房水がSchlemm管を通して眼球外へ排出されることは古くから知られているが,Sch-lemm管と毛様体静脈とは管によつて連絡されていることをAcher (1942)が始めて明らかにし,その管を房水静脈aqueous veinと名付けた。之等の関係をAsthon (1951)はNeopreneによる鋳型を作つて実証した。
この図は私共の教室で正常人眼(27歳女子)についてAsthonの方法に従つて作つたものである。
雑誌目次
臨床眼科9巻6号
1955年06月発行
雑誌目次
連載 眼科図譜・11
Schlemm管及び房水静脈
著者: 須田経宇
ページ範囲:P.869 - P.870
綜説
緑内障の研究Aqueous Veinの研究
著者: 呉基福
ページ範囲:P.873 - P.878
第1編 Aqueous Veinの構造に就いて
1942年Ascher氏がAqueous Veinを発見した事によつて房水の新陳代謝及びglaucomaの学説に重大なる変革が起つた。此のA.V.は角膜のlimbus近くにあらわれ,上鞏膜静脈に移行して角膜より遠心的に走行する可成り太い静脈で,時には其の房水流が6〜7mmに及ぶ事があり,容易に発見され得るものである。しかるにA.V.は‘empty capillaries"として其の本態は静脈血管叢の不安定な血流分布の一現象であると誤り記載されていた。余は角膜周擁毛細血管を長年にわたつて研究して来たのであるが,此のempty capill-ariesは決して疎遠的な存在ではなく毛細血管系の充血或いは欝血さえなければ,slit1ampを以てすPtばいずれのcaseを問わず必ず100%に極めて容易に発見し得るものである。此のemptycapillariesをAscher氏がAqueous Veinと命名して以来,Ascher,Goldmann,De Vries,Huggert,Thomasson諸氏によつて研究が続けられて来ている。しかし未だに系統的な研究が報告されていない。余もここ数年来,認識を新たにして,A.V.に対する系統的な研究をなし其の成果を得たので茲に其の一部を報告する。
臨床実験
ボール外傷の統計
著者: 小原博亨 , 長屋幸郞 , 矢崎賢哉 , 澁谷聰
ページ範囲:P.879 - P.882
ボール外傷に就いては明治40年山崎秋津磨氏の日眼11巻に於ける日本最初の報告以後の諸報告を昭和10年中島実教授が総括されているが,左右両眼の受傷率の点に就いて総括されていない。私共の実験例の統計では今迄の多くの人々により示された左眼の受傷率が高いと云う事実に反して右眼の受傷率が高かつたので従来の左右別の明かな報告を統計に取り私共の実験例に批判を加えると共に戦前に支持されていた左眼の受傷率の高い事に対する中村文平氏の球を避けんとして右回転するものが多いと云う説を支持する中島教授,荒木,藤井氏の立場と戦後に唱え出された堀内氏,葛谷氏等のバツターが右利きが多いからだと云う説を亦,左右受傷率に変化無しとする片岡,木村氏,大野氏等の説を比較して,私共の考えを述べて見たい。
閃輝暗点症の脳波に就いて
著者: 矢ヶ崎薫
ページ範囲:P.883 - P.886
閃輝暗点症の本態については今日なお推測の域を出ていない。今,暗点及び半盲の出現を偏頭痛発作に対するAuraを考えるならば,真性癲癇におけるAuraに類似を求める事が出来る。又真性癲癇の原因の一説として脳における血管の攣縮によるものであるとの説があげられている。この点からも偏頭痛と真性癲癇との間には類似した点がある様に思われる。
脳波(以下E.E.G.)は脳腫瘍或いは癲癇の診断には不可欠のものとされているが,私の渉猟した所では本邦に於て今日までに閃輝暗点症の患者についてE.E.G.測定を行った報告は見られないようである。
網膜色素移動の電気説
著者: 水野勝義
ページ範囲:P.887 - P.888
網膜色素移動に際し色素上皮層と外境界膜との間の一定の距離を運動するメラニン粒子(メ粒子)を質点と見做すと,当然外力が働いている筈であるが,従来の色素移動に関する多数の研究は此の外力に無関心の様であつた。私は色素移動が電気力に依ると考えられる実験結果を得た。
興味ある経過を取つた交感性眼炎の1症例に就て
著者: 川野博隆
ページ範囲:P.889 - P.892
