正—細菌運動に及ぼすMediumの條件に関する基礎的檢討
著者: 淺山亮二 , 永田誠 , 三根亨 , 吉田善一
ページ範囲:P.437 - P.442
先に浅山,松山は結膜嚢内細菌を位相差顕微鏡下に観察し,球菌類のブラウン運動を営み,桿菌類殊にM.A.氏重桿菌,K.W.氏桿菌の種々の固有運動を営む事を認め,更にリゾール,昇汞水等の殺菌剤で此の細菌運動が停止する事を認めた。更に其後松山,山元は各種藥物の細菌運動阻止作用に就て実験を試み,30%レギオンナトリウム,ペニシリン溶液(1cc2乃至4万単位),0.1%,0.5%,1%テラマイシン溶液,0.1%,05%,5%オーレオマイシン溶液等が細菌運動に著明なる影響を及ぼす事を報告した。そして此際肺炎双球菌,葡萄状球菌等は2乃至3分で顕著な運動停止が見られ,連鎖状球菌は稍々抵抗が強く,M.A氏重桿菌は更に抵抗が強い事を認めた。而も抗生物質を含むMedium内で運動を停止した菌は培養試験に於ても殆んど菌苔を生じなかつた。尤も培養に先立つて菌体をMediumから純粋に分離する事は困難であるが,永田は其後バシトラシンの眼科的応用に先立つて,松山等と同様の方法で本剤の細菌運動に対する影響を検したがBacitra-cinは1cc中1000単位の溶液でも各種細菌の運動に全く影響を与へない事を認めた。
血圧降下剤と網膜中心動脈圧—エガリン(ローオルフイア,セルペンチナ製剤)
著者: 小島克 , 服部知己 , 後藤卓爾 , 水田喜美子 , 小島靖郞 , 築山規子
ページ範囲:P.442 - P.444
最近,「高血圧症」に於いて,眼底所見に加えて,眼底血圧が重要視されて来た。内科を始め各科よりかゝる検査を要望されることは,日増しに多くなる現状である。従つて,血圧降下剤の効果判定も眼底血圧の面から検討してみることも重要なことである。
ローウオルフイア・セルペンチナ製剤の網膜中心動脈圧への影響を述べたものを見ない。幸,大日本製藥「エガリン」の提供があり,試用して成績を得たので発表する。
健康眼に於ける眼球圧迫後の比較眼圧上昇Relative Hypertensionに就いて(予報)
著者: 池辺五十雄
ページ範囲:P.445 - P.447
眼球を或る時間或る圧力で圧迫して後,此の圧迫を除けば,その直後の眼圧は加圧前の初圧より下降しているものであるが,時間が経つにつれて次第に上昇し遂に加圧前の初圧へ戻るものである。普通は復圧の途中に於いて加圧前の初圧より高くなることはないのであるが,時により高くなることがある。之を比較眼圧上昇relative hyper-tension (R.H.)という。RH.は緑内障眼にはしばしば起るが,健眼では稀だと云われている。私は健眼に於いてこういう現象が見られるかどうか又その場合如何なる圧を,どれ位の時間眼球に作用させれば除圧後何分位で此の現象が起るものであろうかと考え,此の実験を行つたところ,幸い此の現象らしい場合に遭遇したので報告する。
神戸医大眼科最近6年間に於ける網膜剥離の統計的観察
著者: 井藤久雄 , 須賀敬直
ページ範囲:P.447 - P.452
昭和23年1月より昭和28年12月迄に,網膜剥離の診断で神戸医大眼科に入院し,手術的治療を受けた患者は105名である。この内,正確な記録を保存せる87例を対象として統計的観察を行い,これを従来から多数発表せられている網膜剥離の統計的知見の一補遺としたい。勿論我々の症例が手術による治癒見込みの大小を顧慮する事により,遙かによい統計成績を掲げる事が出来ても,終末病院に勤務する者の負わされた義務として,又誇りを持つて,若し一縷の望みのある場合には外観上の成績を考える事なく全く予後不良の公算が大なる者に対してもあらゆる試みを患者の治療に捧げた。
某金属製煉所從業員及家族全員のトラコーマ診療成績
著者: 管井寬
ページ範囲:P.452 - P.456
トラコーマ(以後トラと略す)集団検診並びに治療に関しての先人の報告は夥しい数に上つている。特にテラマイシン,オーレオマイシン,或はスルファミン等がトラに対して相当の効果がある事が知られて以来至る所で,これ等に依る集団治療が実施されその成績が発表されている。
私は今回後記の如く比較的隔絶された地理的環境にある亜鉛製煉所の従業員及其の家族全員のトラ検診をなし,その附属病院で此れを治療する事が出来た。そしてトラの伝染経路特にその家族内伝染の状況を知り得た。又此等トラ患者を集団としてでなく個々に治療し相当の効果を收め得,その結果を綜合して知見を得たのでこゝに報告する事とした。
Acetazoleamide (Diamox)内服の眼圧に及ぼす影響—特に眼圧負荷試験への影響
著者: 桐沢長徳 , 徳田久彌 , 岡田茂 , 小池和夫 , 関口邦夫 , 多田桂一
ページ範囲:P.457 - P.464
緒言
