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文献詳細

雑誌文献

臨床眼科9巻7号

1955年07月発行

文献概要

銀海餘滴

眼科健康保健疑義解釈(その3)

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所属機関:

ページ範囲:P.1029 - P.1029

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 問 現在,抗生物質療法の墓準により,クロラムフエニコール,テラマイシン及びオーレオマイシンの注射法はそれぞれ認められていないが,乳幼児等の経口投与,経鼻腔投与が如何にしても因難な場合,あるいは症状重篤にして急を要する場合には,認めて差支えないか。
認められるとすればそれぞれ何点とすべきか。(静岡)

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1308

印刷版ISSN:0370-5579

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