我々が検眼鏡で眼底検査をするとき,周辺部網膜の検査をする事も必要だが,黄斑部の検査は一層大切である。然し黄斑部と言う処は,仲々診難い処である。私は眼科生活30年間に集めた手持ちの眼底図数百の中から,凡そ百図を選んで検査基準を示してみよう。
図譜の分類は次の如くである。
雑誌目次
臨床眼科9巻7号
1955年07月発行
雑誌目次
図譜
黄斑部疾患図譜(1)
著者: 中村康
ページ範囲:P.952 - P.954
連載 眼科図譜・23
眼部結核(Eye-tuberculose)
著者: 中村康
ページ範囲:P.955 - P.956
眼結核には内因性のものと外因性のものとがある。内因性のものは多く呼吸器結核の転移症として来る。眼内結核は殆んどすべてが内因性のものであるが,外眼部結核には外因性のものも見られる。
内眼部結核,角膜結核,鞏膜結核,葡萄膜結核,網膜結核,乳頭結核等と言う場合には淋巴腺の肥大を伴わないが外眼部結核(結膜結核,眼瞼結核)では殆んどすべての例に於て耳前淋巴腺の肥大を伴う。
綜説
緑内障の研究—縁内障と毛細血管の研究
著者: 呉基福
ページ範囲:P.957 - P.961
第1編 Congestive glaucomaに於ける上鞏膜毛細血管の形態学的変化
緑内障と毛細血管の関係に就ては此処に改めて強調する迄もなく其の本能的考察に於いて絶対的の重要性を有するものである。余は過去10数年にわたつて毛細血管の研究を続けて来たのであるが種々の予備的操作を加えた後の動物毛細血管の実験が如何に意味なきものであるかを知り,又人生体眼毛細血管の研究が角膜顕微鏡下に於いて比較的自然の状態にあり其の機能を知るのに最良の方法である事を確信したのである。もともと毛細血管の機能を検査する事は非常に困難な事であつて,1例をあげれば同じ藥剤を使用しても実験方法の差異によつて或いは同一条件下の実験に於いても絶対的に同一結果を得るとは限らない。実験に供される動物の温血であるか冷血であるか,又肺臓血管であるか其他の血管条件による実験であるかの相違,使用藥剤の濃度如何によつて極めて複雑且つ多様なる業績が報告されている。こう言つた過去の文献を根拠として毛細血管の機能を引判して緑内障の根本問題を論ずる事は極めて誤謬多きものと言わなければならない。atropine, pilo-carpineの毛細血管に対する作用を拡張とし,或いは牧縮として緑内障の本態を論ずる事はややもすれば其の打立てた学説に対して致命的な打繋となるものである。従つて緑内障の本態を解決する鍵となる毛細血管の機能を引用するに当つては極めで慎重でなければならない。
毛細血管の機能に就ての研究は動物実験が多く人体毛細血管に就ては非常に稀である。
銀海餘滴
グラフ募集
著者: 中村康
ページ範囲:P.961 - P.961
グラフ頁の原稿の募集をします。あまり一度に集まると,のせられなくなるので,一応其の内容指示をした通信を戴きたいと思い手す。そして1〜2ヵ月前に原稿を送つていたゞく事にします。又当方から御発表の論文について,御依頼するものもありましよう。眼で見る診断,治療で,臨床に主体をおき,1ヵ年分位を集めては,図譜として単行本としたいと思います。掲載原稿には薄謝を呈します。
眼科健康保険疑義解釈(その1)
ページ範囲:P.1019 - P.1019
問 1.右眼硝子体出血ならびに硝子体溷濁に対して,右眼前房水硝子体内注入術を施行して30点の請求があつたが,これは前房水吸引後前房水を硝子体内に注入するものであるが,この点数は妥当か。
2.網膜色素変性症は,概ね先天性異状にして現在のところ,治療効果は期待できないと思われるも,或程度の藥物的治療は,保険診療で認め得るか。(山口)
眼科健康保険疑義解釈(その2)
ページ範囲:P.1022 - P.1022
問 オーレオマイシン眼軟膏(レダリー製品1%1/8チユーブ入りB価165円26点B価の一割増)は認められるか。
オーレオマイシン点眼藥は,濃度の如何にかかわらず一剤5瓦5日分使用を標準として6点であるが,市販使用の場合は6点では賄ない難いからである。
眼科健康保健疑義解釈(その3)
ページ範囲:P.1029 - P.1029
問 現在,抗生物質療法の墓準により,クロラムフエニコール,テラマイシン及びオーレオマイシンの注射法はそれぞれ認められていないが,乳幼児等の経口投与,経鼻腔投与が如何にしても因難な場合,あるいは症状重篤にして急を要する場合には,認めて差支えないか。
認められるとすればそれぞれ何点とすべきか。(静岡)
日本眼科学会60周年眼科古書展示会についてのお願い
著者: 中泉行正
ページ範囲:P.1032 - P.1032