米国レダリー会社の新利尿剤Acetazoleamide(Diamox)に著明なる眼圧降下作用のある事を知らされたのは今年(昭和29年)4月23日,同社研究部長Otatti氏の来京の際であるが,氏はその節,未発表の二三の文献を示され,Diamoxを緑内障症例に試用する事を我々に依頼された。Diamoxは炭酸脱水素酵素阻害剤として前房水生成に作用するといわれているが,その後同社より直送された製品を,健常眼及び緑内障眼に応用し更にその作用機序解明の一助として,眼圧負荷試験に対する影響も検討したのでその成績を以下に略記する。
トラコーマの再発或は再感染に関する統計的臨床的研究
著者: 菅井寬
ページ範囲:P.465 - P.467
トラコーマの再発再感染或は重感染等に就いては従来種々の議論があるが近年はトラコーマに対する免疫が云々せられ再感染は比較的少いものとされている様である。私は昨年某金属製煉所の従業員及其家族全員に対してトラコーマ検診を行い3701名中304名(8.2%)の患者を発見し其の後此等の患者に対して1%テラマイシン軟膏或は1%オーレオマイシン軟膏(1日4回点眼)を主力とする治療を行い本年5月迄には244名(80.2%)の治癒患者を出した。而しながら本年再び同様の検診を行つたところ,4328名中402名(9.2%)のトラコーマ患者を発見した。此の402名の内には昨年トラコーマを診断されて治療後治癒した者で本年再びトラコーマと認められた者が98名あつた。これは恐らく再発或は再感染したものであろうと思われる。此の98名に就て種々の集計を行い検討して見たので此に報告する。尚トラコーマの診断分類,治療法,検査方法,治療判定等に就ては9巻3号62頁「某金属製煉所従業員及其家族全員のトラコーマ検診並に治療成積」を参照されたい。
白内障全摘出手術を安全,確實且っ容易に行う爲の術式の検討(Ⅰ)
著者: 大島勇一
ページ範囲:P.468 - P.470
私の白内障手術に対する認識は斯うであつた。即ち開瞼器は眼球に圧が及ばない様に,手術中助手に保持させる。切開は線状刀で辨状に,切開口の縫合はしない。従つて患者は術後数日間絶対安静。虹彩切除。摘出は嚢外。従つて適当な成熟まで待つて後発白内障の僅少を期する。これが最も安全な常識的な手術法と信じて居た。
それでも時々全摘出の誘惑にかられ,研究不足のまゝ不安を感じつゝ,全摘出を試みては見るものゝ,その成果はもとより不定で,やはり私如きが常用とする方法ではないと,半ばあきらめていた。
ロート,ペニマイ目藥の点眼に依り惹起されたアナフイラキシー,シヨックの1例に就て
著者: 田辺信靖
ページ範囲:P.470 - P.472
先きに眼臨誌上で田野氏は,ペニシリン点眼に依り重篤危険なる全身的過敏症を呈し,後日ペニシリン注射を受け死亡したる症例に就て題して一例を報告し,吾人に警告を発せられたが,私も最近標題の様な症例に接したので報告したいと思う。
テラマイシンによるトラコーマの集団治療成績(第6報)—0.5%軟膏1日1回及び1日2〜3回点入時成績の比較
著者: 蔡炎山
ページ範囲:P.472 - P.476
テラマィシン(TM)に限らず抗生物質をトラコーマの集団治療に用いる場合,この点眼回数を1日何回とすべきかに就ては従来議論のあるところてある。先に教室田辺はオーレオマイシン(AM)を用いて1日2〜3回点入時と1日1回点入時の成績とを比較し,点眼回数に比例して治療効果の挙がるものでなく1日1回点入によつても連続治療して2ヵ月以上に及べば大同小異の成績の得られることを実証した。私は今回TMに就き同様の実験を行つて見たので以下にその成績を記載する。
高血圧性網膜症の二,三の眼底所見に就いて—病変発生部位と所謂「乳頭浮腫」
著者: 加藤謙
ページ範囲:P.476 - P.480
高血圧死の実数が,何れの文明国に於ても第1位を占める傾向が現われ,わが国に於ても結核死亡数を凌駕するに至つて,高血圧性疾患は今や臨床上極めて重要な疾患となつたが,これに伴つて,眼科医が高血圧性眼底所見の精確な判定を要求せられる機会も次第に増加してきたと思う。
本邦に於て,この種眼底所見に関して,植村操氏(1930)1)の基礎的研究がなされて以来,多くの研究者によつて調査検討せられ,その知見は著しく豊富となつた。併しながら,臨床的には,(1)眼底所見の分類と命名,(2)個々の所見の臨床的意義等に関して尚検討の余地があり,又(3)その病理発生に関しても,現在尚不明な点が少くないのである。私は眼科臨床医の1人として,常々高血圧性眼底所見を観察する機会に恵まれ,幾多の疑問をいだくことがあつた。今回は試みにその2,3に就て考察したところを記してみたいと思う。
緑内障の新治療剤Diamoxに就て
著者: 神吉和男
ページ範囲:P.480 - P.485
