年毎にすぐれた醫學者が各大學に於て停年制のために研究の第一陣から退いてゆかれる。研究生活には終りのないことは,だれにもはつきり自覺できる事實である。假りにその研究者の肉體が滅びてもその意志は研究領域に於てその弟子を通し更に或は子を通して次々と繼承さる可きものである。つまり研究というものは中斷を許さない,研究というものはそれ自身の繼續性乃至恒久性と何ものにも壓迫されない自由とを主張する。權力,それが時の爲政者であろうと又は黄金であろうと,研究を壓迫する權利はない,又如何なる制度も研究を抑壓する權利はない。いいかえれば研究というものは人間の本性につながる善意の本質的慾求である證左である。それは眞理を愛するからとか又は,Humanityに生きんとする熱意によるものであるとか,いろいろ美しい言葉で表現されるがつまるところ人間の本質的な慾求の現われたにすぎない。
中世紀の暗黒時代ならいざしらず,現代に於て,われわれの日々の生活そのものの場が,高度に發達しなお且つ發展の途上にある文化社會であり,また他國に比してさまで劣るとは考えられない教育制度の發展して日本の教育をうけた程の人なら,生活が直に研究につながる位の事は當然であつて,研究が所謂“學者”だけの專有物であると考えることこそ,實に奇妙な話しである。われらは研究室に住むが故に研究者であるという風な誤つた考えを先ず捨てようではないか。
雑誌目次
生体の科学2巻6号
1951年06月発行
雑誌目次
巻頭言
學者と停年制
著者: 能谷洋
ページ範囲:P.235 - P.235
展望
心臟反射について
著者: 福田得志
ページ範囲:P.236 - P.241
1.心臓反射の發見
心臓反射の概念は,抑制神經N. depressorの發見者Cyon及びLudwig(1866)に初まる。かれらはこの神經が心臓にまで下つていて,循環調節の働きをするものと信じていた。次でBezold(1867)はベラトリンによる,著明な血壓下降と心搏數の減少とは,丁度その前年にCyon及びLudwigによつて發見された心臓からの抑制反射に基ずくであろうとの推定を下している。しかし,その後になつて,この抑制神經が大動脈壁に終止するということが發見されてからは,抑制反射は即ち大動脈反射であると認められて,心臓は反射の場としては考慮の圏外に置かれることになつた。殊に頸動脈洞反射の發見以後はその傾向が一層強かつた。
しかし,それから後も,心臓反射の存在を示すような事實が全くなかつたわけではない。例えばDaly及びVerneyは,大動脈内壓には影響を與えないで心内壓だけを上昇させて搏數減少の起ることを認め,Rubinoはアルコールを心筋内に注入して心臓抑制反射を起させることができた。しかし心臓反射の存在を確實に證明したのは,Jarisch及びRichter(1939)の功績である。
「自然免疫」概念の再檢討(2)
著者: 川喜田愛郞
ページ範囲:P.242 - P.248
(2)
一體,natürlichに罹りにくいという事實を自然免疫と名づけるもともとの約束であつてみれば,上に列擧したことのどれを論じてはならないという制限があるわけのものではもちろんない。だが,自然免疫論に科擧的な意味をもたせようというのなら,問題をもう少し限定しないかぎり,筋も通らず能率もよくないことは誰の眼にも明らかであろう。そのつもりでいま上に設定されたいくつかの問題を少し立ち入つて吟味してみたい。
まず文句なしにわれわれの話から除外されなければならないものとして獲得免疫の要素がある。自然免疫論議から獲得免疫を除去せよというような,わかりきつたと言うよりは馬鹿げてもきこえる發言をわたくしがここに敢えてするのは,元來清濁併せ呑む傾向の強い自然免疫論の對象の中に,實は獲得免疫の法則に照して説明さるべきものが,しばしば,それと知らずにまぎれこんでいるからである。例えば,さきに擧げた「ジフテリアは何故子供の病氣であるか」というのがわかりやすい一つの例である。くどく述べるまでもなく,それは不顯性感染に基ずいて獲得された血清中の特異的な抗毒素の作用として一應きれいに説明される。自然免疫論において慣習的に年齡の條下で示される現象の中には實は獲得免疫の現象にほかならない場合が少なからず含まれている。
論述
筋電圖(Electromyogram, EMG)とその應用