来年昭和31年は日本眼科学会の創立60周年記念式典が催されます。4月1日で場所は東京丸の内の東京会館で午後2時より開催されます。眼科学会が発足されてから早いものでもう60年になります。発会当時の方は最早皆故人でありますが,其等先輩の御蔭で我々は今日あるのです。又日本眼科が今日あるのは,古い先人の努力の賜でこの60周年に際して我眼科の進歩の足跡を深く考えて見て将来の進歩の参考に供したいと思います。我眼科書は元禄の頃に刊行されたのが最古で其前は支那の本や写本でやつておりました。古き時代より眼科学会発足の明治30年迄の各種の眼科書を一堂に集めてこれを年代順に配列して観覧に供して我国の眼科が如何に進歩して来たかを見たいと思います。即ち我国眼科の進歩の足跡を見たいと思います。
平常は新刊書新刊書と読み漁り又外国の本とさがし求めますが,こう云つた,我国古書を見て,先人の努力を知る事も決して無駄ではないと思います。
臨床実験
手術後球結膜に発生した肉芽腫
著者: 小原博亨 , 長屋幸郞 , 澁谷聰
ページ範囲:P.963 - P.965
霰粒腫に続発して瞼結膜に肉芽腫の発生する事は周知の事であるが,手術後手術部位の球結膜に特徴の無い肉芽腫が発生する事はWagenmannのVerletzungen des AugesやW. Lohlein-GenaのHandbuch der Speziellen PathologischenAnatomie u. Histologieにも明記されて居るにも関らず本邦では其の報告が少い。殊に球結膜に発生した原著報告は無い。私はトラコーマ,梅毒,結核等を病因とする炎性肉芽組織増殖或は細菌性肉芽と異る手術後手術部位の球結膜に発生した肉芽腫を経験したので報告する。
INAHの著効を治めた視路障碍の1例
著者: 堀内敏男
ページ範囲:P.965 - P.970
最近私は,肺結核患者に,はじめ片眼性の視路障碍症状を呈し,マントー氏法によるツベルクリン皮内反応検査を試みたところ,症状増悪をきたしかつ他眼にも同様な視路障碍をおこしたが,イソニコチン酸ハイドラジツト(INAH)の内服により著効を治めた症例を経験した。
緑内障眼に於ける前毛様動・静脈圧に関する研究—(第1報)正常眼の前毛様動・静脈圧に就いて
著者: 淸水貞男
ページ範囲:P.970 - P.977
1923年Seidelが所謂Pelotten Methodeを用い,初めて人眼の前毛様動・静脈圧を測定して以来,現在に至る迄西洋に於ては数人の業績発表がありますが,吾が国に於ては最近漸く2,3の報告があったに過ぎず,然も従来はその研究の目的が主として葡萄膜の血液循環障碍にあったため,前毛様動脈圧の測定が主であり,兎角前毛様静脈圧の測定は軽んぜられていたのでありますが,1946年Thomassenが緑内障発病の機序に対し上鞏膜静脈圧の上昇が主要なる役割を果すと発表して以来,前毛様静脈圧の測定も漸く注目を俗びて来たのであります。然し乍ら緑内障の研究に当っては,単に前毛様動脈圧,前毛様静脈圧の何れか一方のみを測定するに止まらず,共に両者を測定することが,その解剖学的,生理学的見地よりすればより重要であると老えられるのであります。
頸動靜脈吻合手術後対側に眼球突出を来した1例に就て
著者: 宮崎栄一
ページ範囲:P.977 - P.979
精神薄弱児に対する手術的療法として頸動静脈吻合手術が最近行われているが今回術後対側に眼球突出及び上眼瞼皮膚,鼻根部に静脈怒張を来した1例に遭遇したので報告する。
流動パラフイン油性オーレオマイシン点眼藥に関する基礎的実験並びに之によるトラコーマの治療成績
著者: 筒井純 , 古沢鉄也 , 竹田靜香
ページ範囲:P.981 - P.984
抗生物質の油性点眼藥に関してはTrope1)がオーレオマイシン(以下Au.)のヒマシ油懸濁液によるTr.の治療を試み有効である事を発表した。我国に於ては萩原教授等2)3)はヒマシ油及落花生油に混じたAu.及びテラマイシンに関して実験的研究を行い,Aluminium monosterate及びTween 80を加える事により懸濁液中で抗生物質が沈澱する事を防いだ。田野4)はサラダ油を用い,井上等5)はAluminium monosterateを加えたAu.油性点眼藥を公表している。
以上は主として植物油を用いているが,植物油には水分を混じ易く,又或ものは乾性油であつたり,酸敗したりする事によつて抗生物質の長期保存に心配な点が無いわけでもない。
マリオツト盲点の視覚生理学的研究(第3報)
著者: 本多英夫 , 山口美年子
ページ範囲:P.985 - P.987
