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銀海餘滴
眼科健康保健疑義解釈(その3)
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ページ範囲:P.1029 - P.1029
文献購入ページに移動 問 現在,抗生物質療法の墓準により,クロラムフエニコール,テラマイシン及びオーレオマイシンの注射法はそれぞれ認められていないが,乳幼児等の経口投与,経鼻腔投与が如何にしても因難な場合,あるいは症状重篤にして急を要する場合には,認めて差支えないか。
認められるとすればそれぞれ何点とすべきか。(静岡)
認められるとすればそれぞれ何点とすべきか。(静岡)
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