Acetylamino thiadiazole sulfonamideは,初めに利尿剤として作られた藥品であるが,意外にも著明な眼圧下降作用を有するという事が,Wa-shington大学Becker教授1)によつて発見された,佐藤勉教授2)は今夏欧米視察に際し,本剤が欧米各国においてすでに広く使用され,著効を收めて居るのにかゝわらず,吾国においては夫れが知られて居らないのに気付かれて,眼科臨床医報48巻9号に初めて紹介された。本剤は現在Lederle会社よりDiamoxという商品名で内服藥として販売せられて居る。アメリカでは注射藥も作られて居る。本邦では最近生井教授3)等によつて本剤に関する報告がなされ,またその他2〜3の報告演説4)5)6)7)が行われて居るようであるが,著者はDiamoxの重要性にかんがみ,これ等とは全然別個に行つた実験としてこゝに報告するものである。
著者はDiamoxの効果を確め,臨床的な使用法を研究する為に,各種緑内障及び正常眼の16名30眼にこれを用いた。いずれの例においても満足すべき眼圧下降作用を認めたが,その内経過を比較的詳細にしらべる事の出来た13名24眼について報告する。
Cornecainの使用成績
著者: 岡田茂
ページ範囲:P.488 - P.492
緒言
今回ドイツFarbwerke Hoechst社から新しい角膜表面麻酔剤としてコルネカインが発売された。本剤のドイツ国に於ける使用成績を文献によつて検討するに,従来のものより遙かに優れ,殊に頻回点眼によつて角膜障碍を起さぬ点が特に利点として強調されている。
我々も今回本剤の試用を同社から依頼されたので,その臨床効果,殊に副作用の有無について検討したところを茲に報告する。
新点眼麻醉藥コルネカインCornecainの使用経験
著者: 飯塚哲夫 , 伊藤清 , 松原俊一
ページ範囲:P.492 - P.495
現在迄眼科方面に於ては点眼麻酔藥として主としてCocainが用いられて来た。然しCocainの使用は実際上種々の不利,不便を伴つている。其の第一はCocainの使用に当つて麻藥としての法規の手続を要し,使用量其の他を毎日記録せねばならず,誰しも面倒な思いを経験している所である。又Cocainには瞳孔の散大作用があり,殊にAdrenalinと併用した場合に此の作用が著明で,此の点は白内障手術の際には便利な事ももあるが緑内障手術には工合悪く,殊に緑内障患者には敏感な者が多い為にCocainのみの点眼によつても著しい散瞳を示す事が多い。
以上の様な点から現在迄Cocainに代る可き点眼麻酔藥の出現が強く要望されて来たが,麻酔の程度や刺戟の点等で満足すべさものが得られなかつた。然るに今回ドイツのHochst染料会社に於て新に点眼麻酔藥としてCornecainを合成し,我国の興和化学を通じて試用を依頼せられたので此処に其の成積を報告する。
眼科に於けるトリクロールエチレン麻醉
著者: 鴻忠義
ページ範囲:P.495 - P.498
近代外科手術の発展は麻酔法と無菌法の発達に負う所大である。麻酔法は19世紀初葉にEther及びChloroform麻酔が発見せられて以来急速に進歩し,相継いで新らしい或は安全な麻酔剤及び麻酔装置が工夫製作され亦,最近は補助麻酔剤としてCurare等が登場し将に日進月歩の観あり,又無菌法には従来の方法に加えて,最近は有力な抗生剤及びSulfa剤等の化学療法により手術創の感染化膿を確実に阻止することが出来る様になつたので,麻酔法及び無菌法が両々相俟つて近代外科の発達を齊したものと言えよう。
者し乍ら無菌法が略々完壁に近い発達を逐げたのに対して麻酔法はEtherに始つて既に100年余を経て多大の発展をなしつつありと雖ども今日尚全身麻酔のみならず局所麻酔に於ても突発事故が報ぜられることあり又,呼吸困難,チアノーゼ,不整脈,シヨツク,心臓停止或は痙攣等の呼吸器循環器或は神経系に於ける諸合併症があり手術手技の妨害となる事は日常屡々経験する所であるので安全な麻酔法の確立に対する期待は大きい。
眼底疾患とビタミンB2結膜下注射療法
著者: 小島克 , 夏目智惠子 , 笹野和子
ページ範囲:P.501 - P.502
1926年Shermanは水溶性ビタミンの中から熱に不安定な抗神経炎性因子の他に,熱に安定な因子のある事を見出し,前者をビタミンF,後者をビタミンGと呼ぶことを提案し,翌年医学研究会議で,前者をビタミンB1,後者をビタミンB2と呼ぶことになつた。
この広義のビタミンB2も成長促進因子,抗皮膚炎性因子よりなることが着目され,成長促進因子はGyorgy,Kuhnによつて,肝臓,心臓等に含まれる黄色の色素であることが確められ,更に卵白,牛乳等に含まれる黄色色素が量的にビタミンB2の成長促進因子と一致することが明らかにされ,卵白から結晶状に取出されたものは,Ovo-flavin,半乳から得られたものは,(Gyorgy, Ku-hn 1933) Lactoflavinと命名された。Banga,Gyorgy (1932)は豚の心筋から黄色色素,Cyst-flavを得,之がWarburgの黄色酸化酵素(1932)と構造が同じであることを明らかにし,Ku-hn,Rudy (1936)等はFlavinの構造を研究し,GyorgyのCystoflavがRivoflavinの燐酸エステルであることを証明した。
臨床講義
