解説
Ⅳ)黄斑反射輪不整
黄斑反射輪は其内縁は峻烈鮮明なものであるが黄斑繊維の浮腫等があると凸凹し中心圏から縁内へ反射線状が見られる。軸性視束炎,梅毒性中心性網膜炎,炎性視束炎等に見られる。
雑誌目次
臨床眼科9巻8号
1955年08月発行
雑誌目次
図譜
黄斑部疾患図譜(2)
著者: 中村康
ページ範囲:P.1041 - P.1042
連載 眼科図譜・13
フリクテン性眼炎
著者: 中村康
ページ範囲:P.1043 - P.1044
フリクテン性眼炎は結核アレルギーによる疾患だと言われている。組織的に結核菌の検出を行つても陰性である。
統計上3〜4歳頃と15〜16歳頃に多発すると言われ屡々肋膜炎の発病初期,肺門淋巴腺肥大の発症初期に現われる。又B.C.G.注射に際し現われたりする。そして本症は重症結核には伴わない。
綜説
眼鏡と眼精疲労—東京眼科講習会講演(30.6.5.)
著者: 大塚任
ページ範囲:P.1045 - P.1056
Ⅰ.眼鏡の起源
眼鏡の起源は,はつきりわかつていない。眼鏡が使用された最初の信頼すべき記録は,MarcoPoloが1270年に支那のKublai Khanの法廷を訪ねた時,老人が判決書を読むため凸レンズを用いたというMarco Poloの手記がある。西洋でこの考を実現したのは,1266年にガラス球の一部をその平面側を下にして紙の上に置き,字を拡大する方法を述べたフランシス派の修道僧RogerBaconであるという。そして眼鏡はFlorenceのドミニクス教国のSalvino D'Armatoが多分1285年頃発明否恐らくは模倣したものであろうといわれている。フロレンス人の歴史家DomenicoManniの書く所によれば,彼の基の上には,「ここに眼鏡の発明者,アマテイ人Salvino眠る。神よ彼の罪を許し給え1317年」と書いてあったという。
最初用いられた眼鏡は凸レンズで,14世紀に流行した。近視眼に凹レンズが用いられたのは16世紀の初期で,1517〜1519の間,Raphaeelの描いたローマ法皇Leo Xの肖像はこれをつけて描いてある。近視及びその光学的矯正については,Kepler (1611)の説明がある。Greenwich天文台のAiryは,1827年に乱視を矯正するため,円柱レンズを設計した。
臨床実験
サクロィフールの眼科的応用(第Ⅱ報)
著者: 片山太郞 , 竹内梓郞
ページ範囲:P.1057 - P.1058
葉緑素に関する研究は1837年Berzeliusの頃よりなされ,1913年Willsttitterはその分子構造を明にしノーベル賞の栄を得た。第二次大戦後は急速に応用され巷間にも名を知られて居り,内科外科方面には種々研究がなされつつあるのに反し眼科方面に於ては報告は僅少である。
葉緑素は創傷治癒促進作用(新生肉芽組織形成作用,創面乾燥作用等),末梢血管拡張作用,細菌繁殖阻止作用等が挙げられて居るが,之を眼部と云う特殊器官特に無血管透明組織である角膜等の創傷に用いて如何なる作用を示すかに就て,さきに第I報(本誌4巻12号,昭和28年)で示した如く臨床的には之の葉緑素製剤であるサクロフィール(以下『サ』と略す)は角膜潰瘍,手術傷等に用い効果ある事を知つた。更に本剤が実験的に動物眼に創傷を起した時に創傷治癒促進作用を有するか否かを対照と比較して検索したので報告する。
羊膜移植応用による眼瞼下垂手術
著者: 呉耀南
ページ範囲:P.1059 - P.1062
羊膜移植の眼科的応用として曩に私は之を翼状片手術に試みたのであるが,此度は眼瞼下垂手術に応用し,少数例乍ら些か見るべき効果があつたので,此処に報告し併せて大方諸賢の御批判を乞う次第である。
Sturge-Weber氏病の1例
著者: 小川一郞
ページ範囲:P.1062 - P.1065
顔面血管腫に緑内障乃至牛眼及び脳に於ける特異な石灰化と癲癇様痙攣その他の脳症状を合併する症候群は一つの単位疾患と見做してSturge-Weber氏病と呼ばれている。
顔面血管腫に緑内障乃至牛眼の合併に止まるものは余り珍らしいものではないが,之に加うるに頭蓋X線写真上特有な石灰沈着像を証明する定型例は比較的少く,吾国では今井(昭7),佐藤(昭16)石橋(昭23)等の報告が見られるのみである。
Dacryocystorhinostomyに関する研究—其の一 慢性涙曩炎に対するDacryocystorhinostomyの効果について
著者: 上岡輝方 , 伊藤尚子 , 久冨潮 , 斎藤寛
ページ範囲:P.1067 - P.1073
Ⅰ.緒言
慢性涙嚢炎に対する手術的療法には涙嚢摘出術,レヂンチユーブ法並にToti氏の涙嚢,鼻腔連絡法があるが,従来我が国では主として涙嚢摘出術,並に最近では市川氏のレヂンチユーブ法が行われ,Toti氏の手術は殆んど行われていなかつた。涙嚢摘出術は病巣の摘出と言う点では極めて効果確実ではあるが,導涙機転の一重要部分を摘出するために術後必ずと云つてもよい頑固なる流涙に悩まされるのが常であり,又市川氏のレヂンチユーブ法は操作簡単で極めて確実なる効果を発揮するが,私共の例では勿論やり方に難点があるのかも知れないけれども2〜3ヵ月で肉芽増殖のために閉鎖されて再発するのが大部分であつた。
私共が茲に述べんとする所謂Toti氏のDac-ryocystorhinostomyは涙嚢を保存し,閉鎖せる涙道を別の箇所に設け,導涙機転を復旧し,涙嚢炎を治癒せしめんとする方法であるが,この方法の歴史は相当に古く,現在に至るまでにすでに幾多の改良が加えられ,今日では欧米諸国では広く実施せられて此処数年間の文献上にも極めて数多くの報告が見られ,且一致して高度の治癒率が認められている。
臨床講義
健眼に於ける左右眼圧の相違に就て
著者: 須田経宇 , 切通良昭 , 伊佐敷隆
ページ範囲:P.1075 - P.1078
緒言
健眼に於ける眼圧は人眼でも動物眼でも一般には左右の価は略等しい。ところが多数のうちには左右に可成りの相違を見出すことがある。然らば健眼に於ける左右眼眼圧はどの程度にあるのか,どの程度以上に相違があれば何れかを病的と見做し得るかどうか,これ等の問題に就いてはDo-wney (1945)以外は余り研究されていないようである。そこで私共は之等の問題を検討したので之について発表する。
私の経験
眼精疲労の検査法及び治療
著者: 井街讓
ページ範囲:P.1079 - P.1081
眼精疲労の定義