盲点の大きさが,視野の広さと同様に,網膜の感度を示す尺度となり得る事は,既に私達が屡々述べて来た処で,その要旨は本年5月の日本眼科学会総会で発表した。それから程なくして私達とよく似た方法で,正常眼の盲点の個体差変動を扱つた矢ヶ崎氏の論文に接する事が出来た。氏の方法はデータの取り扱い方が,私達の法と極めて良く似ている点で興味深く読んだが,今詳細にその内容を私達の盲点の測定の経験と照し合せてみると,新しい疑問が生じた。又第2報の個体差変動の項も紙数の制限と,期限の迫つていたために記述の不明瞭な点もあつたが,此の際氏の法に対する批判を通じて,私達の法をより簡便な,然も出来る丈確実なものにしようと思つたのである。
先ず第1に氏は盲点の測定を通じて,臨床診断も試みてはいるが,その主な目的は氏の第2報の標題が示す様に詐病診断であつて,従つて全体を通じてみた場合,観測法の異るのは当然かも知れない。然しそれは今問題外としても,盲点の大ぎさを示す尺度として,面積を使わず,特殊な径線PQ,RSを採用した事及びPQ,RSの個体差を正規性に変換する目的で逆数の立方根を用いた点は私遠と最も異つている。又氏の第2報では面積を求めているが面積計に依つていて,これは臨床的に便利ではない。
列車内に於ける近視眼鏡装用者と読書者との関係
著者: 川野博隆
ページ範囲:P.989 - P.991
一般社会人に於ける近視眼鏡装用者の割合,及び読書者との関係を知る事は困難な問題である。唯学校,病院,工場等の患者統計から近視者の割合を推測されているのみである。私は材料を列車内に於て調査し近視眼鏡装用者数を推定し,此れが読書者との間に如何なる関係があるかを明らかにし興味ある成績を得たので報告したいと思う。
果して鼻性—球後神経炎は存在するか?
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.991 - P.995
1)いわゆる鼻性球後視束炎
一般に,球後視東炎の原因は今日なお不詳といわなければならない。
ところが,わが国で鼻性球後視束炎(=鼻性球外視神経炎=鼻性視神経炎1)〜3))と診断されるものは,鼻腔もしくは副鼻腔にカタル性病変や慢性化膿性炎症などがあり,それが,球後視束炎の原因をなすと判断されているものである。
ジフテリー後眼筋麻痺の2症例
著者: 窪田靖夫
ページ範囲:P.996 - P.999
ジフテリー後の眼筋麻痺に就ては,明治20年松本1)に依り其の第1例が報告されてより現在迄,本邦に於て既に100余例が報告されて居り,其の多岐なる症例に就ても一応詳しく報告され,最近は殆んど其の症例の報告に接しない。又本疾患の統計に就ては従来意外な程報告が少なく,本疾患がかなり屡々見られる疾患であるにも拘らず,荷充分解明されない点がある様に思う。
私は最近相次で本症の2例を経験したのを機会に,本邦に於ける本疾患の統計的観察を試みたので此処に報告し,柳か考察を加えて見たいと思う。
コルネカイン及びオノカインの表面麻酔力について
著者: 井街譲 , 梶川一策
ページ範囲:P.1000 - P.1003
従来,眼科学領域において使用されてきた合成局所麻酔剤の中,其の麻酔力においてコカインを凌駕するものなく,其の為コカインは永い間最強力麻酔剤として比類のない地位を占めてきたが,麻藥取締法の拘束を受けていることはしばらく措くとしても点眼時の灼熱痛,角膜傷害作用,交感神経刺戟による瞳孔散大作用等の副作用は決して等閑視し得ないもので,コカインに匹敵する麻酔効果を有し,しかもコカイン使用時に見られる如き不愉快な副作用を持たない優秀な麻酔剤の出現に大なる期待がかけられてきた。吾々は最近コルネカイン及びオノカインを点眼麻酔剤として使用する機会に恵まれ,臨床実験を試み次の如き成績を得たので報告したいと思う。
因みにコルネカィンはp-Propylamino-benzoesaure-y-dimethylamino-β-Oxypropylester-hydrochlorid
(図省略)
なる化学構造を有する無色結晶末で苦味があり,融点133〜134℃,水溶液は煮沸滅菌が可能である。
ルチンCが球結膜下ヂオニン反応に及ぼす影響
著者: 田地野正輝
ページ範囲:P.1003 - P.1006
従来毛細血管の透過性乃至抵抗性測定法として種々の試みがなされている。
例えば,鬱血乃至血流阻止を来さしめ其の前後の血液分析して検する方法(Landis Morawitz),発泡膏を用いて発泡を来すまでの時間及び発泡内容を分析して知る方法(Gansslen)生理的食塩水を皮内に注人し発生せるQuaddelの吸收時間を測定して検する方法(Mc Clure)組織液より検する方法(Bartelheimer)放射性同位元素を皮下或は筋肉に注射して検する方法(S.S.Ketz)手指の爪縁の毛細血管を皮膚顕微鏡を以て検し,其の血管像より推定する方法等である。然しながら,現今最も広く臨床上応用されているものは陽圧法(Wright-Lilienfeld)と陰圧法(Borbely)の二者であろう。