著者: 時實利彦
ページ範囲:P.249 - P.254
1.まえがき
骨格筋の收縮にはその隨伴現象として,筋活動電流の發現を伴う。この筋活動電流を誘導,記録したものを,筋電圖(Electromyogram, EMG)という。筋の收縮は,それが隨意的であつても,或は不隨意的,反射的であつても,機能的には脊髄前角にある運動神經細胞と,それに連なる神經纖維,及び之が支配する筋纖維とから構成されている神經筋單位(Neuromuscular Unit, NMU)の活動と,更にこの活動を支配統禦する運動中樞神經系の活動との表現である。從てEMGは一方筋の收縮の状況を示すと共に,他方之に關與する運動神經系の,活動の樣相を明かにしてくれる。
個々のNMUの興奮活動の際,筋纖維に現われる活動電流は,第1圖(a)に示す樣にある間隔で反復しているスパイク放電である。そして興奮活動の強弱は,スパイク放電の間隔の長短として現われ,興奮活動の強い程放電間隔は短かくなる。從て放電間隔の長短又はその變化の状況から筋收縮の強弱,更に又その際の中樞神經系の活動の樣相を知る事が出來る。之に對して個々の骨格筋全體のEMGは,その骨格筋を構成している多くのNMUスパイク放電のベクトル和であるから,その波形は第1圖(b)に示す樣に複雑である。この場合には中樞神經系の活動の樣相を推測する事は,不可能であるが,その波形の平均振幅から筋收縮の強弱を知る事が出來る。
皮膚壓迫の自律神經機能に及ぼす影響
著者: 高木健太郞
ページ範囲:P.255 - P.262
1.半側發汗反射
1.體位變換に伴う發汗の再検討
久野(1)はその名著「The Physiology of Human Perspiration」の中で,次のような書き出しから初まる奇異なる發汗現象を記載している。"When, on a hot summer night, I was lying on the bed, I noticed that the sweating on my forearms varied in a peculiar manmer with change in position of my body,……
仰臥位のときには両前膊の發汗には差異はないが,右を下にしていると,右前膊はまもなく完全に乾燥し,同時に左側は著しく濡れて來る。左を下にしていると丁度反對になる。そして毎夏晩くりかえしたが常にこのことを確め得た"という。また注意深い母親は授乳の際,乳兒の上側半身にのみ發汗するのを認め,一人の若い母親は乳腺炎のため,一方の乳のみから授乳していた所,乳兒の左側半身にのみ汗泡が發生したことを報告している。緖方,市橋(2)はこの奇異なる發汗現象の動機について詳細にして系統的なる分析實驗をくりかえし,次のような結論に達した。この現象は一種の反射によるものであり,頭部の位置には關係はない。
談話
器宮の除去及移植と生理(Ⅱ)
著者: 梅谷與七郞
ページ範囲:P.263 - P.265
次に私は卵巣移植實驗によつて化性が宿主の體内で前決定されること,未だ受精が行われない卵母細胞が胚子發育を支配する事實,またこの方面の數多い實驗的觀察から,胚子發育に關して私は次の説を立てた。少くとも蠶のような卵細胞質の多い休眠胚子の發育は卵細胞質の生化學的な活不活の環壞に支配される現象であると説いた(1929〜37)。今まで胚子發生を胚子に主體をおいていた考え方から見たら全く逆説である。即ち胚子が越年卵となつて休眠するのはそれを育てる卵細胞質の生化學的作用,例えぼ可溶性の養分を胚子に與える作用が除々に中斷されるから間接的に胚子が休眠を強いられるための現象であり,不越年卵となるのはかかる生化學的作用が産卵當時の活性を持續し,絶えず可溶性の養分を胚子に給與するから一定期間(約2週間)内に孵化するに至る。翌春休眠が破れて胚子が再發育するのは冬期間の低温が刺戟となつて卵細胞質が生化學的活動を始めるためである。又人工孵化法の可能なる所以はこの浸酸刺戟によつて,生化學的活性状態をこのまゝ持續せしめる手段に外ならない。もしこれが事實とするならば如何に固たい休眠状態にある越年卵でも,人爲的に卵細胞質を活性化せしめれば胚子は常に發育を始めなければならない。これらについて多くの實驗を行い如何なる時期の越年卵でも活性化せしめ胚子を發育せしめるに成功した。