全身的に,又は眼局所に,或は脳神経系統に種種の違和がある為に,読書其他の眼を使う近業を少し続けると,次第に物がぼんやりとして見えにくゝなり,眼球に緊張感を覚え前頭部,眼球,眼窩深部に疼痛を訴える様になるので,仕事に耐えられなくなる。然し近業を廃すると,此等の症状は忽ち消え,又,近業を始める事により容易に同じ症状が繰り返される。此の様な症状を眼精疲労と云い,原因により,次の様に分類される。
1.調節性眼精疲労 2.筋性眼精疲労 3.症候性限精疲労 4.神経性眼精疲労 5.不等像性眼精疲労(Aniseikonia) 6.融像力不全による眼精波労
角膜虚脱と虹彩切除
著者: 瀨戸糾
ページ範囲:P.1082 - P.1082
眼球の大部分を占むる鞏膜が老人となりて堅くなり,弾力性を失いたる場合,白内障手術等により,眼球の内容が減量し,之れに応じて鞏膜が收縮し得ざる際には,眼球内に陰圧を生じ,為めに角膜は大気の圧に打ち負けて後方に陥落して,角膜虚脱となるのである。
斯かる眼球に,更に眼球の内容物たる水晶体の核や皮質の排出を加えんか,虚脱は一層強くなり,虹彩は益々後退し,為めに最後の操作たる周辺虹彩切除に当り,虹彩の根部を撮み出す操作が益々六ヵ敷くなる。私は以上の事実を次の症例で初めて経験した。
談話室
ナタフ博士よりの通信
著者: 中村康
ページ範囲:P.1083 - P.1084
拜啓
1954年12月10日附のあなたの御手紙を本日(2月10日)拜受し特別に嬉しく存じました。真実の世界一周旅行から御元気であなたの驚くべき御国にお帰着になったおもむき大慶のいたりです。
私はあなたの御旅行の間中ずつとあなたの上に思いを馳せていましたが,パリで御会い出来たことは実に大きな喜びでした。しかしあなたがテユニスにおいで下さらなかったことはこの喜びにひきかえ実に残念なことでした。
ヂョンスホプキンス大学眼科学会
著者: 神鳥文雄
ページ範囲:P.1085 - P.1086
同大学はワシントン市隣接のメリーランド州ボルチモア市にある。ボルチモア市は商工業の中心地で人口約95万,ワシントン市より汽車で40分,35哩の地点にある。
周知のように世界に冠たる大学で,同教室の1年間の業績を報告し,会員の親睦をはかるために年に1回催される眼科学会は,Wilmer会として有名である。
銀海餘滴
トラホームについての調査依頼状
著者: 中泉行正
ページ範囲:P.1111 - P.1111
ギリシア,アテネの眼科教授Charamis博士よりの依頼状(1955年6月14日附)が参りました。
トラホーム予防聯盟の委嘱により,下記の事項につき御経験を御報告下さい。
集談会物語り
長野縣眼科医会の概要
著者: 加藤静一
ページ範囲:P.1090 - P.1090
昭和24年4月8日,松本市附近の眼科医十数名が相図り相互の睦親と学問的社会的向上を目的として「信濃眼科同人会」なるものを発会した。この会は隔月1回例会を開き,茶話会の形式で数題の演述討論と共に医業関係の懇談を行つて来た。
昭和25年6月,第8回例会に到つて会員の範囲を拡げて全県的のものとし,例会の会場も時には長野市や諏訪市に持出し更に回を重ねること10回に及んだ。この間の会長は中村文平氏(松本市)で事務は松本医專,松本医大眼科教室で担当した。
欧米旅行記
欧米に於ける二,三大新聞社の診療所と毎日海外特派員の健康状態に就て
著者: 中村康
ページ範囲:P.1091 - P.1094
此度政府の命令に依つてニユーヨーク市に開催された第17回国際眼科学会に日本代表として出席して後,欧州を旅行するの機会を得ましたので,此機会をとらえ各国に於ける大新聞社の診療所を見学し,併せて毎日新聞社海外特派員の健康状態を観察し,今後の参老になる事を得ましたので報告致します。
学会見聞記
第59回日本眼科学会総集会見聞記
著者: 池田一三
ページ範囲:P.1095 - P.1099
本年の第59回日眼総集会は第14回日本医学会の第27回分科会として,京大浅山亮二教授司会の下に,4月2日から4日間京都市成安学院講堂で開催された。
今次総集会の運営方法の最大の特徴は,各分科会の講演は午前中に限り,午後は日本医学会の総会特別講演聴講に当てるということで,従つて会期が例年より1日延びて4日間となった。参加会員3万と注せられた医学会を1つの花にたとえれば,わが眼科学会はその花びらの1つに当る。折かららんまんと咲き乱れたさくらの花と妍を競つた講演の数々を,細大もらさず聞きもらさじとがんばつたつもりであるが,筆者の不敏のため内容の理解不充分,聞き違い,聞きもらしなどが多多あることを恐れつつ,以下その概要を述べて責をふさぐ次第である。
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読書寸感
著者: 中村康
ページ範囲:P.1101 - P.1102
1) Nachlese auf dem Gebiet des Au-genzitterns der Bergleute(J.Ohm著).150頁1954年版4000円
Enke書肆の出版である。Ohm氏は私が未だ東大で助手をしていた時から眼振の事を研究していたので当時の独乙雑誌で常に氏の研究を興味をもつて読んだのであつた。緒言にも1908年以来の研究としてあるが,曲線に画いたNystagmog-rammは筋のEncephalogrammであると言い特種なものはElektro-Encephagrammと共に重要視すべきだとの事である。
日本トラホーム予防協会会誌
戦前戦後のトラコーマの統計(1)
著者: 中村康
ページ範囲:P.1105 - P.1106
戦前の統計
戦前に於ては陸軍省が壮丁徴兵検査でトラコーマ検診を行つたので府県別罹患実数及び%が毎年報告され其に加えてトラホーム地図と言うものが発表されていた。此に依って大略日本のトラコーマ全体の状態を知り得たのである。又財団法人日本トラホーム予防協会から雑誌「トラホーム」が年2回発行され其毎号のトラホーム統計が出ている。此雑誌は大正8年に第1号を発刊し昭和16年号に終り23年の永い間色々の統計が記載している。
今此処に戦前戦後の統計表の2〜3を比較して見よう。
アクロマイシン(Tetracycline)の眼科的応用に関する二,三の基礎実験と之によるトラコーマの治療成績
著者: 筒井純 , 竹田静香
ページ範囲:P.1107 - P.1111