斜視の治療について
著者: 弓削經一
ページ範囲:P.503 - P.513
吾国では,斜視の治療法としては手術療法がおもなものになつている。しかし手術療法にすこし頭をつゝこむと,たちまち手術療法のほかに視格矯正法(orthoptics)が,なかなかだいじな意味をもつていること,手術をよくするには視格矯正法をつかいこなさなければならないこがとわかつてくる。それは手術の適応をきめる上にまた手術効果をあげる上に,さらにまた手術効果をながつゞきさせる上に必要であるからである。なおよくかんがえてみると,以下のべるように斜視手術のほんとうの目的は斜視患者にうしなわれている両眼視の生理的能力をあたえることにある。整容的な目的は,機能的な目的にくらべると人の活動面からは比較的にどうでもよいのである。斜視治療に於ける機能的矯正がやかましく論ぜられている欧米学界の現状をみるとき,吾国にもやがてこのような時代がくるにちがいないということが感ぜられる。吾国であまりこの方面が問題になつていないのは人の機能に対する社会の要求が,まだそこまではあがつていないからであろう。吾々の周囲では会社や官庁の採用試験に,両眼視,立体視の試験がおこなわれていることをきかないが,色神検査とならんで,これは早晩必要になつてくることとおもう。私は視格矯正法を手術的療法の補助法のようにかきだしたが,実はその逆がほんとうなのである。
私の経験
濾過性瘢痘ある眼球の硬性白内障手術
著者: 瀨戸糾
ページ範囲:P.514 - P.517
角膜の上頂部に管錐を以て,濾過性瘢痕を作れる眼球に於て,眼圧が健常或はそれ以下を保つのは,前房水が管錐孔を通して球結膜下に流れ,次でその部の球結膜を浸潤して結膜嚢内に洗るゝ為めとされて居る。従つて,斯かる管錐部を,その儘の状態を保存させながら白内障を手術する事が,将来眼圧を亢進せしめざる幕に大切である。管錐部をその儘として手を加えずに白内障を手術するには,下角膜縁部に弁状切開を加うるのが合理的で誰れしも考うる処である。
私は嘗て上部に切開弁を加え成功せる一例を実眼に報じた事があつたが,下部に切開弁を加えた数例の経験から,次の点に気付いた。
談話室
アメリカの醫学
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.518 - P.521
Ⅲアメリカの医業に就て
ワシントンにて
1 アメリカの医者の数と病院の数(1950年の統計表)と公表されている。
而し,アメリカ本土内だけではこの表から見ると,大体1000人につき1人の医者が居ることになる。
集談会物語り
大阪市立醫大眼科談話会の生い立ち
著者: 池田一
ページ範囲:P.521 - P.521
(イ)始まりと今までの歴史
本学の眼科は古く大正14年,当時の大阪市民病院開設と共に誕生しているから,その方の歴史は古いが,医専,大学の眼科としての歴史はまだ新しく,ようやく10年を数えるにすぎない(昭和19年大阪市立医専創立,昭和22年大学昇格)。従つて昭和24年5月私が阪大から赴任したときにはじめて,何か定例的な臨床を主とする勉強の会をつくりたいと考え,前教授の楠或承先生の御賛成をえて,その年の8月に第1回の会合を開いた。
さて会をつくるとなると,その名前をどうするかが問題となつたが,まず一応思いつく大阪市立医大眼科集談会では,少し固苦しい感じがするので,いろいろ案を練つた末,談話会がよかろうということにおちついた。
「実験的急性春季カタル」の命名に関する釈明
著者: 小口昌美
ページ範囲:P.522 - P.523
昭和29年日眼総会にて私は「実験的急性春季カタル」の名称を使用した。此時池田教授は「花粉点眼によつておこる病変を単に花粉結膜炎とせず春季カタルといわれるのは何故か」と質問された。これに対して私は「実験的急性春季カタル」の命名問題は次の如くである。例えば白髪染結膜炎或はペプトンアナフイラキシーの結膜炎は故意に実験的に依らざる限り,季節的発病と慢性経過をとらない。むしろ花粉カタルとすれば氷解されるだろう」と答えた。(日眼誌58巻8号)次に又昭和30年2月東京眼科集談会にて私の演題「春季カタルの被動性感作に就て」にて浩水真一博士から池田教授と同様の御質問を受けたのである。依つて此命名問題に就ての説明の不充分の点を補足しなければならないと考える次第である。
欧米旅行記
読書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.529 - P.530
〔1〕A.C.Copper氏著An introduction to cli-nical Orbitonometry.Stenfert Kroese-Leiden発行,124頁,1948年版。