報告
病理形態學から見たd-アミノ酸代謝(豫報)—ヒスチヂン代謝に關連して
著者: 新井恒人 , 菱川和夫
ページ範囲:P.266 - P.267
はしがき
從來生化學的乃至榮養學的の研究(1)によれば,或種類のd-アミノ酸はその1-體と同樣に榮養學的の效果が認められており,この場合生體内に於てd-アミノ酸はd-ケト酸を經て1-アミノ酸に復歸すると考えられ,このように非天然活性體であるd-體が體内に於て1-體即ち,天然活性體に變化する機轉は,所謂立體歸化Stereon-aturalisation(古武(2))と呼ばれている。d-ヒスチジンについても同樣に考えられており,その生體への投與に際しては,體内で1-ヒスチヂンに變化して榮養的效果を現わすという。著者の一人新井は豫て病理形態學の立場から,アミノ酸特にヒスチヂンの生體内代謝乃至疾病發症との關係について研究中であるが,今回d-ヒスチヂンの生體内代謝の病理形態學的研究に先立ち,先づdl-ヒスチヂン代謝について研索,1-體代謝との比較研究から,d-體代謝に興味ある成績が推定されるので,目下研究續行中ではあるが,その一部を豫報として速報する。
麻醉藥に對する電撃痙攣の拮抗作用と協力作用
著者: 田中潔 , 菅陞
ページ範囲:P.267 - P.270
緒言
頭部に電流を通じて起させるいわゆる電撃痙攣(以下ESと略記する)は,はじめ激しい中樞刺戟の結果痙攣を起し,それが終ると麻醉状態に陷つて後意識を恢復するという經過をとる。すなわちESは中樞興奮及び麻醉の両作用を相次いで發揮するといえる。故に麻醉藥を豫め投與した場合に應用すれば,麻醉覺醒的に作用するか或は麻醉増強的に作用するかの何れかが現われる筈である。前者ならば急性麻醉藥中毒の治療に,後者ならば電氣麻醉の補助に用いられる可能性にそれぞれ導かれて頗る興味ある示唆となるであろう。
有機硫黄化合物の大腸菌に依る硫化水素並にMercaptan發生研究補遺
著者: 横田良助
ページ範囲:P.270 - P.271
實驗方法
實驗は佐々木所長並に大塚氏の例に從つて行つた。培養液も同樣にFränkel氏無蛋白培養液を用い,之に硫黄化合物0.2g/6ccmを加えた。此の場合總てpH6.0以下であつた。依つて此の儘のもの,及び之をn-NaOHを以てpH7.0〜7.4となしたもの,並に両者の10倍及び100倍稀釋の場合を實驗した。
大腸菌は幼兒の糞便から分離純培養した菌株を用い,其の普通寒天斜面培養基への移植2〜3日目のもの一定量(濕約0.012g)を上記無蛋白培養液に浮遊せしめ,37℃に於て數日間觀察し,發生する硫化水素の検出には鉛糖紙の黒變作用を用いた。
血清Vakat沃度酸値係數に就いて
著者: 渡邊瑩之助
ページ範囲:P.272 - P.275
緒論
生體内に於ける酸化の状況を尿を通して窺う方法としてVakat酸素(O),炭素量(C)並びに尿係數(C:N1),O:N2)3),O:C4)5))があるが,西風10)11)は種々なる條件下に於けるVakat酸素,O:Nに就て研究した結果,兩數値とも食餌攝取量特に蛋白攝取量に影響され,殊にO:Nに於ては,生體内酸化の良否とは關係なく,蛋白代謝の亢進によつて下降し,低蛋白食攝取の際には上昇する事實を認め,而もBickel3)の論ずる如く,假令い食餌攝取量を一定にしても必ずしも生體内の酸化状況と一致した變化を示すとは限らぬ事實を認め,西風は新に生體の代謝機能を研究する方法として,Vakat沃度酸値法(O:K)を割案した。10)11)
沃度酸値(Kにて表す)は0.7%硫酸酸性の下に沃度酸加里にて酸化し,その酸化に要する酸素消費量であるが,反應物質は有核—Amino酸(Tyrosin, Tryptophan, Phenylalanin等)及びその誘導體,生體色素及びその誘導體,Pyrim idin體,Purin體及びその誘導體及びVitamin類(Vitamin Cを除く)等であつて,糖質,尿素には反應しない。
紹介
ケンブリツヂだより—日本の生理學教室の皆様へ—その2
著者: 田崎一二
ページ範囲:P.276 - P.280