Achromycin (化学名Tetracycline以下AC.)はAureomycin (Chlortetracyclin),Terramycin(Oxytetracycline)と同系の抗生物質であつてChlortetracyclineより水素の存在下にPalladiumを触媒として1分子の塩素をaromatic ringよりとり除く化学的処理によつて作られた物質である1)。従つて此の母体はAureomycinであって性質も非常に類似しているが,次の点で更に進歩したものとされている。安定度はChlortetracy-cline<Oxytetracycline<Tetracyclineの順で例えば5℃に於てはChlortetracyclineは24〜48時間,Oxytetracyclineは7日で力価の低下が始まるが,Tetracyclineは3週間は安定を保つていると云われる2)。血中に於ける消長も他の二者よりは安定に長い時間保たれ然もその全身に対する毒力又は副作用は最も勘ない2)3)。
抗菌スペクトルは前二者と略々同様とする。従って本物質の使用は眼科領域に於てもかなりの発展性が老えられるので私共は主として結膜疾患に対する眼科的投与法の2,3の基礎的問題に対し実験的研究を行い,更に臨床的に主としてTra-chomaの治療に本剤を使用してその価値を評価した。
基本情報
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特集 脈絡膜から考える網膜疾患
70巻12号(2016年11月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年10月発行)
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特集 緑内障治療の副作用・合併症対策総ざらい
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特集 眼内レンズアップデート
69巻13号(2015年12月発行)
特集 これからの眼底血管評価法
69巻12号(2015年11月発行)
特集 遺伝性網膜疾患のトータルケア
69巻11号(2015年10月発行)
増刊号 緑内障なんでも質問箱—エキスパートに聞いたら最新エビデンスをもとにズバリと答えてくれた!
69巻10号(2015年10月発行)
特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(8)
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69巻2号(2015年2月発行)
特集2 近年のコンタクトレンズ事情
69巻1号(2015年1月発行)
特集2 硝子体手術の功罪
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新しい術式を評価する
68巻12号(2014年11月発行)
特集 網膜静脈閉塞の最新治療
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増刊号 ターゲット別! 画像診断お助けガイド—基本画像から最新モダリティまで
68巻10号(2014年10月発行)
特集 第67回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 図で早わかり 実戦!眼科薬理
67巻10号(2013年10月発行)
特集 第66回日本臨床眼科学会講演集(8)
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特集 オキュラーサーフェス診療アップデート
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54巻11号(2000年10月発行)
特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
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特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(2)
50巻3号(1996年3月発行)
特集 第49回日本臨床眼科学会講演集(1)
50巻2号(1996年2月発行)
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49巻10号(1995年10月発行)
49巻9号(1995年9月発行)
49巻8号(1995年8月発行)
49巻7号(1995年7月発行)
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特集 白内障手術 Controversy '93
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47巻8号(1993年8月発行)
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特集 眼科治療薬マニュアル—私の処方箋
46巻10号(1992年10月発行)
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46巻8号(1992年8月発行)
特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(6)1991年10月 広島
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特集 第45回日本臨床眼科学会講演集(5)1991年10月 広島
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特集 第44回日本臨床眼科学会講演集(4)1990年9月 東京
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特集 小児眼科診療マニュアル—私はこうしている
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特集 第43回日本臨床眼科学会講演集(6)1989年10月 名古屋
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特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(6)1988年9月 東京