手術後に交感性眼炎を発現するのは白内障手術が最も多いと言われ,本邦で私が調査した範囲では白内障手術を実施し交感性眼炎を惹起した記載明瞭な報告は36例を数えるが,然し此等は硬性白内障手術後の交感性眼炎であつて軟性白内障手術後のものに就ては報告は無い様である。私は最近主としてコーチゾン軟膏使用に依り起交感眼を摘出せずに良好な経過を取つた交感性眼炎の一例に遭遇したので報告して諸賢の御批判を仰ぎ度いと思う。
先天家族性全外眼筋麻痺の一家系とその手術結果
著者: 大石省三 , 益田虔之
ページ範囲:P.892 - P.895
先天眼筋麻痺(Ophthalmoplegia externa co-ngenita)が家族性に優性遺伝形式をとつて来ることは既にFranceschetti10)も従来の文献を綜括して述べている。これによると欧米には比較的多いものの様であるが,眼遺伝学に川上氏8)が記載されている如く我国では僅に鈴木氏の一家系1)が報告されているに過ぎず,一症例の報告として賀古氏2),河本氏3)4)(3例),山田氏5),大林氏6),土田氏7),等があり,眼球運動欠損の原因については神経核と眼筋のいずれかの先天異常又は相互の結合関係の欠陥が推定されている。
本家系は2代に7人の患者が多発し,特に8人の同胞中5人迄が本症であつて,その中の1人に斜視矯正手術を行つて,眼筋の高度の発育不全を認め,手術結果は無効に終つた。
現在用いられている平かな試視力表に就いて(第2報)—視標視認距離について
著者: 向山昌信 , 北庄司公子 , 木村憲次 , 山地美惠子
ページ範囲:P.895 - P.898
私共は第1報に於て東大式,中村式,山森式の3種の平かな試視力表に就て眼数分布と各列の見え方に就て報告したが,今回は大島式試視力表を加えた4種の試視力表中の視標の視認距離に就いて実験検討したので結果を茲に発表する。
Osgood-Schlatter氏病の眼症状
著者: 井上一正 , 川崎雅康
ページ範囲:P.898 - P.900
Osgood-Schlatter氏病とは1903年亜米利加のOsgood及独逸のSchlatterに依つて初めて記載された疾患であつて,発育期に発病し,レ線所見上脛骨結節の一部が剥離骨折を起し,又は化骨機転が不規則に進行した様な変化を示し,局所の疼痛と膨隆を来し,主に強壮な男児に起り,片側又は両側に見られる。
其の原因はOsgood-Schlatterは脛骨舌状突起の結合節は抵抗が薄弱であるから軽微の外力によつて骨折が起り上記の変化を来すと主張し外傷説を唱えた。仏蘭西のTrinciは内分泌異常に因るものと主張した。我が国の浅田氏等は脛骨結節部の化骨異常と主張した。
パンヌスの統計的観察,特に発生部位に就いて
著者: 浜屋潤吉
ページ範囲:P.901 - P.904
トの分類とパの肉眼的或は細隙灯所見よりする分類との関係に就ては,既に多数の統計的観察がなされておる。而して本教室に於ては早くから伊東教授により紹介されたMac Callan分類法に基いて,種々なるト研究を行つて来ておる。私はこゝに同分類法に基いたトのパに就き,これを細隙灯検査にて分類し,以下の項目に就て統計的観察を試み一,二新知見を得たので報告する。
即ち,1) Mac Callan分類に依るト各期と年齢との関係。2)ト患者のパの有無,及びパの程度と年齢との関係。3)各期トとパとの関係。4)パの発生部位に就てである。
Educational Visual Efficiencyに就いて
著者: 大山信郞 , 新谷重夫
ページ範囲:P.904 - P.907
私共はさきに視力障害者の視機能に就て調べ,盲・弱視の限界を教育方法の立場より夫々視力,視野に関して定めたが,その際盲弱視という特定の場合のみならず一般に視機能が低下した時それに応じて如何程に能率が低下するかを決定することが出来たならば極めて便利であろうと思つた。このような問題についての研究は既に工業の面に於ては眼外傷等に関聯してIndustrial VisualEfficiency (以下I.V.E.とす)として取扱われているものであるが,私共は之を教育の面に導入して考えてみようとした。即ちI.V.E.に対してEducational Visual Efficiency (以下E.V.E.とす)の確立をめざしたのである。E.V.E.の研究に於てもI.V.E.に於けると同様に種々の視力障害者に就て教育の場にてのハンデキヤツプの程度を臨床的に観察を行い,之に並行して実験的観察を加え,更に数学的取扱いを行つて始めて,ある結論に達し得られると思われる。而して一体I.V.E.と別にE.V.Eが存在するかは疑問とするところではあるが,盲の定義が前報に述べた如く種々のものが存在するように,工業に於ける場と教育に於ける場とではそこにある程度の差が認められる故に,一応別に考える必要もあるのではないかと思い検討を加えた次第である。