昨年の夏ヨーロッパに參りましてからずつと,皆樣にお便りを差上げることも殆んどなく過ごして來ましたことを,いつも心苦しく思つております。もう私のこんどの歐洲滯在の豫定日數も殘り少くなりましたので,私の受けたヨーロツパの強い印象が消えない中に生理學教室の若い皆樣にそれを少しでもお傳えしなければ大へん申し譯けないことだと感じ,この便りを書きます。勿論われわれの先輩の諸先生方も大ていこゝの大學へは1度や2度來られていることですから,私の受けた印象のうちのある部分は皆樣に少しも珍しくないかも知ません。しかし生理學のこの絶えまなく進で行く模樣を獨りでながめて感心していたのでは,どうも皆樣にすまないような氣が致し敢えて自分の印象をお傳えしようという積りなのです。
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52巻3号(2001年6月発行)
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52巻2号(2001年4月発行)
特集 情報伝達物質としてのATP
52巻1号(2001年2月発行)
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特集 機械的刺激受容の分子機構と細胞応答
51巻5号(2000年10月発行)
特集 ノックアウトマウスリスト
51巻4号(2000年8月発行)
特集 臓器(組織)とアポトーシス
51巻3号(2000年6月発行)
特集 自然免疫における異物認識と排除の分子機構
51巻2号(2000年4月発行)
特集 細胞極性の形成機序
51巻1号(2000年2月発行)
特集 脳を守る21世紀生命科学の展望
50巻6号(1999年12月発行)
特集 細胞内輸送
50巻5号(1999年10月発行)
特集 病気の分子細胞生物学
50巻4号(1999年8月発行)
特集 トランスポーターの構造と機能協関
50巻3号(1999年6月発行)
特集 時間生物学の新たな展開
50巻2号(1999年4月発行)
特集 リソソーム:最近の研究
50巻1号(1999年2月発行)
連続座談会 脳を守る
49巻6号(1998年12月発行)
特集 発生・分化とホメオボックス遺伝子
49巻5号(1998年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル1998
49巻4号(1998年8月発行)
特集 プロテインキナーゼCの多様な機能
49巻3号(1998年6月発行)
特集 幹細胞研究の新展開
49巻2号(1998年4月発行)
特集 血管―新しい観点から
49巻1号(1998年2月発行)
特集 言語の脳科学
48巻6号(1997年12月発行)
特集 軸索誘導
48巻5号(1997年10月発行)
特集 受容体1997
48巻4号(1997年8月発行)
特集 マトリックス生物学の最前線
48巻3号(1997年6月発行)
特集 開口分泌のメカニズムにおける新しい展開
48巻2号(1997年4月発行)
特集 最近のMAPキナーゼ系
48巻1号(1997年2月発行)
特集 21世紀の脳科学
47巻6号(1996年12月発行)
特集 老化
47巻5号(1996年10月発行)
特集 器官―その新しい視点
47巻4号(1996年8月発行)
特集 エンドサイトーシス
47巻3号(1996年6月発行)
特集 細胞分化
47巻2号(1996年4月発行)
特集 カルシウム動態と細胞機能
47巻1号(1996年2月発行)
特集 神経科学の最前線
46巻6号(1995年12月発行)
特集 病態を変えたよく効く医薬
46巻5号(1995年10月発行)
特集 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー
46巻4号(1995年8月発行)
特集 ストレス蛋白質
46巻3号(1995年6月発行)
特集 ライソゾーム
46巻2号(1995年4月発行)
特集 プロテインホスファターゼ―最近の進歩
46巻1号(1995年2月発行)
特集 神経科学の謎
45巻6号(1994年12月発行)
特集 ミトコンドリア
45巻5号(1994年10月発行)
特集 動物の行動機能テスト―個体レベルと分子レベルを結ぶ
45巻4号(1994年8月発行)
特集 造血の機構
45巻3号(1994年6月発行)
特集 染色体
45巻2号(1994年4月発行)
特集 脳と分子生物学
45巻1号(1994年2月発行)