Coppor氏にはモントリオールの第17回国際眼科学会のMarshall会長の招待会で面会に来た40歳前後の人で夫妻共に来り英語は夫人が通訳をしていた。然し本書は英語で書かれている。著者はVan der Hoeve教授の門下生である。研究部門と臨床部門とに分れ第1章に本研究の歴史的考察を述べ次に理論をとき此研究が眼窩疾患の発見にどの様に役立つかの実証をあげ第3章に検査器械を解説し図解によつて検査方法を詳述している。第4章は著者の造つた器械を健康眼窩に応用して基準曲線を述べ第5章眼窩圧の要素値を第2編と言へば臨床篇ではGraeves症,指端巨大症,眼窩炎衝,腫瘍等の検査成績をあげ此「オルビトノメトリー」がどの様に診断上利用価値のあるものかを解いている。此オルビトノメトリーと言う言葉は本邦であまり用いられていないが,結局眼窩の上から眼窩の抵抗圧を測定すると言つたら一番わかり易いと思う。
欧文抄録
On a case of orbital cellulttis caused by tooth-germ sequestrating osteomyelitis
著者: ,
ページ範囲:P.534 - P.538
An infection of occular fossa that apperently originated from an initial gingival infection which soon developed into osteomyelitis of the maxillary bone as a contiguous involvement is found in a patient, aged 4 months. The cure is effected by surgical intervention and by use of antibiotics. The authors emphasize the fact that for diagnosis and treatment of occular fossa infections. It is essential that infections in neighboring tissues or structures such as maxillary sinuses, and especially in very young infants, the unerupted tooth should be recognized and given proper attention
基本情報
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 網膜病変の最近の考え方と新しい知見
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
61巻10号(2007年10月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(8)
61巻9号(2007年9月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(7)
61巻8号(2007年8月発行)
特集 第60回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 緑内障診療の新しい展開
61巻1号(2007年1月発行)
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (9)
60巻11号(2006年10月発行)
特集 手術のタイミングとポイント
60巻10号(2006年10月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (8)
60巻9号(2006年9月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (7)
60巻8号(2006年8月発行)
特集 第59回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 眼科における最新医工学
59巻10号(2005年10月発行)
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (8)
58巻9号(2004年9月発行)
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特集 眼感染症診療ガイド
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特集 網膜色素変性症の最前線
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特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
56巻8号(2002年8月発行)
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特集 角膜屈折矯正手術を手がける前に
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特集 第55回日本臨床眼科学会 講演集(4)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 診断と治療の進歩—第53回日本臨床眼科学会シンポジウム
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 OCT
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特集 オキュラーサーフェスToday
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50巻13号(1996年12月発行)
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特集 眼科診療に役立つ基本データ
49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(4)
49巻5号(1995年5月発行)
特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(3)
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特集 第48回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 ICG螢光造影
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特集 高齢患者の眼科手術
48巻10号(1994年10月発行)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(4)
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特集 第47回日本臨床眼科学会講演集(3)
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
47巻10号(1993年10月発行)
47巻9号(1993年9月発行)
47巻8号(1993年8月発行)
47巻7号(1993年7月発行)
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47巻5号(1993年5月発行)
特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(3) 1992年11月東京
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特集 第46回日本臨床眼科学会講演集(2) 1992.11.6-8 東京
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
44巻9号(1990年9月発行)
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44巻7号(1990年7月発行)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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26巻12号(1972年12月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
26巻2号(1972年2月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その1)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
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25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
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特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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22巻12号(1968年12月発行)
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21巻11号(1967年11月発行)
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21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)