眼底に変化の診られたる乳児先天梅毒性虹彩炎
著者: 高橋晴夫
ページ範囲:P.907 - P.908
先天性梅毒に因る乳児虹彩炎は,比較的多く報告されているが,然し眼底の状態及び変化に言及せる報告例は,前房瞳孔領の滲出性掩蔽物の為にか少いので,幸いに眼底を窺い得た乳児の,先天梅毒性虹彩炎の経験を報告したいと思う。
眼科領域のVB2欠乏症に対する活性型B2投与の意義
著者: 市川宏
ページ範囲:P.909 - P.910
遊離型B2注射,或は内服により難治であつた数例にビタミンB2のエステル型であるFlavinmono-nucleotide (FMN)14.3mgとFlavinadenine dinucleotide (FAD)30γを含む活性型B2注射液(Chocola BB)を使用して見る可き成績を得たので症例について記載し,併せて活性型B2の生理作用について述べる。
DIAMOX投与と眼圧日動揺—附:サルフア剤の眼圧下降作用
著者: 金田招重 , 宮田典男 , 楠元忠雄 , 緒方鍾
ページ範囲:P.911 - P.917
Becker (1954)1)によつてはじめて報告されたDIAMOXの眼圧下降作用は,その後多くの人々の追試2)が行われて,DIAMOXに強力な眼圧下降作用のあることが確認さたた。しかし大部分の追試者はDIAMOXが眼圧の日動揺に及ぼす影響について注意をはらつて居らず,不定の時刻に本剤を投与して,その後連続数時間眼圧を測定しているだけである。唯Breinin and Gortz (1954)3)だけが眼圧のこの位相動揺の重要性を認めて,これをしらべないで緑内障の治療を正当に理解することはできないとしている。このようにしてなされたBreininの実験は完壁に近い。
したがつて我々が更に開拓する余地はあまりない。併し,本邦においては未だこの種の記載は行われていないので,我々の成績を追加することは無意味ではないだろう。尚我々はDIAMOXと並行してスルフアミン等の眼圧に及ぼす影響もしらべているので,それについても若干ふれようと思う。
視束乳頭比色に関する臨床的検眼鏡的研究(第3報)—正常人眼藥物負荷試験に就いて
著者: 林誠
ページ範囲:P.917 - P.922
生体に種々の自律神経剤を投与した際に全身血管の変状と共に,眼に於ても種々の影響を来すことは当然考えられることであり,事実担当の新知見が発表されている。即ち網膜血管径の変動については教室の飯塚氏,新潟医大三国教授一門により,網膜中心動脈血圧の変動に就いては慶大植村教授一門により,網膜黄斑部毛細管血圧の変動に就いては教室の宮崎氏及びその他の人々により,虹彩動脈血圧の変動に就いては教室の大木氏により,結膜及び前毛様体血管径の変動については教室の伊藤清氏により前毛様体血管及び網膜血管血圧並びに房水流の変動に就いては教室の大橋教授及堀田助教授により報告されて居り,その他種々の報告がある。
然るにこれら藥物を投与した際,視束乳頭及眼底地肌の色調にも当然変化が生ずると思われるにも拘らず,視束乳頭及眼底地肌を比色したという文献は未だ見当らないのである。そこで私はこれらの種々の藥物を皮下,球後及び結膜下に注射して視束乳頭比色を行い,いささか興味ある知見を得たので,眼底機能の計測的診断法として,臨床的応用を期するために,こゝに報告する次第である。
アレルギー性眼疾患に対するビスオニンの使用経験
著者: 田地野正輝 , 武田朋子
ページ範囲:P.923 - P.925