特集 グルコーストランスポーター
44巻6号(1993年12月発行)
特集 滑面小胞体をめぐる諸問題
44巻5号(1993年10月発行)
特集 現代医学・生物学の仮説・学説
44巻4号(1993年8月発行)
特集 細胞接着
44巻3号(1993年6月発行)
特集 カルシウムイオンを介した調節機構の新しい問題点
44巻2号(1993年4月発行)
特集 蛋白質の細胞内転送とその異常
44巻1号(1993年2月発行)
座談会 脳と遺伝子
43巻6号(1992年12月発行)
特集 成長因子受容体/最近の進歩
43巻5号(1992年10月発行)
特集 〈研究室で役に立つ細胞株〉
43巻4号(1992年8月発行)
特集 細胞機能とリン酸化
43巻3号(1992年6月発行)
特集 血管新生
43巻2号(1992年4月発行)
特集 大脳皮質発達の化学的側面
43巻1号(1992年2月発行)
特集 意識と脳
42巻6号(1991年12月発行)
特集 細胞活動の日周リズム
42巻5号(1991年10月発行)
特集 神経系に作用する薬物マニュアル
42巻4号(1991年8月発行)
特集 開口分泌の細胞内過程
42巻3号(1991年6月発行)
特集 ペルオキシソーム/最近の進歩
42巻2号(1991年4月発行)
特集 脳の移植と再生
42巻1号(1991年2月発行)
特集 脳と免疫
41巻6号(1990年12月発行)
特集 注目の実験モデル動物
41巻5号(1990年10月発行)
特集 LTPとLTD:その分子機構
41巻4号(1990年8月発行)
特集 New proteins
41巻3号(1990年6月発行)
特集 シナプスの形成と動態
41巻2号(1990年4月発行)
特集 細胞接着
41巻1号(1990年2月発行)
特集 発がんのメカニズム/最近の知見
40巻6号(1989年12月発行)
特集 ギャップ結合
40巻5号(1989年10月発行)
特集 核内蛋白質
40巻4号(1989年8月発行)
特集 研究室で役に立つ新しい試薬
40巻3号(1989年6月発行)
特集 細胞骨格異常
40巻2号(1989年4月発行)
特集 大脳/神経科学からのアプローチ
40巻1号(1989年2月発行)
特集 分子進化
39巻6号(1988年12月発行)
特集 細胞内における蛋白質局在化機構
39巻5号(1988年10月発行)
特集 細胞測定法マニュアル
39巻4号(1988年8月発行)
特集 細胞外マトリックス
39巻3号(1988年6月発行)
特集 肺の微細構造と機能
39巻2号(1988年4月発行)
特集 生体運動の分子機構/研究の発展
39巻1号(1988年2月発行)
特集 遺伝子疾患解析の発展
38巻6号(1987年12月発行)
-チャンネルの最近の動向
38巻5号(1987年10月発行)
特集 細胞生物学における免疫実験マニュアル
38巻4号(1987年8月発行)
特集 視覚初期過程の分子機構
38巻3号(1987年6月発行)
特集 人間の脳
38巻2号(1987年4月発行)
特集 体液カルシウムのホメオスタシス
38巻1号(1987年2月発行)
特集 医学におけるブレイクスルー/基礎研究からの挑戦
37巻6号(1986年12月発行)
特集 神経活性物質受容体と情報伝達
37巻5号(1986年10月発行)
特集 中間径フィラメント
37巻4号(1986年8月発行)
特集 細胞生物学実験マニュアル
37巻3号(1986年6月発行)
特集 脳の化学的トポグラフィー
37巻2号(1986年4月発行)
特集 血小板凝集
37巻1号(1986年2月発行)
特集 脳のモデル
36巻6号(1985年12月発行)
特集 脂肪組織
36巻5号(1985年10月発行)
特集 細胞分裂をめぐって
36巻4号(1985年8月発行)
特集 神経科学実験マニュアル
36巻3号(1985年6月発行)
特集 血管内皮細胞と微小循環
36巻2号(1985年4月発行)
特集 肝細胞と胆汁酸分泌
36巻1号(1985年2月発行)
特集 Transmembrane Control
35巻6号(1984年12月発行)
特集 細胞毒マニュアル—実験に用いられる細胞毒の知識
35巻5号(1984年10月発行)
特集 中枢神経系の再構築
35巻4号(1984年8月発行)
特集 ゲノムの構造
35巻3号(1984年6月発行)