パロチンの奏功した頑固な瀰漫性表層角膜炎の1例
著者: 田辺弥吉
ページ範囲:P.1007 - P.1008
私は,B2剤により治癒しなかつた頑固な瀰漫性表層角膜炎が,パロチンにより快癒したので茲に報告する。
アイロタイシンが奏効した淋菌性結膜炎の1例
著者: 陶山脩夫
ページ範囲:P.1008 - P.1010
ペニシリン,オーレオマィシン及びテラマィシン等の抗生物質が眼科領域に於て果した役割は非常に大きい。鴻・陶山が先にアイロタイシン軟膏の外眼部疾患に対する効果を発表して以来,アイロタイシンも亦眼科領域に於て相次いで,その効果が報告され,他の抗生物質に比較して遜色のないことが立証されて来て居る。私は淋菌性結膜炎の1例にアイロタイシン錠の内服及び同軟膏の局所使用が奏功したので報告す。
新散瞳藥Neo-Synesinに就いて
著者: 戸松靖治
ページ範囲:P.1010 - P.1012
最近興和化学の厚意に依り入手することの出来たNeo-Synesinは構造がEpinephrineとEphe-drineに類似した合成交感神経刺戟剤であり,米国に於いては既にNeo-Synephrine hydrochlorideとして発売されている。その構造は1-α-hydroxy-methl-amino-3-hydroxyethylbenzene-hydroch-lorideである。本剤はNeo-Synephrine hydro-chloride分子中の水酸基が特別な立体配置をしている為に,安定度が非常に大きく,毒性が低いと思われている。米国に於いては眼科的にNeo-Syne-phrine hydrochlorideを使用する場合に血管收縮作用及び散瞳作用を利用している。今回当教室に於いて興和化学製造のNeo-Synesinを散瞳藥として使用して非常に便利であつたので茲に報告する。
散瞳藥として使用したNeo-Synesinは2.5%,5.0%,10.0%の割合に生理的食塩水に溶解したもの及び注射用として興和化学で発売しているNeo-Synesin Kowaである6これは1cc中に2mg Neo-Synephrine hydrochlorideを含有している。被検者としては眼疾患を有しない成人を選んだ。
臨床講義
眼瞼並びに結膜の結核
著者: 入野田公穗
ページ範囲:P.1013 - P.1015
講義:昭和29年5月24日
眼瞼あるいは結膜に来る結核は比較的稀な疾患であるが,Behrによればそれは多く外因性で眼に直接初感染をなすとき耳前腺等の所属リンパ腺腫脹を伴うと謂う。こゝに供覧する症例はその経過から見て寧ろ内因性2次的転移後の継発伝染に因ると考えられるものであるが,之に就て申述べて見ようと思う。
私の経験
白内障手術後に起れる緑内障症例—(3)自内障手術後に起れる原因不明の緑内障
著者: 瀨戸糾
ページ範囲:P.1016 - P.1017
原因不明の緑内障に於ては,種々の手術にも抵抗し,且つ更に之れにピロカルビンの点眼を行うも,正常眼圧に低下せしめ得ぬもの1眼,手術後「ピロカルピン」点眼にて漸く正常眼圧を保てるもの2眼,手術は加えざるも縮瞳藥点眼のみにては眼圧下らざるもの1眼,縮瞳藥の点眼のみにて治癒せるもの2眼あり,
アメリカ便り(第6信)—ウヰルス病院の眼科学会に就て(其の2)—ワシントンにて
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.1018 - P.1019
展示会に就て述べよう。
1 細隙燈(Slitlamp)アメリカで一番普及しているのは,Bausch & Lomb会社発売のcom-berg-Poser型である。Combergは照明装置を水平の位置から垂直の位置になし,11Dの集光レンズ2コに代えるに41Dレンズを用い,Sleeveを廻転すると円形の光束が細隙になり,遂には完全に閉鎖もする。Poserは照明装置と検査装置を併合して,観察に甚だ便利なような組立をなした。使用が簡単で便利である。
談話室
視野検査と健保の点数
著者: 桑島治三郞
ページ範囲:P.1020 - P.1022
〔Ⅰ〕
大分以前から,毎号の本誌に眼科に関する健康保険の点数表が附録としてつけられている。医療報酬問題の切実なことは私にも充分わかるが,一介のサラリーマンに過ぎない勤務医にとつて,点数のことはすべて事務関係で処理してくれるので,実際のところ直接の問題としては私は殆どこれに関心を払つていなかつた。
ところが先ごろ関西方画の某専門医から私にあてて大要下記のような投書がきた。
集談会物語り
東北眼科集談会の記
著者: 浦山晃