アレルギーに起因すると思われる眼疾患は単に眼局部的な治療のみならず,全身的にもアレルギー炎に対して消炎並びに解毒等の作用を有する藥剤の投与が考慮されている。それは局所的病因を除去しても治癒困難な場合が少なく,其の原因に内因的因子,例えば,ビタミン代謝,蛋白代謝脂肪代謝等の不全がより重く関与すると云う考えからである。
此の意味に於て,ビスオニン(山之内製藥発売)は該剤の含有する成分からして,仮令,対症療法の域は脱しなくとも,アレルギー性眼疾患に有効に作用するのではないかと推察して小実験を行つたから其の使用経験を報告したい。
銀海餘滴
グラフ募集
著者: 中村康
ページ範囲:P.886 - P.886
グラフ頁の原稿の募集をします。あまり一度に集まると,のせられなくなるので,一応其内容指示をした通信を戴きたいど思います。そして1〜2ヵ月前に原稿を送つていたゞく事にします。又当方から御発表の論文について,御依頼するものもありましよう。眼で見る診断,治療で,臨床に主体をおき,1ヵ年分位を集めては,図譜として単行本としたいと思います。掲載原稿には薄謝を呈します。
洋書部便り
ページ範囲:P.922 - P.922
Engelking:Grundriss der Augenheilkunde,1955 \2,800
眼科学の入門書として最も定評のある本書のことはすでに有名ですが,此の度新しく改定版が出来ましたので,御紹介致します。御覽下さつた先生方も,大変良く出来ていると仰言つています。
日本眼科古書展示—日本眼科進歩の足跡
著者: 中泉行正
ページ範囲:P.925 - P.925
来る昭和31年4月1日には日本眼科学会の創立60周年記念式典が東京丸の内東京会館で開催されるそうです。其時に上記の様な催が挙行される事となりました。日本眼科学会の創立が明治30年ですからそれ迄の日本の,又は日本で発行又は書写された眼科書をなるべく広く展示したいと思います。こういう案でやりたいと思いますが,何かお考えのある方は,何卒御教示下さる様切にお願い申上ます。又何か明治30年以前の本で,稀観本御所蔵の方は,書名,御教示願上ます。他にない時は,なるべく当日拝借を願致したいと存じます。先ず書名だけ御通知下さい。借用は保管の責任がつきますから後日お願してからにして頂きます。
眼科健康保険疑義解釈—厚生省発表今年始めよりの分
ページ範囲:P.931 - P.931
問 抗生物質アクロマインンカプセル(250瓱)の使用は認められるか,認められるとすれば適応症及び点数は如何。(東京)
答 テトラサイクリン(アクロマイシン)はクロールテトラサイクリンと適応症,使用用量,価格の点について同一である。従つてクロールテトラサイクリンに準じ取扱つて差支えない。
第9回臨床眼科学会演題請求
ページ範囲:P.934 - P.934
本年11月6日(第1日曜)東京四谷信濃町慶応大学北里大講堂に於て午前8時より午後6時迄,開催されます。今年は第2会場を設けて,映画の供覽等も行います。又午後3時よりは,第2会場を閉鎖してトラコーマのシンポジウムを開きます。
今年は米国のGeorge Landegger博士が出演されます。同氏の講演々題は"Management of Complica-tions Following Cataract Surgery"というのです。其他3,4の映画を供覽されます。同氏の講演は第1会場,映画は第2会場で行う事に致したいと思います。本年は第2会場がある為選外演題がなくなると思いますから奮つて沢山御出題下さい(締切9月末日)。又トラコーマのシンポジウムもどしどしお中込下さい。又映画の供覽もお出し下さい。
臨床講義
円錐角膜と角膜移植
著者: 赤木五郞 , 奧田観士
ページ範囲:P.927 - P.931
本症は余り多い疾患ではないが未だ原因不明で従来効果的な治療法が無く,而も青春期に発して進行性の視力障碍を起し,生涯に亘りその人の活動能力を著しく障碍するものである。
私の経験
白内障手術後に起れる緑内障症例—(2)前房内への硝子体ヘルニア(切裂法後に見られたる)に依り緑内障が起れりと思わるる白内障手術症例
著者: 瀨戸糾
ページ範囲:P.933 - P.934