43巻6号(1989年6月発行)
特集 第42回日本臨床眼科学会講演集(5)1988年9月 東京
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26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
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第25回日本臨床眼科学会 GROUP DISCUSSION
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25巻6号(1971年6月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻5号(1971年5月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻4号(1971年4月発行)
第24回日本臨床眼科学会 Group Discussion
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
特集 網膜と視路の電気生理
24巻12号(1970年12月発行)
特集 緑内障
24巻11号(1970年11月発行)
特集 小児眼科
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その6)
24巻5号(1970年5月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集(その5)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
24巻3号(1970年3月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
24巻2号(1970年2月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
24巻1号(1970年1月発行)
特集 第23回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その5)
23巻4号(1969年4月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
23巻3号(1969年3月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
23巻2号(1969年2月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
23巻1号(1969年1月発行)
特集 第22回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
22巻12号(1968年12月発行)
22巻11号(1968年11月発行)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その4)
22巻4号(1968年4月発行)
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22巻3号(1968年3月発行)
特集 第21回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
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特集 第21回臨床眼科学会講演集(その1)
22巻1号(1968年1月発行)
21巻12号(1967年12月発行)
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21巻9号(1967年9月発行)
21巻8号(1967年8月発行)
21巻7号(1967年7月発行)
21巻6号(1967年6月発行)
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特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その4)
21巻4号(1967年4月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その3)
21巻3号(1967年3月発行)
特集 第20回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 第20回臨床眼科学会講演集(その1)
21巻1号(1967年1月発行)
20巻12号(1966年12月発行)
創刊20周年記念特集 眼科最近の進歩
20巻11号(1966年11月発行)
20巻10号(1966年10月発行)
20巻9号(1966年9月発行)
20巻8号(1966年8月発行)
20巻7号(1966年7月発行)
20巻6号(1966年6月発行)
20巻5号(1966年5月発行)
特集 第19回臨床眼科学会講演集(その4)
20巻4号(1966年4月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その3)
20巻3号(1966年3月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その2)
20巻2号(1966年2月発行)
特集 第19回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
19巻7号(1965年7月発行)
19巻6号(1965年6月発行)
19巻5号(1965年5月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その4)
19巻4号(1965年4月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その3)
19巻3号(1965年3月発行)
特集 第18回臨床眼科学会特集号(その2)
19巻2号(1965年2月発行)
特集 第18回日本臨床眼科学会講演集 (その1)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