ページ範囲:P.1023 - P.1025
(イ)始まりと歴史
東北地方在住の眼科医相互間になにか集談会的な集いを持ちたいという気運は,かなり古くからあり,故小柳教授ご在任中にも,東北大眼科医局を中心として,再三企劃せられ,事実,一二度は開催せられたらしいのであるが,遺憾ながら現在,医局には確かな記録が残つていない。若干の先輩にも,訊してみたが,詳かでないので,こゝでは昭和17年以後の記録に拠つて語ることとし,それ以前の数十年間は,本集談会にとつては,謂わば伝説的な前史時代であつたと仮にしておく。
昭和17年,林教授ご就任以後は医局内の抄読会に毎回仙台附近の開業医の方々をもお招きして着々集談会設立の準備を整えつゝあつたのであるが,生憎の大戦にそれも一旦,中絶し,終戦と共に愈々気運熟して東北眼科集談会の発足にまで漕ぎつけたのが昭和21年6月の風薫る候であつた。
欧米旅行記
欧米に於ける病院と医藥分業
著者: 中村康
ページ範囲:P.1026 - P.1029
欧米殊に米国の病院を見るとホテルが大きいのと等しく病院も大きくそして奇麗であります。其建てられている位置が景勝の地を占めているのであります。400床の病院などと言うのは小さい方で3,000床,4,000床などと言うのがザラにあります。そして設備万端至れり盡くせりであります。従つて其経営も医師の院長では何ともならぬのでありましょう。これでは専門の院長が必要となりましょう。日本の20床や100床で事務院長を置いたら人件費で病院がなりたゝなくなつてしまうなどと言うのとは桁が違うのであります。彼等は病院に対する考え方がホテルの延長だとしているのであります。此処に勤めている医師はベルボーイであります。悪く言えば其の病院と関係をもつた医師はホテルの客引きであります。一つの病院に沢山の有名な医師が客引きとして関係をもち診察しては人院を要するような病人は直ぐ自分の関係の病院へ送り込む。そして其医師は患者の入院中其患者と関連をもち治療をするのであります。普通の客引きであれば,客をホテルに紹介すると関係が断たれますが医師の客引きは其後の治療と言う特種な技術によつで関系が保たれるわけであります。そして其治療に対する相当の報酬を紹介した医師は受けるのであります。
読書寸感
ページ範囲:P.1030 - P.1032
2〕Donald.J.Lyle氏著Neuro-ophthalm-ology第2版1954年版571頁7000円
本書は既に本項で初版の紹介をしたが其第2版が現われたのである。Lyle教授はCincinnati大学の眼科に知を置き此方面の研究家である。本書の内容は第1版に牧めたものと異つた143の新しい挿図が取入れられたとしてある。従つて内容も其に応じて変えられているものと思う。一言にして本書の紹介をするならば多くの脳の病竈図解を其に依つて来る眼症をあげて更に説明の為模型図を多数に自案挿入してあることである。眼底写真も各症例毎に挿げてある。其よりも尚一層為になるのは脳の病理解剖の写真図である。そして組織標本図X線写真と併行し診断を確める根拠を与えている。脳の障碍に基く眼症を調べさうと思う若いNeuro-Ophthalmologistを志す人々の入門書であり参考書だと考える。
日本トラホーム予防協会会誌
私のトラコーマ急性発病説の統計学的根拠
著者: 三井幸彦
ページ範囲:P.1035 - P.1038
欧米のトラコーマ研究は極めて低調で,過去2,30年に殆んど進歩しておりません。日本の進歩したトラコーマ学をこの際大いに認めさせる必要があると存じます。外国でも本式にトラコーマと取り組んだLindnerなどは漸くトラコーマの急性発病を認め,最近の氏の教科書には従来のSchleichendと云う言葉を抹殺しております。折角日本で研究され,実証され,外国を追い抜いた学問ですから日本のトラコーマ学者一同の協力を得て世界中から認めさせ度いと存じます。
日眼28巻9月号(宿題報告中)974頁
基本情報
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特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[7]
75巻8号(2021年8月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[6]
75巻7号(2021年7月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[5]
75巻6号(2021年6月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[4]
