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文献概要
海外だより 印象記と研究室だより
Bad Nauheimの2年間
著者: 入来正躬1
所属機関: 1東大吉利内科
ページ範囲:P.153 - P.155
文献購入ページに移動 昭和37年9月から39年11月まで,Alexander von Humboldt-Stiftunkの奨学生として滞独,Bad NauheimのWilliam G. Kerckhoff-Herzforschungsinstitutder Max-Planck-Gesellschaft der universitätGiessenのProf. Dr. Rudolf Thauerのところで,研究に従事する機会を得たのでありますが,その間の見聞印象,などを思い出すまま記してみたいと思います。
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