特集 眼科臨床における診断・治療上の困難例
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その4)
18巻4号(1964年4月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その3)
18巻3号(1964年3月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その2)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 第17回日本臨床眼科学会講演集(その1)
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
特集 眼科検査法(3)
17巻11号(1963年11月発行)
特集 眼科検査法(2)
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特集 眼科検査法(1)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(4)
17巻4号(1963年4月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(3)
17巻3号(1963年3月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(2)
17巻2号(1963年2月発行)
特集 第16回日本臨床眼科学会号(1)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(3)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 第15回臨床眼科学会号(2)
16巻2号(1962年2月発行)
特集 第15回日本臨床眼科学会講演集 (1)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(3)
15巻3号(1961年3月発行)
特集 第14回臨床眼科学会号(2)
15巻2号(1961年2月発行)
特集 第14回日本臨床眼科学会講演集 (1)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
特集 故佐藤勉教授追悼号
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集
14巻2号(1960年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
14巻1号(1960年1月発行)
13巻12号(1959年12月発行)
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
特集 第13回臨床眼科学会号
13巻1号(1959年1月発行)
12巻13号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
特集 手術
12巻12号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
特集 第11回臨床眼科学会号
12巻2号(1958年2月発行)
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 トラコーマ
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 第10回臨床眼科学会号
11巻1号(1957年1月発行)
10巻13号(1956年12月発行)
特集 トラコーマ
10巻12号(1956年12月発行)
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10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
10巻6号(1956年6月発行)
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特集 第9回日本臨床眼科学会号
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特集 眼科臨床の進歩Ⅲ
9巻3号(1955年3月発行)
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特集 第8回日本臨床眼科学会
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
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8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
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特集 第7回臨床眼科学會
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年11月発行)
7巻11号(1953年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅱ
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
特集 第6回日本臨床眼科学会講演集(普通講演)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻11号(1952年11月発行)
特集 眼科臨床の進歩Ⅰ
6巻12号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
特集號 第5回關東甲信磐越眼科集談會
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
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5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)