此の種の緑内障が将たして硝子体の一部が前房内に篏鈍せる事に依つて起きたものならば,之れに虹彩切除術や管錐術の如き前房を開く手術を加えんか,その原因たる可き硝子体の篏鈍が猶お一層強めらるるを以て,無効なるのみならず,却つて悪化せしむる様にも思わる。寧ろ硝子体を眼球の後部で漏らす手術が有効なる可きを思い,次の2例に鞏膜赤道部に管錐術を試む。2%プロカイン液(アドリナリン点加)を下外方の眼球赤道部に注射後,中央は角膜縁より5mm両端は10mm位離れて,長さ1.5cmの切開を球結膜に反勢にて加う。反剪の開閉を繰返して鈍力的に球結膜下を剥離して,下外方の鞏膜赤道部を充分に露出す。球形電極を以て赤道部の鞏膜面に直径約4mmに亘つて狐色に焼灼し,或は5mmの円周上の8〜10カ所にパクレン氏焼灼器にて軽く焼灼し,次で2mm管錐にて管錐術を行う。管錐せる鞏膜片を除去するも硝子体の漏出なき時は,線状刀を管錐孔より軽く僅かに刺入して硝子体を漏らす,術後眼圧は非常に低下す。
談話室
国際トラコーマ対策会議及びW.H.O.トラコーマ委員会に関する報告
著者: 筒井純
ページ範囲:P.935 - P.936
今回の国際眼科学会開催に伴つて国際トラコーマ対策会議(Scientific Session of the International Orga-nization against Trachoma)とW.H.O.トラコーマ委員会が開かれました。前者はMontreolのUniversityof Montreolに於て9月10日午後2時より約3時間,一般公開で行われ,後者はNew YorkのWaldorf-Asto-riaのDuke-Elder教授の室で招かれた10人ばかりの人人で,9月18日夕方行われました。此の二つの会議に出席致しましたので以下大略会議の模様をお伝えしたいと思います。
国際トラコーマ対策会議:本会はInternational Or-ganization against Trachoma (I.O.A.T.)が主催で行われたもので,此のトラコーマ対策機構はLondonにOfficeを置きSarsby教授が会長をして居るもので,之とは別にフランスではLigne cautre le Trachomaなる国際的機構を持ちSedan博士が主催しRevue Inter-national du Trachomeなる機関紙を発行して居ります。結局今回の会議は英国のI.O.A.T.ですが内容的には上記2者とW.H.O.Tr委員会が加わつた性質のものでありました。
集談会物語り
鹿兒島眼科集談会に就いて
著者: 高安晃
ページ範囲:P.937 - P.937
昭和2年頃現在小倉市で開業されている広石甫博士が鹿児島県立病院眼科部長として赴任された当時は眼科の会らしきものが無かつたので別に名のつくものではないが主として市内眼科開業の樋渡一夫博士,大牟田氏増田氏其他6,7名会合して臨床談をなしつゝ会食した事があつた相です。これは2ヵ月に1回開催された。然し当時は記録がなかつたのです。この様な会合がどの位続いたかは判然しません。(広石博士書信から)
現在の眼科集談会は昭和22年私が鹿児島に来ました頃先輩の楠元康雄博士や当時鹿児島医専の高野三喜雄博士等と御相談して鹿児島眼科集談会と名付け第1回を終戦後に早く出来た仮医師会館で開催され約20名の集りで第1回としては中々の盛会であつた。私が昭和22年12月に鹿児島医専に就任してからは専ら吾眼科教室が幹事となつて,第2回以後の会合の世話をする事になつた。1年の開催回数は2ヵ月に1回とし日眼総会,九州医学会,九州眼科集談会等の開催される月は行わない事にした。会場は大部分大学病院で行つているが時には市立病院,鹿児島県医師会館,等でも行う事もある。会費は第1回から第5回位は年間50円であつたが次第に会員が増加し,費用も物価値上りにより会計困難となり年間100円とした。第25回目(昭27年12月)からは眼科医会が誕生したので其後は集談会と眼科医会とが合同で開催する事になつた。眼科医会の会長は楠元康雄博士である。現在会員総数は66名である。
欧米旅行記
欧米に於ける眼科医,オプトメトリスト,眼鏡商の関係
著者: 中村康
ページ範囲:P.938 - P.940
此度は検眼即ち眼鏡検定と言う問題を中心として筆をすすめる事にしましよう。
先ず第一に各図に於けるオプトメトリスト学校の存在と眼鏡商の許可制の有無に就で述べましよう。
欧文抄録
The study about E.E.G. of the scotoma scientilans.,他
著者: K.