75巻5号(2021年5月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[3]
75巻4号(2021年4月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[2]
75巻3号(2021年3月発行)
特集 第74回日本臨床眼科学会講演集[1]
75巻2号(2021年2月発行)
特集 前眼部検査のコツ教えます。
75巻1号(2021年1月発行)
特集 もう悩まない ぶどう膜炎の診断と治療—達人の診療プロセスを教えます
74巻13号(2020年12月発行)
特集 黄斑円孔/偽円孔手術を極める!
74巻12号(2020年11月発行)
特集 ドライアイを極める!
74巻11号(2020年10月発行)
増刊号 すべて見せます! 患者説明・同意書マニュアル—[特別Web付録]説明書・同意書の実例99点
74巻10号(2020年10月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[8]
74巻9号(2020年9月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[7]
74巻8号(2020年8月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[6]
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特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[5]
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74巻3号(2020年3月発行)
特集 第73回日本臨床眼科学会講演集[1]
74巻2号(2020年2月発行)
特集 日常臨床でのロービジョンケアの勘どころ
74巻1号(2020年1月発行)
特集 画像が開く新しい眼科手術
73巻13号(2019年12月発行)
特集 緑内障の新しい診療法とその評価—ホントのところは?
73巻12号(2019年11月発行)
特集 感染性角膜炎—もうガイドラインだけでは足りない!
73巻11号(2019年10月発行)
増刊号 実戦 メディカル眼科治療アップデート
73巻10号(2019年10月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[8]
73巻9号(2019年9月発行)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[7]
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特集 第72回日本臨床眼科学会講演集[1]
73巻2号(2019年2月発行)
特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
73巻1号(2019年1月発行)
特集 今が旬! アレルギー性結膜炎
72巻13号(2018年12月発行)
特集 OCTアンギオグラフィを始めるために—コツと落とし穴
72巻12号(2018年11月発行)
特集 涙器涙道手術の最近の動向
72巻11号(2018年10月発行)
増刊号 7年前の常識は現在の非常識!—眼科診療の最新標準
72巻10号(2018年10月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[8]
72巻9号(2018年9月発行)
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[7]
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72巻2号(2018年2月発行)
特集 眼窩疾患の最近の動向
72巻1号(2018年1月発行)
特集 黄斑円孔の最新レビュー
71巻13号(2017年12月発行)
特集 網膜硝子体手術の新しいスタイル
71巻12号(2017年11月発行)
特集 視神経炎最前線
71巻11号(2017年10月発行)
増刊号 眼科基本検査パーフェクトガイド—理論と実技のすべてがわかる
71巻10号(2017年10月発行)
特集 第70回日本臨床眼科学会講演集[8]
71巻9号(2017年9月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 前眼部診療の最新トピックス
71巻1号(2017年1月発行)
特集 眼疾患の一次予防と二次予防—眼疾患はどこまで予防可能か?