特集 神経科学の仮説
35巻2号(1984年4月発行)
特集 哺乳類の初期発生
35巻1号(1984年2月発行)
特集 細胞生物学の現状と展望
34巻6号(1983年12月発行)
特集 蛋白質の代謝回転
34巻5号(1983年10月発行)
特集 受容・応答の膜分子論
34巻4号(1983年8月発行)
特集 コンピュータによる生物現象の再構成
34巻3号(1983年6月発行)
特集 細胞の極性
34巻2号(1983年4月発行)
特集 モノアミン系
34巻1号(1983年2月発行)
特集 腸管の吸収機構
33巻6号(1982年12月発行)
特集 低栄養と生体機能
33巻5号(1982年10月発行)
特集 成長因子
33巻4号(1982年8月発行)
特集 リン酸化
33巻3号(1982年6月発行)
特集 神経発生の基礎
33巻2号(1982年4月発行)
特集 細胞の寿命と老化
33巻1号(1982年2月発行)
特集 細胞核
32巻6号(1981年12月発行)
特集 筋小胞体研究の進歩
32巻5号(1981年10月発行)
特集 ペプチド作働性シナプス
32巻4号(1981年8月発行)
特集 膜の転送
32巻3号(1981年6月発行)
特集 リポプロテイン
32巻2号(1981年4月発行)
特集 チャネルの概念と実体
32巻1号(1981年2月発行)
特集 細胞骨格
31巻6号(1980年12月発行)
特集 大脳の機能局在
31巻5号(1980年10月発行)
特集 カルシウムイオン受容タンパク
31巻4号(1980年8月発行)
特集 化学浸透共役仮説
31巻3号(1980年6月発行)
特集 赤血球膜の分子構築
31巻2号(1980年4月発行)
特集 免疫系の情報識別
31巻1号(1980年2月発行)
特集 ゴルジ装置
30巻6号(1979年12月発行)
特集 細胞間コミニケーション
30巻5号(1979年10月発行)
特集 In vitro運動系
30巻4号(1979年8月発行)
輸送系の調節
30巻3号(1979年6月発行)
特集 網膜の構造と機能
30巻2号(1979年4月発行)
特集 神経伝達物質の同定
30巻1号(1979年2月発行)
特集 生物物理学の進歩—第6回国際生物物理学会議より
29巻6号(1978年12月発行)
特集 最近の神経科学から
29巻5号(1978年10月発行)
特集 下垂体:前葉
29巻4号(1978年8月発行)
特集 中枢のペプチド
29巻3号(1978年6月発行)
特集 心臓のリズム発生
29巻2号(1978年4月発行)
特集 腎機能
29巻1号(1978年2月発行)
特集 膜脂質の再検討
28巻6号(1977年12月発行)
特集 青斑核
28巻5号(1977年10月発行)
特集 小胞体
28巻4号(1977年8月発行)
特集 微小管の構造と機能
28巻3号(1977年6月発行)
特集 神経回路網と脳機能
28巻2号(1977年4月発行)
特集 生体の修復
28巻1号(1977年2月発行)
特集 生体の科学の現状と動向
27巻6号(1976年12月発行)
特集 松果体
27巻5号(1976年10月発行)
特集 遺伝マウス・ラット
27巻4号(1976年8月発行)
特集 形質発現における制御
27巻3号(1976年6月発行)
特集 生体と化学的環境
27巻2号(1976年4月発行)
特集 分泌腺
27巻1号(1976年2月発行)
特集 光受容
26巻6号(1975年12月発行)
特集 自律神経と平滑筋の再検討
26巻5号(1975年10月発行)
特集 脳のプログラミング
26巻4号(1975年8月発行)
特集 受精機構をめぐつて
26巻3号(1975年6月発行)
特集 細胞表面と免疫
26巻2号(1975年4月発行)
特集 感覚有毛細胞
26巻1号(1975年2月発行)
特集 体内のセンサー
25巻5号(1974年12月発行)
特集 生体膜—その基本的課題
25巻4号(1974年8月発行)
特集 伝達物質と受容物質
25巻3号(1974年6月発行)
特集 脳の高次機能へのアプローチ
25巻2号(1974年4月発行)
特集 筋細胞の分化
25巻1号(1974年2月発行)
特集 生体の科学 展望と夢
24巻6号(1973年12月発行)
24巻5号(1973年10月発行)
24巻4号(1973年8月発行)