ページ範囲:P.941 - P.944
The real figure of the scotoma scientilans is yet unknown.
The study to prove the possibility to make diagnosis of the scotoma scientilans by E.E.G. during the quiet stage and to arous the attack clinically or in E.E.G. by Pentazol was made under the consideration that the attack of the scotoma scientilans seems to resemble the attack of epilepsy.
The monopolar lead was applied in the temporal and occipital areas. 300mg. Pentazol was administered. In the one case of three scotoma scientilans, the dysrhythmia was recognized which was increased by Pentazol administration.
日本トラホーム予防協会会誌
財団法人日本トラホーム予防協会の再建
著者: 中泉
ページ範囲:P.947 - P.947
トラホーム予防協会は大正の初期より数多の先輩の御骨折で,出来ていた。そして戦前はかなり花々しく活動していた。所が第2次世界大戦の為に,破局にひんしてしまつた。誠に残念至極であり,数多先輩に対しても相済まない事であつたので,今回有志の者が相計りこれが再建を企ることとなつた。又国際トラホーム予防協会よりも呼びかけがあり,日本にトラホーム予防協会がないという事も我国の恥となるので早急に再建が計られた。但し取扱者の不なれの為と10年以上の空白の為に仲々再建が困難であつた。今回やつと,任期満了になつていた理事の後任が決定して,やつと登記所の承認を得る事が出来て法律的に登記を完了して再建の第一歩をふみ出す事が出来た。但しまだ行政官庁方面の承認を得られないので,まだ活動迄には日数を要する事と思う。最初よりの重要なる事項を列記して見ると次の通りである。
名称財団法人日本トラホーム予防協会
これからの「日本トラホーム予防協会」の事業
著者: 中村康
ページ範囲:P.948 - P.949
戦時中日本トラコーマ予防協会の事業は全く窒息の状態でありましたが,中泉行正博士の御努力によつて同協会の再建が出来再び活動し得る状態になりました事は誠に喜しい事であります。オーレオマイシン,テラマイシン,其他の化学抗生物質の発見により,治療上劃期的な効果を示すようになりトラコーマの研究は一寸下火になつたようでありますが,日本国民のトラコーマ罹患率を見ますときは未だ未だ下火になつてはならないのであります。「臨床眼科」誌は其の数頁をさいてトラコーマに関する記事を毎号掲載することになりましたので読者の皆様から論文,意見,記事其他,何なりとトラコーマに関するものを頂きたいと思います。
先づ私から皆様に御願いしたい事がありますので其から申上げる事に致します。
基本情報
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特集 一挙公開! 緑内障手術ラインナップ
75巻13号(2021年12月発行)
特集 網膜剝離の現在—見えてきた実像と最新の治療戦略
75巻12号(2021年11月発行)
特集 網膜色素変性のアップデート
75巻11号(2021年10月発行)
増刊号 この症例このまま診ていて大丈夫? 病診連携にもとづく疾患別眼科診療ガイド
75巻10号(2021年10月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[8]
75巻9号(2021年9月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
75巻4号(2021年4月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[7]
71巻8号(2017年8月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[6]
71巻7号(2017年7月発行)
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特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[2]
71巻3号(2017年3月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[1]
71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
70巻9号(2016年9月発行)
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70巻2号(2016年2月発行)
特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
69巻9号(2015年9月発行)
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69巻8号(2015年8月発行)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(2)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
68巻9号(2014年9月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(7)
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特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(1)
68巻2号(2014年2月発行)
特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
68巻1号(2014年1月発行)
特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
66巻9号(2012年9月発行)
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66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
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特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
65巻9号(2011年9月発行)
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特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
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特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
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特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
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特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
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63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 どこまで進んだ 分子病態の解明と標的治療
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特集 眼科における最新医工学
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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58巻13号(2004年12月発行)
特集 コンタクトレンズ2004
58巻12号(2004年11月発行)
特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
58巻11号(2004年10月発行)
特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
58巻10号(2004年10月発行)
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (6)
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58巻2号(2004年2月発行)
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57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
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特集 EBM確立に向けての治療ガイド
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特集 眼疾患の季節変動
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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
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特集 ICG螢光造影
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
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特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
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特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
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特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
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特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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13巻1号(1959年1月発行)
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特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
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11巻1号(1957年1月発行)
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特集 トラコーマ
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特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)