70巻13号(2016年12月発行)
特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
特集 美しさを追求する眼形成—眼瞼手術の基本手技+仕上がりを高めるコツ
70巻11号(2016年10月発行)
増刊号 眼感染症の傾向と対策—完全マニュアル
70巻10号(2016年10月発行)
特集 第69回日本臨床眼科学会講演集[8]
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
70巻1号(2016年1月発行)
特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(1)
69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
68巻11号(2014年10月発行)
増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 ロービジョンケアの基本をマスターしよう
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特集 眼底疾患と悪性腫瘍
67巻13号(2013年12月発行)
特集 新しい角膜パーツ移植
67巻12号(2013年11月発行)
特集 抗VEGF薬をどう使う?
67巻11号(2013年10月発行)
特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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67巻2号(2013年2月発行)
特集 中心性漿液性脈絡網膜症の病態と治療
67巻1号(2013年1月発行)
特集 新しい緑内障手術
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
特集 災害,震災時の眼科医療
66巻11号(2012年10月発行)
特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
66巻10号(2012年10月発行)
特集 第65回日本臨床眼科学会講演集(8)
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66巻2号(2012年2月発行)
特集 疾患メカニズムの新しい理解と治療の展開
66巻1号(2012年1月発行)
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特集 脈絡膜の画像診断
65巻11号(2011年10月発行)
特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
65巻10号(2011年10月発行)
特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 新しい手術手技の現状と今後の展望
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64巻13号(2010年12月発行)
特集 基礎研究から難治性眼疾患のブレークスルーをねらえ
64巻12号(2010年11月発行)
特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(9)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 新しい時代の白内障手術
64巻10号(2010年10月発行)
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64巻9号(2010年9月発行)
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特集 第63回日本臨床眼科学会講演集(1)
64巻2号(2010年2月発行)
特集 OCTによって緑内障診療の何が変わるか
64巻1号(2010年1月発行)
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 黄斑手術の基本手技
63巻11号(2009年10月発行)
特集 緑内障診療―グレーゾーンを越えて
63巻10号(2009年10月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(8)
63巻9号(2009年9月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(7)
63巻8号(2009年8月発行)
特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(6)
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特集 未熟児網膜症診療の最前線
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特集 網膜硝子体診療update
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62巻9号(2008年9月発行)
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特集 眼科専門医に必要な「全身疾患と眼」のすべて
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特集 手術のタイミングとポイント
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特集 結膜アレルギーの病態と対策
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特集 コンタクトレンズ2004
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特集 第57回日本臨床眼科学会講演集 (9)
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特集 白内障手術の傾向と対策―術中・術後合併症と難治症例
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特集 眼感染症診療ガイド
57巻10号(2003年10月発行)
特集 網膜色素変性症の最前線
57巻9号(2003年9月発行)
57巻8号(2003年8月発行)
特集 ベーチェット病研究の最近の進歩
57巻7号(2003年7月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (6)
57巻6号(2003年6月発行)
特集 第56回日本臨床眼科学会講演集 (5)
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特集 眼窩腫瘍
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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
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特集 第32回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
33巻1号(1979年1月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
32巻5号(1978年5月発行)
特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
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特集 第31回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第30回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第28回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その6)
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特集 第27回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第26回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻4号(1972年4月発行)
第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
26巻3号(1972年3月発行)
特集 第25回日本臨床眼科学会講演集(その2)
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25巻12号(1971年12月発行)
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
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第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
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21巻12号(1967年12月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
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20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
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17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
17巻10号(1963年10月発行)
特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 第9回日本臨床眼科学会号
10巻3号(1956年3月発行)
10巻2号(1956年2月発行)
特集 第9回臨床眼科学会号
10巻1号(1956年1月発行)
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
9巻10号(1955年10月発行)
9巻9号(1955年9月発行)
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)