24巻3号(1973年6月発行)
24巻2号(1973年4月発行)
24巻1号(1973年2月発行)
23巻6号(1972年12月発行)
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23巻4号(1972年8月発行)
23巻3号(1972年6月発行)
23巻2号(1972年4月発行)
23巻1号(1972年2月発行)
22巻6号(1971年12月発行)
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21巻7号(1970年12月発行)
21巻6号(1970年10月発行)
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特集 代謝と機能
21巻5号(1970年8月発行)
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20巻6号(1969年12月発行)
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19巻6号(1968年12月発行)
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18巻6号(1967年12月発行)
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17巻6号(1966年12月発行)
17巻5号(1966年10月発行)
17巻4号(1966年8月発行)
17巻3号(1966年6月発行)
17巻2号(1966年4月発行)
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16巻6号(1965年12月発行)
16巻5号(1965年10月発行)
16巻4号(1965年8月発行)
16巻3号(1965年6月発行)
16巻2号(1965年4月発行)
16巻1号(1965年2月発行)
15巻6号(1964年12月発行)
特集 生体膜その3
15巻5号(1964年10月発行)
特集 生体膜その2
15巻4号(1964年8月発行)
特集 生体膜その1
15巻3号(1964年6月発行)
特集 第13回日本生理科学連合シンポジウム
15巻2号(1964年4月発行)
15巻1号(1964年2月発行)
14巻6号(1963年12月発行)
特集 興奮收縮伝関
14巻5号(1963年10月発行)
14巻4号(1963年8月発行)
14巻3号(1963年6月発行)
14巻1号(1963年2月発行)
特集 第9回中枢神経系の生理学シンポジウム
14巻2号(1963年2月発行)
13巻6号(1962年12月発行)
13巻5号(1962年10月発行)
特集 生物々理—生理学生物々理若手グループ第1回ミーティングから
13巻4号(1962年8月発行)
13巻3号(1962年6月発行)
13巻2号(1962年4月発行)
Symposium on Permeability of Biological Membranes
13巻1号(1962年2月発行)
12巻6号(1961年12月発行)
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12巻4号(1961年8月発行)
12巻3号(1961年6月発行)
12巻2号(1961年4月発行)
12巻1号(1961年2月発行)
11巻6号(1960年12月発行)
Symposium On Active Transport
11巻5号(1960年10月発行)
11巻4号(1960年8月発行)
11巻3号(1960年6月発行)
11巻2号(1960年4月発行)
11巻1号(1960年2月発行)
10巻6号(1959年12月発行)
10巻5号(1959年10月発行)
10巻4号(1959年8月発行)
10巻3号(1959年6月発行)
10巻2号(1959年4月発行)
10巻1号(1959年2月発行)
8巻6号(1957年12月発行)
8巻5号(1957年10月発行)
特集 酵素と生物
8巻4号(1957年8月発行)
8巻3号(1957年6月発行)
8巻2号(1957年4月発行)
8巻1号(1957年2月発行)